キーワード ザルツブルク音楽祭 が含まれる動画 : 80 件中 1 - 32 件目
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2022/7/2 徳岡直樹「日本人とソナタ・交響曲、フルトヴェングラーの魔笛Etc」
1923年、クライスラーが来日した時「小品はいいから、ソナタを弾いてくれ!」というリクエストが多く寄せられた。なぜ日本人はこれほどにソナタ・交響曲が好きなのか… 「ステレオ録音では?」という噂のあるフルトヴェングラー指揮の『魔笛』(1951年ザルツブルク音楽祭)について。
ブルックナー:交響曲第9番(1960ライヴ)
ヨーゼフ・カイルベルト/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1960(ザルツブルク音楽祭)
R.シュトラウス 英雄の生涯 カラヤン 1964年8月15日 ザルツブルクライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1964年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
#04:07 #07:57 #20:27 #28:52 #33:32
同日演奏の4つの最後の歌sm42412115
チャイコフスキー:交響曲第4番 Op.36(1971ライヴ)
カール・ベーム/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1971(ザルツブルク音楽祭)
R.シュトラウス ツァラトゥストラ カラヤン 1979年8月27日 ザルツブルクライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1979年8月27日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
#02:24 #04:03 #07:31 #09:35 #11:53 #14:41 #19:21 #24:32 #32:33
1964年6月21日sm42404640 1976年4月12日sm42415948
ドヴォルザーク:交響曲第9番 Op.95《新世界より》(1963ライヴ)
カレル・アンチェル/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1963(ザルツブルク音楽祭) 1961年のセッション録音はこちら → sm18961955
バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV988(グレン・グールド 1959年8月25日 ザルツブルク音楽祭実況録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=TJ4KqRnwIDM)。
グレン・グールドはバッハのゴルトベルク変奏曲 BWV988のスタジオ録音を2種類残していますが、演奏会
での実況録音も残しています。この動画は1959年8月25日、グールドがザルツブルク音楽祭に参加した際の
実況録音で、彼のデビュー盤となった同曲の1956年の録音よりさらに速いテンポで演奏されており、グー
ルドによる軽やかで躍動的なバッハ作品の演奏の1つの到達点を示しているように思います。
グレン・グールド(ピアノ)
ベートーヴェン:交響曲第4番 Op.60(1961ライヴ)
フランツ・コンヴィチュニー/シュターツカペレ・ドレスデン 1961(ザルツブルク音楽祭)
ベルリオーズ 幻想交響曲 1/2 カラヤン 1966年8月14日 ザルツブルク音楽祭
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1966年8月14日 ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章#13:41 第3楽章#19:53 第4,5楽章sm40030028
1987年8月31日sm40029766 1987年11月6日sm40029890
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 Op.37(1969ライヴ)
エミール・ギレリス(p) ジョージ・セル/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1969(ザルツブルク音楽祭)
トスカニーニ ニュルンベルクのマイスタージンガー第一幕 その1
1937年8月5日ザルツブルク音楽祭ライヴ
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
祝RCAのトスカニーニコレクション
モーツァルト 歌劇「魔笛」 第2幕 抜粋 2006年 ザルツブルグ 2/2
第2幕ハイライト ■(指)ムーティ/VPO/他 (演)オーディ (歌)グローヴズ/ゲルハーヘル/ダムラウ/キューマイア/他 ■モーツァルト/歌劇「魔笛」 K.620 ■ザラストロの祈りの歌、沈黙の試練~[5:32]3人の侍女・五重唱 [9:16]夜の女王のアリア(2)、老婆?~3人の少年 [16:15]最後の試練 [24:54]パパゲーノ~[29:56]パパパの歌 [32:24]夜の女王たち 第1幕→sm4335309 / Mozart
ベートーヴェン:交響曲第4番 Op.60(1969ライヴ)
カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1969(ザルツブルク音楽祭)
