キーワード コンドラシン が含まれる動画 : 302 件中 129 - 160 件目
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マーラー 亡き子をしのぶ歌 コンドラシン&フォレスター コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮コンセルトヘボウ管、モーリン・フォレスター独唱
1975年11月20日、コンセルトヘボウでのライヴ録音
ソ連では交響曲しか録音を残さなかったコンドラシンの貴重な歌曲の録音です。
第2曲#05:54 第3曲#10:41 第4曲#15:53 第5曲#18:52
放送用録音盤:sm41004181
ショスタコーヴィチ 交響曲第9番 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
1980年3月6日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
一番最後以外音量が小さすぎるので音量のみだいぶいじってます。
第2楽章#05:21 第3楽章#12:26 第4楽章#15:20 第5楽章#18:27
コンドラシンのタコ9
イギリス国立ユース管1980年4月11日sm35538424
ユンゲ・ドイッチェ・フィル1980年9月25日sm21903723
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽芥川也寸志の「やぶにらみの音楽論」~NHKのアーカイブス 2024年03月30日
出演:片山杜秀
「弦楽のためのトリプティーク から 第3楽章」
芥川也寸志:作曲
(管弦楽)モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)キリル・コンドラシン
(2分53秒)
「音楽クラブ やぶにらみの音楽論「リズムの秘密」」
芥川也寸志、やぶにらみ小僧…里見京子
(21分55秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「音楽クラブ やぶにらみの音楽論「旋律の話(音楽と民族性)」」
芥川也寸志
(13分48秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「「作曲家の個展 清瀬保二」より抜粋」
清瀬保二、芥川也寸志、下重暁子
(6分50秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「「作曲家の個展 武満徹」より抜粋」
武満徹、芥川也寸志、下重暁子
(11分25秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「「作曲家の個展 矢代秋雄」より抜粋」
矢代秋雄、芥川也寸志、下重暁子
(11分25秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「音楽クラブ やぶにらみの音楽論「放送音楽の話」」
芥川也寸志、やぶにらみ小僧…里見京子
(18分20秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「NHK大河ドラマ「赤穂浪士」テーマ音楽」
芥川也寸志:作曲
(管弦楽)コンセール・レニエ、(指揮)芥川也寸志
(1分42秒)
バルトーク 管弦楽のための協奏曲 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン&コンセルトヘボウ管による演奏
1977年11月17日、コンセルトヘボウでの録音
第2楽章#09:39 第3楽章#16:22 第4楽章#23:16 第5楽章#27:50
同日演奏のワーヘナール:sm34828493
この写真、ステンカ・ラージンのリハーサル時のものらしく、コンドラシンの右側にいるのはヴィターリ・グロマツキーらしいです。
エストニア放送響&リュビーモフとのピアノ協奏曲第1番 sm34850383
コンセルトヘボウとの弦チェレ sm37575301
ジョルジェ・エネスク チャイコフスキー 交響曲第4番第4楽章 ソ連国立響 1946年4月21日 モスクワライヴ
ジョルジェ・エネスク指揮、ソ連国立交響楽団
1946年4月21日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
CDで出ていますが、あえてLP盤をupしています。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
一番最後のシンバル1発追加はカラヤンやムラヴィンスキー(ソ連国立響)、マルケヴィチ等の例がありますが、エネスクはこの演奏でなんと2発も追加しています。
第1楽章sm35775309 第2楽章sm35775472 第3楽章sm35775553
この日はエネスク指揮で自作のルーマニア狂詩曲第1番(sm35775210)同郷の作曲家ミハイル・ジョラの交響組曲の抜粋と、コンドラシン指揮オイストラフとエネスク独奏のバッハ(sm35775088)が演奏されました。
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第1楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1969年ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第1楽章)
1969年9月29日、プラハでの演奏とのことだが、その頃はモスクワにいるようなので間違いである可能性が高い。PRAGA盤なので信憑性はお察し。
どこにもなかったのでupです。
演奏内容に一切触れず音悪すぎなどという意味不明な理由1つだけで酷評され低評価を受けるほど落ちぶれたものではなく、フランスライヴよりもはるかにえげつない演奏であることを知ってもらいたい。
演奏日を間違える上にこの程度の音質で酷評するほどまともに聴けないとか辞めたらその仕事?
第2楽章sm34835144 第3~5楽章sm34835214
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490737
1969年フランスライヴ:sm35476969 1976年アメリカライヴ:sm10925039
1963年9月ロンドンライヴのタコ8がリチャード・イッター・アーカイヴから出たりしないんでしょうか?
