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<レシピ動画>混ぜて冷やすだけ!たんぱく質で作るメレンゲアイス
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ノブナガ・ザ・フール 第24話 審判
「敵は本能寺にあり!!」。パレ・ナトゥーラへ突入したノブナガを待ち受けていたのは、アーサーに恭順したミツヒデだった。アーサーこそ救世王であり、ノブナガはやがて世界を破壊する存在……、だからこそミツヒデはノブナガに刃を向けた。ノブナガは怒りにまかせてザ・フールで神殿内を突き進むが、そこに現れたのはアーサーであった。世界を再生せんとするアーサーに突き付けられた選択に、ノブナガが示した答とは……?
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
原作:「多次元プロジェクト“The Fool”」河森正治・サテライト/ALC/GP /原作/シリーズ構成/メインメカデザイン:河森正治/監督:佐藤英一/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン:丸藤広貴/総作画監督:丸藤広貴、清水貴子、椛島洋介/メインシナリオライター:森田繋、待田堂子、熊谷純/CGプロデューサー:橋本トミサブロウ/CGディレクター:原田 丈/イクサヨロイデザイン:河森正治、ブリュネ・スタニスラス、池田幸雄/メカデザイン:大河広行/ザ・フールメインモデリング:池田幸雄/モニターグラフィックデザイン/オリジナル家紋デザイン:石川寛貢/コンセプトデザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス、ニエム・ヴィンセント/プロップデザイン:秋篠 denforword 日和/色彩設計:品地奈々絵/美術設定・美術監修:加藤浩(ととにゃん)/美術監督:栫ヒロツグ(ととにゃん)/撮影監督:岩崎敦、志村豪(T2 Studio)/音楽:横山 克/音響監督:明田川 仁/編集:兼重涼子/文芸設定:河合宏之/タイトル文字・題字:憲真/アニメーション制作:サテライト/製作:ノブナガ・ザ・フール製作委員会
so31954106←前話 第一話→so31947831
ノブナガ・ザ・フール 第23話 世界
聖杯の発動が迫る中、ノブナガはパレ・ナトゥーラへの強攻突入を決意する。その手段としてアヅチを用いることを立案するが、ヒデヨシは異を唱えた。ヒミコの体が限界であることを、ヒデヨシは見抜いていたのだ。ノブナガはヒミコの容体に気づけなかったことを恥じ、ザ・フールによる突入作戦を決行する。だが、アレクサンダーたちが立ちはだかり、思うように神殿にたどり着くことはできない。その様子を見かねたヒミコは……。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
原作:「多次元プロジェクト“The Fool”」河森正治・サテライト/ALC/GP /原作/シリーズ構成/メインメカデザイン:河森正治/監督:佐藤英一/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン:丸藤広貴/総作画監督:丸藤広貴、清水貴子、椛島洋介/メインシナリオライター:森田繋、待田堂子、熊谷純/CGプロデューサー:橋本トミサブロウ/CGディレクター:原田 丈/イクサヨロイデザイン:河森正治、ブリュネ・スタニスラス、池田幸雄/メカデザイン:大河広行/ザ・フールメインモデリング:池田幸雄/モニターグラフィックデザイン/オリジナル家紋デザイン:石川寛貢/コンセプトデザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス、ニエム・ヴィンセント/プロップデザイン:秋篠 denforword 日和/色彩設計:品地奈々絵/美術設定・美術監修:加藤浩(ととにゃん)/美術監督:栫ヒロツグ(ととにゃん)/撮影監督:岩崎敦、志村豪(T2 Studio)/音楽:横山 克/音響監督:明田川 仁/編集:兼重涼子/文芸設定:河合宏之/タイトル文字・題字:憲真/アニメーション制作:サテライト/製作:ノブナガ・ザ・フール製作委員会
so31954105←前話|次話→so31954108 第一話→so31947831
ノブナガ・ザ・フール 第22話 悪魔
ミツヒデはイチヒメを襲った悲劇に、ノブナガが本当に救世王であるのか疑念を抱かずにはいられなかった。ジャンヌが受けた「破壊王」の天啓も、ミツヒデの疑念に拍車をかけるものとなった。それはノブナガも同様で、次々と訪れる災厄に、自分の進む道が正しいのかと自問自答をするが、ヒデヨシの言葉によってその迷いを振り払う。そのころ、アーサーは聖杯発動作戦を本格化させ、12人の神器有資格者たちの集結を急がせるのだった。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
