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2022年10月をもって生産終了するレクサス・CT200h。
一番安いレクサス車は何のために生まれたのか、そしてどんな恩恵をレクサスにもたらしたのか。
今回はレクサス初のプレミアムハッチバックを解説！

CTの解説です。
近年ではモデル寿命が長いのが当たり前になってきましたが、それでもCTの11年というのは長かったですね。
他のご長寿車種はスポーツカーだったり、SUVだったりと、開発に手間がかかる割に数は売れないクルマです。
一方、CTは「大衆車」なはずで、こういうクルマがフルモデルチェンジされずにずっと残り続けるのはレアではないでしょうか。
「気分だけレクサス」だとか、「中身プリウス(笑)」だとか、自称クルマ好きから言われることもありますが、ボクは間違いなく名車だったと思います。
また、生産終了前に特別仕様車「Cherished Touring」が出るというのは幸せなことですよねぇ。
動画内でもお話ししてますが、音沙汰もなくしれっと生産終了することも多い中、最後まで注目を集める良いやり方じゃないですか。
それに、なんといっても名前ですよ。
「大事にしてくれてありがとう」を名前にしちゃうあたり、レクサスからもマジで大事にされていたことが伝わってきますね。

前回の動画でレクサス・CTのリクエストしてくれた人ありがとうございます。
実はネタあっためてました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40164857

安い、便利、楽しいの3拍子が揃ったホットハッチのお手本！
初の3ナンバー化＆ターボ搭載でランクアップしたスズキ・4代目スイフトスポーツを解説！
もうすぐフルモデルチェンジも？

4代目スイフトスポーツです。
スイフトをベースにしていながら、ここまで本格的ホットハッチに仕上げられるものだな、と素直にほめたくなりますね。
ですが、実際はプラットフォームを共有しているぐらいで、専用設計の宝庫。
そうなると、今度はよくもスイフトの+30万円程度で抑えたな、と。
入門用ホットハッチとしてはもちろん、あえてスイフトスポーツにこだわる人の気持ちも分かるような気がします。
そんな4代目もモデル末期ということで、次期型はどうなるんでしょうか。
個人の予想は「出たばっかりだし1.4Lターボ継続かな？」って感じなのですが、どうでしょうかね？

追記（0:04 2022年3月31日）
MAZDA2もいいけど、スイスポもええやろ？
あとゴルフもええよな（次回予告）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40247256

投稿1周年記念に立ち絵等々フルモデルチェンジじゃい!
こんばんは、のるぷすです。お久しぶりですね。半年くらいかけて別ゲーやったり旅行したり歌ボ作りながら、車作りました。良かったらそっちのシリーズも見てってね。みんなもStormworksで車作って、動画上げていきましょう!

追記:どうもプレイ時間1000時間までがチュートリアルみたいですね。200時間くらいって聞いたことある気がしたんですが…記憶違いでしょうか?

企画とか電制とかいろいろ頑張ったアリミリたちはこちら:
Voiced by https://CoeFont.cloud

Polarisをワクショでみる(追加の説明があるよ):
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2796234545

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40336303

発売直後から納車待ちが続く4代目ジムニー。
機能性を追求したデザインが現代の価値観にフィットしたのがヒットの秘訣？
ジムニーの魅力を深堀りしていきます。

4代目ジムニーです。
以前、「ジムニーをやって欲しい！型は好きなものを！」というリクエストを頂きました。
その時点で、やっぱり一番新しいやつでしょ！と決めたは良いのですが、思ったよりも動画にまとめるの難しかったです。
こだわりの詰まったメカニズムの話したくなるんですけど、ボク自身、そこまで詳しいわけじゃないので……。
自動車工学をガチで勉強したくなってきました。
また、「ジムニーシエラ」をやるのもすごく迷ったんですよね～。
販売台数はジムニーの圧勝で、シエラは大体1/10ぐらい。
違うのはエンジンの種類とオーバーフェンダーだけで、単純に上位車種とも言い切れないあたりが面白いと思います。
海外仕様の話もしたいですし、機会があればシエラの紹介動画や両者の違いをガチで考察する動画作りたいですね。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40451768

ついに日本での販売が始まった「プジョー・308」の3代目。
センスがこれでもかと言わんばかりに詰まった308はとことんハマれるハッチバックになっていた！
そんなプジョー・308の魅力を紹介します。

308です。
日本では一定の人気を獲得しつつも、圧倒的な存在感は見せてこなかったプジョーですが、308は大ヒットの予感がしますね。
なにが良いかと聞かれたら、やっぱり同ランクと比べて高級感が頭一つ抜けているところ。
デザインに迫力がありますし、内装を見ても他のクルマとは違うことはパッとわかるのは大きな武器だと思います。
それでいて、価格は300万円ちょっとからですから、「VW・ゴルフ」や「ルノー・メガーヌ」とちゃんと戦える価格なんですよね。
日本車でも「ホンダ・シビック」や「日産・オーラ」あたりとはガチンコのバトルです。
とはいえ、デザインに好き嫌いはあるでしょうし、「フランス車ってどうなの？壊れるんじゃないの？」といったイメージの問題もあるでしょう。
それを覆せるのかどうか、今後に注目ですね！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40489040

