キーワード シャルル・デュトワ が含まれる動画 : 59 件中 1 - 32 件目
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アルゲリッチ: ショパンピアノ協奏曲第1番 第三楽章(デュトワ、N響、1996)
ショパン: ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11
シャルル・デュトワ指揮のNHK交響楽団
第一・二楽章→sm39219669
ピアノ: マルタ・アルゲリッチ
1996年11月21日 NHKホール
アルゲリッチ: ショパンピアノ協奏曲第1番 第一・二楽章(デュトワ、N響、1996)
ショパン: ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11
シャルル・デュトワ指揮のNHK交響楽団
第一楽章→#00:27 第二楽章→#19:45 第三楽章→sm39219701
ピアノ: マルタ・アルゲリッチ
1996年11月21日 NHKホール
デュカス:バレエ音楽「ラ・ペリ」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=UIQjwMGNXhQ)。
1911年、ロシア・バレエ団から新作バレエ「ラ・ペリ」のための音楽の作曲依頼を受けたポール・アブラ
アム・デュカス(1865 - 1935)は作曲に着手し、翌1912年に完成させました。このバレエはアジア各地で
語り継がれたアレクサンドロス大王を主役とする伝説(アレクサンドロス・ロマンス)を題材としており、
「不老不死の花である蓮を求めさすらうイスカンデル王(アレクサンドロス)が、世界の最果てにある神殿
で妖精ペリと出会い、彼女が持つ蓮の花を盗み出すものの、結局ペリが蓮を取り返し、イスカンデルは自ら
の死を悟る」という筋書きとなっています。
なお、晩年のデュカスは強烈な自己批判により、不満に感じた自作の楽譜を次々と暖炉にくべて処分してお
り、本作も危うく処分されるところを、たまたま来訪した知人が必死に押しとどめて楽譜出版にこぎつけ
た、という逸話が残されています。そして、本作はデュカスが生前に楽譜出版した最後の作品となりまし
た。そして、後に本作の出来を思い直したデュカスは有名な「ファンファーレ」を追加して、演奏会用楽曲
としての形を整えています。
シャルル・デュトワ指揮
モントリオール交響楽団
ドビュッシー作曲 バレエ音楽 ≪遊戯≫
クロード・ドビュッシー作曲 バレエ音楽 《遊戯》
指揮:シャルル・デュトワ
演奏:モントリオール交響楽団
ドビュッシーによるバレエ音楽《遊戯》です。この作品は、テニスに興じていた一人の青年と二人の娘の三人組が、ボール捜しの中で迷い込んだ幻想的な空間と、そこで行われる文字通りの“遊戯”を描いたものです。遊戯といっても隠れん坊や鬼ごっこの様な子供がする遊びです。
とはいっても、この曲は、何度聴いても、精霊や魔物の様な“何か”が夜の世界でうごめいてる様にしか聞こえない。
組曲「クープランの墓」
指揮:シャルル・デュトワ
演奏:NHK交響楽団
N響第1771回定期公演 サントリーホール
I. プレリュード
II. フォルラーヌ
III. メヌエット
IV. リゴードン
ロッシーニ:序曲集
1:《絹のはしご》 2:《泥棒かささぎ》 3:《ウィリアム・テル》 4:《セビリアの理髪師》 5:《アルジェのイタリア女》 6:《ブルスキーノ氏》 7:《チェネレントラ》 シャルル・デュトワ/モントリオール交響楽団 1990
ゴルトシュミット『チェロ協奏曲』(1954)
ベルトルト・ゴルトシュミット Berthold Goldschmidt (1903-1996)
チェロ協奏曲 (1954)
チェロ:ヨーヨー・マ 指揮:シャルル・デュトワ モントリオール交響楽団
歌劇「セミラーミデ」序曲(ジョアッキーノ・ロッシーニ)
指揮:シャルル・デュトワ モントリオール交響楽団 今までUPしたもの→①mylist/8913483 ②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ④mylist/17545137 ⑤mylist/18849012 ⑥mylist/19734056 ⑦mylist/20715839 初投稿
ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲第2番 ヘ長調 作品102
