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《コパ・アメリカ2019》 [決勝] ブラジル vs ペルー(2019年7月7日)
マラカナン。カード6枚。
ウィリアンは準決勝のアルヘンとの試合で負傷。この決勝戦は欠場。
ブラジルは、2007年以来4大会ぶりの決勝進出、2007年以来の優勝となるこの決勝戦。
ペルーは、1975年以来の決勝進出、勝てば1975年以来の優勝。
ブラジルは、過去4回(1919、1922、1949、1989年)開催国になった年は、全部優勝してる。
対するペルーも過去2回(1939、1975年)決勝進出した時は、必ず勝って優勝している。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(4分5秒~)ホイッスル
・セレモニー → sm35371791(自動でスキップします)
メッシ14年振り2回目 《コパ・アメリカ2019》 [3位決定戦] アルゼンチン vs チリ(2019年7月6日)
コリンチャンス・アリーナ。カード9枚(+スタッフ1枚)。国歌斉唱無し。
問題のシーンをノーカットで収録。
試合後に表彰式あったらしいが(メッシ姿見せなかったらしい)映像入手できませんでした。
南米クラシコ 《コパ・アメリカ2019》 [ベスト4] ブラジル vs アルゼンチン(2019年7月2日)
ミネイロン。カード7枚。国歌斉唱無し。
※56分のフォイスのイエローは、ウィリアンへのファール(その部分の映像が飛んで為、実況の説明から判明)
・アルヘンのスカローニ監督がイエロー提示されてますが
6月からのルール改正で監督にもイエローやレッドが出されます。今までは退席でしたが。
【もう1試合のベスト4】
チリ vs ペルー → sm35353977
【コパ・アメリカ2019】日本vsウルグアイ戦ダイジェスト
ウォームアップ飛ばしたい方→#5:33
コパ・アメリカ2019は20日にグループC第2節が行われ、日本代表はウルグアイ代表と対戦した。
森保監督はは川島&岡崎というこれまで代表チームを引っ張ってきた
ベテランなど6人の選手を入れ替えて起用した。久保はベンチスタートとなった。
試合は前半25分、日本が先制に成功する。自陣左から柴崎が右に開いた
三好にロングパスを送るとボックス内に侵入した背番号11は右足を振り抜く
ニアサイドを抜いた強烈なシュートがネットに突き刺さった。日本が先手を取る。
良い流れの日本だったが、29分に大ピンチを迎える。
カバーニが浮き球をシュートにいったところを植田がブロック。
しかし、足裏が出ていたとしてビデオ判定が行われ、ウルグアイにPKが与えられる。
キッカーのスアレスは確実に沈めた。試合は振り出しに戻る。
後半に入っても両チームとも激しい攻防が続く
すると59分、日本が勝ち越しに成功する。三好が粘って左に展開すると
中島が仕掛けてクロスを送る。GKに跳ね返されたボールに詰めたのは三好。
ワンタッチでネットを揺らし、2点目を奪った。
フル代表初先発の背番号11の2点目で、再びリードを奪う。
しかしリードしたのもつかの間、僅か6分後の65分に再びウルグアイが
ロデイロのCKにヒメネスが飛び込んでゴールを奪った。
終盤はよりオープンな展開となり、両者チャンスを作るが
粘り強い守備で追加点は生まれず。互いに死力を尽くした熱戦は
2-2のドロー決着となった。この結果、日本は勝ち点1を獲得し、暫定で3位に浮上した。
最終節対戦:日本vsエクアドル/ウルグアイvsチリ
■試合結果
ウルグアイ2-2日本
■得点者
25分:三好康児(日本)
32分:スアレス(ウルグアイ)
59分:三好康児(日本)
65分:ヒメネス(ウルグアイ)
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
【コパ・アメリカ2019】久保建英のダイジェスト
まとめ的なもの
①この動画は「転載」です
②BGMは元から入ってます
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
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《コパ・アメリカ2019》 [グループB・第1節] アルゼンチン vs コロンビア (2019年6月15日)
アレーナ・フォンチ・ノヴァ。イエロー6枚。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(5分2秒~)ホイッスル
【アルゼンチン】
[第2節] vs パラグアイ (2019年6月19日)→ sm35289495
[第3節] vs カタール (2019年6月23日)→ sm35306820
●コパ・アメリカ2019
