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【完全版】インターネットジャーナリズムに希望はあるのか?|石田健 × 瀬尾傑
かつて、既存のマスメディアに対するオルタナティブとして、インターネットメディアに対する希望の眼差しが向けられた時代がありました。しかし、2021年現在、その夢は見る影もありません。キュレーションメディア問題、フェイクニュース、フィルターバブル……2010年代以降、インターネットメディアの問題点がさまざまな形で表出しています。
しかし、希望の芽は決してゼロではありません。今回は、インターネットメディアによるジャーナリズムの形を、現在進行形で模索している二人をお迎えします。一人は、ニュース解説メディア『The HEADLINE』編集長を務める傍ら、Youtubeチャンネル『イシケンTV』や各種メディアでニュース解説者としても活動する石田健さん。もう一人は、かつて講談社『現代ビジネス』創刊編集長を務め、現在はノンフィクションの傑作や調査報道のオリジナル記事が読み放題の『SlowNews』を運営する、スローニュース株式会社代表の瀬尾傑さんです。二人と一緒に、現代のインターネットジャーナリズムに灯る「希望」について議論します。
▼出演
石田健(イシケン)(The HEADLINE編集長)
瀬尾傑(スローニュース株式会社)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年8月10日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料版】元・歴史学者は「平成」をどう総括するのか|與那覇潤
本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so39240697?from=1926
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
東西冷戦の終焉とバブル経済の崩壊に始まり、右肩上がりの経済成長が途絶するなか、戦後日本が築き上げた旧いシステムの弊害を、高い意識をもって変革する時代だったはずの「平成」。しかしその現実は、二度の大震災に見舞われるなか、数々の「改革」の試みはことごとく裏目に出、政治・経済・社会・文化それぞれの面で「失われた30年」としての挫折の印象のほうが際立つ時代だったことは、多くの人々が実感していることではないでしょうか。
今回は「元」歴史学者の與那覇潤さんを迎え、小泉純一郎から安室奈美恵まで多角的な視点から平成の精神史をたどった新著『平成史──昨日の世界のすべて』を踏まえつつ、平成という時代の本質が何だったのかを検証します。
▼出演
與那覇潤(元・歴史学者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年8月24日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
ようこそエイリアン デモスタ RICKIE vol.89
70年代に一大ブームを巻き起こしたUFOや宇宙人
□ベントラベントラスペースピーポーと言いながらダンスをしたその頃のロマンをディスコサウンドで描きました。
□今感じていること、過去に感じたこと、それから
未来はこうありたいとかこうなりますようにとか、ただただ感じるまま作っています。
レトロ な建物や過去に生きた人々に想いを馳せたり、
現在所有しているZEP750でお散歩ツーリングしたバイク雑誌の思い出や、
同居猫のオリジナルソングを作成することもあります。
⭐️2週間ごとの金曜日18:00頃に500本目指し動画を作っています。
□バイクと音楽が好き。猫4匹とうさぎ、金魚,犬と同居中。
インスタやtwitterにも時々登場します□□□□
□チャンネル登録頂いているみなさま、ご視聴頂いたみなさまデモスタRICKIEの動画にお時間いただきありがとうございます! これからもよろしくお願いします!
ぜひチャンネル登録も お願い致します。
#イラスト #UFO #DTM
☆ 次回は『ルサンチマン』
2021年 9月3日(金)UPの予定です❣️
よろしくお願いします。
☀️ラスト付近の画面にも案内しています。こちらもご覧ください❗️
☆チャンネル登録よろしくお願いします□
ご視聴いただきありがとうございました□
□Instagram□
https://www.instagram.com/demosutarickie
□twitter□
demosutarickie
https://twitter.com/HWRICKIE1
{Special Thanks}
イラスト ヤマガタガハク
PIXIV(フリー素材)
PIXABAY
Instagram
画像 : RICKIE FILM
SW AW
HK DESIGN STUDIO
【無料版】ARとファッションから身体を考える|川田十夢 × 山縣良和
本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so39205144?from=1856
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
ユビキタス化したデジタルテクノロジーのインフラを介して、そして、最先端のフィジカルテクノロジーが織りなす素材を使って、人間の身体と風景に装いを与えるAR(拡張現実)とファッション。2021年7月10日から東京各地で開催中の「東京ビエンナーレ2020/2021」にて、お二人はそれぞれの領域からのアプローチで作品を作り上げています。
今回お迎えするのは、ユニークなアプローチでアートとエンターテインメントをつなげる「AR三兄弟」長男の川田十夢さんと、都市や生命といったマクロな系との循環的な関係の中でファッションをとらえ、さまざまな実験的な試みを続ける「writtenafterwards」代表のファッションデザイナー・山縣良和さんです。
同展での両者のコラボレーションを手がかりに、私たちの身体観がどう拡張していけるのかを考えます。
▼出演
川田十夢(AR三兄弟)