原作:「多次元プロジェクト“The Fool”」河森正治・サテライト/ALC/GP /原作/シリーズ構成/メインメカデザイン:河森正治/監督:佐藤英一/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン:丸藤広貴/総作画監督:丸藤広貴、清水貴子、椛島洋介/メインシナリオライター:森田繋、待田堂子、熊谷純/CGプロデューサー:橋本トミサブロウ/CGディレクター:原田 丈/イクサヨロイデザイン:河森正治、ブリュネ・スタニスラス、池田幸雄/メカデザイン:大河広行/ザ・フールメインモデリング:池田幸雄/モニターグラフィックデザイン/オリジナル家紋デザイン:石川寛貢/コンセプトデザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス、ニエム・ヴィンセント/プロップデザイン:秋篠 denforword 日和/色彩設計:品地奈々絵/美術設定・美術監修:加藤浩(ととにゃん)/美術監督:栫ヒロツグ(ととにゃん)/撮影監督:岩崎敦、志村豪(T2 Studio)/音楽:横山 克/音響監督:明田川 仁/編集:兼重涼子/文芸設定:河合宏之/タイトル文字・題字:憲真/アニメーション制作:サテライト/製作:ノブナガ・ザ・フール製作委員会
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ノブナガ・ザ・フール 第21話 正義
西の星より空中神殿パレ・ナトゥーラが出現し、ノブナガたちとアーサー軍は一触即発の事態に陥る。だが、にらみ合う両軍の間に割って入ったのは、意外な人物……カエサルであった。和平交渉を提案するカエサルは、以前とはまるで別人のような態度を見せ、ノブナガは憤りを隠せない。一方、カエサルの提案を退け、交戦を唱えるノブナガに、ジャンヌは一抹の不安を感じる。天啓が告げた「破壊王」のビジョンが、心に暗い影を落としていた。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
原作:「多次元プロジェクト“The Fool”」河森正治・サテライト/ALC/GP /原作/シリーズ構成/メインメカデザイン:河森正治/監督:佐藤英一/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン:丸藤広貴/総作画監督:丸藤広貴、清水貴子、椛島洋介/メインシナリオライター:森田繋、待田堂子、熊谷純/CGプロデューサー:橋本トミサブロウ/CGディレクター:原田 丈/イクサヨロイデザイン:河森正治、ブリュネ・スタニスラス、池田幸雄/メカデザイン:大河広行/ザ・フールメインモデリング:池田幸雄/モニターグラフィックデザイン/オリジナル家紋デザイン:石川寛貢/コンセプトデザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス、ニエム・ヴィンセント/プロップデザイン:秋篠 denforword 日和/色彩設計:品地奈々絵/美術設定・美術監修:加藤浩(ととにゃん)/美術監督:栫ヒロツグ(ととにゃん)/撮影監督:岩崎敦、志村豪(T2 Studio)/音楽:横山 克/音響監督:明田川 仁/編集:兼重涼子/文芸設定:河合宏之/タイトル文字・題字:憲真/アニメーション制作:サテライト/製作:ノブナガ・ザ・フール製作委員会
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ノブナガ・ザ・フール 第20話 太陽
アレクサンダーによる東の星侵攻作戦は、最終段階に入りつつあった。龍脈支配に用いられる久遠多無パイルが大地に突き刺さり、龍の力を奪い去っていく。だが龍脈の異常事態に、結界である「ゴルディアスの結び目」が発動。すべての龍脈供給が停止した。アレクサンダーは自らその結界を断ち切るべく動き出す。一方、その体に龍の力を宿したノブナガも、アレクサンダーを止めるべく行動を開始。2人の英雄は、ヨモツヒラサカで再び相対する。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
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ノブナガ・ザ・フール 第19話 運命の輪
アレクサンダーに敗れたノブナガは、さらなる力を得るためにヨモツヒラサカで龍と向き合うことを決意する。一方でヨモツヒラサカは、生者と死者が邂逅する地でもある。龍に認められなければ黄泉へと誘い込まれ、永久にその場を漂う危険性をも秘めていた。そのリスクを負っても、アレクサンダーを止めなければならない。その思いに、ジャンヌとケンシンも同行を申し出る。だがノブナガたちは、聖なる地で意外な人物との再会を果たす。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
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ノブナガ・ザ・フール 第17話 隠者
アヅチが空間転移した場所、それは東の星のヨモツヒラサカであった。かつて神人が作り上げた時空ゲート「アマノハシダテ」は、ドンレミ村とヨモツヒラサカとを結んでいたのだ。激しい消耗に見舞われたヒミコだったが、この地が幼き日にノブナガと初めて会った思い出の地であることを語りだす。そのころ、東の民による時空ゲートの起動という事態に、アーサー王はついに東の星への侵攻を決断。最強の将、アレクサンダーを派遣する。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
