キーワード トヨタGT-One が含まれる動画 ： 10 件中 1 - 10 件目
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グランツーリスモ7 Ver.1.44 アップデートトレイラー
GT7のVer.1.44アップデートのトレイラーです。
今回のアップデートでは、ランボルギーニ初のクロスオーバーSUVにして初のターボモデルであるウルス、2代目アウディ R8の高性能グレードであるV10 plusの他、GT2以来シリーズお馴染みとなったトヨタ GT-One (TS020) '99が、アメリカで発生していた商標問題の解決(?)を受けてか久々にEssoロゴをまとって登場しています。
また今回のアップデートで、本作の収録車種数は500車種に到達しました(特別仕様車3台を含む)。
ニュースリンク: https://www.gran-turismo.com/jp/news/00_4025764.html
トレイラー公式リンク: https://youtu.be/PZo8d3E7whc
グランツーリスモ・マイリスト: mylist/58252901
【GT5】トヨタ GT-ONE レースカー (TS020) '99
日の丸マークが誇らしいですね。
GT6にはTS030はもちろん、TS010や94C-Vもお願いします。
マイリスト：mylist/25348955
PS3 GT5 エキゾーストノート Part19
マツダ オートザム AZ-1 '92
マツダ BP FALKEN RX-7 (D1GP) '03
スズキ GSX-R/4 コンセプト '01
ランボルギーニ ノマド ディアブロ GT-1 (JGTC) '00
トヨタ GT-ONE レースカー (TS020) '99
シャパラル 2J レースカー '70
グランツーリスモ レッドブル X1 '10
mylist/22921941
《GT4》 ニュルブルクリンク Ｂ-Specで異種バトル 観賞 part23
今回はフォーミュラＧＴの追っかけ編です。いつもと少し変えて２ラップのハンディキャップでレースをしています。普通にやるとフォーミュラＧＴが速いので、スタート直前と１周目後にピットインさせています。２回目の時は給油のみです。他の車もカテゴリー違いですが残念ながら他の車はハンディ制に出来ない為、そのまま速さの差となっています。そのあたりの速さの違いも見てみて下さい。◎Ｂ-Specモード（自車もCPUが操作）でやりました。◆レース車：●ベントレースピード８レースカー'03(796ps）●ＢＭＷV12LMRレースカー'99(798ps）●トヨタGT-ONEレースカー（TS020）'99(775ps）●日産R390GT1レースカー'98(800ps）●日産GT-RコンセプトLMレースカー'02（625ps）●フォーミュラーグランツーリスモ'04（904ps）(自車）。他の動画→mylist/4938672
《GT4》 ニュルブルクリンク Ｂ-Specで異種バトル 観賞 part5
今回はル・マンカーなどモンスターカーが集まっています。ハイスピードバトルで混戦必至です。カメラ切り替えが下手なので左上のポジションで位置関係を把握して下さい。◎Ｂ-Specモード（自車もCPUが操作）でやりました。指示は前回と同じです。◆レース車：●ギレベルティゴレースカー'04(910ps）●日産R390GT1レースカー'98(800ps）●トヨタGT-ONEレースカー（TS020）'99(775ps）●マツダ787Ｂレースカー'91(802ps）●ＢＭＷV12LMRレースカー'99(798ps））●トヨタ７レースカー'70(799ps）(自車）。他の動画→mylist/4938672
「R390」 1998年 ル・マン24時間レース 2/2 「TS020」
五大ワークスの大激突。 日産R390GT-1が信頼性を武器にジリジリと順位を上げ、星野一義、鈴木亜久里、影山正彦のドライブするR390が総合3位に入賞し、純日本人ドライバーチームが初めて表彰台に上がった。この年は日産から4台がエントリーしたが、すべて10位以内で完走した。 こんなル・マンまた見たいなあ～ トヨタル・マンの歴史も入ってます。 その１ sm2216075
「グランツーリスモ4」TS020 テスト車両でル・マンに参戦してみる
Toyota GT-one TS020カーボン剥き出しテスト車両でル・マンに参戦してみる。 もう一台R92CPテスト車両が混ざってますが・・・ PS3だとアクセルコントロールが難しい。
「TOYOTA GT-one」 ル・マン24時間耐久レース 名車紹介 「TS020」
とりあえず極悪ブロックしたBMWは死んで下さい。 片山右京がドライブするTS020はミュルサンヌ先のストレートを走行中に328km/hの速度で左後輪のタイヤが突如としてバーストしたがスピンはせずコース上に踏み止まった。しかし、バーストしたタイヤがタイヤ周辺のボディ、機器類にダメージを与え、もはや追撃する力はなかった。惜しくも総合優勝を逃したが総合二位に食い込み、日本人3人組での最高位記録を更新した。また、片山右京はファステストラップタイムを記録し、速さを証明した。ちなみに、この3号車のモノコックは前年にブランドル組が使用したものである。
