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徹底批判!ベーシックインカムが危ない! 萱野稔人×ひろゆき
ニコ生トークセッション
「BIに批判的」とされる哲学者・萱野稔人(かやの・としひと)さんと、
「BI特集」が話題を呼んだ新しい雇用問題論争誌『POSSE』編集長の坂倉昇平さんが登場。
BIの基本概念や論争史を振り返り、その問題点、危険性を検討していきます。
萱野稔人(かやのとしひと) 1970年生まれ
津田塾大学学芸学部国際関係学科准教授。専門は社会思想
著書
『カネと暴力の系譜学』
『国家とはなにか』
『成長なき時代の「国家」を構想する-経済政策のオルタナティヴ・ヴィジョン-』(共著)
坂倉昇平 (『POSSE』編集長)
ひろゆき
2010.11.18
誰のための復興なのか! 真山仁、進まぬ東北の被災地復興の真実に迫る!! 真山 仁(作家)×ゲストスピーカー 古川美穂氏(ジャーナリスト)@ジュンク堂池袋本店
2016/3/9収録真山仁連続トークセッションVol.17 -『海は見えるか』(幻冬舎)刊行記念-真山 仁(作家)ゲストスピーカー 古川美穂氏(ジャーナリスト)東日本大震災から5年--。節目の年を迎えながらも、被災地は、復興したとはとても言えない。なぜ復興は進まないのか? そもそも誰のための復興なのかを、被災地を見つめ続ける真山仁と、マスメディアで報じられない被災地の陰の部分を『東北ショック・ドクトリン』で著したジャーナリスト古川美穂氏が語り合う。二人の議論から見えてくる被災地の未来は希望か、それとも……。【講師紹介】真山仁 Mayama Jin1962年大阪府生まれ。同志社大学法学部卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年、企業買収を巡る熱き人間ドラマを描いた小説『ハゲタカ』でデビュー。07年に『ハゲタカ』『ハゲタカ2(『バイアウト』を改題)』を原作としたNHK土曜ドラマ「ハゲタカ」が放映され、大反響を呼ぶ。著作多数。近著に『そして、星の輝く夜がくる』『売国』『雨に泣いてる』『当確師』がある。公式ホームページ http://www.mayamajin.jp/
ニコ生トークセッション 中国は嫌いですか?~日中共同世論調査を読み
2012.6.26 日本のNPO法人「言論NPO」と中国で英字紙を発行する中国日報社が今年の4月から5月にかけて日中共同世論調査を行った。日本で1000人、中国で1627人に行ったところ、日本で84.3%、中国で64.5%相手国に対し「良くない」印象を持っていることがわかった。この調査結果から読み解けるものは?今後の日中関係はどうすれば良いのか?中国・上海出身で東海大学教授のの葉千栄氏と中国研究の第一人者、高原明生氏が徹底討論します。 【出演者】 ●葉千栄(東海大学教授・司会) ●高原明生(東京大学大学院教授) ●安田峰俊(ノンフィクション作家・多摩大学非常勤講師)
あの人気政治家も!? 「不倫」と「性のトラブル」を考える。ニコ生トーク
2012.7.20 ニコ生トークセッション あの人気政治家も!? 「不倫」と「性のトラブル」を考える 国によっては、死刑を適用する場合もある「不倫」。なぜ不倫は「不」「倫」なのか?どういうことをしたら、法に触れてしまうのか?気鋭の哲学者と、性のトラブルを多く扱ってきた弁護士が、社会思想的な背景から、実際的なトラブル回避の方法論まで、ひとごとではない「不倫」と「性のトラブル」をユーザーの皆さんと一緒に考えます。 【出演者】 ●萱野稔人(津田塾大学准教授・司会) ●長谷川裕雅(東京弁護士法律事務所代表)
“山下澄人と佐々木敦による、鳥の会議” 山下澄人(作家)×ゲスト:佐々木敦(批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰)@ジュンク堂池袋本店
2015/9/3収録『鳥の会議』刊行記念山下澄人(作家)ゲスト:佐々木敦(批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰) この度、山下澄人さんが待望の新刊『鳥の会議』を刊行されました。本書の刊行を記念して、佐々木敦さんをゲストにお招きし、トークセッションをおこないます。 佐々木さんはこれまでの山下作品を多数論じてきたことのみならず、先日飴屋法水さんの演出によって山下さんの小説『コルバトントリ』の舞台化した際にも企画として関わるなど、山下作品を多方面から読まれている最高の聞き手です。佐々木さんは『鳥の会議』をどう読まれたのか……? スリリングなお二人のトークを、ぜひご期待ください。『鳥の会議』内容紹介●ぼくと神永、三上、長田はいつも一緒だ。