キーワード ソ連崩壊 が含まれる動画 : 183 件中 1 - 32 件目
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高橋沙奈美×星野博美×上田洋子「新しく生まれる聖人たち――現代におけるキリスト教の列聖」(2020/8/9収録) @h2ropon @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の星野博美さん、ロシア宗教文化研究者の高橋沙奈美さんをお迎えし、「列聖」を考えるトークイベントを開催します。
ロシアではいま、ロシア正教が文化的アイデンティティの一翼を担っています。ソ連崩壊後、ロシア帝国最後の皇帝ニコライ二世をはじめ、ソ連時代に苦しんだ人々か「聖人」に叙され、信仰の対象になっています。聖人たちは、信仰する人々を守り、神にとりなしてくれる身近な存在です。
キリスト教の聖人は日本とも無縁ではありません。16世紀に弾圧を受けたキリシタンの宣教師や信徒が、カトリックの聖人になっています。
ドストエフスキーは『カラマーゾフの兄弟』で、修道士のゾシマ長老の聖性を扱い、『白痴』では、キリストのような限りなく善で素晴らしいひとが同時代に存在したらどうなるかを実験しています。人間が聖人になるという問題は、文学で扱われてきた問題でもあります。現代ロシアの聖人ブームを見る限り、ドストエフスキーの問題提起は普遍的なものであるように思われます。それどころか、政治的な側面を考えずにはいられません。
『みんな彗星を見ていた』で、日本のキリシタンを描いた星野博美さんと、『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』で、ソ連時代を様々な形で生き抜いたロシア正教を論じた高橋沙奈美さんとともに、人間が聖人になることについて考えたいと思います。
(上田洋子)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190809/
高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシアーー建築、教会、収容所」(2019/04/16収録) @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築トーク。第5弾はゲストにロシア、ウクライナにおける正教を専門とする歴史学者の高橋沙奈美氏をお迎えし、宗教、観光、ナショナリズムに焦点をあてる。
高橋氏の著書『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』(2018)はソ連時代に宗教建築が博物館となり、観光資源となった背景を描きだすきわめて野心的な研究だ。
そこでは、事実上禁じられていた宗教が、観光を通じて、伝統的価値観として擁護され、ナショナリズムへと発展するさまが暴きだされている。
ロシアの景観は宗教や政治のタブーを内包したままいかに肯定され、魅力的な観光資源となったのか。また、ソ連時代に発展した宗教スポットをめぐる旅は、現代ではどのように読み替えられているのか。
たとえば、ソロヴェツキー修道院は、ロシア革命後は収容所となり、ソ連崩壊直前にふたたび修道院に戻った。
1970年代に博物館に指定されており、いまや夏になると観光客が大量に押し寄せる人気スポットだ。ここでは観光客は宗教と政治の両面に触れることになる。
ソ連崩壊後には中部ロシアのペルミ郊外の収容所「ペルミ36」が博物館化され、ソロヴェツキー修道院とならぶ収容所博物館となった。
同じ時期、建築とアートを融合した地域芸術祭「アルヒストヤーニエ」がモスクワから200kmほど離れたニコラ=レニーヴェツ村で開催されるようになる。
このフェスティバルに関連して、打ち捨てられていた同地の教会も修復され、ニコラ=レニーヴェツ村は観光地になっていく。
