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ハチャトゥリアン 交響曲第3番 交響詩曲 ストコフスキー シカゴ響
ストコフスキー指揮 シカゴ交響楽団 Mary Sauerのオルガンによる演奏
1968年2月15~16日、シカゴのメディナ・テンプル(Medinah Temple)でのライヴ録音のようです。※有名な20~21日のスタジオ録音(sm18454730)ではありません。
シカゴ交響楽団の初演リストによると、この演奏がアメリカ初演のようです。
#22:10 演奏後のファンファーレとストコフスキーの聴衆への言葉
コンドラシンsm11454502 ムラヴィンスキーsm17160448 チェクナヴォリアンsm8448519 グルシチェンコsm11481019
バッハ(ストコフスキー編):管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067より第1曲「序曲」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Z3txnEwU6cY)。
バッハの数々の作品を管弦楽演奏用に編曲・録音し、「音の魔術師」との異名を取ったことで知られる名指揮者レオポルド・ストコフスキー(1882 - 1977)ですが、バッハの代表作の1つである「管弦楽組曲」においては、第3番BWV1068の「アリア(いわゆるG線上のアリア)」の録音は多いものの、組曲を全曲通して録音した事例は極めて少なく、第2番 ロ短調 BWV1067を1950年9月に録音(モノラル)したのみのようです。
この録音でフルートを演奏したのは、シカゴ交響楽団やニューヨーク・フィルハーモニック等、アメリカ各地の管弦楽団で首席フルート奏者を務めたジュリアス・ベーカー(1915 - 2003)で、その演奏はストコフスキーのゆっくりとしたテンポの伴奏と相まって、極めて情感が豊かなものとなっており、本作には幼い2人の子供を亡くしたバッハの悲しみが込められているという推測もうなずける説得力のある録音となっています。
ジュリアス・ベーカー(フルート)
レオポルド・ストコフスキー指揮
交響楽団
ベートーヴェン 交響曲第8番 コンドラシン シカゴ交響楽団
コンドラシン指揮、シカゴ交響楽団との演奏
1966年8月9日、ラヴィニア音楽祭でのライヴ録音です。
コーダのティンパニ(25:28~25:43)が一番の聴き所かも。これマゼールのモスクワ・フィルとの演奏(sm35477459)でもやってます。聴き比べしてみてください。
第2楽章#09:01 第3楽章#13:09 第4楽章#18:27
バイエルン放送響との1980年ライヴ:sm34793484
プロコフィエフ 交響曲第3番 コンドラシン シカゴ交響楽団
コンドラシン指揮、シカゴ交響楽団による演奏
1976年4月8、9、11日、オーケストラ・ホールでの録音
20年ほど前のBOXの音源です。再販売されたものは持ってないので音質とか変わっているかは知らないです。
プロコ3は他にもスウェーデン放送やエストニア放送、クリーヴランド管との録音も残っていそうなのですが…
第2楽章#12:17 第3楽章#18:53 第4楽章#26:18
コンセルトヘボウ管とのライヴ録音:sm35479945
ブラームス - Double Concerto 第3楽章
アイザックスターン(Vn) ヨーヨーマ(Vc) アバド指揮 シカゴ交響楽団
ヨハン・シュトラウス2世 喜歌劇「インディゴと40人の盗賊」序曲
指揮:リッカルド・ムーティ
演奏:シカゴ交響楽団
録音:2013年9月13~16日
マーラー 交響曲第6番「悲劇的」 イ短調 第3楽章
ハイティンク指揮
シカゴ交響楽団
SACD-HYBRID
血の通らない冷たい感じです。何だか寂しく悲しい感じです。
マーラー 交響曲第6番「悲劇的」 イ短調 第1楽章
ハイティンク指揮
シカゴ交響楽団
SACD-HYBRID
冒頭からゆっくり目なテンポで突き進んでいきます。
ラヴェル:管弦楽曲集2
1:スペイン狂詩曲 2:《マ・メール・ロワ》組曲 3:《ダフニスとクロエ》第2組曲 ジャン・マルティノン/シカゴ交響楽団 1964,68
R.シュトラウス 《エレクトラ》「エレクトラとオレストの再会」ライナー
オペラ対訳プロジェクトよりリヒャルト・シュトラウス《エレクトラ》から「エレクトラとオレストの再会」をドイツ語日本語対訳字幕付きでお届けします。音源はインゲ・ボルクのソプラノ、フリッツ・ライナー指揮 /シカゴ交響楽団です。エレクトラのモノローグはこちら→ http://youtu.be/T1-Nxe8vSeU全1幕全曲(ベーム指揮)はこちら→ http://youtu.be/Z12wkoPehwsこの動画についての詳細はこちら→ http://oper.at.webry.info/201305/article_10.html R.シュトラウス《エレクトラ》→ http://www31.atwiki.jp/oper/pages/462.html オペラ対訳プロジェクト→ http://www31.atwiki.jp/oper/ オペラ対訳プロジェクト映写室@YouYube→ http://www.youtube.com/OperaTaiyaku マイリスト→mylist/27717724
モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
1954年4月25日、シカゴ、オーケストラ・ホール
モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調 K.543
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
1954年4月23日、シカゴ、オーケストラ・ホール
リヒャルト・シュトラウス:組曲『町人貴族』 Op.60
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
1956年4月17日、シカゴ、オーケストラ・ホール
モントゥー ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 第3・第4楽章
Pierre Monteux Ludwig van Beethoven:Symphony No. 8 in F Major, Op. 93
ピエール・モントゥー 指揮
シカゴ交響楽団
1963年1月1日 シカゴ
第1・第2楽章 sm16151569
ベートーヴェン ミサ・ソレムニス Ⅳサンクトゥス リリング/CSO
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン ミサ・ソレムニス ニ長調 作品123より 第4曲「サンクトゥスとベネディクトゥス」 ソプラノ:アンゲラ・デノケ メゾ・ソプラノ:ミシェル・デ・ヤング テノール:ステファン・グールド バス・バリトン:アレクサンドル・ヴィノグラドフ 合唱:シカゴ交響合唱団 管弦楽:シカゴ交響楽団 指揮:ヘルムート・リリング 2005年1月20日 シカゴ シンフォニー・センター(ライブ録音) 第1曲「キリエ」sm7814360 第2曲「グローリア」sm7814453 第3曲「クレド」sm7814563 第5曲「アニュス・デイ」sm7815478 mylist/13654403
ベートーヴェン ミサ・ソレムニス Ⅱグローリア リリング/CSO
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン ミサ・ソレムニス ニ長調 作品123より 第2曲「グローリア」 ソプラノ:アンゲラ・デノケ メゾ・ソプラノ:ミシェル・デ・ヤング テノール:ステファン・グールド バス・バリトン:アレクサンドル・ヴィノグラドフ 合唱:シカゴ交響合唱団 管弦楽:シカゴ交響楽団 指揮:ヘルムート・リリング 2005年1月20日 シカゴ シンフォニー・センター(ライブ録音) 第1曲「キリエ」sm7814360 第3曲「クレド」sm7814563 第4曲「サンクトゥスとベネディクトゥス」sm7815357 第5曲「アニュス・デイ」sm7815478 mylist/13654403
ベートーヴェン ミサ・ソレムニス Ⅰキリエ リリング/CSO
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン ミサ・ソレムニス ニ長調 作品123より 第1曲「キリエ」 ソプラノ:アンゲラ・デノケ メゾ・ソプラノ:ミシェル・デ・ヤング テノール:ステファン・グールド バス・バリトン:アレクサンドル・ヴィノグラドフ 合唱:シカゴ交響合唱団 管弦楽:シカゴ交響楽団 指揮:ヘルムート・リリング 2005年1月20日 シカゴ シンフォニー・センター(ライブ録音) 第2曲「グローリア」sm7814453 第3曲「クレド」sm7814563 第4曲「サンクトゥスとベネディクトゥス」sm7815357 第5曲「アニュス・デイ」sm7815478 mylist/13654403
ストコフスキー(79歳)の手刀を見逃すな! リムスキー=コルサコフ作曲「スペイン奇想曲」ストコフスキー指揮&シカゴ交響楽団
14:18にストコフスキーの鮮やかな手刀が決まります。
・・・と言うのは冗談ですが、素早い左手の指示がまるで手刀のように見えます。
この動きで79歳なんですから怪物ですね。
YouTubeより転載
Stokowski conducts Rimsky-Korsakov "Spanish Caprice"→https://youtu.be/7EeM9GE5xSM
1962年 1月3日 シカゴ交響楽団 シカゴのWGNのテレビスタジオにて録画
