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Resurrection (Live)/ Brian May
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レインボー キル・ザ・キング ~ライブ
レインボーの”Kill the King”ミュンヘンでのライブです。
レインボーのコンサートはオープニングで”Over The Rainbow”から始まるので
1曲目の”Kill The King”が始まるまでかなり間があります。
ですが、メンバー紹介、クレジットを含め、あえてノーカットにしました。
オリジナルにはない迫力ですのでご覧下さい。
レインボー キル・ザ・キング (Kill the King)
レインボーの数ある名曲の中で最も好きな曲です。
とにかく何回聴いても飽きがこない、ある意味、自分のスタンダードナンバーです。
お聴きいただけると分かると思いますが
リッチー、コージー、ロニー……
この3人のテクニック、パフォーマンスが、とにかく言葉に表現できないほど抜群です。
レインボーもこの時期が、一番輝いていたと思います。
とにかくパープルの"Burn"と並ぶほどの超名曲と思ってます。
関連:sm26847112 mylist/51587394 mylist/52624117
RAINBOW Eyes Of The World 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりEyes Of The Worldです。
RAINBOW Run With The Wolf Rising Rough Mix Hidden Master
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』のラフ・ミックス音源であるコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」からRun With The Wolf です。
以前このニコニコを始めた時奇数トラックだけUPしてましたが偶数トラックもUPしようと思います。
RAINBOW Stargazer Rising Rough MIX Hidden Master
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』からStargazerのラフ・ミックス音源です。音源はコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」から。
完成盤と比べて冒頭に1分5秒程のトニー・カーレイによるキーボード・ソロが入っており、完成盤よりもよりエコーのかかってない自然なロニーの声も楽しめます。
Tarot Woman sm17833844
Starstruk sm17856623
Stargazer 音源一覧
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
Emerson, Lake & Powell - The Loco - Motion
誰もが聴いた事はあるであろう超有名曲「ロコモーション」のカバーですが、ELPらしいカバーで中々良いと思います。
RAINBOW Starstruck (Rising Rough Mix Hidden Master)
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』からStarstruckのラフ・ミックス音源です。音源はコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」から。
完成盤と比べて冒頭に4秒間の空白がありコージーが殆ど聞こえないくらい凄い小さい声で「From‥1,2,3,4」とつぶやいているのと4:11に ロニーが「Sorry About.」と言ってるのが確認できます。またリバーブやエコーもかけられてない為ジミー・ベインのベースがとても良く聴こえます。完成盤ではベースの音は全曲で殆ど絞られてる為比較して聴くと違いがよくわかります。
Tarot Woman sm17833844
コージー・パウエル レインボー参加前の作品 「ナ・ナ・ナ」
「ナ・ナ・ナ」ジェフ・ベックグループ脱退後の楽曲この後、大のディープ・パープルファンだったコージーはリッチー・ブラックモアズレインボーのオーディションに参加し名実ともに実力派ドラマーとして名を売る。レインボー脱退後はブラックサバス、ホワイトスネイク、ELP、マイケルシェンカーグループ、ブライアンメイバンド・・・ジョンロード、ロバートプラント、ゲイリームーアなどの作品にも参加した。
Big Bertha Featuring Cozy Powell - Dave's Idiot Dance
Live In Hamburg 1970 今は亡きコージー・パウエル1970年のライブ音源。
PHENIX RISING - PHENOMENA
廃盤となったLP音源「PHENOMENA (1985)」より、A面最後です。このアルバムは、捨て曲がなく、コンセプトアルバムらしい完成度です。 STILL THE NIGHT - PHENOMENA /nm11009885 参加ミュージシャンVo,Bs:GLENN HUGHES Gt:JOHN THOMAS Gt:MEL GALLEY Bs:NEIL MURRAY Ds:COZY POWELL Ds:TED McKENNA Key:RICHARD BAILEY Key:ROBIN SMITH Key:DON AIREY etc.
