キーワード ジョン・アンダーソン が含まれる動画 : 44 件中 33 - 44 件目
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YES - Leaves of Green (Live 2000)
Masterworks Tour 2000より。『海洋地形学の物語』収録「古代文明」からの抜粋。
California Guitar Trio - Heart of the Sunrise (with Jon Anderson and Tony Levin)
California Guitar TrioによるYESの名曲のカバー。
ABWHに参加したトニー・レヴィン、そしてジョン・アンダーソンの姿も。
2005年1月。
Renaissance - Secret Mission
ロンドンのプログレ・バンド、ルネッサンスの1979年『 Azure d'Or 』収録曲。既に映像の空気感は魔の洋80'臭がするww。しかしながらルネッサンスの音創りは◎。80年代のプログレもご他聞に漏れず冷や飯の時代、フロイド、イエス等も解散或いはお子様向け商売ロックを迫られた時代。 ルネッサンスは一旦活動休止へと・・・。それにしてもフロント、エニー・ヘスラム(発音)の声がジョン・アンダーソンと肩を並べるレベルの素晴らしさ。
イエス 「Yours Is No Disgrace」 Drum Cover
「こわれもの」の前作アルバム「The Yes Album」収録曲。良いアルバムです。
【LoVRe3】のんびり気ままに♪ その13【ミスリル】
神魔使い改め、のんびり気ままに♪ に変更です。
最近はもうこのデッキしか使用していないのとデッキ固定化して慣れようと思ったので・・・
セポネが修正されたのでエレシュに変更しました。ベドラム投げできないのが辛いですが、ジョンさんや村雨の地味なステUPがおいしいです。
あとマナもれしないのも・・・
ゴウマは私、漂泊好きなので選んでます。
US:パワライ ゴウマ:漂泊
主○、ベドラム、ロッシュ、ナイトメア、オキュペテ、エレシュキガル、ジョン・アンダーソン、村雨
【LoVRe3】神魔使いに憧れて その12【プラチナ】
今回、申し訳ないのですがタイトル詐欺です。
魔種、神族も入っておりません・・・
でもどうしても使いたかった+バーストして嬉しかったのでUPです。
セポネを投げる感じとそのあとの魂繰りの感じが掴めてませんが、使用してて非常に使いやすかったです。
今後も使用予定なのでたまに神魔が入ってないデッキを上げてしまうかもです。
あと使ってみてわかったのですが、私には比較的軽いデッキが使いやすいみたいです。
US:パワライ ゴウマ:背徳
主○、ベドラム、ロッシュ、ナイトメア、オキュペテ、ペルセポネ、ジョン・アンダーソン、村雨
村雨カード絵は好きなんだけど、3Dが残念な感じがしますノw;
イエス 「Perpetual Change」 Drum Cover
最後に「イエスソングス」のPerpetual Change~ドラム・ソロヴァージョンを収録しました。
ARW - Roundabout [Live In Orchard Hall Apr-19th]
ARWの4/19オーチャードホール公演の映像です。
途中からですが、ほぼ全編撮りました。
天使なジョン・アンダーソンの動きに注目ですw
Anderson, Rabin, Wakeman - Changes [Orchard Hall Apr-19th]
アンダーソン・ラビン・ウェイクマンの東京公演三日目の音源です(遅ればせながら…)
今まで、主はイエスの公演は2回程見ましたが、ジョンの歌声を生で聴くのは生まれて初めてでした。
ジョン・デイヴィソンの歌声も柔らかで素敵なのですが、やっぱりジョン・アンダーソンで聞くイエスは別格でした
特に、同志や悟りは正座するような感じでじっくり見てました
曲の最後にはどんぐりころころも歌ってますよ♪
イエス 「Owner Of A Lonely Heart」 Drum Cover
イエスのカヴァーは何曲もやりましたが、「90125イエス」のカヴァーは初めて。後日またプログレバンド「イエス」のカヴァーを公開予定。
YES - In A World Of Our Own
イエス2014年アルバム『 Heaven & Earth 』より。80年代のイエスよりましなのは云うまでもないが・・・、研ぎ澄まされた鋭角なものがジェントルされていてゆる~い感じ・・・。ジョン・アンダーソンが帰ってくればね。
【歌ってみた】Jon Anderson & The Band Geeks - The Gates of Delirium【78歳の本気】
Yes Epics & Classics Featuring Jon Anderson & The Band Geeks
Scottish Rite Auditorium
Collingswood, NJ
Saturday, April 29, 2023
ジョン・アンダーソン教祖様と、彼に付き従う手練れオタクバンドの「今年の」アメリカ公演より、大曲『錯乱の扉』をどうぞ(YouTubeさんより移植。多謝)。教祖様はこの時点で御年78歳。これだけ声が出るとは…一体どのような鍛錬をなさっているのでしょうね?