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#276 第169回『恋って…どうやるんだったっけ?〜コロナ禍での恋愛観アップデートスペシャル!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2020年9月19日放送
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
■伊澤 恵美子
女優
Twitter:https://twitter.com/emikoizawa
■あかり
ヤンサンファミリー
【完全版】あれから10年、東日本大震災を考える|開沼博×先崎彰容
2011年の東日本大震災から、いよいよ10年の歳月が過ぎようとしています。
コロナ禍という現在進行中の事態に人々の意識が上書きされるなか、
戦後日本の転換点だったはずの未曾有の災害の記憶と教訓を、
私たちはどう自分事として今に活かすべきなのか。
『「フクシマ」論』以来、震災と原発事故がもたらした社会の変化と向き合い続けてきた開沼博さん、
日本人にとっての思想の問題として引き受けてきた先崎彰容さんをお迎えし、改めて考え直していきます。
▼出演
開沼博(立命館大学准教授・社会学者)
先崎彰容(日本大学危機管理学部教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年3月2日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
実況歴4周年ラジオ【重要なお知らせもあるよ】
2018年12月9日からはや4年が経った今、実況で足りないものはまだまだあるし勉強もしていかないといけないが、過去を振り返り語っていこう
そして、これからも「カービィマスター実況」やほかのゲームを楽しくやっていこう
目次
#00:00 あいさつ
#01:19 実況活動振り返り
#36:22 実況活動コロナ禍の時
#46:51 重要なお知らせ1
#1:23:44 重要なお知らせ2
#1:35:18 雑談 カービィカフェに行ったので感想
#1:57:29 雑談 七星のアニメ話
#2:45:59 雑談 個人的に待ちに待った最新作のゲーム話
重要なお知らせに関しては、下記のTwitterと、この動画の概要欄の追記で連絡しますのでフォローよろしくお願いします
#319 フルストレス社会の波を乗りこなせ!時代の変わり目で考えるコロナ禍ストレス解消方!!/中二ナイトニッポンVol78
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
---- 出演 -----
山田玲司(漫画家・本質翻訳家)
Twitter:https://twitter.com/yamadareiji
HP:https://yamada-reiji.com/
奥野晴信(湘南のゴーストライター)
https://twitter.com/nozomuhighkick
久世孝臣(詩人・演出家)
https://twitter.com/waraukuze
しみちゃん(聴き上手でおなじみカリスマ美容師)
https://twitter.com/TenparistChan43
伊澤恵美子(俳優)
https://twitter.com/emikoizawa
2021年8月14日収録
教育ジャーナリスト・おおたとしまさ氏出演! 『ニッポンの「教育」を徹底深掘り!』(2021年5月16日放送FULL)ゲスト:おおたとしまさ、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
コロナ禍で教育問題がクローズアップする中、「教育」を深掘TVがピックアップしさまざま角度・視点から教育を語りつくします。
日本の教育の何が問題で、どう改革したらいいのか?といった教育界の構造的な話はもちろん、名門校「武蔵」「麻布」他でのユニークな教育、出演者たちが実践する家庭教育といった教育実例を紹介しながら真に豊かな教育・人間についても語って行きます。
お子さんがいる方、教育関係者はもとより、人間力をUPしたい方も必見です!!
●日時:5月16日(日)20時配信開始
●ゲスト:おおたとしまさ(教育ジャーナリスト)
●出演者:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
参考テキスト
『麻布という不治の病: めんどくさい超進学校 (小学館新書) 』
https://www.shogakukan.co.jp/books/09825383
『名門校「武蔵」で教える東大合格より大事なこと (集英社新書) 』
https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0897-e/
※会員登録(月額税込550円)いただくと全編視聴いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/hukabori-tv2
家族で時事放談 404日目 【コロナ禍がもたらした米国労働市場ひっ迫】金融緩和による株高がリタイヤを早め労働市場ひっ迫による賃金上昇を誘因する【レイバーショック】
[U.S. labor market tightness caused by the corona wreck] High stock prices due to monetary easing accelerate retirement and induce wage increases due to labor market tightness [Labor shock]
【第3部】コロナ・オリンピック・岸田政権──2021年とは何だったのか 宇野常寛/菅野志桜里/たかまつなな/成田悠輔/宮田裕章/堀潤(司会)「PLANETS大忘年会2021」
配信日:2021年12月19日
世間やSNSのタイムラインの空気に流されないPLANETSならではの切り口で、社会・文化・政治の垣根をこえて1年を総括する恒例の「PLANETS大忘年会」、約2年ぶりのリアル開催!
