キーワード コージー・パウエル が含まれる動画 : 193 件中 129 - 160 件目
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COZY POWELL'S HAMMER 1992 Crying In The Rain
ブラック・サバスを相次いで脱退したコージー・パウエルとトニー・マーティンがお互いのソロ新作のプロモーションの為、一足先にサバスを脱退したニール・マーレイと共に行った僅か7公演のツアーの内の1992年11月19日のハイデルベルグ公演を収録した「STARGAZER」からCrying In The Rainです。
トニー・マーティンは後に「M3」で再び同曲を歌っていますが、M3がブルース時代のオリジナルバージョンであるのに対し、こちらはコージー在籍時のサーペンス収録の物に近いアレンジバージョンを歌っていて比較すると楽しめます。
COZY POWELL'S HAMMER 1992 Stargazer~Long Live Rock 'N' Roll sm18091995
WHITESNAKE GAMBLER (EDDIE KRAMER MIX)
LIVE IN THE WEST OF THE RHINEより「Gambler」です。
アルバム「SLIDE IT IN」のプロデュースはマーティン・バーチでしたが、当初はレッド・ツェッペリンやジミ・ヘンドリックス、KISS等をプロデュースしたエディ・クレイマーが担当していましたが、シングル1枚を作った所でデビカヴァと衝突、解雇されてしまいエディ・クレイマーの担当したシングル2曲はベスト盤やデラックス・エディションでも無視されている幻のテイクとなっています。Youtubeにもアップされてない幻の曲を高音質でお楽しみください。
6人組Ver sm19827210
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
PHENOMENA KISS OF FIRE
メル・ギャレーのソロプロジェクトPHENOMENAから「KISS OF FIRE」です。82年の段階で既にデモ音源は出来上がっており、そこからメルも在籍してたWHITESNAKEのデビカヴァがこの曲をパクって「GAMBLER」を作ったのは有名な話です。メルとリズム隊は当時のWHITESNAKEのメンバーでキーボードを弾いてるのはジョン・ロード脱退後ツアーにサポートで参加したリチャード ベイリーなので事実上”80年代のM3プロジェクト”状態なので白蛇ファンも抵抗なく楽しめます。
グレン・ヒューズ(Vo)
メル・ギャレー(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
リチャード・ベイリー(Key)
Gambler 6人組 sm19827210
Gambler 5人組 sm19828107
Gambler 4人組 sm19828417
EMERSON LAKE & POWELL - Bootleg 1986年9月23日アメリカオハイオ州クリーヴランド2
1986年9月23日、アメリカオハイオ州クリーヴランドでのライヴその2.sm13525402←その1はこちら。1.ピアノ・ソロ 2.クレオール・ダンス 3.フロム・ザ・ビギニング 4.ラッキー・マン 5.庶民のファンファーレ 6.タッチ・アンド・ゴー 7.火星、戦争の使者 8.悪の教典(第1印象パート2) 9.アメリカ 10.ロンド
RAINBOW Love's No Friend 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりEyes Of The Worldです。
何故かリッチーのギターの音が異様に大きめにミックスされたかと思ったら、無音になったり不安定ですが良ければお楽しみください。
Feels Like A Good Thing - MSG Live in Hamburg 1981
コージー・パウエルが在籍していた81年のマイケル・シェンカー・グループ、ハンブルグでのライブです。 Into The Arena sm11138244
Now I'm Here (May、Vai、Satriani、Nuno) 【Vo】 ゲイリー・シェローン Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)/【Vo】 Gary Cherone(ゲイリー・シェローン)/【G】 Brian May(ブライアン・メイ)/Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)/Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)/Nuno Bettencourtt(ヌーノ・ベッテンコート)
Emerson, Lake & Powell - Fanfare For The Common Man (Live)
86年11月のレイクランド・フロリダ・シヴィック・アリーナで公演(解説には10月との指摘もある)から。この曲はカール・パーマーが叩いていたドラムとは一味違うコージーのパワフルなハードロック的なドラムがかっこ良いですね(両方共好きなドラマーです)。
Rainbow - All Night Long (Live Donington 1980)
空前のハードロックブームの中、ドニトンパークパークで行われた一大野外ロックイベントである 「MONSTERS OF ROCK」。そのトリをつとめたRAINBOWのステージ。この日は同時にコージー・パウエルにとってレインボーの一員としてのラストステージでもありました。今では伝説になったこのステージのパフォーマンスはおそらくレインボー史上最高のものでしょう。誰か公式で映像化を!! METALコミュ→co2070831
ブラックサバス歴代ドラムソロ集その2 完全Ver エリック~コージー
公式音源でもブートでも大抵収録時間の関係でカットされてしまうドラムソロ(コージー以外)‥。そんな中ブラックサバスの歴代ドラマーのドラムソロ集第2弾完全Verです。