ベートーヴェン:交響曲第5番 Op.67《運命》(1969ライヴ)
ジョージ・セル/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1969(ザルツブルク音楽祭)
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 Op.53(1963ライヴ)
ヨゼフ・スーク カレル・アンチェル/チェコ・フィル 1963(ザルツブルク音楽祭)
Rシューマン★詩人の恋★AUDIO
Rシューマン作曲、歌曲集「詩人の恋」作品48。ソプラノ:クリスティーヌ・シェーファー(Christine Schafer)ピアノ:エレーヌ・グリモー(Helene Grimaud)。2007年8月1日、ザルツブルク・モーツァルテウム「ザルツブルク音楽祭2007」における実況録音。ソースはFMのエアチェック。冒頭エンコードを失敗してしまいました。ごめんなさい。mylist→mylist/6815957
シューマン:交響曲第4番 Op.120(1969ライヴ)
カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1969(ザルツブルク音楽祭)
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=vRhDAl8FH5I)。バッハ没後200年にあたる1950年、ザルツブルク音楽祭の最終日にあたる8月31日に指揮者フルトヴェングラーがピアノも担当する「弾き振り」で演奏したブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050のライブ録音です。
ボスコフスキーのヴァイオリン、ヨーゼフ・ニーダーマイヤーのフルート、ウィーン・フィルは安定した技量を示していますが、この演奏の主役は何といってもフルトヴェングラーのピアノと指揮です。曲全体のテンポ設定もさることながら、特に第1楽章のピアノ・カデンツァはほかの演奏では聴けない独特なもので、まさに一聴に値する名演奏です。
なお、フルトヴェングラーのピアノ演奏録音はほかにはヴォルフの歌曲の伴奏ぐらいで、この演奏はピアニストとしてのフルトヴェングラーの実力を確認できる唯一のものという点でも貴重な録音となっています。
ウィリー・ボスコフスキー(ヴァイオリン)
ヨーゼフ・ニーダーマイヤー(フルート)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(ピアノ・指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
シューベルト:交響曲第4番 D417《悲劇的》(1959ライヴ)
ラファエル・クーベリック/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1959(ザルツブルク音楽祭)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 K.595(1960ライヴ)
ヴィルヘルム・バックハウス(p) カール・ベーム/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1960(ザルツブルク音楽祭)
1979年8月バーンスタイン 「ザルツブルク音楽祭の第九」第4楽章
【バーンスタインの芸術】
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」
演奏日:1979年8月22日(ザルツブルク音楽祭ライヴ)
指揮:レナード・バーンスタイン
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ソプラノ:ギネス・ジョーンズ アルト:ハンナ・シュヴァルツ
テノール:ルネ・コロ バス:クルト・モル
合唱:ウィーン国立歌劇場合唱団
※ドイツ・グラモフォンから発売されている演奏とは異なります。
192.00kb/s 「高音質版有名指揮者の名演シリーズ」mylist/8286529
同一メンバーによる79年9月のウィーン国立歌劇場におけるライヴ映像はこちら。sm6322545
ハイドン:交響曲第82番ハ長調 《熊》 ロジャー・ノリントン
モーツァルトのフィガロのように、ハイドンの交響曲は民主主義的に「主張」します。既存の社会を笑い飛ばし、しかもそれを、誰もが笑えるような朗らかな形で行ったのです。彼の音楽のリズムは、貴族的なメヌエット、サラバンド、クーラントばかりでなく、中流階級のコントルダンスや、庶民階級のレントラーやジーグでもあります(ロジャー・ノリントン談)
ロジャー・ノリントン指揮カメラータ・ザルツブルク 2000年ザルツブルク音楽祭より
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
これカラヤンの演奏なんですかね?
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753547 第2楽章sm36753648 第4楽章sm36753922
1967年ライヴsm36753276 1965年ライヴsm36690961 1974年シカゴライヴsm36718915 1974年ニューヨークライヴsm36739086
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
この録音だけだと思いますが、カラヤンにしては意外な終わり方だと思います。というかこれ本当にカラヤンの演奏なんでしょうか?
