キーワード ドキュメンタリー映画 が含まれる動画 : 810 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
『“ヤジと民主主義”を深掘りする』(2023年12月14日放送・前半無料パート)ゲスト:山﨑裕侍、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
2019 年 7 ⽉ 15 ⽇、安倍元⾸相の遊説中に、市⺠が政権に対するヤジを投げかけただけで警察に即座に取り囲まれ排除させられた“ヤジ排除問題”。
この問題は、今なお続いていて、排除された市⺠2⼈が原告として警察側を訴え、1審は勝訴しましたが⾼裁では判断が分かれ、双⽅が上告し裁判は続いています。
この排除問題を追った話題のドキュメンタリー映画『ヤジと民主主義』を紹介し、民主主義、表現自由、警察権力…について徹底深掘りします!
■参考テキスト:映画『ヤジと民主主義 劇場拡大版』
https://yajimin.jp/
●日時:12月14日(木)21時から生配信
●ゲスト:山﨑裕侍(映画『ヤジと民主主義』監督)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
幽霊報道 花篇 前篇
2020年4月〜11月にかけて配信した
『幽霊報道 花篇』1話→18話までを繋げて再編集した前編です。
なぜだろう
製作者≠うp主、製作者曰く拡散希望らしいのでうp。
字幕が一瞬しか表示されない箇所があったため、編集にて字幕を入れました。
容量の関係上、スタッフロールを大幅カットしました。製作者様ごめんなさい!
【参考動画】興味がある方はどうぞ↓
9.11、アメリカの現実(マイケル・ムーア制作ドキュメンタリー映画)→sm2936047
アメリカが公式に認めた自作自演「トンキン湾事件(ベトナム戦争の開戦口実)」6分20秒参照→sm18338057
作中に出てきたノーデブラザーズ社の消防士を追ったドキュメンタリー(公式一部カット版)→sm2858342
政府のやらせに気付いた米帰還兵のデモ↓
「軍産複合体のヤラセ戦争に抗議の声を上げるアメリカ兵たち」→sm30481274
この動画を上げるために、オリジナルDVD買ったなんて言えない…
AKB48のオールナイトニッポン 2013年2月1日深夜
AKB48のオールナイトニッポン 2013年2月1日深夜放送分。 MC:北原里英&藤江れいな&松井咲子 ともちんナイトニッポン? MC:板野友美 【内容】 ともちんが卒業を決意した経緯を語る。 メールテーマ:ドキュメンタリー映画放映開始記念『映画の名シーンを生で再現しちゃいま…スペシャル~!』※曲、曲紹介、CMカットしました。投稿人「CMが残ってました。 かぎこうとブルボン・スローバーとBUBKAとアルパイン」 ※れいにゃん推しメンなんで投稿します。 投稿人「ANNは、次のれいにゃん、らんらん、ゆいはんの登場回に投稿します」
【会員限定】2023.09.15_米チャイニーズ・シアターに名を刻む歴史的瞬間 (1/2)
YOSHIKIが、現地時間9月14日(木)にハリウッドを象徴するTCLチャイニーズ・シアター(アメリカ・ロサンゼルス)の祝典にて自身の手形・足形を刻むことが決まった。
1927年に同劇場がこのハリウッドの伝統的な祝典を始めて以来約100年、日本人アーティストが選出されるのは初めての出来事で、マリリン・モンロー、ジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグ、ジョニー・デップ、ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー、マライア・キャリー、ヒュー・ジャックマンなどの選ばれし偉才らと、名を連ねることとなる。これまでにこの栄誉を受けて来た世界的著名人たちは300ほどであり、既に2,700名を超える「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」の刻印に選出されるよりも遥かに稀な栄誉である。ハリウッドが日本のアーティストを認める歴史的瞬間として、このセレモニーに大きな注目が集まっている。
番組では、このセレモニーの模様を日本時間9月15日(金)ニコニコチャンネル(日本)およびYouTube Channelメンバーシップ(日本含む全世界)で配信される『YOSHIKI CHANNEL』(PART1)にて、2:30am(現地時間9月14日10:30am)から生中継を行う。
