キーワード ブリティッシュ・ロック が含まれる動画 : 67 件中 1 - 32 件目
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David Bowie All The Young Dudes (Live in 1996 Rockpalast)
俺の在庫大放出! David Bowieのライブ映像。彼の美声につっこんでやってください。
Kaiser Chiefs - Everyday I Love You Less And Less
ブリティッシュロックです。なんか物悲しい歌詞でございます。〈WARNING〉後半に酔わないように注意してくださいねーー。
THE PARLOUR BAND - IS A FRIEND?
パーラー・バンドが72年に発表した唯一のアルバム「IS A FRIEND?」。邦題は「暮れなずむ夢」。初めての投稿がこんなマニアックなので良いのかって感じもしますが、妙に耳に残る繊細なアコースティック・サウンドにまとまったハーモニー、それにちょっと凝ったリズム・アレンジが大好きなので、少しでも他の人に知ってもらえたらと思いUPしてみました。これぞブリティッシュ・ロックと言える一品です!
Elbow - Grounds For Divorce
Elbowの去年発売のアルバム『The Seldom Seen Kid』から。なぜかPVなかったのでいまさらですがうpしてみました。洋楽PV集④→mylist/15264234 洋楽PV集③→mylist/12428196 洋楽PV集②→mylist/12428152 洋楽PV集①→mylist/8529740
【巡音ルカ】Waterloo Sunset を歌ってもらった
往年のブリティッシュ・ロックバンド、キンクスの名曲を、ルカさん(体験版)に歌ってもらいました。とは言っても、楽譜があるので、打ち込みとビデオ作成の練習代わりに作ってみたんですけどね 〜(汗写真素材の借り先→ 写真素材[フォトライブラリー] http://www.photolibrary.jp/ ゆんフリー素材集 http://www.yunphoto.net/
C'mon (LIVE) / MAN
アルバム「Back Into The Future」収録のライヴVer、オリジナルに比べ演奏パートが数倍に拡大された熱い演奏。
Atomic Rooster - Save Me
転載物、初期アトミック・ルースターの好演。残念ながらドラムはパーマーでは無い。
【1Mbps】 Tears for Fears - Shout (シャウト)
1984年 全米第1位 全英4位 全豪第1位 ドイツ1位 ニュージーランド1位 スイス1位 イタリア2位 南アフリカ2位
アルバム「Songs from the Big Chair」からの世界的大ヒット曲
ティアーズ・フォー・フィアーズは、イギリスの2人組バンド
初期はシンセサイザーを多用しながらアコースティックな印象すら与えるたおやかな音使いをしており、当時流行したエレポップと呼ばれる音楽性の範疇にありながら、歌詞の繊細さとよくマッチしたサウンド・メイクが特徴でした。やがてローランド・オーザバルのギターサウンドを核に、王道とも呼べる良質なブリティッシュ・ロックを聞かせるバンド・サウンドへと変化していきました。
今度こそアス比があってると想います
高画質 1Mbps 80's集 mylist/19816348
Beggars Opera -Time Machine-
1969年に結成されたスコットランドのプログレバンド「ベガーズ・オペラ」71年発表の2ndアルバム「Waters Of Change」より。純粋にプログレというよりはオルガン・ロック色が強いブリティッシュ・ロックだと思います。名作と名高い3rd「Pathfinder(邦題:宇宙の探訪者)」の印象が大きい彼等ですが、クラシックからの影響が強い1stやこの2ndのようなノリはもっと評価されてもいいと思います。
Beggars Opera -Pathfinder-
1969年に結成されたスコットランドのプログレバンド「ベガーズ・オペラ」72年発表の3rdアルバムにして代表作「Pathfinder」より(邦題:宇宙の探訪者)。純粋にプログレというよりは、オルガン・ロック色が強いブリティッシュ・ロックだと思います。この作品からプログレ色が薄れポップ色が出始め、4thアルバム以降はハード・ポップ要素主体の路線に変わっていきます。
Beggars Opera -From Shark to Haggis-
