キーワード ジョン・ケージ が含まれる動画 : 174 件中 161 - 174 件目
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ジョン・ケージの4分33秒を演奏してみた
どうも。昨日知り合いの方からジョン・ケージの4分33秒について聞かされこの曲を聴いて自分でも演奏してみたいと思って演奏しました。完全なものではないですが最後まで聞いてください
ジョン・ケージ 季節外れのヴァレンタイン
プリペアド・ピアノ(ピアノの中の弦にゴムやらボルトやらを挟んだ楽器)のための曲です 演奏はジーン・カースティン 市場自重しろwww 僕のうpりすと→mylist/4101313
忙しい人のための4分33秒
ケージが生み出した素晴らしきフレーズの数々を血を吐かんばかりの葛藤と激しい自己嫌悪、阿鼻叫喚の末、三日三晩寝ずに考え続けついに4分33秒を約4分30秒短くする事に成功しました。この動画を制作するに当たって今まで俺を支えてきた母親、吐血、魚、ムック、に人生最大の感謝と侮蔑の言葉を今ここに捧げたいと思います。こんにちは。ちなみにこの写真の人は先日亡くなった母方の隣人のシャッド叔父さんであり、けしてJohn略Cageなどという出来損ないの檻の写真ではないことを強く注意するとともに深くお詫び申し上げます。それでは聞いて下さい、掘ったあンたが悪いのか、掘られたオイラが悪いのか、春に散りけり身は枯れるんるん♪密林期待の新星、藤岡弘、が歌います「忙しい人のための4分33秒」はりきってどうぞー!
4分33秒 (生演奏 VS 初音ミク)
sm1088800の再現性があまりに完璧なので、生演奏と比較してみました。 音声 左:ピアノ生演奏(sm680205)右:初音ミク(sm1088800) ※この曲を知らない方は http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E5%88%8633%E7%A7%92 を参照してください。 * マイリスト mylist/1916148/2773915
初音の4分33秒
私的神曲を記念すべき12曲目にセレクト、正直この曲が今までの私の「初音の~」シリーズ中最高の完成度だと思う。ジョン・ミルトン・ケージの「4分33秒」です。(多分初投稿がこれだったら非難ごうごうだろう)画像にネタを仕込むとこの曲の意図に反するので超真面目です(0分00秒なら色とか肩とか変えましたが)【作品リスト】mylist/617346/3096862
ジョン・ケージの4'33''を少し速めに演奏してみた。
ジョン・ケージの名曲、4'33''を演奏してみました。
第1楽章:0'00''~0'39''
第2楽章:0'49''~1'32''
第3楽章:2'11''~3'43''
となっています。非常に高度な演奏技術を必要とするので、楽章のあいまに水分補給は欠かせません。
扇子は演奏に使用しています。仕様です。よくわからないひとはwikipediaで4分33秒を調べるんだ。
その他のピアノ:mylist/392272/1036072
マリオシーケンサで『4分33秒』(10倍速)
マリオシーケンサ3作目。今回は、オチもなしで本格的に作っています。ジョン・ケージの名曲『4分33秒』。生まれて初めて耳コピに挑戦してみました。原曲は長いので、10倍速で演奏して時間短縮しています(なので、聴いてみればおわかりのとおりかなりハイスピード)。ちなみに、弟の真似をして、最後はフェードアウト(映像に合わせて、ちゃんと音声もフェードアウトさせています)。「みんなで組曲」企画も、皆さんで支援してくださるとありがたいです。(タイトル修正。ミス指摘ありがとうございました。過去作その他mylist/970125/1324988)
4分33秒
この4分33秒間に流れるコメントや、あなたの周りで流れている音楽、外から聞こえてくる自然の音、またはあなたの胸に浮かんだイメージなどが、この動画の中身です。じっくりと鑑賞してください。
John Cage 4'33'' フルオーケストラVer.
恐らくケージの曲で日本では一番知名度があるであろう4分33秒のオーケストラ版です。
4分33秒 ピアノver
ケージの良き理解者、あの David Tudor の奏でる4'33" 前衛芸術について:方法論、価値といった芸術上の伝統的な規定並びに、「芸術」そのものを問い直す。その特徴は事物としての作品やその技巧的完成度よりも、作品に内在する美学的意味が重要視される点にあり、知覚しうる経験や物体の創造はある観念によって音のない音楽、動きのないダンスといった一見愚かな行為が、例外的な深い知性の表れであることが明らかになる。そしてこれらの作品は、私達が、芸術についての既成観念への囚われ故に見過ごしている感覚的知覚の領域に目覚める契機を与えてくれる。(1967.リチャード・コステラネッソの論文『<インフェレンシャル>アート』)
4分33秒
ジョン・ケージ作曲。静寂(サイレンス)を聴く。ようつべから。生そのものであるような音楽、いわば物質の分子の運動の音に耳を傾けるような気持ちで聴いてみてもいいかもしれませんね。