キーワード ブリティッシュ・ロック が含まれる動画 : 67 件中 1 - 32 件目
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The Temperance Movement - Caught in the Middle
2013年に発表したデビュー・アルバムが全英アルバム・チャートで初登場12位を獲得した以来、期待のブリティッシュ・ロック・バンドとして注目を集めている5人組。
『パイレーツ・ロック』 オープニングタイトル
The Kinks - All Day and All of the Night
原題:The Boat That Rocked
2009年 イギリス・ドイツ映画
監督:リチャード・カーティス
製作総指揮:リチャード・カーティス、デブラ・ヘイワード、ライザ・チェイシン
製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、ヒラリー・ビーヴァン・ジョーンズ
脚本:リチャード・カーティス
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、トム・スターリッジ、ビル・ナイ、リス・エヴァンス
撮影:ダニー・コーエン
編集:エマ・E・ヒコックス
Swap Shop Supergroup【COZY POWELL】 - Johnny B Goode
子供番組"Swap Shop"でこの時だけ実現した驚異のラインナップ"SWAP SHOP SUPER GROUP"のプレイを楽しめます! COZY POWELLに加えてヴォーカルにジョン・マイルズ、ギターにはBrian Robertson、そしてベースにクリス・スペ ディング(!)、ピアノにアラン・プライスという、ブリティッシュ・ロック・ファン垂涎のメンバー構成。これは超貴重です!METALコミュ→co2070831
Swap Shop Supergroup【COZY POWELL】 - Sweet Sixteen
子供番組"Swap Shop"でこの時だけ実現した驚異のラインナップ"SWAP SHOP SUPER GROUP"のプレイを楽しめます! COZY POWELLに加えてヴォーカルにジョン・マイルズ、ギターにはBrian Robertson、そしてベースにクリス・スペ ディング(!)、ピアノにアラン・プライスという、ブリティッシュ・ロック・ファン垂涎のメンバー構成。これは超貴重です!METALコミュ→co2070831
British Sea Power - Hail Holy Queen [PV]
英名門レーベル<Rough Trade>が誇る正統派ブリティッシュ・ロック・バンド、ブリティッシュ・シー・パワー。2008年のサード・アルバム "Do You Like Rock Music?" は全英10位を獲得、更には英国最高峰音楽賞マーキュリー・プライズにノミネートされるなどイギリスのインディ・シーンで確固たる地位を確立した。2年振り5作目となる "Machineries Of Joy" より(2013年)
Atomic Rooster -Friday 13th(U.S.ver)-
故ヴィンセント・クレインが中心になって活動していた英国バンド、アトミック・ルースターの1stアルバム「Atomic Roooster(邦題:アトミック・ルースター登場)」の冒頭を飾るナンバー。これは本来のバージョンと異なり、Voが初期メンバーのグラハムのものからグラハム脱退後に加わったカンに差し替えられており、ギターパートも追加されています。
Kaiser Chiefs - Everyday I Love You Less And Less
ブリティッシュロックです。なんか物悲しい歌詞でございます。〈WARNING〉後半に酔わないように注意してくださいねーー。
【巡音ルカ】Waterloo Sunset を歌ってもらった
往年のブリティッシュ・ロックバンド、キンクスの名曲を、ルカさん(体験版)に歌ってもらいました。とは言っても、楽譜があるので、打ち込みとビデオ作成の練習代わりに作ってみたんですけどね 〜(汗写真素材の借り先→ 写真素材[フォトライブラリー] http://www.photolibrary.jp/ ゆんフリー素材集 http://www.yunphoto.net/
Beggars Opera -Pathfinder-
1969年に結成されたスコットランドのプログレバンド「ベガーズ・オペラ」72年発表の3rdアルバムにして代表作「Pathfinder」より(邦題:宇宙の探訪者)。純粋にプログレというよりは、オルガン・ロック色が強いブリティッシュ・ロックだと思います。この作品からプログレ色が薄れポップ色が出始め、4thアルバム以降はハード・ポップ要素主体の路線に変わっていきます。
David Bowie All The Young Dudes (Live in 1996 Rockpalast)
俺の在庫大放出! David Bowieのライブ映像。彼の美声につっこんでやってください。
【PV】The Crescent - Spinnin' Wheels
2002年。ロックンロール・リバイバルとか言われて色んなバンドが取り上げられては残ったり消えたりしたけど、こいつらの曲がニコ動はおろかYoutubeでもロクに観られないっておかしいだろ……ということでUP。
~追記~
「ブリティッシュ・ロック」タグ、合ってますよー。どもです!
