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ヘンデル パッサカリア ト短調
2011年のピアノ発表会です。
手が壊れる前の演奏で最もピアノに情熱を持っていたときでした。演奏ミスが多く(一部弾き直しもありますが苦笑)とても感情込めて演奏しました。
このヘンデルのパッサカリアト短調は、バロック時代を象徴するようなメロディです。
パッサカリアはバロック音楽の楽曲の一形式で3拍子系のイタリアの舞曲が起源で,シャコンヌに近い一種の変奏曲です。
J.S.バッハのオルガン曲《パッサカリア》やブラームスの《交響曲第4番》終楽章は有名です。
ケルビーニ:レクイエム(第1番)ハ短調
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=RpbSvwpyL5A)。
1815年、イタリア生まれでパリに在住していた作曲家ケルビーニのもとに、レクイエムの
作曲が依頼されます。依頼者は王政復古がなされたばかりのフランス政府(ルイ18世)で、
フランス革命時に処刑されたルイ16世を悼む記念式典で演奏する作品を必要としていまし
た。
ケルビーニはフランス革命が始まる直前の1788年に移住して以降、フランス革命のほぼ全
ての期間をパリで過ごし、数多くの人々が公開処刑されるのを目の当たりにしたことから
革命を嫌悪していました。そのため、ルイ16世追悼のためのレクイエムを依頼されたこと
に彼は感激し、全力で作曲に取り組みます。作品は1816年に完成し、翌1817年1月21日
にパリのサン=ドニ大聖堂において、ルイ16世に敬意を表す記念式典で初演され、大成功
を収めました。
本作の作曲中にケルビーニはフランス政府から王室音楽監督に任命されており、それまで
ヒット作が少ない中堅オペラ作曲家と見なされていた彼は、レクイエムの成功により優れ
た宗教音楽の作曲家として一躍注目を浴びることとなります。
本作の音楽的特徴としては、声楽において独唱者がいないこと、合唱においてルネサンス
音楽を意識したユニゾンの歌唱があること、管弦楽伴奏ではフルートが使われず、バスー
ンが独立し、ヴィオラに重要性が与えられていて、全体の音色が暗めに響くことが挙げら
れます。
本作は同時代や後世の作曲家をも魅了しており、「もしレクィエムを書けと言われたら、
ケルビーニの曲だけを手本にしただろう」と述べたベートーヴェンを筆頭に、ベルリオー
ズ、シューマン、ブラームスが絶賛したほか、ハンス・フォン・ビューローに至っては
「モーツァルトのレクイエムよりも優れている」と評価しました。
その後、ケルビーニの作品は時代遅れの烙印を押されて一旦は忘れ去られますが、レクイ
エムは1950年2月のトスカニーニ指揮NBC交響楽団の録音により再評価され、現代では古
典派宗教音楽作品における傑作の1つとされています。
なお、ケルビーニは1836年に別の「レクイエム ニ短調」を作曲しており、両者を区別す
るために本作は「レクイエム第1番」と呼ばれることもあります。
リッカルド・ムーティ指揮
ルイージ・ケルビーニ・ジョヴァニーレ管弦楽団
ルイージ・ケルビーニ・ジョヴァニーレ合唱団
【クラシック】ブラームス曰く「悪ガキのための子守歌なんてどうよ」【ピアノ】
【クラシック】ブラームス曰く「悪ガキのための子守歌なんてどうよ」【ピアノ】
原曲が大人気だったため、アレンジ譜が大量に売れまくったんです。
それで拗ねちゃったブラームスが出版社に送った手紙曰く、
『病気の子供や悪ガキ用に、短調に書き直してみたらどうでしょう?』
ヨハネス・ブラームス 作曲、PAL-BLAC[k] 改悪
Johannes Brahms - PAL-BLAC[k]
《悪ガキのための子守歌》
《Wiegenlied für bösen Jungen》
《Lullaby for Bad Boy》
原曲 Original:
sm41098096
《ブラームスの子守歌》 作品49-4
Wiegenlied《Guten Abend, gut' Nacht》 op. 49, Nr. 4
Cradle Song《Brahms Lullaby》 Op. 49, No. 4
演奏系総合: mylist/18331638
クラシック系マイリスト: mylist/65665149
ポピュラー、ジャズ、その他: mylist/65665165
【クラシック】ゴドフスキー編曲・ブラームスの子守歌を弾いてみた【ピアノ】
【クラシック】ゴドフスキー編曲・ブラームスの子守歌を弾いてみた【ピアノ】
ヨハネス・ブラームス 作曲、レオポルド・ゴドフスキー 編曲
Johannes Brahms, arr. : Leopold Godowsky
《ブラームスの子守歌》 作品49-4
Wiegenlied《Guten Abend, gut' Nacht》 op. 49, Nr. 4
Cradle Song《Brahms Lullaby》 Op. 49, No. 4
使用楽譜:
CRADLE SONG
(Wiegenlied)
Op. 49, No. 4
By
JOHANNES BRAHMS
Transcribed for Piano Solo by Leopold Godowsky
535–2
1915 by Art Publication Society, St. Louis.
