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モーツァルト ピアノ協奏曲第20番 コンドラシン ノヴィツカヤ レニングラード・フィル ライヴ
コンドラシン、レニングラード・フィル、エカテリーナ・ノヴィツカヤによる演奏
LPのデータによると、1975年1月、フィルハーモニー大ホールでのライヴ録音とのことですが、おそらく1975年1月12日と15日に行われたムラヴィンが主席の方のオケとの演奏会(この曲とマラ7のプロ)での録音と思われます。
コンドラシンとノヴィツカヤ共に亡命する3年前の演奏で、とても珍しい共演記録です。
ノヴィツカヤの録音の中で、1968年のコンクールを除けば、唯一の協奏曲録音だと思います。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第2楽章#15:22 第3楽章#24:15
カップリングのピアノソナタ第8番sm36317689
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 Op.30 3/3
ヴァン・クライバーン(p) キリル・コンドラシン/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1958 1/3 → sm25170021
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第2楽章 コンドラシン/モスクワ・フィル
コンドラシン指揮モスクワ・フィル
1962年のスタジオ録音(ヴェネツィア盤)
第1楽章sm16639573 第3楽章sm16639818
シュターツカペレsm19264435 デンマーク放送響sm41351454 コンセルトヘボウsm20109222
コンドラシンのラストライブを聴きくらべ
コンドラシン・ラストライブ 北ドイツ放送交響楽団 マーラー交響曲第一番のラストを三種類聴き比べ。 急遽テンシュテットの代役として、ほぼリハなしで演奏し大成功を収めるも、ホテルに戻ってから体調を崩し心臓発作にてお亡くなりになったという。z残念ながら、現在正規盤は廃盤です。ライヴならではの疵はあるものの素晴らしい演奏の正規盤としての再販を望みます。ⅠWorldMusicExpress盤(2006)/ⅡEnLarmes盤(2001)/ⅢE●I正規盤(2004),クラシック音楽中心のmylist/4896611
クライバーン チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 第2・第3楽章
Van Cliburn Pyotr Ilyich Tchaikovsky:Piano Concerto No. 1 in B-flat minor, Op. 23
ヴァン・クライバーン (pf)
キリル・コンドラシン 指揮
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
1962年 モスクワ
第1楽章 sm15623235
マーラー 交響曲第6番第4楽章 コンドラシン レニングラード・フィル
コンドラシン指揮レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 録音:1978年
ハンマー一発目10:30 二発目14:00
第1楽章sm17177619 第2楽章sm17177652 第3楽章sm17177702
ショスタコーヴィチ:交響曲第6番 Op.54(1967ライヴ)
キリル・コンドラシン/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1967
ショスタコーヴィチ 交響曲第7番 コンドラシン&モスクワ・フィル プラハの春音楽祭ライヴ 1/2
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ7(第1楽章と第2楽章)
1975年5月14日、スメタナ・ホールで行われたプラハの春音楽祭でのライヴ録音
この日はヴィルサラーゼ独奏のモーツァルトの25番とこの曲が演奏されました。
1975年録音の全集盤と時期が近いためか、結構似たような内容です。
第2楽章#26:25 第3,4楽章sm34767763
ショスタコーヴィチ バレエ組曲 ボルト コンドラシン フランス国立放送
コンドラシン指揮、フランス国立管弦楽団
1980年5月13日、シャンゼリゼ劇場での録音です。
全8曲のうち6曲のみの演奏なので1934年版かと思われます。
この日はスターン独奏のバーバー(sm37414139)のチャイコフスキー(DHR8137を買って)の協奏曲が演奏されました。
第2曲#04:19 第3曲#06:51 第4曲#08:43 第5曲#09:53 第6曲#12:54
ハチャトゥリアン:ピアノ協奏曲
ヤコフ・フリエール(p) キリル・コンドラシン/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1963
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 オランダ初演 コンドラシン コンセルトヘボウ 1/2
コンドラシン指揮、アムステルダム・コンセルトヘボウ管による演奏
1972年11月26日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
Philipsやアンソロジーで日の目を見なかったコンドラシンのコンセルトヘボウとのタコ15です。記録によるとこの演奏がタコ15のオランダ初演です。
この日は出演予定だったロストロポーヴィチの代わり登場した13歳のLilit Gampel独奏のメンデルスゾーンの協奏曲とドビュッシーの小組曲が演奏されました。
第1楽章#02:31 第2楽章#09:55 第3楽章#23:51 第4楽章sm36110204
モスクワ・フィルとのミュンヘンライヴ(1972年8月14日)sm35486129
シュターツカペレ・ドレスデンとのライヴ(1974年1月23日)sm35486129