YOSHIKIは、過去30年間にわたり、最前線で世界に挑戦し続け、アーティストとしてはもちろんのこと、映画やファッションなどの分野でも続々と功績を残し、さらに慈善活動にも継続的に取り組んできた。それを讃え「日本の歴史上最も影響力のあるミュージシャン、作曲家の一人」として、今回この式典で表彰される。
また、セレモニーを記念して、YOSHIKIの親友であるKISSのジーン・シモンズと、同じく親交の深い世界的俳優のイ・ビョンホンが、ゲストスピーカーとして出席する。
当日は、このイベントの為に、ハリウッドのメイン通りであるハリウッド・ブルバードが交通規制され、一般客もセレモニーの様子を観覧可能となっている。
さらに、現地時間同日、ハリウッドで制作されYOSHIKIが初監督を務めた音楽ドキュメンタリー映画「YOSHIKI:UNDER THE SKY」が、チャイニーズ・シアターにてハリウッドプレミアを迎える。この模様も『YOSHIKI CHANNEL』(PART2)にて、12:30pm(現地時間同日20:30pm)から、生中継を行う。
映画「YOSHIKI:UNDER THE SKY」は、9月8日(金)の日本に続き、ニューヨーク、ロンドン、ロサンゼルスで順次劇場公開が始まり、世界中から感動の声が上がっている。YOSHIKIが公開後に何を語るのか注目が集まる。
Documentary The Greatest Show On Earth (2023) _字幕修正231003
トランプは未だ軍の最高指揮官であり、デボリューションが裏付けを伴っていることを
具体的な法律、大統領令をもとに解説したドキュメンタリー映画
※見るべき Must to See!
【チャンネル会員限定】英国ウェンブリーアリーナ公演直前・TOHOシネマズ六本木ヒルズ 映画『We Are X』ジャパンプレミア&レッドカーペット緊急生中継〜X JAPANメンバー全員電撃生出演〜 1/2
米国・サンダンス映画祭での最優秀編集賞、サウスバイサウスウエスト映画祭での最優秀オープニングタイトルデザイン賞の受賞を皮切りに、全世界の映画祭から熱狂的な歓迎を受け、快進撃を続けるX JAPANのドキュメンタリー映画『We Are X』。
YOSHIKIさんが劇場に緊急降臨して大きな話題を巻き起こした前回YOSHIKI CHANNELで、緊急告知された「重大イベント」の詳細が明らかになった。
謎に包まれたこのイベントは、映画『We Are X』完成披露ジャパンプレミア。
満を持して集合するYOSHIKIさんとX JAPANのメンバーによって、バンドの封印された歴史がついに紐解かれ、新たな伝説が始まりを告げる。
この記念すべきイベントを、YOSHIKI CHANNELで緊急生中継。TOHOシネマズ六本木ヒルズの現地よりお届けします。新たな歴史の始まりを、ぜひお見逃しなく!
ドキュメンタリー映像「ワクチン信奉の崩壊 2 -ワクチンの罪と真の免疫-」
このドキュメンタリー映画は、『ワクチン信奉の崩壊』の続編であり、由井寅子という一人の女性が、アトピーやアレルギー、発達障害の子どもたちなど、ワクチン後遺症と思われる人々を救ってきた30年のケース(症例)の記録と現在の彼女へのインタビューをまとめたものである。圧巻は、新型コロナワクチン接種後にプリオン病と診断された女性の生々しいケースである。奇しくもこのこのドキュメンタリー映画の公開日である2023年3月21日(春分の日)早朝に永眠した。由井氏は、ホメオパス(ホメオパシー治療家)であると同時に、農業法人・日本豊受自然農の代表を努める百姓でもある。彼女によると、植物は高次のエネルギーが物質化したもので、食事の中にこそ本当の免疫を獲得する鍵があるという。だから、一番の治療家は、百姓、二番の治療家は、食事を作るお母さん、三番に、植物由来のレメディー、マザーチンクチャーを使って治療を行うホメオパスがくると。第1弾と同様、ワクチンの罪と真の免疫に対する深い洞察が得られる作品になっており、ワクチン信奉の崩壊をさらに加速させる。
『ワクチン信奉の崩壊』前作もぜひご覧ください。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41780460
由井寅子氏の過去の講演会動画はとようけTVで見られます。
https://tv.toyouke.com/
寅子先生 新型コロナ関連 動画 https://www.homoeopathy.ac/category/feature-covid-19/
「予防接種トンデモ論」他 とらこ先生書籍は豊受モールから購入可
https://mall.toyouke.com/index.php/category/%E6%9B%B8%E7%B1%8D%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%82%B0
