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TVアニメ「シャドウバースF」 #52「その試練、受けて立つ!」
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セブンシャドウズとのバトルのために、ジェネシスカンパニーへとやってきたセブンスフレイム。ヘリコプターでの移動に皆が心を躍らせる中、夜更けまでデッキを構築していたライトはどこかお疲れの様子。そこへミカドとリョウガが到着し、いよいよセブンシャドウズの待つ場所へ向かうのだが……。ヘリで連れていかれた場所は、「シャドウエリア」。ジェネシスカンパニーが作り出した8つの実験施設からなる巨大な浮島だった。ゲートの前ではセブンシャドウズが待ち構え、竜ケ崎ヒイロが「試練」を与えるという。そして、その裏でジェネシスカンパニーはアークルーラーの居場所を突き止めるための「ある計画」を実行しようとしていた。
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シャドウバースF(フレイム)
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声優情報
サイトセブンカップ 第617回 せんだるかVS貴方野チェロス (前半戦)
今回はせんだるかと貴方野チェロスの対戦をお届けします。“GRAND CHAMPION”の称号を持つせんだるかが実に6年ぶりの参戦!! 唯我独尊のビッグマウスも健在!? 自身3回目の優勝を目指す!!
【講義アーカイブ】『成唯識論』を読む 第41回(講師:師茂樹)[2023年6月14日]
『成唯識論』(じょうゆいしきろん)は、唯識思想を大成したとされる世親(ヴァスバンドゥ)の『唯識三十頌』に対する注釈書を、三蔵法師・玄奘(602-664)が編集・翻訳したとされる文献です。冒頭(第1〜2巻)で我(アートマン)と法(ダルマ)の実在を主張する諸説を徹底的に批判したあと、唯識思想の大きな特徴である八識説、すなわちアーラヤ識(第2〜4巻)、末那識(第4〜5巻)、六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)と煩悩などの心所法(第5〜7巻)について説明されます。続いて、あらゆるものが識を離れないこと(一切唯識)について説明され(第7〜8巻)、空思想の唯識思想的説明である三性・三無性説が説かれます(第8〜9巻)。そして最後の第10巻では、修行の階梯が明らかにされます。
※ 現在、第4巻を読んでおります。今回から末那識の段に入ります。
東アジアにおける唯識思想はこの『成唯識論』の注釈・解釈を中心に発展しました。前近代の日本仏教において大きな勢力を持っていた興福寺が、根本聖典の一つとしていたことでも知られています。東アジア仏教、日本仏教を考える上で大変重要な文献です。
これほど重要なテキストでありながら、現在のところ『成唯識論』を手軽に読めるような状況ではありません。本講義は、『成唯識論』の通読を試みるものです(したがって、全何回になるかはわかりません)。あまり細かい議論を追いかけることはせず、最後までたどり着くことを目指します。
※ レジュメ( https://bit.ly/3paCo18 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
♯127『ファミコン実況&ささやきボイス with 市田紫乃 ドンキーコング、スーマリ、イーアルカンフー 、アトランチスの謎、エキサイトバイク、ゼルダの伝説』
♯127『ファミコン実況&ささやきボイス with 市田紫乃
ドンキーコング、スーマリ、イーアルカンフー、アトランチスの謎
エキサイトバイク、ゼルダの伝説』
"未来誕生" 未来コーディネーター「おむー」のリアル生相談
<出演者>
すごカフェ店長:小村大樹
https://twitter.com/sgolab_omura
https://www.youtube.com/channel/UC8FbMinNZ0tfj-fs13gOg_g
店員 市田紫乃 (声優・オペラ歌手・YouTuberしのまる)
https://twitter.com/sh1n0x01da
https://www.youtube.com/channel/UCh0ni5AuEtxd3HL-Kg4Pxdw
0:00:00
おむテンチョー、小話
前回の誕生日プレゼントは使っていますか?
ゴールデンウィークどうでしたか?
古墳の話
歴史が眠る多磨霊園チャンネルの話
しのの身長が1センチ伸びた!