キリル・ゲルシュタイン(ピアノ)
シャルル・デュトワ(指揮)/NHK交響楽団
NHKホール 2009年
第1楽章 Allegro
第2楽章 Andante #6:57
第3楽章 Allegro #13:25
ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲
ジャン=イヴ・ティボーデ(p) シャルル・デュトワ/モントリオール交響楽団 1989
パスカル・ロジェ- サン=サーンス"ピアノ協奏曲第5番「エジプト風」"
サン=サーンス/ ピアノ協奏曲 第5番 ヘ長調 作品103 《エジプト風》パスカル・ロジェ(pf)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団シャルル・デュトワ1978
アルトゥール・オネゲル:クリスマス・カンタータ(音質改善版)
sm4631289の音質(と画質)改善版です。
音量が小さめです(音割れを発生させずに大きくする方法がわからず・・・)
クリスマスの時もそうでない時でも、いつも聞いています。
いくつかの録音を聞き比べましたが、今のところこれが私にとってベストワン。
Arthur Honegger: A Christmas Cantata(Une cantate de Noël)
1996/12 NHK Symphony Orchestra / Charles Dutoit
#0:00~Part.1, #8:05~Part.2, #16:52~Part.3
2012/3/11追記 後半のわりと盛り上がるところで一箇所音飛びがあります。申し訳ありません。
グスターヴ・ホルスト 組曲『惑星』 全曲
指揮:シャルル・デュトワ
モントリオール交響楽団
モントリオール交響合唱団(女声合唱)
合唱指揮:イワン・エドワーズ
第1曲:火星-戦争をもたらす者(7:00~) Mars, the Bringer of War
第2曲:金星-平和をもたらす者(7:12~) Venus, the Bringer of Peace
第3曲:水星-翼のある使者(16:50~) Mercury, the Winged Messenger
第4曲:木星-快楽をもたらす者(20:49~) Jupiter, the Bringer of Jollity
第5曲:土星-老年をもらたす者(28:52~) Saturn, the Bringer of Old Age
第6曲:天王星-魔術師(38:46~) Uranus, the Magician
第7曲:海王星-神秘なる者(44:51~) Neptune, the Mystic
亡き王女のためのパヴァーヌ ラヴェル
亡き王女のためのパヴァーヌ/M.ラヴェル 私が一番好きなデュトワ指揮/モントリオール響の演奏です。
ゴルトシュミット『ヴァイオリン協奏曲』(1953)
ベルトルト・ゴルトシュミット Berthold Goldschmidt (1903-1996)
ヴァイオリン協奏曲 (1953)
ヴィオリン:シャンタル・ジュイエ 指揮:シャルル・デュトワ フィルハーモニア管弦楽団
10代が作ったクラシック(2/3)
著名な作曲家が10代の頃に作曲した作品を縦断的に聞いてみる企画です。
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 Op21(第3楽章)(19歳)/メンデルスゾーン:八重奏曲 Op20(第4楽章)(16歳)/ワーグナー:交響曲 WWV29(第3楽章)(19歳)
1/3:sm15130307 3/3:sm15130173
ドビュッシー 管弦楽のための「映像」 デュトワ/フィラデルフィア管
【作曲】クロード・ドビュッシー 【作品】管弦楽のための「映像」 【管弦楽】フィラデルフィア管弦楽団 【指揮】シャルル・デュトワ 【録音】2006年1月27日 フィラデルフィア キメル舞台芸術センター(ライブ放送録音) *放送録音なのでノイズ等ご了承ください。 クラシック/ライブ音源mylist/13654403
二次元画像観ながらクラシックでも聴かないか その5
組曲『三角帽子』より 序奏、粉屋の女房の踊り、粉屋の踊り、市長の踊り、終幕の踊り (作曲:マヌエル・デ・ファリャ) 指揮:シャルル・デュトワ 演奏:モントリオール交響楽団 画像:うんたん
[デュトワ] コダーイ 「ガランタ舞曲」
2015.12.16 N響
指揮:シャルル・デュトワ
投稿新仕様の実験
15分超えるときつい...