プロコフィエフ 交響曲第5番 コンドラシン 東京ライヴ 1/2
東京でのライヴ録音らしいです。
どこぞのオケかは不明ですが、こんな低俗な演奏をする自称プロ団体があるらしい。
完全にやる気のない駄演にはさすがのコンドラシンもお手上げ状態のようです。なぜこんな録音が破棄されずに残されたのか謎
どこにもupされてない?ようだったので、とりあえず…レベルが低いけどブルガリアオケとの録音の方がもっと熱演だゾ
第2楽章#11:54 第3,4楽章sm35508178
ブルガリアライヴsm35481714
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第1楽章プレスト 聴き比べ
種類が少ないのは、ドイツ初演が凄絶すぎて他の録音が霞んでしまうので、全然持ってないからです。ロジェヴェンはまだまだありますが、多すぎるのと時間の都合上5種類だけです。
色々あるかと思ったけどなかったのでテキトーにパパパっとまとめて終わり。って感じで作りました。
冒頭のボレイコは参考的なものとして入れました。#22:00と#22:16の銅鑼、スピーカーだとボワーンと聴こえるのにイヤホンだとポーンって聴こえるのは何故?
ボレイコ #00:00 オーマンディ #02:40 #05:11 コンドラシン #07:46 #10:13 #12:39 #15:05 ロジェストヴェンスキー #17:27 #19:52 #22:39 #25:18 #28:12
ショスタコーヴィチ 交響曲第6番 コンドラシン ウィーン交響楽団
コンドラシン指揮、ウィーン交響楽団による演奏
1977年7月26日、コルンマルクト劇場で行われたブレゲンツ音楽祭でのライヴ録音です。
この日はチャイコフスキーの雪娘から3曲抜粋とゲルハルト・オピッツ独奏のパガニーニの主題による狂詩曲が演奏されました。
第2楽章#13:45 第3楽章#19:58
コンドラシンのタコ6ライヴ集
モスクワ・フィル1967年4月18日sm25138991 コンセルトヘボウ管1968年1月21日sm35478720
スウェーデン放送響1977年10月13日sm35888682 クリーヴランド管1979年7月28日sm35478569
イスラエル・フィル 1980年4月sm35478347
ラフマニノフ 交響曲第2番 コンドラシン ブルガリアライヴ 1/2
コンドラシン指揮、ナショナル・フィルハーモニー・オーケストラ(ソフィア・フィル)による演奏
1955年11月19日21日か1978年6月11日のどちらかで、ブルガリア・ホールで行われたライヴ録音です。
CD化されていないダウンロード版の音源です。https://www.emusic.com/album/2083155/The-Sofia-Philharmonic-Orchestra--Kirill-Kondrashin/Sergei-Rachmaninoff-Symphony-No-2-in-E-Minor-Op-27
1955年6月30日とあるので、おそらく1955年11月19日21日の録音かと思われます。
全曲版ではなく短縮版ですが、一般的な第1楽章の繰返省略だけでなく他にもカットが施されたコンドラシン独自の短縮版のようです。
カット箇所
第1楽章 69~196小節繰返省略 #07:57 508~511小節※ #16:02
※他の短縮版録音でもよくあるカット箇所
この日はモーツァルトの39番とチャイコフスキーの弦楽セレナーデが演奏されました。
第2楽章#17:11 第3,4楽章sm35481653
コンセルトヘボウ管とのロンドンライヴ:sm35481362
バッハ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 コンドラシン エネスク オイストラフ ソ連国立響 1946年4月21日 モスクワライヴ
コンドラシン指揮、ソ連国立交響楽団、ジョルジェ・エネスク&ダヴィッド・オイストラフ独奏による演奏。
1946年4月21日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
第2楽章#03:59 第3楽章#10:55
この日はエネスク指揮で自作のルーマニア狂詩曲第1番(sm35775210)と同郷の作曲家ミハイル・ジョラの交響組曲の抜粋とチャイ4番(sm35775309)が演奏されました。
ラヴェル ダフニスとクロエ 全曲 コンドラシン モスクワ・フィル
コンドラシン、モスクワ・フィル、ユルロフ合唱団による演奏
1969年2月26日、モスクワ音楽院でのライヴ録音です。
ラフマニノフ 前奏曲 23-2 コンドラシン オイストラフ シトコヴェツキー バリノヴァ コーガン ボリショイ劇場
1953年11月6日、ボリショイ劇場での十月革命36周年記念公演の1曲目で、その時のライヴ映像
この当時としては希少な超高画質カラー映像。
コンドラシン指揮のボリショイ劇場オケの伴奏によるオイストラフ親子にユリアン・シトコヴェツキー、ガリーナ・バリノヴァ、レオニード・ コーガン、イーゴリ・ベズロドニー、ヴァレリー・クリモフ、ボリス・グートニコフ等々異常なまでに豪華すぎるヴァイオリンアンサンブルにヴェーラ・ドゥーロヴァが率いるハープアンサンブルによる演奏。
コンサートパンフに書いてある通りラフマニノフの前奏曲なのは確実ですが、wiki情報によるとどうやら「前奏曲 op.23 no.2」であるらしい。