It Bites - Still Too Young To Remember
3rd Album『EAT ME IN ST LOUIS』より。名曲ですね。
It Bites - Cartoon Graveyard
再結成後の2作目『MAP OF THE PAST』より。アルバムの方はキャリアの中で初のコンセプト・アルバムとなっております。
Atomic Rooster - Save Me
転載物、初期アトミック・ルースターの好演。残念ながらドラムはパーマーでは無い。
Elbow - Grounds For Divorce
Elbowの去年発売のアルバム『The Seldom Seen Kid』から。なぜかPVなかったのでいまさらですがうpしてみました。洋楽PV集④→mylist/15264234 洋楽PV集③→mylist/12428196 洋楽PV集②→mylist/12428152 洋楽PV集①→mylist/8529740
RIDE - Last Frontier (Official Visualiser)
RIDEのニューアルバムINTER PLAYから
RIDE - Monaco (Official Visualiser)
RIDEのニューアルバムINTER PLAYから
The Babys - I See You There
70年代に人気を博したブリティッシュ・ロック・バンドのThe Babys。「I See You There」のPVを公開。この曲は、2013年に再結成を果たした彼らが2014年にリリースした復活後初となるアルバム『I'll Have Some Of That』に収録。METALコミュ→co2070831
RIDE - Peace Sign (Official Visualiser)
RIDEのニューアルバムINTER PLAYから
The Crazy World of Arthur Brown - The Unknown
「Fire!」だけの人じゃ無いんだよ。
2014年の「Zim Zam Zim」から「The Unknown」。
正体不明おじいちゃんの大げさボーカルを楽しんでくれ
Thunder - Welcome To The Party (LIVE)
1997年に英国で行われた4回のショウから。そしてこの曲は1曲目。ThunderはLiveバンドと言われてるだけあって、その実力が遺憾なく発揮されてます。ブリティッシュ・ロックと言われる物がどんな物か聴いた事が無い人におすすめ。ThunderのLiveを見てみたいと心から思います。METALコミュ→co2070831
RIDE - Portland Rocks(Official Visualiser)
https://www.thebandride.com
新作からです。
宝島VOS第25号[6/7] GROOVY SIZE「FROZEN HEART」
宝島社 ストリートロックビデオマガジン「ボスッ!(VOS)」1990年3月第25号
【GIG FRONT】グルービーサイズ(GROOVY SIZE)「FROZEN HEART」
******以下、ビデオ本体に書かれていたGROOVY SIZEの説明文******
●ヨコハマを拠点に活動をつづけ、都内でも確実にライブ動員数を増やしているグル―ビー・サイズ。彼らのサウンドには正統派ブリティッシュ・ロックを軸にサイケデリックな要素をミックスした物だ。ルックスも抜群だし、こりゃあ目が離せないぞ……。
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[1/7]→sm22742227 [2/7]→sm22742284 [3/7]→sm22742352 [4/7]→sm22742410 [5/7]→sm22742501 [7/7]→sm22742756
ホモと見るギターソロ
「福岡は好きだ、名前に【ファック】が入ってるからな」
1998年 武道館
Champagne Supernova
2:07から倍速パート
以下某wikiより引用
オアシス(Oasis)とはイギリス・マンチェスター出身のロックバンド。1991年結成。2009年解散
ビートルズ、ローリング・ストーンズなどから続く正統派ブリティッシュ・ロックを踏襲する、90年代に隆盛を誇ったブリットポップ・ムーブメントの代表格かつ近年のイギリスの国民的ロックバンド。世界的にも人気があり、全世界でのCDトータルセールスは1億枚を超える(2018年現在)。
バンドの核はギター及び主なソングライティングを担当したノエルと、ボーカルを担当したリアムのギャラガー兄弟。同じくアイルランド系・労働者階級出身であるビートルズからの影響を公言しており、コンサートでは「アイ・アム・ザ・ウォルラス」や「ヘルター・スケルター」などを頻繁にカバー演奏したほか、ファッションや自身の曲に於いてもその影響を見ることができる。また、そのスキャンダラスな言動は常に人々の注目を集めた。
ファッションにおいても多くの若者の耳目を集めた。それまでエルヴィス・プレスリーがリーゼントで固めた頭に革ジャンを、パンク・ロックが切り裂かれたTシャツとロックバンドは得てして「反社会的」「非日常的」とされる出で立ちで身を固めていたが、オアシスはウインドブレーカーやジャージといった労働者階級の普段着を着てライブやインタビューに臨んでいた。
2009年8月にノエルが脱退を表明し、事実上解散。2010年、残されたメンバーは新バンド「ビーディ・アイ」を結成し、ノエルはソロプロジェクト「ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ」の活動を開始した。
【1Mbps】 Tears for Fears - Shout (シャウト)
1984年 全米第1位 全英4位 全豪第1位 ドイツ1位 ニュージーランド1位 スイス1位 イタリア2位 南アフリカ2位
アルバム「Songs from the Big Chair」からの世界的大ヒット曲
ティアーズ・フォー・フィアーズは、イギリスの2人組バンド
初期はシンセサイザーを多用しながらアコースティックな印象すら与えるたおやかな音使いをしており、当時流行したエレポップと呼ばれる音楽性の範疇にありながら、歌詞の繊細さとよくマッチしたサウンド・メイクが特徴でした。やがてローランド・オーザバルのギターサウンドを核に、王道とも呼べる良質なブリティッシュ・ロックを聞かせるバンド・サウンドへと変化していきました。
今度こそアス比があってると想います
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