キーワード スヴェトラーノフ が含まれる動画 : 150 件中 97 - 128 件目
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ホルスト 組曲「惑星」より天王星 スヴェトラーノフ
演奏:フィルハーモニア管弦楽団、指揮:エフゲニー・スヴェトラーノフ 1991年 天王星は「たんたんたぬきの~」みたいな曲です。個人的に天王星がスヴェトラらしいと思い、あげてみました。音声だけです。
スヴェトラーノフ チャイコフスキー交響曲第5番4楽章 ’85
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮、ソビエト国立交響楽団による、チャイコフスキーの5番です。この動画は、とにかくスヴェトラーノフ御大が映ります。音声は元からモノラルです。ライブではなく、映像撮影用の演奏のようですが、撮影効果なんかは、85年のソ連という事を考え合わせると、まあ、こういう物なのかな、という感じがします。この曲だと、御大は休むのが定番ですが、最後までちゃんと振ってます。若かりしかっこいいスヴェトラーノフの姿を堪能できると思います。
カリンニコフ 交響曲第1番 第3楽章-スヴェトラーノフ/USSR SO
御大の第3,第4楽章が登録されてなかったのでup。個人的にはこの第3楽章が一番好きです。 第4楽章→sm9550861 MELODIYA RECORD, USSR SO/Evgeni Svetlanov, 1975.
~フェドのショスタコ~交響曲第5番から第1楽章
フェドセーエフとスヴェトラーノフ。ソビエトそして現ロシアを代表する指揮者であり、またモスクワに本拠を構えるオーケストラに、ともに音楽監督として長く君臨しながらもその演奏解釈やオーケストラの音色については、まったく違う個性をもつ二人。同じロシア人作曲家の作品でも言えると思います。今回はフェドセーエフのショスタコーヴィチ作品を取り上げてみました。
スヴィリドフ 時よ、前進! 聴き比べ Time Forward! Время, вперед!
スヴィリドフの時よ、前進!のオケverのみ詰め合わせ。
フェドセーエフ5種#00:00 #03:31 #06:50 #10:24 #13:56 スヴェトラーノフ#17:35 ヴォルゴグラードの映像#20:55 マクシム・フェドートフ(らしい)#24:02 ゲルギエフ#27:09 スラトコフスキー#30:12 謎の映像#37:29
以前upしてたやつの増量版です。フェド以外もこの曲取り上げててウレチイ…
フェドの3つ目どうやっても音質がかなり劣化してしまうので諦めました。まぁ元々が…ねってことで。どうしてもって方はつべでどうぞ。2つのスタジオ録音以外CD出てるか知らんのでそれ以外拾い物です。
最後の映像は映画音源(エミン・ハチャトゥリアン指揮)で、少なくとも現行のスコアと異なる箇所が多々あるので入れました。
フレンニコフ - 交響曲第2番
ティホン・フレンニコフ Tikhon Khrennikov (1913-2007)
交響曲第2番 ハ短調 作品9(1944作)
指揮:エフゲニー・スヴェトラーノフ Yevgeny Svetlanov
演奏:ソビエト国立交響楽団 USSR State Symphony Orchestra
フレンニコフは旧ソ連およびロシアの作曲家です。旧ソ連楽壇のトップに長期間君臨し、社会主義リアリズムを推し進め、ショスタコーヴィチやプロコフィエフを厳しく批判したことでも有名。交響曲第2番は、第一楽章からもの凄い勢いでテンションをあげてきます。国民と兵士の士気高揚を狙った作品だと思われます。
第1楽章:#00:00 第2楽章:#10:14 第3楽章:#20:06 第4楽章:#25:30
mylist/45844428
Rachmaninoff Piano Concerto No.3 1st.Mov. Hiroko Nakamura
Hiroko Nakamura , Piano
Evgeny Svetlanov , Conductor
The State Symphony Orchestra of The U.S.S.R.