今回取り上げるエリックからコージーまではサバスファンによっては黒歴史呼ばわりすらされてしまう時代ですが、ドラマーは現KISSのエリック、元クラッシュのテリー、そしてコージーと非常に優秀なドラマーに恵まれていた時期でもありました。
前回UPした時は見つからなかったTYRツアーの音源を手に入れたので差し替えました。
前sm21960096 次 sm21274997 ラスト sm21300731 前のやつ sm21268210
PETE YORK'S SUPER DRUMMING VOL.1 3/4
音質重視でエンコのつもり
1/4→sm8653980
2/4→sm8654471
4/4→sm8655527
スティーヴ・ウィンウッドが在籍したスペンサー・ディビス・グループのピート・ヨーク・プロデュース。
ロックドラマー、コージー・パウエル、ジャズドラマー、ビリー・コブハムなど、ジャンルを越えた名ドラマーたちが、87年、88年にドイツの元教会跡地、元鉄工所跡地行われた饗宴の模様をDVD化。
1987年に始まったドイツのTVシリーズからの名演集。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-Vol-1-DVD-%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%90%E3%82%B9/dp/B0000ABAXK
RAINBOW Mistreated 1976 12.16 日本武道館 夜の部 SBD Ver
有名なRAINBOWの初来日公演の日本武道館公演夜の部をSBD音源で収録した「When Evening Falls」からMistreatedです。
冒頭のギターソロの途中、27秒まで欠落しており、その部分は「Definitive Last Night」というAUD音源で補填しています。
Black Sabbath - Children of the Sea(Live in Moscow, Nov 1989)
1989年Headless Cross Tourのモスクワ・オリンピックホールでのライヴ。Tony Iommi - Guitars Tony Martin - Vocals Neil Murray - Bass Cozy Powell - Drums Geoff Nicholls - Keyboards 前の曲sm5853888
PHENIX RISING - PHENOMENA
廃盤となったLP音源「PHENOMENA (1985)」より、A面最後です。このアルバムは、捨て曲がなく、コンセプトアルバムらしい完成度です。 STILL THE NIGHT - PHENOMENA /nm11009885 参加ミュージシャンVo,Bs:GLENN HUGHES Gt:JOHN THOMAS Gt:MEL GALLEY Bs:NEIL MURRAY Ds:COZY POWELL Ds:TED McKENNA Key:RICHARD BAILEY Key:ROBIN SMITH Key:DON AIREY etc.
Rainbow - Catch The Rainbow (Live Donington 1980)
空前のハードロックブームの中、ドニトンパークパークで行われた一大野外ロックイベントである 「MONSTERS OF ROCK」。そのトリをつとめたRAINBOWのステージ。この日は同時にコージー・パウエルにとってレインボーの一員としてのラストステージでもありました。今では伝説になったこのステージのパフォーマンスはおそらくレインボー史上最高のものでしょう。 METALコミュ→co2070831
WHITESNAKE GAMBLER 6人組Ver
新年1発目の投稿!
「Slide It In」ツアーにおいて「運命の4月」と呼ばれる欧州公演の内1984年4月4日のノッティンガム・ロイヤル・センター公演をAUD録音で収録した「Gamblers In UK」からGamblerです。
この3日後メル・ギャレーが腕を負傷し離脱→解雇されしまう為6人組としてのWHITESNAKEの実質的最後の公演(翌5日の最終公演を収録したブートも存在しますが音が悪い上に不完全収録)をAUD録音としては奇跡的な良さで収録しており貴重です。
デイヴィッド・カヴァデール(Vo)
ジョン・サイクス(G)
メル・ギャレー(G)
ニール・マーレイ(B)
コージー・パウエル(Ds)
ジョン・ロード(Key)
5人組Ver sm19828107
4人組Ver sm19828417
メル、ニール、コージー、サポート・キーボードのリチャード・ベイリーが参加しているこの曲の元ネタ sm18067728
GRAHAM BONNET【ANTHONY BOY】1981
グラハム・ボネット【アンソニー・ボーイ】/チャック・ベリーの曲をカヴァー
Drum Solo & Lost In Hollwood 後半
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりDrum Solo & Lost In Hollwood 後半です。
折角のドラム・ソロなのにカメラが全然コージーを映していないのが残念です。
Hit And Run - Forcefield III (feat. Graham Bonnet)
グラハム・ボネットが参加した3作目「To Oz And Back」(1989)より。いわゆるひとつの鉄砲玉の唄。まさにやっさん。Forcefield III = Graham Bonnet, Ray Fenwick, Jan Akkerman, Cozy Powell, Terry Pack/その他→mylist/19111385
Brian May - Let Me Out (Live Rehearsal 1992)
ブライアン・メイの初めてのソロツアーのライブリハーサルの音源です
コージー・パウエル、ニール・マーレイ、スパイク・エドニー、ジェイミー・モーズという豪華なメンバーで固め
サポートにはガンズ&ローゼスなどが努めました
この音源は、コージー・パウエルが残したコレクション、通称Cozy Powell Tapesの中の一つです
ということで、この動画をもって、この垢でのアップロードを終了します(そろそろ投稿制限に引っかかるので)
また別のアカウントで続けますので、これからもよろしくちゃんです(プレ垢にする気はない!)