1969年に結成されたスコットランドのプログレバンド「ベガーズ・オペラ」72年発表の3rdアルバムにして代表作「Pathfinder」より(邦題:シャーク)。純粋にプログレというよりは、オルガン・ロック色が強いブリティッシュ・ロックだと思います。この曲ではベガーズ・オペラとしては珍しく、アイリッシュ・トラッド風のメロディが後半部分に出てきます。
Atomic Rooster -Friday 13th(U.S.ver)-
故ヴィンセント・クレインが中心になって活動していた英国バンド、アトミック・ルースターの1stアルバム「Atomic Roooster(邦題:アトミック・ルースター登場)」の冒頭を飾るナンバー。これは本来のバージョンと異なり、Voが初期メンバーのグラハムのものからグラハム脱退後に加わったカンに差し替えられており、ギターパートも追加されています。
【60's】British Invasion【詰合】
■01 Good Lovin' / The Rascales■02 Weatherman / Mark Wirtz Orchestra■03 Carpet Man / The Nocturnes■04 Hey Bulldog / The Gods■05 Ride Your Pony / The Troggs■06 Hip Hip Hooray / The Troggs■07 Painterman / The Creation■08 Gimme Some Lovin' / The Spancer Davis Group■09 I'm A Man / The Yardbirds■10 My White Bicycle / Tommorow■11 Delighted To See You / The 'N Betweens■12 Dogs / The Who■13 Jaguar / The Who■14 Pretty Flamingo / Manfred Mann■15 Village Green Preservation Society / The Kinks■16 Sweet Things / Georgie Fame■17 My Mind's Eyes / The Small Faces■18 Waiting For The Band / Nicky Hopkins■19 Do The Freddie / Freddie & The Dreamers■20 Remember You / The Zombies■21 This Will Be Our Year / The Zombies すんません、ラスカルズ間違いました( *・ω・)*_ _))ペコリン
『パイレーツ・ロック』 オープニングタイトル
The Kinks - All Day and All of the Night
原題:The Boat That Rocked
2009年 イギリス・ドイツ映画
監督:リチャード・カーティス
製作総指揮:リチャード・カーティス、デブラ・ヘイワード、ライザ・チェイシン
製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、ヒラリー・ビーヴァン・ジョーンズ
脚本:リチャード・カーティス
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、トム・スターリッジ、ビル・ナイ、リス・エヴァンス
撮影:ダニー・コーエン
編集:エマ・E・ヒコックス
イエス「サヴァイヴァル」
ファースト・アルバムより。ドイツはWDRの恐らくは「ムジーク・ラーデン」のライブ。ビル・ブルッフォード曰く「甘ったるくてゴミ箱行き」の曲、なんだけどアルバム版より緩急がくっきりしていい演奏。レズリー・スピーカーを通したブリティッシュ・ロック然としたインプロヴィゼーションが特徴的なトニー・ケイのハモンド・オルガン、いつもどおりブリブリいってるクリス・スクワイアのベース、ヴォリューム・ペダルを効果的に使ったピーター・バンクスのギター。「ラウンドアバウト」しか知らない人にもぜひ聞いてもらいたい。Jon Anderson (vo.) Chris Squire (vo. & b.) Peter Banks (vo. & g.)Tony Kaye (key. ) Bill Bruford (ds.)
【PV】The Crescent - Spinnin' Wheels
2002年。ロックンロール・リバイバルとか言われて色んなバンドが取り上げられては残ったり消えたりしたけど、こいつらの曲がニコ動はおろかYoutubeでもロクに観られないっておかしいだろ……ということでUP。
~追記~
「ブリティッシュ・ロック」タグ、合ってますよー。どもです!