しかし、2018年には教会を模した構造物を燃やすパフォーマンスが正教信者から攻撃を受けるなど、宗教的価値観を根拠に観光地化が批判される動きも生まれている。
観光は国のプロパガンダとも結びつき、宗教や政治、芸術と深い関わりを持つ。
共産主義からロシア正教重視へ、国家のイデオロギーやアイデンティティが大きく変化するロシア文化圏で、観光と愛国はどう結びつくのか。
刺激的な議論が展開される!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190416/
小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか:ウクライナから北方領土まで ーー『「帝国」ロシアの地政学』刊行記念」(2019/9/18収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
軍事評論家の小泉悠氏と、毎日新聞の真野森作氏による、
ロシアの「地政学」的な政治戦略と現状をめぐるトークイベント。
小泉氏はこの7月、『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)を上梓した。
ソ連崩壊後のロシアにおける「地政学」の流行を端緒に
プーチン政権の行動原理をわかりやすく分析した良書である。
ジョージア(グルジア)、バルト三国、ウクライナ、中東、そして北方領土で、
ポストソ連のロシアが展開する戦略とはいったいなんなのか。
なぜ、ウクライナとの戦争は長引いているのか。
同書では、ロシアの行動原理が明快に語られており、
国際社会の見えない状況が明らかにされている。
真野氏は昨年12月、『ルポ・プーチンの戦争』に、
クリミアや東部ウクライナにおける長期取材をまとめている。
東部戦線の親露派・親ウクライナ派、戦地から逃げた人々、
クリミア・タタール、文化人と、
複数で多層的な生々しいウクライナ人の声から
歴史の複雑さや土地・国への思いが伝えられる。
小泉氏と真野氏に、
ロシアのユーラシア戦略のいま、現地の人々の国境への思い、
プーチン政権の思惑、北方領土のゆくえなどをお話しいただく。
隣国ロシアの領土政策や、 境界の地に暮らす人々の思いを通じて、
国際情勢の現在、そしてわれわれの立ち位置を考える対談である。
■
ソ連崩壊後のロシアはもはや超大国ではなくなり、
経済やテクノロジーといった諸指標では大国と言えるかどうかも危うくなっています。
それでもロシアが国際場裏でこれだけの存在感を保ち続けるのは何故なのか、
この時勢に「原子力巡航ミサイル」などというSFめいた新兵器の開発に
余念がないのはどうした世界観によるものなのか。
「主権」やアイデンティティと結びついたロシア的地政学思想を縦軸に、
軍事を横軸にしてお話ししていきたいと思います。
北方領土やロシア軍の要塞など、ちょっと珍しい見聞もご紹介します。
(小泉悠)
■
ソ連崩壊は終わっていない、のかもしれません。 私は2013年秋から3年半、
モスクワ特派員としてロシアなど旧ソ連圏を取材しました。 まさにこの時期に起
きたのがウクライナ危機であり、 クリミア半島とウクライナ東部におけるロシア
のハイブリッド戦争です。なぜ起きたのか? その答えを探し続け、今思うのが
冒頭の感慨です。 激動の現場で話した数多くの人々は何を思って行動していたの
か。歴史、民族、文化、政治経済、 戦略が混沌と絡み合ったウクライナの現地や
ロシア各地を歩いて考えたことをお伝えできればと思います。
(真野森作)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190918/
平松潤奈×本田晃子×上田洋子「記念碑はユートピアを記憶できるのかーー共産主義建築、その過去・未来・ディストピア」【2018/3/22収録】 @yuvmsk
ロシアは記念碑大国である。
現在もモスクワに「最後の大作家」ソルジェニーツィンの記念碑が建てられようとしており、先日コンペの結果が発表されたばかりだ。