西暦と年号の早分かり
0:23:05
しのさんがしゃべれないので「ファミコン」しよう!
0:26:01
ファミコン「ドンキーコング」
0:32:56
ファミコン「スーパーマリオブラザーズ」
0:58:46
ファミコン「イーアルカンフー」
1:04:36
ファミコン「アトランチスの謎」
1:09:45
ファミコン「エキサイトバイク」
1:14:14
ファミコン「ゼルダの伝説」
次回「ゼルダの伝説」を本気でやろう!
1:24:16
セガサターンの前はセガマークⅡやメガドライブやゲームギア
1:26:20
ひょうきん族 VS 加トけん
1:29:44
告知~からの・・・
多磨霊園としのチューブのコラボ企画はどうかね?
次回は5月29日(月) 20:30~
【講義アーカイブ】『成唯識論』を読む 第40回(講師:師茂樹)[2023年5月10日]
『成唯識論』(じょうゆいしきろん)は、唯識思想を大成したとされる世親(ヴァスバンドゥ)の『唯識三十頌』に対する注釈書を、三蔵法師・玄奘(602-664)が編集・翻訳したとされる文献です。冒頭(第1〜2巻)で我(アートマン)と法(ダルマ)の実在を主張する諸説を徹底的に批判したあと、唯識思想の大きな特徴である八識説、すなわちアーラヤ識(第2〜4巻)、末那識(第4〜5巻)、六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)と煩悩などの心所法(第5〜7巻)について説明されます。続いて、あらゆるものが識を離れないこと(一切唯識)について説明され(第7〜8巻)、空思想の唯識思想的説明である三性・三無性説が説かれます(第8〜9巻)。そして最後の第10巻では、修行の階梯が明らかにされます。
※ 現在、第4巻を読んでおります。この回でアーラヤ識の説明が終わり、次回から末那識の段に入ります。
東アジアにおける唯識思想はこの『成唯識論』の注釈・解釈を中心に発展しました。前近代の日本仏教において大きな勢力を持っていた興福寺が、根本聖典の一つとしていたことでも知られています。東アジア仏教、日本仏教を考える上で大変重要な文献です。
これほど重要なテキストでありながら、現在のところ『成唯識論』を手軽に読めるような状況ではありません。本講義は、『成唯識論』の通読を試みるものです(したがって、全何回になるかはわかりません)。あまり細かい議論を追いかけることはせず、最後までたどり着くことを目指します。
※ レジュメ( https://bit.ly/3pv6jkp )、現代語訳 ( https://bit.ly/3HuaWm1 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。今回は、188ページの第十論証から読んでいきます。
【講義アーカイブ】『成唯識論』を読む 第39回(講師:師茂樹)[2023年4月12日]
『成唯識論』(じょうゆいしきろん)は、唯識思想を大成したとされる世親(ヴァスバンドゥ)の『唯識三十頌』に対する注釈書を、三蔵法師・玄奘(602-664)が編集・翻訳したとされる文献です。冒頭(第1〜2巻)で我(アートマン)と法(ダルマ)の実在を主張する諸説を徹底的に批判したあと、唯識思想の大きな特徴である八識説、すなわちアーラヤ識(第2〜4巻)、末那識(第4〜5巻)、六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)と煩悩などの心所法(第5〜7巻)について説明されます。続いて、あらゆるものが識を離れないこと(一切唯識)について説明され(第7〜8巻)、空思想の唯識思想的説明である三性・三無性説が説かれます(第8〜9巻)。そして最後の第10巻では、修行の階梯が明らかにされます。
※ 現在、第4巻を読んでおります。
東アジアにおける唯識思想はこの『成唯識論』の注釈・解釈を中心に発展しました。前近代の日本仏教において大きな勢力を持っていた興福寺が、根本聖典の一つとしていたことでも知られています。東アジア仏教、日本仏教を考える上で大変重要な文献です。
