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ストコフスキー(79歳)の手刀を見逃すな! リムスキー=コルサコフ作曲「スペイン奇想曲」ストコフスキー指揮&シカゴ交響楽団
14:18にストコフスキーの鮮やかな手刀が決まります。
・・・と言うのは冗談ですが、素早い左手の指示がまるで手刀のように見えます。
この動きで79歳なんですから怪物ですね。
YouTubeより転載
Stokowski conducts Rimsky-Korsakov "Spanish Caprice"→https://youtu.be/7EeM9GE5xSM
1962年 1月3日 シカゴ交響楽団 シカゴのWGNのテレビスタジオにて録画
1. アルボラーダ(アストゥリアの舞曲)Alborada ・・・#00:06
2 .変奏曲 Variazioni ・・・#01:12
3. アルボラーダ Alborada ・・・#05:50
4. シェーナとジプシーの歌 Scena e canto gitano ・・・#07:00
5. アストゥリアのファンダンゴ Fandango astur ・・・#11:55
病気のフリッツ・ライナーの代役でストコフスキーがシカゴ交響楽団を指揮をしたテレビコンサートの一部です。信じられないかもしれませんが、この演奏はストコフスキー80歳の誕生日の3か月半前に録画したものです。
特徴的なのは「アクセント」をはっきり演奏していることです。演奏時間15分弱と極めて速い演奏ですが、高速演奏にありがちな単純に突っ走っているのではなく曲の輪郭がわかるように「アクセント」を強調しています。
特に #14:30 のヴァイオリンのピチカートには驚くでしょう。( #14:26 から再生して確認してください)他の演奏ではヴァイオリンのピチカートは、はっきり聴こえませんが、この演奏では明澄に聴こえ、ピチカートが効果的な曲の演出になっている事がわかります。
最後の3分間、Fandango asturの演奏は秀逸で、シカゴ交響楽団の楽員がノリノリの状態になっています。所謂「ゾーンに入った」状態と言えるでしょう。ストコフスキーもゾーンに入った状態にあわせて凄まじい指揮をしています。「アクセント」の指示が滅茶苦茶カッコいいです。
阿波ちゃん さん、広告ありがとうございます。
【さとうささら】Brahms: Rote Abendwolken ziehn【第十一回ボカロクラシカ音楽祭】
第十一回ボカロクラシカ音楽祭 自由曲部門 テーマ「11」
Zigeunerlieder, Op.103, Nr.11, Rote Abendwolken ziehn
ブラームス:ジプシーの歌より第11曲『夕雲は赤くたなびき…』
作詞:Hugo Conrat / 作曲:Johannes Brahms
歌:CeVIO Creative Studio S さとうささら / CS7 Color Voice Series 黄金緑白赤銀
第十一回ボカクラ祭公式リスト→mylist/69674475
投稿作品一覧→mylist/40937337
広告ありがとうございます!
[UTAU] ブラームス:ジプシーよ、奏でておくれ【歌劇音マリー】
作曲者・楽曲情報は下記の通りです。
----------------------
■作曲者:ヨハネス・ブラームス(Johannes Brahms)
■生没年:1833 - 1897
■楽曲:ジプシーよ、奏でておくれ(He, Zigeuner, greife in die Saiten ein!)
≪ジプシーの歌≫ Op.103 より第1番(No.1 from "Gypsy Songs" Op.103)
■作曲年:1887–88
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原曲は合唱曲。ブラームス自身が独唱用に編曲している。
■参考
- 音声ライブラリ: 歌劇音マリー(Marie Kagekine)
- 歌詞は独自に翻訳したもの
- Pixabay: https://pixabay.com/
ビゼー 歌劇 『カルメン』
エレーナ・オブラスツォワ(メゾソプラノ:カルメン)/プラシド・ドミンゴ(テノール:ドン・ホセ)
ユーリ・マズロク(バリトン:エスカミーリョ)/イゾベル・ブキャナン(ソプラノ:ミカエラ)
チェリル・カンフシュ(ソプラノ:フラスキータ)/アクセル・ガル(メゾソプラノ:メルセデス)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団/ウィーン国立歌劇場合唱団
カルロス・クライバー(指揮)
ウィーン国立歌劇場 ライヴ収録 1978年
第1幕 前奏曲 #02:10~ ハバネラ #20:00~ セギディーリャ #39:50~
第2幕 間奏曲 #48:57~ ジプシーの歌 #50:28~ 闘牛士の歌 #56:20~ 花の歌 #74:30~
第3幕 間奏曲 #93:00~ カルタの歌 #99:55~ ミカエラのアリア #110:10~
第4幕 間奏曲 #130:03~
転載元 YouTube
【赤咲湊&緑咲香澄】ジプシーの歌 1.He, Zigeuner!【CeVIO合唱】
J.Brahms Op.103 Zigeunerlieder - 1.He, Zigeuner!