昨年はAK-47の設計者カラシニコフの銅像が建てられ、話題になった。
『ゲンロン7』ではエトキント「ハードとソフト」カリーニン「魚類メランコリー学」と、記憶と記念碑を扱うふたつの論考が訳出された。
これは、ソ連崩壊後、ユートピアの記憶の処理が思想的問題になっていることを示しているが、同時に、ロシアにおける「記念碑」の存在感のあらわれでもあるだろう。
ロシアでは記念碑は台座からすげ替えられたり、革命や政治運動によって倒されたり、「魚類メランコリー学」で論じられているように海中やテーマパークに集められたりする。
「ハードな記憶」(エトキント)であるはずが、意味や形を変えつつ歴史を担っていく不思議な存在なのだ。
建築史家の本田晃子、『ゲンロン7』エトキントとカリーニンの論考翻訳者でもあるロシア文学者の平松潤奈、ゲンロンの上田洋子がスターリン時代からの記念碑政策から現代の論争まで、ユートピアの記憶の政治と表象を議論する。
共産主義ユートピア建築を考えるシリーズ第4弾。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180322/
貝澤哉×乗松亨平×東浩紀「バフチンからポストモダンへ——『ゲンロン6 ロシア現代思想Ⅰ』刊行記念トークショー」 @hazuma
9月、『ゲンロン6 ロシア現代思想Ⅰ』が刊行される。
ロシア文学者の乗松亨平の監修のもと、ソ連崩壊後にロシア語を学びはじめた世代のロシア研究者たちが集まって研究会を重ね、構想を練り、目次を決めていった。ソ連崩壊後25年以上が経過したいま、ロシアの思想界はどうなっているのか。流派を超えて紹介するはじめての特集である。
『ゲンロン6』には座談会「ロシア思想を再導入する——バフチン、大衆、ソボールノスチ」が掲載されている。参加者のひとりである貝澤哉は乗松より世代がひとつ上の研究者だ。ソ連崩壊後、混乱と自由化のなかで立ち上がる思想をリアルタイムで紹介してきた。貝澤はバフチン研究者でもあるが、ロシア現代思想を歴史的に位置づけるこの座談会では、タイトルにもあるとおり、20世紀の思想家・バフチンの重要性が再認識されている。バフチンは東浩紀に影響を与えた思想家でもある。
日本と同じく、ロシアは西欧近代を追いかけながら、文化や思想を築いてきた。ゆえに、ロシアはそもそもポストモダンを先取りしていたという議論すら見られる。西欧の辺境で育まれたものとして、日本とロシアの現代思想には一定の共通点をみることができる。
いま、日本でロシア現代思想を再導入する意味はどこにあるのか。貝澤哉、乗松亨平、東浩紀が激論。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170930/
小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま――『「チェチェン化」するロシア』(東洋書店新社)刊行記念」(2021/11/2収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow #ゲンロン211102
【収録時のイベント概要】
毎日新聞記者の真野森作氏と軍事評論家小泉悠氏による、ロシアをめぐる対談第二弾。今回は9月に刊行された真野氏の新著『「チェチェン化」するロシア』を端緒として、ロシアのいまを考えます。
今年、2021年12月はソ連が崩壊して30年。ソ連時代は「連邦」を構成していた共和国がそれぞれ独立したのち、ソ連を継承したロシアは周辺諸国と国際関係を結び直します。バルト諸国やウクライナとの関係が難しくなるなか、2014年にはロシアによるクリミアの併合が起こりました。2019年の前回の対談では、このウクライナの問題について、小泉氏の『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)および真野氏の『ルポ プーチンの戦争』(筑摩選書)のふたつのご著書を軸に議論が交わされました。