【ブラジル】
[第1節] vs ボリビア (2019年6月14日)→ sm35266511
[第2節] vs ベネズエラ (2019年6月18日)→ sm35285729
[第3節] vs ペルー (2019年6月22日)→ sm35301736
【コパ・アメリカ2019】争乱の3位決定戦/アルゼンチンvsチリ戦ダイジェスト
コパ・アメリカ2019は6日に3位決定戦が行われ、アルゼンチンとチリが激突した。
両チームともに積極的な入りを見せ、ボール保持からの攻撃を狙う。
すると12分、アルゼンチンが先制に成功する。センターサークル付近で
ファールを得ると、メッシがクイックリスタートでDFライン裏に
走り出したアグエロへスルーパス。受けた背番号9はGKをかわして無人のゴールに蹴り込んだ。
チリ守備陣の一瞬の隙を突き、貴重なリードを手にする。
さらに22分、アルゼンチンが追加点。DFから縦パスを受けたロ・チェルソが
DFライン裏を狙ったディバラにスルーパス。受けたディバラは、飛び出した
GKとの一対一を冷静に制した。アルゼンチンはリードを2点に広げる。
劣勢に追い込まれるチリは26分にメデルがメッシへのファールを取られると
ビダルが異議を唱えつつディバラを押しのけ、イエローカードを受ける。
試合が荒れ始めると、37分にボールがラインを割った際にメッシとメデルが衝突。
両者がヒートアップして胸で突き合うと、ビデオ判定の結果
主審は両者にレッドカードを提示。両チームともに主将が一発退場となった。
荒れた展開のまま前半は終了する。
57分、エリア内でファールがあったとしてチリにPKが与えられる。
このPKをビダルがど真ん中に勢い良く蹴り込み、難しい雰囲気の中でチリが1点差に迫る。
その後は両者共にゴールに近づくシーンがあったが、ゴールは生まれず。
1点差を守りきったアルゼンチンが、2-1で勝利した。
この結果、アルゼンチンは1989年大会以来、12大会ぶりの3位フィニッシュとなったが
あまりにも多い試合とは関係ない争いが目立った内容だったのは頂けない。
■試合結果
アルゼンチン2-1チリ
■得点者
12分:セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)
22分:パウロ・ディバラ(アルゼンチン)
59分:アルトゥーロ・ビダル(チリ)
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《コパ・アメリカ2019》 [ベスト8] ベネズエラ vs アルゼンチン(2019年6月28日)
マラカナン。国歌斉唱無し。カード6枚。
[ベスト8]
・ブラジル vs パラグアイ(2019年6月27日) → sm35325390
・コロンビア vs チリ(2019年6月28日)→ sm35330131
※28日にACミランを、FFP違反したとしてスポーツ仲裁裁判所(CAS)は
2019-20年シーズンの欧州サッカー連盟(UEFA)主催大会から除外すると発表。
来季EL出場停止が決定でトリノが繰り上げでEL。
《コパ・アメリカ2019》 [グループB・第3節] カタール vs アルゼンチン (2019年6月23日)
アレーナ・ド・グレミオ。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(3分36秒~)ホイッスル
●コパ・アメリカ2019
【アルゼンチン】
[第1節] vs コロンビア (2019年6月15日)→ sm35271481
[第2節] vs パラグアイ (2019年6月19日)→ sm35289495
【ブラジル】
[第1節] vs ボリビア (2019年6月14日)→ sm35266511
[第2節] vs ベネズエラ (2019年6月18日)→ sm35285729
[第3節] vs ペルー (2019年6月22日)→ sm35301736
《コパ・アメリカ2019》 [グループA・第3節] ペルー vs ブラジル (2019年6月22日)
コリンチャンス・アリーナ。
26分に新ルールの『フリーキックの壁に守備側が3人以上いた場合、
攻撃側の選手は壁から1メートル以内に入れない』
のに、普通に並んで主審に注意されてる場面があったので収録しときました。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(3分42秒~)ホイッスル
【ブラジル】
[第1節] vs ボリビア (2019年6月14日)→ sm35266511
[第2節] vs ベネズエラ (2019年6月18日)→ sm35285729
●コパ・アメリカ2019
【アルゼンチン】
[第1節] vs コロンビア (2019年6月15日)→ sm35271481
