キーワード コージー・パウエル が含まれる動画 : 193 件中 1 - 32 件目
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【LIVE】 MSG 〔Michael Schenker Group〕 - ROCK BOTTOM LIVE '81
UFOの名曲かつMSGでもお馴染みの「ロックボトム」です。ドラムは、MSGの看板を背中にしょったコージー・パウエル!ようつべ転載。
RAINBOW / LIVE IN MUNUCH 1977 ~Still I'm Sad (inc Keyboard Solo / Drum Solo)
レインボーのライブでは、特にお馴染みの「スティル・アイム・サッド」です。ライブ映えしないディヴ・ストーンの正直長くてダルいキーボードソロを耐えて、突然切り込んでくるリッチーのギター、そして吼えるロニー!またまた始まる地味なキーボードソロを耐え切って、クライマックスにふさわしい史上最強のドラマー、コージー・パウエルの熱き「1812」ドラムソロまで完全網羅してみました!
けいおん!! 第3話 ドラマー!
軽音部は新入部員(?)のトンちゃんに夢中。いつもと同じ雰囲気の中、ノートパソコンを見ていた律が突然わめきだす。軽音部の活動報告の写真を見て、自分が目立っていないことが原因のようで・・・。
平沢 唯:豊崎愛生/秋山 澪:日笠陽子/田井中 律:佐藤聡美/琴吹 紬:寿 美菜子/中野 梓:竹達彩奈/山中さわ子:真田アサミ/真鍋 和:藤東知夏/平沢 憂:米澤 円
プロデューサー:奥本恵巳、秤淳一郎、中山佳久、中村伸一、太布尚弘、八田陽子/監督・ディレクター:山田尚子、石原立也、北之原孝將、三好一郎、石立太一、坂本一也、内海紘子、米田光良、高雄統子/原作:かきふらい「けいおん!」(芳文社 「まんがタイムきらら」連載) /脚本:吉田玲子、花田十輝、村元克彦、横谷昌宏/オープニングテーマ:「GO! GO! MANIAC」「Utauyo!!MIRACLE」放課後ティータイム/エンディングテーマ:「Listen!!」「NO、Thank You!」放課後ティータイム/制作:桜高軽音部
©かきふらい・芳文社/桜高軽音部
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【HR/HM】お亡くなりになられた過去の偉人達
以下順不同。ジェフ・ポーカロ(ex TOTO)
ジョン・ボーナム(ex Led Zeppelin)
ボン・スコット(ex AC/DC)
ランディ・ローズ(ex Ozzy Osbourne,Quiet Riot)
スティーヴ・クラーク(ex Def Leppard)
ラズル(ex Hanoi Rocks)
フィル・ライノット(ex Thin Lizzy,Skid Row)
ダイムバック・ダレル(ex Pantera,Dmage Plan)
フレディ・マーキュリー(ex Queen)
ケビン・ダブロウ(ex Quiet Riot)
コージー・パウエル(ex Rainbow他多数)
クリフ・バートン(ex metallica)
ロビン・クロスビー(ex Ratt)
【LIVE】 MSG 〔Michael Schenker Group〕 - DOCTOR, DOCTOR LIVE '81
コージー・パウエル在籍時のMSGによる、UFOの泣きの名曲「ドクター・ドクター」です。ポール・レイモンドの叙情的なキーボードから始まり、マイケルの泣きのギターが響き渡ります。さ、思う存分泣いてください。
Jeff Beck Group (第二期) - Definitely Maybe
スライドが美しい曲。ドラムはレインボーなどで有名なコージーパウエル。ジェフベックがすごく若いです。
Too Much Love Will Kill You / Brian May
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レインボー キル・ザ・キング / Rainbow Kill The King
リッチー・ブラックモアがやりたかった音楽 コージー・パウエルの加入でパワーアップ実質これがデビューのようなものリッチー・ブラックモアズ・レインボーとして最初のステージからドラマーはコージー・パウエルだった
コージー・パウエルの1分間で400個のドラムを叩く!の巻
漢の中の漢、コージー・パウエルが「俺は1分で400個のドラムを叩けるぜ」と豪語!前人未到の大記録に敢然と挑むコージー、その結末は如何に!? ようつべ転載。
【LIVE】 Gary Moore - Don't Believe A Word 78
ゲイリー・ムーアの1stソロアルバムから「Don't Believe A Word」のライブ映像。メンツがゲイリーを筆頭に、フィル・ライノット、スコット・ゴーハムのシン・リジィ組に加え、ドラムがコージー・パウエルという夢のラインナップ!前半のブルージーな曲調から一転、ギターが疾走するハードブギーという展開もシビれます。ようつべ転載。
Driven By You / Brian May
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Rick K. and the Allnighters - Sharp Dressed Man
ZZ TOPの名曲「 Sharp Dressed Man」をカヴァーするローカルバンド。とここまでは普通の風景だったりするのですが、ドラムが・・・、ドラムが・・・。コージー・パウエル、トミー・リー、ニール・パート、そしてボンゾを超越したスーパードラマーの誕生です。ようつべ転載。
Brian May (Queen) - Back To The Light