原作:「多次元プロジェクト“The Fool”」河森正治・サテライト/ALC/GP /原作/シリーズ構成/メインメカデザイン:河森正治/監督:佐藤英一/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン:丸藤広貴/総作画監督:丸藤広貴、清水貴子、椛島洋介/メインシナリオライター:森田繋、待田堂子、熊谷純/CGプロデューサー:橋本トミサブロウ/CGディレクター:原田 丈/イクサヨロイデザイン:河森正治、ブリュネ・スタニスラス、池田幸雄/メカデザイン:大河広行/ザ・フールメインモデリング:池田幸雄/モニターグラフィックデザイン/オリジナル家紋デザイン:石川寛貢/コンセプトデザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス、ニエム・ヴィンセント/プロップデザイン:秋篠 denforword 日和/色彩設計:品地奈々絵/美術設定・美術監修:加藤浩(ととにゃん)/美術監督:栫ヒロツグ(ととにゃん)/撮影監督:岩崎敦、志村豪(T2 Studio)/音楽:横山 克/音響監督:明田川 仁/編集:兼重涼子/文芸設定:河合宏之/タイトル文字・題字:憲真/アニメーション制作:サテライト/製作:ノブナガ・ザ・フール製作委員会
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ノブナガ・ザ・フール 第16話 聖杯
ノブナガと再会を果たしたジャンヌだったが、故郷を襲った悲劇に戸惑いを隠せない。すべてに破壊をもたらすノブナガは、救星王ではないのか……。自問自答を繰り返すジャンヌに、ノブナガは天啓の定めなど意に介さず、自分の道を進むだけだと示す。そのころ、東の星への帰還を模索するヒミコとダ・ヴィンチは、ドンレミ村の痕跡から驚くべきものを発見する。それは伝説の星間移動装置、アマノハシダテのゲートであった。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
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ノブナガ・ザ・フール 第15話 吊るされた男
「円卓の同志」に連れ去られたジャンヌを奪還するため、ノブナガたちはアヅチを発進させた。ジャンヌを失う危機に直面したことで、ノブナガは改めて天地統一には彼女の力が不可欠との思いを強くする。そのころ囚われの身となったジャンヌは、チェーザレからアーサー王への恭順を求められるが、頑なにこれを拒絶。ジャンヌを従わせるべく、マキャベリはその心の傷を容赦なく痛めつける策を実行に移す。はたして、ジャンヌが連行された場所とは……。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
原作:「多次元プロジェクト“The Fool”」河森正治・サテライト/ALC/GP /原作/シリーズ構成/メインメカデザイン:河森正治/監督:佐藤英一/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン:丸藤広貴/総作画監督:丸藤広貴、清水貴子、椛島洋介/メインシナリオライター:森田繋、待田堂子、熊谷純/CGプロデューサー:橋本トミサブロウ/CGディレクター:原田 丈/イクサヨロイデザイン:河森正治、ブリュネ・スタニスラス、池田幸雄/メカデザイン:大河広行/ザ・フールメインモデリング:池田幸雄/モニターグラフィックデザイン/オリジナル家紋デザイン:石川寛貢/コンセプトデザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス、ニエム・ヴィンセント/プロップデザイン:秋篠 denforword 日和/色彩設計:品地奈々絵/美術設定・美術監修:加藤浩(ととにゃん)/美術監督:栫ヒロツグ(ととにゃん)/撮影監督:岩崎敦、志村豪(T2 Studio)/音楽:横山 克/音響監督:明田川 仁/編集:兼重涼子/文芸設定:河合宏之/タイトル文字・題字:憲真/アニメーション制作:サテライト/製作:ノブナガ・ザ・フール製作委員会
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ノブナガ・ザ・フール 第14話 女帝
オワリに降る季節外れの雪は、西の星からの刺客の襲来を告げた。勝つためならあらゆる手段を講じるシャルルマーニュとハンニバルの前に、オダ軍はなすすべもなく翻弄されていく。一方でノブナガも、すべてを破壊することを辞さないという覚悟で相対する。だがジャンヌは「ノブナガを破壊の王にしてはならない」という、天啓を越えた思いを抱いていた。いてもたってもいられず、ジャンヌはノブナガの前に立ちはだかるが……。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
原作:「多次元プロジェクト“The Fool”」河森正治・サテライト/ALC/GP /原作/シリーズ構成/メインメカデザイン:河森正治/監督:佐藤英一/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン:丸藤広貴/総作画監督:丸藤広貴、清水貴子、椛島洋介/メインシナリオライター:森田繋、待田堂子、熊谷純/CGプロデューサー:橋本トミサブロウ/CGディレクター:原田 丈/イクサヨロイデザイン:河森正治、ブリュネ・スタニスラス、池田幸雄/メカデザイン:大河広行/ザ・フールメインモデリング:池田幸雄/モニターグラフィックデザイン/オリジナル家紋デザイン:石川寛貢/コンセプトデザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス、ニエム・ヴィンセント/プロップデザイン:秋篠 denforword 日和/色彩設計:品地奈々絵/美術設定・美術監修:加藤浩(ととにゃん)/美術監督:栫ヒロツグ(ととにゃん)/撮影監督:岩崎敦、志村豪(T2 Studio)/音楽:横山 克/音響監督:明田川 仁/編集:兼重涼子/文芸設定:河合宏之/タイトル文字・題字:憲真/アニメーション制作:サテライト/製作:ノブナガ・ザ・フール製作委員会