Recorded at Moscow Conservatoire Hall Jan.25.1985
2nd.Mov→sm20621204
3rd.Mov→sm20621271
ようつべより転載
http://www.youtube.com/watch?v=GpiYJE6fPw0
スヴェトラーノフ「哀~Sorrow+」04
知る人ぞ知る例のあれ、の「おまけ」です。
(タイトルに「+」とあるのはそのためです)
作業用BGMとしてお楽しみ下さい。
音質優先のため、4部構成にしてあります。
次動画には自動的に移動します。
曲目
1:ラフマニノフ 交響曲第2番より第3楽章
2:ラフマニノフ ヴォカリーズ管弦楽曲版
指揮:エフゲニー・スヴェトラーノフ
管弦楽:ロシア国立交響楽団
「哀~Sorrow」mylist/28451312
スヴェトラーノフ「哀~Sorrow+」01
知る人ぞ知る例のあれです。
作業用BGMとしてお楽しみ下さい。
音質優先のため、4部構成にしてあります。
次動画には自動的に移動します。
曲目
1:アルビノーニ アダージョ
2:J.S.バッハ 管弦楽組曲第3番より
3:グルック メロディ(「精霊の踊り」より)
4:グリーグ ペール・ギュント第1組曲より「オーゼの死」
指揮:エフゲニー・スヴェトラーノフ
管弦楽:ロシア国立交響楽団
「哀~Sorrow」mylist/28451312
マルケヴィチ/ワーグナー マイスタージンガー第1幕への前奏曲
ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲 マルケヴィチ指揮ソヴィエト国立交響楽団 1960年11月、モスクワでのライヴ。ローカル臭に満ち溢れたワーグナー。スヴェトラーノフ就任前の“好き勝手な”オーケストラが魅力的。そんなオケを速めのテンポで統率しているマルケヴィチもまたすごい。ヘッドフォン推奨かもしれません。 その他投稿音源→mylist/19352352
スヴェトラーノフ御大の「海」3部作-3・・・ グラズノフ作曲
管弦楽のための幻想曲「海」作品28。この曲は日の出の勢いで作品を積み重ねていた初期の最後に位置する作品で、1889年、時の人ワーグナーの向こうを張った意欲作です。「R・ワーグナーを追悼して」という副題がついていますが、この頃の手紙に、「私は彼を否定していたときもあったが、今は使途パウロだと確信している。」と書いています。ホルン6・トランペットとトロンボーンが各4という巨大な管弦楽を駆使したグラズノフの音画を、スヴェトラーノフさんは力強い陰影で描きあげていると思います。
スヴェトラーノフ「詩曲」 自作自演
自作自演です。特に中盤の長大なカデンツァは感動的です。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204です。
【ハチャトゥリアン】ヴァイオリン協奏曲ニ短調 第2楽章
アンダンテ・ソステヌート ◇ヴァイオリン:ワレリー・クリモフ、エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮、ソビエト国立交響楽団 mylist/11157726
~フェドのショスタコ~交響曲第5番から第2・3楽章
フェドセーエフとスヴェトラーノフ。ソビエトそして現ロシアを代表する指揮者であり、またモスクワに本拠を構えるオーケストラに、ともに音楽監督として長く君臨しながらもその演奏解釈やオーケストラの音色については、まったく違う個性をもつ二人。同じロシア人作曲家の作品でも言えると思います。今回はフェドセーエフのショスタコーヴィチ作品を取り上げてみました。
ムソルグスキー 展覧会の絵~キエフの大門 スヴェトラーノフ
この曲は展覧会の絵の最終曲ですが、わかりやすいのは、「ナニコレ珍百景」の曲ということです。スヴェトラーノフ御大の1974年の指揮で、ソビエト国立交響楽団です。派手さはないものの、4:55辺りのホルンの主張とか、銅鑼が響くところとか、御大らしさが出ています。録音自体は、昔ビクターから出ていた物だと思うので、聞いた事がある人は馴染みの音源だと思います。
ラフマニノフ 「交響曲第2番ホ短調・第4楽章」 ゴメス
