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DR#179「 山田玲司個展「秘仏」起きたこと・終わりの時代に何ができるか？・エゴン・シーレを語ろう」
ディスカバリーレイジチャンネル take 179
山田玲司個展「秘仏」起きたこと
終わりの時代に何ができるか？
エゴン・シーレを語ろう
今回は個展会場に来られなかった人のために会場で起きたことと、「秘仏」というテーマの理由。
僕の漫画「アリエネ」の再現の話と「絵を描くこと」についての現状報告。
そして赤座仁とのトークセッション後編「絵を見るのに作者の人生を知るべきか？」「エゴン・シーレ展について」など、楽しく語ってます。
今回の展示作も沢山公開しておりますので、ぜひ！
真山仁10年目の決意。 震災、アベノミクス、戦争…… 日本を取り巻く社会問題から目を逸らさない。その決断と行動 真山 仁（作家）＠ジュンク堂池袋本店
2015/3/13収録真山仁 連続トークセッションvol.13―『雨に泣いてる』（幻冬舎）刊行記念―真山 仁（作家）人はなぜ過ちを犯すのか。3月11日、東北地方に巨大地震発生。人間の営みが蹂躙された被災地で、懸命に取材を行う一人の新聞記者が探り当ててしまったのは、そこにある悲劇だけではなかった。最大の挑戦にして、最高到達点。心を撃ち抜く衝撃の社会派ミステリ誕生！大ベストセラーシリーズとなる『ハゲタカ』の刊行から10年。作家・真山仁さんの約8年ぶりとなる書き下ろし作品は、読む者の心を鷲掴みにする社会派ミステリの傑作となりました。今回の主人公は、社会部のベテラン新聞記者・大嶽。彼は震災直後の被災地に志願して取材に赴きます。そこで彼を待っていたのは、言葉を失うほどの惨状。そして、取材中に被災し行方不明になった新人記者・松本の捜索という特命でした。災厄に襲われた地で始まる、誇りと存在意義を賭けた究極の日々。恐怖、嫉妬、裏切り、陰謀。様々な感情が入り乱れる極限状況の中、過酷な取材を敢行しながらも松本を捜す大嶽。やがて彼は津波で亡くなった、ある僧侶の素性に疑問を抱くようになります。地元で尊敬を集め崇拝されていた男が、過去に凶悪事件と関わりがある可能性が浮上したのですが……。懸命に生き抜こうとする人々を描き、苛酷な状況の中で問われる＜罪と罰＞。必ずや現在を代表するであろう社会派ミステリの誕生を記念したスペシャルトークで、真山仁さんがデビュー10年目の決意を語ります！【講師紹介】真山仁 Mayama Jin1962年大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。新聞記者、フリーライターを経て、2004年、企業買収をめぐる熱き人間ドラマ『ハゲタカ』でデビュー。2007年に『ハゲタカ』『ハゲタカⅡ（『バイアウト』改題）』を原作とするNHK土曜ドラマ「ハゲタカ」が放映され、大きな反響を呼ぶ。同ドラマは国内外で多数の賞を受賞した。他の著書に『マグマ』『ベイジン』『黙示』『コラプティオ』『そして、星の輝く夜がくる』『売国』などがある。公式ホームページ http://www.mayamajin.jp/
マストドンオフ会
2017年6月30日（金）19時～20時
2017年4月から日本でも話題になっているオープンソースのSNS『マストドン』。各インスタンスが「連合タイムライン」でつながっている分散型SNSということもあり、さまざまなインスタンスが増えています。
この『マストドン』のユーザーオフ会を『ガジェット通信』が主催！トークセッションでは、豪華ゲストを交えて『マストドン』のユーザーについてゆるく語っていきます。
【出演】
・ハト先生（@rosylilly）
・まさらっき（@masarakki）
・ぬるかる（@nullkal）
・3号（@3go）
・日産自動車株式会社（@NissanJP）
司会：ふじいりょう（ガジェット通信）
(4/4)さやわか×前島賢【さやわか式☆現代文化論 #7】「セカイ系は2010年代も生き残るか」【2014/5/10収録】@someru @MAEZIMAS