崩壊から30年が経ったいま、昨年のベラルーシでの民主化運動後の反動体制をロシアはサポートしつつ、対NATOを見据えて関係を強めています。今年9月にはロシア軍とベラルーシ軍による大規模合同演習「ザーパド-2021」が実施されています。他方、国内の自治共和国には、ロシア中央政府とは異なる動きで共和国を統治し、またロシアの安全保障の一翼を担うところも現れています。その代表的なものがチェチェン共和国ですが、1990年代から2000年代にはロシアからの独立をめざして紛争になっていたものの、いまはプーチン政権と親しい関係にあります。それどころか、ロシア反体制派暗殺への関与が疑われることすらあります。真野さんの『「チェチェン化」するロシア』は、いまや高層ビルや豪華なモスクが建つ首都グロズヌイの取材を経たルポルタージュです。
ソ連の崩壊とともに東西冷戦は終焉したはずですが、現在、ロシアはNATOを脅威ととらえ、外交の方針や国防の枠組みを決めています。その影響は日露の外交にも見られます。最近、中露艦隊が日本列島の周りを航行したことも、こうした方針と無関係ではないでしょう。また、今年8月に起こったアフガニスタンのタリバーン攻勢についても、ロシアは独自の路線を貫いています。他方、国内ではコロナ禍が収まらないまま、社会的な取り締まりが強まっています。先日、ロシアのジャーナリストがノーベル賞を受賞しましたが、それもプーチン大統領はすぐには祝福しませんでした。その後、反体制派で収監されているアレクセイ・ナヴァリヌイも国際賞を受賞していますが、もはやそうした賞による外交も機能していないように見えます。ロシアは国内外で、どのような方向に進んでいくのでしょうか。真野さんと小泉さんによる精緻な分析と議論に、どうぞご期待ください。
■
ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/2021102/
[実況] 神・シンデレラコンプレックス part211
旧ソ連崩壊後、弱体化したと思われていたコミンテルンは息を吹き返しつつあります。
その活動の温床になっているのが日本であり、彼らの一番のターゲットが日本なのです。
チエリングサーガ→sm33964458
米れす→
次→/sm34079060
前→戻れる場所なんて無いんだよ
佐久間さんの公開マイリストmylist/60333465
烙印→mylist/59184100
☆
【ゆっくり解説】ソ連の風刺アニメーションを考察 完全版 ~これが祖国!?~
ロシア帝国もソビエトも戦争が原因で滅亡・解体しているんですよね。
このアニメの元動画
https://www.youtube.com/watch?v=xCjGbWR59jg&t=168s
「TPP含むアメリカの戦略」 石原慎太郎 vs 菅沼光弘
「この国の権力中枢を握るものは誰か」
1.日本に「中央情報機関(JCIA)」を作らせなかったのは米国である。
2.日本の情報は、三沢と東京にある基地で、すべて傍受され、筒抜けである。
3.日本には、ほとんど情報は入って来ず、独立国家としての意思決定は不可能。
4.ソ連崩壊後、米国は日本を「経済戦争の敵」とみなし、CIAも動員して”日本たたき潰し作戦”を行った。”戦争”だから仁義なき策動だった。
5.TPPは、その総仕上げである。
また二人は、「核武装」「憲法改正」「原発推進」「東北瓦礫拡散」など、”右翼”的過激発言も連発!
中露海上演習に続きロシア軍が全土で大規模演習、安倍外交は?
7月前半、日本海のロシア領海ウラジオストクで海上での中露合同演習が行われた。7月13日からは、ソ連崩壊後最大規模となる軍事演習が行われた。サハリンの演習にはプーチン大統領も、陸上、海上と精力的に視察した。これに対して東北、北海道の自衛隊も警戒態勢に入りスクランブルも増えたという。北方領土問題の解決は?プーチン大統領の思惑は?軍事拡大路線の中国、しかし足元の経済危機の対処は?この情勢に安倍政権はどう対処して行くのか?