ワクチン病への解決策、世界最先端のとらこ先生のZENホメオパシーは、カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)でeラーニングで学べます。
https://www.homoeopathy.ac/
Anna, Seven Years on The Frontline (2008) 英語字幕
アンナ・ポリトコフスカヤ(Anna Politkovskaya)はロシア人のジャーナリスト、作家、人権活動家である。彼女は1999年からモスクワに本拠を置くノーヴァヤ・ガゼータ(Novaya Gazeta)紙の記者として、第二次チェチェン紛争(1999-2009)の取材にあたっていた。
2006年10月7日、アンナはモスクワ中心部にある自宅マンションのエレベーター内で射殺された。彼女はチェチェン紛争に反対し、ウラジーミル・プーチンおよび秘密情報機関であるロシア連邦保安庁を告発、批判していたことで知られていた。この映画は、最前線ーフロントラインにいたアンナ・ポリトコフスカヤの7年間を死後、追ったドキュメンタリーである。監督であるマーシャ・ノビコワ(Masha Novikova)は、ウクライナのキエフで、ユダヤ系ウクライナ人の芸術家一家に生まれ育った、こちらも女性のビジュアルアーティストであり、映像作家である。
下記、マーシャのサイトから彼女の最新作 Glorious Revolution (2021) のTrailer
を見ることができる。こちらでは2014年、ウクライナ革命でのある親子が描かれる。
https://www.mashanovikova.com/films/glorious-revolution
あらすじ:この映画は、7年間最前線に身を置き、何度も危険にさらされたアンナ・ポリトコフスカヤを描いたものである。彼女はとても孤独を感じていたが、自分のしてきたことをやめることはできなかった。私たちは、彼女の考えや夢とともに、彼女を追いかける。彼女が見た映像と同じものを見、彼女が出会った人々と出会い、彼女がいつも思い続けていた人々と出会うのです。最前線にいたこの7年間、彼女はチェチェンやベスランなど、いつもどこかへ行っていた。アンナの仕事と任務、そして彼女の性格、恐れ、孤独感を理解するために、私たちは3人の女性たちに会う。彼女たちは、つらい時や弱った時に、それぞれ彼女に寄り添ってくれた。
『蜘蛛の巣:第二のブリテン帝国』国家内国家 シティ・オブ・ロンドン
イギリスの法律や王権からも独立した法体制を持つ金融街シティ・オブ・ロンドンのドキュメンタリー映画
kihkaw氏の日本語字幕を若干短縮して付け直したものです。
投稿動画→mylist/74289471
その他動画→https://odysee.com/@kokera:7
金融立国イギリスの中心地・シティが ウォール街に対抗できる理由
https://www.excite.co.jp/news/article/Diamond_43490/
ロスチャイルド家のフロント企業「イングランド銀行」の中央銀行化
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/c/ba48009c5938747c9bd3addc7563184c
【ドルの歴史】巨大財閥が「ドル」を動かす!ロックフェラー、JPモルガンがやってきたこと
https://diamond.jp/articles/-/45277
『ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ 影の支配者たちがアジアを狙う 宋鴻兵』
http://aikokutaro.blog.fc2.com/blog-entry-144.html?sp
大東亜戦争 資料を基に作成された歴史を知ることが出来ます
youtubeから転載
元動画: https://youtu.be/X9V7-AlKlEA
侵略目的なのか: sm34945106
戦後、日本は現在植民地なのか: sm34938102
上記動画の初級~上級全部見るとアメリカが今まで何をしてきて日本がどうなっているのか全てわかります。
日本は破壊されてます。「頭おかしいな」と言う前に見てください。
頭がおかしいのは私なのかあなたなのかわかります。
メディアは大衆を誘導するために存在します。つまり国民が破壊に手を貸しています。
任意の場所から見たい方はこちらへ: mylist/65239131
---------------------------------
『凛として愛』
日本が戦いを免れなかった真実、
資料に基づいて制作された映画、真実の歴史を知る事ができます。
