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Vol.6「幻の作品、発見!」 あゆむコレクション2nd season(全6回)
「本人すら知らない!」モノまで所有する、世界一の小林よしのりアイテムコレクター・あゆむ氏の秘蔵コレクションを、よしりん先生本人を交えながら紹介するシリーズ、第2弾登場!
本シリーズの最後となる第6回は、あゆむ氏が10年以上探していたという幻の漫画作品が、つい最近発見されたという報告!
なにしろ、わかっているのはタイトルくらい。いつ何の雑誌に掲載されたのかも分からず、単行本にも未収録、原稿も現存していない、作者も記憶していないという、手掛かりほとんどゼロの雲をつかむような状態から、執念の捜索でついに掲載誌を発見!!
これを見て記憶がよみがえった、執筆当時のエピソードなども公開。来年50年を迎える漫画家人生を生き延びてきた秘訣も語られる!
Vol.5「雑誌記事 大資料集!」 あゆむコレクション2nd season(全6回)
「本人すら知らない!」モノまで所有する、世界一の小林よしのりアイテムコレクター・あゆむ氏の秘蔵コレクションを、よしりん先生本人を交えながら紹介するシリーズ、第2弾登場!
第5回は、まず『ゴーマニズム宣言』の前身である『おこっちゃまくん』が載った「月刊宝島」を紹介。
実は『おこっちゃまくん』には単行本未収録作品が8本あり、それを全部買い集めたというから驚愕!
そしてさらには、よしりんのインタビュー、対談などが掲載された雑誌の、ありとあらゆる記事の大コレクション!
どこに載ってたかもわからない記事、存在すらも忘れていたような記事が続々登場!!
Vol.4 『逆噴射家族』大展覧会! あゆむコレクション2nd season(全6回)
「本人すら知らない!」モノまで所有する、世界一の小林よしのりアイテムコレクター・あゆむ氏の秘蔵コレクションを、よしりん先生本人を交えながら紹介するシリーズ、第2弾登場!
第4回は、小林よしのり原案・脚本の映画『逆噴射家族』(1984年・石井聰互監督)に関する、ありとあらゆるコレクションを大公開!
80年代の時代を切り取った名作、あるいはカルト映画の傑作と評価される映画だけに、現在まで何度となくメディア化されており、その記録媒体もVHSビデオテープからレーザーディスク、DVD等と変化しているが、そこはスーパーコレクター、媒体が変わるごとに収集、中にはハードを見たことがないような短命メディア版まで登場!
さらには未CD化のサントラ盤レコードから、当時のパンフレットやチラシから、40年を経て初めて見る『逆噴射家族』の世界に、びっくり!
Vol.3 CD珍盤名盤勢ぞろい! あゆむコレクション2nd season
「本人すら知らない!」モノまで所有する、世界一の小林よしのりアイテムコレクター・あゆむ氏の秘蔵コレクションを、よしりん先生本人を交えながら紹介するシリーズ、第2弾登場!
第3回は、『おぼっちゃまくん』以外でよしりんが関わったレコード、CDを一挙公開!
伝説の「放送禁止歌」が復刻CD化される際にジャケットのイラストを依頼され、それならと、より「放送禁止」な絵を描いてしまった一品から、どういうわけだか「巻き込まれて」コーラスに参加したというCDまで、続々登場!
中に一枚だけ、全く関わっていないにも関わらず、スーパーコレクターの魂がつい買わせてしまったというものもあり…
Vol.2 おぼっちゃまくんsong大全集! あゆむコレクション2nd season
「本人すら知らない!」モノまで所有する、世界一の小林よしのりアイテムコレクター・あゆむ氏の秘蔵コレクションを、よしりん先生本人を交えながら紹介するシリーズ、第2弾登場!
第2回は、アニメ『おぼっちゃまくん』のオープニング・エンディングで使われた曲を中心とするコレクション紹介!
『おぼっちゃまくん』の歌といえば「かーねもち、かーめもち、いたらきもち」ではじまる、いんぐりもんぐりの主題歌が有名だが、他にもエンディングでさまざまな名曲が使用された。しかしこれらはレーベルも違い、全ての曲を集めたアルバムは一度も制作されたことがないため、全部聞こうと思えば全曲のシングル盤を買いそろえるしかない。そして、それをやるのがスーパーコレクター・あゆむさん!