昨年以来のコロナ禍のもと、東京オリンピックの決行やアフガニスタン情勢、衆院選と岸田政権の成立など、国内外で歴史的な変化が続いた2021年。「エヴァンゲリオン」や「進撃の巨人」の完結など、文化の面でも大きな節目となる動きが目立った今年の重大ニュースを振り返りながら、これからの私たちの暮らしがどう変わっていくのか、改めて考えていく1日です。
第3部のテーマは「コロナ・オリンピック・岸田政権──2021年とは何だったのか」
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
たかまつなな(時事YouTuber)
成田悠輔(昼は半熟仮想株式会社代表、夜はイェール大学助教授)
宮田裕章(慶応義塾大学 医学部教授)
司会:堀潤(ジャーナリスト、NPO法人「8bitNews」主宰)
コロナ禍と意見広告運動の総括「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#100
2022年7月23日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
新型コロナワクチンの子供への接種をなんとか食い止めようと展開された、意見広告運動は、福岡のたけし社長が単独で始め、カレーせんべい氏の「世界のゴー宣ファンサイト」と共闘することで前例のない運動に発展した。
その運動を終えるに当たり、大阪に小林よしのり・泉美木蘭・たけし社長・カレーせんべいの4人が集結し、運動の効果・意義などを総括する。
25年前、小林よしのりが薬害エイズ運動で目指した「個の連帯」は幻想に終わった。だがその経緯を描いた『新ゴーマニズム宣言SPECIAL脱正義論』を読んで育った者たちがここで、見事に「個の連帯」を成し遂げ、マスコミの風向きを変え、5歳から11歳の子供へのワクチンについては、大幅に接種率を下げることができた。
この事実は、必ずや後世に評価されることになるだろう!
その他、カレーせんべい氏からよしりんの「死後」に向けての取り組みについて、本人に直訴するなど「今後」に関する話なども続々登場!
【Joe Yokomizo Channel】番組リニューアル記念ゲスト:清春(2020/12/03放送分)
番組リニューアル記念ゲストとして、清春さんが出演!!
コロナ禍でも精力的に活動し、12/31に『’20 FINAL NEW YEAR COUNTDOWN』が控えている清春さん。
52歳の二人がタブーなしで、2020年を振り返りながら、音楽、生き様…について語り尽くします!
お楽しみに!!
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・『鬼滅の刃』が突きつける人間の本来あるべき姿とは
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回は定番になりつつある映画特集で、以下の4作品(関連を含めて7作品)をジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
・『鬼滅の刃 無限列車編』
・『TENET』(同作品との関連で『メメント』)
・『スパイの妻』(同作品との関連で『マリアンヌ』)
・『異端の鳥』
・『生きちゃった』(同作品との関連で『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』)
鬼滅の刃については、同作品がコロナ禍で苦境に陥っていた映画界にあって、空前とも呼ぶべき大ヒットとなり、大人も子供のこれを涙しながら見ている理由やその背景などに迫った。
TENETについてはこの作品のモチーフを正しく理解するためにはクリストファー・ノーランの初期の作品『メメント』を見ている必要があるため、『メメント』も取り上げて、この作品が「逆回しのフェチ」ノーランの長年の念願が成就したものであることなどを紹介した。
その他、黒沢清監督作品『スパイの妻』とロバート・ゼメキス監督、ブラッド・ピット、マリオン・コティヤール主演のスパイ映画『マリアンヌ』との対比や、チェコ・ウクライナ映画『異端の鳥』に描かれた美しい景色の中で生きる生身の人間の、まるで鬼のような残酷な本性、石井裕也監督作品『生きちゃった』とジェイク・ジレンホール、ナオミ・ワッツ、クリス・クーパー、ジュダ・ルイスらの豪華キャストでジャン=マルク・ヴァレ監督によって描かれた『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』が見せる、自分にとっての損得を前提にした行動しか取れなくなっている人間の悲しい姿などを議論した。
番組冒頭では直前に迫ったアメリカ大統領選挙の最新状況について、激戦州の動静と、実は今回、大統領選挙に匹敵するほど重要な意味を持つ上院議員選挙で民主党による過半数奪還のカギを握るノースカロライナ州のユニークな背景を持つ2候補の最新状況などを確認した。
【プロフィール】
宮台 真司 (みやだい しんじ)
東京都立大学教授/社会学者
1959年仙台生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。(博士論文は『権力の予期理論』。)著書に『日本の難点』、『14歳からの社会学』、『正義から享楽へ-映画は近代の幻を暴く-』、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』、共著に『民主主義が一度もなかった国・日本』など。
神保 哲生 (じんぼう てつお)
ジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表 ・編集主幹
1961年東京生まれ。87年コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。クリスチャン・サイエンス・モニター、AP通信など米国報道機関の記者を経て99年ニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を開局し代表に就任。著書に『地雷リポート』、『ツバル 地球温暖化に沈む国』、『PC遠隔操作事件』、訳書に『食の終焉』、『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』など。
【ビデオニュース・ドットコムについて】
ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com)
前半はこちら→so37751340
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
乃木坂46白熱論争 ── 祝・バスラ全員完走&松村沙友理卒業SP!
