キーワード ツインターボエンジン が含まれる動画 : 13 件中 1 - 13 件目
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素人プラモの世界(プジョー205T16)
910kgの軽い車体に456PSのツインターボエンジンをミッドシップに積んで、しかも4WDとか。85年というと、今から30年以上前ですから、これがどれだけ当時のラリーの世界で革新的だったことか。また、外観はとてもそんな怪物マシンに見えないところがまた何とも…。そんな名車のこれまた30年前のプラモデルを製作してみました。キット自体はすぐ作れてしまうシンプルさですが、それを二週間かけて、じっくり作り込みました。
日産・新型スカイライン クーペ(インフィニティQ60)発表・今夏北米投入
日産の海外向け高級ブランドであるインフィニティは、
プレミアムクーペ「Q60」の小規模変更を実施、今夏発売に向けて予約を開始した。
Q60は、インフィニティの新ネーミング戦略以降の更なる起爆剤として投入するクーペである。
過熱化するD、Eセグメント市場に切り込みを入れる模様で、一層激化しそうだ。
欧州向けには、ターボクリーンディーゼルエンジンを導入しているが、
北米向けに400馬力を発生させる3.0リッターV6ツインターボエンジンを積む
トップグレード「Red Sport 400」を追加導入。トランスミッションは7速ATを組み合わせる。
尚、日本でのクーペモデル導入は未定としている。
入浴後に首輪つけてからのダブルリラックスマッサージ
お風呂入った後はさっぱりして気持ちいいらしくまったりしています
蘭 (らん・♀・赤)
蓮 (れん・♀・青)
最初の動画:sm29147256
蓮の初登場回:sm29228282
マイリスト mylist/56254924
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【高画質化】 Pagani Huayra BC オフィシャルトレーラー
YouTubeから転載。https://www.youtube.com/watch?v=PfjcgcOfgww
ウアイラBCはジュネーブモーターショー16で初公開されたウアイラの高性能モデル。フロントリップスポイラー、サイドスカート、大型リアウィング、ディフューザーを追加して、エアロダイナミクス性能を向上。エンジンはウアイラと同じAMG製V12ツインターボエンジンだが、このエンジンに専用チューンを施した結果、最大出力は800ps/6200rpmと、60ps強化された。最大トルクは112.2kgmと、10.2kgm向上。車両重量は1218kg。132kgの軽量化を実現した。BCとは、パガーニの最初の顧客であるベニー・ケイオラ氏のイニシャルから取られたもの。お値段およそ2億8000万円。
Pagani Huayra BC オフィシャルトレーラー
高画質リメイク版うpしました。sm30698487
Youtubeから転載。ウアイラBCはジュネーブモーターショー16で初公開されたウアイラの高性能モデル。フロントリップスポイラー、サイドスカート、大型リアウィング、ディフューザーを追加して、エアロダイナミクス性能を向上。エンジンはウアイラと同じAMG製V12ツインターボエンジンだが、このエンジンに専用チューンを施した結果、最大出力は800ps/6200rpmと、60ps強化された。最大トルクは112.2kgmと、10.2kgm向上。車両重量は1218kg。132kgの軽量化を実現した。お値段およそ2億8000万円。
ベンツ、新型オープンモデル発表=Sクラスカブリオレなど3車種