演奏系総合: mylist/18331638
クラシック系マイリスト: mylist/65665149
【初見料理祭2022】カレカレ【フィリピン】
フィリピンの煮込み料理、カレカレ(kare-kare)です。祝祭には欠かせぬ料理とのこと。
カレーではないのですが、名前の由来はカレーとの説があるようでややこしい。
※音声のノイズはラジオの音です。すいません
レシピは以下を参考にしました。ありがとうございます。
フィリピン政府観光省(日本語)
https://philippinetravel.jp/filipino-recipes/kare-kare/
Wikipedia (English)
https://en.wikipedia.org/wiki/Kare-kare
「フィリピンの簡単カレカレKareKare」(☆にわなおみ☆さん)Cookpad
https://cookpad.com/recipe/3903787
BGM:「音楽の卵」(takai)サイトより以下の楽曲
グリーグ アリエッタ(叙情小曲集より)/ブラームス ワルツ op39-15
https://ontama-m.com/
VOICEVOX:四国めたん
https://voicevox.hiroshiba.jp/
四国めたん立ち絵素材:坂本アヒルさん
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10791276
以上使わせていただきありがとうございます。
使用ソフト:Windows10のビデオ エディター、ペイント
照明を買ったので夜でも撮影できるようになりました
ブラームス・交響曲第3番 / ベイヌム指揮、1956年録音
ヨハネス・ブラームス作曲
交響曲第3番 ヘ長調
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
指揮: エドゥアルド・ファン・ベイヌム
1956年、コンセルトヘボウ大ホールでの録音
※ベイヌムはメンゲルベルクの後にコンセルトヘボウ管弦楽団の音楽監督となった指揮者で、日本ではメンゲルベルクとハイティンクの知名度に挟まれて、あまり著名ではありませんが、実力は両者に引けを取らないものがあります。そのクールでオーソドックスながらも情熱味ある解釈は評価が高く、もっとクローズアップされるべき遺産であると思います。ここに聴くブラームスの3番などは、クレンペラー、ヴァントの名演と並んでうp主がとくに好きな演奏です。絶妙なコントロール感が聴いていて気持ちいいです。リマスターにより更に音質向上させました★
ブラームス・二重協奏曲 フルトヴェングラー盤
※ご視聴の際は、スピーカーで聴くようにお願いいたします。こちらのチャンネルのリマスタリング処理はヘッドホン、イヤホン等の機器には基本対応しておりません。何卒ご了承くださいませ。
ヨハネス・ブラームス作曲
バイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ヴィリー・ボスコウスキー(バイオリン)
エマニュエル・ブラベック(チェロ)
1950年頃のライヴ録音
※生涯にかけてフルトヴェングラーはベートーヴェン同様、ブラームスの管弦楽作品を頻繫に演奏してました。とりわけ多いのは交響曲第1番ですが、ブラームス最後の管弦楽作品の大作である二重協奏曲はあまり多く演奏していません。そもそもソリストが余程、息が合っていないとこの作品は演奏するのが困難なので、そう頻繁にはできないのも仕方がないでしょうが、ここに聴く演奏では名手ボスコウスキーとブラベックの活躍のもと、比較的安定したフルトヴェングラーの棒さばきで堅実に音楽は進んでいきます。いつものフルベン節が好きな人には些か物足りないかも知れませんが、客観的に進行させながら響きを豊かにしていくフルトヴェングラーの違った魅力も味わえて、なかなかの秀演と呼べますね。うp主のリマスタリングでそうした音響の広がりが増して、この演奏の良さを再認識することが出来ます。
ブラームスの第3番はお好き?