山縣良和(writtenafterwardsデザイナー、coconogacco代表)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年8月17日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料版】インターネットジャーナリズムに希望はあるのか?|石田健 × 瀬尾傑
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今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
かつて、既存のマスメディアに対するオルタナティブとして、インターネットメディアに対する希望の眼差しが向けられた時代がありました。しかし、2021年現在、その夢は見る影もありません。キュレーションメディア問題、フェイクニュース、フィルターバブル……2010年代以降、インターネットメディアの問題点がさまざまな形で表出しています。
しかし、希望の芽は決してゼロではありません。今回は、インターネットメディアによるジャーナリズムの形を、現在進行形で模索している二人をお迎えします。一人は、ニュース解説メディア『The HEADLINE』編集長を務める傍ら、Youtubeチャンネル『イシケンTV』や各種メディアでニュース解説者としても活動する石田健さん。もう一人は、かつて講談社『現代ビジネス』創刊編集長を務め、現在はノンフィクションの傑作や調査報道のオリジナル記事が読み放題の『SlowNews』を運営する、スローニュース株式会社代表の瀬尾傑さんです。二人と一緒に、現代のインターネットジャーナリズムに灯る「希望」について議論します。
▼出演
石田健(イシケン)(The HEADLINE編集長)
瀬尾傑(スローニュース株式会社)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年8月10日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】これからの「里山」の話をしよう|井上岳一 × 太田直樹
避けられない人口減少問題を前提に、政府の主導で持続可能な地方活性化の道をさぐる「地方創生」が時代のキーワードになってから7年。それは本質的には、高度成長期的な「均衡ある国土の発展」を諦め、大胆な発想転換で都市そのものを変えていくという選択に他なりません。しかし実際に地方創生の担い手の多くは、プチ東京化を目指すという発想からいまだに抜け出すことができずにいます。
そうした現状とシビアに向き合いながら、林野庁での制度デザインなどの経験を経て、人々のセーフティネットとしての里山を再発見し、そこに「山水郷」を見出すことで新たな自立共生のビジョンを提示する日本総合研究所の井上岳一さん、総務大臣補佐官として「テクノロジー×地方」の支援事業に携わり、テクノロジーを用いることでメガシティとは異なる空間を地方に構築する「風の谷」プロジェクトのメンバーも務めるNew Stories代表の太田直樹さんを迎え、この国で真の意味で地方創生を果たすための方策を考えます。
▼出演
井上岳一(『日本列島回復論』著者、Good Design Marunouchi 「山水郷のデザイン:自立共生のナラティブ」展共同ディレクター)
太田直樹(株式会社 New Stories 代表、一般社団法人 コード・フォー・ジャパン 理事、東京都・群馬県・その他自治体のDX政策アドバイザー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年7月6日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【2/2】さやわか×大井昌和「自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね!」(2020/4/3収録)@ooimasakazu @someru
【収録時のイベント概要】
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏といえばマンガ……だけじゃない! ありとあらゆるサブカルチャーに精通する両氏が、自宅待機、外出自粛要請が続くいま、家で楽しく過ごすためのコンテンツを大紹介する!
さやわか氏といえば、尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。文学、音楽、映画、アニメ、マンガ、ゲーム、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、1年を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個選び、ランキング形式で紹介する狂気の企画「さやわか式☆ベストハンドレッド」は年末の超人気企画だ。
大井氏も、同業のマンガ家から「作画中あまりに暇なんですけど、なにか面白いコンテンツはありますか?」と尋ねられるほどのサブカルウォッチャー。COVID-19(新型コロナウィルス)が流行する前から外出しないで仕事をしてきた大井氏が(マンガ家なので当たり前だ)、仕事をしながら楽しめる、仕事の合間に楽しめる、あまりに楽しくて仕事が手につかなくなるコンテンツをお勧めしてくれる。
今回もゲンロンカフェの会場は無観客。3月はなんとか乗り切れたが、はっきり言って、これからがヤバい。ゲンロンの危機を救うべく、さやわか大井の両氏がとっておきのコンテンツをバンバン紹介してくれるはずなので、とにかく課金して番組を視聴しよう! 雑談放談もたくさん(真面目な話もちょっとは)するよ!
自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200403/
【1/2】さやわか×大井昌和「自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね!」(2020/4/3収録)@ooimasakazu @someru
【収録時のイベント概要】
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏といえばマンガ……だけじゃない! ありとあらゆるサブカルチャーに精通する両氏が、自宅待機、外出自粛要請が続くいま、家で楽しく過ごすためのコンテンツを大紹介する!
