キーワード ベト7 が含まれる動画 : 99 件中 1 - 32 件目
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【作業用】クラシック詰め合わせ 第2楽章【130分ちょっと】
画質\(^o^)/
0:00【ラデツキー行進曲】、2:48【タコ5】、13:15【新世界より】、23:14【ウィリアム・テル】、28:52【ロシアの踊り】、30:00【剣の舞】、33:03【熊蜂の飛行】、36:04【レスギンカ】、38:05【ラプソディー・イン・ブルー】、45:17【ベト7】、51:35【カルミナ・ブラーナ】、56:23【怒りの日】、58:20【魔王】、62:16【小フーガ】、65:18【火星】、72:16【闘牛士の歌】、76:13【ベト5】、84:09【フィンランディア】、91:55【ハンガリー狂詩曲】、95:26【大序曲1812年】、110:20【ベト9】
第1楽章→sm2041485、第3楽章第1番→sm3620856
うpした動画全部→mylist/12531344
ベートーベン作曲/リスト編曲 交響曲第7番 第1楽章 Op.92 ピアノ独奏版 古典調律聴き比べ
MIDI制作者: Segundo G. Yogore (打ち込みデータ、2008年)
https://www.kunstderfuge.com/liszt.htm#Transcriptions
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第2法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
カラヤン ブラームス 交響曲第1番第4楽章 ライヴ録音19種類+α 聴き比べ
カラヤン指揮のブラームスの交響曲第1番第4楽章の聴き比べです。
1955年から88年までのCD化されたライヴ録音のみですが、所有しているのを全て詰め込んだら総時間が大変なことになりました。多すぎだから仕方ないね。ブラ1の未発表音源が10種類以上も存在するらしいと聞きましたが本当でしょうか?
最後のおまけを入れて全20種類です。カラヤンのスタジオ録音や映像は1つも持ってないので入れてません。
#00:00 #03:21 #06:32 #09:42 #12:52 #16:16 #19:40 #22:55 #26:24 #29:40 #33:01 #36:37 #40:04 #43:34 #47:14 #50:53 #54:32 #58:14 #61:59 おまけ#65:53
フルトヴェングラー版同曲聴き比べ:sm36704745
カラヤンのベト7コーダ聴き比べ:sm30394495
ベートーヴェン:交響曲第7番 Op.92
故人のご冥福をお祈りいたします クラウディオ・アバド/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1966
【エアチェック】第18回 - 「ドレスデン管×ハイティンクのベト7」
私個人が録音したラジオの音源です。第18回目は2004年の10月28日に行われたドレスデン国立歌劇場管弦楽団定期から、ハイティンク指揮によるベートーヴェンの交響曲第7番です。ドレスデン国立歌劇場の深みのある音とハイティンクの正統派的解釈。ドッシリとしたベト7です。映画版「のだめ」公開記念にUPしてみました。<この音源はCD化されていません。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ!エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244>次回は2010年1月。
ベートーヴェン 交響曲第7番 ウィーン・フィル ベルガー(ホルン)
ベームの1975年の来日公演の放送、ベルガーはファーストでダブルホルン使用だが… 、音声のみ。
【エアチェック】第1回 - 「N響のベト7」
私個人が録音したラジオの音源(映像ではありません)です。第1回目はNHK交響楽団の第1512回定期演奏会からメイン・プログラムであるベートーヴェンの交響曲第7番イ長調作品92(全曲)です。指揮はN響とかなり相性の良いスクロヴァチェフスキーで、歯切れの良い素晴らしい演奏です。CD化はされていません。音質は良い方だと思います。画像は加工していませんので、BGMのお供にどうぞ! エアチェック・シリーズのマイリストはこちら→mylist/10838244
ムラヴィンスキーのベートーヴェン交響曲第7番[全曲](1958年録音)
ベートーヴェン作曲、交響曲第7番。演奏はエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルハーモニー交響楽団。録音は1958年11月16日。使用している音源の関係で、音の揺れや歪みが少なからずありますのでご了承ください。
①(#00:00~)、②(#13:59~)、③(#22:36~)、④(#31:24~)
フェドのベトベン・・交響曲第7番イ長調作品92
「ダイナミズムあふれるフェドセーエフの快演。思わず息を飲む強烈なリズム・・ロシア魂の頂点」 交響曲第7番イ長調作品92はベートーヴェンが作曲した7番目の交響曲。明るく軽快な曲想から広く支持され、現在でも演奏される機会が多い曲ですが、ソビエトのオケがどのような響きもって演奏しているか、とても興味のあるところです。演奏はモスクワ放送交響楽団(Tchaikovsky Symphony Orchestra of Moscow)指揮は、フェドセーエフさんです。
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調第1~3楽章
指揮:宇野功芳
演奏:アンサンブルSAKURA
1999年7月4日、東京、石橋メモリアルホール
チューニング①sm15637300
エグモントsm15637314
チューニング②sm15637438
ベト7②sm15637564
アンコールsm15637646
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
指揮:ポール・パレー
演奏:デトロイト交響楽団
録音:1953年2月13-20日、デトロイト、メイソニック・テンプル
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 (カンテッリ指揮)