CeVIO初の追加ソングボイスが発売されたので取り急ぎ試用してみました。
もうハナからボイス特性に向いてなさそうな曲で試してしまいましたが…
触った感想:
・赤はエラくチャラかったけど、暴れてるPITをフラットにしたら少し大人に。
・緑はささやき声なフォルマントのせいか、何とも言えない外人ぽさがあるよ?
・制作中は前途多難な感じだったけど、仕上げてみたら結構いいんじゃない?
・でもささらさんの声聞くとやっぱり安心するよ。
あんまり手を加えすぎるとキャラクターの個性が失われるので、特にソロは適度に元のテイストを残して調整してみました。
さて、どんな風に使おうかな。
Hungarian Love Song - Liam O'kane & hard Romantic
vocal:Liam O'kane
ヨハネス・ブラームスの「ジプシーの歌 Op. 103」(Zigeunerlieder, op. 103)の7番目の曲「聖き誓い」のメロディ。
ハンガリー民謡らしいです。
「Heiligem Eide」とか「Kommt dir manchmal in den Sinn」で検索すると出てきます。
【IA】ジプシーの歌Op55より7.鷹の翼は
mylist/21553695
いあ「最後も間奏部分がスラヴ舞曲っぽいですね」
「間奏と歌唱部の対比が面白いですよね」
「これもドイツ版と比べればチェコ版の方がストレートですよ」
ぐみ「それにしても『ř』の発音がそれっぽい?」
アリス 「で、私たちが呼ばれた理由は?」
リザ「ツィガーニと言えば音楽と旅芸人、七色の人形遣いともなれば立派な芸人じゃない」
【GUMI】ジプシーの歌Op55より6.軽やかな麻の服を着て
mylist/21553695
ぐみ「6曲目も舞曲らしさが強いね」
「これもドイツ版とチェコ版で大分意味が変わってくるね」
「服装が細かく読まれるドイツ版と、喜びの描写が細かいチェコ版って感じかな」
リザ「時々『はたふってパレード』っぽく感じるのは気のせいかしら?」
【GUMI】ジプシーの歌Op55より5.弦の調子を合わせ
mylist/21553695
ぐみ「5曲目は情熱的な曲だね」
「なんといういか、スラヴ舞曲集っぽい感じもするね」
「ドイツ語版だと2節目の頭がナイルのほとりの父祖の墓になってるよ」
「チェコ版だと一部語句の繰り返しが多いのが特徴だね」
【IA】ジプシーの歌Op55より3.あたりの森は
mylist/21553695
いあ「3曲目は静かな曲ですね」
「専門から外れるので良く分かりませんが、ブラームス等のドイツ・リートに通じるようですね」
「これもドイツ語よりストレートな表現になっています」
「比較をしてみるのも面白いかもしれませんね」
【IA】ジプシーの歌Op55より1.私の歌が響き出す
mylist/21553695
いあ「まさかのチェコ語ですか……?」
ぐみ「気にしたら負けだよ、多分」
いあ「ですよね……」
「とりあえず、以前この曲集の2曲目と4曲目はやっていますね」
「詩の内容は歌への賛美ですね」
「これはドイツ語の原詩と比べると2節目が少し違います」
ぐみ「需要あるならドイツ語版もやるかもしれないね」
ビゼー カルメン(歌劇) 第1幕 第2幕
Bizet Carmen
指揮フリッツ・ライナー RCAビクター管弦楽団 Msリーゼ・スティーヴンス 1951年録音
主要曲へのジャンプ
●ハバネラ「恋は野の鳥」 (Habanera) #19:42
●セギディーリャ (Seguidilla) #42:48
●間奏曲「アルカラの竜騎兵」 (Les Dragons d'Alcala) #48:50
●ジプシーの歌 (Chanson boheme) #50:38
●闘牛士の歌「諸君の乾杯を喜んで受けよう」 (Votre toast, je peux vous le rendre) #56:31
●花の歌 (La fleur que tu m'avais jetee) #75:36
第3・4幕sm19290994 自動ジャンプ設定になっています(合計再生時間:2時間25分)。
"著作権切れクラシック mylist/31074389"
音源→http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/
【GUMI】ジプシーの歌Op.55より 2.聞けよトライアングル【ドヴォルザーク】
mylist/21553695
ぐみ「もしかして、この歌曲集はわたしが担当になるのかな?」
「ミクやルカさんだってチェコ語に対応してるはずなのに……」