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ノブナガ・ザ・フール 第11話 死神
沈黙を続けるカエサルの動向にミツヒデは懸念を抱くが、オダ家が戦に不慣れなうちに必ず仕掛けてくるとノブナガは読む。やがて予想通り、カエサルの大軍勢が侵攻を開始した。オワリ城までも攻撃にさらされる中、ノブナガは戦力をカエサルに1点集中する作戦を指示。ザ・フール、オルレアン、ゴ・クウの連携に、クオ・ヴァディスは徐々に押し込まれカエサルは絶体絶命の危機陥る。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
原作:「多次元プロジェクト“The Fool”」河森正治・サテライト/ALC/GP /原作/シリーズ構成/メインメカデザイン:河森正治/監督:佐藤英一/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン:丸藤広貴/総作画監督:丸藤広貴、清水貴子、椛島洋介/メインシナリオライター:森田繋、待田堂子、熊谷純/CGプロデューサー:橋本トミサブロウ/CGディレクター:原田 丈/イクサヨロイデザイン:河森正治、ブリュネ・スタニスラス、池田幸雄/メカデザイン:大河広行/ザ・フールメインモデリング:池田幸雄/モニターグラフィックデザイン/オリジナル家紋デザイン:石川寛貢/コンセプトデザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス、ニエム・ヴィンセント/プロップデザイン:秋篠 denforword 日和/色彩設計:品地奈々絵/美術設定・美術監修:加藤浩(ととにゃん)/美術監督:栫ヒロツグ(ととにゃん)/撮影監督:岩崎敦、志村豪(T2 Studio)/音楽:横山 克/音響監督:明田川 仁/編集:兼重涼子/文芸設定:河合宏之/タイトル文字・題字:憲真/アニメーション制作:サテライト/製作:ノブナガ・ザ・フール製作委員会
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ノブナガ・ザ・フール 第8話 棒(ワンド)
カエサルの襲来により、均衡を保っていた東の星の情勢は大きな変化を遂げようとしていた。ノブナガは戦いの中で、神器が新たな時代を導くものと実感し、シンゲンから託された神器の奪還を目指す。一方でカエサルもノブナガの手に渡った神器を手中に収めるべく、両者の思惑が複雑に絡み合う。オダ家がカエサルとの戦いに沸き立つ中、ジャンヌはある不吉な天啓を見る。それはカエサルの槍が、ノブナガを貫くというビジョンだった……。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
原作:「多次元プロジェクト“The Fool”」河森正治・サテライト/ALC/GP /原作/シリーズ構成/メインメカデザイン:河森正治/監督:佐藤英一/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン:丸藤広貴/総作画監督:丸藤広貴、清水貴子、椛島洋介/メインシナリオライター:森田繋、待田堂子、熊谷純/CGプロデューサー:橋本トミサブロウ/CGディレクター:原田 丈/イクサヨロイデザイン:河森正治、ブリュネ・スタニスラス、池田幸雄/メカデザイン:大河広行/ザ・フールメインモデリング:池田幸雄/モニターグラフィックデザイン/オリジナル家紋デザイン:石川寛貢/コンセプトデザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス、ニエム・ヴィンセント/プロップデザイン:秋篠 denforword 日和/色彩設計:品地奈々絵/美術設定・美術監修:加藤浩(ととにゃん)/美術監督:栫ヒロツグ(ととにゃん)/撮影監督:岩崎敦、志村豪(T2 Studio)/音楽:横山 克/音響監督:明田川 仁/編集:兼重涼子/文芸設定:河合宏之/タイトル文字・題字:憲真/アニメーション制作:サテライト/製作:ノブナガ・ザ・フール製作委員会
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ノブナガ・ザ・フール 第7話 秘儀王
オダ家に差し向けられた暗殺者の脅威に、オダ家は騒然となる。家臣たちはタケダ家の仕業と断定するが、ノブナガは真相を確かめるべく、たった一人でシンゲンのもとへ向かった。シンゲンと相対したノブナガは、暗殺などせずともオダなどすぐ潰せるという言葉ですべてを理解し、一方でシンゲンもノブナガの無謀な行動はオダ家をまとめるためのものだと察した。強者ゆえに共鳴し合った2人は、しがらみを乗り越え、心ゆくまで戦うことを欲するのだった。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
原作:「多次元プロジェクト“The Fool”」河森正治・サテライト/ALC/GP /原作/シリーズ構成/メインメカデザイン:河森正治/監督:佐藤英一/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン:丸藤広貴/総作画監督:丸藤広貴、清水貴子、椛島洋介/メインシナリオライター:森田繋、待田堂子、熊谷純/CGプロデューサー:橋本トミサブロウ/CGディレクター:原田 丈/イクサヨロイデザイン:河森正治、ブリュネ・スタニスラス、池田幸雄/メカデザイン:大河広行/ザ・フールメインモデリング:池田幸雄/モニターグラフィックデザイン/オリジナル家紋デザイン:石川寛貢/コンセプトデザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス、ニエム・ヴィンセント/プロップデザイン:秋篠 denforword 日和/色彩設計:品地奈々絵/美術設定・美術監修:加藤浩(ととにゃん)/美術監督:栫ヒロツグ(ととにゃん)/撮影監督:岩崎敦、志村豪(T2 Studio)/音楽:横山 克/音響監督:明田川 仁/編集:兼重涼子/文芸設定:河合宏之/タイトル文字・題字:憲真/アニメーション制作:サテライト/製作:ノブナガ・ザ・フール製作委員会