ぼくがまさしに左目を潰されたら、みんなは仕返しにゲーセンに向かい、中学の教師や先輩からの挑発には暴力で反抗する。そんなある晩、神永はヤクザ者の親父をカッとなって殺してしまい…。にがさと痛みのなかで鮮烈に輝く少年たちの群像出演者紹介山下澄人●プロフィール 1966年生まれ。作家。富良野塾二期生。96年より劇団FICTIONを主宰、作・演出・出演を兼ねる。2011年『緑の猿』(平凡社)で野間文芸新人賞を受賞。著書:『ギッちょん』(文藝春秋)、『砂漠ダンス』(河出書房新社)、『コルバトントリ』(文藝春秋)、『ルンタ』(講談社)がある。佐々木敦●プロフィール 1964年生まれ。批評家・早稲田大学教授・HEADZ主宰。映画・音楽から文学・演劇・ダンス・思想など多彩な領域で批評活動を展開。著書:『ニッポンの音楽』(講談社現代新書)、『あなたは今、この文章を読んでいる。:パラフィクションの誕生』(慶応義塾大学出版会)、『ex-music〈L〉ポスト・ロックの系譜』『ex-music〈R〉テクノロジーと音楽』(ともにアルテスパブリッシング)、『「4分33秒」論――音楽とは何か』(Pヴァイン)、『シチュエーションズ「以後」をめぐって』(文藝春秋)ほか多数。
大人が童心に帰る夜~マイマイオールナイト~舞台挨拶生中継(UST版)
2010年06月19~20日に行われたオールナイトイベントのUST版のものの転載です。http://www.ustream.tv/recorded/7765889
放送時の回線状況が良くなかったため音が飛んでいたりブラックアウトを起こしています、ご了承ください。
≪ライブパフォーマンス出演者≫
・村井秀清さん/Minako "mooki" Obataさん(「マイマイ新子」音楽)
≪トークセッション出演者≫
・片渕須直監督
・開田裕治さん(イラストレーター)
・立川談之助さん(落語家)
≪ステージイベント司会進行≫
・吉田尚記さん(ニッポン放送アナウンサー)
ニコ生版sm11191502とシンクロさせる場合はUST版のカウンタ17:40でニコ生版をスタートさせるとうまくいくと思います。画像はUST版で音声のみニコ生版というのがお薦めです。
物理かふぇ 著者と語る物理の楽しさ#4 ~実は宇宙はスカスカだった!~ 松原 隆彦/パネリスト:大久保 毅/島田 誠(共立出版)@ジュンク堂池袋本店
2015/7/24収録『基本法則から読み解く 物理学最前線』(共立出版)シリーズ刊行記念トークセッション松原 隆彦(名古屋大学大学院理学研究科・准教授)パネリスト:大久保 毅(東京大学物性研究所・特任研究員) 島田 誠(共立出版)満天の星を見上げると、どこもかしこも星があるように見えます。ですが、最近の観測の結果、実は、宇宙は大規模構造という蜂の巣のような、星がある部分とない部分があり、大部分がスカスカなことがわかりました。しかし、まだまだ謎は残っています。宇宙の疑問を一緒に考えてみませんか?【講師紹介】松原隆彦(まつばらたかひこ)名古屋大学大学院理学研究科・准教授1966年長野県生まれ。京都大学理学部卒業。広島大学大学院博士課程修了。博士(理学)。東京大学大学院理学系研究科・助手、ジョンズホプキンス大学物理天文学部・研究員、名古屋大学素粒子宇宙起源研究機構・准教授などを経て、現職。2012年度、第17回日本天文学会・林忠四郎賞を受賞。著書に『宇宙に外側はあるか』『宇宙はどうして始まったのか』(以上、光文社新書)、『現代宇宙論』『宇宙論の物理(上・下)』(以上、東京大学出版会)、『大規模構造の宇宙論』(共立出版)、共著に『宇宙のダークエネルギー』(光文社新書)、『宇宙論II』(日本評論社)などがある。【パネリスト】大久保毅1978年福岡県生まれ。統計物理、磁性体の理論が専門の若手研究者。「物理(もののことわり)」を考えることが好き。なんにでも興味を持ちすぎて、一つのことに集中できないのが欠点。島田誠1979年沖縄県生まれ。編集者。幼いころの夢は物理学者。現在は「科学を親しみやすく、楽しさを広めたい!」をモットーに本作りに勤しむ日々。
かわいい昆虫がおいしいとはかぎらない ――内山昭一が昆虫食をやめられない理由、そしてカブトムシゆかりが昆虫を食べら れない理由 内山 昭一(昆虫料理研究家)×カブトムシゆかり(タレント)@ジュンク堂池袋本店