新・核の時代「第02回 アメリカ・残された核超大国の苦悩」(02 of 02)
冷戦後の核均衡 (製作:1994年)。(01 of 02)sm18087764 (02 of 02)sm18087997
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■新・核の時代(全02回)
┣第01回:(01 of 02)sm18085228 (02 of 02)sm18085641
┗第02回:(01 of 02)sm18087764 (02 of 02)sm18087997
新・核の時代「第02回 アメリカ・残された核超大国の苦悩」(01 of 02)
冷戦後の核均衡 (製作:1994年)。(01 of 02)sm18087764 (02 of 02)sm18087997
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■新・核の時代(全02回)
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【自主制作アニメ】テユベスクの歌・第3話【3日目(日)東ロ23b】
テユベスクの歌・The song of Te iubesc 第3話
【概略】
□物語
1997年、ソ連崩壊後のロムニアを舞台とした小話。
敵国諜報員への恋に狂う少女の、最後の1日を描く。
第1話:sm3992279
第2話:sm4946961
□CAST(敬称略)
チェチェ:永瀬たくみ
ジンロウ:さかと
チェネレントラ:雪乃ことね
イェフレイトル:中島達也
□制作スタッフ(敬称略)
http://goo.gl/giQ61C
現在視聴テスト中。お手伝い頂いた方々へのメール等送付中です。
週末にかけて差し替えや更新等あるかも知れませんが、ご了承の程宜しくお願い致します。
教科書に書けないグローバリストの近現代史 – 2022/2/17 渡辺 惣樹 (著), 茂木 誠 (著)【アラ還・読書中毒】国際金融資本・共産主義者・英国帝国主義と日本は戦った!英国ほど怖い国はない
教科書には書けないグローバリストの近現代史
渡辺そうき 茂木誠
歴史の真実は細部に宿る
日英同盟が廃棄されたことで日本が弱くなった・・英国が危険
歴史は経済が大切
ドイツに宣戦布告してソ連にしなかったのはなぜか?英仏
前書き:歴史総合(高校の新教科書)
日独をなくせば素晴らしい世界が来る、
と国民にPRしたから・・
ウォール街は中国マーケットを維持したいから
日本と戦ったのに
共産化して失った。
共産主義でもコントロールできると思った
可能性が高い。
スターリンは市場経済をつぶし
ウォール街と敵対する。
岸は米の言うことを聞くことで
主権を維持した。
本来はナショナリスト
アメリカは常に通貨の支配をもくろんでいる。
米国押しつけ憲法で戦争協力を断る
洲金平の中国が非常に挑発的になっている。
国際法上軍人に当たる可動は重要ではない。
中国も怖いがアメリカも怖い。
B1S国際決済銀行
大きな組織は左翼に乗っ取られる
国際連合:これを利用して世界を支配しよう・と、反米力にっているから信用できない。
ネオコンのやっている事はムチャクチャだとトランプは気づいたはず。
習金平、ウォール街の手先では無い、
毛沢東、鄧小平に次ぐ指導者になる。
デジタル人民元:ウォール街が
共産党は残すが習金平はつぶす
昔は1/4金が必要、そのご8%となったが歯止めはあった。
脱炭素は本当は出来ない、みんな知っている。
中国に設けさせること
カナダの共産主義者が始めた議論。
ガソリン車、日本とドイツをつぶしたい。
CO2が無くなると食糧が無くなる。
国際金融資本、グローバリスト、共産主義、
ネオコンなど様々な思惑がうごめいている。
グローバリストと共産主義者の共同支配。
利益の対立・・
ソ連崩壊、中国
両者のケンカでGBが勝つとみている。
茂木:勝ち馬に乗るべく、GB側で中国を抑え込む。
中国はどうなろうと、米国と対立する。
米国の民主主義崩壊が怖い。
共和党が勝てはトランプがカを持つ
日本でも高市・安倍が権力を握れば
希望がある。
日本の若い世代
びっくりするほどリアリスト
ネットで情報を集め
自分の頭で考える。
新聞やテレビはリベラル・・見ない人ほど
保守になる。
カルトシリーズ12 ロシア、シベリアには、5千人のカルト教祖
顕正会→sm21898913
創価学会1→sm21898934 創価学会2→sm21898942