放送日:2021年7月5日
期別生ライブが展開された9th YEAR BIRTHDAY LIVEも無事に完走し、
アンダーライブもオンラインで無事終え、
約1年間に及ぶオンラインを中心とした乃木坂46グループ全体としての活動が、
さゆりんご軍団ライブ&松村沙友理の卒業コンサートとして再びリアルに帰ってきた!
一方で個人PVが久々に全員分展開され、
コロナ禍で舞台上で躍動するメンバーも増えており、
4期生もラジオ等で活躍の場を広げている。
このグループは、従来あった選抜/アンダーや期別の枠組みを
すべて取り込みながらどこに向かうのか!?
徹底的に語り合います!
▼出演
ガリバー、香月孝史、藤川大祐、いとう
ハッシュタグは「 #乃木坂46白熱論争 」
勝浦大漁祭り2018。未公開映像全て見せます‼。
みなさん、こんにちは、こんばんわ。早乙女桐葉です。
コロナ禍の世の中ですが、如何お過ごしでしょうか?。
今回は2018年にYoutubeにアップしました「勝浦大漁祭り」のマスター映像お送りします。
もうYoutubeに動画が上がっているのに何でまた同じ映像を上げるの?、て思われるかもしれません。
その理由は、データ保存のためです。
今年もコロナウィルスの影響でお祭りが出来なくなってしまいました。来年もどうなるか分かりません。
お祭りは音を楽譜にするなどのデータ化はされていません。伝承です。
時が経つとともに伝承を伝える人が少なくなってしまいます。
それで、いつの日かお祭りを再開しようとしたとき、お祭りが出来る人がいなくなります。
完全に無くなります。
このような日が訪れないように、少しでも撮影した映像を役立ててもらいたいと思い、
「未公開映像」も含めた映像を出しました。
ご紹介する映像は2018年、「川津」が当番区になったときの映像です。
お見苦しい映像もあると思いますが、良かったら見て下さい。
それでは、どうぞ。
【スペック情報】
「撮影カメラ」
Panasonic業務用ビデオカメラ:AG-AC90A
「録音マイク」
Panasonic:AG-MC200G
「編集ソフト」
Grass Valley:Edius X Pro
作成日:令和3年9月5日(日)
Created: September 5, 2021 (Sun)
乃木坂46白熱論争──白石麻衣・卒業!コロナ禍の坂道シリーズ総ざらいSP!
放送日:2020年11月9日
乃木坂46の代表的メンバー白石麻衣が、
グループ史上はじめて無観客・配信ライブの中で卒業した。
結成初期からモデルとしての道を切り開き、写真集の記録的なヒットを生み出し、
5回のセンターを歴任する等、常に前線にてグループを引っ張ってきた
白石の功績は計り知れない程大きい。
そんな彼女が卒業前からYouTubeチャンネルを開設し、
オンラインにてグループ活動に終止符を打ったのは、この2020年を象徴する出来事だろう。
新型コロナウィルスによる影響を受けたのは乃木坂だけではない。
ドキュメンタリー映画の公開が延期となり、
ツアーや予定されていた公演が中止に追い込まれた欅坂46、日向坂46も例外ではない。
特に欅坂46については、グループの改名の節目もオンラインで行われた。
今回は白石麻衣についてはもちろん、コロナ禍でそれぞれ
活動を変化させてきた乃木坂46・欅坂46/櫻坂46・日向坂46の
坂道シリーズ全体のコロナ禍におけるアイドルのあり方の展望も語っていきます!
▼出演
ガリバー、香月孝史、藤川大祐、いとう
ハッシュタグは #乃木坂46白熱論争
アサヤンvol.29 美しく生きろ!!”超歌手”大森靖子降臨
アサヤンvol.29
美しく生きろ!!”超歌手”大森靖子降臨
今回のアサヤンは、博士が出会いと共に意気投合、没我で語り尽くし共鳴、「天才」認定した歌姫が降臨。
四国、愛媛の松山に生まれ上京、高円寺のライブハウスからスタートした音楽活動が、インディーズのソロワンマンで渋谷CLUB QUATTROを満員にするなどの活躍を経てメジャーデビュー!!
自身の活動のみならず、さまざまなアーティストに数多くの楽曲提供をするなど活躍を続ける大森靖子、初期衝動と言葉への強い拘りから、炎上とBLOGを武器に世の中に火種を数多く提供する同胞(はらから)水道橋博士と語り尽くす120分。
博士の熱望で、今回、この超歌手の実演、歌唱付きです。
コロナ禍でも美しく生きる、炎立つステージを刮目して見よ!!
考えるな!!感じろ!!