さよならのただ一言が
これほどにも苦しいものなのか…
たそがれのパリに描く
恋の歓びと哀しさ!
ダイジェスト版 日本語音声
※オリジナル120分ですがこちらは94分の短縮ダイジェストですのでご了承下さい
※再生中画面に酷いノイズが発生している箇所が多少ございますのでご了承下さい
※古い録音源のため音声が非常にお聞き苦しい箇所がございますのでご了承下さい
【クラシック】ブラームス「愛のワルツ」を弾いてみた【ピアノ】
【クラシック】ブラームス「愛のワルツ」を弾いてみた【ピアノ】
ヨハネス・ブラームス 作曲 Johannes Brahms
《16のワルツ》作品39 より第15番「愛のワルツ」、変イ長調
《Sixteen Waltzes》 Op. 39 No. 15 "Waltz of love" B flat major
《Sechzehn Walzer》 op. 39 Nr. 15 "Walzer der Liebe" B-dur
使用楽譜:
JOH. BRAHMS
WALZER OPUS 39
für Klavier zu zwei Händen
Nach der eigenschrift und dem handexemplar des komponisten herausgegeben
und mit fingersatz versehen von Walter Georgi
1952/1980 by G. Henle Verlag, München.
演奏系総合: mylist/18331638
クラシック系マイリスト: mylist/65665149
ポピュラー、ジャズ、その他: mylist/65665165
ニールセン:シャコンヌ 作品32
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=fGAc9ZxjL-A)。
1916年、ニールセンは代表作の1つである交響曲第4番「不滅」を作曲しましたが、
この年にはピアノ独奏のための「シャコンヌ」作品32(FS.79)も作曲しています。
主題と20の変奏から成り、3/4拍子で8小節というシャコンヌ形式の規則に従った音
楽様式は、この様式の先達であるバッハに影響を受けていることは間違いありませ
んが、ベートーヴェンやブラームスの影響も感じられます。また、作曲当時は先進
的な手法であった複調も取り入れられており、ニールセンのピアノ作品の中で最高
傑作との評価もあります。
ジョン・オグドン(ピアノ)
【クラシック】ブラームス・16のワルツの1番を弾いてみた【ピアノ】
【クラシック】ブラームス・16のワルツの1番を弾いてみた【ピアノ】
ヨハネス・ブラームス 作曲 Johannes Brahms
《16のワルツ》作品39 より第1番、ロ長調 テンポ・ジュスト
《Sixteen Waltzes》 Op. 39 No. 1 B flat major, Tempo giusto
《Sechzehn Walzer》 op.39 Nr. 1 B-dur, Tempo giust
使用楽譜:
JOH. BRAHMS
WALZER OPUS 39
für Klavier zu zwei Händen
Nach der eigenschrift und dem handexemplar des komponisten herausgegeben
und mit fingersatz versehen von Walter Georgi
1952/1980 by G. Henle Verlag, München.