国難の危機にある現代の日本人必須の映画、今ひとりでも多くの方に、この学校教育やメディアでは教わらなかった『日本の真実の近代史』を、この映画を通じ、知って目覚めて欲しいと心から願っております。
明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た『真実の歴史』を約70分でまとめてあります。
◆明治27年の朝鮮半島をめぐる清国との戦い
◆ロシア、フランス、ドイツの三国干渉
◆朝鮮半島、満州をめぐり大国ロシアとの戦い
◆満州事変、支那事変、ABCD包囲網
●制作の経緯
靖国神社創立百三十年記念事業の一環として本館改修と新館増築にともない遊就館で真実のドキュメンタリー映画を上映することになり其の映画制作を依頼されたのが泉水隆一監督でした。
監督が渾身の力を込め二年の歳月をかけて出来上がったのが「凛として愛」でした。
映画完成前から他国からの批判を気にした保守陣営の圧力などがありました。
上映はされたものの、この歴史の真実を伝える「凛として愛」をたったの二日で上映中止にしてしまったのです。監督の無念さは計り知れません。
【ロシア・ウクライナ全面戦争】マラーホフ・クルガン 最後の丘【ソ連映画】
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督 - アレクサンダー・ザルキ、ジョセフ・ハイフィッツ
脚本:ボリス・ヴォイテホフ、アレクサンドル・ザルキ、ジョセフ・ケーフィッツ
カメラマン - アルカディ・コルサティ
プロダクション・デザイナー - ウラジミール・カプルノフスキー
作曲家:アンドレイ・バランチヴァーゼ
出演:ニコライ・クリュチコフ、ボリス・アンドレエフ、アカキ・コラヴァ、マリア・パストゥホヴァ、フェドール・イシェンコ、ニコライ・ゴーロフ、ユージン・ペロフ、イーゴリ・トカチク、ズーラブ・レジャヴァ、ニコライ・ドローキン、アナトリー・スミラーニン、アンドレイ・スワ、アンドレイ・フィト。
1941年から1942年にかけてのセヴァストポリの戦いを描いた映画
前回のドキュメンタリー映画と違い、ボリス・ヴォイテホフという人の小説を元にした長編映画
この映画の凄いところは、本物のソ連軍(黒海艦隊、トランス・コーカサス方面軍の兵士)が撮影に参加したということ
ドイツも、コルベルクという本物の軍隊を使った映画がありますが
こちらも負けず劣らず
CGでは味わえないリアリティーの極地とも言える作品です
前作sm40130348
次作sm40130417
映画 Plandemic: INDOCTORNATION(プランデミック2)日本語字幕
新型コロナウイルス騒動が起きた理由を解き明かす調査ドキュメンタリー映画。
⭕️ 【高画質の字幕改良版はこちら】→ https://odysee.com/@Jimakuman:9/plandemic2_jp_20211232:c
イベント201とは。コロナウイルスは特許化? ワクチンは有効・有害?ファクトチェック機関。グレートリセット。世界経済フォーラム。WHO。テドロス。ビル・ゲイツ財団。クリントン財団。計画されていた武漢コロナウイルスからのパンデミック。
製作は米国人ミッキ・ウィリス氏、デイビッド・マーチン博士、チームプランデミックが2020年から行う。
❗オリジナルの動画は200万人が視聴。
❣️ Plandemicシリーズのサイト:https://plandemicseries.com/ (Plandemic3は2023年6月公開予定)https://thehighwire.com/thegreatawakening/
PLANDEMIC 3: THE GREAT AWAKENING! THE COUNTDOWN IS ON!
https://rumble.com/v2nh2em-plandemic-3-the-great-awakening-the-countdown-is-on.html
Youtubeで公開中(日本語字幕なし)https://www.youtube.com/watch?v=jZDT9q0tudg
<マル激・前半>5金スペシャル・映画は歴史的悲劇をどう描いたのか/倉沢愛子氏(慶應義塾大学名誉教授)、吉田未穂氏(シネマアフリカ代表)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では世界で起きた虐殺の悲劇を描いた映画を取り上げる。
最初に取り上げたのは、いま話題のドキュメンタリー映画『アクト・オブ・キリング』。この映画ではインドネシアで1965年に起きた「9.30事件」の虐殺当事者が登場する。