メルセデス・ベンツ日本(東京)は2日、新型オープンモデル「Sクラス カブリオレ」「SL」「SLC」の3車種を発売すると発表した。最上級セダン「Sクラス」のラインアップにオープンモデルが加わるのは44年ぶり。 「Sクラス カブリオレ」は、ボディーにアルミニウムやマグネシウムを多く使用したアルミニウムハイブリッドボディシェルを採用。「Sクラス クーペ」並みの高い剛性と軽量化を実現した。電動の屋根は、時速50キロ以下なら走行中でも約20秒で開閉できる。 最高級オープンカー「SL」の最上位モデル「AMG SL 65」には、最高出力630馬力、最大トルク1000Nmを発揮する6リッターV型12気筒ツインターボエンジンを搭載。「SL400」「SL550」は、カーブを曲がるときに車体を内側に傾ける「ダイナミックカーブ」を標準装備し、走行安定性を高めた。 「SLC」は1996年に発売した「SLK」の最新モデル。「Sクラス カブリオレ」同様、走行中に屋根の開閉ができ、走行モードにより2種類のエンジン音を楽しむことができる「スポーツエグゾーストシステム」を新たに採用した。 価格は「Sクラス カブリオレ」が2145万円から、「SL」が1265万円から、「SLC」が530万円から。
マクラーレン最新モデル「675LT」披露=500台限定、0-100キロ加速2.9秒
F1名門チーム「マクラーレン」のグループ企業、英マクラーレン・オートモーティブは22日、最新モデル「675LT」を東京都内で報道関係者に披露した。500台限定で、価格は4353万4000円。 日本初公開となる「675LT」のモデル名は、1997年にル・マン24時間レースで優勝を果たしたレースカー「F1 GTR ロングテール」に由来。搭載する3.8リッターV8ツインターボエンジンは、最高出力675馬力、最大トルク700Nmを発揮し、0-100キロ加速はわずか2.9秒、最高時速は330キロと卓越した動力性能を誇る。 ボディーは、先代モデル「650S」と比べパーツを3分の1変更、カーボンファイバー素材を積極的に採用することで100キロ以上軽量化、乾燥重量を1230キロまで抑えた。 納車は7月を予定している。
ベンツ、S65AMGクーペ試乗=ダイナミックカーブ機能体験
メルセデス・ベンツ日本は昨年11月末、同社が販売する最新モデルなどを体験できるメディア向けのイベント「オールラインアップ試乗会」を千葉・幕張で開催した。時事ドットコムは、10月に発売されたSクラスクーペの最上級モデル「S65AMGクーペ」に試乗。スポーティーな走り、豪華な装飾とともに、スムーズなコーナーリングを実現する量産車初の機能を体験した。 最高出力630馬力、最大トルク1000Nmを発揮するAMG製6リッターV12ツインターボエンジンを搭載するS65AMGクーペ。アイドリングストップ機能も搭載され、優れた環境性能も実現している。ヘッドライトには、宝飾ブランド「スワロフスキー」のクリスタルが左右それぞれに47個配置され、高級感が演出されている。 鋭い加速、心躍るエグゾーストサウンドに加え、カーブを曲がるときに車体を内側に傾ける量産車初の「ダイナミックカーブ機能」、歩行者などを検知してアクセルやブレーキを自動的に作動させる安全運転支援システムなどを体感した。 価格は、3120万円(税込み)
CLS63AMGシューティングブレーク、最新モデル体験=ベンツ試乗会
メルセデス・ベンツ日本は11月末、同社が販売する最新モデルなどを体験できるメディア向けのイベント「オールラインアップ試乗会」を千葉・幕張で開催した。時事ドットコムは、10月に発売されたワゴンタイプの高級スポーツ車「CLS63 AMG S 4MATIC シューティングブレーク」に試乗。エレガントなスタイル、使い勝手が良い大容量荷室を持ちながらも、0-100キロ加速で3.6秒を誇る、高い動力性能を体感した。
試乗車は、シューティングブレークの上級モデル。専用チューニングされたAMG製5.5リッターV8ツインターボエンジンを搭載し、最高出力585馬力、最大トルク800Nmと驚異のパワーを発揮する。エンジンマネジメントシステムにより、燃費向上、C02排出量の削減が図られ、高い環境性能も実現している。
シューティングブレーク特徴である収納スペースは、最大1550リットルまで広がる大容量。その床面にはラグジュアリー感を演出する高級ウッド素材が施されている。
ステアリングを握り、アクセルを踏み込むと、心揺さぶる極上のエグゾーストサウンドが響き渡る。鋭い加速は、刺激的なドライビングを生み出し、強化された足回りは、高い安定性と直感的なハンドリングを可能にしている。
価格は、1955万円(税込み)。
ベンツ初のPHV、S550プラグインハイブリッドロング=電力のみで33キロ走行
