キーワード コージー・パウエル が含まれる動画 : 193 件中 129 - 160 件目
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RAINBOW All Night Long 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりAll Night Long です。
RAINBOW Love's No Friend 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりEyes Of The Worldです。
何故かリッチーのギターの音が異様に大きめにミックスされたかと思ったら、無音になったり不安定ですが良ければお楽しみください。
BLACK SABBATH Headless Cross~Neon Knights 1989.9.15
1989年9月15日のコペンハーゲン公演をAUD録音で収録した「Runic Echoes」よりHeadless Cross~Neon Knightsです。
GRAHAM BONNET【NIGHT GAMES】1981
グラハム・ボネット【孤独のナイトゲームズ】
アルバム『ラインナップ/LINE UP』より
ブラックサバス歴代ドラムソロ集その2 エリック~コージー
公式音源でもブートでも大抵収録時間の関係でカットされてしまうドラムソロ(コージー以外)‥。そんな中ブラックサバスの歴代ドラマーのドラムソロ集第2弾です。
今回取り上げるエリックからコージーまではサバスファンによっては黒歴史呼ばわりすらされてしまう時代ですが、ドラマーは現KISSのエリック、元クラッシュのテリー、そしてコージーと非常に優秀なドラマーに恵まれていた時期でもありました。
動画内でも触れましたがコージーのドラムソロは主の力不足で音源を発掘できず、代わりに92年のコージー・パウエル・ハマーツアーの音源を用いています。ご了承ください。
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Rainbow - All Night Long (Live Donington 1980)
空前のハードロックブームの中、ドニトンパークパークで行われた一大野外ロックイベントである 「MONSTERS OF ROCK」。そのトリをつとめたRAINBOWのステージ。この日は同時にコージー・パウエルにとってレインボーの一員としてのラストステージでもありました。今では伝説になったこのステージのパフォーマンスはおそらくレインボー史上最高のものでしょう。誰か公式で映像化を!! METALコミュ→co2070831
Cozy Powell Drum Solo feat. 633 Squadron & 1812 Overture WHITESNAKE Ver
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からコージー・パウエルのドラム・ソロです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
個人的にドラム・ソロで面白いのはコージーとYOSHIKIぐらいなもんで、特に今までドラマーの退屈なオカズやテクニックの自慢披露の場もしくはトイレタイムでしかなかったドラム・ソロを照明やド派手なパイロによる演出と卓越したパフォーマンス能力で一流の肉体エンターテイメントにまで昇華させたコージーは素晴らしいパフォーマーだと思います。
WHITESNAKE GAMBLER (EDDIE KRAMER MIX)
LIVE IN THE WEST OF THE RHINEより「Gambler」です。
アルバム「SLIDE IT IN」のプロデュースはマーティン・バーチでしたが、当初はレッド・ツェッペリンやジミ・ヘンドリックス、KISS等をプロデュースしたエディ・クレイマーが担当していましたが、シングル1枚を作った所でデビカヴァと衝突、解雇されてしまいエディ・クレイマーの担当したシングル2曲はベスト盤やデラックス・エディションでも無視されている幻のテイクとなっています。Youtubeにもアップされてない幻の曲を高音質でお楽しみください。
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Crying In The Rain
ブラック・サバスを相次いで脱退したコージー・パウエルとトニー・マーティンがお互いのソロ新作のプロモーションの為、一足先にサバスを脱退したニール・マーレイと共に行った僅か7公演のツアーの内の1992年11月19日のハイデルベルグ公演を収録した「STARGAZER」からCrying In The Rainです。
トニー・マーティンは後に「M3」で再び同曲を歌っていますが、M3がブルース時代のオリジナルバージョンであるのに対し、こちらはコージー在籍時のサーペンス収録の物に近いアレンジバージョンを歌っていて比較すると楽しめます。
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Stargazer~Long Live Rock 'N' Roll sm18091995
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Since You Been Gone
前回に引き続きレインボーのSince You Been Goneです。まあ、あまりグラハムに似てませんが彼なりに頑張っていますし、この曲が嫌いなコージーが本人が主催するバンドで演奏しているのもポイントの一つです。
Stargazer~Long Live Rock'N'Roll sm18091995
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Crying In The Rain sm18101671
GRAHAM BONNET【THAT'S THE WAY IT IS】1981