It Bites - Still Too Young To Remember
3rd Album『EAT ME IN ST LOUIS』より。名曲ですね。
It Bites - Cartoon Graveyard
再結成後の2作目『MAP OF THE PAST』より。アルバムの方はキャリアの中で初のコンセプト・アルバムとなっております。
British Sea Power - Hail Holy Queen [PV]
英名門レーベル<Rough Trade>が誇る正統派ブリティッシュ・ロック・バンド、ブリティッシュ・シー・パワー。2008年のサード・アルバム "Do You Like Rock Music?" は全英10位を獲得、更には英国最高峰音楽賞マーキュリー・プライズにノミネートされるなどイギリスのインディ・シーンで確固たる地位を確立した。2年振り5作目となる "Machineries Of Joy" より(2013年)
Swap Shop Supergroup【COZY POWELL】 - Sweet Sixteen
子供番組"Swap Shop"でこの時だけ実現した驚異のラインナップ"SWAP SHOP SUPER GROUP"のプレイを楽しめます! COZY POWELLに加えてヴォーカルにジョン・マイルズ、ギターにはBrian Robertson、そしてベースにクリス・スペ ディング(!)、ピアノにアラン・プライスという、ブリティッシュ・ロック・ファン垂涎のメンバー構成。これは超貴重です!METALコミュ→co2070831
Swap Shop Supergroup【COZY POWELL】 - Johnny B Goode
子供番組"Swap Shop"でこの時だけ実現した驚異のラインナップ"SWAP SHOP SUPER GROUP"のプレイを楽しめます! COZY POWELLに加えてヴォーカルにジョン・マイルズ、ギターにはBrian Robertson、そしてベースにクリス・スペ ディング(!)、ピアノにアラン・プライスという、ブリティッシュ・ロック・ファン垂涎のメンバー構成。これは超貴重です!METALコミュ→co2070831
Thunder - Welcome To The Party (LIVE)
1997年に英国で行われた4回のショウから。そしてこの曲は1曲目。ThunderはLiveバンドと言われてるだけあって、その実力が遺憾なく発揮されてます。ブリティッシュ・ロックと言われる物がどんな物か聴いた事が無い人におすすめ。ThunderのLiveを見てみたいと心から思います。METALコミュ→co2070831
宝島VOS第25号[6/7] GROOVY SIZE「FROZEN HEART」
宝島社 ストリートロックビデオマガジン「ボスッ!(VOS)」1990年3月第25号
【GIG FRONT】グルービーサイズ(GROOVY SIZE)「FROZEN HEART」
******以下、ビデオ本体に書かれていたGROOVY SIZEの説明文******
●ヨコハマを拠点に活動をつづけ、都内でも確実にライブ動員数を増やしているグル―ビー・サイズ。彼らのサウンドには正統派ブリティッシュ・ロックを軸にサイケデリックな要素をミックスした物だ。ルックスも抜群だし、こりゃあ目が離せないぞ……。
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私的嗜好音楽43-プログ中心。
私的嗜好音楽mylist/30424093
プログを軸に、プログ・ハードやらブリティッシュ・ロックやらサイケまで。
1.Hyperventilate / Frost*
2.The Wandering / A.C.T
3.Theme / Druid
4.Being One / Wishbone Ash
5.Sylvia / Transatlantic - Original : Focus
6.Any Colour You Like / Robben Ford, Steve Porcaro & Aynsley Dunbar - Original : Pink Floyd
7.Cloudwalker (A Darker Blue) / Motorpsycho
8.Heartstrings / Frost*
9.And You and I / Transatlantic - Original : Yes
Judas Priest Live In Japan 1978 Full Concert
つべより転載1978年初来日公演より。ブートでもお馴染みです。時折粗いプレイも目立ちますが、ロブのVoは絶好調!レス・ビンクスは歴代ドラマーでは随一ですね。この頃のギターの二人はまぁね…個人的にはヘヴィメタルの権化と化す以前、ブリティッシュ・ロック再興の旗手だったこの時代までの音が一番好きですね。いつの日かショー全体を収録した「完全版」が日の目を見ることを希望します。