ドコにでもあるカルトの風景1→sm21898954 2→sm21898965 3→sm21899174
企業カルト1→sm21899199
統一教会1→sm21899283 2→sm21899301 3→sm21899319 4→sm21899330
ロシア、シベリアには、5千人のカルト教祖→sm21899457
北朝鮮というカルト国家1→sm21899496
カルト国家「政府が隠したい事実と見せたい事実」1→sm21899518
エホバの証人・キリストの幕屋1→sm21899554
誇大妄想が止らない人々1→sm21899571
北朝鮮というカルト国家労働キャンプ1→sm21899589 2→sm21899598
モルモン教1→sm21899642 2→sm21899661
サイエンスロジー教会1→sm21918729
おかしな人々-ライフスペース・幸福の科学1 番外編→sm21918772
宗教家ナポレオンについての考察
ナポレオンの絵はすべてが宗教画
目を奪うことは
心も奪うことにつながりかねない
参考:
群集心理
群衆心理 (まんが学術文庫)
キリスト教とローマ帝国 小さなメシア運動が帝国へ広がった理由
ナポレオン自伝
帰還兵はなぜ自殺するのか
ナポレオン言行録
戦争にチャンスを与えよ
歴史人口学の世界
ロシアの思考回路 その精神史から見つめたウクライナ侵攻の深層
ヨーロッパ戦争史 決戦戦争と持久戦争
イスラム国 残虐支配の真実
ナポレオン一八一二年
我々はどこからきて、今どこへいるのか?上アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
我々はどこから来て、今どこにいるのか?下 民主主義の野蛮な起源
AAで考察する両世界大戦(スレッド)
帝国以後
最後の転落 ソ連崩壊のシナリオ
サピエンス全史
怪帝ナポレオン三世
覇権の流れが分かる! 海洋の地政学
1984年(漫画で読破)
鉄道のドイツ史
カブラの冬
夜と霧
など他多数
上坂すみれの文化部は夜歩く 第51夜
『日本一知的なアニラジ』を標榜し、新聞記者や学者、文化人などをゲストに招き、とにかく”文化的”にお送りする番組です。
パーソナリティ;上坂すみれ
アシスタントパーソナリティ;早瀬かな
メールアドレス:[email protected]
ラジオ大阪 毎週木曜日24:30~
狼と赤ずきん(1990ソ連) 監督:ガリ・バルディン 英語字幕版
旧ソ連崩壊の前年に製作されたドタバタミュージカルクレイアニメ。 アヌシー国際アニメ映画祭2006で「アニメーションの一世紀ベスト100」第47位に選出。 チャブラーシカやワニのゲーナも豪快な造形(笑)でチラッと出て来ますが、バルディン監督はかつて「チェブラーシカ」でなんとゲーナの声優を務めていた当人。 そういえばこの狼の声も…?
【ゆっくり解説】Yak-38 Forger パート3 運用から退役、その後
Yak-38は、ソ連が開発した世界初の実用艦載垂直離着陸機です。機体の開発背景から、この機体がどのような道を辿り、どのような結末を迎えたのか、これらを3パートほどに分けて解説していきます。
編集ミス、翻訳ミス、その他ご指摘などがありましたら、コメントで教えてください。
※素人が書籍やネットの情報をもとに作成したものです。ミスなどが多い場合、動画を作り直す場合があります。
目次
#0:00 オープニング
#0:24 独立第279艦載攻撃連隊
#1:28 独立第299研究教育艦載攻撃連隊
#2:11 独立第311艦載攻撃連隊
#2:35 キエフ級2番艦「ミンスク」の任務
#6:07 アフガニスタンでの実戦テスト
#10:11 Yak-38 運用環境テスト
#10:51 Yak-38 発着艦テスト
#11:37 キエフ級3番艦「ノヴォロシースク」の任務
#13:25 キエフ級4番艦「バクー」の任務
#15:12 アドミラル・クズネツォフ級1番艦「アドミラル・クズネツォフ」とYak-38
#15:58 退役とその後
#18:22 独立第279艦載攻撃連隊(海軍航空隊のその後)
#19:20 独立第299研究教育艦載攻撃連隊(海軍航空隊のその後)
#20:04 独立第311艦載攻撃連隊(海軍航空隊のその後)
#20:33 ソ連崩壊後の垂直離着陸機
#23:13 今回の参考文献
使用BGM
優しいエレクトロニカ素材集
https://booth.pm/ja/items/2203464
DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/bgm/play02457.html
