キーワード コージー・パウエル が含まれる動画 : 193 件中 161 - 192 件目
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WHITESNAKE GAMBLER (EDDIE KRAMER MIX)
LIVE IN THE WEST OF THE RHINEより「Gambler」です。
アルバム「SLIDE IT IN」のプロデュースはマーティン・バーチでしたが、当初はレッド・ツェッペリンやジミ・ヘンドリックス、KISS等をプロデュースしたエディ・クレイマーが担当していましたが、シングル1枚を作った所でデビカヴァと衝突、解雇されてしまいエディ・クレイマーの担当したシングル2曲はベスト盤やデラックス・エディションでも無視されている幻のテイクとなっています。Youtubeにもアップされてない幻の曲を高音質でお楽しみください。
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
WHITESNAKE GAMBLER 6人組Ver
新年1発目の投稿!
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月4日のノッティンガム・ロイヤル・センター公演をAUD録音で収録した「Gamblers In UK」からGamblerです。
この3日後メル・ギャレーが腕を負傷し離脱→解雇されしまう為6人組としてのWHITESNAKEの実質的最後の公演(翌5日の最終公演を収録したブートも存在しますが音が悪い上に不完全収録)をAUD録音としては奇跡的な良さで収録しており貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
メル・ギャレー(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、サポート・キーボードのリチャード・ベイリーが参加しているこの曲の元ネタ sm18067728
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (HEADLESS CROSS TOUR)
1989年9月24日のオーストリア・ウィーン公演を収録した「HEADLESS IN VIENNA」から再び「NEON KNIGHTS」です。前回(ETERNAL)に比べるとやや声に陰りが見えますが、まだまだ素晴らしい声を聴かせてくらます。コージー・パウエルとニール・マーレイの元白蛇組も参加してスーパー・バンドになったこの時のサバスは一番好きです。
ロニーのAUD Verはコチラ sm20198386
SBD Verはコチラ sm20198463
FM Verはコチラ sm20208719
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (ETERNAL TOUR) sm18575501
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (FORBIDDEN TOUR) sm18575569
BLACK SABBATH Neon Knights (Vo.RAY GILLEN) sm18040525
Emerson, Lake & Powell - Fanfare For The Common Man (Live)
86年11月のレイクランド・フロリダ・シヴィック・アリーナで公演(解説には10月との指摘もある)から。この曲はカール・パーマーが叩いていたドラムとは一味違うコージーのパワフルなハードロック的なドラムがかっこ良いですね(両方共好きなドラマーです)。
Emerson, Lake & Powell - Touch & Go (Live)
86年11月のレイクランド・フロリダ・シヴィック・アリーナで公演(解説には10月との指摘もある)から。
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Since You Been Gone
前回に引き続きレインボーのSince You Been Goneです。まあ、あまりグラハムに似てませんが彼なりに頑張っていますし、この曲が嫌いなコージーが本人が主催するバンドで演奏しているのもポイントの一つです。
Stargazer~Long Live Rock'N'Roll sm18091995
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Crying In The Rain sm18101671
PHENOMENA KISS OF FIRE
メル・ギャレーのソロプロジェクトPHENOMENAから「KISS OF FIRE」です。82年の段階で既にデモ音源は出来上がっており、そこからメルも在籍してたWHITESNAKEのデビカヴァがこの曲をパクって「GAMBLER」を作ったのは有名な話です。メルとリズム隊は当時のWHITESNAKEのメンバーでキーボードを弾いてるのはジョン・ロード脱退後ツアーにサポートで参加したリチャード ベイリーなので事実上”80年代のM3プロジェクト”状態なので白蛇ファンも抵抗なく楽しめます。
グレン・ヒューズ(Vo)
メル・ギャレー(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
リチャード・ベイリー(Key)
Gambler 6人組 sm19827210
Gambler 5人組 sm19828107
Gambler 4人組 sm19828417
ギーマさん、ポケモンの恋愛に悩む!/大人のポケモン④
ギーマが婚活パーティに行くと、そこには自分の手持ちポケモンがいた。どうするギーマ?■人物紹介:【ギーマ】ポケモントレーナー【マユ】ギーマのポケモン(レパルダス)【キリキザン】ギーマのポケモン(女好き)【シロナ】ギーマが好意を抱いています■第3話→sm13328152、第2話→sm13213783、第1話→sm13171713、mylist/21316463■ドラムはコージー・パウエル魂が入っています。MSG時代の「LIGHTS OUT」を参考にしました。ギター、ベースは自分で弾いてます。仕様です我慢して下さい。