■ ゲスト
大森靖子
プロフィール
超歌手。愛媛県出身。美大在学中に音楽活動を開始し、2014年avex traxからメジャーデビュー。
自身の音楽活動は元より、執筆・楽曲提供、プロデュースと活動は多岐にわたる。
又、メンバーと共にステージに上がりながらプロデュースするグループ「ZOC」も2021年1月にavex traxからメジャーデビューし、全プロダクトにおいて精力的な活動を展開中。
>> 公式HP
■ 出演
高須信行(元浅ヤンチーフディレクター)
■ 総合司会
ジョニー小野(TAP)
■ 総合プロデューサー
水道橋博士
藤井太洋×小川哲「現実が変えるSF、未来を変えるSF――ポストコロナ時代のSF的想像力」(2020/7/7収録) @t_trace #ゲンロン200707
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200712_01/
【収録時のイベント概要】
「まるでSFのような……」 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の拡大から幾度となく人々はその言葉を口にしたのではないだろうか。緊急事態宣言が発出され、人々には自宅待機が要請され、突如訪れた非日常の世界。目まぐるしく変わるCOVID-19に関連するニュースを見ていても、どこか現実感が薄い。各国政権による幾つかの対応には「チープなSFにも登場しないだろう」と思わざるを得ないような杜撰さも目に留まる。
SFはこれまでその潤沢な想像力によって、さまざまな大災禍、日常がさま変わりする瞬間、ディストピア化する世界を描いてきた。それらの作品群は人々を知的に楽しませるだけでなく、われわれが未来を構想し、これからの世界を築いていくための指針にもなっている。
この度、ゲンロンカフェでは、SF界の第一線で活躍する藤井太洋氏と、新進気鋭のSF作家である小川哲氏の対談番組を配信する。
藤井氏は、6月発売の雑誌『WIRED』日本版 VOL.37( https://amzn.to/2VD1Zhc )に、ポストパンデミックSF短編「滝と流れゆく」を寄稿した。同作品は、COVID-19による〈大隔離〉から十数年が経過した2030年代の奄美大島を舞台に、遺伝子編集やVRなどのキーワードが交錯する、SF的モチーフにあふれた物語だ。
小川氏は雑誌『Pen』公式サイトに、「こんな状況で、いま自分にできること」( https://www.pen-online.jp/news/culture/satoshiogawa/1 )と題したメッセージを寄せた。小説家という職業とパンデミックについて率直な言葉を綴り、「この非常事態をなんとか乗り越えようとしている人々の輪の中に入っていいものか不安ですが、そんな状況で自分にできることといえば、本を紹介することくらいしかないでしょう」と、コロナ禍とつながる3作品を紹介している。
人類史的な厄災となったパンデミックの現実はSFをどのように変え、SFはこれからどのような未来を想像していくのか。ポストコロナ時代のSFとその可能性に迫る。
現実が変えるSF、未来を変えるSF – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200707/
【旅Log】路上で休憩+と時々演奏、2時間で、観客ゼロ。
お金もなくなり、疲れ果てて座る
ホームレス。宿なし。今日は、ここで寝る><
、、、宿が5000円を超えたら、もう高すぎて、それなら野宿した方がいい!!
飛行機に乗って、ビジネスクラスが高いので、だったらエコノミーでもいい!という感覚に似てますね。
グリーン車が高いから、だったら一般席で良い、というのにも似てますね^^
世界演奏旅をしているTAMです
コロナ禍で、誰もいない観光地。まじで貸切状態です
日本世界を貧乏0円放浪旅するのが趣味です
一時期、趣味から始まった音楽活動を死ぬ気で頑張っていた時は、365日、毎日15時間演奏企画をやってました。
その後、楽器も機材も防音スタジオも揃え、全国北海道小樽〜沖縄離島まで500回ライブ。海外も50回ライブ、と、音楽の夢を一通り叶えて、満足してしまったので。
その後、楽しい事だけ残して、依頼されたり請負仕事は全部辞めて、毎日1〜2冊本を読んで勉強したり、投資家になってみたり、豪華な海外旅行も体験してみたり。
結局、学生の頃のワクワク感、冒険、不確定要素のスリルを楽しむための、貧乏旅が趣味も実益も兼ねて現在の一番の人生遊びとなってます
とはいえ、本当の無人島とか、途上国とか山奥でのサバイバルは、ちょっと怪我したりお腹下したりするだけで命の危険があるので、そこまでガチらず。ライトな都会サバイバルを楽しんでます。
ホームレス状態で何日間いけるか。野宿でどれだけ熟睡できるか。お金をかけずにどれだけ楽しめるか。人生で平均1回は遭遇する大地震で被災しても体力精神供に快適に過ごせる、くらいを目指してます
この都会野宿経験は、必ずやどこかで生きる!!