2015/11/19収録『昆虫を食べてわかったこと』(サイゾー)発売記念トークセッション内山 昭一(昆虫料理研究家)カブトムシゆかり(タレント)昆虫は食べ物ではないと思われています。日本では昆虫はペットとして人気があります。でも食べることで役立つ時もあるのです。災害時に交通が遮断されたら、身近な昆虫が私たちの命を救ってくれます。栄養価の高さから、飼料効率の良さから、温暖化ガス発生の少なさから、これからの持続可能な世界にとって必要な食料として研究されています。昆虫が大好きなカブトムシゆかりさんをお迎えし、昆虫と付き合うことの楽しさと大切さを語り合えたらと思っています。※当日は「イナゴを抱いたクマさんクッキー」を進呈しました!【講師紹介】●内山昭一(うちやましょういち)1950年長野県生まれ。昆虫料理研究家。幼少から昆虫食に親しみ、99年より本格的に研究活動に入る。どうすれば昆虫をよりおいしく食べられるか、味や食感、栄養をはじめ、あらゆる角度から食材としての可能性を追究する。2013年5月、国連食糧農業機関(FAO)が昆虫食を推奨する報告書を発表して以降、メディアから取材殺到。こうした気運を受け、代表を務める昆虫料理研究会の活動が大きく広がる。また、日本初の昆虫食を科学的に研究する食用昆虫科学研究会が14年にNPO法人の認可を受け、理事として啓蒙活動を続けている。主な著書に、『楽しい昆虫料理』(ビジネス社)、『昆虫食入門』(平凡社新書)、共著に『人生が変わる! 特選 昆虫料理50』(山と渓谷社)、監修に『食べられる虫ハンドブック』(自由国民社)がある。東京都日野市在住。【昆虫食彩館】(昆虫料理研究会ホームページhttp://insectcuisine.jp/●カブトムシゆかり1989年東京都生まれ。タレント。オスカープロモーション所属。「虫のお姉さん」を目指して昆虫を勉強中。テレビ埼玉「真王伝説」レギュラーアシスタント、J:COM「じもっティ!」レギュラー、フジテレビ「アウトデラックス」準レギュラー
DR#131「新春まったり鼎談「今年はどうすればいいの?SP」」
ディスカバリーレイジチャンネル TAKE131
新春まったり鼎談「今年はどうすればいいの?SP」
今年最初のインドの会は「混乱する今をどう生きればいいか?」を中心に具体的な話を絵美里先生と赤座仁と語ってます。「みんなは俺じゃない」「昭和の亡霊」「普通から出るとどうなる?」本質を探してトークセッションです。
12・16 被ばくを考えナイト -湾岸ラジエイションなう-
千葉の被ばくの現実を考えるトークセッション 「土」「食」「水」の3テーマで
出演者(順不同敬称略)
■増山麗奈
千葉県出身。画家 ジャーナリスト。
■藤原寿和
「市民と科学者の内部被曝問題研究会」理事 / 藤原市民環境相談室主宰。
■ちだい
チダイズム・毎日セシウムを検査するブログの管理人。
■袖ヶ浦
「袖ヶ浦市こどもたちと未来の会」代表。
■丸山慎一県議
船橋在住
■ケロ爺
ケロケロ
『必然的にばらばらなものが生まれてくる』(武蔵野美術大学出版局)刊行記念 トークセッション 田中 功起×清水 知子@ジュンク堂池袋本店
2014/11/25収録田中 功起(著者・現代美術家)清水 知子(筑波大学大学院准教授(比較文学・文化理論)) 第55回ヴェネチア・ビエンナーレ(2013)日本館代表アーティストとして特別表彰を受賞した田中功起さんと、筑波大学大学院准教授で比較文学・文化研究者の清水知子さんによるトークセッションです。 はじまりは、「清水知子さんと、アートの公共性/社会の中でのアートというテーマで話したい」という田中さんのひとことでした。清水さんはスラヴォイ・ジジェクやアントニオ・ネグリなどの文化理論や、英国現代文化、アニメーション等の現代文化比較研究を専門とし、『文化と暴力―揺曳するユニオンジャック』(月曜社)を昨年上梓されました。〈サッチャー政権以後の「社会のない社会」と呼ばれた時代を、人びとはどのように生き、そこから何を生み出したのか〉。これは『文化と暴力―揺曳するユニオンジャック』の帯文です。 田中さんと清水さんのトークセッションは、平熱で沸騰するような刺激的な時間となるでしょう。【講師紹介】●田中功起(たなか・こおき)2000年、東京造形大学美術科絵画専攻卒。2005年、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。ロサンゼルス在住。田中功起は日常のシンプルな行為に潜在する文脈を、映像やパフォーマンスを通じて、視覚化、分節化する実践を試みる。第55回ヴェネチア・ビエンナーレ特別表彰を受賞した日本館展示「抽象的に話すこと―不確かなものの共有とコレクティブ・アクト」もまた日常性から東日本大震災を問うものだった。同国際展以降も、『映画をめぐる美術―マルセル・ブロータースから始める』(京都国立近代美術館、東京国立近代美術館)やフリーズ・ニューヨークのプロジェクツのほか、ロンドンの現代美術センター(ICA)で開催中の企画展『Journal』、ファン・アッベ市立美術館(アイントホーフェン)で開催中の企画展『Positions-Five projects in dialogue』への参加と活動の幅を広げている。 