「セカイ系」。それは『新世紀エヴァンゲリオン』以後から始まり、小説をはじめアニメ、漫画、映画、音楽、評論に至るまであらゆるジャンルに波及した、ゼロ年代最大の文芸運動！
90年代からゼロ年代、10年代へと連なる社会意識に深く影響したセカイ系の全貌をまとめ上げた大著『セカイ系とは何か』が、このたび6年の時を経て文庫化。
著者であるゲストの前島賢は2010年代の今、セカイ系をどのように振り返るのか？
そしてセカイ系から見た2010年代とは？
またホストであるさやわかは4月25日発売の新著『一〇年代文化論』で昨今のポップカルチャーを「残念」というキーワードのもとで分析し、ゼロ年代から2010年代へ向かって開花した新しい時代の意識を明らかにした。
前島賢 さやわか セカイ系とは何か 一〇年代文化論 新世紀エヴァンゲリオン 少女革命ウテナ
両者が横断的に見通す、セカイ系の時代からポスト・セカイ系の時代。二人の著者がゲンロンカフェのトークセッションで、今こそ”現代日本の精神基盤”を詳らかにする！
1/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919452
2/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919455
3/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919458
4/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919461
セカイ系は2010年代も生き残るか | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140510/
☆ニコ生 「新聞がなくなる日」 河内 孝×ひろゆき 2/2
2011/03/01
昨年、googleが新聞社の救済に乗り出したというニュースがアメリカで流れた。
新聞社が潰れてしまうと、「検索」しても有益なニュースがヒットしなくなるからだ。
実際に、広告収入や購読者数の減少により
日本でもアメリカでも新聞社が衰退をはじめている。
また、アメリカでは、ブログなどをベースにした独立系報道メディアが台頭し、
アップルが電子新聞事業に乗り出すなど、新たな動きも起こっている。
はたして、新聞はどうなるのだろうか。
日本の新聞社はこのまま崩壊してしまうのか。
新聞がなくなると、報道は、そして、国家はどうなるのか。
そもそも、新聞が生き残る道はあるのか。
【出演】
司会：ひろゆき
ゲスト：河内 孝
1/2 sm13753900
☆ニコ生 「新聞がなくなる日」 河内 孝×ひろゆき 1/2
2011/03/01
昨年、googleが新聞社の救済に乗り出したというニュースがアメリカで流れた。
新聞社が潰れてしまうと、「検索」しても有益なニュースがヒットしなくなるからだ。
実際に、広告収入や購読者数の減少により
日本でもアメリカでも新聞社が衰退をはじめている。
また、アメリカでは、ブログなどをベースにした独立系報道メディアが台頭し、
アップルが電子新聞事業に乗り出すなど、新たな動きも起こっている。
はたして、新聞はどうなるのだろうか。
日本の新聞社はこのまま崩壊してしまうのか。
新聞がなくなると、報道は、そして、国家はどうなるのか。
そもそも、新聞が生き残る道はあるのか。
【出演】
司会：ひろゆき
ゲスト：河内 孝
2/2 sm13753984
【電人 K】L.E.D. トークセッション vol.14 GUHROOVY x NO+CHIN
beatnation公式HPにUPされているL.E.D.のトークセッションです。第14弾はGUHROOVYとNO+CHIN、REMIX曲は「LOVELY STORM」。
【ノビ vs.ユウvs.AO 】「鉄拳タッグトーナメント2」TGS 2012 エキシビションマッチ
TGS 2012の一般公開日2日目，2012年9月23日のMad Catzブースで行われた，3名のトッププレイヤー達による「鉄拳タッグトーナメント2」のエキシビションマッチの模様をムービーでお届けしよう。そのほかバンダイナムコゲームスの原田Pと，Mad Catzのマークマン氏によるトークセッションも収録している。ハイスピードかつハイレベルなタッグバトルをその目に焼き付けよう。