PETE YORK'S SUPER DRUMMING VOL.1 4/4
音質重視でエンコのつもり
1/4→sm8653980
2/4→sm8654471
3/4→sm8655060
スティーヴ・ウィンウッドが在籍したスペンサー・ディビス・グループのピート・ヨーク・プロデュース。
ロックドラマー、コージー・パウエル、ジャズドラマー、ビリー・コブハムなど、ジャンルを越えた名ドラマーたちが、87年、88年にドイツの元教会跡地、元鉄工所跡地行われた饗宴の模様をDVD化。
1987年に始まったドイツのTVシリーズからの名演集。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-Vol-1-DVD-%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%90%E3%82%B9/dp/B0000ABAXK
【コージー】 Forcefield 【やっさん】
Cozy PowellとRay Fenwickのプロジェクト“Forcefield”そのうちGraham Bonnetが参加した3rdと4thから五曲をアップ。やっさんのボーカルの魅力が味わえる、ファンにはたまらないアルバムです。元SabbathのTony Martinもこのプロジェクトで歌ってましたね。
Joe Walsh 「Rocky Mountain Way」 【G】 May、Vai、Satriani、Nuno [Expo '92]
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)Drums:Cozy Powell(コージー・パウエル)Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/Bass:Nathan East(ネイザン・イースト)/Key:Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)/【Vo & G】 Joe Walsh(ジョー・ウォルシュ)/【G】 Brian May(ブライアン・メイ)/Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)/Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)/Nuno Bettencourt(ヌーノ・ベッテンコート)
RAINBOW A Light In The Black Rising Rough Mix Hidden Master
説明不要のHR/HMの名盤『Rising』のラフ・ミックス音源であるコージー・パウエルが所有していた所謂「コージー・テープ」の音源を収録したブートレッグ「Rising Rough Mix Hidden Master」からComig Home (A Light In The Black) です。
タイトルが変更されていますが、恐らく第4期DEEP PURPLEのアルバム「カム・テイスト・ザ・バンド」に同名の曲が収録されている関係だと思われます。変更後のタイトルの方がカッコいいですね
BLACK SABBATH Smoke On The Water~Paranoid (with Ian Gillan) Live In 1989
前にUPした1989年9月15日デンマーク・コペンハーゲン公演にイアン・ギランが飛び入り参加した音源のグレードアップ盤です。
今回新たにSmoke On The Waterも追加しました。
ニールとコージーはかつてFORCEFIELDのアルバムで「Smoke On The Water」を演奏した事はありますが、ライブ演奏となると前日の公演を含めてこれが最初で最後のはずです。
更にコージーは第2期パープルのメンバーの内同じドラマーのイアン・ペイスを除けばリッチー&ロジャーとはレインボーで、ジョンとはホワイトスネイクでそれぞれ共演していますがイアン・ギランとの共演はバンド単位ではなく、正真正銘この飛び入り参加の時のみであり、大変貴重な音源だと言えます。
コメントありがとうございます。コージー物はやはり根強い人気がありますね。
RAINBOW ALL NIGHT LONG 1979.11.30
やっさんことグラハム・ボネットをボーカルに迎えたRAINBOWの1979年11月30日のNY公演をFM録音で収録した「Perfect Roger's Birthday Party」からALL NIGHT LONGです。
タイトル通りこの日はロジャーの誕生日で、中盤でグラハムの男臭いハッピーバースデーが聴ける事で有名なLIVEです。
情報によるとこの年のライブは12月10日まで続き、最末期に当たるこの日はグラハムも疲労のせいか声の調子が悪かったそうですが声が出てないと言われてこれくらいの声が出せる全盛期のグラハムの凄まじさが堪能できるライブです。
今まで投稿したRAINBOWの音源一覧はコチラ mylist/34741246
WHITESNAKE Crying In The Rain~Soldier Of Fortune Live In Germany 1983.3.19
来日決定記念UP
「SAINTS & SINNERS」ツアーの1983年3月19日、ルートヴィヒスハーフェン公演を収録した「LIVE… IN THE WEST OF THE RHINE」からCrying In The Rainです。
TV収録の為言うまでもなく演奏・録音・ミックス・映像全てがパーフェクトレベルというブートとしては奇跡的な動画です。
第一次黄金期メンバー崩壊後からSlide組をへてサーペンスに至る間の貴重な過渡期でコージー・メル・コリンの新参組と古参組のデビカヴァ、ムーディ、ジョンによる「スーパーバンド仕様」なのも貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ミッキー・ムーディ(G)
メル・ギャレー(G)
コリン・ホッジ キンソン(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