また、Art Review Asiaへのインタビュー掲載時にテキストを用いた「インポッシブル・プロジェクト」を誌上およびインターネット上で展開するなど、従来の物理的な展示空間に限定されない活動も積極的に行なっている。2014年7月5日ドイツ銀行グループの「アーティスト・オブ・ザ・イヤー2015」に選出されたが、それは、現在の美的および政治的な試みにおける重要な問題のひとつである「共同体の形成」に対する独創的なアプローチが評価されたもので、来年3月からベルリンのクンストハレで個展が開催される。●清水知子(しみず・ともこ)2001年、筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科修了。博士(文学)。現在、筑波大学大学院准教授。専門は、比較文学・文化理論、メディア文化論。『文化と暴力―揺曳するユニオンジャック』(月曜社、2013年)共著に『ドゥルーズ/ガタリの現在』(平凡社、2008年)ほか。訳書にデイヴィッド・ライアン『9・11以後の監視』(明石書店、2004年)、スラヴォイ・ジジェク『ジジェク自身によるジジェク』(河出書房新社、2005年)、ジュディス・バトラー『自分自身を説明すること』(共訳、月曜社、2008年)、同『権力の心的な生』(共訳、月曜社、2012年)、ネグリ+ハート『叛逆―マルチチュードの民主主義宣言』(共訳、NHKブックス、2013年)ほか。
連続トークセッションvol. 15 2015年秋――真山仁、日本が抱える問題を棚卸しする 真山 仁(作家)@ジュンク堂池袋本店
2015/9/9収録『黙示』(新潮文庫)刊行記念真山 仁(作家)『黙示』の裏テーマは、震災以降日本に蔓延する〝正しさ〟の危うさにあった!アベノミクスの限界、中国株暴落の危機、安保法制と集団的自衛権、新国立競技場、原発再稼働、一向に進まない成長戦略――。作家生活10周年を迎え、ますます激しい議論を呼ぶ作品で読者に厳しい問いを突きつける真山仁さんが、日本の問題を棚卸しして、語ります。【講師紹介】真山 仁(まやま・じん)1962年大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年に企業買収の壮絶な舞台裏を描いた『ハゲタカ』でデビュー。2007年、『ハゲタカ』『ハゲタカII』を原作としたNHK土曜ドラマが大きな話題を呼んだ。他の著作に『ベイジン』『プライド』『コラプティオ』『グリード』『売国』『雨に泣いてる』『ハゲタカ外伝 スパイラル』など多数。作品の対象に徹底的に迫る取材力と緻密な文体を併せ持つ、社会派の新たな旗手として注目を集めている。
立憲民主党代表 #泉健太トークセッション【2023/6/21】
【今国会で立憲は?】立憲民主党代表 #泉健太トークセッション(2023年6月21日)
2023/6/21(水) 20:00開始(1時間16分)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv341565767
【クトゥルフ神話TRPG オンセ】懐疑の代償【赤裸々部】
クトゥルフ神話TRPG オンラインセッション
hamico様 制作『懐疑の代償』
GM のりのり
PL エドナ
※色々ガバガバですが、これから勉強していきます。
お手柔らかにお願いします。
あらすじ
唐突に失われる意識。
繋がれた男。転がる瓶。ギロチン。
実況part1集 → mylist/54206221
クトゥルフ神話TRPGまとめ → mylist/58428783
コミュニティーです → co2959931
ツイッターやってます。
のりのり → (@nori_sekirara)
DR#100「本質翻訳1000本ノック」
ディスカバリーレイジチャンネル
take 100
記念すべき第100回目は、おなじみ「本質翻訳1000本ノック」です。
前回に引き続き久世が参加してくれていて、更に面白くなってます。
沢山の話をしたのですが、あまりに長いので今回は「伝統文化の本質」と「男という生き物の本質」を掘り下げてます。
話がまとまりかけると更に掘る、という理想のトークセッションになっていて、今までの中でも特に面白いのでぜひお楽しみ下さい。
冒頭で話している「ウルトラセブンの件」は本気で考えてみます。
【クトゥルフ神話TRPG オンセ】幸福な悪夢の夜 その2【赤裸々部】
クトゥルフ神話TRPG オンラインセッション
軽山様制作『幸福な悪夢の夜』
GM のりのり
PL でぃー、くみそん
※色々ガバガバですが、これから勉強していきます。
お手柔らかにお願いします。
その1 → sm30817196
使用BGM
フリー・無料の音楽素材「甘茶の音楽工房」様
http://amachamusic.chagasi.com/
・ファミポップⅢ
フリーBGM・音楽素材|H/MIX GALLERY様
http://www.hmix.net/