グラハム・ボネット【ザッツ・ザ・ウェイ・イット・イズ】
Cozy Powell Forever 『Over The Top』
樋口宗孝プロデュースのトリビュート・アルバム('98年)より。原曲はCozy Powellの1stソロ作「Over The Top」('79年)のタイトルトラック。Requiescat in Pace.【樋口宗孝(dr)/寺沢功一(b)/厚見玲衣(key)】
PETE YORK'S SUPER DRUMMING VOL.1 2/4
音質重視でエンコのつもり
1/4→sm8653980
3/4→sm8655060
4/4→sm8655527
スティーヴ・ウィンウッドが在籍したスペンサー・ディビス・グループのピート・ヨーク・プロデュース。
ロックドラマー、コージー・パウエル、ジャズドラマー、ビリー・コブハムなど、ジャンルを越えた名ドラマーたちが、87年、88年にドイツの元教会跡地、元鉄工所跡地行われた饗宴の模様をDVD化。
1987年に始まったドイツのTVシリーズからの名演集。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-Vol-1-DVD-%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%90%E3%82%B9/dp/B0000ABAXK
Now I'm Here (May、Vai、Satriani、Nuno) 【Vo】 ゲイリー・シェローン Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)/【Vo】 Gary Cherone(ゲイリー・シェローン)/【G】 Brian May(ブライアン・メイ)/Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)/Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)/Nuno Bettencourtt(ヌーノ・ベッテンコート)
Joe Satriani & Brian May② 「Always With Me Always With You~Big Bad Moon」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Joe Satriani① 「Satch Boogie~Surfing With Alien」 Expo '92 sm28923356
WHITESNAKE Here I Go Again 5人組Ver
1984年4月14日のスウェーデン・ストックホルムで行われた「MONSTERS OF ROCK」スウェーデン公演をSBD音源で収録した「SWEDISH SLIDER」よりHere I Go Againです。
ジョン・ロードが奏でるWHITESNAKE最後のHere I Go Againをどうぞ!
WHITESNAKE Ready An' Willing 5人組Ver
1984年4月14日のスウェーデン・ストックホルムで行われた「MONSTERS OF ROCK」スウェーデン公演をSBD音源で収録した「SWEDISH SLIDER」よりReady An' Willingです。
WHITESNAKE Gambler 5人組Ver
1984年4月14日のスウェーデン・ストックホルムで行われた「MONSTERS OF ROCK」スウェーデン公演をSBD音源で収録した「SWEDISH SLIDER」よりGamblerです。
Drum Solo & Lost In Hollwood 後半
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりDrum Solo & Lost In Hollwood 後半です。
折角のドラム・ソロなのにカメラが全然コージーを映していないのが残念です。
BLACK SABBATH Die Young 1989.9.15
1989年9月15日のコペンハーゲン公演をAUD録音で収録した「Runic Echoes」よりDie Youngです。
OZZY OSBOURNE Mr.Crowly Rock In Rio 1985.1.19
1985年1月19日の「Rock In Rio 85」を収録した「ROCK IN RIO 85」よりMr.Crowlyです。
因みにこの日オジーの前に出演したWHITESNAKEもジョン・サイクスやニール・マーレイ、コージー・パウエルにとって最後の白蛇のライブでした。特にサイクスはオジー・バンドに入りかけてただけにサイクスのいるオジーも見てみたかったですね。
WHITESNAKE Mistreated Live Monsters Of Rock 1983
第3回モンスターズ・オブ・ロックの公式ビデオよりMistreatedです。
結果的に80年代最後のMistreatedとなり、2006年に復活するまで(アカペラやショートVerを除いて)23年間封印されてしまったのは謎に包まれています。因みにドラムはコージーで彼はリッチーとロニーが歌ったRAINBOW VerのMistreatedとデビカヴァ、ロードとの白蛇 Verの両方をプレイした唯一の人間でもあります。
RAINBOW Ver sm21776699
白蛇 78年Ver sm21776272
グレン Ver sm21776499
RAINBOW Mistreated 1976 12.16 日本武道館 夜の部 SBD Ver
有名なRAINBOWの初来日公演の日本武道館公演夜の部をSBD音源で収録した「When Evening Falls」からMistreatedです。
冒頭のギターソロの途中、27秒まで欠落しており、その部分は「Definitive Last Night」というAUD音源で補填しています。
RAINBOW STARGAZER 1976年12月16日 日本武道館 夜の部
祝プレミアム会員化後初投稿!