「9.30事件」とは、クーデター未遂事件に端を発し、その後3年間にも及ぶ共産主義者の大虐殺を指す。あるクーデター未遂事件をきっかけに共産主義に寛容だった当時のスカルノ大統領が失脚し、代わって実権を握り第2代大統領の座に就くスハルト少将(当時)の下で、民兵組織や一般市民による凄惨な共産主義者への迫害が行われた。少なくても50万人、一説によると300万人もの共産主義者やその疑いをかけられた市民が虐殺されたとされる。当時インドネシアには350万人もの党員を抱える合法的なインドネシア共産党があったが、共産主義者は神を信じない輩として、イスラム教徒が多数を占めるインドネシアではそれを殺害することが正当化されていた。…
続いて取り上げたのは1994年のルワンダ虐殺を描いた『100DAYS』(邦題:ルワンダ虐殺の100日)。この5月は1994年のルワンダ虐殺からちょうど20年目にあたる。1994年4月6日にルワンダのハビャリマナ大統領が乗った飛行機が撃墜されたのをきっかけに、ルワンダで多数派のフツ族が、少数派のツチ族と穏健派フツ族を手当たり次第に鉈などで殺戮した虐殺事件では約100日間で80万とも、100万とも言われる市民が市民の手によって殺害されたという。
ルワンダ虐殺を扱った映画は『ルワンダの涙』、『ホテル・ルワンダ』、『四月の残像』などが有名だが、シネマアフリカ代表でアフリカの映画事情などに詳しいゲストの吉田未穂氏は、『100DAYS』こそが、こうしたルワンダ虐殺映画の原型となった作品で、ルワンダ人のプロデューサーが犠牲者の視点から悲劇を描いたものだと言う。映画では、国際社会がいかに無力だったか、頼りにしたキリスト教の教会、神父がいかに犠牲者らを欺いていたかが描き出される。しかし、表現のトーンはあくまでも淡々としていて、それがかえって欧米からみるとセンセーショナルな虐殺の悲劇が、ルワンダ人にとっては当たり前の史実であるという認識の差、受け取り方の温度差を突きつけてくる。
吉田氏は現在のルワンダ社会は20年前の悲劇を少しずつだが総括しつつあり、女性の社会進出も目覚ましく、首都のキガリには高層タワービルやショッピングモールなども建ちはじめているという。ただ、映画で虐殺者側の視点からあの悲劇を取り上げた作品も出始めているとは言え、インドネシアのケースと同様に、当時の虐殺の当事者がルワンダ社会の中枢に多く残っている今、虐殺のような歴史的な悲劇を総括することは容易ではない。
今回の5金スペシャルでは、第1部で『アクト・オブ・キリング』を通してインドネシアの「9.30事件」から現在までの実相を、そして第2部では『100DAYS』から見えてくるルワンダ虐殺を取り上げて、それぞれのゲストともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so23675906
【チャンネル会員限定】X JAPAN英国ウェンブリーアリーナ公演直前・『We Are X』ロンドンプレミア・ロンドンから生中継〜YOSHIKI緊急生出演〜 2/2
米国・サンダンス映画祭での最優秀編集賞、サウスバイサウスウエスト映画祭での最優秀オープニングタイトルデザイン賞の受賞を皮切りに、全世界の映画祭から熱狂的な歓迎を受け、快進撃を続けるX JAPANのドキュメンタリー映画『We Are X』。
満を持して日本とロンドンで公開される本作。多数のセレブリティ達が訪れ、映画の華やかな凱旋を飾ったジャパンプレミアに続き、ロンドンでの公開を祝うロンドンプレミアの開催が決定。
この記念すべきイベントを、YOSHIKI CHANNELで緊急生中継。いよいよ迫るロンドン・ウェンブリーアリーナ公演を前に、期待が最高潮に高まるロンドン現地よりお届けします。
『We Are X』の新たな伝説の始まりを告げるこの生放送を、ぜひお見逃しなく!
【チャンネル会員限定】X JAPAN英国ウェンブリーアリーナ公演直前・『We Are X』ロンドンプレミア・ロンドンから生中継〜YOSHIKI緊急生出演〜 1/2
米国・サンダンス映画祭での最優秀編集賞、サウスバイサウスウエスト映画祭での最優秀オープニングタイトルデザイン賞の受賞を皮切りに、全世界の映画祭から熱狂的な歓迎を受け、快進撃を続けるX JAPANのドキュメンタリー映画『We Are X』。
満を持して日本とロンドンで公開される本作。多数のセレブリティ達が訪れ、映画の華やかな凱旋を飾ったジャパンプレミアに続き、ロンドンでの公開を祝うロンドンプレミアの開催が決定。
この記念すべきイベントを、YOSHIKI CHANNELで緊急生中継。いよいよ迫るロンドン・ウェンブリーアリーナ公演を前に、期待が最高潮に高まるロンドン現地よりお届けします。
『We Are X』の新たな伝説の始まりを告げるこの生放送を、ぜひお見逃しなく!