これほど重要なテキストでありながら、現在のところ『成唯識論』を手軽に読めるような状況ではありません。本講義は、『成唯識論』の通読を試みるものです(したがって、全何回になるかはわかりません)。あまり細かい議論を追いかけることはせず、最後までたどり着くことを目指します。
※ レジュメ( https://bit.ly/3KvY8LH )、現代語訳 ( https://bit.ly/3HuaWm1 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。今回は、179ページ「第九論証:滅定証」から読んでいきます。
おばけずかん! 第7話~第13話 ちこくま/しゅうでんじょうききかんしゃ/おべんきょうメニュー/まぼろしこうじょうけんがく/きゅうけつきゃくしつじょうむいん/おばけいいんかい/むしけんエスカレーター
学校へ向かうヒロシの前には友達のケンタが。いつも学校に遅刻しているのに、遠足の日は早起きだ。そんなケンタに迫る“ちこくま”の影。ケンタを守るため、駆け寄るヒロシに“ちこくま”から光線が放たれて……!?/駅にワープしてきたヒロシ。終電の時間にしか現れないおばけがいるらしい。「あの世行きの最終列車です」。いかにも危険なアナウンスにためらうヒロシだったが、ミーニャンにおどかされ、誤って乗車してしまった……!/今度は家族でレストラン。いろいろなメニューに悩むヒロシにホールスタッフが差し出したのは算数ドリル!?全問正解しないと注文ができないなんて聞いてない!お腹ペコペコのままヒロシのお勉強タイムが始まった……!/風邪をひいてしまったヒロシは楽しみにしていた工場見学をお休みすることに。眠りについたヒロシは友達とパン工場を見学している夢をみた。目を覚ますと、なぜか枕元には工場見学のお土産が残っていて……?/悲鳴を聞きつけ、家からワープしてきたヒロシとミーニャン。夜の住宅街に牙を生やした人の姿が!しかし、バケガッチャはせずにやり過ごす。何事もなく家に帰れる?ヒロシの期待を裏切り、次のワープ先は……飛行機の中!? 他
ヒロシ:山下大輝/ミーニャン:釘宮理恵/バケホ:佐藤はな/ナレーション:高橋伸也
原作:作・斉藤 洋 絵・宮本 えつよし/監督・キャラクターデザイン・音響監督:イワタナオミ/シリーズ構成:田辺茂範/美術監督:白佐木 和馬/音響制作:サウンドチーム・ドンファン/音響効果:出雲 範子/音楽:KOSEN/音楽制作:ポイントブランク/主題歌:おばけ ばけばけ ばけがっちゃ!(作詞:ケロポンズ 作曲:ケロポンズ 編曲:伊藤ヒロシ (Flap-Music) 歌:BMK(ビクターエンタテインメント))/プロデュース:EGG FIRM/アニメーション制作:ファンワークス/製作:「おばけずかん!」製作委員会
©斉藤洋・宮本えつよし・講談社/「おばけずかん!」製作委員会
so41568155←前話 第一話→so41568155
【講義アーカイブ】『成唯識論』を読む 第38回(講師:師茂樹)[2023年3月8日]
『成唯識論』(じょうゆいしきろん)は、唯識思想を大成したとされる世親(ヴァスバンドゥ)の『唯識三十頌』に対する注釈書を、三蔵法師・玄奘(602-664)が編集・翻訳したとされる文献です。冒頭(第1〜2巻)で我(アートマン)と法(ダルマ)の実在を主張する諸説を徹底的に批判したあと、唯識思想の大きな特徴である八識説、すなわちアーラヤ識(第2〜4巻)、マナ識(第4〜5巻)、六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)と煩悩などの心所法(第5〜7巻)について説明されます。続いて、あらゆるものが識を離れないこと(一切唯識)について説明され(第7〜8巻)、空思想の唯識思想的説明である三性・三無性説が説かれます(第8〜9巻)。そして最後の第10巻では、修行の階梯が明らかにされます。
※ 現在、第4巻を読んでおります。
