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2022年アカデミー賞から世界を読む|藤えりか×森直人
今回の「遅いインターネット会議」では、日本時間3月28日(月)に発表された米アカデミー賞の結果について、ゲストのお二人に解説していただきます。
長引くコロナ禍においても、多くの映画作品が公開された2021年。
Netflixオリジナル映画として初の作品賞受賞が期待される、ベネディクト・カンバーバッチ主演『パワー・オブ・ザ・ドッグ』、日本映画として初めて作品賞・脚色賞にノミネートされた濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』、その他、ケネス・ブラナーの自伝的作品として評価が高い『ベルファスト』、スティーブン・スピルバーグ監督が名作ミュージカルのリメイクに挑戦した『ウエスト・サイド・ストーリー』などの注目ポイントを総ざらいしつつ、ハリウッド映画産業の現状と未来、そして、日本映画の展望について考えます。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 記者)
森直人(映画評論家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年3月29日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
安田登 聞き手=山本貴光「禍の時代を生きるための古典講義――第3回『おくのほそ道』『鶉衣』を読む(2020/6/17収録)@eutonie @yakumoizuru #ゲンロン200617
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200621_01/
【収録時のイベント概要】
講師に能楽師の安田登さん、聞き手に文筆家の山本貴光さんを迎える「禍の時代を生きるための古典講義」シリーズ。さまざまな古典を読み解くことで、現代に生きるわれわれへのヒントを探っていきます。
好評シリーズの第3回は、俳諧。松尾芭蕉の『おくのほそ道』と、横井也有の『鶉衣』を扱います。
出世のできない家柄に生まれた松尾芭蕉は、自ずから「方外(俗世の外)」に出て、俳諧師として生きる道を選んだそうです。コロナ禍で学校や会社に行けず、世間と距離をとらざるを得なくなった現代のわれわれは、松尾芭蕉と同じく「方外」に身を置かれたのかもしれません。
横井也有は、俳文集『鶉衣』を通して「見方によって、世の中は全く違うよ」とわれわれに投げかけていると、安田さんは言います。同書には和とユーモアで世の中を読み換える「俳諧」の魅力が溢れているそうです。
方外にいて、俳諧を忘れず。緊急事態宣言は解除されたものの、いまだ先行きの見えない状況が続くいま、俳諧師たちの生き方、世の中の見方に迫ります。
禍の時代を生きるための古典講義 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200617
【完全版】都市の未来を(コロナ禍を通して)考える|門脇耕三×齋藤精一×南後由和
2020年、新型コロナウイルスの影響により世界の主要都市が次々と封鎖され、
グローバルなメガシティ化の影で見過ごされてきた問題が明らかになりました。
それは同時に、人々が当たり前だと思っていた働き方や住まい方を、
足元から見つめ直す機会でもあったと思います。
これから先の「都市」は、どんなふうに変わっていくべきなのか。
この、ちょっと大きな問いを、建築家の門脇耕三さん、
ライゾマティクス・アーキテクチャーの齋藤さんと一緒に考えてから、約半年。
今回はさらに、社会学者の南後由和さんをお迎えして、
あらためてこの問いについて考えたいと思います。
▼出演
門脇耕三(建築家、建築学者、明治大学准教授)
齋藤精一(ライゾマティクス・アーキテクチャー主宰)
南後由和(社会学者/明治大学情報コミュニケーション学部准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年9月15日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】3.11から考える「失敗の本質」|西條剛央
東日本大震災から10年が過ぎました。強烈な地震と津波による未曾有の自然災害は、
原発事故の誘発をはじめ、戦後日本に潜むさまざまな欠陥をも露呈させたように見えます。