演奏系総合: mylist/18331638
クラシック系マイリスト: mylist/65665149
ポピュラー、ジャズ、その他: mylist/65665165
ブラームス 交響曲第3番 クレンペラー・ラストライブ1971
ヨハネス・ブラームス作曲
交響曲第3番 ヘ長調
ニューフィルハーモニア管弦楽団
指揮: オットー・クレンペラー
1971年、9月26日、ロイヤルフェスティバル・ホールでのライヴ録音
※クレンペラー生涯最後の伝説的ライヴ。過去にうp主がリマスタリングしたものを更に丁寧に処理。前回を上回る自然でダイナミックな響きを再現しました。クレンペラーは1957年にEMIに同曲をステレオ録音してそちらも名盤ですが、年期を増して更なる深みに到達した巨匠の最後の名演は、それをも遥かに凌ぐ畢生の響きとなっています。ドキュメンタリーで指摘されていたように、終楽章コーダでの弦楽モティーフをヴィブラートせずに弾くことで、ディミヌエンドの恍惚とした効果が素晴らしいです。
ドイツレクイエム (1/2) クレンペラー盤、1961年【字幕付き】
ヨハネス・ブラームス作曲
ドイツ・レクイエム (1~4楽章)
フィルハーモニア管弦楽団および合唱団
エリザベート・シュワルツコップ(ソプラノ)
ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ(バリトン)
指揮: オットー・クレンペラー
1961年、キングズウェイホールでの録音
※35歳のブラームスに本格的な名声を与えた声楽曲史上の傑作。ドイツの偉大なポリフォニー完成者たちであるシュッツやバッハの影響を踏まえながらも、テキストを自由に選択し、恩師シューマンや実母の死という個人的体験から来る深い衝動に貫かれています。既にブラームス特有の無常観がこの作品からは滲み出ていますが、特に第3楽章(24:31)にはその傾向が顕著で、後半のフーガの狂おしいほどの祈りが胸を撃ちます。
近いうちに続編をアップしますのでお楽しみに★
【クラシック・打ち込み】おやすみミュージック
※YouTubeに上げているものと同一の動画です。
特に最後のメッセージがニコニコと合っていないかと思いますがご了承ください。
個人的に寝る前に聴くと気持ちよく眠れそうな曲を10曲ほど選んでまとめました。
音源は全て打ち込みです。アキラの音楽空間( http://www.akira-m.com/ )で公開済みのものをそのままor少しリメイクしたものを使っています。
0:00 ドビュッシー 小組曲より 小舟にて
3:41 ドビュッシー 小組曲より メヌエット
6:48 フォーレ 組曲「ドリー」より 子守歌
9:10 シベリウス 5つの小品より 樅の木
12:01 シューベルト 感傷的なワルツ D779
13:18 ラモー ロンド風のジーグ第1番
15:16 ラモー ロンド風のジーグ第2番
18:17 ドビュッシー 夢
21:32 フォーレ パヴァーヌ
27:49 ブラームス ワルツ op.39-15
エネスク:習作交響曲第4番 変ホ長調
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=vytllbMywBU)。
代表作「ルーマニア狂詩曲」で知られるジョルジェ・エネスクは7歳にしてウィーン音楽院に進学
し、少年時代にブラームスと面談して激励されるほどの優れた才能を持っていました。そのこと
を如実に表す作品の1つが、14歳~17歳の時に作曲した4つの交響曲です。これらは後期ロマン派
の交響曲として堂々たる作品ですが、エネスク自身は若書きの未熟な作品と認識しており、「習
作交響曲」と名付けて作品番号を付けませんでした。
このうち、最後に作曲されたのが1898年(17歳)の第4番 変ホ長調で、作品番号を付けた交響曲
第1番(1905年)の7年前の作品になります。本作は3楽章構成の交響曲ですが、第3楽章が全曲の
ほぼ半分を占めるという特異な構造を持っており、「習作」というのを逆手にとってエネスクが
斬新な効果を狙った意欲作とも解釈できます。曲調としては10代の少年が作曲するにふさわしい
天真爛漫さを感じますが、一方でオーケストレーションの技術がかなりのレベルに達しており、
エネスクの早熟さが見て取れる佳作だと思います。
ホリア・アンドレースク指揮
ルーマニア国立放送管弦楽団
エイミー・ビーチ:交響曲 ホ短調 「ゲール風」作品32
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=VmLU1CfHcJw)。
エイミー・ビーチ(1867 - 1944)は、アメリカのニューハンプシャー州出身のピアニスト・
作曲家で、アメリカ人女性として初めて「創造的な作品」を発表して国際的に高く評価され