しかも、ただ全曲集めるだけではない。当時はアナログ盤からCDへの移行期で、CD以外にカセットやレコード盤も発売されていた。そして、メディアが違うなら抑えておかなければというのが、コレクター魂。レコード盤は、当時の発売数が少ないため特に貴重品!
Vol.1 東大通と両さんの競演! あゆむコレクション2nd season
「本人すら知らない!」モノまで所有する、世界一の小林よしのりアイテムコレクター・あゆむ氏の秘蔵コレクションを、よしりん先生本人を交えながら紹介するシリーズ、第2弾登場!
2nd seasonは、小林よしのりと、少年ジャンプでデビューが同期の秋本治の交流エピソードからスタート!
当時のジャンプコミックスは、巻末に著名人の推薦文が載っていたが、『東大一直線』の第1巻には秋本治(当時は山止たつひこ)、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の第1巻には小林よしのりが書いており、いま読み返してみると、とても味わい深い!
さらにその交流から、『東大一直線』の東大通と『こち亀』の両津勘吉が共演する合作漫画も制作されている。これはレアもの!
そして、他の漫画家との「合作」についての話にも触れる。「コロコロコミック」で合作したことがあるという、『つるピカハゲ丸くん』のむらしんぼの「漫画より本人の方が面白い」エピソードにもびっくり!
ゴー宣DOJOin東京(第114回) 語らいタイム
「ゴー宣道場」から「ゴー宣DOJO」に心機一転!
新世代論客として映像音楽作家・大須賀淳氏、弁護士・茅根豪氏を加えた第1回(通算114回)は、2024年2月10日、東京都内で開催された。
テーマは「安倍政権と以後の政局」。
第1部と第2部で全くカラーを変えるなど、これまでにない展開も数多く、新鮮で刺激的だったという声も数多く寄せられた。
その新生DOJOの終了直後、新世代メンバーのホットな感想をお聞きください!
「次世代」はDOJOで何をすべきか?
今年からゴー宣道場は「ゴー宣DOJO」にリニューアル!
次世代の論客を大胆に起用して、より熱い議論を展開していく。
そこで今回は、昨年11月のゴー宣道場に初登壇、道場ブログ執筆にも加わった弁護士ゴー氏、小林よしのりチャンネル生放送『歌謡曲を通して日本を語る』でもコンビを組むチェブリン・モン子氏と共に、これからのDOJOの展望を語る!
…という目的で収録を開始したものの、話はそれだけでは収まらない!
「小林よしのりライジング」Vol.491でも書いたサブカルの話や歌謡曲の話は、さらに深いところまで掘り下げて、話出したら止まらない!
その他にも既成の知識人を完全に見限る契機となった、某言論誌編集長の呆れたウラ話など、今だから初めて明かす話も登場!
現状を見据え、未来を切り拓くための特別鼎談!!
00:32 次世代に期待する理
08:11「共同体が細まっている」実感
13:38 世界へ飛び出す日本のサブカル
19:06 サブカルは「敗戦」を神話にした
24:12『戦争論』が作った歴史観転換の下地
28:18 K-POPに一矢報いるYOASOBI
34:20 汲めども尽きぬ歌謡曲の話
41:13 次世代は「予定調和」を壊したい
46:48 摩擦係数は高めたい。変わることは恐れない。
54:03 今だから話せる、知識人に失望しきった時
60:36「師範」に変わる名称は何?
68:05 完全なる民主主義ではやれない
74:26 DOJO開催を支えているもの
80:05 次世代に受け継がれて行くには
2023"超”個人的3大ニュース 第6回 ねこささやなぎの閑話休題 season7(全6回)
2023年も残りあとわずか。
年末となれば、どこでもここでも「今年の〇〇」や「今年の〇大ニュース」。
というわけでこの番組でも今年の「3大ニュース」を特集する。
といっても、ゴー宣道場自体の10大ニュースは「世界のゴー宣ファンサイト」の方でやってくれるので、こちらはそれとは全く別に、「”超”個人的」な3大ニュースをそれぞれに持ち寄って発表することに。
第6回・最終回は、大須賀淳さんの第1位!
笹さんの第1位となった大須賀さん、そのご本人にとってのこの1年は、全く想像もしていなかったことが次から次にと起こって、自分でも何が何だかわからないうちに気がつけばここまで来てしまったとのこと。その気持ちを端的に表した言葉が第1位!
今年始まった「ねこささやなぎの閑話休題」、ご視聴ありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いします!
