キーワード シカゴ交響楽団 が含まれる動画 : 181 件中 161 - 181 件目
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ハイドン:交響曲第88番ト長調 Hob.I:88
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
1960年2月6日、シカゴ、オーケストラ・ホール
リヒャルト・シュトラウス:交響詩『ドン・キホーテ』 Op.35
チェロ:アントニオ・ヤニグロ
ヴィオラ:ミルトン・プレーヴス
ヴァイオリン:ジョン・ウェイチャー
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
1959年4月11日、シカゴ、オーケストラ・ホール
R.シュトラウス:交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』Op.30
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
1954年3月8日、シカゴ、オーケストラ・ホール
ハチャトゥリアン 交響曲第3番 交響詩曲 ストコフスキー シカゴ響
ストコフスキー指揮 シカゴ交響楽団 Mary Sauerのオルガンによる演奏
1968年2月15~16日、シカゴのメディナ・テンプル(Medinah Temple)でのライヴ録音のようです。※有名な20~21日のスタジオ録音(sm18454730)ではありません。
シカゴ交響楽団の初演リストによると、この演奏がアメリカ初演のようです。
#22:10 演奏後のファンファーレとストコフスキーの聴衆への言葉
コンドラシンsm11454502 ムラヴィンスキーsm17160448 チェクナヴォリアンsm8448519 グルシチェンコsm11481019
バッハ(ストコフスキー編):管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067より第1曲「序曲」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Z3txnEwU6cY)。
バッハの数々の作品を管弦楽演奏用に編曲・録音し、「音の魔術師」との異名を取ったことで知られる名指揮者レオポルド・ストコフスキー(1882 - 1977)ですが、バッハの代表作の1つである「管弦楽組曲」においては、第3番BWV1068の「アリア(いわゆるG線上のアリア)」の録音は多いものの、組曲を全曲通して録音した事例は極めて少なく、第2番 ロ短調 BWV1067を1950年9月に録音(モノラル)したのみのようです。
この録音でフルートを演奏したのは、シカゴ交響楽団やニューヨーク・フィルハーモニック等、アメリカ各地の管弦楽団で首席フルート奏者を務めたジュリアス・ベーカー(1915 - 2003)で、その演奏はストコフスキーのゆっくりとしたテンポの伴奏と相まって、極めて情感が豊かなものとなっており、本作には幼い2人の子供を亡くしたバッハの悲しみが込められているという推測もうなずける説得力のある録音となっています。
ジュリアス・ベーカー(フルート)
レオポルド・ストコフスキー指揮
交響楽団
ベートーヴェン 交響曲第8番 コンドラシン シカゴ交響楽団
コンドラシン指揮、シカゴ交響楽団との演奏
1966年8月9日、ラヴィニア音楽祭でのライヴ録音です。
コーダのティンパニ(25:28~25:43)が一番の聴き所かも。これマゼールのモスクワ・フィルとの演奏(sm35477459)でもやってます。聴き比べしてみてください。
第2楽章#09:01 第3楽章#13:09 第4楽章#18:27
バイエルン放送響との1980年ライヴ:sm34793484
プロコフィエフ 交響曲第3番 コンドラシン シカゴ交響楽団
コンドラシン指揮、シカゴ交響楽団による演奏
1976年4月8、9、11日、オーケストラ・ホールでの録音
20年ほど前のBOXの音源です。再販売されたものは持ってないので音質とか変わっているかは知らないです。
プロコ3は他にもスウェーデン放送やエストニア放送、クリーヴランド管との録音も残っていそうなのですが…
第2楽章#12:17 第3楽章#18:53 第4楽章#26:18
コンセルトヘボウ管とのライヴ録音:sm35479945
ブラームス - Double Concerto 第3楽章
アイザックスターン(Vn) ヨーヨーマ(Vc) アバド指揮 シカゴ交響楽団
ヨハン・シュトラウス2世 喜歌劇「インディゴと40人の盗賊」序曲
指揮:リッカルド・ムーティ
演奏:シカゴ交響楽団
録音:2013年9月13~16日
マーラー 交響曲第6番「悲劇的」 イ短調 第3楽章
ハイティンク指揮
シカゴ交響楽団
SACD-HYBRID
血の通らない冷たい感じです。何だか寂しく悲しい感じです。
マーラー 交響曲第6番「悲劇的」 イ短調 第1楽章
ハイティンク指揮
シカゴ交響楽団
SACD-HYBRID
冒頭からゆっくり目なテンポで突き進んでいきます。
ラヴェル:管弦楽曲集2
1:スペイン狂詩曲 2:《マ・メール・ロワ》組曲 3:《ダフニスとクロエ》第2組曲 ジャン・マルティノン/シカゴ交響楽団 1964,68
R.シュトラウス 《エレクトラ》「エレクトラとオレストの再会」ライナー
オペラ対訳プロジェクトよりリヒャルト・シュトラウス《エレクトラ》から「エレクトラとオレストの再会」をドイツ語日本語対訳字幕付きでお届けします。音源はインゲ・ボルクのソプラノ、フリッツ・ライナー指揮 /シカゴ交響楽団です。エレクトラのモノローグはこちら→ http://youtu.be/T1-Nxe8vSeU全1幕全曲(ベーム指揮)はこちら→ http://youtu.be/Z12wkoPehwsこの動画についての詳細はこちら→ http://oper.at.webry.info/201305/article_10.html R.シュトラウス《エレクトラ》→ http://www31.atwiki.jp/oper/pages/462.html オペラ対訳プロジェクト→ http://www31.atwiki.jp/oper/ オペラ対訳プロジェクト映写室@YouYube→ http://www.youtube.com/OperaTaiyaku マイリスト→mylist/27717724
モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
1954年4月25日、シカゴ、オーケストラ・ホール
モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調 K.543
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
1954年4月23日、シカゴ、オーケストラ・ホール
リヒャルト・シュトラウス:組曲『町人貴族』 Op.60
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
1956年4月17日、シカゴ、オーケストラ・ホール
モントゥー ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 第3・第4楽章
Pierre Monteux Ludwig van Beethoven:Symphony No. 8 in F Major, Op. 93
ピエール・モントゥー 指揮
シカゴ交響楽団
1963年1月1日 シカゴ
第1・第2楽章 sm16151569