レインボーファンであるなら誰しも一度は聴いたであろう初来日公演の12月16日、日本武道館公演・夜の部をSBD音源で収録した「When Evening Falls」よりStargazerです。
実はUP主、レインボーの武道館音源をちゃんと聴くのはこれが初めてで、以前タダで貰った質の低いAUD以外武道館音源は実は持ってません。というよりロニーは好きですが、レインボーではどちらかと言うとグラハム派です。
Stargazer 音源一覧
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
スタジオラフミックスVer sm19420783
Rainbow - Will You Still Love me Tomorrow (Live Donington 1980)
空前のハードロックブームの中、ドニトンパークパークで行われた一大野外ロックイベントである 「MONSTERS OF ROCK」。そのトリをつとめたRAINBOWのステージ。この日は同時にコージー・パウエルにとってレインボーの一員としてのラストステージでもありました。今では伝説になったこのステージのパフォーマンスはおそらくレインボー史上最高のものでしょう。誰か公式で映像化を!! METALコミュ→co2070831
Rainbow - Catch The Rainbow (Live Donington 1980)
空前のハードロックブームの中、ドニトンパークパークで行われた一大野外ロックイベントである 「MONSTERS OF ROCK」。そのトリをつとめたRAINBOWのステージ。この日は同時にコージー・パウエルにとってレインボーの一員としてのラストステージでもありました。今では伝説になったこのステージのパフォーマンスはおそらくレインボー史上最高のものでしょう。 METALコミュ→co2070831
Cozy Powell Drum Solo feat. MARS WHITESNAKE Ver
コージー・パウエルの映像関連を収録した「Cozy Powell Behind The History」から「Slide It In」ツアーの1984年2月25日、リード公演のコージー・パウエルのドラム・ソロです。
前回UPしたsm20223975の時の633 Squadron & 1812 OvertureではなくカラオケバックのMARSです。AUD映像でしかも遠景からの撮影の為コージーの細かなプレイは見る事が出来ませんが、映像・音源共に恵まれていた83年とは一変して84年のホワイトスネイクの映像はこれ以外を除くと日本で行われたスーパーロック'84と劣悪なスウェーデンのMONSTERS OF ROCKのフェスティバル関係の物しか映像は残っておらず、かなり貴重な通常公演の映像且つ実際に会場の視点から見えるコージーのドラム・ソロの映像としてかなり珍しい物です。
BLACK SABBATH Headless Cross Live 1989.9.9
2012年最後のブートレッグUP
1989年9月9,10日に行われたロンドン・ハマースミス・オデオン公演の内初日を収録した「Headless In London Day 1」より「Headless Cross」です。
AUD録音ながらもクリアな音の輪郭と厚みを兼ね備え、バンドの実力と演奏力もピークに達していた頃の優れたLIVEです。
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (ETERNAL TOUR) sm18575501
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (FORBIDDEN TOUR) sm18575569
BLACK SABBATH Neon Knights (Vo.RAY GILLEN) sm18040525
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (FORBIDDEN TOUR)
1995年7月7日に行われたシカゴ公演を収録した「BLOODY WIZARD」から再度「NEON KNIGHTS」です。もはや全盛期の面影すらもなくなってしまったトニー・マーティンの歌声に注目です。
ロニーのAUD Verはコチラ sm20198386
SBD Verはコチラ sm20198463
FM Verはコチラ sm20208719
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (ETERNAL TOUR) sm18575501
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (HEADLESS CROSS TOUR) sm18575532
BLACK SABBATH Neon Knights (Vo.RAY GILLEN) sm18040525
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (HEADLESS CROSS TOUR)
1989年9月24日のオーストリア・ウィーン公演を収録した「HEADLESS IN VIENNA」から再び「NEON KNIGHTS」です。前回(ETERNAL)に比べるとやや声に陰りが見えますが、まだまだ素晴らしい声を聴かせてくらます。コージー・パウエルとニール・マーレイの元白蛇組も参加してスーパー・バンドになったこの時のサバスは一番好きです。
ロニーのAUD Verはコチラ sm20198386
SBD Verはコチラ sm20198463
FM Verはコチラ sm20208719
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (ETERNAL TOUR) sm18575501
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (FORBIDDEN TOUR) sm18575569
BLACK SABBATH Neon Knights (Vo.RAY GILLEN) sm18040525
Emerson, Lake & Powell - Fanfare For The Common Man (Live)
86年11月のレイクランド・フロリダ・シヴィック・アリーナで公演(解説には10月との指摘もある)から。この曲はカール・パーマーが叩いていたドラムとは一味違うコージーのパワフルなハードロック的なドラムがかっこ良いですね(両方共好きなドラマーです)。
Emerson, Lake & Powell - Tarkus
エマーソン、レイク&パウエルの86年のワールド・ツアーに向けてのリハーサル・テイク。コージー・パウエル版のTarkusです。