【会員限定】【DAY1】X JAPAN WORLD TOUR WE ARE X日本ツアー直前SP・映画『We Are X』パリより生中継〜YOSHIKI IN PARIS 2 DAYS〜 Vol.4
頚椎人工椎間板置換の緊急手術をロサンゼルスにて行ったYOSHIKIさん。6月20日に行われた緊急記者会見では手術後初となる公の場に登場し、日本ツアーの詳細、そして自身が直面している術後の心境を語り、待ちに待っていた全世界のファンへ大きな話題を巻き起こした。米国・ロサンゼルスで開催される「ANIME EXPO」に続き、YOSHIKIさんが向かった先は、フランス・パリで開催される「JAPAN EXPO」 。世界最大のジャパンポップカルチャーの祭典であり、二十数万人を動員する本イベントにて、全世界の映画祭から熱狂的な歓迎を受け、快進撃を続けるX JAPANのドキュメンタリー映画『We Are X』のスクリーニングが決定。YOSHIKIさんのジャパンエキスポ出演は、今回で6回目となる。この記念すべきイベントを、YOSHIKI CHANNELで生中継。ワールドツアー日本公演を控え、期待が最高潮に高まるパリ現地よりお届けいたしました。DAY1では、パリ市内で取材、サイン会、レコーディングなど、分刻みのスケジュールをこなすYOSHIKIさんの1日を生中継。DAY2では、JAPAN EXPO会場から、イベント出演や貴重な独占インタビュー等を生中継。新たな伝説の幕開けを告げる放送となりました!
ウンノの独り言025/配信後に幽霊報道総集編ついて語る
「ニコ生ホラー百物語」配信後に幽霊報道総集編ついて語った特別番組
『おくの細道2012』発売記念トークイベント【紀伊國屋書店新宿南店】
『おくの細道2012』刊行を記念して、トークイベントを開催しました。
2011年・東日本大震災後、津田大介が取材した多くの東日本の人々を再訪すべく、2012年2月に行った東日本縦断取材を撮影した、紀行型ドキュメンタリー映画
北の大地で津田大介が見たものは...。
出演者|小嶋裕一監督、金田浩樹さん、津田大介さん
日 時|2012年5月13日(日)14:00開演 / 13:30開場
場 所|紀伊國屋書店新宿南店3階 ふらっとすぽっと
詳しくはこちら
ラジオ惑星開発委員会スペシャル 竹中優介×宇野常寛 映画「アイドル」は何を描いてしまったか
放送日:2018年11月2日
現在絶賛公開中のSKE48ドキュメンタリー映画「アイドル」
記念すべき10周年に公開された今作は、多くの観客を涙させ、
上映館の拡大も発表されました。
そんな今作の見所を、TBSプロデューサーの竹中優介さんをゲストにお迎えして
とことん語ります!
▼出演
竹中優介
宇野常寛
『“ヤジと民主主義”を深掘りする』(2023年12月14日放送・後半有料パート)ゲスト:山﨑裕侍、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
2019 年 7 ⽉ 15 ⽇、安倍元⾸相の遊説中に、市⺠が政権に対するヤジを投げかけただけで警察に即座に取り囲まれ排除させられた“ヤジ排除問題”。
この問題は、今なお続いていて、排除された市⺠2⼈が原告として警察側を訴え、1審は勝訴しましたが⾼裁では判断が分かれ、双⽅が上告し裁判は続いています。
この排除問題を追った話題のドキュメンタリー映画『ヤジと民主主義』を紹介し、民主主義、表現自由、警察権力…について徹底深掘りします!
■参考テキスト:映画『ヤジと民主主義 劇場拡大版』
https://yajimin.jp/
●日時:12月14日(木)21時から生配信
●ゲスト:山﨑裕侍(映画『ヤジと民主主義』監督)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
lω・`)ノ やぁ lω・`)ノ やぁ lω・`)ノ やぁ lω・`)ノ
ハーディーズナィッ
(既出ですが日本語吹替版・一部STEREO版です)
幽霊報道 花篇 後篇
2020年4月〜11月にかけて配信した
『幽霊報道 花篇』19話→29話までを繋げて再編集した後編です。
【チャンネル会員限定】映画『We Are X』サウンドトラックリリース記念・ロンドンHMVからX JAPANメンバーサイン会緊急生中継〜
米国・サンダンス映画祭での最優秀編集賞、サウスバイサウスウエスト映画祭での最優秀オープニングタイトルデザイン賞の受賞を皮切りに、全世界の映画祭から熱狂的な歓迎を受け、快進撃を続けるX JAPANのドキュメンタリー映画『We Are X』。
日本とロンドンでの映画公開に合わせ、オリジナル・サウンドトラックがロンドンでもリリース。このリリースを記念して、ロンドン・オックスフォードストリートのHMVに、なんとX JAPANのメンバーが全員緊急降臨。
ウェンブリーアリーナ公演を翌日に控えて最高潮に高まる熱量の中、日本では絶対に観ることのできないプレミアムなインストアイベントを、ロンドン中心部・オックスフォードストリートで行います。
この記念すべきイベントを、YOSHIKI CHANNELで緊急生中継。
ウェンブリーアリーナ公演に向けての最後のメンバー生出演となるこの貴重な放送をぜひお見逃しなく!