マーラー 交響曲第1番第4楽章 コンドラシン/モスクワフィル
コンドラシン指揮モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1969年
クライバーン ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 『皇帝』 第2・3楽章
Van Cliburn Ludwig van Beethoven:Piano Concerto No. 5 in E-flat major, Op. 73
ヴァン・クライバーン (pf)
キリル・コンドラシン 指揮
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
1962年 モスクワ
第1楽章 sm16256259
ショスタコーヴィチ 交響曲第7番 コンドラシン&モスクワ・フィル プラハの春音楽祭ライヴ 2/2
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ7(第3楽章と第4楽章)
1975年5月14日、スメタナ・ホールで行われたプラハの春音楽祭でのライヴ録音
第1,2楽章sm34766867 第4楽章#16:53
プロコフィエフ カンタータ 十月革命20周年記念 コンドラシン フランス国立放送管 1974年 ライヴ
コンドラシン、フランス国立放送管弦楽団、ユルロフ合唱団による演奏
1974年6月18日、パリで開催された第2回ソヴェト・ロシア音楽祭のオープニングセレモニーの録音です。
演奏内容はモスクワ・フィルの方が断然良いかと思いますが、あえてフランスライヴをup
元の音源の音量バランスがかなり無茶苦茶なのでそれなりにいじってます。ご了承ください。
大編成オーケストラに八部混声合唱をはじめ、アコーディオン(バヤン?)、軍楽隊、サイレン、警報鐘、マキシム機関銃、大砲、レーニンのセリフ用のメガホン、キーボードと編成の大きさが異常なのに、それだけにとどまらずマルクスやエンゲルス、レーニン、スターリンのテキストが歌詞に用いられています。 #14:41
この作品は十月革命20周年記念に作曲されたにもかかわらず演奏不可とされプロコの死後も1度も演奏されず、さらに雪解けによる非スターリン化の影響もあったためにそのままのスコアでは演奏されることはありませんでした。
そのためコンドラシンはスターリンのテキストがふんだんに使用されている第8曲(誓約)と第10曲(憲法)の2曲を丸ごと削除し第9曲(交響曲)を半分ほどカット。そして第9曲(交響曲)の後に第2曲(哲学者達)をもう1回追加して終了という修正を施し、当局から許可を得たのち1966年5月5日に世界初演を行いました。
スタジオ録音もそうですが、このフランスでの演奏も同様にコンドラシンによる修正版が使用されています。
第1曲(序奏)#00:00 第2曲(哲学者達)#02:30 第3曲(間奏曲)#05:02
第4曲(我らは共に行進する)#06:32 第5曲(間奏曲)#08:42 第6曲(革命)#09:50
第7曲(勝利)#19:27 第9曲(交響曲)#24:51 終曲(第2曲より 哲学者達)#28:01
全曲版ゲルギエフ指揮ロッテルダム・フィルによるゲルギエフ音楽祭の録音sm32233701
ミルゾヤン 弦楽とティンパニのための交響曲 コンドラシン 1963年? スタジオ録音
エドヴァルト・ミルゾヤン作曲 弦楽とティンパニのための交響曲(1962年作)
コンドラシン指揮モスクワ・フィルによる演奏
LPには未記載ですが記録によると1963年の録音らしいです。
1963年9月にロンドンで演奏しているらしいので、その直前かと思われます。
2012年10月5日に死去された著名なアルメニア人作曲家の一人、エドヴァルト・ミルゾヤンの代表作の一つであり、唯一の交響曲で、LPの説明文ではモーツァルトらしい曲調とのことです。
未CD化音源だと思いますが、未編集のLP音源生データのため音質等の悪さについては予めご了承ください。
Edvard Mirzoyan(1921-2012) Symphony for Strings and Timpani C major(1962)
K.Kondrashin cond, Moscow Philharmonic Orchestra Rec.1963?(stereo)
1st mov(Andante patetico):#00:08
2nd mov(Allegretto ma non troppo):#10:14
3rd mov(Adagio):#17:10
4th mov(Allegro vivo):#24:48
当曲の概要:http://www.allmusic.com/composition/symphony-for-strings-kettledrums-mc0002516287
音量増幅版:sm38364483 ロンドンライヴ:sm38364513
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 オランダ初演 コンドラシン コンセルトヘボウ 2/2
コンドラシン指揮、アムステルダム・コンセルトヘボウ管による演奏
1972年11月26日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
Philipsやアンソロジーで日の目を見なかったコンドラシンのコンセルトヘボウとのタコ15です。記録によるとこの演奏がタコ15のオランダ初演です。
この日は出演予定だったロストロポーヴィチの代わり登場した13歳のLilit Gampel独奏のメンデルスゾーンの協奏曲とドビュッシーの小組曲が演奏されました。
第1~3楽章sm36110020
モスクワ・フィルとのミュンヘンライヴ(1972年8月14日)sm35503446
シュターツカペレ・ドレスデンとのライヴ(1974年1月23日)sm35486182
マーラー 交響曲第6番第2楽章 コンドラシン レニングラード・フィル
コンドラシン指揮レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 録音:1978年