ポケットモンスター シロナ修行編/AAA「Climax Jump」を弾いてみた
■チャンピオン・リーグ マスターであるシロナの修行時代の動画を作成してみました。■曲はAAAの「Climax Jump」のベースパートをサムピックで弾いてみました。■常連の視聴者ナカジーに「チープ」と言われてます。チープこそ、私の狙ってた所です。特に演奏に関して「上手くないと投稿できない」みたいな壁を壊すのが目標です。ニコ動はコメントでへこまされますが参考にして次回がんばりますw。■ドラムはコージーパウエルのパターンを30%使用しました。■mylist/21316463
BEDLAM - Believe In You (1973)
コージー・パウエルが70年代前半に在籍したバンド、ベドラム。
Hit And Run - Forcefield III (feat. Graham Bonnet)
グラハム・ボネットが参加した3作目「To Oz And Back」(1989)より。いわゆるひとつの鉄砲玉の唄。まさにやっさん。Forcefield III = Graham Bonnet, Ray Fenwick, Jan Akkerman, Cozy Powell, Terry Pack/その他→mylist/19111385
NHK-FM ラジオ深夜便 2024年04月18日 2時台
【アンカー】芳野潔
▽ロマンチックコンサート
「ポピュラー名曲アルバム
コージー・パウエル・ワークス」
Brian May - Let Me Out (Live Rehearsal 1992)
ブライアン・メイの初めてのソロツアーのライブリハーサルの音源です
コージー・パウエル、ニール・マーレイ、スパイク・エドニー、ジェイミー・モーズという豪華なメンバーで固め
サポートにはガンズ&ローゼスなどが努めました
この音源は、コージー・パウエルが残したコレクション、通称Cozy Powell Tapesの中の一つです
ということで、この動画をもって、この垢でのアップロードを終了します(そろそろ投稿制限に引っかかるので)
また別のアカウントで続けますので、これからもよろしくちゃんです(プレ垢にする気はない!)
Joe Walsh 「Rocky Mountain Way」 【G】 May、Vai、Satriani、Nuno [Expo '92]
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)Drums:Cozy Powell(コージー・パウエル)Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/Bass:Nathan East(ネイザン・イースト)/Key:Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)/【Vo & G】 Joe Walsh(ジョー・ウォルシュ)/【G】 Brian May(ブライアン・メイ)/Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)/Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)/Nuno Bettencourt(ヌーノ・ベッテンコート)
Steve Vai① 「Liberty (& Brian May & Joe Satriani)~Greasy Kids Stuff」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Steve Vai② 「For The Love Of God」 Expo '92 sm28923747
Joe Satriani① 「Satch Boogie~Surfing With Alien」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Joe Satriani & Brian May② 「Always With Me Always With You~Big Bad Moon」 Expo '92 sm28923393
WHITESNAKE Here I Go Again 5人組Ver
1984年4月14日のスウェーデン・ストックホルムで行われた「MONSTERS OF ROCK」スウェーデン公演をSBD音源で収録した「SWEDISH SLIDER」よりHere I Go Againです。
ジョン・ロードが奏でるWHITESNAKE最後のHere I Go Againをどうぞ!
WHITESNAKE Ready An' Willing 5人組Ver
1984年4月14日のスウェーデン・ストックホルムで行われた「MONSTERS OF ROCK」スウェーデン公演をSBD音源で収録した「SWEDISH SLIDER」よりReady An' Willingです。
OZZY OSBOURNE Mr.Crowly Rock In Rio 1985.1.19
1985年1月19日の「Rock In Rio 85」を収録した「ROCK IN RIO 85」よりMr.Crowlyです。
因みにこの日オジーの前に出演したWHITESNAKEもジョン・サイクスやニール・マーレイ、コージー・パウエルにとって最後の白蛇のライブでした。特にサイクスはオジー・バンドに入りかけてただけにサイクスのいるオジーも見てみたかったですね。
RAINBOW Do You Close Your Eyes? Rising Rough Mix Hidden Master
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』のラフ・ミックス音源であるコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」からDo You Close Your Eyes? です。
ライブではギター破壊で御馴染みの曲ですね!