アジアや途上国の都市や観光地を放浪旅していても、時々野宿しないといけない!とかは発生しますからね。3%くらい。(100日で3日くらいはトラブル起きます)
また、平均月1回、海外ライブやっており、ゲスト招待された時は豪華な接待を受けます。
五つ星ホテルとか、送迎車とか、毎日豪華な食事とか、は全て他人のお金ですね。自費で遊ぶ時は必ず0円を目指す超貧乏旅してます。宿は野宿か椅子か、多人数同室まで。を年間200日。個室はまず泊まらない。
そんな人生のログとしての、動画倉庫をお楽しみください。Youtubeとニコニコ動画に、合計で数千動画をUPし続けてます。
コロナの茶番劇で自殺が急増している事実から目を背ける者は人権派を名乗るな!(デジタル共産主義)→世界統一政府(NWOの完成)
令和2年(2020年)12月6日 生放送のアーカイブ動画です。
乃木坂46白熱論争!── 祝・9周年!初のオンライン・バスラ徹底振り返りSP!
放送日:2021年2月26日
熱狂のナゴヤドーム・4日間・200曲披露から1年-
乃木坂46にとって年に一度のバースデーライブが今年は初の配信ライブで開催!
例年とは違う、期別生ライブ、前夜祭、
そして全員が揃う最終日という変則的な組み合わせでの開催を総ざらい!
白石麻衣の卒業を経て、4期生配信ライブ、日本武道館でのアンダーライブを成功させ、
約10ヶ月ぶりのシングルリリースを経て見せるコロナ禍での新たなバスラの形とは!?
乃木坂46 9th YEAR BIRTHDAY LIVEを徹底的に振り返ります!
▼出演
ガリバー、香月孝史、藤川大祐、いとう
ハッシュタグは #乃木坂46白熱論争
「2022年はドツボだった。明日はどっちだ!?」第1部 第109回ゴー宣道場1/2
令和4年12月4日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、馬淵澄夫氏(衆議院議員)、菅野志桜里氏(弁護士)を迎え、「ドツボ」だった一年を振り返りつつ、2023年の展望を語る。
〇コロナ禍って何だったのか?
なぜ日本人は世界一、マスクをはずさない民族なのか?
ワクチン被害は陰謀説なのか?
〇ウクライナ戦争における「停戦を求める平和主義者」と「どっちもどっち」にしたがるインテリの異様さ。
〇安倍銃撃から発覚した統一協会と自民党のずぶずぶ関係、国葬と断絶、2世信者まで発覚した30年の空白。
〇皇統問題、一歩も進まない無責任国会議員たち。
もう誰かを頼りにしたってしょうがない。
自分たちでやるしかない、ゴー宣道場が、公論サポーターがやるしかない!
これが、2023年に向けた結論だ!!
【1/3】辻田真佐憲×大山顕「コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。」(2020/4/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200414_01/
【トピックのご紹介】
大山さん、辻田さんから、今回のイベントで議論したいトピックを挙げていただきました。
▼ 大山さんから
非常時の「顔」
コロナのインフォグラフィック
マスクと顔認識
空っぽの都市という図像
都市の「作者」としての災厄
▼ 辻田さんから
「執筆→印刷→閲覧」から「SNSでバズったもの勝ち」へ?
政治の萌えキャラ化?
これからも「大風呂敷」(文明論、社会論、政治論などの混合物)は可能か?
サブカル的な語りに未来はあるか?
全社会のSNS化は、撤退戦か、それとも希望か?