第1楽章sm17177619 第3楽章sm17177702 第4楽章sm17177738
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 Op.26
バイロン・ジャニス(p) キリル・コンドラシン/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1962
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第3~5楽章 コンドラシン&モスクワ・フィル 1967年 東京ライヴ
コンドラシン&モスクワ・フィルのタコ8(第3~5楽章)
1967年4月20日、東京文化会館でのライヴ録音です。
第3楽章最後#05:14のガロヤンのティンパニがヤバいやつです。あと第4楽章は最速かも?(約06:35)
第1楽章sm35490737 第2楽章sm35490893 第4楽章#05:47 第5楽章#12:16
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1969年フランスライヴ:sm35477028
1969年?プラハ?ライヴ:sm34835214 1976年アメリカライヴ:sm10925086
チャイコフスキー 管弦楽組曲第3番 コンドラシン コンセルトヘボウ 1/2
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
1974年11月24日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
第2曲#10:49 第3曲#16:57 第4曲sm35487262
同日演奏のアンドリーセンsm35487146
ブラームス ピアノ協奏曲第1番 コンドラシン ツィマーマン ルツェルン音楽祭
コンドラシン&ルツェルン祝祭管弦楽団、ツィマーマン(ツィメルマン?)のソロによる演奏
1979年8月18日、ルツェルン音楽祭でのライヴ録音です。
コンドラシン唯一の同音楽祭への登場となった貴重な記録
第2楽章#22:40 第3楽章#35:41
この日はケルビーニのメデア序曲(sm34754937)とタコ6が演奏されました。
ショスタコーヴィチの「戦争の主題」をいろいろ聴く。
ショスタコーヴィチの交響曲第7番 ハ長調 作品60「レニングラード」の第一楽章。その「戦争の主題」を新旧いろいろな指揮者で聴き比べ。
演奏は、トスカニーニ&NBC'、ムラヴィンスキー&レニングラードフィル、コンドラシン&モスクワフィル、ヤンソンス&レニングラードフィル、バーンスタイ&シカゴ、アシュケナージ&サンクトペテルブルクフィル、スヴェトラーフ&スウェーデン放送、ゲルギエフ&マリンスキー劇場+ロッテルダムフィル、ネルソンス&ボストン響、マケラ&hr交響楽団、他。
一部YouTubeからお借りしたものもあります。
ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第1番 コンドラシン グートマン
コンドラシン指揮、モスクワ放送交響楽団、ナターリヤ・グートマンによる演奏
1976年6月21日、モスクワ音楽院大ホールでのスタジオ録音?です。
グートマンの技巧やホルンの咆哮、コンドラシンとモスクワ放送響の伴奏などどれをとっても一級品ではないでしょうか?
崩壊したり推進力の欠片もない停滞した演奏が多い難曲ですがこれほどの疾走感があり強烈な演奏もそうそうないかと。
ソ連オケは27:35~27:40の木管を伸ばさない演奏が多いみたいです。
第2楽章#06:06 第3楽章#17:23 第4楽章#23:12
ロストロポーヴィチとのプラハの春音楽祭ライヴsm35495264
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第3楽章 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
1971年1月10日、コンセルトヘボウでのライヴ録音
第1楽章sm20109045 第2楽章sm20109222
モスクワフィルsm16639818 シュターツカペレsm19264566 デンマーク放送響sm41351490
ショスタコーヴィチ 交響曲第12番第3楽章 1917年 聴き比べ
ショスタコの交響曲第12番第3楽章の後半のアヴローラの号砲の場面の聴き比べです。
全31種詰め込んだ欲張りセットです。
ハイティンク#00:00 ウィッグルスワース#01:11 ギーレン#02:17 インバル#03:28 コフマン#04:44 ドゥリアン#05:54 スロヴァーク#07:13 マクシム・ショスタコーヴィチ#08:22 ライチェフ#09:38 デプリースト#10:47 ロジェストヴェンスキー#11:51 ポリャンスキー#13:07 コンドラシン#14:21 ムラヴィンスキー#15:23 #16:36 #17:50 #19:03 上田仁#20:26 広上#21:36 インバル#22:54 ラザレフ#24:01 ロストロポーヴィチ#25:15 アシュケナージ#26:23 ヤルヴィ#27:38 ペトレンコ#28:52 キタエンコ#29:51 ヤンソンス#30:59 カエターニ#32:10 ソヒエフ#33:19 ロジェストヴェンスキー#34:31 ボールト#35:31
ムラヴィンスキーの61年スタジオ録音と84年の2つは飛びぬけて打楽器のリズム感が異常に良すぎ。あとマクシムの絶望感…
第1楽章聴き比べ 1:sm18599486 2:sm22139302 3:sm36556341 4:sm36601892
なんとなくsm33861878
ショスタコーヴィチ 交響曲第6番第3楽章 コンドラシン スウェーデン放送響
コンドラシン指揮、スウェーデン放送交響楽団(オケのヴァイオリンソロ ミルチャ・サウレスク ファゴットソロ トーレ・レーンネバック)
1977年10月13日、ウプサラ大学のアウラでのライヴ録音です。
オケ50周年記念のLPBOXに収録されている第3楽章のみの録音。全楽章残ってるっぽいのでそのうちWeitblickあたりから出たりしますかね?