歌謡曲を通して日本を語る#1
【小林よしのり談】
ネットニュースを見ると、どれもこれも、ジャニーズは悪で一致したコメントばかりだ。
問題なのは、ジャニーズがもともと好きではない、関心がない連中が、面白がって評論家然として批判、乃至はバッシングをしていることだ。
こいつらは歌が好きではないのだ。
わしは昭和から歌謡曲が大好きだし、ジャニーズの歌の中にも、超好きな曲がいくらでもある。
わしは新しいネット番組を始めようと企んでいる。 歌謡曲を通して、時代を語る番組だ。これは全く新しい挑戦となる。
「歌謡曲を通して 語る日本」のため、チェブリンモン子と大須賀淳氏と わしが集結。
テーマ曲を決めて練習を始めた。
紙に描いた鍵盤で練習していたにしては驚くべき ピアノ独奏のチェブリン、映像だけでなく音楽に 関しても圧倒的な才能を発揮する大須賀氏、 伴奏が重厚になって、わしは歌うだけでよくなった。 実にありがたい。
昔、AKBを弾き語りしていた時とは雲泥の差だ。
この番組は単にわしが遊ぶためのものじゃない。
ゴー宣道場の目標達成のために必要な作戦として 実験してみるものだ。
したがって昭和の歌を多めに選ぶことになる。
歌と議論で楽しませる他にない番組になるだろう。
2023"超”個人的3大ニュース 第5回 ねこささやなぎの閑話休題 season7(全6回)
2023年も残りあとわずか。
年末となれば、どこでもここでも「今年の〇〇」や「今年の〇大ニュース」。
というわけでこの番組でも今年の「3大ニュース」を特集する。
といっても、ゴー宣道場自体の10大ニュースは「世界のゴー宣ファンサイト」の方でやってくれるので、こちらはそれとは全く別に、「”超”個人的」な3大ニュースをそれぞれに持ち寄って発表することに。
第5回は、笹幸恵さんの第1位!
「”超”個人的」と銘打ち、第3位「軍艦島に行ってきた」、第2位「八戸で合掌土偶と対面」と、文字通り私的な大ニュースを紹介してきました。
しかし第1位はちょっと毛色が違い、個人的興味と関心という意味だけではなく、ゴー宣道場・公論イベント全体にとっても画期的出来事だったニュースが登場!
隣で大須賀氏は照れまくりですが…。
2023"超”個人的3大ニュース 第4回 ねこささやなぎの閑話休題 season7(全6回)
2023年も残りあとわずか。
年末となれば、どこでもここでも「今年の〇〇」や「今年の〇大ニュース」。
というわけでこの番組でも今年の「3大ニュース」を特集する。
といっても、ゴー宣道場自体の10大ニュースは「世界のゴー宣ファンサイト」の方でやってくれるので、こちらはそれとは全く別に、「”超”個人的」な3大ニュースをそれぞれに持ち寄って発表することに。
第4回は大須賀淳さんの3大ニュース・第2位。
この話題をきっかけに、さらに今から12年前、24年前はどのような年で、何をしていたか?ということについても振り返ってみる。
すると、奇しくもそれぞれに特別な年に当たっていたようで…。
2023"超”個人的3大ニュース 第3回 ねこささやなぎの閑話休題 season7(全6回)
2023年も残りあとわずか。
年末となれば、どこでもここでも「今年の〇〇」や「今年の〇大ニュース」。
というわけでこの番組でも今年の「3大ニュース」を特集する。
といっても、ゴー宣道場自体の10大ニュースは「世界のゴー宣ファンサイト」の方でやってくれるので、こちらはそれとは全く別に、「”超”個人的」な3大ニュースをそれぞれに持ち寄って発表することに。
第3回は、笹幸恵さんの3大ニュース、その第2位!
3位は「軍艦島に行ってきた」でしたが、2位も旅行先での「出会い」の話。
仕事で行った八戸で、ついでに行ける戦跡はないかとおもったけれども、それがなかったので向かった先に待っていたのは、他のどこでも見られないものの数々、そしてその最後に出会ったものの衝撃は、まるで少女漫画で運命の人に出会った瞬間のようで、しばし時を忘れて立ち尽くし、見つめ合ったという…。
聞くとその場に行ってみたくなる、素晴らしい体験とは?