・Dear Childhood Friend
・MOMENT
・思考実験
実況part1集 → mylist/54206221
クトゥルフ神話TRPGまとめ → mylist/58428783
コミュニティーです → co2959931
ツイッターやってます。
のりのり → (@nori_sekirara)
【クトゥルフ神話TRPG オンセ】うそつきだれだ【赤裸々部】
クトゥルフ神話TRPG オンラインセッション
ミヤモリ様制作『うそつきだれだ』
GM のりのり
PL エドナ、くみそん
※色々ガバガバですが、これから勉強していきます。
お手柔らかにお願いします。
あらすじ
「君はうそつき うそつきは君
ばれないように しないといけない
罪をかぶせて 誰かを殺せ
じゃなきゃおしまい 帰れない」
実況part1集 → mylist/54206221
クトゥルフ神話TRPGまとめ → mylist/58428783
コミュニティーです → co2959931
ツイッターやってます。
のりのり → (@nori_sekirara)
三島由紀夫が愛したスポーツ、その知られざるボクシング愛 山内 由紀人(著者)×福島 泰樹(歌人)@ジュンク堂池袋本店
2014/10/28収録山内由紀人著『三島由紀夫の肉体』(河出書房新社)刊行記念トークセッション山内 由紀人(著者)福島 泰樹(歌人)三島由紀夫は幼い時から虚弱体質であり、スポーツとは無縁の青春時代を過ごしました。人気作家になってからも頭痛や胃痛に悩まされ、そんなことから健康のためにと30歳で始めたのがボディビルでした。ボディビルによって健康的な肉体を得た三島は、1年後にはついに念願だったボクシングに挑戦します。しかし作家にはあまりに危険で激しすぎるためわずか数か月で断念、それからは一人のボクシング・ファンとして声援をおくり、ボクサー達との交流を深め、また戦後の名勝負といわれたタイトルマッチの観戦記を、死の直前まで書き続けました。 ボクシングに挑戦した後には、剣道、居合、空手などの修練を積み、文壇きってのスポーツ通と言われるまでになりました。1964年の東京オリンピックでは、新聞社の特派記者を務め、三島らしい流麗な文章でスポーツの魅力と肉体の美しさを伝えています。 今回のトークセッションでは、三島とスポーツとの関わりを、さまざまなエピソードを交えて語ります。スポーツはまさに、三島の文学、美学、思想、行動の核にある肉体の表現そのものでした。特にボクシングには、三島の“肉体の原点”ともいえる世界があります。スポーツと肉体という視点から、今まであまり語られてこなかった三島の一面にスポットライトを当てるトークセッションです。【講師紹介】●山内由紀人(やまうち ゆきひと)文芸評論家。1952年生まれ。1984年「生きられた自我 高橋たか子論」で第27回群像新人文芸賞優秀作受賞。著書に『三島由紀夫の時間』(ワイズ出版)、『神と出会う 高橋たか子論』(書肆山田)、『三島由紀夫VS.司馬遼太郎 戦後精神と近代』(河出書房新社)『三島由紀夫、左手に映画』(同前)、編著に『三島由紀夫映画論集成』(ワイズ出版)、『三島由紀夫 ロゴスの美神』(岳陽舎)などがある。●福島泰樹(ふくしま やすき)歌人。1943年生まれ。1969年 歌集『バリケード・一九六六年二月』でデビュー。歌謡の復権と肉声の回復を求めて「短歌絶叫コンサート」を創出し、毎月10日、東京吉祥寺・曼荼羅にて月例コンサートを開催中。主な歌集に『血と雨の歌』(思潮社)、『焼跡ノ歌』(砂子屋書房)、『福島泰樹全歌集』(河出書房新社)など。最新作は『もっと電車よ、まじめに走れ わが短歌史』(角川学芸出版)、『中原中也の鎌倉』(冬花社)。評論、小説、朗読など活動は多岐にわたり、著作は90点を超える。また、チーフ・セコンドとしてタイトルマッチのリングに上るほどのボクシング・ファンとして知られ、『黄金の獅子 辰吉丈一郎※』(彩流社)、『荒野の歌――平成ボクサー列伝』(河出書房新社)などのボクシング関連の著作もある。※正しくは「吉」は土に口、「丈」は右上に点がつく。
12万人がはまった! イムラン流 英語上達法 イムラン・スィディキ(コペル英会話教室校長)@ジュンク堂池袋本店