[第2節] vs パラグアイ (2019年6月19日)→ sm35289495
[第3節] vs カタール (2019年6月23日)→ sm35306820
【コパ・アメリカ2019】日本vsチリ戦ダイジェスト
コパ・アメリカ グループステージ第1節が18日に行われ
グループCの日本代表とチリ代表が対戦した。
試合は序盤からポゼッションを高めるチリに対し
日本はカウンターからチャンスをうかがう展開に。
12分にはコーナーキックを植田直通がヘディングで合わせるもGK正面で得点ならず。
その後、攻勢に出たチリは41分、コーナーキックから
エリック・プルガルがヘディングシュートでネットを揺らし、チリが先制した。
さらに後半に入ると54分、マウリシオ・イスラがマイナスのクロスを入れると
エドゥアルド・バルガスが右足ダイレクトで合わせて、チリが追加点をマークした。
2点のビハインドを背負った日本は安部裕葵、三好康児、岡崎慎司と
攻撃陣を立て続けに投入。しかし、82分にはサンチェスがダメ押しとなる3点目を。
さらに、バルガスがカウンターからこの日2点目をマークし勝負あり。
日本は久保を中心にチャンスを作るも最後まで得点を奪えず試合終了。
20年ぶりに出場したコパ・アメリカは完敗スタートとなった。
■試合結果
日本0-4チリ
■得点者
41分:エリック・プルガル(チリ)
54分:エドゥアルド・バルガス(チリ)
82分:アレクシス・サンチェス(チリ)
83分:エドゥアルド・バルガス(チリ)
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
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【CA2019】ベネズエラvsペルー戦ダイジェスト/【U20W杯】ウクライナが優勝!
現地時間15日、コパ・アメリカ2019が開幕し、
グループA第1節第2試合ではペルーとベネズエラが対戦した。
互いに大会初戦という独特の緊張感を感じさせ、
点を取りに行く姿勢よりも、失点を避けたいという気持ちが見て取れる。
そうして前半45分を見所乏しいスコアレスで終えた両チームだった。
後半からクリスティアン・クエバに代えてエディソン・フローレスを投入したペルーは
63分、左サイドからのクロスをファルファンが頭で合わせ、ネットを揺らす。
しかし、VARで左サイドを抜けた時点のオフサイドが判明しノーゴールとなった。
67分、ヨシマール・ヨトゥンに代えてアンディ・ポロを投入したペルーに対し
ベネズエラもジェフェルソン・サバリーノに代えてダルウィン・マチスを投入。
すると75分、ポロに対してアフタータージを仕掛けたルイス・デル・ピノが
2枚目のイエローカードを受けて退場。
数的優位を得たペルーは直後に先制のチャンスを得るが
ファルファン、ゲレーロが立て続けに放ったシュートはGKウイケル・ファリニェスの
好守とポストに阻まれた。
終盤はベネズエラも勝ち点1を意識して時間を使うようになり
ペルーはフラストレーションが溜まる展開に。
結局、最後までスコアに動きのないまま、互いに勝ち点1を分け合う結果に終わった。
■試合結果
ベネズエラ 0-0 ペルー
■得点者
ベネズエラ:なし
ペルー:なし
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
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FIFA U-20ワールドカップ ポーランド2019決勝戦
■試合結果
U-20ウクライナ代表 3-1 U-20韓国代表
■得点者
5分:イ・カンイン(PK)(韓国)
34分:ヴラディスラヴ・スプリアハ(ウクライナ)
52分:ヴラディスラヴ・スプリアハ(ウクライナ)
89分:ヘオルヒーイ・ツィタイシュヴィリ(ウクライナ)
【コパ・アメリカ2019】チリvsペルー戦ダイジェスト
コパ・アメリカ2019準決勝が3日に行われ、チリ代表とペルー代表が対戦した。
全体が連動し攻守がまとまたペルーが21分、スコアを動かす。
こぼれたボールをそのままクロスとすると、中央でアンドレ・カリージョがそらし
ペナルティエリア左へ。これをエディソン・フローレスが
左足で豪快に蹴りこみ、ペルーが先制した。
38分にも追加点を挙げたペルーは後半アディショナルタイム1分
レナト・タピアのスルーパスに抜け出したパオロ・ゲレーロが
GKを交わし、無人のゴールに流し込んで試合を決定づける追加点を決めた。
AT5分にはチリがPKを獲得するもGKの好セーブに阻まれるなど
最後までチリは守護神ガレセの牙城を崩せず、試合はこのまま終了した。
チリを完封で下したペルーが44年ぶりの決勝進出を決め
エスタディオ・デ・マラカナンで行われる決勝でブラジル代表と対戦する。