さやわか氏といえば、尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。文学、音楽、映画、アニメ、マンガ、ゲーム、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、1年を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個選び、ランキング形式で紹介する狂気の企画「さやわか式☆ベストハンドレッド」は年末の超人気企画だ。
大井氏も、同業のマンガ家から「作画中あまりに暇なんですけど、なにか面白いコンテンツはありますか?」と尋ねられるほどのサブカルウォッチャー。COVID-19(新型コロナウィルス)が流行する前から外出しないで仕事をしてきた大井氏が(マンガ家なので当たり前だ)、仕事をしながら楽しめる、仕事の合間に楽しめる、あまりに楽しくて仕事が手につかなくなるコンテンツをお勧めしてくれる。
今回もゲンロンカフェの会場は無観客。3月はなんとか乗り切れたが、はっきり言って、これからがヤバい。ゲンロンの危機を救うべく、さやわか大井の両氏がとっておきのコンテンツをバンバン紹介してくれるはずなので、とにかく課金して番組を視聴しよう! 雑談放談もたくさん(真面目な話もちょっとは)するよ!
自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200403/
【完全版】縛るためのルールから、創るためのルールへ──「ルール?展」から考える|田中みゆき × 水野祐
憲法や法律、社会基盤となる公共インフラや公的サービス、文化的背景にもとづく規則や慣習、はたまた余暇を楽しむためのスポーツやゲームなど、私たちの日常生活はさまざまなルールで取り囲まれています。そして、それらのルールは今、産業や社会構造の変化やテクノロジーの進歩などにともなって、大きな転換点を迎えつつあります。
今回は、東京・赤坂で開催中の「ルール?展」( http://www.2121designsight.jp/program/rule/ )のディレクターチームメンバーである、キュレーターの田中みゆきさん、法律家の水野祐さんをお迎えし、人間を“縛る“ものではなく、多様な人々がともに生き、新たな可能性を創発するルールをデザインしていくための道すじを考えます。
▼出演
田中みゆき(キュレーター/プロデューサー)
水野祐(法律家/弁護士)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年7月20日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】「幸福な組織」が創造性を育む データが明かす新しい「人間性」をめぐって|北川拓也 × 矢野和男
工業社会から情報社会へ、さらにSociety 5.0とも呼ばれる多様な価値の創造が求められていく社会への移行によって、世界はますます予測不可能になりつつあります。かつてであれば、単純に経済的な成長とだけ結びついていた資本主義の前提も大きく変動し、現代の企業は「いかに変化に適応するか」という競争に常にさらされています。そうした中で、持続可能な価値創出のためには、いかに従業員が「幸福」でいられる組織であることが重要か、さまざまなデータサイエンス上の指標によって明らかにされつつあります。
今回は、新著『予測不可能の時代:データが明かす新たな生き方、企業、そして幸せ』で刺激的な分析と提言を行う日立製作所 フェロー/ハピネスプラネット 代表取締役 CEOの矢野和男さん、楽天常務執行役員/チーフデータオフィサーとして、AIの組織を率いる北川拓也さんをお迎えし、これからの組織や個人が何を目指すべきなのかを議論します。
▼出演
北川拓也(楽天グループ株式会社 常務執行役員、CDO、グローバルデータ統括部 ディレクター)
矢野和男(株式会社日立製作所 フェロー、株式会社ハピネスプラネット 代表取締役 CEO)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年7月13日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
210711『ブラックウィドウ、21世紀が家族と物語な訳 家族と権力創作のための物語の読み方他、時事ネタ サブカルチャーと社会』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー 「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~11巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~2巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」1~2巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
【無料版】縛るためのルールから、創るためのルールへ──「ルール?展」から考える|田中みゆき × 水野祐
本編の続きを見るには(120分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so39067426?from=2133
ニコニコ動画「PLANETS channel」では、この動画の全編以外にも「遅いインターネット会議」のライブ配信やアーカイブ、さらに豪華執筆陣による連載記事などが月額880円で見放題になります。
詳しくは▶︎ https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
※アーカイブはライブ配信の翌月から順次公開となります。
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
憲法や法律、社会基盤となる公共インフラや公的サービス、文化的背景にもとづく規則や慣習、はたまた余暇を楽しむためのスポーツやゲームなど、私たちの日常生活はさまざまなルールで取り囲まれています。そして、それらのルールは今、産業や社会構造の変化やテクノロジーの進歩などにともなって、大きな転換点を迎えつつあります。