■関連記事：［TGS 2012］3名の鉄拳トッププレイヤーによる白熱の戦い。Mad Catzブースのトークセッションとエキシビションマッチをムービーでお届け
■関連サイト：Mad Catz公式サイト / 「鉄拳タッグトーナメント2」公式サイト
【FF11】 ヴァナ★フェス2008 in 後楽園 スペシャルトークセッション第2部
最初（第1部）から観たい人はこちら→sm5389092 うちの環境だと、この動画だけなぜか19:17以降うまくエンコできない……。いろいろ妥協した結果、画質が第1部よりさらに酷くなりますた(´д｀) 気になる人は公式で観るか、他のうｐ主に期待ってことで……。
(1/4)さやわか×前島賢【さやわか式☆現代文化論 #7】「セカイ系は2010年代も生き残るか」【2014/5/10収録】@someru @MAEZIMAS
「セカイ系」。それは『新世紀エヴァンゲリオン』以後から始まり、小説をはじめアニメ、漫画、映画、音楽、評論に至るまであらゆるジャンルに波及した、ゼロ年代最大の文芸運動！
90年代からゼロ年代、10年代へと連なる社会意識に深く影響したセカイ系の全貌をまとめ上げた大著『セカイ系とは何か』が、このたび6年の時を経て文庫化。
著者であるゲストの前島賢は2010年代の今、セカイ系をどのように振り返るのか？
そしてセカイ系から見た2010年代とは？
またホストであるさやわかは4月25日発売の新著『一〇年代文化論』で昨今のポップカルチャーを「残念」というキーワードのもとで分析し、ゼロ年代から2010年代へ向かって開花した新しい時代の意識を明らかにした。
前島賢 さやわか セカイ系とは何か 一〇年代文化論 新世紀エヴァンゲリオン 少女革命ウテナ
両者が横断的に見通す、セカイ系の時代からポスト・セカイ系の時代。二人の著者がゲンロンカフェのトークセッションで、今こそ”現代日本の精神基盤”を詳らかにする！
1/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919452
2/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919455
3/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919458
4/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919461
セカイ系は2010年代も生き残るか | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140510/
Engineer World @ グランブルーファンタジー in TGS2015 9/17(木)
東京ゲームショウ2015にて行われたグランブルーファンタジーのステージイベントを
ダイジェスト版でお届けします！
【Engineer World】
Cygamesエンジニアを代表して、
CTO芦原栄登士、『グランブルーファンタジー』エンジニア高橋満、田口和之の3名が登場。
ゲームがどのように開発されているのかなど、エンジニア視点でのトークセッションを行います。
場所：Cygames ブースステージ
出演者：芦原栄登士・高橋満・田口和之
［Special Presents 1/2 @グランブルーファンタジー in TGS2015 9/17(木)]
［Special Presents 2/2 @グランブルーファンタジー in TGS2015 9/17(木)]
［Composer Session @ グランブルーファンタジー in TGS2015 9/17(木)]
［Engineer World @ グランブルーファンタジー in TGS2015 9/17(木)]
［Artist Live 1/2 @ グランブルーファンタジー in TGS2015 9/18(金)]
［Artist Live 2/2 @ グランブルーファンタジー in TGS2015 9/18(金)]