日本社会の組織的体質にもとづく人災としての側面に光を当てるとき、
現在もコロナ禍という危機の舵取りを余儀なくされている私たちは、
この震災から何を学べるのでしょうか。
今回は、新著『クライシスマネジメントの本質 本質行動学による3.11 大川小学校事故の研究』にて、
多くの児童が逃げ遅れて犠牲になった宮城県石巻市大川小学校の事例から
教育行政の組織的過失を分析し西條剛央さんをお招きし、
コロナ渦にも適用できるマネジメントの本質論について考えます。
ぜひ書籍と一緒に、議論にご参加ください。
▼出演
西條剛央(エッセンシャル・マネジメント・スクール代表)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時と場所
2021年4月13日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
大澤真幸 聞き手=吉川浩満「ポストコロナ時代の民主主義、その可能性――パンデミックは社会と制度をどう変える/変わるのか」(2020/6/24収録) @clnmn #ゲンロン200624
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
https://genron-alpha.com/article20200629_1/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルス(COVID-19)の流行は全世界に多大な影響を与え続けています。日本でも緊急事態宣言が発出されるなど、社会や制度のあり様が変わり、また変わろうとしています。
社会学者の大澤真幸氏は、コロナ流行のさなかから積極的に発信を行なってきました。4月上旬の朝日新聞のインタビューでは、コロナ禍とグローバル資本主義の問題を関連づけ、新たな国家を超える連帯の可能性について述べられました。
5月下旬に河出書房新社から刊行された『思想としての〈新型コロナウイルス禍〉』に寄せた論考では、人新世の議論や倫理の問題にも言及しつつ、ベンヤミンの論文「暴力批判論」の神的暴力に注目し、ポストコロナ時代に予想されるITやビッグデータを用いた監視管理社会のなかで民主主義はどのような形態になりうるのかを論じています。
この度ゲンロンカフェでは、大澤氏、聞き手に文筆家の吉川浩満氏をお招きし、大澤氏がコロナ禍で何を考えてきたのか、ポストコロナ時代の社会や制度のあり方についてたっぷりとお話しを伺います。
ポストコロナ時代の民主主義、その可能性 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200624
【完全版】エンターテインメントの現在を網羅する──MCUからZOOM演劇まで|イシイジロウ
情報テクノロジーの発展によって、誰もが気軽に情報発信し、ありとあらゆるコンテンツをいつでもどこからでも消費できる環境が整いはじめてから、およそ四半世紀。現代のエンターテインメントは、グローバルマーケットでの配給を通じて世界中の人々がハイクオリティな「他人の物語」を同じように享受できる方向性と、オンラインゲームやSNS、動画サイト等でのニッチな体験の共有によってパーソナルな「自分の物語」をインタラクティブに紡ぎ出していく方向性とに、大きく二極化する進化を遂げてきました。
さらにコロナ禍の長期化で、Zoom演劇に代表されるようなリモート化のインパクトが加わる中で、これからのエンターテインメントはどこへ向かっていくのか。新著『ストーリーのつくりかたとひろげかた 大ヒット作品を生み出す物語の黄金律』で、双方の潮流を見据えながら物語作品のヒット法則を分析したゲームデザイナー/原作・脚本家のイシイジロウさんをお迎えし、徹底的に考えます。
▼出演
イシイジロウ(ゲームデザイナー 原作・脚本家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年6月1日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
安田登 聞き手=山本貴光「禍の時代を生きるための古典講義――第1回『古事記』を読む」(2020/4/22収録) @eutonie @yakumoizuru
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200428_01/
【収録時のイベント概要】
能楽師の安田登さんによる古典講義シリーズがスタート!