【収録時のイベント概要】
世界はいま、新型コロナウイルスを語る言葉であふれています。
人々はそうした言葉に翻弄されざるを得ない状況にあると言ってよいでしょう。
人間は危機をどう表象してきたのか。
危機においてどのようなふるまいをしてきたのか。
また、そのようななか、
「不要不急」とも言われかねない文化は、
どのように育まれ、守られてきたのか。
政治と文化芸術の関係を多角的に研究する辻田真佐憲さんと、
人間の行動様式と写真の関係を突き詰める大山顕さんに、
新著『古関裕而の昭和史』『新写真論』と絡めつつ、
非常時のメディアと文化、そして文化人のありかたについて、お話しをいただきます。
▼ 大山顕さんからイベントに向けたメッセージをいただきました。
みなさんどうお過ごしでしょうか。ぼくはまあまあ元気です。
先日、ロシアで外出禁止に「違反」した(実際にはゴミを出しにちょっと外に出ただけだった)市民が、監視カメラと顔認識システムによって特定・逮捕された、というニュースがありました。この出来事は、さきごろ刊行された『新写真論』で香港のデモと「顔の監視」について論じたぼくにとって、たいへん興味深いものでした。そして写真とコロナ禍について考える必要があるのでは、と思いました。
こういうことは、だれかと一緒に考えたい。そこで辻田さんです。非常時の「顔」について相談できる相手としてこんなにうってつけの人物がいるでしょうか。辻田さんの胸を借りて(2m以上の距離を保ちつつ)コロナ禍と写真について論じます。
(大山顕)
コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。 – ゲンロンカフェ
情報とはその人にとっての必然であり、情報を得る事が出来ない人もまた必然である。
22/5/28 それを宿命とも運命とも言う。
【France3】 ニュース抜粋 2020年10月-12月分(52件)
⑩octobre
世界最古の映画の街シオタ(ブッシュ・ド・ローヌ県)
有徳な給食(ブッシュ・ド・ローヌ県)
テーシュ湿地(ジロンド県)
乾燥によるフランスの森林の危機(オルヌ県)
救急販売(ブルターニュ地方)
ホタテの季節(オート・ダルモール県)
マルメロ(プロヴァンス地方)
ツル(マルヌ県)
夏の移牧
アザラシの保護(パ・ド・カレー県)
サフランの収穫(アルプ・マリティーム県)
アルベール・カーンの日本庭園(オート・ド・セーヌ県)
マルカンテール公園(ソンム県)
サリュ島観光(ギアナ海外県)
紅葉(コート・ドール県)
クリスマス用のモミの木(モゼール県)
食用キノコのイグチ(コレーズ県)
サン・ピエール島とミクロン島の農家(COM)
ロワール河の漁師(ロワレ県)
⑪novembre
牛城(フィニステール県)
ベルグ市の鐘楼(ノール県)
ホタテ漁(カルヴァドス県)
クリの収穫(ロゼール県)
オリーブの収穫(ドローム県)
ルイ14世の運河(ウール・エ・ロワール県)
サフランの収穫(アルプ・ド・オート・プロヴァンス県)
星付きレストランのテイクアウト料理(オート・サヴォワ県)
ミカンの収穫(コルシカ島)
アラン・デュカスの料理学校(オート・ド・セーヌ県)
フランスの美しい木々(ピュイ・ド・ドーム県)
イギリス人によるボジョレーワイン(イギリス)
ブルボン・ラルシャンボー(フィニステール県)
ネズの実(アルプ・ド・オート・プロヴァンス県)
レー島の冬
シェフのような料理を作る
セニョス(ランド県)
サン・ヴィダル城(オート・ロワール県)
フラミンゴ(ブッシュ・ド・ローヌ県)
⑫décembre
クリスマス用のモミの木(サルト県)
中世の城塞都市プロヴァン(セーヌ・エ・マルヌ県)
教会を救う芸術家(シャラント・マリティーム県)
オペラ再開を待つ劇場(エロー県)
アゴンジュの城(アリエール県)
ゴーフル(ノール県)
コロナ禍での柔道の練習(オート・エ・セーヌ県)
星付きシェフたち(オート・サヴォワ県)
屹立した岩山(アルプ・ド・オート・プロヴァンス県)
世界一の製菓職人の秘密(ベルギー)
クリスマス料理のテイクアウト(ドルドーニュ県)
30年間も忘れ去られた一通の手紙(バ・ラン県)
木靴職人(県)
新年の料理のテイクアウト(オート・ガロンヌ県)
【1/2】大山顕×佐藤大×東浩紀「人間は見ることを取り戻せるのかーーポスト・コロナの映像論」(2020/5/27収録)@sohsai @storyriders
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
(上)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_01/
(下)記事URL= https://genron-alpha.com/article20200601_02/
【収録時のイベント概要】
『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )刊行記念! 著者の大山顕氏、脚本家の佐藤大氏、東浩紀による鼎談番組を生放送いたします。
《まさに「目から鱗」というべき、味わい深い分析の宝庫》
(飯沢耕太郎氏、『図書新聞』第3449号)
《本書はこれまでの写真ではなく、現在の写真、そしてこれからの写真のあり方をめぐって書かれている。だから「新写真論」なのである》
(タカザワケンジ氏、『東京新聞/中日新聞』2020年5月16日号)
発売以来、各種メディアでも数多く紹介され、話題沸騰中の『新写真論』。同書の第20章「写真は誰のものか」では、録画機器と記録メディアが低価格化・高性能化して、監視カメラやドライブレコーダーなどの「全記録化」が行われるようになり、「今後はAIしか見ない写真が大量に存在するようになる。いや、すでにそうなっている。写真は人間のためのものではなくなった」と、われわれが「見る」という行為そのものが大きく変化している現状をスリリングに考察しています。
4月に行われた文筆家・辻田真佐憲氏との対談では、「コロナウイルスのピークカット戦略はダムの役割と同じ」「コロナウィルスのイメージ画像はスマホで撮ったポートレートの顔に似ている」など、現在のコロナ禍について、大山氏ならではの鋭い見方が披露されました。
今回の番組では、サイバーパンクなどSFにも造詣の深い佐藤氏、東とともに、ポスト・コロナ以降の写真/映像がどのように変わっていくのか、大山氏が『新写真論』で展開した考察を掘り下げながら議論を展開していきます。
大山氏と佐藤氏には「ポスト・コロナの映像論」をテーマにしたプレゼンもお願いしています。団地好きユニット「団地団」のメンバーとして親交の厚い両氏ですが、意外やゲンロンカフェで一緒になるのは今回が初。知的好奇心を刺激する、白熱の議論をご期待ください!
