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240417ダボス会議の闇(6)ダボスとニューヨーク・グローバリストの危険なコネクション
ダボス会議という世界覇権の一端を担うナゾの組織の闇を暴くシリーズ第6弾。
ダボス会議の主宰者、クラウセ・シュワブの重体説が流れている。なぜスイスの一企業関係者が世界のエネルギーや農業、ワクチンやLGBTに至るまで、国連などでの議論の潮流をつくる「Agenda Setter」として50年も君臨しているのか?
その謎を解くには、第一次世界大戦後の世界秩序(World Order)を決定づけたパリ講和会議で暗躍した、英米のグローバリストの存在があった。
「The Inquirery」。アメリカのCIA(中央情報局)とCFR(外交問題評議会)という外交と諜報を司る危険な組織のルーツとなったこの勢力は、ニューヨークを拠点としていた。
なぜ国連本部がニューヨークにあるのか。なぜCFRがニューヨークにあるのか。なぜ反トランプの策謀がニューヨークの裁判所や司法当局によって主導されているのか。
パンデミック条約やウクライナ戦争、ガザ戦争、そして2024アメリカ大統領選挙。
世界情勢の本質を知るためには絶対に必要な知識なのに、なぜ日本の大手メディアはこの実装を伝えようとしないのか。
山口敬之と佐波優子が徹底解説する。
僕の生い立ち32 スイス日本学校の二つ上の先輩
初めまして!しげちゃんの孤独な日常チャンネルへようこそ!
このチャンネルでは、児童虐待のような家族の問題について、僕個人の経験を踏まえて、意見をお伝えできたらと思っています。
僕自身、物心ついた頃から、中学に入った頃まで親の虐待を受け続けてきまして、高校、大学と過ぎ、大人になった今でも、社会との関わりや、人と接することが難しい現状にあります。
僕のような人間が今後、一人でも少なくなるためにも、僕の経験を参考にして頂ければ嬉しく思います。
各国は中共幹部の隠し財産と腐敗行為を公表すべき
4月21日、イギリスの主要メディアは、中国指導者の富と腐敗に関する世界的な調査によって、中国指導者がニューヨーク、スイス、ドバイ、ロンドン、パリ、その他数え切れないほどの場所に巨万の富を持つ億万長者であることが明らかになるという記事を掲載しました
Super Mario All-Star Attack:[Part11] 1-5
マリオ3をベースとしながらもマリオブラザーズネタもしっかり仕込まれている感じ
地下通路ステージは今回みたいにちょっとした迷路みたいになってて迷いやすいステージが多めです。
制限時間なくてよかった…
【ゆっくり】飛鳥Ⅱクルーズ乗船記 33 高松城鉄砲隊と寄港歓迎セレモニー
※Youtubeで1話分、先行配信中
http://www.youtube.com/c/なめこのぼっち旅
2023年の盆休みに飛鳥Ⅱに乗船してきたした!
その模様をお伝えします!
コミュニティー→co2910020
twitter→https://twitter.com/ryontan
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今作 飛鳥Ⅱクルーズ乗船記→mylist/75717836
前作 北海道車中泊旅行記→mylist/73483035
モルディブ旅行記→mylist/72339602
東欧旅行記→mylist/70339665
解説・雑談系→mylist/63171869
スイス旅行記→mylist/68347869
スペイン周遊記→mylist/64537827
韓国トルコ旅行記→mylist/63654428
車中泊旅行記→mylist/54706524
久米島(沖縄)旅行記→mylist/63059251
イギリスタイ旅行記→mylist/60044833
クルーズ旅行記→mylist/57397685
ドイツ周遊記→mylist/54938346
北海道旅行記→mylist/52618057
アメリカ横断記→mylist/48621785
イタリア周遊記→mylist/45763559
NY旅行記→mylist/44343854
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
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【最終回】ゼルダの伝説ふしぎの木の実 指輪コンプの旅 part16/16
ハートの指輪L-1、スイスイ指輪、剣聖の指輪、カンジキの指輪、光の指輪L-2、守り指輪L-3、ダブルボムの指輪、編
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今まで作ったの《mylist/57577783》
進捗具合とかのTwitter
@turigei3
僕の生い立ち33 スイス留学での食事
初めまして!しげちゃんの孤独な日常チャンネルへようこそ!
このチャンネルでは、児童虐待のような家族の問題について、僕個人の経験を踏まえて、意見をお伝えできたらと思っています。
僕自身、物心ついた頃から、中学に入った頃まで親の虐待を受け続けてきまして、高校、大学と過ぎ、大人になった今でも、社会との関わりや、人と接することが難しい現状にあります。
僕のような人間が今後、一人でも少なくなるためにも、僕の経験を参考にして頂ければ嬉しく思います。
僕の生い立ち34 スイス留学中の学業
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多種多様なメカクレがいるらしいペルソナ5 ザ・ロイヤル リマスター版 #13
■2023年6月14日(水)以降、配信禁止区間が無しとなりました。
詳しくはこちら☞ https://p-ch.jp/news/8908/
sm43490823 ☜前 series/451557 次☞ 3GBに収めるために再編集中(5/11(土)に投稿予定です)
Part1☞ sm43262807
クラシカルメイド服を勝手に期待していましたが、アクションの多い3Dキャラなら動きやすいスカート丈なのも当然ですね。
高巻さんのこの衣装もダイナーのウエイトレスみたいでかわいいと思います。
でも、長身であればあるほどロングスカートが映えるはずなんです。
背丈とスカート丈は比例するとうれしい。
『ペルソナ5 ザ・ロイヤル リマスター版』©ATLUS ©SEGA
■2022年10月21日に発売したSteam版でプレイしています。
実況プレイ動画という性質上、ストーリーのネタバレを含みます。
初見プレイのため、一喜一憂して的外れなこともやいやい言うかもしれませんが楽しく遊びます!