新型コロナウィルス感染症が猛威を振るい、日常が危機にさらされるいま、さまざまな古典を読み解くことで、禍の時代を生き抜く術を探ります。
能楽師のワキ方として国内外を問わず活躍する安田さんは、身体性を通して東西のあらゆる古典を読みこなし、数々の著書を出されるなど多彩な活動で知られています。従来の古典のイメージにとらわれない安田さんのアプローチは、古典の新たな魅力を引き出し、現代のわれわれに多くの示唆を与えてくれています。
古典の多くは、平穏が揺らぎ、禍が起こる、激動の時代を書いた(に書かれた)ものです。歴史的なパンデミックという禍に世界中が揺れているいま、古典の知見をひも解いていくことの価値は高まっています。
第1回目に取り上げるのは『古事記』。日本最古の歴史書であり、われわれの国の成り立ちを説いた同書は、いまなにを教えてくれるのでしょうか。
聞き手を務めるのは、文筆家の山本貴光さん。博覧強記でゲンロンカフェではお馴染みの山本さんですが、安田さんとは謡の稽古に通うほどの近しい間柄だそう。古典にも造詣が深い山本さんだからこそ、安田さんの古典の読み解きをさらに魅力的に広げてくれることでしょう。
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
禍の時代を生きるための古典講義 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200422/
【YouTube削除動画】宮坂昌之氏の抗議に応える&コロナ禍下の民主主義 「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#77
2021年9月4日放送。<br>
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!<br>
「 オドレら正気か?」<br>
なんとYouTubeで配信後2時間足らずで即刻削除!
もう世界に言論の自由はないのか?
これは禁断の言論なのか!?
8月28日放送の内容について、免疫学の第一人者・宮坂昌之氏から内容証明つきの抗議文が届き、動画の削除を求めてきた。
だがこれは公的な議論であり、亡くなった宮坂氏のご子息の名誉を棄損する意図も、プライバシーを侵害する意図も全くない。
ここではあくまでも公的な議論として、宮坂氏の抗議文を全文公開すると共にこれに反論、さらに宮坂氏の著書に対する批判を行う。
後半は倉持麟太郎弁護士をゲストに迎え、東京都に対するグローバルダイニングの訴訟の最新状況を報告していただく。
さらには、コロナ禍の中でいとも簡単に個人の自由が奪われる事態が横行しているこの日本で、民主主義は果たして機能できるのかという問題を議論。
手詰まり感が否めない現状で、打開策はあるのか?
「論破しない」で総括する激動の2022年|宇野常寛×乙武洋匡×菅野志桜里×駒崎弘樹×若新雄純×吉田尚記(渋谷セカンドステージSPECIAL)
「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。
今回は2022年の時事総括を行います。
ウクライナ戦争の勃発や、国内では安倍晋三元首相の暗殺など、政治的には激動と言える2022年。コロナ禍がもはや常態化したなかで、11月にはTwitter社の買収など、身近な領域でも大きな変化が起き始めたこの1年を、(誰かを論破することなく)総括します。
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
乙武洋匡(作家)
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス会長)
若新雄純(株式会社NEWYOUTH 代表取締役)
【司会】吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼日時
2022年12月23日(金)
ハッシュタグは #shibuya2nd
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定してます。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
批評座談会〈街とその不確かな壁〉
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、村上春樹最新作『街とその不確かな壁』です。
村上春樹6年ぶりとなる新作長編。コロナ禍を挟んでの発表となった本作からは何が読み解けるのか。4/13(木)の発売直後に緊急開催します。
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
三宅香帆(書評家)
▼放送日時
2023年4月24日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【YouTubeにBANされた動画】ワクチン接種反対の「意見広告運動」のたけし社長が解説文を書いた『コロナ論5』の朗読会
YouTubeにとって不都合な真実。
わずか12時間でBANした動画の完全版。
10:00 『コロナ論5』文庫版にたけし社長の解説掲載
16:20 全国紙掲載の二つの意見広告を提示
19:46 『コロナ論5』文庫版「たけし社長の解説文」朗読会