詳細は東京ゲームショウ2015特設サイト「Beyond the Sky PROJECT」にてご確認ください。
→東京ゲームショウ2015特設サイト「Beyond the Sky PROJECT」
▼公式サイトLINK
グランブルーファンタジー Cygames
Sota Fujimori×リミックスアーティスト vol.13 wac （ 最終回 ）
SYNTHESIZED発売記念動画その13(最終回）。驚きの表情を見せるSota氏が目撃したものとは一体！？ 対談マイリスト mylist/8424952
【VOCACON2016】ボカロ未来予想（3/3）【トークセッション】
【説明】
2016年10月29日から30日に開催されれたVOCACON2016より、VOCALENDARが主催した、
トークセッション『ボカロ未来予想』の様子を届けいたします。
企画と動画の作成にご協力頂いた皆様に感謝申し上げます！
【登壇者紹介（50音順/敬称略）】
梶田秀司 産業技術総合研究所 知能システム研究部門 主任研究員
後藤真孝 産業技術総合研究所 情報技術研究部門 首席研究員
野尻抱介 SF作家
中林まさる VOCALENDAR主宰
【Youtube（高画質）】
https://goo.gl/MlW0md
【ニコニコ動画】
Part1 sm30455064
Part2 sm30449814
JAXAシンポジウム2010 「世界に羽ばたく日本の宇宙開発」 ダイジェスト
H-IIBロケット・HTV・ISSをテーマに、2010年7月8日に開催されたJAXAシンポジウムのダイジェスト。トークセッションには各プロジェクトのプロマネさん達や若田宇宙飛行士が参加。色んな裏話があります。映像はJAXA Channelより。
【1/3】ニコ生トークセッション「ヤクザと原発 ～福島第一潜入記～」
2011.12.14 ニコ生トークセッション「ヤクザと原発 ～福島第一潜入記～」鈴木智彦×青木理 「原発はタブーの宝庫。だから俺らが儲かる」(原発がある某地方の暴力団組長) 「指が欠けていても刺青でも全然問題ないわ」(原発で働いた経験がある暴力団組員) 今回のニコ生トークセッションは、この『ヤクザと原発～福島第一潜入記～』の著者である鈴木智彦氏を招き、日本最大のタブーとなった「ヤクザと原発」に迫ります。 【出演者】 ●鈴木智彦 ●青木理 【2/3】 → sm16450430 【3/3】 → sm16450526
ジュンク堂トークセッション 中野剛志×柴山桂太2/2
2012年4月21日収録『グローバル恐慌の真相』（集英社新書）刊行記念「グローバル恐慌」を日本は生き抜くことができるのか？中野剛志（京都大学大学院准教授）×柴山桂太（滋賀大学准教授） 転載 http://www.youtube.com/watch?v=kc4P--XqqJ4 前 sm17893367
ガー!ガー!!ガー!!!×RADIO：第４回(Wピン芸人回）
podcast番組『ガー!ガー!!ガー!!!×RADIO』毎週土曜更新の
メインMCが週変わりでローテーションするラジオプログラム!!
2012年1月21日(土) 更新。
第４回は、女ピン芸人の中村涼子のガー!ガー!!ガー!!!
満を持してローテのトリとして中村涼子のMC回が初陣!!
浦島晃史との先輩後輩の芸人トークセッション。
さらに、オープニングから計３つの新コーナー設立&始動。
次週：浦島晃史のガー!ガー!!ガー!!! ⇒sm16810333
前週：ナガヨシユウスケのガー!ガー!!ガー!!! ⇒sm16694155
プロトタイプ全員集合特別回!!! 第０回 ⇒sm16518735
番組HP http://gagagaproject.seesaa.net/
番組mail：[email protected]
ガー!ガー!!ガー!!!×RADIO：第８回(MC中村涼子)
podcast番組『ガー!ガー!!ガー!!!×RADIO』毎週土曜更新の
メインMCが週変わりでローテーションするラジオプログラム!!
2012年2月18日(土) 更新。
第８回は、女ピン芸人の中村涼子のガー!ガー!!ガー!!!
ノド風邪を引いているわけでも、声を枯らしているわけでもない!!