https://en.wikipedia.org/wiki/Prelude_in_B-flat_major_(Rachmaninoff)
オイストラフ太陽への窓に収録されている抜粋映像。1954年の映画「В праздничный вечер」に全編あるかは不明。
同日にヴェルディの椿姫よりヴィオレッタのアリア、アリャビエフのうぐいす、ダニケヴィチのボフダン・フメリニツキーより二重唱の歌曲も指揮していますが、これら3曲の映像もあるかは不明。
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第3~5楽章 コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第3~5楽章)
1969年1月29日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。
※音源はAltusではないです。
第1楽章sm35476969 第2楽章sm35477015 第4楽章#05:55 第5楽章#13:00
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490923
1969年?プラハ?ライヴ:sm34835214 1976年アメリカライヴ:sm10925086
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第2楽章 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
1971年1月10日、コンセルトヘボウでのライヴ録音
第1楽章sm20109045 第3楽章sm20109331
モスクワフィルsm16639759 シュターツカペレsm41351454 デンマーク放送響sm41349021
ガーシュウィン ピアノ協奏曲 コンドラシン
ピョートル・ペチェルスキー独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
録音データは一切ないので不明です。初出LP(Melodiya D 022199/200)の出版は1968年なので、録音年は1965~1967年あたりでしょうか?
コンドラシンのガーシュウィン録音はコンセルトヘボウとのパリのアメリカ人くらいしかなく、その上ソ連におけるソ連の人々によるガーシュウィン演奏という意味でもかなり珍しいと思います(演奏自体はスヴェトラーノフやヤルヴィあたりがそれなりにしてた模様)。
ピョートル・ペチェルスキーはエゴン・ペトリ、ネイガウス、イグムーノフに習い、主にラトビアで活躍していたピアニストです。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第2楽章#14:10 第3楽章#27:03
カップリングの「ロムアルツ・グリーンブラツ ピアノ協奏曲 アルヴィド・ヤンソンス」:sm36848748
ベートーヴェン 交響曲第8番 コンドラシン バイエルン放送響
コンドラシン指揮、バイエルン放送交響楽団による演奏
1980年12月18日、ヘラクレスザールでのライヴ録音
プレヴィンの代役で有名なショスタコーヴィチの交響曲第13番の前プロです。
この日はこの曲とショスタコーヴィチの13番(sm35485869)が演奏されました。
66年のシカゴ響に続く2つ目の録音ですが、それと比べたらフツーな演奏です。代役だから仕方ないですね。
画像はめっちゃ手抜きです。もーしわけない…
持ってる音源の右チャンネルがノイズ多すぎなため、まだましな左チャンネルのみのモノラルにしてます。
第2楽章#09:40 第3楽章#13:55 第4楽章#19:00
シカゴ響とのライヴ:sm35477501
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 コンドラシン ミュンヘン・フィル ライヴ 2/2
コンドラシン指揮、ミュンヘン・フィルによる演奏
録音データは不明のライヴ録音とありますが、1979年10月4日、ヘラクレスザールでの録音らしいです。
拍手が短いのは仕様です。ご了承ください。
第1,2楽章sm35486247 第4楽章#12:15
モスクワ・フィル盤:sm21143363
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 コンドラシン アシュケナージ モスクワ・フィル
ヴラディーミル・アシュケナージ独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1963年9月15日、ロイヤル・フェスティバルホールでの録音
3か月前に亡命したばかりのアシュケナージとロンドン公演に来ていたコンドラシン&モスクワ・フィルとの共演です。
ソ連政府はアシュケナージが亡命しても特別扱いしてたようなので、共演を許可したのでしょうか?普通なら絶対に認めないであろうあり得ない組み合わせですが…
この日はグリンカのルスランとリュドミラ序曲とショスタコーヴィチの8番が演奏されました。
第2楽章#10:34 第3楽章#13:04 第4楽章#19:20
2日後の同コンビのラフマニノフの協奏曲第2番(ライヴ録音):sm38375739