今回は、東京・赤坂で開催中の「ルール?展」( http://www.2121designsight.jp/program/rule/ )のディレクターチームメンバーである、キュレーターの田中みゆきさん、法律家の水野祐さんをお迎えし、人間を“縛る“ものではなく、多様な人々がともに生き、新たな可能性を創発するルールをデザインしていくための道すじを考えます。
▼出演
田中みゆき(キュレーター/プロデューサー)
水野祐(法律家/弁護士)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年7月20日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料版】「幸福な組織」が創造性を育む データが明かす新しい「人間性」をめぐって|北川拓也 × 矢野和男
本編の続きを見るには(100分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so39038033?from=1869
ニコニコ動画「PLANETS channel」では、この動画の全編以外にも「遅いインターネット会議」のライブ配信やアーカイブ、さらに豪華執筆陣による連載記事などが月額880円で見放題になります。
詳しくは▶︎ https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
※アーカイブはライブ配信の翌月から順次公開となります。
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
工業社会から情報社会へ、さらにSociety 5.0とも呼ばれる多様な価値の創造が求められていく社会への移行によって、世界はますます予測不可能になりつつあります。かつてであれば、単純に経済的な成長とだけ結びついていた資本主義の前提も大きく変動し、現代の企業は「いかに変化に適応するか」という競争に常にさらされています。そうした中で、持続可能な価値創出のためには、いかに従業員が「幸福」でいられる組織であることが重要か、さまざまなデータサイエンス上の指標によって明らかにされつつあります。
今回は、新著『予測不可能の時代:データが明かす新たな生き方、企業、そして幸せ』で刺激的な分析と提言を行う日立製作所 フェロー/ハピネスプラネット 代表取締役 CEOの矢野和男さん、楽天常務執行役員/チーフデータオフィサーとして、AIの組織を率いる北川拓也さんをお迎えし、これからの組織や個人が何を目指すべきなのかを議論します。
▼出演
北川拓也(楽天グループ株式会社 常務執行役員、CDO、グローバルデータ統括部 ディレクター)
矢野和男(株式会社日立製作所 フェロー、株式会社ハピネスプラネット 代表取締役 CEO)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年7月13日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料版】これからの「里山」の話をしよう|井上岳一 × 太田直樹
本編の続きを見るには(130分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so39005820?from=2036
ニコニコ動画「PLANETS channel」では、この動画の全編以外にも「遅いインターネット会議」のライブ配信やアーカイブ、さらに豪華執筆陣による連載記事などが月額880円で見放題になります。
詳しくは▶︎ https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
※アーカイブはライブ配信の翌月から順次公開となります。
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
避けられない人口減少問題を前提に、政府の主導で持続可能な地方活性化の道をさぐる「地方創生」が時代のキーワードになってから7年。それは本質的には、高度成長期的な「均衡ある国土の発展」を諦め、大胆な発想転換で都市そのものを変えていくという選択に他なりません。しかし実際に地方創生の担い手の多くは、プチ東京化を目指すという発想からいまだに抜け出すことができずにいます。
そうした現状とシビアに向き合いながら、林野庁での制度デザインなどの経験を経て、人々のセーフティネットとしての里山を再発見し、そこに「山水郷」を見出すことで新たな自立共生のビジョンを提示する日本総合研究所の井上岳一さん、総務大臣補佐官として「テクノロジー×地方」の支援事業に携わり、テクノロジーを用いることでメガシティとは異なる空間を地方に構築する「風の谷」プロジェクトのメンバーも務めるNew Stories代表の太田直樹さんを迎え、この国で真の意味で地方創生を果たすための方策を考えます。
▼出演
井上岳一(『日本列島回復論』著者、Good Design Marunouchi 「山水郷のデザイン:自立共生のナラティブ」展共同ディレクター)
太田直樹(株式会社 New Stories 代表、一般社団法人 コード・フォー・ジャパン 理事、東京都・群馬県・その他自治体のDX政策アドバイザー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年7月6日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】「進化思考」から現代の創造性を考える|太刀川英輔
旧世紀型の工業社会から情報資本主義への移行が進展するにつれ、あらゆる場面でイノベーションによる価値創造が求められる現代。それは自由でユニークな発想が力をもつ人間性の解放である一方で、昨日の革新がたちまちコモディティ化していく過酷な世界の訪れでもあると言えるでしょう。
そうした一見雲をつかむような創造性の本質には、地球の生物たちが40億年にわたる試行錯誤を経て練り上げてきた「進化思考」があると説くのが、デザインストラテジストの太刀川英輔さんです。新著『進化思考──生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』では、現代社会に不可欠なアイデアの創発と実装方法のパターンを生物進化と自然生態系との関係に学びながら実践的に体系化し、大きな反響を呼んでいます。