佐井監督出演!「ドキュメンタリー映画『方舟にのって~イエスの方舟45年目の真実~』から考える、宗教とは?自分らしく生きるとは?」(2024年2月29日放送・前半無料パート部分)ゲスト:山口尚、宮台真司、ダースレイダー、司会:ジョー横溝
2024年3月15日から開催された『TBSドキュメンタリー映画祭2024』で上映される『方舟にのって ~イエスの方舟45年目の真実~』をピックアップ。
本作で取り扱うのは「イエスの方舟」。
1980年、東京・国分寺市から10人の女性が突如姿を消したと報道される。
彼女達を連れ去ったとされる謎の集団「イエスの方舟」、その主催者・千石剛賢は、 美しく若い女性を次々と入信させハーレムを形成していると世間を騒然とさせた。
2年2ヶ月の逃避行の末、千石が不起訴となり事件には一応の終止符が打たれる。
しかし彼女たちの共同生活は、44年たった今も続いている。
「宗教法人ではない」と語る「イエスの方舟」の正体はカルトなのか?共同生活なのか?
このドキュメンタリー映画を通し、宗教、自分らしく生きる・・・などのテーマを深掘りします。
出演は本作監督で番組2度目の出演となる佐井大紀氏。
■テキスト:『方舟にのって ~イエスの方舟45年目の真実~』
https://www.youtube.com/watch?v=-1hv4Uv1ewM
■『TBSドキュメンタリー映画祭2024』
https://www.tbs.co.jp/TBSDOCS_eigasai/
●日時:2月29(木)21:30から生配信
●ゲスト:佐井大紀監督
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
中国の”臓器狩り”についてウイグル人医師アニワル氏の告発
中国の”臓器狩り”についてウイグル人医師アニワル氏の告発
転載元:https://youtu.be/H6zoRWLbpfo
2017年4月23日に日本ウイグル連盟主催で行われた、中国の”臓器狩り”告発ドキュメンタリー映画「知られざる事実」の上映会の後の、ウイグル人医師であるアニワル・トフティ氏の講演会の動画です。
■”臓器狩り”告発ドキュメンタリー映画「HARD TO BELIEVE 知られざる事実」http://www.hardtobelievemovie.com/japanese/
■映会並びに講演会の報告レポート
http://uyghurjapan.org/jp/info/report_20170425/
【日本ウイグル連盟・公式サイト】
http://uyghurjapan.org/
勉強会・講演会などの動画:mylist/12393647
関連コミュニティ:co4724
【ドキュメンタリー映画】これがロシアだ!/カメラを持った男 1929年
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督ジガ・ヴェルトフ
この映画は1929年当時のソ連を映し出したドキュメンタリー作品にして
この当時では珍しい映画技法をふんだんに使われていて
後の映画史に多大な影響を与えました
1929年は第一次五カ年計画、工業化が行われてから1年目の時代
西欧諸国が大恐慌に苦しめられている状況を背に、急速に変化していくソ連の様子が描かれています。
ロシアにとって忘れがたき繁栄の歴史とされています
前作sm40172406
次作sm40172621
【Part.5】「朝までオタ討論!4th ROUND ――一方、オタたちは、今、その背中に何を思う?」オタ有志×宇野常寛
放送日:2014年7月25日〜翌5:00
「朝までオタ討論!4th ROUND ――一方、オタたちは、今、その背中に何を思う?」
▼出演オタ
かしゅ〜むさん、三溝さん、ビスちゃんぽんさん、宮本さん、さえきあきひろさん、いときんさん、ブルックリンストライクさん、モーリスさん、たまさん、アンチッチさん、いちごももさん、ハクテッコウさん、間接ふりーきっくさん
▼司会
宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
▼概要
総選挙もすっかり過去の出来事になり、握手会も再開して、我々オタはすっかり日常に戻っている夜…。
ですが、日々劇場公演は続き、姉妹グループも本店も各地でコンサートを行い、ぐぐたすが更新されて、AKBグループは常に活動を続けています。
そこで、
ド~する?!指原P素晴らしすぎる采配
ド~する?!NMB全国ツアー「なんば自治区」のゆくえ
今年のドキュメンタリー映画をオタはどう見た!?