「さて、これもドイツ語の詩とチェコ語の詩で大分意味が変わってくる曲だよ」
「チェコ語だと占い師が持ってるトライアングルの事を中心に言ってるように思えるね」
「ドイツ語だとトライアングルの響きに乗れば、死に踏み入る事も簡単だって感じの内容になるんだよ」
【GUMI】ジプシーの歌Op.55より 4.年老いた母が【ドヴォルザーク】
mylist/21553695
ぐみ「この曲は多分『わが母の教え給いし歌』って名前の方が知名度あるね」
「ドヴォジャークが独語訳したタイトルだと『Als die alte Mutter』で、この曲名になるんだよね」
「英訳のタイトルとA.ハイドゥクの書いた原詩だと『私の(年老いた母が)教えてくれた歌』になる点が興味深いね」
「あとドイツ語訳の詩には『ジプシー』って単語が入ってないんだよ」
「という事で、今回はチェコ語版の詩で」
「これでチェコ語も少しは対応できるようになったし、近いうちにオリジナル版のルサルカを演奏できるかもね」
「nm17419093こっちが雨ノ音P様の独語版だけど、子供達に歌を教えるとしか言われてないよね」
モニカ・ユハ-ズ・ミツーラ 2
Monika Juhasz Miczura (mitsoura) ハンガリー出身、ロマ、ジプシーの歌手。活動(wikipediaより) ●映画(声だけ): Gadjo dilo(サントラにも入っている), Kisertesek, Swing, Vengo, Je suis ne d'une cigogne ●アルバム(ゲストアーティストとして参加): Kings and Queens (ファンファーレ・チョカリーア(Fanfare Ciocarlia)), Rien Dans Les Poches (ブラッチ(Bratsch)), Once I Catch the Devil, GYI!, Can't Make Me! (ベシュ・オ・ドロム(Besh O Drom)) ●mitsoura(自分のバンド): Mitsoura, Dura Dura Dura この中からミツーラさんの歌を集めました。1(sm14807289)は落ち着いた感じの曲、2はちょっとテンションの上がるような曲です。
モニカ・ユハ-ズ・ミツーラ 1
Monika Juhasz Miczura (mitsoura) ハンガリー出身、ロマ、ジプシーの歌手。活動(wikipediaより) ●映画(声だけ): Gadjo dilo(サントラにも入っている), Kisertesek, Swing, Vengo, Je suis ne d'une cigogne ●アルバム(ゲストアーティストとして参加): Kings and Queens (ファンファーレ・チョカリーア(Fanfare Ciocarlia)), Rien Dans Les Poches (ブラッチ(Bratsch)), Once I Catch the Devil, GYI!, Can't Make Me! (ベシュ・オ・ドロム(Besh O Drom)) ●mitsoura(自分のバンド): Mitsoura, Dura Dura Duraこの中からミツーラさんの歌を集めました。1は落ち着いた感じの曲、2(sm14807406)はちょっとテンションの上がるような曲です。
【KAITO】汝が友
■たぶん子守歌になってるはず…
■「汝が友」(ハンガリー民謡)〔別題〕「ジプシーの歌」「ジプシーの月」「この世にただひとり」〔原題〕「Csak Egy Szep Lany Van A Vilagon」〔日本語詞〕近藤朔風
■イラストはchaostarou様よりお借りしました。(http://piapro.jp/t/AeTC)ありがとうございます。
■ほかに歌ってもらったもの→mylist/8970076
スペイン奇想曲(リムスキー・コルサコフ)
音質悪し 東京吹奏楽団 レコードからテープに録音したものなのでノイズが入っています。 Ⅰ.朝の歌、Ⅱ.変奏曲、Ⅲ.朝の歌、Ⅳ.情景とジプシーの歌、Ⅴ.アストゥリアのファンダンゴ 管弦楽→sm8017607 ⑦mylist/20715839 今までUPしたもの→①mylist/8913483 ②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ④mylist/17545137 ⑤mylist/18849012 ⑥mylist/19734056
【吹奏楽】スペイン奇想曲 (リムスキー=コルサコフ)