その底にある単なる優勝劣敗の社会進化論に収まらない持続可能な生存戦略のあり方について、太刀川さんとともにじっくり探っていきます。
▼出演
太刀川英輔(NOSIGNER代表・進化思考家、デザインストラテジスト、慶應義塾大学特別招聘准教授、キリロム工科大学理事))
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年6月22日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】民主主義やめますか?それとも人間やめますか?|成田悠輔×米重克洋
2020年から続くCOVID-19のパンデミックが明らかにしたことの一つに、日本を含む世界各国の「民主主義」が抱える脆弱さがあります。「民主主義は最悪の政治である。これまで試みられてきたそれ以外の全てを除けば」というチャーチルの名言があるように、第二次世界大戦後から冷戦後にかけての自由貿易体制の下では最も“まし“だと信じられてきた政治システムが、危機管理による人命の尊重や資本主義経済の発展を推進する上では、必ずしも倫理的でも合理的でもなかったことが、さまざまなデータサイエンス上の指標によっても明らかにされつつあるからです。はたして私たちの社会は、それでも民主主義を護り続けるべきなのか。あるいは新たなテクノロジーやメカニズムデザインにもとづく、もっとオルタナティブな制度を模索すべきなのか。
イェール大学助教授として公共政策デザイン等を研究するかたわら、自らも数々のテック事業を手掛ける成田悠輔さん、報道ベンチャーJX通信社の代表としてAIを活用したデータドリブンの報道改革に取り組む米重克洋さんを迎え、これからの民主主義の使い方/あきらめ方について、ラディカルに議論していきます。
▼出演
成田悠輔(昼は半熟仮想株式会社代表、夜はイェール大学助教授)
米重克洋(JX通信社 代表取締役)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年6月8日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】エンターテインメントの現在を網羅する──MCUからZOOM演劇まで|イシイジロウ
情報テクノロジーの発展によって、誰もが気軽に情報発信し、ありとあらゆるコンテンツをいつでもどこからでも消費できる環境が整いはじめてから、およそ四半世紀。現代のエンターテインメントは、グローバルマーケットでの配給を通じて世界中の人々がハイクオリティな「他人の物語」を同じように享受できる方向性と、オンラインゲームやSNS、動画サイト等でのニッチな体験の共有によってパーソナルな「自分の物語」をインタラクティブに紡ぎ出していく方向性とに、大きく二極化する進化を遂げてきました。
さらにコロナ禍の長期化で、Zoom演劇に代表されるようなリモート化のインパクトが加わる中で、これからのエンターテインメントはどこへ向かっていくのか。新著『ストーリーのつくりかたとひろげかた 大ヒット作品を生み出す物語の黄金律』で、双方の潮流を見据えながら物語作品のヒット法則を分析したゲームデザイナー/原作・脚本家のイシイジロウさんをお迎えし、徹底的に考えます。
▼出演
イシイジロウ(ゲームデザイナー 原作・脚本家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年6月1日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料版】「進化思考」から現代の創造性を考える|太刀川英輔
フル視聴(110分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so38935773?from=1862
ニコニコ動画「PLANETS channel」では、この動画の全編以外にも「遅いインターネット会議」のライブ配信やアーカイブ、さらに豪華執筆陣による連載記事などが月額880円で見放題になります。
詳しくは▶︎ https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
旧世紀型の工業社会から情報資本主義への移行が進展するにつれ、あらゆる場面でイノベーションによる価値創造が求められる現代。それは自由でユニークな発想が力をもつ人間性の解放である一方で、昨日の革新がたちまちコモディティ化していく過酷な世界の訪れでもあると言えるでしょう。
そうした一見雲をつかむような創造性の本質には、地球の生物たちが40億年にわたる試行錯誤を経て練り上げてきた「進化思考」があると説くのが、デザインストラテジストの太刀川英輔さんです。新著『進化思考──生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』では、現代社会に不可欠なアイデアの創発と実装方法のパターンを生物進化と自然生態系との関係に学びながら実践的に体系化し、大きな反響を呼んでいます。
その底にある単なる優勝劣敗の社会進化論に収まらない持続可能な生存戦略のあり方について、太刀川さんとともにじっくり探っていきます。
▼出演
太刀川英輔(NOSIGNER代表・進化思考家、デザインストラテジスト、慶應義塾大学特別招聘准教授、キリロム工科大学理事))
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年6月22日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
ズラノンの周年特番ミーティング
MC:ズラサン、野田幸宏(かわはぎタンクトップ)
ズラノンの周年特番ミーティング
ニコニコ動画チャンネル「ニコジョッキー」。あの伝説のチャットバラエティー番組が帰ってきた!お笑い・アイドル・サブカルチャーの人気者による、ユーザーからのコメントを中心にエンタメたっぷりでお送りする生放送チャンネルです。今後もラインナップ増加を予定中!