1. アルボラーダ(アストゥリアの舞曲)Alborada ・・・#00:06
2 .変奏曲 Variazioni ・・・#01:12
3. アルボラーダ Alborada ・・・#05:50
4. シェーナとジプシーの歌 Scena e canto gitano ・・・#07:00
5. アストゥリアのファンダンゴ Fandango astur ・・・#11:55
病気のフリッツ・ライナーの代役でストコフスキーがシカゴ交響楽団を指揮をしたテレビコンサートの一部です。信じられないかもしれませんが、この演奏はストコフスキー80歳の誕生日の3か月半前に録画したものです。
特徴的なのは「アクセント」をはっきり演奏していることです。演奏時間15分弱と極めて速い演奏ですが、高速演奏にありがちな単純に突っ走っているのではなく曲の輪郭がわかるように「アクセント」を強調しています。
特に #14:30 のヴァイオリンのピチカートには驚くでしょう。( #14:26 から再生して確認してください)他の演奏ではヴァイオリンのピチカートは、はっきり聴こえませんが、この演奏では明澄に聴こえ、ピチカートが効果的な曲の演出になっている事がわかります。
最後の3分間、Fandango asturの演奏は秀逸で、シカゴ交響楽団の楽員がノリノリの状態になっています。所謂「ゾーンに入った」状態と言えるでしょう。ストコフスキーもゾーンに入った状態にあわせて凄まじい指揮をしています。「アクセント」の指示が滅茶苦茶カッコいいです。
阿波ちゃん さん、広告ありがとうございます。
チャイコフスキー:スラヴ行進曲 作品31(シェバリーン版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Sd3tT0xXo6U)。
チャイコフスキーの「スラヴ行進曲」作品31は1876年の初演当時から、ロシア人やスラヴ人を
高揚させ続けた愛国的作品の傑作とされ続けました。しかし、ロシア革命により帝政が倒れた
ことで問題が生じます。この作品では、3つのセルビア民謡とともに、帝政ロシア国歌「神よ、
皇帝を護りたまえ」の旋律が引用されていたため、このままではソ連国内で演奏が不可能とな
ったのです。
そこで苦肉の策として、モスクワ音楽院教授ヴィッサリオン・ヤコヴレヴィチ・シェバリーン
(1902 - 1963)が、曲中の「神よ、皇帝を護りたまえ」の旋律を、グリンカの歌劇「イヴァン
・スサーニン」の終曲「栄光あれ」(sm33977356)の旋律に差し替えます。このシェバリー
ン版「スラヴ行進曲」は、ソ連が崩壊するまで演奏され続けることとなりました。
なお、グリンカの歌劇「イヴァン・スサーニン」は、本来「皇帝に捧げた命」という名の帝政
讃美の作品を改変したものであり、革命のために改変された作品が別の作品の改変に利用され
る、という皮肉な事態となっています。
フリッツ・ライナー指揮
シカゴ交響楽団
マーラー 交響曲第6番「悲劇的」 イ短調 第2楽章
ハイティンク指揮
シカゴ交響楽団
SACD-HYBRID
冒頭からティンパニの打撃が凄いです。テンポは遅めです。
歓喜の『ワルキューレ』(Valkyrie)
『ワルキューレ』 2008年のアメリカ映画。
トム・クルーズ主演
BGM: ベートーヴェン 交響曲第九番 第四楽章
シカゴ交響楽団
マーラー:交響曲第9番 2/2
カルロ・マリア・ジュリーニ/シカゴ交響楽団 1977 1/2 → sm22307085
ラヴェル:ピアノ協奏曲
ピアノ:ユンディ・リ
指揮:セミョーン・ビシュコフ
演奏:シカゴ交響楽団
録音:2007年11月、シカゴ
すぐに消します
【管弦楽】展覧会の絵 (ラヴェル編)
指揮:カルロ・マリア・ジュリーニ
演奏:シカゴ交響楽団
AAC-LC 44100Hz 128kbps
気ままに管弦楽 mylist/7414821
マーラー 《大地の歌》 第6楽章「告別」 ライナー / フォレスター
オペラ対訳プロジェクトよりマーラー《大地の歌》から第6楽章「告別」をドイツ語日本語対訳字幕付きでお届けします。音源はフリッツ・ライナー指揮 / シカゴ交響楽団 / モーリン・フォレスターです。この動画についての詳細はこちら→http://oper.at.webry.info/201209/article_6.html オペラ対訳プロジェクト→http://www31.atwiki.jp/oper/ 大地の歌→http://www31.atwiki.jp/oper/pages/719.html オペラ対訳プロジェクト映写室@YouYube→http://www.youtube.com/OperaTaiyaku マイリスト→mylist/27717724
モーツァルト:ディヴェルティメント第17番ニ長調 K.334
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
録音:1955年4月26日、シカゴ、オーケストラホール