至って健康な状態のハスキーボイス使い。中村涼子さんと
アシスタント浦島こうじとのW芸人トークセッション。
今回はR−１ぐらんぷり３回戦を間近に控えた状態での放送です。
次週：浦島こうじのガー!ガー!!ガー!!! ⇒sm17070629
前週：ナガヨシユウスケのガー!ガー!!ガー!!! ⇒sm16946487
番組HP http://gagagaproject.seesaa.net/
番組mail：[email protected]
【公式生放送】オネエブームを斬るっ！藤井誠二×中村うさぎ×伏見憲明①
「オネエブーム」の実態、そして、功罪とは？ テレビというメディアの中で、「オネエ」が示す存在感とは？ テレビをつければ、必ず目に飛び込んでくる「オネエキャラ」。いま、世間では、空前のオネエブームが到来しているとも言われています。 なぜ、社会がかれらの「発言」を求めるのか？そして、「オネエ」の存在は消費されるだけなのか……。 司会：藤井 誠二氏（@seijifujii1965） ゲスト：中村 うさぎ氏（@nakamurausagi）、伏見 憲明氏（@fushiminoriaki）、アロム 奈美江氏(@momoiaromu) 詳しい出演者情報及びリンク等へは放送ページへ。 放送URL lv37758411 ②sm13764333 Twitterニコ生トークセッション共通ハッシュタグ「#niconama_talk」
孫崎亨氏が朝日新聞書評「アメリカ謀略史観説」にナマ反論！
2012.10.3 ニコ生トークセッション 孫崎亨氏が朝日新聞書評「アメリカ謀略史観説」にナマ反論！ ９月３０日付の朝日新聞書評欄に、佐々木俊尚氏による孫崎亨氏の著書『戦後史の正体』の書評が掲載された。「本書は典型的な謀略史観でしかない」と評された『戦後史の正体』は、２０万部を突破、政治・外交分野の書籍としては異例の売れ行きとなっている。 はたして、本書は、「謀略史観」に基づくものなのか。孫崎氏本人が反論する。※ユーザーのみなさまからの質問にもどんどんお答えしていきます。 【出演者】孫崎享（元外務省・国際情報局長）
(3/4)さやわか×前島賢【さやわか式☆現代文化論 #7】「セカイ系は2010年代も生き残るか」【2014/5/10収録】@someru @MAEZIMAS
「セカイ系」。それは『新世紀エヴァンゲリオン』以後から始まり、小説をはじめアニメ、漫画、映画、音楽、評論に至るまであらゆるジャンルに波及した、ゼロ年代最大の文芸運動！
90年代からゼロ年代、10年代へと連なる社会意識に深く影響したセカイ系の全貌をまとめ上げた大著『セカイ系とは何か』が、このたび6年の時を経て文庫化。
著者であるゲストの前島賢は2010年代の今、セカイ系をどのように振り返るのか？
そしてセカイ系から見た2010年代とは？
またホストであるさやわかは4月25日発売の新著『一〇年代文化論』で昨今のポップカルチャーを「残念」というキーワードのもとで分析し、ゼロ年代から2010年代へ向かって開花した新しい時代の意識を明らかにした。
前島賢 さやわか セカイ系とは何か 一〇年代文化論 新世紀エヴァンゲリオン 少女革命ウテナ
両者が横断的に見通す、セカイ系の時代からポスト・セカイ系の時代。二人の著者がゲンロンカフェのトークセッションで、今こそ”現代日本の精神基盤”を詳らかにする！
1/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919452
2/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919455
3/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919458
4/4 http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe/video/so27919461
セカイ系は2010年代も生き残るか | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140510/
田原総一朗×津田大介 MIAU設立3周年記念トークセッション②
インターネットユーザー協会（MIAU）設立3周年を記念し、田原総一朗氏、津田大介氏らによるトークイベントを生放送いたします。 【プログラム】※以下、敬称略 「トークセッション／インターネットが社会を変える」 田原 総一朗（ジャーナリスト）×津田 大介（MIAU代表理事、メディアジャーナリスト） 懇親会の模様はMIAUチャンネルにて⇒ch109 放送URL lv35122825 ①sm13355305 トピック：情報通信政策、インターネットと既存メディア（鈴木宗男、小沢一郎、上杉隆）、総務省、尖閣ビデオ（NHKとYouTube）、ネット時代の言論人、テレビの悪習（記者クラブ）、Twitter、Wikileaks（ジャーナリズム）、メディアのこれから、メディアの機動性（コンプライアンス、グローバル化）