ました。彼女はワーグナーやブラームス、そしてドヴォルザークの影響を受けて後期ロマン
派の作風を保ちつつ、自分がピルグリム・ファーザーズにさかのぼる家系に連なることを意
識して、当初はイギリス民謡に触発された作品を作曲していました。
そんな彼女の代表作の1つとされているのが、1894年に作曲した交響曲 ホ短調 「ゲール風」
作品32です。その前年である1893年にドヴォルザークが交響曲第9番「新世界より」を作曲
・初演しており、ビーチはそれに触発されて4楽章から成る交響曲を作りました。ただ、ド
ヴォルザークがネイティブ・アメリカンやアフリカン・アメリカンの音楽とチェコの音楽を
組み合わせたのに対し、ビーチはアメリカ人でありながらネイティブ・アメリカンなどの音
楽を使わず、むしろ「文芸と共に先祖から付け継いだ古きイングランド、スコットランド、
もしくはアイルランドの歌曲」に基づいて本作を作曲しました。「ゲール風(Gaelic)」と
いう題名はケルト民族の部族名ゴイデルを暗示しており、「アイルランド風」という意味に
なります。
本作は1896年10月30日に初演され、一部評論家が「オーケストレーションが重い」と批判
したものの、観衆や報道関係者の支持を集めて成功を収めました。その後は1920年代にいっ
たんは忘れられたものの、ビーチの晩年である1930~40年代に再評価され、細々ながらも
アメリカのオーケストラによってレパートリーに採用され続けています。
ネーメ・ヤルヴィ指揮
デトロイト交響楽団
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 1/2 セローフ チェコ・フィル
エドゥアルト・セローフ指揮、チェコ・フィルによる演奏。
1979年11月29日,30日にドヴォルザークホールで行われたライヴ録音
Praga盤は正しい日付(1979年11月29日)だったのに、何故か再録のPraga Digitals盤では間違った日付(1976年5月26日)に…
同日にブラームスのピアノ協奏曲第2番(パーレニーチェク独奏)が演奏されました。
どこにもなかったのでup
第2楽章#08:18 第3~4楽章sm40489268
ブラームス作曲 ハイドンの主題による変奏曲 中全音律聴き比べ
ブラームス
ハイドンの主題による変奏曲
Variationen über ein Thema von Haydn op.56b
MIDIデータ制作者:John Cowles
https://www.midiworld.com/brahms.htm
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用されている主題は セント・アンソニー・バリエーション と同じで、吹奏楽でも演奏されていますね
ブラームス「ドイツ・レクイエム」カラヤン指揮
ブラームス:ドイツ・レクイエム
Johannes Brahms: Ein deutsches Requiem, Op.45
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
ハンス・ホッター(バリトン)
ウィーン楽友協会合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音:1947年10月20~22日、10月27~29日(モノラル)
ブラームス「交響曲第四番」デ・サバタ指揮
Victor de Sabata指揮
Berlin Phiharmonic Orchestra
1939年録音
ひみちゅのクラシック「誰得コレクション」 ※アレンジバージョン
ごく一部の奇特な方だけにこっそりとお勧めしたい、
うp主が独断と偏見で厳選した「なんかカッコいいクラシック」をお送りします。
要するに「魅惑のクラヲタ発狂シリーズ」のスペシャル版です。
およそ60分にまとめたスペシャル版で作業中の方は成果を台無しに、
お車を運転中の方は盛大に事故っていただいたり、お休み前のひと時をお過ごしの方は
発狂されるなど、各自のライフスタイルに合わせてご自由にお楽しみください。
◆お勧めできる方・・・
-「CDレンズクリーナーディスクとかの試聴用BGMトラック」がお好きな方
-「片田舎の大型ショッピングセンターや大型ホームセンターの店内BGM」がお好きな方
-「昔流行った"クライズラーカンパニー"みたいな"現代風にアレンジされたクラシック"」がお好きな方
-クラシック音楽に興味があるけど、堅苦しい雰囲気が苦手・・・と「あと一歩」が踏み出せない方
◆この動画に使用している楽曲の作曲者・・・
アイレンベルク、ポンキエルリ、ワルトトイフェル、ボロディン、シューベルト