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ノブナガ・ザ・フール 第5話 塔
タケダ家との本格的な衝突が迫る中、ザ・フールで侵攻すべきと主張するノブナガと、それだけで勝てるものではないとするノブヒデの意見が対立する。ノブナガはいち早く出陣の準備を整えるが、何者かにもられた「しびれ薬」によってその場に倒れ込んでしまう。それはオダ家の危機をザ・フールが救うという劇的な展開を見せるため、ミツヒデが仕組んだ策だった。そのころ戦場では風臨火斬と、ノブヒデのイクサヨロイが激突していた。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
原作:「多次元プロジェクト“The Fool”」河森正治・サテライト/ALC/GP /原作/シリーズ構成/メインメカデザイン:河森正治/監督:佐藤英一/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン:丸藤広貴/総作画監督:丸藤広貴、清水貴子、椛島洋介/メインシナリオライター:森田繋、待田堂子、熊谷純/CGプロデューサー:橋本トミサブロウ/CGディレクター:原田 丈/イクサヨロイデザイン:河森正治、ブリュネ・スタニスラス、池田幸雄/メカデザイン:大河広行/ザ・フールメインモデリング:池田幸雄/モニターグラフィックデザイン/オリジナル家紋デザイン:石川寛貢/コンセプトデザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス、ニエム・ヴィンセント/プロップデザイン:秋篠 denforword 日和/色彩設計:品地奈々絵/美術設定・美術監修:加藤浩(ととにゃん)/美術監督:栫ヒロツグ(ととにゃん)/撮影監督:岩崎敦、志村豪(T2 Studio)/音楽:横山 克/音響監督:明田川 仁/編集:兼重涼子/文芸設定:河合宏之/タイトル文字・題字:憲真/アニメーション制作:サテライト/製作:ノブナガ・ザ・フール製作委員会
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ノブナガ・ザ・フール 第2話 恋人
大イクサヨロイ=ザ・フールこそ、新時代の力と感じたオダ・ノブナガ。盟友アケチ・ミツヒデはその力に懸念を示すが、脅威すら御して見せるとノブナガは笑い飛ばした。だが城へと帰還したノブナガは、父オダ・ノブヒデに行動をとがめられてしまう。ノブナガの型にはまらない行動は、周囲の人々との溝を深めていった。そのころ西の星ではダ・ヴィンチ追跡のため、円卓の同志ガイウス・ユリウス・カエサルの派遣が決定していた。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
原作:「多次元プロジェクト“The Fool”」河森正治・サテライト/ALC/GP /原作/シリーズ構成/メインメカデザイン:河森正治/監督:佐藤英一/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン:丸藤広貴/総作画監督:丸藤広貴、清水貴子、椛島洋介/メインシナリオライター:森田繋、待田堂子、熊谷純/CGプロデューサー:橋本トミサブロウ/CGディレクター:原田 丈/イクサヨロイデザイン:河森正治、ブリュネ・スタニスラス、池田幸雄/メカデザイン:大河広行/ザ・フールメインモデリング:池田幸雄/モニターグラフィックデザイン/オリジナル家紋デザイン:石川寛貢/コンセプトデザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス、ニエム・ヴィンセント/プロップデザイン:秋篠 denforword 日和/色彩設計:品地奈々絵/美術設定・美術監修:加藤浩(ととにゃん)/美術監督:栫ヒロツグ(ととにゃん)/撮影監督:岩崎敦、志村豪(T2 Studio)/音楽:横山 克/音響監督:明田川 仁/編集:兼重涼子/文芸設定:河合宏之/タイトル文字・題字:憲真/アニメーション制作:サテライト/製作:ノブナガ・ザ・フール製作委員会
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【後編】「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.9 テーマ:2014年春アニメ総括!」石岡良治
放送日:2014年7月24日
「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.9 テーマ:2014年春アニメ総括!」石岡良治
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▼出演
石岡良治(批評家)
▼本編の内容
〈2014春アニメ〉
《ベスト3》
『シドニアの騎士』『ノーゲーム・ノーライフ』『selector infected WIXOSS』
《ワースト》
『魔法科高校の劣等生』
《尺的残念作》
『メカクシティアクターズ』 『ラブライブ!』
・ 残念ロボアニメ