21:40 西日本新聞に全面カラーで意見広告掲載
31:00 「マスコミが真実を報道しないなら、新聞に意見広告を出すしかない」
42:20 「前途ある若者が望まない接種で不遇の死を遂げた事例が相次ぐ」
50:45 「一個人で戦うにはリスクが山積 私を立ち上がらせた『ゴー宣』」
57:10 「全国紙5紙への掲載依頼は数か月『審議継続』のまま」
1:06:14 「3億円超の寄付と地方紙掲載により全国紙に掲載!」
1:17:38 「意見広告運動」成功の3つの要因
1:21:10 接種後の死亡事例や副反応による健康被害が報道されるように変化
1:21:58 「マスコミが『接種推奨』から『両論併記』に変節した理由」
1:32:43 「薬害エイズ事件」と「意見広告運動」
1:35:48 「小林氏が繰り返し訴え続けた『本の力を信じる』という言葉」
1:46:44 『コロナ論5』文庫版に名前が掲載されたことについて
1:48:57 コメント「『本』はキャンセルできない」
1:55:35 たけし社長よりスパチャ&コメント
後半 どうなる世界、どうするヤンサン!?〜コロナ禍で迎える6周年と失恋に効く歌ベスト3・中2ナイトニッポンvol.69
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番組へのおたよりはコチラから
[email protected]
山田玲司ファンクラブ 「GOLD PANTHERS」
https://bit.ly/2uc2hBl
ディスカバリー レイジ チャンネル
https://ch.nicovideo.jp/Discoveryreiji
新作漫画劇場「とりねこシエスタウン」
https://note.com/marutisu/m/ma45e92ee919a
山田玲司 OFFICIAL SITE
https://yamada-reiji.com/
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
出演
山田玲司(漫画家・本質翻訳家) https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信(湘南のゴーストライター) https://twitter.com/nozomuhighkick
久世孝臣(詩人・演出家) https://twitter.com/waraukuze
しみちゃん(聴き上手でおなじみカリスマ美容師) https://twitter.com/TenparistChan43
2020年9月26日収録
大東亜戦争の真実 ~証言者『駆逐艦雪風乗組員・野間光惠氏』~vol.2 【国家と家族を守る為なら命は惜しくない・原爆投下直後の広島駅の惨状・大東亜戦争は聖戦である・75年の時を経て蘇る幻の音色】
弊会東海支部から紹介を受けた駆逐艦『雪風』乗組員生存者の野間光惠さんへ、前回訪問(https://youtu.be/WcbuWvHCXW8)に引き続き再度、取材にお伺いさせて頂きました。
NHKでも何度も取材を受けておられますが、今回も、地上波放送では決して伝えられる事の無い、大東亜戦争の真実をお聴かせ頂きましたが、今回は更に濃い内容をお尋ねしています。
◎どのようなご覚悟を以て、例えば天皇陛下の為、はたまた国家の為を以て出征されたのか。当時の軍人の方々が命を懸けて守られたものとは何であったのか
◎大東亜戦争後半、日本側の形勢が不利になっていても尚、連戦連勝のニュースを流し続けた『大本営発表』の真の正体とは?
◎野間さんが広島原爆投下直後の広島市内に入られた時、市内と被爆者の様子はどのようであったか
◎大東亜戦争はアジア解放の為の聖戦であったと我が父から聞き及んでいるが、現代人の多くはそれを否定、戦後に造られた自虐的歴史観に於いて、あの戦争は日本による侵略戦争だという人達までいる。大東亜戦争の真の大義とは如何に」
私からのこれらの質問に対して、一つ一つ、とても丁重に、そして生々しいまでに克明にお教え頂いています。
原爆投下直後の広島駅の惨状は言葉を失う程のものでした。
そして、大東亜戦争とは、「我欲」ではなく、国家を護る為の「公」に尽くす為の大義の戦いであったという事を『軍人勅諭』の教えを以て、御教授頂きました。
また、「雪風」の甲板で航行中に奏でていたハーモニカを演奏してくださり、75年ぶりに当時の歌がまざまざと蘇りました。
『青葉繁れる桜井の』も演奏くださり、感激この上なき思いです。
「雪風」は大東亜戦争を生き残った唯一の艦隊型駆逐艦だ。
「陽炎」型駆逐艦の八番艦として、昭和15年1月20日に竣工、ソロモンの死線をかいくぐって数々の海戦に参加、戦艦「大和」の最期を見届け、終戦まで無傷で戦い抜き、海軍随一の「幸運艦」と称された。
この「雪風」に、当時16歳で乗り込んだ少年兵・野間光惠さんが見た戦艦大和、武蔵の最期の知られざる真実をお伝えする。
コロナ禍の一連の騒動と大東亜戦争後半に朝日新聞によって繰り返し喧伝された日本軍が連戦連勝との虚偽の報道の存在。
報道によって誤情報のみ与えられ、戦争後半の泥沼戦に至るまでひたすら戦闘心を扇動され続けた国民。
今も昔も、報道の罪業は非常に深いものがあると感じました。
我々日本人は、真実を自らの目で確かめ、虚を見抜く胆識を養わねばなりません。
そして、1日も早く、自国を自存自衛のできる国家を再興を!