東アジアにおける唯識思想はこの『成唯識論』の注釈・解釈を中心に発展しました。前近代の日本仏教において大きな勢力を持っていた興福寺が、根本聖典の一つとしていたことでも知られています。東アジア仏教、日本仏教を考える上で大変重要な文献です。
これほど重要なテキストでありながら、現在のところ『成唯識論』を手軽に読めるような状況ではありません。本講義は、『成唯識論』の通読を試みるものです(したがって、全何回になるかはわかりません)。あまり細かい議論を追いかけることはせず、最後までたどり着くことを目指します。
※ レジュメ( https://bit.ly/3mttni5 )、現代語訳 ( https://bit.ly/3HuaWm1 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。今回は、179ページ「第九論証:滅定証」から読んでいきます。
【講義アーカイブ】『成唯識論』を読む 第36回(講師:師茂樹)[2023年1月25日]
『成唯識論』(じょうゆいしきろん)は、唯識思想を大成したとされる世親(ヴァスバンドゥ)の『唯識三十頌』に対する注釈書を、三蔵法師・玄奘(602-664)が編集・翻訳したとされる文献です。冒頭(第1〜2巻)で我(アートマン)と法(ダルマ)の実在を主張する諸説を徹底的に批判したあと、唯識思想の大きな特徴である八識説、すなわちアーラヤ識(第2〜4巻)、マナ識(第4〜5巻)、六識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識)と煩悩などの心所法(第5〜7巻)について説明されます。続いて、あらゆるものが識を離れないこと(一切唯識)について説明され(第7〜8巻)、空思想の唯識思想的説明である三性・三無性説が説かれます(第8〜9巻)。そして最後の第10巻では、修行の階梯が明らかにされます。
※ 現在、第4巻を読んでおります。
東アジアにおける唯識思想はこの『成唯識論』の注釈・解釈を中心に発展しました。前近代の日本仏教において大きな勢力を持っていた興福寺が、根本聖典の一つとしていたことでも知られています。東アジア仏教、日本仏教を考える上で大変重要な文献です。
これほど重要なテキストでありながら、現在のところ『成唯識論』を手軽に読めるような状況ではありません。本講義は、『成唯識論』の通読を試みるものです(したがって、全何回になるかはわかりません)。あまり細かい議論を追いかけることはせず、最後までたどり着くことを目指します。
※ レジュメ( https://bit.ly/3XXcQQS )、現代語訳 ( https://bit.ly/3HuaWm1 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。今回は、174ページ「第八論証:四食証」から読んでいきます。
TVアニメ「シャドウバースF」 #41「これが俺達の新たな力だ!」
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ワールドランキング1日目もいよいよ終盤戦。ライトはセイヤに敗れたものの、その後のバトルで勝利を重ね、少しずつポイントを集めていた。残る課題であるデュアルレイジの使い道を考えていると、そこへいきなりミカドが現れる! ミカドもまたワールドランキングに出場しているようで、ライトはここぞとばかりにバトルを申し込む。ドラグニルからまだ早いと必死に制止されるが、ライトの決意は変わらず、バトルスタート! ライトはミカドにいっさい怯むことなく、以前よりもずっと洗練されたデッキで迫っていく。アグレッシブな戦いぶりで勝利を掴み取ろうとするが……。余裕の表情を見せるミカドに思い上がりだと一蹴されてしまう。
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【花職向上】2022seminar「絵画の印象・インスピレーション」ダッチアンドフレミッシュ[発表・研究]
今年もお世話になりました。
また来年も是非見て下さい!