『ノブナガ・ザ・フール』『ブレイクブレイド』『M3~ソノ黒キ鋼~』『キャプテン・アース』
・終盤残念アニメ
『悪魔のリドル』『極黒のブリュンヒルデ』『彼女がフラグを折られたら』
《殿堂》
『ピンポン THE ANIMATION』『蟲師 続章』『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』
《好き(主にキャラが)》
『ご注文はうさぎですか?』ティッピー
『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』壱級天災ちゃん
『棺姫のチャイカ』各種チャイカ
『ソウルイーターノット!』OP
【中編】「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.9 テーマ:2014年春アニメ総括!」石岡良治
放送日:2014年7月24日
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〈2014春アニメ〉
《ベスト3》
『シドニアの騎士』『ノーゲーム・ノーライフ』『selector infected WIXOSS』
《ワースト》
『魔法科高校の劣等生』
《尺的残念作》
『メカクシティアクターズ』 『ラブライブ!』
・ 残念ロボアニメ
『ノブナガ・ザ・フール』『ブレイクブレイド』『M3~ソノ黒キ鋼~』『キャプテン・アース』
・終盤残念アニメ
『悪魔のリドル』『極黒のブリュンヒルデ』『彼女がフラグを折られたら』
《殿堂》
『ピンポン THE ANIMATION』『蟲師 続章』『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』
《好き(主にキャラが)》
『ご注文はうさぎですか?』ティッピー
『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』壱級天災ちゃん
『棺姫のチャイカ』各種チャイカ
『ソウルイーターノット!』OP
【前編】「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.9 テーマ:2014年春アニメ総括!」石岡良治
放送日:2014年7月24日
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〈2014春アニメ〉
《ベスト3》
『シドニアの騎士』『ノーゲーム・ノーライフ』『selector infected WIXOSS』
《ワースト》
『魔法科高校の劣等生』
《尺的残念作》
『メカクシティアクターズ』 『ラブライブ!』
・ 残念ロボアニメ
『ノブナガ・ザ・フール』『ブレイクブレイド』『M3~ソノ黒キ鋼~』『キャプテン・アース』
・終盤残念アニメ
『悪魔のリドル』『極黒のブリュンヒルデ』『彼女がフラグを折られたら』
《殿堂》
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《好き(主にキャラが)》
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『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』壱級天災ちゃん
『棺姫のチャイカ』各種チャイカ
『ソウルイーターノット!』OP
NHK-FM ラジオ深夜便 2023年05月21日 2時台
【アンカー】後藤繁榮
▽ロマンチックコンサート
「ビンテージ・ロック~ザ・フー作品集」
ヘンリー・フォードの光と影6 参考文献
今回は参考文献についてです。
この動画は2022年3月配信「ヘンリー・フォードの光と影」のアーカイブです。
https://youtu.be/xCgXjc3f-1s
投書箱(マシュマロ)
https://marshmallow-qa.com/toopiltzin?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
マイリスト
https://www.nicovideo.jp/my/mylist/73958256
参考文献・資料
ロバート・レイシー『フォード―自動車王国を築いた一族』新潮社 1989年
関口 松太郎『アメリカの経営者』東京中日新聞出版局 1966年
ロデリック・ナッシュ『人物アメリカ史』講談社 2007年
土方 直史『ロバート・オウエン』研究社 2003年
ニック・ホワイト『ザ・フード -アメリカ巨大食品メーカー』A&E Television Networks 2019年
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B08R9C2818/ref=atv_dp_share_cu_r
T型フォード運転講習会に参加してみた - Car Watch
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/308359.html
【試乗】クラシックカー T型フォードを運転する【イベント】 - Webモーターマガジン
https://web.motormagazine.co.jp/_ct/1703223
【音楽の歴史:音楽の成り立ちと、その変遷】ブリティッシュインベイジョンの主役「Beatles」
日本史と言えば「織田信長」。
音楽の歴史と言えば【Beatles】。
そんなノリ!?笑、から今回も
Beatlesにまつわる歴史を紐解いてみます☆
その「成り立ち」と「変遷」を知る事で、
現在の「音楽」や「Rock」をより深く理解出来るハズ(。・ω・。)
【ブリティッシュ・インベイジョン】