【放送限定!2時間番組】人間は見ることを取り戻せるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200527/
【2/3】辻田真佐憲×大山顕「コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。」(2020/4/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200414_01/
【トピックのご紹介】
大山さん、辻田さんから、今回のイベントで議論したいトピックを挙げていただきました。
▼ 大山さんから
非常時の「顔」
コロナのインフォグラフィック
マスクと顔認識
空っぽの都市という図像
都市の「作者」としての災厄
▼ 辻田さんから
「執筆→印刷→閲覧」から「SNSでバズったもの勝ち」へ?
政治の萌えキャラ化?
これからも「大風呂敷」(文明論、社会論、政治論などの混合物)は可能か?
サブカル的な語りに未来はあるか?
全社会のSNS化は、撤退戦か、それとも希望か?
【収録時のイベント概要】
世界はいま、新型コロナウイルスを語る言葉であふれています。
人々はそうした言葉に翻弄されざるを得ない状況にあると言ってよいでしょう。
人間は危機をどう表象してきたのか。
危機においてどのようなふるまいをしてきたのか。
また、そのようななか、
「不要不急」とも言われかねない文化は、
どのように育まれ、守られてきたのか。
政治と文化芸術の関係を多角的に研究する辻田真佐憲さんと、
人間の行動様式と写真の関係を突き詰める大山顕さんに、
新著『古関裕而の昭和史』『新写真論』と絡めつつ、
非常時のメディアと文化、そして文化人のありかたについて、お話しをいただきます。
▼ 大山顕さんからイベントに向けたメッセージをいただきました。
みなさんどうお過ごしでしょうか。ぼくはまあまあ元気です。
先日、ロシアで外出禁止に「違反」した(実際にはゴミを出しにちょっと外に出ただけだった)市民が、監視カメラと顔認識システムによって特定・逮捕された、というニュースがありました。この出来事は、さきごろ刊行された『新写真論』で香港のデモと「顔の監視」について論じたぼくにとって、たいへん興味深いものでした。そして写真とコロナ禍について考える必要があるのでは、と思いました。
こういうことは、だれかと一緒に考えたい。そこで辻田さんです。非常時の「顔」について相談できる相手としてこんなにうってつけの人物がいるでしょうか。辻田さんの胸を借りて(2m以上の距離を保ちつつ)コロナ禍と写真について論じます。
(大山顕)
コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。 – ゲンロンカフェ
【世界は今...#205】コロナ禍で米国で起きている現象 / フランス、外出禁止解除に / イタリア、コロナのピークアウトと不法移民の大量合法化 / 北海道レポート・釧路編[桜R2/6/4]
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ 北海道おんな二人旅レポート・釧路編
ゲスト:佐藤みい(フォトグラファ-)
■ アメリカ・ペンシルバニア州 - 伊原太郎さん
・コロナ禍で起きている現象
■ フランス・パリ - 山口昌子さん(ジャーナリスト・元産経新聞パリ支局長)
・フランスコロナ情報、ようやく外出禁止解除に
■ イタリア - カンパナ・マウリツィオさん
・共和国記念日、国のロックアウトとコロナ
・不法移民の大量合法化について
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
家族で時事放談w 183日目 人々の統制をはかるために、コロナ禍による緊急事態宣言は都合よく利用されるのか?
Is the declaration of a state of emergency due to the corona disaster being conveniently used to control the people?
Sources:
視聴した動画サイトほかソースです。詳細は発信者様動画などでお楽しみください。
その他
We watch major and minor media sources, conservative and liberal alike, from Fox News (FOX News) to D.C.