2014/12/12収録明日香出版社 『人気バイリンガル講師イムラン先生のネイティブにきちんと伝わる英会話レッスン』刊行記念イムラン・スィディキ(コペル英会話教室校長)YouTubeの「英語英会話一日一言」で話題のイムラン先生の生レッスンを受けるまたとないチャンスです! イムラン先生の動画はYouTubeにてのべ500万回以上再生されており、英語学習ファンの間で大変な人気を博しています。講義の特長は、フレンドリーでかざらないのに、ニュアンスや発音までしっかりとじっくりと教えてくれるところ! 「英会話に行きたいけど勇気が出ない」「英会話に通ったはいいけど、ネイティブ講師を前にいつも“フリーズ”してしまう」「ネイティブらしいかっこいい言い回しで喋れるようになりたい」…そんな方にオススメのトークセッションです。【講師紹介】イムラン・スィディキ(コペル英会話教室校長)1976年生まれ。上智大学大学院時代に様々な英会話スクールで教え、人気講師になる。卒業後、青山監査法人に就職するも、英語教育への情熱が冷めず、2003年にコペル英会話教室を創立。mixiコミュニティ「英語英会話一日一言」は登録者が10万人を超える。YouTubeでの「英語英会話一日一言」(2014年11月でチャンネル登録者31,945 人/のべ再生回数 5,738,479 回)は日々更新中で、ニュアンスや発音まで丁寧にユーモアを交えながら解説した動画にどっぷりとはまるファンが多い。開校当時から掲げている信念は「誰にも英語を諦めさせてはいけない」。2014年4月に銀座校をオープン。主な著書に『これを読むまで英語はあきらめないでください!』(大和書房)『一日一言 英会話が続くサーブ&レシーブトレーニング【音声DL付】』(KADOKAWA/中経出版)などがある。
2022.10.2世界長老会議プレイベントPrat5トークセッション
世界長老会議本番に向けて、昨年10月に開催した世界長老会議プレイベントの模様をパートに分けて有料配信いたします。ぜひご視聴ください!※この配信の収益は世界長老会議の資金とさせていただきます。
『新聞・テレビはなぜ平気でウソをつくのか』上杉隆×茂木健一郎
2012.3.3 今回のニコ生トークセッションでは、「記者メモ」(40万メモリーク)の流れを切り口に、「官報複合体」の恐るべき談合体質を告発する上杉隆氏、さらには「記者クラブの廃止は国際的にみれば当然のこと」と断言する、脳科学者の茂木健一郎氏をお迎えし、『新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか』を考えます。 ・3・11でいったい、新聞・テレビは何をしたのか?・大手メディアがひた隠す「記者メモ」とは何か?・日本のマスコミは世界的にみて、どのくらい悪質な存在か。・この国がほんとうに国民のための「メディア」を手に入れるには? 批判を超え、いま私たちは何をするべきかを考える60分。
「没落する文明―日本が復活する唯一の道は?」萱野稔人×神里達博
2012.2.21 萱野氏と、神里氏の二人が、災害・テクノロジー・エネルギーと政治・経済の関係を人類史的に解読しながら、日本が描くべき新しい時代へのヴィジョンを提示します。一体日本の「何が」間違っていたのか?その答えが、今明らかになります。 【出演】 ●萱野稔人(哲学者) ●神里達博(科学史家)
小説、世界観の提示 山下 澄人(作家)×保坂 和志(作家)@ジュンク堂池袋本店
2014/11/13収録『ルンタ』(講談社)刊行記念トークセッション山下 澄人(作家)保坂 和志(作家)【寝る前にルンタを少しずつ読む、楽しい、人間より馬を愛し、生より死後を重視した、歴史の彼方に消えた世界が眠りに溶け込む──小説とは筋を聞くだけでわかる事件や人物を描くなんて小さいものでなく、小説とは世界観の提示だ!(保坂和志氏)】十月二十八日に、山下澄人さんの新刊、『ルンタ』が刊行されました。これを記念して、山下澄人さんと帯文を寄せて下さった保坂和志さんのお二人が、「小説、世界観の提示」をテーマに小説の書き方からもっと小説を楽しむ方法までを語って頂きます。【講師紹介】山下澄人兵庫県出身。神戸市立神戸商業高等学校(現神戸市立六甲アイランド高等学校)卒。倉本聰の富良野塾第二期生。1996年より劇団FICTIONを主宰。2011年より小説を発表しはじめ、2012年「ギッちょん」で第147回芥川賞候補、同年初の創作集『緑のさる』で第34回野間文芸新人賞を受賞。2013年「砂漠ダンス」で第149回芥川賞候補。同年、「コルバトントリ」で第150回芥川賞候補。保坂和志1956年生まれ。早稲田大学政経学部卒業。90年『プレーンソング』でデビュー。93年『草の上の朝食』で野間文芸新人賞。95年『この人の閾』で芥川賞受賞。97年『季節の記憶』で平林たい子文学賞、谷崎潤一郎賞を受賞。著書に『小説の自由』『カフカ式練習帳』『考える練習』『朝露通信』等多数
【クトゥルフ神話TRPG オンセ】わすれもの 前編【赤裸々部】
クトゥルフ神話TRPG オンラインセッション
小夜中 めぐも様制作『わすれもの』
GM エドナ
PL ちゅん、のりのり、くみそん
※色々ガバガバですが、これから勉強していきます。
お手柔らかにお願いします。
あらすじ
とあるマンションの一室。
少しずつ消えていく記憶と体。
彼らはここから脱出できるのか。