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 Op.11
マルタ・アルゲリッチ(p) シャルル・デュトワ/モントリオール交響楽団 1998
リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲、Op.34
濡れの腕ではこれが精一杯でし。やっぱクラシックは音質の差がそのまま出ちゃうなぁ・・・。 シャルル・デュトワ/モントリオール響(POCL-5037)※ちなみに自分のCDでし。 1)アルボラーダ(01:11) 2)変奏曲(04:18) 3)アルボラーダ(01:13) 4)情景とジプシーの歌(05:12) 5)ファンダンゴ(03:28)
バレエ音楽「春の祭典」第1部(N響&デュトワ)
バレエ音楽「春の祭典」(ストラヴィンスキー)シャルル・デュトワ指揮 NHK交響楽団 2012年12月12日※らじるで放送されたものを使用
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 第2,3楽章 カヴァコス
レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)、シャルル・デュトワ指揮、ヴェルビエ音楽祭管弦楽団,July 25 2010
第1楽章 sm13658406 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
オネゲル 交響的断章 第2番 ラグビー
交響的断章 第2番 ラグビー■作曲:アルテュール・オネゲル■指揮:シャルル・デュトワ■バイエルン放送交響楽団■管弦楽曲はあまり聴かないんだけどオネゲルは好きです。■次回から週イチ程度のupになります。ご容赦■mylist/18160957
二次元画像観ながらクラシックでも聴かないか その8
『ダフニスとクロエ』第一組曲、第二組曲 作曲:モーリス・ラヴェル 指揮:シャルル・デュトワ 演奏:モントリオール交響楽団 画像:ながもん
メシアン:トゥーランガリラ交響曲~第7、第8楽章
第7楽章 トゥーランガリラ II、第8楽章 愛の敷衍、ジャン=イヴ・ティボーデ(ピアノ)、Valérie Hartmann-Claverie(オンド・マルトノ)、シャルル・デュトワ指揮、ヴェルビエ音楽祭管弦楽団、2009年7月26日、 :第1、第2楽章 sm12508819 :第3、第4楽章 sm12509122 :第5、第6楽章 sm12512080 :第9、第10楽章 sm12513725
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
メシアン:トゥーランガリラ交響曲~第5、第6楽章
第5楽章 星たちの血の喜悦、第6楽章 愛のまどろみの庭、ジャン=イヴ・ティボーデ(ピアノ)、Valérie Hartmann-Claverie(オンド・マルトノ)、シャルル・デュトワ指揮、ヴェルビエ音楽祭管弦楽団、2009年7月26日、 :第1、第2楽章 sm12508819 :第3、第4楽章 sm12509122 :第7、第8楽章 sm12513000 :第9、第10楽章 sm12513725
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」(デュトワ指揮MSO)
サン=サーンスの超名曲、交響曲第三番「オルガン付き」です。指揮:シャルル・デュトワ/演奏:モントリオール交響楽団/オルガン:ピーター・ハーフォード この盤はオルガンもおとなしめで、他の爆音系録音に慣れた人にはちょっとものたりないかもしれませんが、そのぶん全ての楽器の音が鮮明に聴き取れるので、サン=サーンスの職人的構築美を堪能するにはもってこいだと思います。デュトワ節もいつもながら冴え渡っていて、バランスのとれた美しい演奏です。ちなみに私の持っている盤は、Pure Gold CDと銘打たれた、黄金に光り輝くCD(当時¥4,500もした!w)なのですが、音質の違いは聞き取れませんでしたw
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 第1楽章 カヴァコス
レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)、シャルル・デュトワ指揮、ヴェルビエ音楽祭管弦楽団,July 25 2010
第2,3楽章 sm13658736 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
プロコフィエフ バイオリン協奏曲第2番 第2楽章
シャルル・デュトワ指揮、バイオリンは諏訪内晶子。第2楽章この曲の白眉でしょう。初めて聞く人もすぐなじめる美しいメロディーの「歌」が印象的。