コロナ禍の終わらせ方「オドレら正気か?大阪LIVE」2/2
2021年10月30日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
いよいよコロナ禍を年内に終わらせなければならない。
覚醒した世論の力を結集させなければならない。
ゲストは、井上正康(医師・大阪市立大学名誉教授)、
金城信雄(かねしろクリニック院長)、
楊井人文(やないひとふみ)(弁護士・ファクトチェックの専門家)、
倉田真由美(くらたま・漫画家)を迎えて、
泉美木蘭・小林よしのりの総勢6人で、コロナとワクチン の全貌を解き明かす!
全体主義と同調圧力の中で、人間の尊厳を守るための戦いは続く。
ワクチン接種に「自由意思」はあるか?
予定調和を一切排し、ギリギリの討論を展開する!
美しすぎる、悲しすぎる、ザナルカンドにて バイオリン+ピアノ 2時間耐久
世界演奏旅をしているTAMです
コロナ禍で、誰もいない観光地。まじで貸切状態です
日本世界を貧乏0円放浪旅するのが趣味です
一時期、趣味から始まった音楽活動を死ぬ気で頑張っていた時は、365日、毎日15時間演奏企画をやってました。
その後、楽器も機材も防音スタジオも揃え、全国北海道小樽〜沖縄離島まで500回ライブ。海外も50回ライブ、と、音楽の夢を一通り叶えて、満足してしまったので。
その後、楽しい事だけ残して、依頼されたり請負仕事は全部辞めて、毎日1〜2冊本を読んで勉強したり、投資家になってみたり、豪華な海外旅行も体験してみたり。
結局、学生の頃のワクワク感、冒険、不確定要素のスリルを楽しむための、貧乏旅が趣味も実益も兼ねて現在の一番の人生遊びとなってます
とはいえ、本当の無人島とか、途上国とか山奥でのサバイバルは、ちょっと怪我したりお腹下したりするだけで命の危険があるので、そこまでガチらず。ライトな都会サバイバルを楽しんでます。
ホームレス状態で何日間いけるか。野宿でどれだけ熟睡できるか。お金をかけずにどれだけ楽しめるか。人生で平均1回は遭遇する大地震で被災しても体力精神供に快適に過ごせる、くらいを目指してます
この都会野宿経験は、必ずやどこかで生きる!!
アジアや途上国の都市や観光地を放浪旅していても、時々野宿しないといけない!とかは発生しますからね。3%くらい。(100日で3日くらいはトラブル起きます)
また、平均月1回、海外ライブやっており、ゲスト招待された時は豪華な接待を受けます。
五つ星ホテルとか、送迎車とか、毎日豪華な食事とか、は全て他人のお金ですね。自費で遊ぶ時は必ず0円を目指す超貧乏旅してます。宿は野宿か椅子か、多人数同室まで。を年間200日。個室はまず泊まらない。
そんな人生のログとしての、動画倉庫をお楽しみください。Youtubeとニコニコ動画に、合計で数千動画をUPし続けてます。
新しい生活様式のウソ~自然保育と教育の復活 in 名古屋市 2023.8.17
2023年8月17日、名古屋市において「ノーマスクサポーターの会」主催で、谷本誠一自然共生党代表の単独講演会が挙行されました。 コロナ禍3年半を振り返り、文科省による「新しい生活様式」が如何に子ども達の教育を蝕んだのか、総括と反省が語られました。特にマスクや黙食の強要には目に余るものがあり、同調圧力に加え、差別や偏見、人権侵害が白昼堂々と横行したのです。 また、それより以前から解放保育や解放教育が現場に浸透し、ジェンダーフリーへと繋がって来ましたが、コロナで保育や教育が間違っていたことが浮き彫りとなったのでした。
コロナ禍のあとしまつ「よしりん・もくれんのオドレら正気か?関西LIVE【保存版】」1/2
2022年6月4日、大阪市内で開催された公開生放送!