カンテッリによるベト7です。カンテッリの数少ないステレオ録音で残された演奏です。師匠的存在のトスカニーニがこの曲をステレオで残せなかった分、余計に嬉しく思います。対向配置ですから、終楽章の掛け合いも堪能できます。トスカニーニの若い頃の演奏ってこんな感じだったのでしょうかね? よろしければトスカニーニの演奏と聞き比べてみてください。 【録音データ】指揮:グィード・カンテッリ 演奏:フィルハーモニア管弦楽団 録音:1956年5月29-31日 師匠トスカニーニのベト7⇒sm8837432 mylist/15972226 パブリックドメイン
ベートーヴェン 交響曲第7番 井上道義 2009年 石川
■(指)井上道義/オーケストラ・アンサンブル金沢 石川県立音楽堂 ■ベートーヴェン/交響曲 第7番 イ長調 Op.92 ■第1楽章 [11:22]第2楽章 [19:35]第3楽章 [27:19]第4楽章
ベートーヴェン:交響曲第7番
なんとなくupしました。演奏者情報は最後に。この年代の指揮者としてはかなり独特な演奏ではないでしょうか。楽譜に対するアプローチもある種の知性を感じさせます。似ているところ、そうでないところありますが、パパと呼ばないで……。
ベートーヴェン:交響曲第7番 Op.92(1978ライヴ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1978
ベートーヴェン:交響曲第7番 トスカニーニ指揮
晩年のトスカニーニの心血を注いだ屈指の名演です。なお、初めての投稿のため、音質がどうなっているか分りません。また、この演奏は既にパブリック・ドメインですので、ネット上で音源が手に入ります。「『のだめ』のあの曲だよ」っていうと伝わりやすいのでしょうかね? 【録音データ】指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ 演奏:NBC交響楽団 録音:1951年11月9日 トスカニーニのベト2⇒sm9370097 弟子カンテッリのベト7⇒sm10002164 mylist/15972226 ※追記:終楽章での写真ですが、1929年頃にベルリンで撮られたもので、左から①ワルター、②トスカニーニ、③エーリヒ・クライバー、④クレンペラー、⑤フルトヴェングラーの順です。
ベートーヴェン:交響曲第2番 トスカニーニ指揮
トスカニーニ&NBC響によるベト2。この曲の凄さを教えてくれたのがこの演奏です。ベト2は優しい? とんでもありません。 【録音データ】 指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ 演奏:NBC交響楽団 録音:1949年11月7・9日&1951年10月5日 トスカニーニのベト7⇒sm8837432 mylist/15972226
ベートーヴェン:交響曲第7番から 第1,第2楽章 ホルスト・シュタイン
途中からFMで聴き始めたが、思わず座り直して聴き入ってしまった覚えがあります。てっきりドイツ系の名門オケの演奏かと思って聴いていたが・・ Horst Stein (1928-2008) 第3,第4楽章 sm9760022 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ベートーヴェン: 交響曲第7番 1/2
■ 2012.10.10 ヘルシンキ音楽センター コンサートホール
■ エサ=ペッカ・サロネン(指揮)フィンランド放送響
ベートーヴェン: 交響曲第7番 2/2 sm19093194
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 フルトヴェングラー
ブルックナー作曲交響曲第8番第4楽章、1949年ベルリンでの録音です。オーケストラの機動力を生かし、楽譜の上で思うがままに叫び、暴れ、踊りまくります。評論家の宇野功芳先生によれば、フルトヴェングラーの音楽はブルックナーにはそぐわないとのことですが、個人的には結構好きな演奏です。第1楽章sm2092721第2楽章sm2115977第3楽章sm2113385。この演奏以上にやりすぎなべト7の爆演はこちらsm5524772
【クラシック】シベリウス/交響曲第2番 第3-4楽章【64kbps】
シベリウス 交響曲第2番ヤルヴィ/エーテボリ交響楽団mencoder VP6がwmvを読み込んでくれなかった…しかたないのでSuper経由で64kbpsという糞レートでうp。 余談。うp主、今度演奏会でこれするんだ、しかもfg1stで。合奏のたび死ぬほど緊張汁。うpリスト>mylist/8738346 次回クライバー/ウィーンフィル ベト7>sm4866416
交響曲第7番イ長調op.92~第1楽章and第4楽章(のだめ)
のだめカンタービレでもうおなじみですね。おまけでピアノ版も mylist/4287138
ベートーヴェン 交響曲第7番 第1・2楽章 アバド/ベルリン・フィル
2001年のライブ。クラウディオ・アバド指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。第3楽章→sm16684158 マイリスト→mylist/29907461 ※1/21、心よりご冥福をお祈りいたします。
ベートーヴェン:交響曲第7番から 第3,第4楽章 Horst Stein
ホルスト・シュタインを「理想の男性」と呼んだのはN響ヴァイオリン奏者の鶴我裕子さん。著書によると、シュタインが練習中オケに浴びせる容赦のない悪態が、ことごとく的を射ていて胸がすくらしい。また、彼はN響のマシンのような弓使いが苦手で「そろえるなっ!!」とわめいたりしていたが、鶴我さんも同感だったそうで、そんなシュタインが大好きだったとのこと。彼女が感激しながら弾いていると、それがわかるらしく、要所要所でウインクをくれるような人間味あふれる指揮者だったそうだ。 第1,第2楽章 sm9756753 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ベートーヴェン 交響曲第7番 第3・4楽章 アバド/ベルリン・フィル
2001年のライブ。クラウディオ・アバド指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。 マイリスト→mylist/29907461
カラヤン ベートーヴェン 交響曲第7番第4楽章 コーダ聴き比べ
ベートーヴェンの交響曲を整理したらなぜかカラヤン指揮の7番が沢山あったのでライヴ録音のみを需要がないと思いつつも聴き比べさせてみました
ベルリンフィルのベト7担当だったテーリヒェン氏の大暴走ティンパニをご堪能ください。
68年のは正常ピッチのを持ってますが、面白そうだったので高ピッチの方を使用しました。
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カラヤンのブラ1第4楽章聴き比べ:sm34519073