38分の2点目、アディショナルタイムの3点目いずれも
チリのGKが誘い出される形になりゴールマウスはほぼ無人と化した。
ペルーの攻撃以上にチリの守備崩壊が目立った
試合となってしまったのが否めない結果となった。
グループステージでブラジルに0-5(sm35352935)で敗れたペルーだが
その借りを決勝で返せるか注目だ。
■試合結果
チリ0-3ペルー
■得点者
21分:エディソン・フローレス
38分:ジョシマール・ジョトゥン
90+1分:パオロ・ゲレーロ
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
《コパ・アメリカ2019》 [ベスト8] ブラジル vs パラグアイ(2019年6月27日)
アレーナ・ド・グレミオ。カード7枚。※90分で決着つかなければ延長無しのPK戦。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(4分42秒~)ホイッスル
53分のプレーは、PKからVARでPA外という判定。
60分パラグアイの交代表示、下部にコメで追加。
いつも通りリプレイ少ないのは、南米(ブラジル戦)では恒例です。
幾つかのプレーでリプレイ無いのは、入れなかったではなく、
国際映像自体で無かったのであしからず。
[ベスト8]
・ベネズエラ vs アルゼンチン(2019年6月28日)→ sm35328454
・コロンビア vs チリ(2019年6月28日)→ sm35330131
●コパ・アメリカ2019
【ブラジル】
[第1節] vs ボリビア (2019年6月14日)→ sm35266511
[第2節] vs ベネズエラ (2019年6月18日)→ sm35285729
[第3節] vs ペルー (2019年6月22日)→ sm35301736
【アルゼンチン】
[第1節] vs コロンビア (2019年6月15日)→ sm35271481
[第2節] vs パラグアイ (2019年6月19日)→ sm35289495
[第3節] vs カタール (2019年6月23日)→ sm35306820
【コパ・アメリカ2019】エクアドルvsチリ戦ダイジェスト
グループステージC組第2節、エクアドル代表対チリ代表が現地時間21日に行われた。
初戦で日本に4-0で大勝したチリと、日本が第3節で対戦するエクアドルの対戦。
先手を取ったのはチリで開始8分、CKからフエンサリダのゴールでリードを奪う。
その後、PKで同点に追いつかれて折り返したチリだが、
51分にサンチェスの技ありゴールで再び勝ち越しに成功。試合の主導権を渡さない。
このリードを最後まで保ったチリが2連勝。勝ち点を6に伸ばし、グループステージ突破を決めた。
この試合でコパ・アメリカ2019のグループ第2節が終了した。
グループAで開催国のブラジル代表がベネズエラ代表と引き分け
決勝トーナメント進出を最終節に託すことに。
また、グループBではアルゼンチン代表がパラグアイ代表と引き分け
最下位に沈んでいる。一方で、グループBのコロンビア代表が首位通過を決めている。
日本について話を戻すとウルグアイ代表と2-2で引き分けた日本の順位は、
現在勝ち点1の3位(得失点差-4)。最終節エクアドル代表戦に2位浮上の可能性を残しているが、
ウルグアイ(勝ち点4/+4)がチリに敗北した上で得失点差を覆さなくてはならないため
3位通過を目指すことが現実的な選択肢となっている。
他グループの現3位に位置する国と比較すると
日本はベネズエラ(勝ち点2/0)、カタール代表(勝ち点1/-1)の後塵を拝している。
他試合の結果次第ではあるが、森保ジャパンにとっては
最終節エクアドル戦で複数得点差をつけた上で失点は限りなく0でのの勝利が望まれる状況だ。
■試合結果
チリ2-1エクアドル
■得点者
8分:フエンサリダ(チリ)
26分:エネル・バレンシア(エクアドル)
51分:サンチェス(チリ)
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
《親善試合》 ブラジル vs セネガル (2019年10月10日)
シンガポール・ナショナルスタジアム。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介。
(5分4秒)ホイッスル
コパ・アメリカ2019王者のブラジルと、アフリカ・ネーションズカップ2019準優勝のセネガルの対決。
ネイマールはこの試合がセレソンでの通算100試合目。
ブラジルメディアによれば歴代8人目の達成者であり、
27歳での100試合出場は同国最年少記録となった。
試合前までA代表での得点は2010年の代表デビューから歴代3位の通算61得点で
通算62得点の“怪物”ロナウドまであと1点に迫っているが、この試合で並ぶか?
