キーワード コージー・パウエル が含まれる動画 : 193 件中 65 - 96 件目
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ドン・エイリー - DEATH ZONE / WHITEOUT VOCAL:人見元基
ドン・エイリーのソロアルバム「K2」に人見元基が参加。人見元基にドン・エイリー、故コージー・パウエル…豪華すぎる…マイリス「人見センセの詰め合わせ」mylist/9194146
コージー・パウエル、RAINBOW脱退を語る
コージー・パウエルが1981年にM.S.G.のメンバーとして来日した時にラジオ番組に出演した物をまとめた「COZY POWELL INTERVIEWS IN JAPAN AUGUST 1981」より関東地区で9月7日に放送されたラジオ番組"UK Top 20"に出演した時の物です。持ち時間10分の為、要点を早口で述べており、インタビュワ-が和訳してくれています。
前年に脱退したばかりのRAINBOWについて日本向けに初めて語った物でリッチーについて人間性に問題があったとはっきり語っている所が興味深いです。その他にもM.S.G.のセッションにポール・マッカートニーが参加した話を語っていてジャンルも格も違う大物に気軽に「セッションしようよ♪」と誘うコージーとそれに応じたポールの懐深さが窺えます。
これから暫く土日に更新します!
初音ミクで、RAINBOW「STARGAZER」/大人のポケモン①
■私の動画はコメントが1という「1コメの呪い」にかかっています。■友達のgeebuから「VOCALOID2 作成テクニック伝」を借りました。「これを読んで勉強しろ」とのこと。ブレスとピッチベンドを使ってみました。しかし、コージー・パウエルのドラムでかき消されています。■いつもながら常連視聴者のナカジーから「もう何回も言ってるんだけど・・・」と言われています。シーケンサーとVOCALOIDの音程が合ってないのではないでしょうか?あとベースもかw■mylist/21316463
BRIAN MAY & COZY POWELL【SINCE YOU'VE BEEN GONE】1994Live
ブライアン・メイ&コージー・パウエル【シンス・ユー・ビーン・ゴーン】
Armed And Ready - MSG Live in Hamburg 1981
コージー・パウエルが在籍していた81年のマイケル・シェンカー・グループ、ハンブルグでのアームド・アンド・レディのライブです。 ロック・ボトムsm11138416
Brian May - Mustapha (Live in Karlsruhe 1993.6.22)
1992年11月1日よりスタートしたバック・トゥ・ザ・ライト(Back To The Light)ツアーより、欧州ツアー4公演目の1993.6.22、ドイツ・カールスルーエ。 【ききどころ!】このツアーにおけるオープニングはアルバムの流れを再現するかのように「The Dark」から「Back To The Light」へと繋がるのだが、この日はどういうわけか「イ~ブラヒム」!もちろんオーディエンスは困惑。フレディの死後、この曲が歌われたのはこの1回のみ。ちなみに「ムスターファ」は1979年にドイツでもシングルカットされている・・・その縁で歌ったのか? [Queen Live 音源集 mylist/9344418]
Black Sabbath - Heaven and Hell Part 2(Live in Moscow, Nov 1989)
1989年Headless Cross Tourのモスクワ・オリンピックホールでのライヴ。Tony Iommi - Guitars Tony Martin - Vocals Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums Geoff Nicholls - Keyboards 前の曲sm5855012
COZY POWELL/GARY MOORE COVER-SUNSET=
コージー・パウエルのセカンド・ソロアルバムから、ゲイリー・ムーアのギターが光る名曲「サンセット」をカバー。使用ギター:Gibson Lespaul Standard,ピックアップをアルニコ2(フロント)アルニコ4マグネットを使用したビンテージ・エナメルの手巻きピックアップに交換。CTSポットや'50年代のオリジナル・バンブルビー・コンデンサー等多数改造しています。アンプ:Marshall Lead12,エフェクター:Marshall Gov'nor(Made in England),tc.electronic Hall of Fame(Reverb)
RAINBOW Tarot Woman (Rising Rough Mix Hidden Master)
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』からTarot Womanのラフ・ミックス音源です。音源はコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」から。
初めて作ったので細かいところのミスはご愛嬌ということで。
Starstruck sm17856623
Death Zone/White Out / DON AIREY
You Tubeより転載。世界第2位の高さを誇るK2登頂途中に消息を絶ってしまった人に捧げるアルバムを、あの「ドン・エイリー」が作っています。80年代を代表するメンバーを率いてのこのアルバムは本当に素晴らしいものでした。この曲はドンちゃんはもちろんのこと、ドラムにコージー・パウエル、ギターにゲーリー・ムーア、ボーカルに人見元基(日本人としてこの方が参加していることを誇りに思います)と豪華メンバーです。 mylist/16376135
Emerson, Lake & Powell - The Score
エマーソン・レイク・アンド・パウエル唯一のスタジオアルバムから。1曲目に相応しいノリの良い曲です。しかし、プロレスのイメージが強いですね(笑)
EMERSON,LAKE AND POWELL【TOUCH & GO】1986
エマーソン・レイク&パウエル【タッチ&ゴー】_ mylist/14335180
RAINBOW Long Live Rock 'N' Roll ~ ギター破壊 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりLong Live Rock 'N' Roll ~ ギター破壊です。
WHITESNAKE Don't Break My Heart Again 1983.3.19
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からHere I Go Againです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