生放送トラブルにより、暫定的に未編集動画を公開していましたが、こちらが保存版動画となります。
あの「ベルト歌舞伎」や、そこに至る論争(?)の経緯のシーンなど、よりはっきりとご覧になれます!
ゲストは
井上正康氏(大阪市立大学名誉教授・医師)
宮沢孝幸氏(京都大学准教授)
中川淳一郎氏(ライター・編集者)
倉田真由美氏(漫画家)
最強と思われたゲストを集め、これを以てコロナ禍を終結させることを目的として行われたLIVE。
コロナをテーマとした公論イベントもこれでFINALにするということで、タイトルも「コロナ禍のあとしまつ」としたものの…
徹底的に科学的な議論によって結論を出そうとしたところが、第2部後半、あまりにも非科学的な展開が勃発! 「あとしまつ」をつけなければならないことは、まだ他にもありそうで…
【完全版】2020年の想像力|石岡良治×福嶋亮大
コロナ禍によってエンターテインメントが大きな打撃を受けた2020年。
「鬼滅の刃」「愛の不時着」「梨泰院クラス」「BTS」
「TENET」「MIU404」といった既存ジャンルのヒットコンテンツから、
ライブや演劇のオンライン配信といった新動向まで、
ステイホームの環境下でカルチャーシーンがどう変動したのか、
ゲストのお二人とともに振り返ります。
▼出演
石岡良治(批評家、早稲田大学准教授)
福嶋亮大(文芸批評家、立教大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年12月16日(水)19:30~
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
オドレら正気か?関西LIVE「コロナ禍のあとしまつ」第1部【未編集版】
6月4日の
「オドレら正気か?関西LIVE
コロナ禍のあとしまつ」
配信機材の不具合という予想外のアクシデントにより、生放送をご覧の方には
大変ご迷惑をおかけしました。
改めてお詫び申し上げます。
放送できなかった最初の1時間ほどを含む第1部の動画を配信いたします。
未編集の録画を急遽そのまま配信という形になりますので、カメラが遠い映像ですが、どうかご容赦ください。
アップの映像を交えた編集版は後日改めて配信いたします。
【大雨の環境音2時間】ジメジメした梅雨の天気が続きますね。でも何故か心が落ち着く。【作業用BGM】
世界演奏旅をしているTAMです
コロナ禍で、誰もいない観光地。まじで貸切状態です
日本世界を貧乏0円放浪旅するのが趣味です
一時期、趣味から始まった音楽活動を死ぬ気で頑張っていた時は、365日、毎日15時間演奏企画をやってました。
その後、楽器も機材も防音スタジオも揃え、全国北海道小樽〜沖縄離島まで500回ライブ。海外も50回ライブ、と、音楽の夢を一通り叶えて、満足してしまったので。
その後、楽しい事だけ残して、依頼されたり請負仕事は全部辞めて、毎日1〜2冊本を読んで勉強したり、投資家になってみたり、豪華な海外旅行も体験してみたり。
結局、学生の頃のワクワク感、冒険、不確定要素のスリルを楽しむための、貧乏旅が趣味も実益も兼ねて現在の一番の人生遊びとなってます
とはいえ、本当の無人島とか、途上国とか山奥でのサバイバルは、ちょっと怪我したりお腹下したりするだけで命の危険があるので、そこまでガチらず。ライトな都会サバイバルを楽しんでます。
ホームレス状態で何日間いけるか。野宿でどれだけ熟睡できるか。お金をかけずにどれだけ楽しめるか。人生で平均1回は遭遇する大地震で被災しても体力精神供に快適に過ごせる、くらいを目指してます
この都会野宿経験は、必ずやどこかで生きる!!