今回は、セルゲイ・ラフマニノフ(Серге́й Васи́льевич Рахма́нинов: Sergei Vasil'evich Rachmaninov・Rachmaninoff・Rachmaninow・ Rakhmaninov)の作品から、交響曲第2番の第4楽章 Allegro vivace を集めてみました。主な指揮者は、フェドセーエフさん・スヴェトラーノフさん・オーマンディさん・アシュケナージさん・ラザレフさん‥・など。録音のよくない物もありますが、飽きずに聴いてください・・。管弦楽:シモン・ボリバル交響楽団 指揮:マヌエル・ロペス・ゴメス
~伝説の東京ライブ~ チャイコフスキーの交響曲第4番 その2
チャイコフスキー生誕150周年を記念して東京で行われた演奏会。スヴェトラーノフ&ソビエト国立響の白熱したライブを楽しんでください。異論があるとは思いますが・・チャイコの4番は、この演奏がNO.1だと思います。。。90年5月東京サントリーホールでの演奏会より
マルク・フラートキンを讃えて(ボラー連邦編、主任警部ゲンナジー編)
♪マルク・フラートキン(1914-1990)作曲 テレビ映画「賄賂 記者 V・ツヴェトコフのノート」(1983)から
~私はいつでもあなたの元に帰ります~
この曲聴くと、どうしても宇宙戦艦ヤマトで登場するボラー連邦のテーマ(作曲:宮川泰)が脳裏をかすめます…もっとも、当時のソ連をモデルとしているので、当たり前と言えば当たり前なのですが…♪
いきおい、この哀愁漂う音楽を素材に、ロジェストヴェンスキーが進行を務めるN・ゴーゴリの音楽ドキュメンタリーと、当該テレビドラマの映像を混ぜ合わせて製作した、噓字幕おまけ編。
*残念ながらシリーズ化の予定はありません♪
ソヴィエト指揮界の相克2(ゲンナジーからエフゲニーへの反論)
ロジェストヴェンスキー御大は朋友スヴェトラーノフ御大のスタンドプレーにご不満です♪
(動画中曲:ショスタコーヴィチ 交響曲第7番「レニングラード」)
スヴィリドフ 悲愴オラトリオ 行進曲 聴き比べ
ほぼロシア国内でしか取り上げられることがない珍曲のため数が少ないですが、行進曲の出だしからのカッコよさは異常。とりあえずソ連時代のロシアでの録音集です。
マヤコフスキーの詩の翻訳めっちゃむずすぎクソワロタっていう。イミフな箇所多すぎ。主にsm41032871の訳を採用しました。わかりやすくて良訳ゾ~じゃけん一瞥して差し上げろ
楽譜はhttps://www.youtube.com/watch?v=HBKKA_ckmm8
追記:1:28~1:38の繰返部分は「Радуга, радуга, дай лет коням. (虹よ、虹よ、馬に手綱を付けろ。)」って歌ってるゾ
wikiには初演の演奏者の情報載ってないが、ラフリンのスタジオ録音と同一メンバーだゾ(メゾソプラノだけ違うっていう)
ラフリン #00:03 コンドラシン #03:21 フェドセーエフ #06:18 スヴェトラーノフ #09:15 #12:37
ファミコン版★交響曲第5番 第4楽章 最後(チャイコフスキー)
特にワルター指揮NBC交響楽団(1940年live)の演奏、そしてバルビローリ指揮NYP、ムラヴィンスキー、スヴェトラーノフら巨匠の解釈を融合し音源化した。第4楽章①→sm18808427 第4楽章②→sm18808450 交響曲第6番「悲愴」→sm18830312 序曲「1812年」→sm18836809 ドボルザーク→sm8456724 マイリスト→http://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/33706610
スヴェトラーノフ:チャイコフスキー「くるみ割り人形」~パ・ド・ドゥ
スヴェトラーノフの指揮ソビエト国立管弦楽団の演奏でチャイコフスキー「くるみ割り人形」からパ・ド・ドゥ。パ・ド・ドゥなのに壮絶な演奏になっています。
再々upです。
mylist/26785282
これまでの投稿動画→mylist/55838893
チャイコフスキー:交響曲第5番 Op.64(1990ライヴ)
エフゲニー・スヴェトラーノフ/ロシア国立交響楽団 1990
H.Hayashi - Preludes "A Forest of Sketches": No. 13 & No. 7 & No. 16
日本の作曲家 林 光(1931 - 2012) のピアノ作品集『前奏曲集"草稿の森" (1993-95)』より第13番・第7番・第16番ですー
音声生理学者であった父の影響もあり、3歳より教育を受け始め、作曲分野でも早くからその才能を明らかにしてきました