WHITESNAKEのその他レア音源はコチラ mylist/34404381
Emerson, Lake & Powell - The Score (Live)
86年11月のレイクランド・フロリダ・シヴィック・アリーナで公演(解説には10月との指摘もある)から。
EMERSON LAKE & POWELL - Bootleg 1986年9月23日アメリカオハイオ州クリーヴランド2
1986年9月23日、アメリカオハイオ州クリーヴランドでのライヴその2.sm13525402←その1はこちら。1.ピアノ・ソロ 2.クレオール・ダンス 3.フロム・ザ・ビギニング 4.ラッキー・マン 5.庶民のファンファーレ 6.タッチ・アンド・ゴー 7.火星、戦争の使者 8.悪の教典(第1印象パート2) 9.アメリカ 10.ロンド
コージー・パウエルで、宇多田ヒカル「Beautiful World」/大人のポケモン③
■ドラムは、シーケンサーです。しかし過去作で私にコージー魂が注入されました。■ベースは私が弾いています。仕様です。■宇多田ヒカルは全然知りませんでしたが「Beautiful World PLANiTb Acoustica Mix」は、メチャかっこいい。これを先に聞いていれば・・・■動画は私の連載マンガです。■人物紹介:【ギーマ】ポケモントレーナー【マユ】ギーマのポケモン(レパルダス)【キリキザン】ギーマのポケモン(女好き)【シロナ】ギーマが好意を抱いています■今回の作品は「ある曲」を意識して演奏されてます。ぜひ「ある曲」をコメントで当ててください。最後のソロがそのままです。■mylist/21316463
ポケットモンスター シロナ修行編/AAA「Climax Jump」を弾いてみた
■チャンピオン・リーグ マスターであるシロナの修行時代の動画を作成してみました。■曲はAAAの「Climax Jump」のベースパートをサムピックで弾いてみました。■常連の視聴者ナカジーに「チープ」と言われてます。チープこそ、私の狙ってた所です。特に演奏に関して「上手くないと投稿できない」みたいな壁を壊すのが目標です。ニコ動はコメントでへこまされますが参考にして次回がんばりますw。■ドラムはコージーパウエルのパターンを30%使用しました。■mylist/21316463
Cozy Powell Drum Solo "Mars"
Qweens Hall,Leeds,UK 2/25/1984
GRAHAM BONNET【ANTHONY BOY】1981
グラハム・ボネット【アンソニー・ボーイ】/チャック・ベリーの曲をカヴァー
Hit And Run - Forcefield III (feat. Graham Bonnet)
グラハム・ボネットが参加した3作目「To Oz And Back」(1989)より。いわゆるひとつの鉄砲玉の唄。まさにやっさん。Forcefield III = Graham Bonnet, Ray Fenwick, Jan Akkerman, Cozy Powell, Terry Pack/その他→mylist/19111385
Joe Satriani① 「Satch Boogie~Surfing With Alien」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Joe Satriani & Brian May② 「Always With Me Always With You~Big Bad Moon」 Expo '92 sm28923393
レインボー All Night Long
レインボーの投稿はコレで最後になります・・・
アルバム”Down To Earth”からのシングルカットです・・・
リッチーがこの作品以降、今までの路線を大幅に変えてきました・・・
ヴォーカルのロニーが脱退し、新たにグラハム・ボネットが加入しました・・・
結果的にアメリカでは大ヒットしたらしいです・・・
ですが、自分はこのポップ路線変更についていけなくなり
レインボーの作品はこれ以降、聴いてません・・・
コージーも同様の理由でこの作品を最後に脱退しました・・・
mylist/51587394 mylist/52624117
ディープ・パープル _ スピード・キング(&ライブ)
ディープ・パープルを"Burn"で知ってから、BOOWY同様、さかのぼって気に入った曲です。
順番的には「Burn」→「マシン・ヘッド」→「イン・ロック」なので、この曲は後から知ったことになりますが
インパクトではあの"Burn"にも引けをとらない定番曲と思ってます。
追加で入れたライブはとにかく必見です。
有名なジャケットはサウスダコタ州のラシュモア山のパロディです。
mylist/51587394
マイケル・シェンカー・グループ Into the Arena_Live
「Into the Arena」のライブバージョンです。
残念ながら場所は不明です。
雰囲気は小さなライブハウスみたいですが
その迫力は十分に伝わってきます。
個人的にこのライブの目玉はなんといってもドラマーのコージー・パウエルです。
ファン目線ですが、とにかく言葉に出せないほどかっこいいです。
それに加えて、マイケルとの競演が夢のようです。
コージーはあのレインボー脱退後にこのグループに加入していました。
RAINBOW A Light In The Black 1976.12.14
1976年12月14日の広島公会堂公演を収録した「極楽蝶」よりA Light In The Blackです。
RAINBOWの音源一覧 mylist/34741246
RAINBOW OVER THE RAINBOW~KILL THE KING 1976年12月16日 夜の部 AUD Ver.
有名なRAINBOWの初来日公演の日本武道館公演夜の部をAUD音源で収録した「An Evening In December」からOVER THE RAINBOW~KILL THE KINGです。
メンバー登場直後のラッシュにより録音者も巻き込まれる中「あれ?彼女、何処行ったの?」という間の抜けた声が入っていたりするのも実にAUDらしくて良いですね。