Beatlesのお話をする時にハズせないのがコレ。
1960年代、アメリカで生まれたロックンロールが英国へ渡り、
それを独自に昇華させたのが「Rock」。
その代表アーティストに「Beatles」がいます。
※その他には「ローリング・ストーンズ」「ザ・フー」「キングス」など
英国のRockはやがて、発祥の地アメリカへ逆輸入。
アメリカの人気TV「エド・サリバン・ショー」でヒットを連発します。
【音楽制作の常識を覆す!!】
英国の音楽がここまでウケたのは理由がありました。
それは「自分で作った音楽を自分で歌う」からこそ。
当時、アメリカのRockシーンでは「制作者」と「歌い手」は別でした。
今でこそ、日本でも「シンガーソングライター」は当たり前になりましたが、
英国のRock、Beatlesはその先駆けとも言えそうです。
【米国の真打ち!ボブディラン】
ブリティッシュ・インベイジョンが起きる中でも、
アメリカで元気のあった音楽が「フォーク・ソング」です。
その代表的なアーティストに「ボブ・ディラン」がいます。
彼は「プロテスタントシンガー」と言われ、
「反戦」「人種差別」「男女平等」「表現の自由」を歌いました。
こうしたメッセージ性の強い音楽は、当時Beatlesにはなく、
ボブ・ディランはJohnLennonに
「君たちの音楽には主張がない」と告げた程!笑
その後、Beatlesの音楽もメッセージ性を取り入れていく事になります。
【英国と米国のRock】
こうして1960年代のRockの歴史を振り返ってみると、
「英国」と「米国」が互いに影響をし合い、
刺激をし合いながら音楽の形は進化をしてきたことが伺えます。
いつの時代も「好敵手(ライバル)」の存在は、
その分野・文化を盛り上げるに大切な要素なのかもしれません(。・ω・。)
【ROCKはなぜ生まれた?】その存在意義を歴史に問う。「ロックの歴史:ロックンロール/ハード/グラム/プログレ/パンク」
普段、私達が何気なく「ロック」と言っている、あの「ROCK」。
そのロックはいったいどんな音楽なのか。
その「歴史」と「変遷」を見返しながら、
今一度その「意味」と「意義」について考えてみたいと思います。
【ロックの生まれる瞬間】
「1950年~:ロックンロールが誕生@アメリカ」
ブルースをベース(ルーツ)にしながらも、
R&Bをよりノリ良く・テンポ良くした音楽が生まれる。
(エルビス・プレスリーなど)
「1960年~:ロックが誕生@イギリス」
ロックンロールにさらに「象徴性」「芸術性」
そして「新しいサウンドへの挑戦」がなされる。
その末に「ロック」が生まれる。
代表的なアーティスト:Beatles
【ロックの存在意義】
一言で言うなら「青少年の反乱(プロテスト精神)」
・政治
・人種
・ジェンダー(性別)
・薬物
・主流社会への反抗
→若者の想いを「アート」「サウンドの美しさ」「作品」として
昇華させたものがロック。
【ブリティッシュ・インベイジョン】
ロックの歴史で一番、注目すべきは「アメリカ」と「イギリス」の関係。
発祥としては「アメリカ」ですが、その進化は「イギリス」で顕著でした。
その最たるバンドが「Beatles」。
これらイギリスのバンドがロックを昇華させて、アメリカへ逆輸入。
全米チャートでヒットを連発していた!
・アニマルズ
・ローリング・ストーンズ
・ザ・フー
・レッドツェッペリン
・ディープパープルなど
【ロックは更に進化「ハード/グラム」】
そんなロックも、過去のロックを踏み台に更に進化を遂げる。
「ハードロック」
ロックを更に「大音量」に、ビートも激しくなる。
※エレキギターのエフェクターも多品種に。
・クイーン
・キッス
・エアロスミスなど
「グラムロック」
サウンドが激しく、エッジを効かせるようになると
見た目(衣装や化粧)も激しくなっていく。
※T・レックス、デビッド・ボウイなど
→日本のヴィジュアル系の源流か!?
THE WHO/I CAN'T EXPLAINE を弾いてみた。
YouTubeで、「一部の国でブロック」という視聴制限。
【微妙な差異】The Who London 2012 Performance Extinguishing the Olympic Flame【比較動画】
The Who "Baba O'Riley" "See Me, Feel Me" "My Generation"
【Switch DLゲーほぼ日実況#552】「さよならワイルドハーツ」その4【Ciao_Ringoのショートショート】
さよならワイルドハーツ。いいゲームだった!
第551回「Sayonara Wild Hearts」(iOS・PS4・Switch)【Simogo】
Part1 sm35733958 前回 sm35754583
〜ひとくちメモ〜
ポップアルバムビデオゲーム
夢のような世界を舞台にしたアーケードゲーム『さよならワイルドハーツ』
―この世界では、バイク、スケートボード、ダンスバトル、レザー射撃、殺陣、そして失恋…
すべてが時速200マイルのスピードで展開される。
恋に破れ傷付いた少女の心がバラバラに砕けた瞬間、世界のバランスが崩壊する…。
夢の中に現れたダイヤモンドの蝶が、少女を空のハイウェイへと誘う…
そして少女はこの場所で、自分には覆面ライダー「ザ・フール」という別の顔があることを知る。
本作のために書き下ろされたオリジナルのポップなサウンドトラックをBGMに、
ハイスコアを狙おう。世界の調和を取り戻すことを目指しながら、
「リトル・デス」や星の運に見放された仲間ダンシング・デビル、
ハウリング・ムーン、ステレオ・ラバーズ、ハーミット64のハートを見つけ出そう。
ポップなサウンドに合わせプレイを楽しもう!