甘茶の音楽工房
https://amachamusic.chagasi.com/music_uzumaki.html
参考文献、出典元は動画の最後に記載しました。
お借りした動画、画像転載元は、字数制限の関係上全て表示できないため、ニコニコ動画では記載しません。
YouTube側動画
https://youtu.be/P7X2HhORBM0
《天野統康》ロシア原油下落第三次大戦は頓挫する
カナン国はかつて原油価格下落作戦でソ連崩壊に成功した プーチン閣下は国民に我慢するよう要請 ロシア国民は耐えられる!! ロシアの輸出40%は原油輸出であるがプーチン閣下はかつての失敗は繰り返さないことを宣言した ゴクとマゴクの戦いになっている 日本の神道集団にニューエイジが入り込んでいる(=トロイの木馬) ニューエイジとはユダヤキリスト教の通名である カナン国はあらゆる手口でもって日本のキリスト教国化(日本人の頭の中を唯物二元論にすること 若者が「かんけ〜ね!!」と言って唯物二元論=個人主義になっている)を行っている 日本海賊TV 2016.01.13 天野統康の「通貨システムから見るニュースの裏側」 https://www.youtube.com/watch?v=2HeQkifShns
プーチンはこうして権力の座についた (01 of 02)
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【読者評論】江崎道朗『ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史』
目次
序章 ミトロヒン文書を知らずに現代史は語れない
第1章 ミトロヒン文書とは何か
第2章 KGB対外工作の歴史(一)チェカーを形作ったもの
第3章 KGB対外工作の歴史(二)大テロルから終戦まで
第4章 KGB対外工作の歴史(三)西側の逆襲
第5章 ミトロヒン文書と日本―戦後の対日工作
第6章 帝国の終焉
トロツキー暗殺、
原爆情報収集、
キューバ危機、
「プラハの春」圧殺…。
ロシア革命からソ連崩壊に至るソ連情報機関の
対外工作を描き出す史料
亡命したKGB職員が10年をかけ、命がけで書き
ヴェノナ文書に並ぶ戦後最大の防諜情報といわれる
「ミトロヒン文書」を紹介。
プーチン大統領を支える元KGBの真実を解き明かす。
近現代史が大きく変わる、インテリジェンス・ヒストリー
ソ連が崩壊して三十年近く経った今では、
旧ソ連の体制や諜報機関は
とっくに過去のものだと、
つい思いたくなります。
しかし、本当にそうでしょうか?
江崎道朗(監修),山内 智恵子 (著)
『ミトロヒン文書 KGB(ソ連)・工作の近現代史』
https://onl.tw/ffsiZEP
Twitter↓
https://twitter.com/TOEIC9908
プーチンはこうして権力の座についた (02 of 02)
(01 of 02)sm17464032 (02 of 02)sm17464190
中国の生き残り選択について考えてみた【雑談】
何もしないがお勧め
参考:
戦争にチャンスを与えよ
地政学で世界を読む: 21世紀のユーラシア覇権ゲーム
最後の転落 〔ソ連崩壊のシナリオ〕
【ETS2】トラック女子、欧州を駆ける Vol.25(後編)
女子ふたり(オリキャラ)がトラックでヨーロッパの道を走る動画です。
走行区間:サンクトペテルブルク→カリーニングラード
積荷:モッツァレッラチーズ(20t)
サムネ画像はケーニヒスベルク大聖堂です。
ソ連崩壊でロシアの誇りを取り戻したサンクトペテルブルクと、どん底に落ちたカリーニングラード。対象的な都市間の配送となりました。
※本動画のBGMに、フリー音源サイト「DOVA-SYNDROME」の楽曲を使用しています。
Vol.1:sm31636926 Vol.25(前編):sm35731406 Vol.26(前編):sm36034168
投稿動画リスト…本シリーズ:mylist/59609659
全部:mylist/24639074
日本の将来と日本人の再生産性について危惧してみた【雑談】
日本ってシンプルに選択を間違え続けた結果
こうなってるだけだよね
他の国もあまり変わらないし
あとこれからのインフレによる影響で
日本人の生活環境の悪化が怖い
(今の日本の社会システムは大規模災害や複合災害などで
抜本的に一回壊れて初期化されないと直せないかな?)