2003年の再結成後も頻繁に歌われているこの曲ですが、個人的にこの頃の編成での曲が一番好きです。
COZY POWELL【NIGHT GAMES】1981
グラハム・ボネット【孤独のナイトゲームズ】
アルバム『ラインナップ/LINE UP』より
コージー・パウエル、ドラムパート
BRIAN MAY & COZY POWELL【RESURRECTION】1993
ブライアン・メイ&コージー・パウエル【華麗なる復活】
アルバム『華麗なる復活』(Resurrection)より
RAINBOW OVER THE RAINBOW~EYES OF THE WORLD 1979.11.30
やっさんことグラハム・ボネットをボーカルに迎えたRAINBOWの1979年11月30日のNY公演をFM録音で収録した「Perfect Roger's Birthday Party」からOVER THE RAINBOW~EYES OF THE WORLDです。
タイトル通りこの日はロジャーの誕生日で、次にUPするALL NIGHT LONGでグラハムの男臭いハッピーバースデーが聴ける事で有名なLIVEです。
情報によるとこの年のライブは12月10日まで続き、最末期に当たるこの日はグラハムも疲労のせいか声の調子が悪かったそうですが冒頭から聞こえる声を聴いても一体どこが悪いのか疑いたくなる様な素晴らしい声です。
今まで投稿したRAINBOWの音源一覧はコチラ mylist/34741246
BRIAN MAY & COZY POWELL【RESURRECTION】1994Live
ブライアン・メイ&コージー・パウエル【レザレクション】
Feels Like A Good Thing - MSG Live in Hamburg 1981
コージー・パウエルが在籍していた81年のマイケル・シェンカー・グループ、ハンブルグでのライブです。 Into The Arena sm11138244
Natural Thing - MSG Live in Hamburg 1981
コージー・パウエルが在籍していた81年のマイケル・シェンカー・グループ、ハンブルグでのナチュラル・シングのライブです。 Armed And Ready sm11141765
BEDLAM - Believe In You (1973)
コージー・パウエルが70年代前半に在籍したバンド、ベドラム。
PETE YORK'S SUPER DRUMMING VOL.1 3/4
音質重視でエンコのつもり
1/4→sm8653980
2/4→sm8654471
4/4→sm8655527
スティーヴ・ウィンウッドが在籍したスペンサー・ディビス・グループのピート・ヨーク・プロデュース。
ロックドラマー、コージー・パウエル、ジャズドラマー、ビリー・コブハムなど、ジャンルを越えた名ドラマーたちが、87年、88年にドイツの元教会跡地、元鉄工所跡地行われた饗宴の模様をDVD化。
1987年に始まったドイツのTVシリーズからの名演集。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-Vol-1-DVD-%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%90%E3%82%B9/dp/B0000ABAXK
レインボー Tarot Woman
先日削除したフルバージョンを復活させました・・・
いまさらですが、意外に認知度が低いんですね、この曲・・・
不思議でなりません・・・
《Star Gazer》にすれば良かったかな?とも思ってます・・・
mylist/51587394
RAINBOW Man On The Silver Mountain 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりMan On The Silver Mountain です。
RAINBOW Lost In Hollwood 前半 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりLost In Hollwood です。
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Stargazer~Long Live Rock 'N' Roll
ブラック・サバスを相次いで脱退したコージー・パウエルとトニー・マーティンがお互いのソロ新作のプロモーションの為、一足先にサバスを脱退したニール・マーレイと共に行った僅か7公演のツアーの内の1992年11月19日のハイデルベルグ公演を収録した「STARGAZER」からStargazerとLong Live Rock'N'Rollです。
殆どサバス状態のメンバーがブラック・サバスだけでなくレインボー、ホワイトスネイクの名曲を本人達が演奏するというある意味凄いツアーです。
Since You've Been Gone sm18095359
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Crying In The Rain sm18101671
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
EMERSON LAKE & POWELL - Bootleg 1986年9月23日アメリカオハイオ州クリーヴランド1
1986年9月23日、アメリカオハイオ州クリーヴランドでのライヴ.sm13525615←その2はこちら。1.ザ・スコア 2.ラーニング・トゥ・フライ 3.海賊 4.ナイフ・エッジ 5.タルカス 6.展覧会の絵 7.スティル.....ユー・ターン・ミー・オン 8.ウォッチング・オーヴァー・ユー
コージー・パウエルで、「彼こそが海賊」/大人のポケモン②
■ドラムは、シーケンサーが叩いています。しかし前作「STARGAZER」で私にコージー魂が注入されました。期待して下さい。■8分の12の参考にできる楽曲がないのでフレーズの組み合わせに時間をかけました。スネアとバスドラだけで1小節を演奏する箇所がお気に入りです。■ベースは私が弾いています。仕様なので我慢して下さい。■初めて動画と関係ないサムネを作りました。たくさんのコージー好きに見てもらえたらうれしいです。■動画は私の連載マンガです。■人物紹介:【ギーマ】ポケモントレーナー【マユ】ギーマのポケモン(レパルダス)【キリキザン】ギーマのポケモン(女好き)【シロナ】ギーマが好意を抱いています■mylist/21316463
Yngwie Malmsteen -The One-
「Facing The Animal」のデモ音源集「Facing Cozy's Imagination」より。元はアルバム製作時に、イングヴェイが故コージー・パウエルに送ったデモテープの流出音源。演奏しているのはイングヴェイとマッツ・レヴィン(Vo)、マッツ・オラウソン(Key)の三人(Drはイングヴェイによる打ち込み)。トリロジー収録の「Fire」みたいな軽いノリで、ボツなのがちょっと惜しい曲。