COZY POWELL/GARY MOORE COVER-SUNSET=
コージー・パウエルのセカンド・ソロアルバムから、ゲイリー・ムーアのギターが光る名曲「サンセット」をカバー。使用ギター:Gibson Lespaul Standard,ピックアップをアルニコ2(フロント)アルニコ4マグネットを使用したビンテージ・エナメルの手巻きピックアップに交換。CTSポットや'50年代のオリジナル・バンブルビー・コンデンサー等多数改造しています。アンプ:Marshall Lead12,エフェクター:Marshall Gov'nor(Made in England),tc.electronic Hall of Fame(Reverb)
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (FORBIDDEN TOUR)
1995年7月7日に行われたシカゴ公演を収録した「BLOODY WIZARD」から再度「NEON KNIGHTS」です。もはや全盛期の面影すらもなくなってしまったトニー・マーティンの歌声に注目です。
ロニーのAUD Verはコチラ sm20198386
SBD Verはコチラ sm20198463
FM Verはコチラ sm20208719
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (ETERNAL TOUR) sm18575501
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (HEADLESS CROSS TOUR) sm18575532
BLACK SABBATH Neon Knights (Vo.RAY GILLEN) sm18040525
コージー・パウエルで、宇多田ヒカル「Beautiful World」/大人のポケモン③
■ドラムは、シーケンサーです。しかし過去作で私にコージー魂が注入されました。■ベースは私が弾いています。仕様です。■宇多田ヒカルは全然知りませんでしたが「Beautiful World PLANiTb Acoustica Mix」は、メチャかっこいい。これを先に聞いていれば・・・■動画は私の連載マンガです。■人物紹介:【ギーマ】ポケモントレーナー【マユ】ギーマのポケモン(レパルダス)【キリキザン】ギーマのポケモン(女好き)【シロナ】ギーマが好意を抱いています■今回の作品は「ある曲」を意識して演奏されてます。ぜひ「ある曲」をコメントで当ててください。最後のソロがそのままです。■mylist/21316463
コージー・パウエルで、「彼こそが海賊」/大人のポケモン②
■ドラムは、シーケンサーが叩いています。しかし前作「STARGAZER」で私にコージー魂が注入されました。期待して下さい。■8分の12の参考にできる楽曲がないのでフレーズの組み合わせに時間をかけました。スネアとバスドラだけで1小節を演奏する箇所がお気に入りです。■ベースは私が弾いています。仕様なので我慢して下さい。■初めて動画と関係ないサムネを作りました。たくさんのコージー好きに見てもらえたらうれしいです。■動画は私の連載マンガです。■人物紹介:【ギーマ】ポケモントレーナー【マユ】ギーマのポケモン(レパルダス)【キリキザン】ギーマのポケモン(女好き)【シロナ】ギーマが好意を抱いています■mylist/21316463
【映画レビュー】「SPACE BATTLESHIPヤマト」を描いてみた【ネタバレ】
■現在、私の投稿作品のコメントが1コメのみというのが3連続で続いています。この記録を続けるも止めるも視聴者次第です。■12月1日に朝一番で見に行きました。斉藤始役の池内博之さんがめちゃかっこよかった。で、池内さんを描いてみたのですが、なんかパパイヤ鈴木に見えますw■曲全体の50%がコージーパウエルのドラムパターンです。■mylist/21316463
kill the 'BASE' (from FCソフト「パワーブレイザー」)
宅録を覚えましょうということでtakrockers!!というユニットをはじめて、
M3 2006春に初出展するために、
まだBBともちだの2人だけだった当時、最初に録ったアレンジです。
2020年アップデート版をつくって録って撮りました!
半分Kill the Kingだけど元アレンジしたのはもちださんだからね!
Hey Joe (May、Vai、Satriani、Nuno) 【Vo.】 ポール・ロジャース Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)/【Vo】 Paul Rogers(ポール・ロジャース)/【G】 Brian May(ブライアン・メイ)/Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)/Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)/Nuno Bettencourt(ヌーノ・ベッテンコート)
Joe Satriani & Brian May② 「Always With Me Always With You~Big Bad Moon」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Joe Satriani① 「Satch Boogie~Surfing With Alien」 Expo '92 sm28923356
WHITESNAKE Ready An' Willing 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からReady An' Willingです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
もうこの中の3人がいないんなんて思うと時代を感じます。
WHITESNAKE Ready An' Willing 1984 7.24.
1984年7月24日のスポーケン公演を収録した「Definitive Spoken」よりWHITESNAKEの「Ready An' Willing 」です。
WHITESNAKE Mistreated Live Monsters Of Rock 1983
第3回モンスターズ・オブ・ロックの公式ビデオよりMistreatedです。
結果的に80年代最後のMistreatedとなり、2006年に復活するまで(アカペラやショートVerを除いて)23年間封印されてしまったのは謎に包まれています。因みにドラムはコージーで彼はリッチーとロニーが歌ったRAINBOW VerのMistreatedとデビカヴァ、ロードとの白蛇 Verの両方をプレイした唯一の人間でもあります。
RAINBOW Ver sm21776699
白蛇 78年Ver sm21776272
グレン Ver sm21776499
WHITESNAKE GAMBLER 5人組Ver
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月16日のストックホルム・グランドホテル公演を収録した「MANDAGSBORSEN MASTER」からGamblerです。
4月8日から始まった'5人組'のWHITESNAKEですがこのTV収録を最後にジョン・ロードがDEEP PURPLEの再結成の為脱退してしまいます。
メルが抜けた事でバンドの音が今までの「ブルージー」から「ハード」へと一気に変貌していく過渡期の貴重な音源です。
TV収録の為音質・MIXは当然最高でAUD最高の音質であった6人組の時と比べると面白いです。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
6人組Ver sm19827210
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、ベイリーが参加した元ネタ曲 sm18067728