今回はセミナー最後のテーマの発表です。
発表の再生リスト
https://youtube.com/playlist?list=PLX1p1SOiJJqKEwSX6pEhYnQJI_q08BdV5
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是非!このチャンネルのメンバーになってください。
https://www.youtube.com/c/flower-d/join
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subチャンネルはじめました。
https://www.youtube.com/channel/UCaxJxi3souNHq2RzEN_S_nQ
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花職向上委員会 委員長(Masterインストラクター)磯部健司 Kenji_Isobe
基本セオリーがわかる花のデザイン(誠文堂新光社 発刊)本の内容を詳しく動画・音声等で解説しています。内容にもよりますが、基本公式HPにて、保存版(公開可能動画)を、わかりやすく「まとめサイト」を作りました。履修・復習・予習など各々の花職向上に役立ててください。
http://www.flower-d.com/mp4/
お花の専門チャンネルとなります。
是非! チャンネル登録をお願いします。
花職向上委員会 公式HP
http://www.flower-d.com/
https://ch.nicovideo.jp/flower-d
https://www.youtube.com/c/flower-d/
https://www.facebook.com/flowerdcom
https://www.instagram.com/kenjiisobe/
#フラワーデザイン #フラワー #花 #花のデザイン
.hack//Roots #04 Forefeel(予感)
ハセヲが<黄昏の旅団>に入ったという情報は、「The World」中に広まっていた。それと同時に、<TaN>に幻のアイテム「キー・オブ・ザ・トワイライト」のオーダーが入り出す。その頃、オーヴァンから謎のアイテムを手渡されたハセヲは、志乃と共に管理者さえ手が出せないエリアへと向かい…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
©.hack Conglomerate
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.hack//Roots #20 Pursuit(追求)
未帰還者になった志乃を救う唯一の手掛かりであるトライエッジを探すため、ハセヲは最も可能性があると思われるPKたちを襲い始める。だが、「The World」では、トライエッジ失踪の噂が流れていた。高ぶる気を抑えないハセヲに、情報をちらつかせ近づくPCたち。彼らの狙いは? そしてハセヲの決断とは!?
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #21 Defeat(敗北)
ロストグラウンドで誰かと戦うトライエッジを目撃したPCがいる。それまでの噂とは違い、PCの具体的な容姿が確定されたその噂を信じ、ハセヲは殴られ屋の碧に迫る。全てを力で、ひとりで押し進めようとするハセヲ。そんな彼に何をしてあげられるのか悩むタビー。だがそれは、藤太の一言で新たな動きに変わっていく…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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so41415035←前話|次話→so41415033 第一話→so41415062
.hack//Roots #22 Bonds(絆)
トライエッジがあるPCに撃退されたと聞き、リアルの志乃は病院に任せようというフィロ。だが、ハセヲはトライエッジに会うため、PKを続けると譲らず、フィロに背を向けてしまう。その頃、PCの区別なく支援するギルド<肉球団>を作ったタビーは、初心者支援を目的としたギルド<カナード>のメンバーと出会い…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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so41415034←前話|次話→so41415032 第一話→so41415062
.hack//Roots #23 Trial(試練)
ハセヲの監視を続けていたギルド<レイブン>に、クーンが加わった。彼に特別な力を見た<レイブン>のギルドマスター・八咫は、彼に<レイブン>の目的を話す。その頃、強大な罠に足を踏み入れようとしていたハセヲ。その情報を掴んだタビーは、<肉球団>のメンバーを引きつれ、罠が仕掛けられたフィールドへ向かう。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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so41415033←前話|次話→so41415031 第一話→so41415062
.hack//Roots #24 Confront(直面)