ムソルグスキー、ベートーヴェン、モーツァルト、ブラームス
(曲順)
Compose Man 2 (2A03 Version) - Full Album
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=dGDXdVjKtZA)。
クラシック音楽を中心とした作品をFC版「ロックマン」風にアレンジした動画を多数投稿しているYoutube
のチャンネル「Chips 'N Cellos」が、過去の投稿作をひとまとめにしてロックマンのサントラ形式にした作
品「Compose Man(sm39622016)」のシリーズ第2作が投稿されていたので、転載します。
「ショスタコーヴィチマン」「ホルストマン」「ブラームスマン」等のステージボス、「カリンカ要塞」
「チャイコフスキー要塞」を経てDr.ワイリーと対決、ED後にDLCステージといった形式は前作とほぼ同
じで、クラシックとロックマンの両方に詳しい人ほど大ウケするのも同様です。
ブラームス/Brahms:ハイドンの主題による変奏曲
ヨハネス・ブラームス
ハイドンの主題による変奏曲
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ムラヴィンスキーによるブラームス交響曲全集
ムラヴィンスキー指揮レニングラードフィルにわるブラームスの交響曲全曲。
第1番のみモノラル録音です。すべてメロディア音源。
収録順に
#00:00 交響曲第1番 1949年録音
#43:07 交響曲第2番 1978年録音
#82:00 交響曲第3番 1972年録音
#115:07 交響曲第4番 1973年録音
ブラームス「交響曲第四番」メンゲルベルク指揮
メンゲルベルク指揮
アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団
1938年11月29日録音
すぎやまこういち:交響曲「イデオン」より 第4楽章
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=5mKUKigkcEg)。
すぎやまこういちは「ドラゴンクエスト」シリーズを手掛ける以前は、歌謡曲やCM、そしてアニメ音楽を多数作曲しました。このうち、アニメ音楽のジャンルにおける彼の最高傑作は「伝説巨人イデオン」とする意見が多く聞かれます。これは作曲者自身にとっても同様だったようで、後に「イデオン」の音楽を元に純音楽作品として、全4楽章からなる交響曲「イデオン」を作曲しました。これは「オーディオ交響曲」第1番、第2番に続く、すぎやまこういちの3番目の交響曲となります。
すぎやまは音楽学校出身ではなく、ほぼ独学でクラシック音楽を研究したとのことですが、この交響曲はアニメ音楽とクラシック音楽の中間を狙った様式となっており、このうち第4楽章は「弦がとぶ」を主題とする本格的な変奏曲で、ブラームスの交響曲第4番の第4楽章に似た構成となっています。また、各変奏は後の交響組曲「ドラゴンクエスト」を思い起こさせる旋律が随所に聴かれ、現代音楽としてはかなり親しみやすい作品となっています。
小松和彦指揮
東京フィルハーモニー交響楽団
【第二次世界大戦中の録音】ブラームス/Brahms:交響曲第2番
ヨハネス・ブラームス
交響曲第2番ニ長調作品73
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1945/1/28
16のワルツ神社第16番.Brahms
初投稿。BGMとしてお使いください。これで全部です。
完走したBrahmsの16のワルツ神社まとめ:mylist/71298985
要望などは質問箱に投げると返答するかもしれません。
前:sm39210223(16のワルツ第15番神社)
次:sm39220306(進化神社) 2021/9/19 8:10投稿予定
16のワルツ神社第15番「愛のワルツ」.Brahms
初投稿。一番有名な曲。BGMとしてお使いください。
Brahmsの16のワルツ神社まとめ:mylist/71298985
要望などは質問箱に投げると返答するかもしれません。
前:sm39190043(16のワルツ神社第14番)
次:sm39214686(16のワルツ神社第16番、最後の曲になります) 2021/9/16 8:10投稿予定
16のワルツ神社第14番.Brahms
初投稿。BGMとしてお使いください。
Brahmsの16のワルツ神社まとめ:mylist/71298985
要望などは質問箱に投げると返答するかもしれません。
前:sm39183935(16のワルツ第13番神社)
次:sm39210223(16のワルツ第15番神社) 2021/9/13 8:10投稿予定