メルセデス・ベンツ日本が11月25日に発売したプラグインハイブリッド車(PHV)「S550プラグインハイブリッドロング」に、千葉・幕張周辺で試乗した。 ベンツの最上位モデル「Sクラス」にラインナップされた家庭用電源で充電できる同社初のPHV。電力のみの走行で最高時速は140キロに達し、フル充電で33キロ走行できる。ハイブリッド走行時の燃費は、ガソリン1リットル当たり13.8キロ。4種類の走行モードが設けられ、電力での走行を優先させたり、バッテリーの充電レベルを維持しながらエンジンで走行することもできる。 パワートレインは、最高出力333馬力、最高トルク480Nmの3リッターV6ツインターボエンジンと、最高出力115馬力、最高トルク350Nmの高性能モーターを搭載。システム出力は、最高出力442馬力、最大トルク650Nmで、V8エンジン並みのパワーを発揮する。 最新のテクノロジーとして、モーターとエンジンの走行切り替えポイントや、不要な加速をアクセルペダルが右足に伝える新機能を装備している。トランクルーム容量は、輸入車のPHVとしては最高水準の365リットルを確保。フルセットのゴルフバッグが2個積載できる。左右のヘッドライトには、スワロフスキー製のクリスタルがそれぞれ47個配置され、豪華さの演出も加えられている。 リチウムイオンバッテリーのフル充電までに要する時間は、AC200V電源で4時間。家庭で充電するには約20万円(工事費別)の充電器が必要になる。新車購入から付く3年間の保証「メルセデス・ケア」に4年間の特別保証を追加。合計7年間、ハイブリッドシステムやエアコンなどの部品交換が無償となる。 今回、S550プラグインハイブリッドロングで幕張の一般道を走行。パワフルな走りと静粛性、そしてインテリジェントドライブ機能による高い安全性を体感した。 車両価格は1590万円。国から最大85万円の補助を受けられる。
マクラーレン P1 VS BAC MONO
転載https://www.youtube.com/watch?v=LLt9jakRd5A
マクラーレン P1
3.8LV8ツインターボエンジン 737馬力 73.4kgf・m
モーター 179馬力 26.5kgf・m
システム合計 916馬力 91.kgf・m
1395kg
1億円
BAC MONO
2.3L直4コスワースエンジン 283馬力 540kg
980万円
世界最高峰のスーパーカーP1とサスペンションにF3仕様をおごった公道を走るフォーミュラMONOの、シルバーストンにおけるバトルです。
車重の違いが顕著に出てますね。
気筒数とレイアウトの違いによる排気音聞き比べ→sm24196616
ポルシェでお出かけ→sm23529258
エンジン始動音→sm23529633
V10エンジン F1と市販車聞き比べ→sm24198326
2ストV8→sm24313928
【875馬力】プジョー208 T16 パイクスピーク テスト走行
グループBが形を変えて帰ってきました。今年のパイクスピーク・インターナショナルにプジョーが投入する208 T16 パイクスピークのテスト映像です。T16の名からわかるように、グループB時代の205T16、バタネンが当時のパイクスピーク最速タイムを記録した405T16で使われたT16という名称を使っていることから、この車両におけるプジョーの熱の入れようがわかります。875馬力、パワーウエイトレシオ1:1を実現した208T16にはダッシュボードすら存在しないほどの軽量化が図られています。
208 T16 スペック
エンジン :3.2L V6ツインターボエンジンをリアミッドに搭載
パワー :875PS
車重 :875kg
加速性能 :0-100km/h 1.8秒 0-200km/h 4.8秒 最高速240km/hまで7秒
Pagani Huayra 公式トレーラー
youtubeより転載。 ZondaとHuayraみなさんどっちが好きでしょうか? 最大出力700PS/5000rpm最大トルク1000Nm/3500rpm0-100km/h加速は3.2秒、最高速度は378km/hAMG製 5980ccV型12気筒ツインターボエンジン 上記、Wikiに載ってたものですがパガーニらしい狂気は健在のようです。