後編 → sm32396286
実況part1集 → mylist/54206221
クトゥルフ神話TRPGまとめ → mylist/58428783
コミュニティーです → co2959931
ツイッターやってます。
のりのり → (@nori_sekirara)
萩原さちこ・西股総生著『今日から歩ける 超入門 山城へGO!』 (学研パブリッシング)刊行記念トークセッション 西股総生(城郭・戦国史研究家)×萩原さちこ(城郭ライター・編集者)@ジュンク堂池袋本店
2014/11/27収録西股総生(城郭・戦国史研究家)萩原さちこ(城郭ライター・編集者)近年話題になっている、戦国時代の山城。その魅力と歩き方を研究歴30年のベテラン「ナワバリスト」の西股総生と城めぐりの達人「城メグリスト」の萩原さちこが綴った『今日から歩ける 超入門 山城へGO!』が、11月25日(火)に発売されました。同書の刊行を記念して、共著者の2人がトークセッションを行いました。本書のテーマである山城の見方・歩き方についてのトークを中心に、書ききれなかったエピソード、裏話なども語り尽くします。【講師紹介】西股総生城郭・戦国史研究家。1961年、北海道生まれ。学生時代に縄張りのおもしろさに魅了され、城郭研究の道を歩む。学習院大学大学院史学専攻・博士前期課程修了後、三鷹市遺跡調査会・(株)武蔵文化財研究所などをへて、ライターに。現在、執筆業を中心に講演やトークもこなす。軍事学的視点による城や合戦の鋭い分析が持ち味。主著に『戦国の軍隊』『「城取り」の軍事学』『土の城指南』(以上、学研パブリッシング)。他に城郭・戦国史関係の研究論文・調査報告書・雑誌記事・共著など多数。萩原さちこ城郭ライター、編集者。1976年、東京都生まれ。小学2年生で城に魅せられ、城めぐりがライフワークに。執筆業を中心に、テレビ・ラジオ・イベント出演、講演、講座もこなす。著書に『わくわく城めぐり ビギナーも楽しめる<城旅>34』(山と渓谷社)、『戦国大名の城を読む』(SB新書)、『日本100名城めぐりの旅』『「現存」12天守めぐりの旅』(ともに学研パブリッシング)、『お城へ行こう!』(岩波ジュニア新書)。ほか共著多数。公式サイト 「城メグリスト」http://46meg.jp/
NS_CONCEPT 坂井直樹展 トークセッション#2(スト:谷川じゅんじ・猪子寿之)
2011年7月、コンセプター坂井直樹を中心に、様々な分野の一流クリエーターが集結するコラボレーション展示会が開催。
そこで2夜に渡って行われた坂井直樹とクリエーターとのトークセッションの第2夜!
収録:2011年7月/出演:坂井直樹(コンセプター)、谷川じゅんじ(スペースコンポーザー)、猪子寿之(チームラボ代表)
★NS_CONCEPT 坂井直樹展 公式サイト
★坂井直樹プロフィール…コンセプター
1947年京都市出身。1966年京都市 立芸術大学デザイン学科入学後、渡米。1968年サンフランシスコでTattooCompanyを設立。1969年ヒッピーたちとTattooT-shirt(刺青プリント Tシャツ)を売り、大当たりする。1973年帰国後に株式会社 ウォータースタジオを設立。1987年日産「Be-1」を世に送りだし、一躍時代の寵児となる。(中略)2008年4月慶應大学政策・メディア研究科教授に就任。
★谷川じゅんじ プロフィール…スペースコンポーザー/JTQ株式会社代表
1965年生まれ。2002年、空間クリエイティブカンパニー・JTQを設立。「空間をメディアにしたメッセージの伝達」をテーマにイベント、エキシビジョン、インスタレーション、商空間開発など目的にあわせたコミュニケーションコンテクストを構築、デザインと機能の二面からクリエイティブ・ディレクションを行う。
主な仕事に、KRUG bottle cooler(2011)、平城遷都1300年祭記念薬師寺ひかり絵巻(2010)、パリルーブル宮装飾美術館 Kansei展(09)、グッドデザインエキスポ (07-10)、JAPAN BRAND EXHIBITION(07)、文化庁メディア芸術祭(05-08)など。
★猪子寿之 プロフィール…チームラボ代表
徳島市出身。 1年間の渡米を経て、01年東京大学工学部計数工学科卒業と同時にチームラボ創業、代表取締役に就任。04年、東京大学大学院情報学環中退。大学では、確率・統計モデルを、大学院では、自然言語処理とアートを研究。ブランドデータバンク取締役、産経デジタル取締役を兼任。
【関連リンク】
★坂井直樹ブログ「デザインの深読み」
★坂井直樹Twitter
★谷川じゅんじ(JTQ inc.)公式サイト:http://www.jtq.jp/
★猪子寿之(チームラボ)公式サイト:http://team-lab.com/
◎第1回のトークセッションは…!