2023"超”個人的3大ニュース 第2回 ねこささやなぎの閑話休題 season7(全6回)
2023年も残りあとわずか。
年末となれば、どこでもここでも「今年の〇〇」や「今年の〇大ニュース」。
というわけでこの番組でも今年の「3大ニュース」を特集する。
といっても、ゴー宣道場自体の10大ニュースは「世界のゴー宣ファンサイト」の方でやってくれるので、こちらはそれとは全く別に、「”超”個人的」な3大ニュースをそれぞれに持ち寄って発表することに。
第2回は、大須賀淳さんの3大ニュース、その第3位!
昨年までで「ブーム」は終わったはずなのに、今年になって!?
…というようなことではあるけれど、それはそれで、この際だからと楽しんでみたようで…
2023"超”個人的3大ニュース 第1回 ねこささやなぎの閑話休題 season7(全6回)
2023年も残りあとわずか。
年末となれば、どこでもここでも「今年の〇〇」や「今年の〇大ニュース」。
というわけでこの番組でも今年の「3大ニュース」を特集する。
といっても、ゴー宣道場自体の10大ニュースは「世界のゴー宣ファンサイト」の方でやってくれるので、こちらはそれとは全く別に、「”超”個人的」な3大ニュースをそれぞれに持ち寄って発表することに。
第1回は、笹幸恵さんの3大ニュース、その第3位!
いつ行けなくなるかわからない、行くんだったら今しかないあの場所に、今年は意を決して行ってきた!! というお話。
第113回ゴー宣道場 語らいタイム
第113回ゴー宣道場は令和5年12 月3日、東京都内で開催された。
テーマは「愛子さまと悠仁さま」
令和5年最後の開催となったゴー宣道場。
7月には「愛子さま祭り」を大成功させ、「論破祭り」も連勝無敗。
快進撃の1年のはずだったが、事態は危機的状況から全く動いていない。
岸田政権は皇統問題に着手するような姿勢を見せてはいるが、支持率低迷の政権が持つかどうかわからないのみならず、結局は菅政権に提出された最悪の「有識者会議報告書」を丸ごと採用するだけとなることも危惧されている。
論争の決着は完全についている。公論イベントの参加者は全員、その論理も理解している。
にもかかわらず好転しない状況を、いかに打開するか?
来年こそは正念場となる!
『「日本男児」という生き方』を読む 第5回 ねこささやなぎの閑話休題 season6(全6回)
2011年刊の、笹幸恵氏の著書『「日本男児」という生き方』(草思社)を題材にしたシリーズ、第5回!
今回扱うのは、
第12章「何のために偉くなる?」から
「山一クン」
第13章「やせ我慢ができてこそ」から
「男は人工物である」
「山一クン」
有名企業のブランドだけを自分のプライドやアイデンティティにして、他人に対してマウントを取ろうとする人間は、いつの世の中にもいるものではあるけれども、「山一証券」という企業が消滅して四半世紀を経過した現在読み返すと、より一層味わい深さを増すエピソード!
「男は人工物である」
これは、ゴー宣道場創設時の師範だった故・堀辺正史氏の言葉。
男は育っていく過程で、自ら男になるという意識を持たなければ男にはなれない。
その、男になるという自覚を持つ時に必要なのが「やせ我慢」ではないか?
では、やせ我慢と普通の我慢の違いとは何か?
その他、「母性本能」に対する新たな認識など、学び直すこと、再発見することが続々!
第112回ゴー宣道場 語らいタイム
第112回ゴー宣道場は令和5年11 月12日、仙台市内で開催された。
テーマは「マスコミはなぜ常に狂うのか?」
地元念願の、東北地方初開催となったゴー宣道場。イベント関係者からは、東北の観客はとかく熱しづらいなどと言われがちだというが、そんなことは全く感じられない熱気の中、大盛況の大成功となった。
登壇者に、小林よしのりチャンネル『歌謡曲を通して日本を語る』などでおなじみのチェブリン・モン子氏、そしてゴー宣道場門下生から、雑草弁護士ゴー氏を迎え、これまでとはまた一味違った展開となり、これも大好評を得ることができた。
その二人を交えての語らいタイムは、いつものごとく電池切れ状態のよしりん師範に対して、まだまだパワーが有り余っている様子のチェブリンが好対照!
充実の今回を振り返り、そしてさらに注目の次回へ!