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 オイストラフ コンドラシン ロンドンライヴ
イーゴリ・オイストラフ独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィル
1963年9月23日、ロイヤル・フェスティバルホールでのライヴ録音です。
モスクワ・フィル67年日本公演再発にイーゴリ含まれないとかこマ?っていうことでupです。
放送用録音なのでアナウンスも全部入れてます。聴く気ない方は#01:09まで飛ばしてどうぞ
この日はフレンニコフの交響曲第1番(sm38365115)、フリエール独奏のラフマニノフの3番、ショスタコーヴィチの9番が演奏されました。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
#00:00 アナウンス+拍手 #01:09 第1楽章 #14:18 第2楽章 #22:38 第3楽章 #28:48 拍手+アナウンス
サン=サーンス ピアノ協奏曲第5番 コンドラシン ベルリンライヴ
コンドラシン指揮、ユンゲ・ドイッチェ・フィル、ボリス・ブロッホによる演奏
1980年9月25日、フィルハーモニー、ベルリン芸術週間でのライヴ録音
正規で下記3曲が出たものの、お蔵入りになったサン=サーンスです。
この日はストラヴィンスキーの4つの練習曲(sm35477980)、ラヴェルのスペイン狂詩曲(sm35478040)、ショスタコーヴィチの6番(sm21903723)が演奏されました。
第2楽章#12:07 第3楽章#23:34
ショスタコーヴィチ 交響曲第6番 コンドラシン クリーヴランド管
コンドラシン指揮、クリーヴランド管弦楽団による演奏
1979年7月28日、ブロッサム音楽祭での録音です。
同日にプロコフィエフのキージェ中尉(sm35481937)とバルトークのラプソディー(sm41610054)が演奏されました。
第2楽章#13:00 第3楽章#19:09
コンドラシンのタコ6ライヴ集
モスクワ・フィル1967年4月18日sm25138991 コンセルトヘボウ管1968年1月21日sm35478720
ウィーン響1977年7月26日sm34801732 スウェーデン放送響1977年10月13日sm35888682
イスラエル・フィル 1980年4月sm35478347
プロコフィエフ スキタイ組曲 アラとロリー コンドラシン モスクワ・フィル 1973年ライヴ
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1973年12月27日、モスクワ音楽院大ホールで行われたロシアの冬芸術祭でのライヴ録音です。
同日にシベリウスの5番(sm35487770)とフリエール独奏のリストの2番(sm39515305)も演奏されました。
第2曲#06:05 第3曲#09:18 第4曲#14:27
マーラー 交響曲第9番 コンドラシン&モスクワ・フィル 日本初演 東京ライヴ 1/2
コンドラシン&モスクワ・フィルによるマラ9(第1楽章と第2楽章)
1967年4月16日、東京文化会館での日本初演のライヴ録音
コンドラシン&モスクワ・フィルがマーラーに点じた偉大なる灯
67年4月のモスクワ・フィル日本公演の1つで、シェルヘンやワルターらに次ぐ最速のマラ9の1つです。
東京ライヴのマラ9といえばバーンスタイン&イスラエル・フィルの神演が有名かと思いますが、テープの痛みはあるもののこちらも歴史的価値の高い名演だと思います。
コンドラシン&モスクワ・フィルのマラ9の演奏時間(拍手除く)
1964年 :24:54 15:28 11:57 21:51=74:10
1967年ライヴ:23:43 14:39 11:37 19:50=69:49
1971年ライヴ:25:35 14:57 12:06 22:16=74:54
1973年ライヴ:26:59 15:34 12:34 22:03=77:10
第2楽章#23:40 第3,4楽章sm35476904
コンドラシンのマラ9
1971年ライヴ:sm35297223 1973年ライヴ:sm35297272
ベートーヴェン 交響曲第3番 英雄 コンドラシン コンセルトヘボウ 1/2
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
1979年3月11日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
第2楽章#14:46 第3,4楽章sm35487519
マーラー 交響曲第6番 悲劇的 コンドラシン 南西ドイツ放送響 コブレンツライヴ 2/2
コンドラシン指揮、南西ドイツ放送交響楽団の演奏
1981年1月18日 コブレンツでのライヴ録音です。
この日はショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第2番(sm35477860)とこの曲が演奏されました。
第1~3楽章sm35477697
南西ドイツ放送響バーデンバーデンライヴsm25140645 レニングラード・フィルスタジオ録音sm17177619
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第1楽章 コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン、フランス国立放送管による演奏