ロナウドの得点数を上回れば、次はいよいよ“王様”ペレの保持する
通算77得点の最多記録に挑戦となる。
【国際親善試合】ペルーがブラジルに勝利!コパ・アメリカの借りを返す
国際親善試合のブラジル代表vsペルー代表戦が日本時間11日に行われ、1-0で勝利した。
コパ・アメリカ2019決勝(sm35372165)以来の再戦となったこのカード。
両者ともに攻勢に出たなか、ややペルーがペースを握る。
14分、右CKにタピアがニアサイドで頭も枠を捉えられず。
22分にもトラウコのフィードのクリアボールに反応したフローレスが
ボックス左手前からボレーシュート。しかし、わずかにゴール左外に外れた。
ゴールレスのまま迎えた試合終盤、セットプレーからペルーが貴重な先制点を奪う。
85分、ボックス右外でFKを獲得すると、キッカーのジョトゥンがクロスを供給。
これを飛び出したGKエデルソンの前でアブラムが頭で先に触ってゴールに叩き込んだ。
これが決勝点となり、ペルーが1-0でブラジルを撃破した。
【得点者】
85分 1-0 ルイス・アブラム(ペルー)
【スポーツ関連マイリスト一覧】
サッカーその他→mylist/66387621
イングランドプレミアリーグ→mylist/66387608
モータスポーツ専用→mylist/66435163
【国際親善試合】ブラジルvsコロンビア戦ダイジェスト/ネイマール復帰
ブラジル代表対コロンビア代表の国際親善試合が現地時間6日に行われた。
試合は2-2の引き分けに終わっている。
6月から7月にかけて行われたコパ・アメリカ2019(南米選手権)で
優勝したブラジルは、エースのネイマールが負傷から復帰してのコロンビア戦となった。
そのブラジルは、19分に先制する。
ネイマールのCKにカゼミーロがヘディングで合わせて1-0とした。
しかし、その後コロンビアが反撃。25分にムリエルがPKを決めて同点とすると
34分にも速攻からムリエルがゴールネットを揺らし、逆転して折り返す。
それでも、後半の主導権を握ったのはブラジル。58分にはダニエウ・アウベスが
ペナルティエリア右から折り返したボールにネイマールが走り込んで2-2とした。
その後もブラジルは押し込んだが、逆転弾は生まれず、試合は2-2のまま終了した。
【得点者】
19分 1-0 カゼミーロ(ブラジル)
25分 1-1 ムリエル(コロンビア)
34分 1-2 ムリエル(コロンビア)
58分 2-2 ネイマール(ブラジル)
サッカーその他→mylist/66387621
イングランドプレミアリーグ→mylist/66387608
モータスポーツ専用→mylist/66435163
【コパ・アメリカ2019】9度目の栄冠!/ブラジルvsペルー戦ダイジェスト
ブラジルで開催されているコパ・アメリカは
リオデジャネイロのマラカナンスタジアムで決勝が行なわれ、
2007年大会以来12年ぶり9度目の優勝を目ざすブラジルと、
1975年以来44年ぶり3度目のタイトル獲得を狙うペルーが激突した。
先制したのはブラジル、右サイドでガブリエウ・ジェズスが
巧みにボールをキープし、絶妙のクロス。逆サイドから走り込んできた
エヴェルトンが鮮やかなボレーで叩き、幸先良く先制点を挙げた。
ペルーの反撃は42分だった。エリア内でパスを受けたクエバの折り返しが
DFチアゴ・シウバの手に当たり、PKを獲得。
これを主砲パオロ・ゲレーロが落ち着いて決めて44分に同点に追い付く。
今大会初失点を喫したブラジルは、しかしすぐに突き放す。
前半アディショナルタイム3分、フィルミーノのパスカットから
ショートカウンターが発動。アルトゥールが持ち込んで
ラストパスを送ると、G・ジェズスが冷静に流し込んだ。
後半も追加点を狙ってセレソンが攻め立てるが
70分、G・ジェズスが2枚目のイエローカードを受けて退場。
その後はペルーに押し込まれる展開が続く。何とか反撃を凌ぐと
87分にエヴェルトンがドリブルで仕掛けてPKを奪取。
これを途中出場のリシャルリソンがゴール左隅に決めて、勝負を決めた。
開催国ブラジル代表はペルー代表に3ー1で勝利。
2007年以来となる9度目の大会制覇となり
同時にエヴェルトンがコパ・アメリカ2019得点王
大会MVPはブラジル主将ダニエウ・アウヴェスが輝いた。
【試合結果】