『「日本男児」という生き方』を読む 第1回 ねこささやなぎの閑話休題 season6(全6回)
2011年刊の、笹幸恵氏の著書『「日本男児」という生き方』(草思社)。
初期のゴー宣道場では、この本を題材にした討論も行われた(第16回『なでしこVS日本男児、どっちが強い?』2011年8月7日)が、それから12年、ご本人は「黒歴史です」と冷や汗しきりの様子だが、最近初めて読んだという大須賀氏は感じるところが多かったという。
そんなわけで今回は、全17章の同著から、章ごとに一つづつ印象的な言葉を大須賀氏が選び、それについて笹氏が解説を加えていく。
第1回は第1章『男の背中』と、第2章『辛くとも「死ぬわけじゃない」』。
どんな言葉が登場し、執筆から12年を経て著者は今、これをどう思うか?
公論イベントSPECIAL「愛子さまを皇太子に」を振り返る「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#112
2023年7月29日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
7月23日に行われた公論イベント「愛子さまを皇太子に」は大成功!
あまりにも見事な成功に男系固執派界隈では、「小林よしのりには強力なスポンサーがいるらしい」という根も葉もない噂も立つほど。
その大成功の舞台裏、今だから話せるエピソードの数々を、大爆笑公開!
〇愛子さま祭り大成功!
〇第一部の議論の感想
〇第二部、男野系子の舞台裏
・マイナス200万円からの…
・発想の源
・カレー捕獲
・系子ビジュアル
・泉美投入、稽古開始
・SPA広告との連動
・ちぇぶとカレーの邂逅
〇設営の見事さ、展示、ブラスバンド
〇後夜祭、打ち上げの様子
〇暇すぎる男系大学教授と忙しすぎる漫画家
〇ツイッター男系カルトの動揺
〇ダンケー珍説大賞
70歳を目前に、別次元までハードル打ち上げ!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#111
2023年7月8日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
7月23日に行われる公論イベント「愛子さまを皇太子に」を目前にその見どころなどを紹介。
8月31日で70歳を迎えるよしりんにとっては60代最後のイベントということになるが、意欲はますますみなぎる一方!
かつては、歳を取ったら笠智衆が理想と言っていたのに、その「理想」に近づく様子は一向に見えず。
インド制作のアニメ『おぼっちゃまくん』の作業もいよいよ本格化し、さらに残りの人生でどれだけのことを成し遂げるかと自らハードルを上げまくり、別次元までも打ちあげる。さあ、見事これを飛び越すことができるか?
その他の話題は…
「竹田恒泰スラップ訴訟」
「側室復活論の参政党」
「陰謀論とSNS]
「統一協会の行方」ほか。
公論サポーターを語る 第4回 ねこささやなぎの閑話休題 season5(全4回)
ゴー宣道場、オドレら正気か?LIVEなど、毎回の公論イベントを支える「公論サポーター」、その多彩な面々について語るSeason5。
デジタル・ルーレットを回して当たった人について語ろうという企画。
2回目のルーレットに当たって今回語られる人は、今年最大のイベントとなった7月の「愛子さまを皇太子に!」においても大きな力を発揮した、関東設営隊には欠かせぬ人物。
その功績とともに、決してディスっているわけではないウラ話等も交えて、その人となりについて紹介していく。
このような人物と、そしてさらに多くの人々の力にって、公論イベントは今後も開催されていきます!
公論サポーターを語る 第3回 ねこささやなぎの閑話休題 season5(全4回)
ゴー宣道場、オドレら正気か?LIVEなど、毎回の公論イベントの開催を支える「公論サポーター」、その多彩な面々について語るSeason5。
前回の藤澤さんのイラスト絵馬からの流れで、今回はれいにゃんさん作成のゴー宣キャラ弁をご紹介!
普通のキャラ弁はもっと単純な線のキャラクターを使うものだが、れいにゃんさんのキャラ弁は「男野系子」など線の多いキャラクターが続々!
あまりの精巧さに誰もが驚くそのキャラ弁は、どのようにつくられているのか?
製作の過程を見るとまたびっくり! そのこだわりを実体化する技術と根気に脱帽です!
公論サポーターを語る 第2回 ねこささやなぎの閑話休題 season5(全4回)
ゴー宣道場、オドレら正気か?LIVEなど、各地で行われる毎回の公論イベントの開催を支える縁の下の力持ち「設営隊」。これは「公論サポーター」有志によりボランティアで運営されている。
「公論サポーター」には、さまざまな職種・さまざまな技能を持つ人がいつの間にか集結し、各々の能力を発揮して「愛子さま祭り」のような大規模イベントま成功させる実力を持つに至っている。
では、その公論サポーター、設営隊にはどんな人たちがいるのか?