1969年1月29日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。
Altusの2月5日はラジオ放送の日付で演奏日ではないようです。
音源はAltusのではないです。編集されてない方がより良い感じだったりする。というかAltusのはいじられすぎて迫力が削ぎ落されてるんですが…
この日はドン・ジョヴァンニ序曲とサンソン・フランソワ独奏のプロコフィエフの3番が演奏されました。
第2楽章sm35477015 第3~5楽章sm35477028
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490737
1969年?プラハ?ライヴ:sm34834897 1976年アメリカライヴ:sm10925039
プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番 コンドラシン パーヴェル・コーガン シュターツカペレ・ドレスデン
コンドラシン&シュターツカペレ・ドレスデン、パーヴェル・コーガンの独奏による演奏
1974年1月23日、ドレスデン文化宮殿でのライヴ録音
同日にB.チャイコフスキーの主題と8つの変奏の世界初演とショスタコの15番が演奏されProfilからCDが出ましたが、残念なことにお蔵入りになった録音です。
この日はこの日はボリス・チャイコフスキーの主題と8つの変奏曲(sm35477212)とショスタコーヴィチの15番(sm35486129)が演奏されました。
第2楽章#09:37 第3楽章#18:27
フランス国立放送管:sm34789241
親父さんの録音:https://www.youtube.com/watch?v=NCLZ34NTPmQ
同日演奏のボリス・チャイコフスキーsm35477212 ショスタコーヴィチsm35486129
ベートーヴェン 交響曲第8番 コンドラシン シカゴ交響楽団
コンドラシン指揮、シカゴ交響楽団との演奏
1966年8月9日、ラヴィニア音楽祭でのライヴ録音です。
コーダのティンパニ(25:28~25:43)が一番の聴き所かも。これマゼールのモスクワ・フィルとの演奏(sm35477459)でもやってます。聴き比べしてみてください。
第2楽章#09:01 第3楽章#13:09 第4楽章#18:27
バイエルン放送響との1980年ライヴ:sm34793484
ジョルジェ・エネスク チャイコフスキー 交響曲第4番第1楽章 ソ連国立響 1946年4月21日 モスクワライヴ
ジョルジェ・エネスク指揮、ソ連国立交響楽団
1946年4月21日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
CDで出ていますが、Veneziaのマスタリングが気に食わなかったのでLP盤をupしています。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
悲愴は第3楽章以外大嫌いと言ってましたが、4番は大好きだったのでしょうか?
第4楽章でシンバル2発追加をはじめエネスク大暴れ怒涛のチャイ4です。
第2楽章sm35775472 第3楽章sm35775553 第4楽章sm35775612
この日はエネスク指揮で自作のルーマニア狂詩曲第1番(sm35775210)同郷の作曲家ミハイル・ジョラの交響組曲の抜粋と、コンドラシン指揮オイストラフとエネスク独奏のバッハ(sm35775088)が演奏されました。
ショスタコーヴィチ 交響曲第6番 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシンがコンセルトヘボウ管と初共演した貴重な記録です(ほんとは2日前の19日)。
1968年1月21日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
アンソロジーBOXで1968年12月20日と間違って表記されている録音です。
この日はブラームスの悲劇的序曲、トレチャコフ独奏のチャイコフスキーの協奏曲、ドビュッシーの牧神の午後前奏曲が演奏されました。第2楽章#13:08 第3楽章#19:21
コンドラシンのタコ6ライヴ集
モスクワ・フィル1967年4月18日sm25138991 ウィーン響1977年7月26日sm34801732
スウェーデン放送響1977年10月13日sm35888682 クリーヴランド管1979年7月28日sm35478569
イスラエル・フィル 1980年4月sm35478347
ラフマニノフ 交響曲第3番 コンドラシン チェコ・フィル 1960年5月29日 プラハの春音楽祭
コンドラシン指揮、チェコ・フィルによる演奏
1960年5月29日、プラハの春音楽祭でのライヴ録音です。
ちなみにこの音源は出所の怪しいProfilのBOXとは別です。放送用音源なのでアナウンス部分聴く気ないって方はシークバーいじって飛ばしてください。
この日はロストロポーヴィチ独奏のショスタコーヴィチの協奏曲第1番(sm35495264)とラヴェルのラ・ヴァルス(sm35495327)が演奏されました。
第1楽章#02:41 第2楽章#16:16 第3楽章#28:05