ブラジル3-1ペルー
【得点者】
15分:エヴェルトン(ブラジル)
44分:ゲレーロ(ペルー)
45分+3分:ジェズス(ブラジル)
90分:リシャルリソン(ブラジル)
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
セレモニー 《コパ・アメリカ2019》 [決勝] ブラジル vs ペルー(2019年7月7日)
マラカナン。
(0~)試合後
(13分8秒~)セレモニー
得点王とMPVのインタビューあり。
《コパ・アメリカ2019》 [ベスト4] チリ vs ペルー(2019年7月3日)
アレーナ・ド・グレミオ。国歌斉唱無し。
【もう1試合のベスト4】
ブラジル vs アルゼンチン → sm35349376
【コパ・アメリカ2019】振り返り ペルーvsブラジル戦ダイジェスト
未投稿のグループA最終節:ペルー0-5ブラジル
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
スポナビ:コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665
【コパ・アメリカ2019】ブラジルvsアルゼンチン戦ダイジェスト+α
現地時間7月2日、コパ・アメリカの準決勝が行なわれ
ブラジルとアルゼンチンが対戦した。
先制したのはブラジル。19分、D・アウベスとのコンビネーションから
右サイドを崩したフィルミーノのグラウンダーのクロスを
フリーでエリア中央に立っていたG・ジェズスが落ち着いて蹴り込んだ。
先手を取られたアルゼンチンは、得点直後からややペースダウンして
出方を伺うブラジルに対して、肉弾戦を演じながらチャンスを創出する。
30分にはメッシのFKからアグエロがヘディングシュートを放ったが
ボールはクロスバーを直撃。
さらに37分にはドリブル突破からメッシがシュートを打つも渾身のショットは枠を外れた。
迎えた後半は、1点のビハインドを追うアルゼンチンが
果敢なチェックからボールを奪取して攻勢を強める展開
50分にL・マルティネス、52分にデ・パウル、
さらに57分にはショートカウンターからメッシがポスト直撃のシュートを放った。
かたやブラジルは、守備に奔走する時間帯が続いたが
一撃必殺のカウンターを炸裂させる。71分、自陣でボールを奪ったG・ジェズスが
敵陣を一気に突破してエリア内に侵入し、
中央へラストパス。これをフリーとなっていたフィルミーノが難なく決めた。
精度の高いカウンターでダメ押し点をもぎ取ったブラジルは
後がなくなって前掛かりに来るアルゼンチンに対し、今大会無失点の巧みな守りで応戦。
結局、アルゼンチンの反攻をかわしたブラジルは2-0で勝利。
8回目の優勝を成し遂げた2007年以来、3大会ぶりとなる決勝へ駒を進めた。
ブラジルは現地時間7月3日(日本時間4日)に行なわれる
チリ対ペルーの勝者と決勝で対戦。
アルゼンチンは、7月6日に開催される3位決定戦に回ることになった。
■試合結果
ブラジル代表0-2アルゼンチン代表
■得点者
19分:ガブリエル・ジェズス
71分:ロベルト・フィルミーノ
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
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【コパ・アメリカ2019】3試合目のPK戦、制したペルーが4強入り
コパ・アメリカ準々決勝が29日に行われ、ウルグアイとペルーが対戦した。
試合は地力で上回るウルグアイが、押し込みながらも前半はスコアレスに。
後半も決定機を生み出すのはウルグアイ、60分にはカバーニが絶妙な
ラインブレイクからネットを揺らすも、際どいオフサイド判定でゴールは認められない。
さらに75分、左サイドからのクロスにスアレスが身体で合わせ
ついに先制点かと思われたが、またもオフサイドの判定で得点とはならない。
終盤までペルーゴールを脅かし続けたが
最後まで正当なゴールが認められることはなく
延長戦なしでPK戦へと突入する。
ウルグアイは1人目のスアレスが失敗。
すると後攻のペルーは5人全員が成功し、準決勝進出を決めた。
準々決勝4試合中3試合がPK戦にもつれ込む激戦となった