仕掛けられた罠を切り抜けたハセヲ。だが、その行為からつけられた字“死の恐怖”の話題が、ゲーム内に広まっていく。その頃、しばらく姿を消していたオーヴァンがハセヲの眼前に現れる。その姿を追いかけ、アルケケルン大瀑布でオーヴァンと再会するハセヲ。今までの経緯を問いつめるハセヲに、オーヴァンは…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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so41415032←前話|次話→so41415030 第一話→so41415062
.hack//Roots #25 Truth(真実)
グレーマ・レーヴ大聖堂でハセヲが消えて以来、彼を見た者はいなかった。未帰還者にはなってないはずだが、何故? ハセヲを知るPCたちが彼を心配する中、フィロはタビーや藤太にあるメッセージを告げる。一方、<肉球団>のメンバーとの確執を感じ始めたタビーは、自分が本当にしたいことは何なのかと自問して…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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so41415031←前話|次話→so41415029 第一話→so41415062
.hack//Roots #19 Violation(違反)
裏の存在が暴露され、<TaN>を中傷する声は多い。だが、<TaN>によって「The World」内のトレードに誰もが納得できる基準があったことも間違いない。そんな<TaN>の解散は、その基準の崩壊=アイテム価格の高騰と同時に、アイテムをリアルマネーで売買する業者の台頭を引き起こしていた…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #05 Distrust(不信)
次々と<黄昏の旅団>に関わりのあるプレイヤーたちがPK(プレイヤーキル)された。一方、<TaN>の直毘の元に不思議なアイテムが持ち込まれる。それは、以前の「The World」には溢れるほどあったが、今では誰もが持て余す仕様にはないモノ。<黄昏の旅団>の切り崩しを狙う直毘は、それを俵屋に預けて…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #15 Pad(肉球)
オーヴァンが消え、匂坂は去り、志乃が倒れた。「The World」で得たほとんどであり、そこにいる理由を失っていたタビー。彼女が仲の良いふたりのPC・カシミアとウールに出会ったのは、そんな時だった。ちょっと前の自分と同じゲーム初心者であるふたりに、タビーは装備や戦い方を教え始めて…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #14 Unreturner(未帰還者)
大聖堂で志乃を救うことができなかったハセヲ。回復や蘇生のアイテムも効かずに消えた志乃のグラフィックデータ。唯一の手掛かりは、台座に刻まれた3本の傷跡だけだった。一方、フィロから「あれがトライエッジだとしたら、どうにもならん」と言われるタビー。そして、ハセヲは志乃のリアルに起こっている事実を知り…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #13 Tragedy(悲劇)
<黄昏の旅団>は解散した。やることもなく、ただフィールドに座るハセヲと志乃。あるかどうか分からないものを探し回っていた日々。その思い出を忘れるため、匂坂はタビーと新しいギルドを作る。だがその直後、匂坂は突然「The World」から去ることを決意する。その時、タウン内にノイズが走った!
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #12 Breakup(解体)
オーヴァンの目的であり、<黄昏の旅団>の存在意義でもあった「キー・オブ・ザ・トワイライト」の探索。それを巡る攻防を経て、オーヴァンが何者なのか、その真実を知らなかったことを改めて思い知るハセヲたち。次第に<黄昏の旅団>のメンバーそれぞれの疑心が絶望に変わっていく。志乃は、その流れを止められるのか?
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #11 Discord(不和)
コシュタ・バウアでの戦い後、ギルドの裏の存在が露見した<TaN>は、解体処置がとられた。そして、<TaN>を倒した<黄昏の旅団>が「キー・オブ・ザ・トワイライト」を手に入れたという噂がゲーム内で流れ出す。一方、<黄昏の旅団>では、オーヴァンを巡り、再びメンバーたちの疑心が広まっていて…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
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.hack//Roots #10 Missing(行方不明)
コシュタ・バウアにある神殿の上層部へと駆け上がるオーヴァン。その眼下では、<TaN>の裏側を担う“暗部”のPCたちと<黄昏の旅団>との戦いが繰り広げられていた。ゴードやBセットたち元<黄昏の旅団>のメンバーも加わり、意気上がるハセヲたち。だが、そんな彼らを見て、エンダーは謎の微笑みを浮かべて…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
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.hack//Roots #09 Melle(混戦)
ロストグラウンド“コシュタ・バウア”で見た5つの塔。そこに異なる5つの光を見たハセヲは、志乃と自分の持つウィルスコアの色が違うことを知り、1つの仮説を立てる。 それを聞いたオーヴァンは「動く…」と決断する。だが、全てのウィルスコアが揃っているわけではなく、欠けた1つを取り戻すため、匂坂が走る!