デジタル・ルーレットでランダムに選ばれたメンバーについて語る第5シーズン。
第2回で扱われる人は、藤澤さん。
全国の神社に参拝しては、「愛子さま立太子」を始め、皇室の方々の安寧を祈願してイラスト入り絵馬を奉納している藤澤さん。その数、40枚以上!
一枚一枚異なる絵柄のイラストは、本人の見た目の印象からは想像できない繊細さ、可愛らしさ(決してディスってはいません!)。
藤澤さんのイラストは公論イベントのポスターや、愛子さまサイトなどでも評判。今回は、現物が全国各地の神社に奉納されている絵馬の画像を一挙公開していきます!
クリエイティブ軍事訓練:第4回「切り抜き動画を『縦』に最適化する」
クリエイティブ軍事訓練の第4回。
第3回の内容で作った切り抜き動画を、TikTokやYouTubeショートへの投稿に適した「縦動画」に加工し、タイトルを加えるなどの加工を行いましょう。
公論サポーターを語る 第1回 ねこささやなぎの閑話休題 season5
ゴー宣道場、オドレら正気か?LIVEなど、各地で行われる毎回の公論イベントの開催を支える縁の下の力持ち「設営隊」。これは「公論サポーター」有志によりボランティアで運営されている。
「公論サポーター」には、さまざまな職種・さまざまな技能を持つ人がいつの間にか集結し、各々の能力を発揮して「愛子さま祭り」のような大規模イベントま成功させる実力を持つに至っている。
では、その公論サポーター、設営隊はどのように形成され、どんな人たちがいるのか?
第5シーズンは、その一端を語っていく。
第1回は、まず公論サポーター、設営隊の成り立ちを振り返り、続いて設営隊個人の中から、デジタル・ルーレットでランダムに選ばれた人について語っていく。
最初に選ばれるのは誰か?
クリエイティブ軍事訓練:第3回「切り抜き動画の作り方」
クリエイティブ軍事訓練の第3回、ご要望の多かった「切り抜き動画の作り方」を公開しました!
動画中で言及している設定ファイルは、下記からダウンロードしてください。
https://www.gosen-dojo.com/blog/42428
第1回 ダンケー珍説大賞 ベスト8珍トリー&優勝珍説
2023年9月9日に行われた「第1回 ダンケー珍説大賞」において、ベスト8および優勝した珍説をご紹介します!
「保守とリベラルの間~憲法と平等」第2部 第111回ゴー宣道場2/2
令和5年5月27日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、切通理作氏(ライター)を迎え、左右のポジショントークに囚われない討論を展開!
基調講演は弁護士・倉持麟太郎氏。日本には本当の意味での「保守」も「リベラル」も育っていなかったという歴史的経緯を明らかにした上で、さらに多様な話題に関して、縦横無尽に切り込む!
レジュメはこちら
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/f73d12eca12cfaad114810b832b183cf.pdf
「保守とリベラルの間~憲法と平等」第1部 第111回ゴー宣道場1/2
令和5年5月27日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、切通理作氏(ライター)を迎え、左右のポジショントークに囚われない討論を展開!
基調講演は弁護士・倉持麟太郎氏。日本には本当の意味での「保守」も「リベラル」も育っていなかったという歴史的経緯を明らかにした上で、さらに多様な話題に関して、縦横無尽に切り込む!
レジュメはこちら
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/f73d12eca12cfaad114810b832b183cf.pdf
よしりん先生のデビュー作が掲載された少年ジャンプ! あゆむコレクションVol.1
「本人すら知らない!」モノまで所有する、世界一の小林よしのりアイテムコレクター・あゆむ氏の秘蔵コレクションを、よしりん先生本人を交えながら紹介する新シリーズ始動!
記念すべき第1回はコレしかない!よしりん先生が赤塚賞に入賞し、デビュー作となった「ああ勉強一直線」(東大一直線の原型)掲載の少年ジャンプ!
Adobe Expressの登録と画像への文字入れ【クリエイティブ軍事訓練0002】
今回は、ソフトのインストールなどを必要とせず、Webブラウザ上からでも様々な画像加工などが行えるサービス「Adobe Express」への登録と、まずは練習として、画像に文字を入れてみる手順をご紹介します。