日本語の創作オペラに強い信念を持ち、また社会・労働・政治・平和に対する信条を音楽上で表現することも多く為されました
本作はショスタコーヴィチの『24の前奏曲とフーガ』に霊感を受けたもので、タイトルは宮澤賢治の作品からとられています
本人は3度圏配列の本稿に、第13番「黒鍵をほめる曲」第7番「塔の上のラッパ」第16番「見たこともないアメリカの都市」と寄せています
← 前 スヴェトラーノフ sm19581626 | sm19600531 ブルーベック 後 → mylist/31627033
演奏:志村 泉
リャプノフ『交響曲 第1番 ロ短調』(1887)
セルゲイ・ミハイロヴィチ・リャプノフ Сергей Михайлович Ляпунов Sergey Michaylovich Lyapunov (1859-1924)
交響曲 第1番 ロ短調(1887)
指揮:エフゲニー・スヴェトラーノフ ロシア国立交響楽団
ミャスコフスキー『チェロ協奏曲 ハ短調』(1944)
ニコライ・ヤコヴレヴィチ・ミャスコフスキー Николай Яковлевич Мясковский Nikolai Yakovlevich Myaskovsky (1880-1950)
チェロ協奏曲 ハ短調(1944)
チェロ:ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ 指揮:エフゲニー・スヴェトラーノフ ソビエト国立交響楽団
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ニ短調 作品47 (1937年) 第3楽章
交響曲第5番は、第4番などに見られるような先進的で前衛的な複雑な音楽とは一線を画し、古典的な単純明瞭な構成が特徴となっている。この交響曲第5番は革命20周年という「記念すべき」年に初演され、これは熱烈な歓迎を受けた。この交響曲は社会主義リアリズムを外見上は見事に表現していたため、交響曲第5番の発表以後徐々に、ショスタコーヴィチは名誉を回復していく。指揮:ウラジーミル・フェドセーエフ 管弦楽:チャイコフスキー交響楽団 (2011年9月25日 ウィーン・ムジークフェラインザール) ショスタコーヴィチの革命は、ムラヴィンスキー・スヴェトラーノフ等いろいろUPされていますが、ようやくフェドさんの見つけました。感激。
二次元画像観ながらクラシックでも聴かないか その13
■バレエ「ガイーヌ」より ■作曲:アラム・ハチャトゥリアン ■指揮:エフゲニー・スヴェトラーノフ ■演奏:ボリショイ劇場管弦楽団 ■画像:(=ω=.) ■投稿動画:mylist/17515797
ラフマニノフ 「交響曲第2番ホ短調・第4楽章」 プリエト
今回は、セルゲイ・ラフマニノフ(Серге́й Васи́льевич Рахма́нинов: Sergei Vasil'evich Rachmaninov・Rachmaninoff・Rachmaninow,・ Rakhmaninov)の作品から、交響曲第2番より第4楽章 Allegro vivace を集めてみました。主な指揮者は、フェドセーエフさん・スヴェトラーノフさん・オーマンディさん・アシュケナージさん・ラザレフさん‥・など。録音のよくない物もありますが、飽きずに聴いてください・・。管弦楽:プエルトリコ交響楽団 指揮:カルロス・ミゲル・プリエト
ガーシュウィン ピアノ協奏曲 コンドラシン
ピョートル・ペチェルスキー独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
録音データは一切ないので不明です。初出LP(Melodiya D 022199/200)の出版は1968年なので、録音年は1965~1967年あたりでしょうか?
コンドラシンのガーシュウィン録音はコンセルトヘボウとのパリのアメリカ人くらいしかなく、その上ソ連におけるソ連の人々によるガーシュウィン演奏という意味でもかなり珍しいと思います(演奏自体はスヴェトラーノフやヤルヴィあたりがそれなりにしてた模様)。
ピョートル・ペチェルスキーはエゴン・ペトリ、ネイガウス、イグムーノフに習い、主にラトビアで活躍していたピアニストです。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第2楽章#14:10 第3楽章#27:03
カップリングの「ロムアルツ・グリーンブラツ ピアノ協奏曲 アルヴィド・ヤンソンス」:sm36848748