[20.6.3放送]
【無料版】民主主義やめますか?それとも人間やめますか?|成田悠輔×米重克洋
フル視聴(100分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so38864677?from=2051
ニコニコ動画「PLANETS channel」では、この動画の全編以外にも「遅いインターネット会議」のライブ配信やアーカイブ、さらに豪華執筆陣による連載記事などが月額880円で見放題になります。
詳しくは▶︎ https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
※アーカイブはライブ配信の翌月から順次公開となります。
2020年から続くCOVID-19のパンデミックが明らかにしたことの一つに、日本を含む世界各国の「民主主義」が抱える脆弱さがあります。「民主主義は最悪の政治である。これまで試みられてきたそれ以外の全てを除けば」というチャーチルの名言があるように、第二次世界大戦後から冷戦後にかけての自由貿易体制の下では最も“まし“だと信じられてきた政治システムが、危機管理による人命の尊重や資本主義経済の発展を推進する上では、必ずしも倫理的でも合理的でもなかったことが、さまざまなデータサイエンス上の指標によっても明らかにされつつあるからです。はたして私たちの社会は、それでも民主主義を護り続けるべきなのか。あるいは新たなテクノロジーやメカニズムデザインにもとづく、もっとオルタナティブな制度を模索すべきなのか。
イェール大学助教授として公共政策デザイン等を研究するかたわら、自らも数々のテック事業を手掛ける成田悠輔さん、報道ベンチャーJX通信社の代表としてAIを活用したデータドリブンの報道改革に取り組む米重克洋さんを迎え、これからの民主主義の使い方/あきらめ方について、ラディカルに議論していきます。
▼出演
成田悠輔(昼は半熟仮想株式会社代表、夜はイェール大学助教授)
米重克洋(JX通信社 代表取締役)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年6月8日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料版】エンターテインメントの現在を網羅する──MCUからZOOM演劇まで|イシイジロウ
フル視聴(130分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so38835305?from=1953
ニコニコ動画「PLANETS channel」では、この動画の全編以外にも「遅いインターネット会議」のライブ配信やアーカイブ、さらに豪華執筆陣による連載記事などが月額880円で見放題になります。
詳しくは▶︎ https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
※アーカイブはライブ配信の翌月から順次公開となります。
情報テクノロジーの発展によって、誰もが気軽に情報発信し、ありとあらゆるコンテンツをいつでもどこからでも消費できる環境が整いはじめてから、およそ四半世紀。現代のエンターテインメントは、グローバルマーケットでの配給を通じて世界中の人々がハイクオリティな「他人の物語」を同じように享受できる方向性と、オンラインゲームやSNS、動画サイト等でのニッチな体験の共有によってパーソナルな「自分の物語」をインタラクティブに紡ぎ出していく方向性とに、大きく二極化する進化を遂げてきました。
さらにコロナ禍の長期化で、Zoom演劇に代表されるようなリモート化のインパクトが加わる中で、これからのエンターテインメントはどこへ向かっていくのか。新著『ストーリーのつくりかたとひろげかた 大ヒット作品を生み出す物語の黄金律』で、双方の潮流を見据えながら物語作品のヒット法則を分析したゲームデザイナー/原作・脚本家のイシイジロウさんをお迎えし、徹底的に考えます。
▼出演
イシイジロウ(ゲームデザイナー 原作・脚本家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年6月1日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】不良会社員のすすめ|合田ジョージ
長引くコロナ禍の影響もあって、テレワークを中心に多くの人々が働き方の見直しに直面した現在。加えて、副業を通じた新しい働き方、自己実現のあり方にもますます注目が集まっています。
今回のゲストは、大手メーカー勤務からスタートアップまでの幅広い経験を重ねて「ゼロワンブースター」を創業し、数々のコーポレートアクセラレーションに取り組む合田ジョージさんです。
企業で働きながら面白いことがやってみたいけれどなんだかくすぶってしまっている方、これから新しいことにチャンジしたい方、必見です。
▼出演
合田ジョージ(株式会社ゼロワンブースター 取締役 共同代表)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年5月20日(木)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】「仮想空間とVR」の現在地|岩佐琢磨×吉田尚記
バーチャル・リアリティ(VR)という概念が登場して30余年、一般向けの各種ヘッドセットの普及で「VR元年」と呼ばれた2016年からは5年。思わぬステイホーム環境の浸透も追い風としながら、いま「VRChat」のようにユーザーが思い思いのアバターで仮想空間上の社会に参加する〈メタバース〉型のサービスが注目を集めています。
リアルな情報技術の進歩とSF的な想像力の狭間で、本格的な普及に向けて一歩ずつ階段を上ってきたxR(VR・ARなど現実空間とデジタル空間を融合する技術の総称)技術は、私たちの社会とライフスタイルをどのように変えていくのでしょうか。
これまで数々のIoT製品を手掛け、メタバース時代のVRビジネスに踏み出しているShiftall代表取締役CEOの岩佐琢磨さん、各種カルチャーへの深い造詣をもち、xRを用いた先進的なエンターテインメントにも挑戦するニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんが執筆参加した共著『仮想空間とVR』を手がかりに、xR技術とメタバースがもたらす変化の現在地と可能性を徹底討議します。