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (HEADLESS CROSS TOUR)
1989年9月24日のオーストリア・ウィーン公演を収録した「HEADLESS IN VIENNA」から再び「NEON KNIGHTS」です。前回(ETERNAL)に比べるとやや声に陰りが見えますが、まだまだ素晴らしい声を聴かせてくらます。コージー・パウエルとニール・マーレイの元白蛇組も参加してスーパー・バンドになったこの時のサバスは一番好きです。
ロニーのAUD Verはコチラ sm20198386
SBD Verはコチラ sm20198463
FM Verはコチラ sm20208719
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (ETERNAL TOUR) sm18575501
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (FORBIDDEN TOUR) sm18575569
BLACK SABBATH Neon Knights (Vo.RAY GILLEN) sm18040525
PETE YORK'S SUPER DRUMMING VOL.1 4/4
音質重視でエンコのつもり
1/4→sm8653980
2/4→sm8654471
3/4→sm8655060
スティーヴ・ウィンウッドが在籍したスペンサー・ディビス・グループのピート・ヨーク・プロデュース。
ロックドラマー、コージー・パウエル、ジャズドラマー、ビリー・コブハムなど、ジャンルを越えた名ドラマーたちが、87年、88年にドイツの元教会跡地、元鉄工所跡地行われた饗宴の模様をDVD化。
1987年に始まったドイツのTVシリーズからの名演集。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-Vol-1-DVD-%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%90%E3%82%B9/dp/B0000ABAXK
Cozy Powell Drum Solo "Mars"
Qweens Hall,Leeds,UK 2/25/1984
Joe Satriani① 「Satch Boogie~Surfing With Alien」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Joe Satriani & Brian May② 「Always With Me Always With You~Big Bad Moon」 Expo '92 sm28923393
WHITESNAKE Here I Go Again 5人組Ver
1984年4月14日のスウェーデン・ストックホルムで行われた「MONSTERS OF ROCK」スウェーデン公演をSBD音源で収録した「SWEDISH SLIDER」よりHere I Go Againです。
ジョン・ロードが奏でるWHITESNAKE最後のHere I Go Againをどうぞ!
コージー・パウエルで、「彼こそが海賊」/大人のポケモン②
■ドラムは、シーケンサーが叩いています。しかし前作「STARGAZER」で私にコージー魂が注入されました。期待して下さい。■8分の12の参考にできる楽曲がないのでフレーズの組み合わせに時間をかけました。スネアとバスドラだけで1小節を演奏する箇所がお気に入りです。■ベースは私が弾いています。仕様なので我慢して下さい。■初めて動画と関係ないサムネを作りました。たくさんのコージー好きに見てもらえたらうれしいです。■動画は私の連載マンガです。■人物紹介:【ギーマ】ポケモントレーナー【マユ】ギーマのポケモン(レパルダス)【キリキザン】ギーマのポケモン(女好き)【シロナ】ギーマが好意を抱いています■mylist/21316463
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (FORBIDDEN TOUR)
1995年7月7日に行われたシカゴ公演を収録した「BLOODY WIZARD」から再度「NEON KNIGHTS」です。もはや全盛期の面影すらもなくなってしまったトニー・マーティンの歌声に注目です。
ロニーのAUD Verはコチラ sm20198386
SBD Verはコチラ sm20198463
FM Verはコチラ sm20208719
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (ETERNAL TOUR) sm18575501
BLACK SABBATH NEON KNIGHTS (HEADLESS CROSS TOUR) sm18575532
BLACK SABBATH Neon Knights (Vo.RAY GILLEN) sm18040525
BEDLAM - Believe In You (1973)
コージー・パウエルが70年代前半に在籍したバンド、ベドラム。
Steve Vai② 「For The Love Of God」 Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)★Steve Vai① 「Liberty (& Brian May)~Greasy Kids Stuff」 Expo '92 sm28923693
RAINBOW A Light In The Black 1976.12.16 昼の部
1976年12月16日、日本武道館公演・昼の部を収録した「風神」よりA Light In The Blackです。
RAINBOWの音源一覧 mylist/34741246
Hey Joe (May、Vai、Satriani、Nuno) 【Vo.】 ポール・ロジャース Expo '92
Guitar Legends, Seville:Expo '92(1991年10月15日~19日)。【Drums】 Cozy Powell(コージー・パウエル)、Steve Ferrone(スティーブ・フェロン)/【Bass】 Nathan East(ネイザン・イースト)/【Key】 Richard Wakeman(リック・ウェイクマン)/【Vo】 Paul Rogers(ポール・ロジャース)/【G】 Brian May(ブライアン・メイ)/Steve Vai(スティーヴ・ヴァイ)/Joe Satriani(ジョー・サトリアーニ)/Nuno Bettencourt(ヌーノ・ベッテンコート)