またVAR判定も試合を大きく左右したのではないかと思われた4試合だった。
■試合結果
ウルグアイ 0-0(PK4-5) ペルー
これにより大会の準決勝進出4チームが決定した。
開催国ブラジルは優勝した2007年大会以来4大会ぶりの準決勝進出を決めた。
アルゼンチンはベネズエラに2-0と勝利し、3大会連続のベスト4入り。
二連覇中の王者チリは、コロンビアとのPK戦を制して3大会連続の準決勝進出を果たしている。
そしてペルーもPK戦の末にウルグアイを下して準決勝へ。最後の1枠を勝ち取った。
★準決勝対戦カード
ブラジルvsアルゼンチン(7月3日 9:30)/チリvsペルー(7月4日 9:30)
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
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【コパ・アメリカ2019】コロンビアvsチリ戦ダイジェスト
コパ・アメリカ準々決勝が28日に行われ、コロンビア代表とチリ代表が対戦した。
立ち上がりからチリがいい出足を見せるとクロスにアランギスが
頭で合わせ好機を生み出す。これはダビド・オスピナの好守に阻まれるが
16分にも決定機。左サイドからのクロスのこぼれ球をアランギスが押し込み
ゴールラインを越えたが、VARで直前にオフサイドがあったとして取り消しに。
際どい判定で、試合はスコアレスを保つ。
後半に入るとコロンビアがシステムを変更、攻勢に出る
しかしまたもチリが70分にネットを揺らす。
左右からの揺さぶりで
最後はビダルが左足でボレーシュートを放つと、多くの選手が
GKのブラインドとなり、ゴール右へと吸い込まれた。
しかし、直前にハンドがあったとして、VARでまたも取り消しに。
90分間でゴールは認められることなく、PK戦へと突入する。
先攻はコロンビアだったが、5人目のテシージョが失敗。
一方のチリはビダルやアランギスらがゴール上方に叩き込む
そして5人目のサンチェスもしっかりと沈め準決勝進出を決めた。
チリは準決勝で日本時間4日にウルグアイとペルーの勝者と対戦する。
■試合結果
コロンビア0-0(PK戦4-5)チリ
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【コパ・アメリカ2019】アルゼンチンvsベネズエラ戦ダイジェスト
コパ・アメリカ2019は28日に準々決勝が行われ
ベネズエラ代表とアルゼンチン代表が対戦した。
試合は予想通りアルゼンチンがボールを握り
ベネズエラが4-5-1のブロックを組んで構える展開に。
アルゼンチンは序盤にアグエロ、オタメンディが相手ゴールを脅かす。
すると10分、アルゼンチンが先制に成功する。
メッシのCKをファーのアグエロが右足でシュートすると
ゴール前でラウタロがヒールでコースを変え、ネットを揺らした。
後半立ち上がり、アルゼンチンはラウタロらに
ビッグチャンスが訪れなど、優勢に進める。
状況を打破したいベネズエラは、56分にデル・ピノを下げて
ソテルドを投入。DFとアタッカーを交代し、攻めに出る。
しかし、追加点はアルゼンチンだった。
74分、高い位置でデ・パウルがカットするとアグエロへパス。
9番はボックス外からシュートを放つと、GKは抑えきれず。
こぼれ球をロ・チェルソが押し込んだ。
試合はこのまま終了。
スカローニ監督の采配が的中し攻守に渡って連動性が出てくるなど
良い内容のままクリーンシートで試合を終えた。
アルゼンチンは日本時間3日に宿敵でもある開催国・ブラジルと対戦する
■試合結果
ベネズエラ0-2アルゼンチン
■得点者
10分:ラウタロ・マルティネス
74分:ジオヴァニ・ロ・チェルソ
コパ・アメリカ2019専用→mylist/65828396
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《コパ・アメリカ2019》 [ベスト8] コロンビア vs チリ(2019年6月28日)
コリンチャンス・アリーナ。国歌斉唱無し。
[ベスト8]
・ブラジル vs パラグアイ(2019年6月27日) → sm35325390
・ベネズエラ vs アルゼンチン(2019年6月28日)→ sm35328454