ゲスト:山中俊治(インダストリアルデザイナー)
平野啓一郎(小説家)
DR#127「初めてのインド哲学 第8回「未来の敵」はすでに倒された」
ディスカバリーレイジチャンネル TAKE127
今回のディスカバリーレイジチャンネルは「初めてのインド哲学」の8回目。
インドの物語の中で最も有名で、僕が1番凄いと感じた「バガヴァッド・ギーター」の中の「結果を目的にしてはならない」と「敵はすでに殺されている」という話を中心にお届けします。
おっくんも参加してい「音楽の本質がわかった」という話もしております。
今どき珍しい本質トークセッションをお楽しみください。
徹底検証「『いじめ』は誰が悪いの?」大津中2いじめ自殺事件 2/2
◆2012/07/08(日) 開演:21:00
この番組は2012/07/08(日) 23:11に終了いたしました。
来場者数:41428人/コメント数:94262
◆番組URL:lv99404547
◆出演者
渋井哲也(司会)、渡辺真由子、月乃光司
◆前(1/2)→sm18311968
長沼毅さん・茂木健一郎さんトーク&サイン会『時空の旅人 辺境の地をゆく』刊行記念【super wakuwaku live talk】
辺境生物学者・長沼毅さんと脳科学者・茂木健一郎さんによるトークセッション!人間にとって「生きる」とはどういうことだろう?北極、南極をはじめ世界中の辺境の地を旅してきた長沼毅さんと、不思議な脳の世界を追求し続ける茂木健一郎さん。そんな二人が「人間とは何か」「生命とは何か」について、「時空の旅人」をキーワードに語り合います。テレビでは見られない命のお話。ぜひご注目ください。
『時空の旅人 ― 辺境の地をゆく』
出演者|長沼毅さん&茂木健一郎さん
日 時|2012年9月7日(金)18:30~
場 所|紀伊國屋書店新宿南店6階コミュニティガーデン
詳しくはこちら
太陰太陽暦……嗚呼、天文学の申し子にしてきわめて日本的なもの 鳴海 風(作家)@ジュンク堂池袋本店
2014/12/16収録『星に惹かれた男たち――江戸の天文学者 間重富と伊能忠敬』(日本評論社)出版記念トークセッション鳴海 風(作家)二十四節気や七十二候で人気の太陰太陽暦は、旧暦ともいわれ日本的で古風なイメージがあるが、実は天文学の知識なくして作ることができないカレンダーである。そして、古くは日本人初の太陰太陽暦を作った渋川春海(しぶかわはるみ)、西洋天文学を応用した高橋至時(たかはしよしとき)と独自の天文からくり時計を発明した間重富(はざましげとみ)や、天体測量を併用して高精度な日本地図を作った伊能忠敬(いのうただたか)など、太陰太陽暦の周囲にいた、天文学にのめりこんだ多彩な男たちを紹介する。【講師紹介】鳴海 風(なるみ ふう)1953年新潟県生まれ。和算小説家。1992年、『円周率を計算した男』で歴史文学賞を受賞して作家デビュー。以後、江戸時代の日本の数学「和算」を題材にした作品を書き続けている。主な作品に『算聖伝』『怒濤逆巻くも』『ラランデの星』『和算忠臣蔵』『星空に魅せられた男』『江戸の天才数学者』など。ビジュアル講演も得意。今回はジュンク堂通算7回目のトークセッションである。2006年日本数学会出版賞受賞。関孝和数学研究所研究員。
DR#96 本質翻訳1000本ノック「遊び」と「仕事」
take96 本質翻訳1000本ノック 「遊び」と「仕事」
今週は仕事をやめたばかりの赤座さんと「仕事」と「遊び」についての本質考察セッションです。
自分にとって1番向いている仕事との出会うためには?
「遊び」が上手くなる方法。
「好きな言葉」は「中年クライシス」という絵美里先生と3人でご機嫌なトークセッションです。
ヤンサンレギュラーより少し大人なトークをお楽しみ下さい。
(後半には「ヤンサン凧プロジェクト」から秘蔵映像が・・)
川上量生さんとひたすら雑談する生放送
続きをご覧いただくにはPLANETS CLUBへご入会を!→http://bit.ly/pcytvd
二人の対談以外にも、トークセッションやPLANETSの発信するコンテンツをほぼ網羅できます。
https://slowinternet.jp/slowinternet_mtg/
金曜日の夜、いかがお過ごしですか?
今夜はゲストに川上量生さんを迎え、ゆるーいトークをお届けします。
教育や動画配信の未来といったまじめな話題から、人生相談・恋バナまで……。
みなさんのご参加、お待ちしています。
▼出演
川上量生(株式会社ドワンゴ顧問、株式会社KADOKAWA取締役、学校法人角川ドワンゴ学園理事、スタジオジブリプロデューサー見習い)
聞き手・宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年6月5日(金)
ハッシュタグは #川上量生さんと雑談