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています(LPの時間表記は06:42とあります)。
拍手はもともと収録されていないのであしからず
この日はドビュッシーのイベリア(sm34829318)とアンドレアス・レーン独奏のモーツァルトの3番が演奏されました。
コンドラシンのタコ6ライヴ集
モスクワ・フィル1967年4月18日sm25138991 コンセルトヘボウ管1968年1月21日sm35478720
ウィーン交響楽団1977年7月26日sm34801732 クリーヴランド管1979年7月28日sm35478569
イスラエル・フィル 1980年4月sm35478347
ラフマニノフ 交響的舞曲 コンドラシン シンシナティ交響楽団
コンドラシン指揮、シンシナティ交響楽団の演奏
録音データは「録音年不詳のライヴ録音」とありますが、記録によると1980年10月10日、11日の録音らしいです。
この日はベルリオーズのベンヴェヌート・チェッリーニ序曲とメンデルスゾーンの4番(sm34811996)が演奏されました。
最後の銅鑼(#35:11)がとても良い音
第2楽章#11:33 第3楽章#21:44
モスクワ・フィルとのスタジオ録音:https://www.youtube.com/watch?v=E5e8-_ICZoI
コンセルトヘボウ管とのライヴ録音sm35481342
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 Op.30 2/3
ヴァン・クライバーン(p) キリル・コンドラシン/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1958 3/3 → sm25170447
ショスタコーヴィチ 森の歌 コンドラシン レニングラード・フィル
キリル・コンドラシン、レニングラード国立フィルハーモニー管弦楽団
ヴラディーミル・イヴァノフスキー、イヴァン・チャトフ、国立アカデミー合唱団
による演奏らしいですが、この録音データはかなり怪しいです。
録音年などは書いてないので不明ですが、#01:09でスターリンと言ってるので1962年に歌詞が変わる前の原典版での演奏のようです。
「ソ連映画「音楽とバレエの巨匠達」より」のEP盤に収録されている以下の2曲の抜粋録音です。
第5曲「スターリングラード市民は前進する」より1~97小節、第7曲「栄光」より113~188小節
聴く前はムラヴィンスキーの録音(sm3855497)で演奏者は偽データだろと思ってましたが、実際に聴いてみると違う部分が多いのでムラ様じゃないのは確かでしょう。
コンドラシンは1952年にチャトフと同合唱団とでベルリンで同曲を演奏した記録があるようですので、もしかしたら…?
編集能力ゼロのため素人収録&未編集生データをそのままupしています。
コンドラシンのEP盤 ペトルーシュカよりロシアの踊り:sm39087162
スヴィリドフ 悲愴オラトリオ 行進曲 聴き比べ
ほぼロシア国内でしか取り上げられることがない珍曲のため数が少ないですが、行進曲の出だしからのカッコよさは異常。とりあえずソ連時代のロシアでの録音集です。
マヤコフスキーの詩の翻訳めっちゃむずすぎクソワロタっていう。イミフな箇所多すぎ。主にsm41032871の訳を採用しました。わかりやすくて良訳ゾ~じゃけん一瞥して差し上げろ
楽譜はhttps://www.youtube.com/watch?v=HBKKA_ckmm8
追記:1:28~1:38の繰返部分は「Радуга, радуга, дай лет коням. (虹よ、虹よ、馬に手綱を付けろ。)」って歌ってるゾ
wikiには初演の演奏者の情報載ってないが、ラフリンのスタジオ録音と同一メンバーだゾ(メゾソプラノだけ違うっていう)
ラフリン #00:03 コンドラシン #03:21 フェドセーエフ #06:18 スヴェトラーノフ #09:15 #12:37