演奏:日本福祉大学合奏研究会吹奏楽団Ⅰ.アルボラーダ Ⅱ.変奏曲 Ⅲ.アルボラーダ Ⅳ.シェーナとジプシーの歌 Ⅴ.アストゥリアのファンダンゴ
【北欧の】フォン・オッターの「カルメン」【巨女】
sm10464565に「身長180センチのカルメン」というタグがあったのでふと思い出したこのキャストをつべからみつけてきてみました。
カルメンを演じるAnne Sofie von Otterはスウェーデンのメゾソプラノ。身長183cm。青い目のカルメンは無理があるとか声に品がありすぎとか言われますが、何よりでかさに圧倒されます。
02年グラインドボーン音楽祭より。フラスキータ:Mary Hegarty、メルセデス:Christine Rice、管弦楽:London Philharmonic Orchestra、指揮:Philippe Jordan。踊りは誰だかわからない。
珍品(?)「魔王」オケアレンジがあがってました(sm245160)。
リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲、Op.34
濡れの腕ではこれが精一杯でし。やっぱクラシックは音質の差がそのまま出ちゃうなぁ・・・。 シャルル・デュトワ/モントリオール響(POCL-5037)※ちなみに自分のCDでし。 1)アルボラーダ(01:11) 2)変奏曲(04:18) 3)アルボラーダ(01:13) 4)情景とジプシーの歌(05:12) 5)ファンダンゴ(03:28)
スペイン奇想曲(リムスキー・コルサコフ)
指揮:バリー・ワーズワース ロイヤル・フィルハーモニック管弦楽団 アルボラーダ(1:12) 変奏曲(6:22) シェーナとジプシーの歌(2:48) ファンダンゴ(5:59) 今までUPしたもの→①mylist/8913483 ②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ④mylist/17545137 ⑤mylist/18849012 ⑥mylist/19734056 ⑦mylist/20715839 ※マジンガーZの銅像は、スペインのタラゴナという町にあるものです。http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060821_mazinger_z/ コンサート本番中に居眠りするホルン奏者→sm8032278
ビゼー「カルメン」より C.クライバー 1978年
歴史的名演から ■(指)C.クライバー (歌)オブラスツォワ/ドミンゴ/マズロク/他 ウィーン国立歌劇場 1978年 ■ビゼー/歌劇「カルメン」 より ■前奏曲 [3:31]闘牛士の歌 [8:10]ハバネラ [12:05]第3幕への間奏曲 [14:34]花の歌 [19:02]第2幕への間奏曲 [20:34]ジプシーの歌
ヴァイオリンとヴィオラでドボルザーク弾いてみた
ドボルザークの歌曲集・ジプシーの歌 (Cigánské melodie)から『我が母の教えたもう歌』をフクメンアレンジで。
※アレンジは色んな演奏からのパクリ状態です※
ヴァイオリン→フクメン
ヴィオラ→カエル mylist/5666949
編集→はんだっくすさん mylist/7272138
でございます。
【ギル・シャハム】 サラサーテ カルメン幻想曲 op.25
youtube より輸入。
歌劇「カルメン」の名旋律を、サラサーテが編曲したもの。
1. 序奏:第4幕への前奏曲「アラゴネーズ」
2. 第1幕「ハバネラ」
3. 第1幕「カルメンの鼻歌」
4. 第1幕「セギディーリア」
5. 第2幕「ジプシーの歌」
ヴァイオリン演奏 ギル・シャハム
指揮 クラウディオ・アバド
演奏 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
2008/10/11 クラリネット版カルメン幻想曲もあったようです。これはすごい!→sm2766040
2010/09/10 「ジプシーの歌」は第2幕でした。ご指摘有り難うございます。
元ファイルが分割されていたため、途中で少しつながりの悪い部分がありますが悪しからず。
その他のギル・シャハム動画
ツィゴイネルワイゼン →sm8985003
歌劇『カルメン』より「ジプシーの歌」(マリア・カラス)
youtubeより。残念ながら映像部分はスライドショー。ジプシーの歌は先に良いのが上がってるので(sm510515)カラスとか関係なく見たいだけなら字幕もついているそちらのほうが見やすいです。ジプシーの踊り、ジプシーソング、Gypsy Song