▼出演
岩佐琢磨(株式会社Shiftall 代表取締役 CEO)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年5月13日(木)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】2021年アカデミー賞から世界を読む|藤えりか×森直人
現地時間4月25日(日本時間4月26日)に発表予定の、今年のアカデミー賞。
コロナ渦の影響を受けて、今年に限り特別に、
ストリーミング配信作品など劇場公開ではない作品も選考対象になりました。
非白人の女性監督として初の監督賞受賞が期待されている
中国系クロエ・ジャオ監督「ノマドランド」や、
韓国系移民の家族を描いた米映画「ミナリ」をはじめ、
多くの話題作が注目を集めています。
今回は、ハリウッドで取材経験のある朝日新聞経済部記者の藤えりかさんと、
映画評論家の森直人さんをお招きして、
アカデミー賞の結果について解説していただくとともに、
コロナ渦を経て映画産業はどうなるのか、その未来について考えます。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 経済部 記者)
森直人(映画評論家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料版】不良会社員のすすめ|合田ジョージ
フル視聴(120分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so38791359?from=1805
ニコニコ動画「PLANETS channel」では、この動画の全編以外にも「遅いインターネット会議」のライブ配信やアーカイブ、さらに豪華執筆陣による連載記事などが月額880円で見放題になります。
詳しくは▶︎ https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
※アーカイブはライブ配信の翌月から順次公開となります
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
長引くコロナ禍の影響もあって、テレワークを中心に多くの人々が働き方の見直しに直面した現在。加えて、副業を通じた新しい働き方、自己実現のあり方にもますます注目が集まっています。
今回のゲストは、大手メーカー勤務からスタートアップまでの幅広い経験を重ねて「ゼロワンブースター」を創業し、数々のコーポレートアクセラレーションに取り組む合田ジョージさんです。
企業で働きながら面白いことがやってみたいけれどなんだかくすぶってしまっている方、これから新しいことにチャンジしたい方、必見です。
▼出演
合田ジョージ(株式会社ゼロワンブースター 取締役 共同代表)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年5月20日(木)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【初音ミク】Doors (ドアーズ)【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算64作目の投稿となります。
「これだ」と言う物を見つける事が出来た君と私の歌で、私の投稿史上最短の2分5秒の楽曲となっております。
この曲は去る4月24〜25日に開催された「The VOCALOID Collection 2021spring」通称「ボカコレ」がきっかけで誕生しました。
ボカコレと言う名称は聞いた事はありましたが同人即売会か何かの事だと思ってた所、ネット上で楽しめるフェスみたいな物だと知り、「あたいも参加していいのかい?」と大変にエキサイトし、「ボカロ好きだー」曲があっと言う間に出来たのが本作です。ただ気付いたのが開催2日前だったので頑張ったのですが間に合わず、その後個人的に色々あって制作が止まったり、曲の方向性が迷走したり、何かもう飽きたりしてたら丸々1ヶ月過ぎてしまいようやく完成の運びとなりました。
タイトルの「Doors(ドアーズ)」は、1967年にデビューしたその時代の代表的なバンドの一つが有名ですが私的、ボカロ的には古川本舗さんが2011年に発表された曲のタイトルであり実際そこから頂きました。オタク系サブカルチャーが大嫌いでせっかくのVOCALOID技術を「初音ミク」なんぞにしやがって、と思っていた当時の私を木っ端微塵にしてくれた曲の一つが古川本舗さんの「Alice」でアルバムを購入し、そこでさらに「ボカロ、いい…」と思わせてくれたのが「ドアーズ」でした。本作の成り立ちや内容的にもうこのタイトルしか無い、と思い名付けた次第です。初投稿から6年以上経ちましたがまだやりたい曲は一杯ある、ボカロ文化に出会えて本当に良かった、ありがとう。
お気に召ていただけたら幸いです。
【無料版】「仮想空間とVR」の現在地|岩佐琢磨×吉田尚記
フル視聴(120分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so38749701?from=1912
ニコニコ動画「PLANETS channel」では、この動画の全編以外にも「遅いインターネット会議」のライブ配信やアーカイブ、さらに豪華執筆陣による連載記事などが月額880円で見放題になります。
詳しくは▶︎ https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
バーチャル・リアリティ(VR)という概念が登場して30余年、一般向けの各種ヘッドセットの普及で「VR元年」と呼ばれた2016年からは5年。思わぬステイホーム環境の浸透も追い風としながら、いま「VRChat」のようにユーザーが思い思いのアバターで仮想空間上の社会に参加する〈メタバース〉型のサービスが注目を集めています。
リアルな情報技術の進歩とSF的な想像力の狭間で、本格的な普及に向けて一歩ずつ階段を上ってきたxR(VR・ARなど現実空間とデジタル空間を融合する技術の総称)技術は、私たちの社会とライフスタイルをどのように変えていくのでしょうか。