ド~する?!現場とネットの評判の差が著しいチーム8
ド~する?!大組閣後の各チームの空気
AKBグループにとって、非日常こそが日常!
日々の活動を通じて見えてくるAKBの"現在"と"未来"を、気鋭のヲタたちが徹底討論!
【ロシア・ウクライナ全面戦争】黒海艦隊の船員たち 1942年【ドキュメンタリー映画】
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督 - ワシリー・ベリャーエフ
撮影 - ウラジスラフ・ミコーシャ、フェドール・コロトケビッチ、ドミトリー・リマレフ、アブラム・クリチェフスキー、グリゴリー・ドネツ、アレクサンダー・スモルカ
作曲家:ドミトリー・アストラダンツェフ
作詞:ユーリ・レヴィタン
1941年~1942年のセヴァストポリの戦いを描いたドキュメンタリー映画
ウクライナ関連の映像はセヴァストポリ関係がかなり多いです。
ロシアにとって、ウクライナとはキエフよりクリミア半島が特別なのでしょう
前作sm40076718
次作sm40130375
<マル激・前半>5金スペシャル・われわれの「食」はどこに向かうのか
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。TPP交渉参加を機に食をめぐる議論が盛んになりつつある。そこで今回の5金では「食」に関するドキュメンタリー作品を特集してお送りする。
まず取り上げたのは、日本でも近日公開予定の映画『世界が食べられなくなる日』。フランスのドキュメンタリー映画で、遺伝子組み換えと原子力がテーマだ。映画の制作中に福島原発事故に直面した監督のジャン=ポール・ジョー氏は「二つのテクノロジーは私にとって不可分のものとなった」と話す。そして「この二つのテクノロジーは不透明さと嘘によってわれわれに押しつけられた。二つとも人類にとって制御不能で不可逆的な影響を与える」と警告する。この作品で紹介されている、2年間にマウスに遺伝子組み換え作物を与え続けた結果、何が起きたのか。遺伝子組み換えと原発がこれから先、人類にどのような危機をもたらすのかを考えた。
次に取り上げた作品は『フード・インク』。われわれが普段から口にしている食べ物の裏側、つまり、どこで、誰が、どのようにして製造・栽培・飼育しているか、が嫌になるほど分かる作品だ。いまや高度に工業化された食産業について、われわれは実はほとんど何も知らされていない。スパーマーケットに並ぶ色とりどりの生鮮食料品やスナック、飲料品などはどこで作られていて、その背後にはどのような構造があるのか。貿易自由化によって効率の良い遺伝子組み換えの輸入作物に席巻され、窮地に立たされている農家や多国籍食品会社に支配されている畜産家など、その影響は国家間の経済格差や貧困問題、飢餓の仕組みにまで及ぶ。
このほか欧州の漁業問題や流通問題を取り上げている『ありあまるごちそう』、山形県固有の在来作物種をめぐる『よみがえりのレシピ』など、食から世界が見えてくる作品について、監督・関係者へのインタビューなども交えてジャーナリストの神保哲生と宮台真司が議論した。
後半はこちら→so20494001
原一男監督 生出演!「最新作『水俣曼荼羅』を深掘り!『ゆきゆきて、神軍』とドキュメンタリーについても再深掘り!!」(2021年12月2日放送・前半無料パート)ゲスト:原一男、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
『ゆきゆきて、神軍』の監督・原一男が、20年の歳月をかけて制作、3部構成・6時間12分で物語る水俣病についてのドキュメンタリー映画『水俣曼荼羅』。
その『水俣曼荼羅』を紹介しながら徹底深掘りします。
更に、Blu-rayボックスが発売になる『ゆきゆきて、神軍』について、ドキュメンタリーについて再考します。
●日時:12月2日(木)21時から生配信
●ゲスト:原一男(映画監督)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)