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
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.hack//Roots #08 Starting(始動)
ゲーム管理者も手が出せない異質なエリア・ロストグラウンドでウィルスコアを探索中、突然転送されてしまったハセヲ。そして、エリア内で発見された巨大な3本の傷跡。ゲームのグラフィックをも改ざんするその“力”は何を示しているのか? 一方、独自に情報を集めていたゴードは、新たなウィルスコアの存在を知り…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
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.hack//Roots #07 Intrigue(錯綜)
<黄昏の旅団>のメンバーを狙うPK。ゲームデータを乱す仕様外の光の粒。それらの存在でハセヲたちの警戒心は、高まっていた。そんな中、<黄昏の旅団>のメンバー・匂坂は、秘密裏に渡されていたウィルスコアを俵屋に返す。だが、元<黄昏の旅団>のメンバーであるゴードの元に、ウィルスコアの新たな情報が届き…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #06 Conflict(葛藤)
<TaN>のメンバーと接触したハセヲ。それはハセヲを孤立させただけでなく、<黄昏の旅団>内部に不信感をまき散らした。そして、現実世界の空を流星群が流れるという日、「The World」では、志乃に指定された洞窟を調査し始めた匂坂とタビーの元に、天井から見たことのない光の粒が降り注ぎ…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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.hack//Roots #16 Resolution(決断)
リアルで意識不明に陥った志乃を助けるため、唯一の手掛かりであり、犯人かもしれないトライエッジに会いたいと思ったハセヲ。彼はトライエッジと出会い、唯一、生還したフィロに迫る。「今のお前では、無理だ!」と拒んでもなお詰め寄るハセヲに、呪杖を振るうフィロ。しかし、ハセヲは幾度となく立ち上がり…。
ハセヲ:櫻井孝宏/オーヴァン:東地宏樹/志乃:名塚佳織/匂坂:置鮎龍太郎/タビー:豊口めぐみ/フィロ:滝口順平/直毘:山崎たくみ/エンダー:小林沙苗/俵屋:三宅健太/ゴード:家中 宏/Bセット:榎本温子/八咫:山崎たくみ/パイ:小林沙苗/三郎:伊藤 静/クーン:三木眞一郎/藤太:三宅健太/英世:菅沼久義/清作:置鮎龍太郎/シラバス:阪口大助/ガスパー:矢島晶子
原作:.hack Conglomerate/監督:真下耕一/シリーズ構成・脚本:川崎美羽/キャラクター監修:貞本義行/キャラクター原案:細川誠一郎/キャラクターデザイン:大澤 聡/コンセプトデザイン:北原サトシ/美術監督:海野よしみ/色彩設計:吉田小百合/撮影監督:鎌田克明、青木孝司/音楽:ALI PROJECT/音楽制作:ビクターエンタテインメント/音響演出:なかのとおる/制作協力:サイバーコネクトツー/制作プロダクション:Bee Train/製作:バンダイビジュアル、テレビ東京
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Fate/stay night 6話 魔術師二人<後編>
圧倒的な実力差で凛に追いつめられた士郎だったが、決着がつこうとしたまさにそのとき、校内に悲鳴が響いた。二人が駆けつけた先には、魔力の源である生命力を抜かれた女生徒が倒れていた。すぐさま介抱する凛だが、そこに何者かが攻撃を加えてきた。とっさに凛をかばい負傷する士郎。そしてその敵を追った士郎の前に新たなサーヴァントが姿を現した。士郎はセイバーを呼ばず、自分だけで危機を脱しようと試みるが・・・。
衛宮士郎:杉山紀彰/キャスター:田中敦子/セイバー:川澄綾子/間桐慎二:神谷浩史/遠坂凛:植田佳奈/衛宮切嗣:小山力也/間桐桜:下屋則子/柳洞一成:真殿光昭/藤村大河:伊藤美紀/葛木宗一郎:中多和宏/アーチャー:諏訪部順一/バーサーカー:西前忠久/言峰綺礼:中田譲治/美綴綾子:水沢史絵/イリヤ:門脇舞以/アサシン:三木眞一郎/ライダー:浅川 悠/ギルガメッシュ:関 智一/ランサー:神奈延年
原作:奈須きのこ, TYPE-MOON/監督:山口祐司/構成原案:奈須きのこ/シリーズ構成:佐藤卓哉/キャラクター原案・監修:武内崇/キャラクターデザイン:石原恵/美術監督:小山俊久/撮影監督:近藤慎与/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:川井憲次/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:Fate Project
(C)TYPE-MOON/Fate Project
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