フルモデルチェンジを遂げた新型NMAXはPCXと比較してどうなのか、通勤特化バイクとしてどうなのかという観点からレビューしました。

▼関連動画
【新型PCX125】意外と通勤特化ではない!?【2021】
https://nico.ms/sm40504326

【ADV150】通勤にも遊びにも使える万能スクーター【教官レビュー】
https://nico.ms/sm40407058

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40569466

2013年にワールドプレミアされた先代プジョー308は、2014年の欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、コンパクトサルーンセグメントで大きな成功を収めています。308は世代を超えてグローバル市場で高評価を受ける、プジョーの中核を担うモデルであり、累計700万台以上を販売してきました。日本でも進化を遂げながら魅力的なバリエーションを拡充し、プジョーのブランドと販売を支える存在となっています。そしてこのたび、9年ぶりにフルモデルチェンジを行い、ブランドの新しい紋章を冠した、NEW PEUGEOT 308を国内導入いたします。

NEW 308は、プジョーの最新世代モデルとして、多くの革新的な機能が組み込まれています。新エンブレムを含むエクステリアデザイン、ハイクオリティかつ大幅に進化したPeugeot i-Cockpit、ADAS（先進運転支援システム）のアップデート、電動化を含め、ユーザーがライフスタイルや利用状況、環境意識など多様な価値観に合わせてパワートレインを選択できる“パワー・オブ・チョイス”コンセプトに基づき、ガソリン/ディーゼル/PHEVのラインナップを用意しています。中でもプジョーの新しいインフォテイメントシステムPeugeot i-Connectは、ナビゲーション、ボイスコントロール、コネクティビティの包括的なパッケージにより、全く新たなユーザーエクスペリエンスを提供します。

新しいラインナップは、ボディタイプは従来通りハッチバック（HB）、ステーションワゴン（SW）の2バリエーション、パワートレインは1.2ℓガソリン、1.5ℓクリーンディーゼル、そして1.6ℓガソリンをベースとし、64km（WLTC、HB）のEV走行レンジを誇るPHEV（2WD）の３種類を設定しています。組み合わされるギアボックスはすべて8速ATです。グレード構成はエントリーながらバランスの良い装備のAllure、NEW 308の新技術をすべて注ぎ込んだ上級モデルのGTの２種類であり、さまざまな選択肢を用意することで多様化する顧客のニーズに幅広く対応します。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40623427

TRAMUSEがお送りする
私の鉄道ものまね「ボイてつ」
久しぶりの新作動画です。

今回はショートバージョンとして、
都営大江戸線が駅を発車する場面を
自分の声とAudacityの音(ホームドアチャイム)を使って
ものまねしてみました。

リニア特有の走行音とトンネル内を爆音で駆け抜ける様子を
ぜひお楽しみください。

写真は都営大江戸線が全線開通時(2000年)に製造された12-000形ですが、
今回のモノマネは、2012年にフルモデルチェンジとして製造された
12-600形(1次車)の音をお送りします。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40644040

〈琴葉茜〉と〈結月ゆかり〉がクルマをテーマに語り合う
【 #ゆかあかクルマ談義 】
今回のテーマは『コペン GR SPORT』
ダイハツとトヨタ「GR」がタッグを組んで、
圧倒的な「しなやかさ」を手に入れた
『コペン』の魅力に迫ります。

～中の人から一言～
『コペン』が20周年と言うことで、20周年記念の特別モデルを紹介しようと思ったら、数日で限定1000台が売り切れるという……。
今からは買えない、中古で買うにしても間違いなくプレミア価格が付くであろうモデルを紹介するのもアレなので、今回は『GR SPORT』を紹介しました。
ダイハツは「20歳を超えてもコペンの販売は継続する」と言っていまして、ダイハツのこだわりは凄いですね。
今後、衝突被害軽減ブレーキの義務化や、ガソリン車への逆風で、現状のコペンのままでは許されなくなる日が来ます。
フルモデルチェンジははたして……？
期待半分、不安半分。どきどきしながら待ちたいと思います。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40851127

新型ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジ最新予想情報です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40866018

新型アルファード、フルモデルチェンジについてまとめてみました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40869884

〈琴葉茜〉と〈結月ゆかり〉がクルマをテーマに語り合う
【 #ゆかあかクルマ談義 】
今回のテーマは『トヨタ・3代目シエンタ』
「コンパクト」も「ミニバン」も深化させたフルモデルチェンジに注目です。

～中の人から一言～
3代目『シエンタ』、デザインでドハマりしました。
普段だったら、「ミニバンって便利なだけで解説動画作るようなクルマじゃないよなぁ」
ってなっちゃうんですけどね。
デザインが入り口になって、詳細をチェックしていくうちに
自分なりの活用の仕方が思い浮かんできて……。
クルマ自体に魅力を感じるスポーツカーやSUVも良いですが、
生活が豊かになるクルマも良いですな。
発売直後から多数の注文が入り、
売れ筋の「X」（7人乗り）は既に8か月待ちが確定。
2代目以上に売れるヒットモデルな予感がしますね！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40989113