家族で時事放談w
You tube 観ながらTV観ながら、ああでもない事言いっ放しの動画配信です。毎日19時頃からニコ生で配信してますよー。フォックスニュース(FOXニュース)から大紀元まで、保守やリベラル問わずメジャー、マイナーメディアのソースを視聴します。
【完全版】(拡張後)の身体とそれらのつくる社会を考える|稲見昌彦×吉藤オリィ
地球規模のパンデミックが日常化することで、リモートツールやVR/ARといった技術の定着をはじめ、かつてない勢いで生活環境のDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速しています。私たちの身体感覚が否応なく〈拡張〉させられていくなか、この変化を良きものにするためには、どんな社会を構想していくべきのでしょうか。
人間拡張工学・超人スポーツ提唱の第一人者で、コロナ禍以降の新たな身体像を展望した共著『自在化身体論』が話題の稲見昌彦さん、分身ロボット「OriHime」をはじめ多様なかたちのコミュニケーションを媒介するロボットの開発を推進する吉藤オリィさんをお迎えし、身体の束縛からの解放を目指すテクノロジーの使いこなし方を考えます。
▼出演
稲見昌彦(東京大学先端科学技術研究センター教授)
吉藤オリィ(株式会社オリィ研究所 代表取締役所長)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年4月6日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
斎藤環 聞き手=吉川浩満「コロナ禍はこころと社会をどう変えたのか――倫理・トラウマ・時間」(2020/6/1収録) @pentaxxx @clnmn
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200609_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルス(COVID-19)の流行は、感染症の問題のみならず、政治や経済の問題、そしてわれわれのこころの問題をも生み出している。ウィルス感染に対する恐怖、自宅待機(ひきこもり)の長期化によるストレス、経済的な不安、錯綜する情報が生む偏見や混乱などさまざまだ。
精神科医・批評家の斎藤環氏は、SNSやウェブメディアを通して、COVID-19のパンデミックがもたらすこころと社会の問題を発信し続けてきた。
noteに投稿された記事「コロナ・ピューリタニズムの懸念」では、COVID-19のパンデミックが生んだ「他者に触れるべからず」というあらたな倫理観(コロナ・ピューリタニズム)が、ポスト・コロナの日常で常態化することに警鐘を鳴らした。
記事「失われた『環状島』」では、人類史上、最も大量の死をもたらしたスペイン風邪がなぜ人々から忘れ去られたのかを分析し、パンデミックの記憶をどう継承していくかを論じている。
記事「“感染”した時間」では、世界がコロナ流行の動向に強制同期させられることによって、現実感の希薄化、意識の「退行」をもたらす恐れがあると考察した。
今回の放送では、斎藤氏とビデオ通話を行い、コロナ禍はわれわれのこころをどう変えたのか、緊急事態宣言は解除されたもののいまだ先行きの見えないこれからの社会について、じっくりとお話を伺う予定だ。
聞き手を務めるのは、文筆家の吉川浩満氏。ぜひご覧ください!
コロナ禍はこころと社会をどう変えたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200601/
【完全版】現役アナウンサーがその目で見た #Tokyo2020|吉田尚記
今回のゲストは、ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さん。
今夏の東京オリンピックを自らの目で、足で日々取材し、SNSなどで積極的に発信しているよっぴーさん。
実は、2015年にPLANETSが提案した「オルタナティブ東京五輪」計画を一緒に作った一人でもあります。
コロナ禍での開催という異例の東京オリンピックへの取材を通じ、メディアを作る立場である現役のアナウンサーとしてよっぴーさんはどんなことを感じたのか。
現場の「生」の様子をたくさんうかがいつつ、今回の東京オリパラ開催を経て私たちが学ぶべきことはなにか、考えたいと思います。
▼出演
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年9月14日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
安田登 聞き手=山本貴光「禍の時代を生きるための古典講義――第2回『平家物語』を読む」 @eutonie @yakumoizuru(2020/5/20収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200522_01/
【収録時のイベント概要】
講師に能楽師の安田登さん、聞き手に文筆家の山本貴光さんを迎える古典講義シリーズの第2回!
鎌倉時代に成立したとされる軍記物の最高傑作『平家物語』を掘り下げます。
新型コロナウィルス感染症が猛威を振るい、日常が危機にさらされるいま、さまざまな古典を読み解くことで、禍の時代を生き抜く術を考えていく同シリーズ。
第1回目は日本最古の歴史書である『古事記』を取り上げました。天岩戸伝説の思金神に注目し、社会の閉鎖的状況を打破するための観点を紹介するなど、安田さんの古典への意欲的なアプローチは好評を博しました。第1回目のアーカイブ動画はVimeoで公開されているほか、ゲンロンαにレポート記事が掲載されています。
今回の題材は『平家物語』。冒頭句「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり」で思い出す方も多いのではないでしょうか。平安貴族から武士階級に移り変わる乱世のなか、平家一門の栄枯盛衰を中心に、人間のさまざまなあり様が描かれた物語です。コロナ禍で混迷を深めるいまの時代と重ね合わせることで、厳しい社会を乗り越える手がかりを探っていきます。
安田さんは以前にNHKの人気番組「100分 de 名著」の『平家物語』回に講師として出演されました。なんと今月その番組がNHKでアンコール放送されているとのこと! 今回は「テレビでは盛り込めなかったお話もしたい」そうですので、ぜひあわせてお楽しみください。
禍の時代を生きるための古典講義 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200520/