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ワクフ二人旅 スカラダンジョン(っぽい所) その1
正確なダンジョン名はわかりませんが、最初の世界の南東方面に
レベル12くらいで入れるダンジョンがあったので、2キャラで突入してみました。
複垢による録画テストをかねています。
使用キャラは土オサモと水エニです。
サイドキックは今まで使っていた火の助っ人の試用期間が終わってしまい、
木の助っ人に代わっています。おかげでレベルが低く装備も悪くて戦力のバランスがとれてません。
そう考えるとやはり固定のサイドキックが欲しくなります。
APを上げてくれる水の助っ人が欲しいのですが、課金の仕方がわからない・・・。
Steam版ワクフ 続き
序盤のクエストの最後の方を録画してみました。
ここに来るまでに、ペンゴみたいに物を押して滑らせたり、
ピザを焼いたりなど、パズル的な要素を持つクエストがあります。
英語を読もうとしないと何が何だかわからないこと多々ありました。
戦闘はドフスに比べるとかなりやれることが減ってるように思えました。
かなりキャラ性能を絞ったような感じがあって、ソロとか無理そうな感じです。
時間あればこのまま続けて遊んでみたいところですが、
やはり日本語版でプレイしたいですね。
EURO2012 欧州選手権 開幕戦 ポーランドvsギリシャ
2012年6月8日【会場】ナショナル・スタジアム・ワルシャワ【結果】ポーランド1-1ギリシャ【得点】17分レヴァンドフスキ(ポーランド)・51分サルピンギディス(ギリシャ)
ドフス スカラダンジョン 部屋8~9
スカラダンジョン突入編ラスト。
私の戦い方だと、インビジ・ダブル・シャフェルフ召喚が命綱ですが、
失敗パターンの時は「ぎりぎりまで追い詰められてからインビジ」をやってました。
これだと敵が密集して反対側にぬけれずに死んでたので、
今回はシャフェルフ⇒インビジ⇒ダブルの順で立ち回ってます。
これだとシャフェルフのクールダウンが間に合うので、
追い詰められてもシャフェルフを出して逃げて、さらにインビジのクールダウンも終了して、
いい感じにローテーションできてました。
けど、このローテは鍛冶師ダンジョンでは通用しなかったりします。
敵によって柔軟に動けということなのでしょう…
ドフスマイリスト⇒mylist/23203967
ドフス スカラダンジョン 部屋6~7
スカラダンジョン突入編。
部屋6まではヒットサッドでいけますが、7から先はHPの低さから装備変更をして戦います(7:00から)。
今回ソロ挑戦しようと思った原因は、ギルドの先輩にワビットダンジョンに連れて行ってもらい
ワビットの王冠をゲットできたことから。
装備したらHPが跳ね上がって、500オーバーの状態になりました。
これによる恩恵は自分の死にづらさもあるけど、ダブルの長持ちにあります。
ダブルが長生きするほど敵が動かなくなるので、自分が実際に相手する数が減り生存率がかなりあがりました。
次⇒sm13414764 ドフスマイリスト⇒mylist/23203967
ドフス 砂ダンジョン 部屋9
砂ダンジョンの最後です。
時間が余ったので、初挑戦時の惨敗動画も載せています。
本編は3:47から。
初戦で戦った感想としては、毒でちまちま削り殺すのは不可能だということ。
ヒッドサッド弓が無いと無理だと思いました。
ボスが風属性に若干弱いのがポイントです。
ガイコツと分身で取り巻きを寄せて、インビジで射程内に近づきつつ、弓のマスタリ呪文(レベル2)を使い、
あとは一気に倒しにかかります。自分が死ぬ前に3~4ターンで撃破できれば勝ちです。
ドフスマイリスト⇒mylist/23203967
ドフス 砂ダンジョン 部屋7~8
砂ダンジョンの部屋7と8。
「ホワイトスナッパー」という敵が風属性に高い抵抗力を持っていて、
弓と毒の両方があまり効かずに倒すのに時間がかかっています。
余談ですが、砂ダンジョンといっしょにトフダンジョンにも挑戦していて
やはりあっちもボス戦で勝てなくて困ってます。
あっちはトフ達が移動力ありすぎて、分身等を無視して本体を攻撃するから耐え切れてません。
次⇒sm13326711 ドフスマイリスト⇒mylist/23203967
ドフス 砂ダンジョン 部屋5~6
砂ダンジョンの部屋5と6です。
無駄に戦闘時間が長いのは、ボスまでに弓とガイコツ召喚を使った戦闘に慣れるためです。
弓を装備するにあたって、確か「ベジアミュ」を装備して有効エリア+2しています。
また、ガイコツ召喚は「スカラダンジョン」をクリアするともらえますが、
最初、(弓を買う前に)ソロで特攻して部屋8までいって撃沈してました。
(その時の動画もありますが公開するか迷い中)
ギルドの先輩の助けでクリアして手に入れましたが、使ってみるとなかなか面白い。
ガイコツの移動圏内に自分がいると襲ってくるので、そこだけ注意です。
次⇒sm13326406 ドフスマイリスト⇒mylist/23203967
ドフス ゴッボールダンジョン 部屋10
最後の部屋でボスと戦います。
レベル30代の頃からここには来れてたのですが、
・ボスの使う回復魔法にダメージ負けして取り巻きを倒せなかった。
・自分のMP3に対して敵がMP4で、逃げキャラなのに敵に追いつかれる。
などで勝ててませんでした。
最近がんばって貯めたお金で「狂気トフのマント」を買い、
MP4になったら大分楽になりました。
素早さも大幅に上がって毒ダメージも増えたのも大きいです。
今回が初のソロクリアだったりしますが、安定クリアとまではまだいかないです。
ドフス ゴッボールダンジョン 部屋8~9
私の戦い方は逃げつつ、隠れつつ、一体ずつ毒とトラップで倒していくのですが、
他職の高レベルの人とごいっしょした時に、
高火力・長リーチ・範囲攻撃などなどで敵をなぎ倒していく様を見て
まるで別ゲーだなあと思ったものです。
スーラムがレベルあげてもああはならないよなあと。
次⇒sm13311994
クラシック女性音楽家シリーズVol.17 西川潤子
『白鳥』はフランスの作曲家、カミーユ・サン=サーンスによる組曲『動物の謝肉祭』(Le carnaval des animaux)の1曲。全14曲の第13曲。現在では、プロコフィエフの『ピーターと狼』やブリテンの『青少年のための管弦楽入門』と並ぶ、子供向け管弦楽曲の代表的作品としても人気がある。室内楽編成で演奏されることも多い。1886年に作られ、同年3月9日、オーストリアのクルディムにて、サン=サーンスのピアノ、シャルル・ルブークのチェロにより非公開で演奏された。聴衆の前での初演は作曲者死後の1922年2月25日に行われた。この動画で西川潤子が演奏しているのはサン=サーンスの友人でもあったポーランドの音楽家・ゴドフスキーがピアノソロ用に編曲したバージョンである。