第1楽章sm36753547 第2楽章sm36753648 第3楽章sm36753730
1944年sm36752904 1967年ライヴsm36753368 1965年ライヴsm36691019 1974年シカゴライヴsm36719323 1974年ニューヨークライヴsm36739172
ハイドン:交響曲第85番変ロ長調 《王妃》 ロジャー・ノリントン
王妃マリー・アントワネットは特にこの曲が気に入り、第2楽章ロマンスを繰り返し弾いていたという。この曲は彼女にちなんで「王妃」と名付けられものらしい。
ロジャー・ノリントン指揮カメラータ・ザルツブルク 2000年ザルツブルク音楽祭より
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 カラヤン モスクワ公演
1969年5月29日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音(Ars Nova盤)
ショスタコーヴィチが臨席し絶賛したベルリン・フィルのモスクワ公演2日目の演奏
何故かupしていなかった第1楽章… 冒頭部に針音がするので恐らくLP復刻音源だと思います
ソ連の聴衆は長いことカラヤンの録音・演奏に慣れ親しんでおり1962年のブル8の解釈に感銘を受けていた。1964年のラ・ボーエムとヴェルレクでカラヤンはオペラ指揮者としての才能の一面をソ連の聴衆に示した。
1969年の公演はシュトラウスの英雄の生涯と作曲者に称賛されたショスタコーヴィチの交響曲第10番の演奏が最も盛大に沸き立ったのであった…
とCDケースにあり、当時の異様なまでの盛り上がりようを伝えています。
第2楽章sm23784351 第3楽章sm32816839 第4楽章sm23784405
ベルリン・フィルとのスタジオ録音1966年11月sm21686173
シュターツカペレ・ドレスデンとのザルツブルク音楽祭ライヴsm11052605
R.シュトラウス:交響詩《死と変容》 Op.24(1972ライヴ)
カール・ベーム/シュターツカペレ・ドレスデン 1972(ザルツブルク音楽祭)
バーバー:交響曲 第1番 ホ短調 作品9
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=29s3HRFMpRg)。
サミュエル・バーバーが1935年8月に着手し、翌1936年2月24日に完成させた交響曲 第1番 ホ短調 作品9は、作曲家自身によって「Symphony in One Movement」との注釈が添えられたとおりの、単一楽章から成る交響曲です。ただし、本作は単一楽章でありながら明確に4つの部分によって構成されており、これについてバーバー自身は「4楽章の古典的な交響曲を綜合的に処理したもの」と説明しています。このことから、シベリウスの交響曲第7番に影響されたとする意見もあります。
本作は完成した年の12月13日に初演され、翌1937年にニューヨークなどのアメリカ各地で演奏されます。特に、ニューヨーク初演を担当した指揮者アルトゥール・ロジンスキはバーバーの支援者であり、1937年のザルツブルク音楽祭ではウィーン・フィルを指揮して本作の演奏を行いました。これにより、本作は「初めてザルツブルク音楽祭で演奏されたアメリカの作曲家による交響曲」という栄誉を受けました。
アレン・ティンカム指揮
シカゴ・ユース・シンフォニー・オーケストラ
ユジャ・ワン: ラヴェルピアノ協奏曲ト長調(ザルツブルク音楽祭2016、カメラータ・ザルツブルク、リオネル・ブランギエ)
ザルツブルク音楽祭2016での演奏。速すぎて途中オケが追いついてない気がしますが、それでもいい演奏だとは思います。
リオネル・ブランギエ指揮のカメラータ・ザルツブルク
2016年8月12日 モーツァルトのための劇場
R.シュトラウス 「ばらの騎士」より カラヤン 1960年
■(指)カラヤン/ウィーン・フィル (歌)シュヴァルツコップ/他 ザルツブルク音楽祭 1960 ■リヒャルト・シュトラウス/歌劇「ばらの騎士」 Op.59 より / 薔薇の騎士 バラの騎士 ■第1幕の序奏 [3:16]オックス男爵のワルツ [6:55]第3幕の三重唱 [12:49]二重唱~フィナーレ
グールドのゴルトベルク変奏曲8種類を聴き比べ
グールドの代名詞となっているバッハのゴルトベルク変奏曲から冒頭アリアを8種類の録音で聴き比べ。#0:00放送音源1954 #2:40スタジオ・アウトテイク1955 #4:57最初のセッション録音1955 #6:51ザルツブルク音楽祭1959 #8:40カナダのテレビ放送1964 #10:27セッション録音時の映像1981 #11:56最後のセッション録音1981 #13:30ゼンフによる再創造2006 第1変奏聴き比べもどうぞsm14676599 その他聴き比べ動画mylist/25565111
R.シュトラウス 4つの最後の歌 カラヤン 1964年8月15日 ザルツブルクライヴ
エリーザベト・シュヴァルツコップ独唱、カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1964年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
#02:43 #06:35 #11:23
同日演奏の英雄の生涯sm42412117