新型フリード、フルモデルチェンジに関する最新予想情報。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41041501

新型Ｃ-ＨＲ、フルモデルチェンジ・最新予想情報です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41045374

1997年、「21世紀に間に合いました」というキャッチコピーで登場したプリウスですが、それから4半世紀経って「ハイブリッド・リボーン」と銘打って、5代目にフルモデルチェンジしました。
世界中が「BEVシフト」の流れに乗る中、未だにHEVも出してくる姿勢には疑問しか感じませんが、ミッドランドスクエアで展示されていたの見てきました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41650907

[トヨタ]2023年フルモデルチェンジ[最新情報]

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https://haru27.biz/50778.html

▽YouTubeフル動画へのリンクはこちら▼
https://youtu.be/y4sBQCJFbnI

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41670675

[ホンダ]2023年フルモデルチェンジ[最新情報]

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https://youtu.be/ZZ3Nx_GN1_Y

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https://haru27.biz/50773.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41683328

[日産]2023年フルモデルチェンジ[最新情報]

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https://youtu.be/EKKMVz3-9HQ

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https://haru27.biz/50771.html

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41683376

[ダイハツ]2023年フルモデルチェンジ[最新情報]

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https://youtu.be/G21VnrHtr7I

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm41683429

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https://youtu.be/KGpD3D9x8bI

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm41698205

2022年の末に「ハイブリッド・リボーン」と銘打って、5代目にフルモデルチェンジしたTOYOTAの「新型プリウス」ですが、そのスポーティな外観も相まって大人気になっています。
今回、「TOYOTA　SHARE」での貸し出しが始まったので、短時間レンタルしました。まずは内外装の再確認です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41987130

2022年式フルモデルチェンジ後の
KTM RC125とRC390が奇跡の共演を果たした

人生初のツーリングイベント
仲良くなった人もでき、とても良いイベントでした

去年の秋に撮影した動画。そろそろ暖かくなってまたツーリングイベント行われそう



▼Voiced by CoeFont.CLOUD
https://coefont.cloud/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42007882

実は難しくないVtuberの新衣装の動画です。
いや流石に企業さんのようなフルモデルチェンジは大変でしょうけどこれくらい使いまわせば3日あればいけます。
僕の好きなVtuberさんは配信でネタを仕込む人が多いのでこんな風に軽率に着せ替えて欲しい。
僕の夢はdアニメストアで見れるバチャ見ての同時視聴配信です

↓使ったソフトです
Cubism：https://www.live2d.com/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42796690

2022年にBEVである「アイオニック５」で13年ぶりの日本市場再参入を果たしたヒョンデだが、「昭和マインド」に溢れた日本市場には受け入れられず、販売が低迷しています。
そんなヒョンデが、Bセグメント コンパクトSUV「コナ」をフルモデルチェンジし、BEVモデルを日本市場に投入してきたので、観に行ってきました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42915673

▼〈P 魔法少女まどか☆マギカ3〉はこちら
https://www.kyoraku.co.jp/product_sit...

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大人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のパチンコ最新作が新枠「ベルーガ」で登場します。
本機よりP機の枠をフルモデルチェンジし、2つのハンドルを搭載した「TWIN（ツイン）ハンドル」、ボタンからレバーに変形する「ライジングトリガー」など、シンプル且つ驚きと気持ち良さが体感できる新枠となっています。

スペックは、大当り確率約1/199.9のライトミドルでラッキートリガー搭載機となっています。右打ち中の大当り出玉はALL1500個となっており、ラッキートリガー発動となる「アルティメット超RUSH」に突入すれば、大当り出玉ALL1500個、さらに継続率が約87％（※1）に大幅アップします。
まさに、究極のRUSHが楽しめる1台となっています。

●夢と希望を叶えるラッキートリガー「アルティメット超RUSH」
マギカRUSH中の「ワルプルギスの夜BONUS」勝利で突入する「アルティメット超RUSH」は、出玉ALL1500個×継続率約87％（※1）のロングST（120回＋4回）です。
アルティメット超RUSH中は、即当りや魔法少女たちが活躍するリーチなど多彩な演出を搭載しています。
さらに、大当り5回以上で専用カスタマイズ（アルティメットまどかモード）が開放されたり、祝福イラストのデザインも変わっていくなど、楽しめる要素も盛りだくさんです。

●ラッキートリガー発動のカギを握る「ワルプルギスの夜BONUS」
ラッキートリガー発動のカギを握る「ワルプルギスの夜BONUS」は、マギカRUSH中に大当りした時の約50％で出現し、攻撃成功でアルティメット超RUSHへ突入します。
攻撃の成功率は約55％となっており、タイトル文字の色やほむらの攻撃パターンに注目してください。

※1 RUSH終了時の残保留4個における引き戻し(約6.3％)を含む。残保留で引き戻した場合は、マギカRUSH中の振り分けとなります。
※出玉は払い出しとなり、小当り時はV入賞が条件。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43842334