アジアや途上国の都市や観光地を放浪旅していても、時々野宿しないといけない!とかは発生しますからね。3%くらい。(100日で3日くらいはトラブル起きます)
また、平均月1回、海外ライブやっており、ゲスト招待された時は豪華な接待を受けます。
五つ星ホテルとか、送迎車とか、毎日豪華な食事とか、は全て他人のお金ですね。自費で遊ぶ時は必ず0円を目指す超貧乏旅してます。宿は野宿か椅子か、多人数同室まで。を年間200日。個室はまず泊まらない。
そんな人生のログとしての、動画倉庫をお楽しみください。Youtubeとニコニコ動画に、合計で数千動画をUPし続けてます。
清春氏出演、公開放送! コロナ禍を経て音楽業界、そして日本社会はグレートリセットできるのか?(2021年4月25日放送、全編)ゲスト:清春、出演:宮台真司・ダースレイダー、MC:ジョー横溝
深掘TV初となる公開放送を開催!
ゲストは番組最多出場を誇る清春氏をお迎えします。
コロナ第4波と呼ばれる状況の今、大きな影響を受けている音楽業界、アーティストは今何を思うのか?
コロナ禍を経て露わになった音楽業界の古き体質・制度、そして日本社会が抱える諸問題に対し、これを機にグレートリセットができるのか?それはどのような方法があり得るのか?
清春、宮台真司、ダースレイダー、ジョー横溝が初の公開放送を記念して、徹底深掘りしていきます!!
●放送日時:4月25日(日)18:00開始
●ゲスト:清春
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
【France3】 ニュース抜粋 2020年8月-9月分(49件)
⑧8月août
オーブラック市のカラミンサ・ティー(アヴェイロン県)
世界遺産(レユニオン海外県)
ヴァントゥー山の看板盗難(ヴォークリューズ県)
乾燥下でのカボチャ栽培の工夫(アヴェイロン県)
フラミンゴ(カマルグ地方)
イジニィー・スール・メール市のキャラメル(カルヴァドス県)
ヴァノワーズ公園の湖(サヴォワ県)
ヴェルドン渓谷散策(アルプ・ド・オート・プロヴァンス県)
スズメバチ問題(アヴェイロン県)
シロイルカ(アイスランド)
ゲランド市の塩田(ロワール・アトランティック県)
モルナック・スール・スードゥル市観光(シャラント・マリチム県)
ブドウ栽培(ソーヌ・エ・ロワール県)
郷土製菓カリソン(エクサン・プロヴァンス市)
イルカ(カルヴァドス県)
ルルド巡礼(オート・ピレネー県)
プレデリアックの古城(コート・ダルモール県)
ノートル・ダム大聖堂修復(パリ市)
乾燥による放牧への被害(カンタル県)
フラ海岸の潮干狩り(シャラント・マリティーム県)
ブレガンソンの大統領別邸(ヴァール県)
モンプリエ市の甘草菓子(エロー県)
コロナ禍でのパン屋(シャラント・マリティーム県)
ティーニュ村のブルーチーズ(サヴォワ県)
貝の化石の発掘(マルヌ県)
ブドウ農家(マルヌ県)
イラクボ市のサン・ジョセフ教会(ギアナ海外県)
アルバ市観光(ロット県)
⑨9月septembre
馬車通学(ヴァンデ県)
地中海のアオガニ漁(ピレネー・オリオンタール県)
フレジュス市でブドウ園の社会見学(ヴァール県)
ミルヴァッシュ台地(クルーズ県)
サン・パレ・シュール・メール市の海岸散策(シャラント・マリティーム県)
三ツ星レストランの給食(オート・ロワール県)
リンゴジュース
パン屋さん、粉ひき機を購入(ノール県)
中国のチャンユー・ワイン(中国・張裕)
キノコの早生栽培(オランダ)
霊峰メネオム山(フィニステール県)
メロヴィング朝期の要塞修道院(アン県)
元刑務所を売り出し(ワーズ県)
ヴァレルヌ市のビストロが給食(アルプ・ド・オーロ・プロヴァンス県)
耐乾性穀物ソルゴ(ワーズ県)
クジラの救出(オーストラリア)
ルシヨン市の黄土(ヴォークリューズ県)
ノンアルコールのワイン(ジロンド県)
メスニル・ゲラールの庭園(ジロンド県)
ランブイエの森でシカの求愛行動(イヴリーヌ県)
仏のハンバーガーコンテスト(アン県)
【Joe Yokomizo Channel】ゲスト:Toshiya(DIR EN GREY)(2021年2月4日放送)
DIR EN GREY・Toshiya氏が番組に降臨!!