(ダウンロードページより)
・なんだこのゲームは!!(3回目)おおよそ1年と半年くらい動画投稿してますが、
おそらく一二を争うほど奇想天外で、そして魅力的でたまらないゲームだと思います
・今回Part4で最終回です。面白かった。
当然、スコアも気にせずに1周しただけなので、ゴールドランク狙い、
ミッションなどやりこみ要素はたくさんあります
・サントラ出ないかな。探してみよう
・ラスト一瞬だけ、パンツァードラグーン(嘘)
【Switch DLゲーほぼ日実況#551】「さよならワイルドハーツ」その3【Ciao_Ringoのショートショート】
バーチャルボーイを頭側で固定して遊ぼうと思ったことはあります。
第551回「Sayonara Wild Hearts」(iOS・PS4・Switch)【Simogo】
Part1 sm35733958 前回 sm35736065
〜ひとくちメモ〜
ポップアルバムビデオゲーム
夢のような世界を舞台にしたアーケードゲーム『さよならワイルドハーツ』
―この世界では、バイク、スケートボード、ダンスバトル、レザー射撃、殺陣、そして失恋…
すべてが時速200マイルのスピードで展開される。
恋に破れ傷付いた少女の心がバラバラに砕けた瞬間、世界のバランスが崩壊する…。
夢の中に現れたダイヤモンドの蝶が、少女を空のハイウェイへと誘う…
そして少女はこの場所で、自分には覆面ライダー「ザ・フール」という別の顔があることを知る。
本作のために書き下ろされたオリジナルのポップなサウンドトラックをBGMに、
ハイスコアを狙おう。世界の調和を取り戻すことを目指しながら、
「リトル・デス」や星の運に見放された仲間ダンシング・デビル、
ハウリング・ムーン、ステレオ・ラバーズ、ハーミット64のハートを見つけ出そう。
ポップなサウンドに合わせプレイを楽しもう!
(ダウンロードページより)
・なんだこのゲームは!!(3回目)おおよそ1年と半年くらい動画投稿してますが、
おそらく一二を争うほど奇想天外で、そして魅力的でたまらないゲームだと思います
・今日がPart3、近日中に投稿するPart4で最終回です。
というわけで一度クリアしましたがすっごく面白かったです!
クセは強いですが根底の遊びの部分が破綻していないので最後まで楽しめました
たまに忘れますが音ゲーでもあるので楽曲のセンスはハイレベルで、
3Dソニックシリーズを思い起こさせるような疾走アクションパートは爽快感が素晴らしいです
わりと本気で今年出たタイトルでは1位に近いです。魅力を感じるのなら超オススメ!
【Switch DLゲーほぼ日実況#548】「さよならワイルドハーツ」その2【Ciao_Ringoのショートショート】
本当に夢みたいなゲームで感動してます!(※風邪の時にみるヤツ)
【訂正】
・主人公の性別について、ステージ1ではボーイッシュな見た目だったので勝手に
少年だと思って喋ってますが、説明文などによると変身後も含め「女の子」です。宜しくどうぞ
(ただ、このぶっ飛んだゲームにおいては些細なことではありますが…)
第548回「Sayonara Wild Hearts」(iOS・PS4・Switch)【Simogo】
Part1 sm35733958 次回 sm35754583
〜ひとくちメモ〜
ポップアルバムビデオゲーム
夢のような世界を舞台にしたアーケードゲーム『さよならワイルドハーツ』
―この世界では、バイク、スケートボード、ダンスバトル、レザー射撃、殺陣、そして失恋…
すべてが時速200マイルのスピードで展開される。
恋に破れ傷付いた少女の心がバラバラに砕けた瞬間、世界のバランスが崩壊する…。
夢の中に現れたダイヤモンドの蝶が、少女を空のハイウェイへと誘う…
そして少女はこの場所で、自分には覆面ライダー「ザ・フール」という別の顔があることを知る。
本作のために書き下ろされたオリジナルのポップなサウンドトラックをBGMに、
ハイスコアを狙おう。世界の調和を取り戻すことを目指しながら、
「リトル・デス」や星の運に見放された仲間ダンシング・デビル、
ハウリング・ムーン、ステレオ・ラバーズ、ハーミット64のハートを見つけ出そう。
ポップなサウンドに合わせプレイを楽しもう!
(ダウンロードページより)
・なんだこのゲームは!!(継続)おおよそ1年と半年くらい動画投稿してますが、
おそらく一二を争うほど奇想天外で、そして魅力的でたまらないゲームだと思います
・開発会社「Simogo」はスウェーデンのデベロッパー。スマートフォンタイトルを中心に、
過去にはWii Uにおいて「Year Walk 最後の啓示」というタイトルを移植していたりもする
(当時Nintendo Directで紹介されていたので何となく覚えている人もいるかもしれない)
・なお「Year Walk 最後の啓示」の作風は割とダーク調であり、同じ開発者さんが
本作「Sayonara Wild Hearts」を作っていると思うと、いろいろ凄みを感じる今日この頃