ブライアン初のフル・アルバムBack To The Light収録 ブライアン作。ドラムは故コージー・パウエル、ベースにはニール・マーレイと、ロック界の重鎮がそろったブライアンの名作。この曲の一番最初のアイデアは1988年の3月と言われていてThe Miracleの製作途中だと思われる。
Walking in the Shadow of the Blues - Whitesnake (Drum Cover)川口千里ちゃん
http://www.youtube.com/watch?v=uugNtrkVVvM より転載
【LIVE】 MSG 〔Michael Schenker Group〕 - LIGHTS OUT LIVE '81
マイケル・シェンカー(G)、ゲイリー・バーデン(Vo)、コージー・パウエル(Dr)、クリス・グレン(B)、ポール・レイモンド(G,Key)のラインナップにおけるMSGのライブ映像。曲はUFOの名曲「ライツ・アウト」です。
Black Sabbath - Guitar Solo/Die Young(Live in Moscow, Nov 1989)
1989年Headless Cross Tourのモスクワ・オリンピックホールでのライヴ。Tony Iommi - Guitars Tony Martin - Vocals Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums Geoff Nicholls - Keyboards 前の曲sm5854716
Black Sabbath - Paranoid(Live in Moscow, Nov 1989)
1989年Headless Cross Tourのモスクワ・オリンピックホールでのライヴ。Tony Iommi - Guitars Tony Martin - Vocals Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums Geoff Nicholls - Keyboards 前の曲sm5856125
Resurrection / Brian May
引越しました http://www.nicovideo.jp/watch/sm10788080
Rainbow 『Lost in Hollywood』
リッチー・ブラックモア率いるレインボーの4th!激情ハイトーンを駆使するシンガー、グラハム・ボネット加入により、ディオ時代とは一味違った、ハイテンションなハードロックを展開。アルバムの最期を飾るこの名曲、イントロのコージー・パウエルのドラミングから一気に加速していく!!
COZY POWELL - Killer~The Loner
YouTubeより転載。コージー・パウエルのソロ作品「OVER THE TOP」からの高速シャッフルナンバーです。スタジオ盤よりもテンポアップしていて非常にスリリングです!!2曲目はゲイリー・ムーアのバージョンで有名なインストの名曲です。
Rest in Peace〜Thanks to Cozy〜 - Headless Cross (Black Sabbath)
Vo:小野正利 G:和嶋慎治 Ba:柴田直人 Key:高浜祐輔 Dr:KATSUJI
BRIAN MAY With COZY POWELL【Since You've Been Gone】1993-LIVE
ブライアン・メイ WITH コージー・パウエル【シンス・ユー・ビーン・ゴーン】
Black Sabbath - Headless Cross(Live in Moscow, Nov 1989)
1989年Headless Cross Tourのモスクワ・オリンピックホールでのライヴ。Tony Iommi - Guitars Tony Martin - Vocals Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums Geoff Nicholls - Keyboards
BRIAN MAY With COZY POWELL【Resurrection】1993-LIVE
ブライアン・メイ WITH コージー・パウエル【華麗なる復活】【ドラムソロ】【ボヘミアン・ラプソディー】メドレー
Into The Arena - MSG Live in Hamburg 1981
コージー・パウエルが在籍していた81年のマイケル・シェンカー・グループ、ハンブルグでのライブです。 2010ver. sm10205863 '83ver sm12137623ロックボトムsm11138416
【ドラムソロ 】 コージー・パウエル "1812" (1977:ミュンヘン)
YOUTUBEより。
今は亡き伝説的なドラマーであり、僕が最も好きなドラマーです。
どちらかというと海外よりも国内の評価や人気が高い方です。
この映像はレインボー在籍時で彼の最も全盛期のドラムソロです。
動画サイトで結構アップされてた有名な映像なので
ロックファンなら一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか。
Jeff Beck Group - Situation
第二期ジェフ・ベック・グループ Beat Clubのスタジオライブ。
Armed And Ready - MSG Live in HOLLAND 1981
コージー・パウエル在籍時の81年のオランダでのマイケル・シェンカー・グループのLIVEです。
Black Sabbath - War Pigs(Live in Moscow, Nov 1989)
1989年Headless Cross Tourのモスクワ・オリンピックホールでのライヴ。Tony Iommi - Guitars Tony Martin - Vocals Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums Geoff Nicholls - Keyboards 前の曲sm5854612