DIR EN GREYの話、音楽の話、コロナ禍での活動の話などはもちろん、番組独自の企画、ジョーの無茶振りで素顔のToshiya氏に迫ります!
「当日は二人でお酒を飲みながら配信したいと思っています」(ジョー)と、暴走の匂いもプンプン・・・。
既に伝説の回の予感!?
第412回 アニソン・アカデミー ゲスト:TRUE
某所より不定期転載
2022年02月26日
ゲストはコロナ禍における長時間電話出演
第331回 アニソン・アカデミー ゲスト:影山ヒロノブ
某所より全力転載
2020年06月27日
ゲストはコロナ禍における長時間電話出演
第325回 アニソン・アカデミー ゲスト:堀江美都子
某所より全力転載
2020年05月09日
事前収録 ゲストはコロナ禍における長時間コーナー出演
堀江さんアニアカ登場回(全5回)※この動画は4回目です
<第2回>2018年09月08日分249回(初回扱い)へ→sm38154490
[前回]2020年03月28日分321回へ→sm38170691
<直近> 05月16日分326回(事前収録)へ→sm38171976
第332回 アニソン・アカデミー ゲスト:ささきいさお
某所より全力転載
2020年07月04日
コロナ禍により321回ぶりにスタジオゲストを招いた回 あべあきら不在
ささきさんアニアカ登場回(全17回)※この動画は15回目です
<初回>2013年06月15日分10回へ→sm21201731
[前回]2019年12月21日分309回(4時間回・公開生放送・前半)へ→sm38169546
[次回]2021年04月17日分371回(事前収録)へ→sm39312352
<直近>2023年04月08日分464回へ→sm42053583
第330回 アニソン・アカデミー ゲスト:山野さと子
某所より全力転載
2020年06月20日
ゲストはコロナ禍における長時間電話出演
https://ja.wikipedia.org/wiki/山野さと子
山野さんアニアカ登場回(全8回)※この動画は6回目です
<初回>2013年05月25日分7回へ→sm21029864
[前回]2019年07月27日分292回へ→sm38166851
[次回]2020年12月26日分356回(4時間回・前半)へ→sm38179217
<直近>2023年07月22日分477回へ→sm42516512
第329回 アニソン・アカデミー ゲスト:歌広場淳
某所より全力転載
2020年06月13日
ゲストはコロナ禍における長時間電話出演
第328回 アニソン・アカデミー ゲスト:串田アキラ
某所より全力転載
2020年06月06日
コロナ禍により322回ぶりの生放送、またゲストは長時間電話出演
串田さんアニアカ登場回(全6回)※この動画は5回目です
<第3回>2019年11月30日分306回(初回扱い/公開録音)へ→sm39258492
[前回]2020年05月30日分327回(事前収録)へ→sm38171993
<直近>2022年07月02日分428回へ→sm40732702