引用元:
出生数及び出生時体重2,500g未満の出生割合の推移
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/07...
総人口|選択する未来 - 内閣府
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/...
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【大川ID】【番外編】ジャーナリスト常岡浩介さんにウクライナのこと訊いてみた!②
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大川総裁の現場トーク『大川総裁がウクライナをめぐる争いの歴史を徹底解説』の番外編です。
ジャーナリスト・常岡浩介さんが実際に見た2010年代のウクライナのお話を全4回に分けてお届けします。
00:00 ジャーナリスト・常岡浩介さんにウクライナのこと訊いてみた!
00:29 プーチンのウクライナの認識の相違
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15:05 暴かれ続けるプーチンの腐敗
16:35 ロシア帝国時代からの国民性
『ロシア 語られない戦争 チェチェンゲリラ従軍記』 (常岡浩介著・アスキー新書)
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すあし社長
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YouTubeから転載
[Dendyで聴く]パチモノファミコン版スーパーマリオワールドBGM集
[Dendyとは]
ソ連崩壊後のロシア地域でSteepler社により販売されていたファミコン互換機。(Famiclone)
「小天才」「Micro Genius」等の同様の互換機を作っていた台湾のTXC社が製造を行っていました。
製造元の台湾はNTSCの映像規格の地域であるため、NTSCベースの互換機本体を
ロシア地域のSECAM(PALに類似)の映像規格に合わせるための調整機能が施されており、
これによって、純正ファミコン(NES)のNTSCともPALとも違った挙動となっていました。
具体的には、NTSCのゲームをPALの本体で動かした場合、CPUクロックと映像周波数の差異から
BGMのスピードが遅くなり、音程も低く再生されてしまいますが、
(過去にうpした動画を参照:https://www.nicovideo.jp/watch/sm24042504)
NTSCのゲームをDendyで動かした場合、前述の調整機能により
BGMのスピードのみが遅くなり、音程はそのままという挙動となるようです。
この動画では、かつてニコニコでも一時話題になったことのある
中華パチモノファミコン版スーパーマリオワールドをDendy実機上にて動作させ、BGMを録音したものとなります。
このゲームの世の中に多くあるプレイ動画がNTSCベースの本体やエミュレーターで動作させているため、
オリジナル(スーパーファミコン版)に比べてBGMのスピードが速くなっており、違和感のある聴こえ方をしていましたが、
Dendyで動作させることによってBGMの再生スピードがかわり、また違った聴こえ方になったかと思われます。
プーチンの打てる手はなくなりつつある。一方、EUはロシアに追加の経済制裁。アメリカはウクライナに追加の軍事支援。ロシア・ウクライナの支援の差は運命の分かれ道
ソ連がレンドリースを完済した。とウソをついている人がいますが、お気をつけください
ソ連崩壊は1991年
債務を引き継いだロシアが返済したのは、減額しまくったうえで2006年に返済完了を宣言しました。
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こなたとハルヒの第二次世界大戦 【第22話 ソ連崩壊】
こなた参謀が大東亜京アニ圏作りを目指す大東亜戦争編。
・実際の中国の温泉は水着着用で残念です。修正したらR-15じゃ無くなりました。
・シリーズに限らず、先を見据えた形で色々なジャンルのキャラを使って扱い易さ・絡み具合等を
自分なりに研究してますが、使って始めて性能の良さに気づかされるキャラが居ますね。
【追記】首都攻防戦の北に居る部隊が50個師団に見えますが、10と5個師団の2部隊が被ってるだけですよー。
【イラスト】尊治さん(黒錦)
・【第1部】支那事変編 第0話→sm3003925
・【第2部】欧州戦線編 第8話→sm3406501
・【第3部】大東亜戦争編 第20話→sm4236014
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