僕の生い立ち35 スイスでのスポーツ
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僕の生い立ち36 スイスでの規則と罰則
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UBS銀行やクレディ・スイス、中共が最も資金を隠している銀行
2022年10月5日、郭文貴氏はライブ配信で、中国共産党とクレディ・スイス銀行は戦略的金融提携と称しているが、実際は共産党の資金隠しとマネーロンダリングを助けるものである。 クレディ・スイスの最大の危機は中国共産党の債券である
【ゆっくり】飛鳥Ⅱクルーズ乗船記 34 灼熱の高松観光
※Youtubeで1話分、先行配信中
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ブレネリ|1925年B スイス100フラン(アルプスの少女)金貨【MS62】
ブレネリ|1925年B スイス100フラン(アルプスの少女)金貨【MS62】のご案内になります。
通称「ブレネリ」と呼ばれ、人気・稀少性はもちろん非常に入手困難なコインです。
アニメの「アルプスの少女ハイジ」を見ていた方も多いのではないでしょうか。
また私も含めて、「ブレネリ、あなたの、おうちはどこ~、わたしの、おうちは、スイッツランドよー」の歌も聞いたり口ずさんだりした経験もあると思います。
スイス(アルプス)の3大名花、「エーデルワイス」、「アルペン・ローゼ」、「エンツィアン」が一枚のコインの中にデザインされ、すべてこの国の特徴を纏めた美しいコインになります。
スイスを代表する大型金貨、1925年単年発行、発行枚数の少なさ、人気、誰からも親しまれるデザインなど、全ての要素を兼ね備え、女性人気に火がつくと一気に上昇してしまいそうです。
是非ともポートフォリオに加えたい1枚です。
▼詳細は商品ページにてご確認ください。
ブレネリ|1925年B スイス100フラン(アルプスの少女)金貨【MS62】
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=23
カルディ商品のロスティって美味しいの?
引用元
スイスデリス ロスティ 500g
https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4560148209995
レシピ
https://www.kaldi.co.jp/recipe/hashbrowns.html
Twitter▶ https://twitter.com/amaama_yu
YouTube▶ https://youtube.com/channel/UCT--ZLypqSMdNzA6SW3JmpQ
【CHUNITHM】三つ巴戦出ます!!ってお知らせと現状報告!!
暗妖さんの三つ巴戦概要動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43693977?ref=androidapp_other
自分のX(旧Twitter)もよければどうぞ!
https://x.com/suisui_oto_ge?t=5pXQmzGp4FMAHxWGI2WMNA&s=09
皆さん初めましてもしくはお久しぶりです、スイスイです!!
最近高校生活が忙しすぎて動画編集どころかゲーセン行く時間もなさすぎてやばいです
GWで少し時間出来たし、三つ巴戦も出ることになったしということで現状報告がてら投稿しました!
三つ巴戦はいい感じに時間見つけて頑張ります()
ルカルカP - Sunset feat. 初音ミク
スイスより愛を込めて
Vocal: 初音ミク
Song: ルカルカP
Video: ルカルカP
これはステーキと呼んでいいの?スイスステーキがうますぎる
名前に地名がつく食べ物っていろいろありますよね?
天津飯にトルコライス、ナポリタン。
その地名に由来するのかなと思ったけど、全然しないんですよね!
今回もそんな地名が入っているけど、全く関係のない料理を見つけました!
それでは早速やっていきましょう!
#ステーキ
1909年フランツ・ヨーゼフ1世100コロナ金貨(オリジナル版)【PR62DCAM】
1909年フランツ・ヨーゼフ1世100コロナ金貨(オリジナル版)【PR62DCAM】のご案内になります。
フランツ・ヨーゼフ1世といえば1908年「雲上の女神」が思い浮かび、人気面ではトップ5に入るアンティークコインです。
しかし、雲上の女神は発行枚数16,000枚と比較的多いコインではあります。
今回のタイプの100コロナ金貨は、オリジナル版が1909年~1914年にかけて5年間のみ発行され、1915年版はリストライクのみとなるのが特徴です。
1914年までが希少価値があり、今回ご案内する1909年版は初年度発行のコインになります。
本品は「オリジナル」「発行枚数が少ない」「プルーフ」「鑑定枚数が少ない」の希少性を兼ね備えたレアコインになります。
巷で出回っているのは1915年のリストライクがほとんどで、オリジナルが出てくることは稀です。
フランツヨーゼフ1世は1848年に18歳の若さで皇帝となり、波乱万丈でしたがその治世は68年にも及びました。
恋愛結婚した絶世の美女の皇后エリザベートは、宮廷生活に馴染めず、各地を放浪生活をつづけた後に1898年、静養先であったスイスのジュネーブでイタリア人無政府主義者に暗殺されてしまいます。
1914年、甥の皇位継承者フランツ=フェルディナンドがサラエボでセルビア人青年に暗殺されたことからセルビアに宣戦布告し、それが第一次世界大戦への引き金となります。
ハプスブルク家も否応なくその波にのまれていく形になりました。
1916年に死去した後、2年後の1918年にハプスブルク帝国は崩壊してしまいます。
フランツヨーゼフ1世は、ハプスブルク家の最後の皇帝と呼ばれています。
▼詳細は商品ページにてご確認ください。
1909年フランツ・ヨーゼフ1世100コロナ金貨(オリジナル版)【PR62DCAM】
https://www.antique-coin-sanctuary.com/resp/items/page/?id=26
【ゆっくり】飛鳥Ⅱクルーズ乗船記 35 昼食巡りとドライカレーの歴史
※Youtubeで1話分、先行配信中
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2023年の盆休みに飛鳥Ⅱに乗船してきたした!
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