これまで数々のIoT製品を手掛け、メタバース時代のVRビジネスに踏み出しているShiftall代表取締役CEOの岩佐琢磨さん、各種カルチャーへの深い造詣をもち、xRを用いた先進的なエンターテインメントにも挑戦するニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんが執筆参加した共著『仮想空間とVR』を手がかりに、xR技術とメタバースがもたらす変化の現在地と可能性を徹底討議します。
▼出演
岩佐琢磨(株式会社Shiftall 代表取締役 CEO)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年5月13日(木)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料版】2021年アカデミー賞から世界を読む|藤えりか×森直人
フル視聴(110分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so38727122?from=1897
ニコニコ動画「PLANETS channel」では、この動画の全編以外にも「遅いインターネット会議」のライブ配信やアーカイブ、さらに豪華執筆陣による連載記事などが月額880円で見放題になります。
詳しくは▶︎ https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
現地時間4月25日(日本時間4月26日)に発表予定の、今年のアカデミー賞。
コロナ渦の影響を受けて、今年に限り特別に、
ストリーミング配信作品など劇場公開ではない作品も選考対象になりました。
非白人の女性監督として初の監督賞受賞が期待されている
中国系クロエ・ジャオ監督「ノマドランド」や、
韓国系移民の家族を描いた米映画「ミナリ」をはじめ、
多くの話題作が注目を集めています。
今回は、ハリウッドで取材経験のある朝日新聞経済部記者の藤えりかさんと、
映画評論家の森直人さんをお招きして、
アカデミー賞の結果について解説していただくとともに、
コロナ渦を経て映画産業はどうなるのか、その未来について考えます。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 経済部 記者)
森直人(映画評論家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】「地域」の生活から政治を考える|市倉加寿代×こまざき美紀
国会審議で取り上げられ、流行語大賞にもなった「保育園落ちた日本死ね」の問題提起から5年。
コロナ禍によるステイホーム環境が長引く中で、
いま子育て支援や医療、福祉を中心とする地方行政は、
どのように変化し、どのような課題を抱えているのでしょうか。
認定NPO法人フローレンスにて特別養子縁組の事業推進担当し、
プライベートでは多胎育児のサポートに取り組む市倉加寿代さん、
地方公務員として15年間働きながら地域団体「北区はたらくママ★ネット」を設立して
社会活動に取り組んだ経験をもとに、
現在は東京都北区区議会議員として活動するこまざき美紀さんをお迎えし、
生活環境に直接アクセスできる地域政治の場から、
諦めずに日本社会を改善していくための道筋を探ります。
▼出演
市倉加寿代(フローレンス/多胎育児のサポートを考える会)
こまざき美紀(東京都北区議会議員 / 北区はたらくママ★ネット代表)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年4月21日(水)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】3.11から考える「失敗の本質」|西條剛央
東日本大震災から10年が過ぎました。強烈な地震と津波による未曾有の自然災害は、
原発事故の誘発をはじめ、戦後日本に潜むさまざまな欠陥をも露呈させたように見えます。
日本社会の組織的体質にもとづく人災としての側面に光を当てるとき、
現在もコロナ禍という危機の舵取りを余儀なくされている私たちは、
この震災から何を学べるのでしょうか。
今回は、新著『クライシスマネジメントの本質 本質行動学による3.11 大川小学校事故の研究』にて、
多くの児童が逃げ遅れて犠牲になった宮城県石巻市大川小学校の事例から
教育行政の組織的過失を分析し西條剛央さんをお招きし、
コロナ渦にも適用できるマネジメントの本質論について考えます。
ぜひ書籍と一緒に、議論にご参加ください。
▼出演
西條剛央(エッセンシャル・マネジメント・スクール代表)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時と場所
2021年4月13日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】(拡張後)の身体とそれらのつくる社会を考える|稲見昌彦×吉藤オリィ
地球規模のパンデミックが日常化することで、リモートツールやVR/ARといった技術の定着をはじめ、かつてない勢いで生活環境のDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速しています。私たちの身体感覚が否応なく〈拡張〉させられていくなか、この変化を良きものにするためには、どんな社会を構想していくべきのでしょうか。
人間拡張工学・超人スポーツ提唱の第一人者で、コロナ禍以降の新たな身体像を展望した共著『自在化身体論』が話題の稲見昌彦さん、分身ロボット「OriHime」をはじめ多様なかたちのコミュニケーションを媒介するロボットの開発を推進する吉藤オリィさんをお迎えし、身体の束縛からの解放を目指すテクノロジーの使いこなし方を考えます。
▼出演
稲見昌彦(東京大学先端科学技術研究センター教授)
吉藤オリィ(株式会社オリィ研究所 代表取締役所長)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年4月6日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
第18回「『えっ‼ シャニマスのプレイ感想だけで一本分を⁉』『出来らぁ‼』」
ドミニクとぐっさん 眼鏡のオタク2人による徒然としたラジオ
自由気ままに気楽に、ゲーム・漫画・アニメなど愛するコンテンツ達の話をしていきます
本日の泥遊び
「アイドルマスターシャイニーカラーズ」
BGM:DOVA-syndrome様
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