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(3/4)西田亮介×三浦瑠麗「大阪都構想の可能性をいまこそ考える——なぜ橋下は敗れたのか」【2015/6/5収録】 @Ryosuke_Nishida @lullymiura
2015年5月17日、橋下徹氏率いる大阪維新の会が掲げる「大阪都構想」が、
住民投票で否決された。
日本にとって、地方自治にとって、
大阪都構想とはいったいなんだったのか。
その敗北は今後の日本社会にどのような影響をもたらすのか。
そもそも大阪都構想には日本を変える力があったのか。
政治学者の三浦瑠麗と社会学者の西田亮介、
ふたりの気鋭の若手が
大阪都構想住民投票否決から日本の行方を論じる
緊急開催イベント!
大阪市における特別区設置に関する住民投票の結果は、僅差で橋下徹大阪市長サイドの敗北に終わりました。
今回の住民投票には、その過程、結果に学ぶべき点が多数あります。
まず住民投票を基礎づける大都市地域特別区設置法が国民投票法と相当程度似ているため、
将来、憲法改正の国民投票が実施される際には、類似の投票運動が全国規模で生じることが予想されます。
そのときの課題や、事前準備すべき事項とはなにかという点でしょう。
もちろん、なぜ、橋下氏らは負けたのか、という問いも気になります。
三浦瑠麗さんは、ブログ「山猫日記」で、「ポピュリズムが足りなかった」と指摘します。
個人的にも似た印象を持ちますが、しいて差別化してみれば「ポピュリズムを刺激する精度が足りなかった」という認識でいます。
しかし政治家や政党によるポピュリズムを刺激する精度が向上したとして、それは有権者にとって望ましい事態なのでしょうか。
例えば誰もよく実態が分からないうちに、憲法改正の是非が決定してしまいかねないかもしれません。
このように考えるならば、今回の住民投票に学ぶべき点は数多く存在し、多くの国民に関係してきます。
またどのような超克の可能性があるのでしょうか。このような主題を三浦さんとともに考えてみたいと思います。(西田亮介)
防人の道 今日の自衛隊 - 平成25年3月8日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:濱口和久・白川比咲子
■ 情報 Pick Up
■ 韓国・朴新政権と今後の日韓関係 - 松木國俊氏に聞く
韓国の歴史や対日情勢などにお詳しい松木國俊氏をお迎えし、朴槿恵大統領が就任後間もない「3・1独立運動」記念式典で日韓の「歴史的立場」に言及した背景や立場について御見解を伺うとともに、日本が相手となると理不尽もまかり通ってしまう韓国人の国民性の深層についても解き明かしていただきます。<
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言論NPOには、オピニオンリーダーとしての役割を期待する
西沢和彦氏(日本総研主任研究員)
私は、今の日本の民主主義は試練の最中にあると思っています。どういうことかというと、かつて日本の高度成長期には、パイの配分を巡って、民主主義がかなり機能しました。しかし、日本が平和な成熟国家に到達した時点で、国民が大きな問題に関心を持たなくなって、自分の利害に強く関心を持つようになった。これに政治が敏感に反応して、いわゆるポピュリズムのような現象が起こっています。そういうことになると、民主主義はある意味で、民主主義であるがゆえに、自ら、機能のレベルを下げていってしまうことになってしまいます。
そこで、必要なことは、オピニオンリーダーの存在だと思います。国民、政治家、政党、それぞれがしっかりして欲しいと思いますが、まず、言論界なりメディア界がしっかりしたオピニオンを信頼できる形で発信する。そして、国民にそれを聞いてもらって、判断の材料にしてもらう。そういう役割が、今の日本にすこし少ないのではないかと思います。ですから、言論NPOは、このオピニオンリーダーの役割、しかも公平公正、信頼できるオピニオンリーダーとして活躍されるということが、必要なのではないか、という風に思っています。
国民一人ひとりが参画して政治を指導する時代
福川伸次氏(高度技術社会推進協会顧問)
私は今、世界は大きな転換期に来ているのではないかと思っています。1989年にベルリンの壁が崩壊したときには、世界は連帯の秩序によって維持され、そして市場経済によって経済は成長すると人々は期待を持ったと思います。しかし最近の状況は、その期待に反してかなり危機的な状況になってきています。
今は政治がポピュリズムによって左右される状況にあり、またグローバル化が進み市場経済も危機に直面しています。日本の政治もここ30年、ポピュリズムに向けて劣化を続けてきておりまして、今こそ、この日本の政治をいかに再生するかということが問われています。世界の市場も同様でございまして、これをどのようにして改革していくかということが非常に大事だと思います。長期のビジョンを持ち、それを実現するための具体的な施策を作り上げていくことだと思っています。新しい文明、新しいシステムをどのようにして作っていくか、これが問われるところでございます。
言論NPOも発足して10年の月日が経ちましたが、今こそ志を新たにして、新しい政策の形成、政治・経済の運営に取り組まなければならない、そのような時期に来ていると私は考えております。我々はこれまでもどのようにして世論を形作っていくかということに努力をしてまいりましたが、ここでもう一つ考えなくてならないことは、質の高い議論を形成していくことであると思います。そして、それに向けて政治や行政を引っ張っていく、こうした努力が必要だと思います。これからどのようにしたらそれを実現できるのか、また将来のビジョンの実現のためにどういう行動を取らなければならないのかといったことが問われていると思います。同時に世界にどのように発信をしていくかということが問われているわけで、現在世界では日本の存在感が大変小さくなってきております。これを乗り越えていくことが非常に大事でございます。今こそ言論NPOは、人々の間に深く浸透しつつ、そして質の高い議論を展開して将来の新しい世界・新しい日本を作り上げていく、こうしたことに貢献するべきではないかと思っております。
政策本位の政治の実現に向けて、言論NPOの活動に期待
茂木 友三郎氏(キッコーマン株式会社 取締役名誉会長、取締役会議長)
今、日本の問題は何かというと、一つは、政治が極めて不安定だということです。この5年間に総理大臣が5人、つまり1年に1人ずつ出ている、これは大変な問題ですし、これに象徴されるように極めて不安定になっているということですね。加えて、その原因になっていることかもしれませんが、ポピュリズムが横行している。これは与党も野党も両方ともそうなのです。自分たちの選挙のことしか考えない。自分たちの信ずる道を国民に訴えるのではなく、国民にごまをするという態度が見え見えです。これはまさに民主主義の危機だと思っているので、何とかしなければいけない。
日本にとってもう一つの大きな問題は、20年以上にわたって経済が長期低迷しているということです。その結果、日本は2年ほど前、世界第2の経済大国の座から滑り落ち、中国にとって代わられた。また、購買力平価でみた1人あたりの国民所得を比較すると、アジアの主な国の中で、日本は第4位に転落しました。1位がシンガポール、2位が香港、3位が台湾。台湾には2~3年前に抜かれたわけですが、アジアにおける経済的な地位もどんどん低下している。それは20年間にわたって経済が低迷した結果です。
何とかこれを再活性化しないといけない。このためにはもちろん民間も精一杯努力する必要がありますが、その前提として、やはり政治が安定しなければならないと思います。
言論NPOの使命は日本の民主主義を守り育てることだ、というのは工藤さんのお考えだと思いますが、私もそれに賛成です。ぜひ頑張ってもらいたいと思います。
中曽根康弘『新・定点観測』 #2 指導者論2 ~指導者の引き際と格~
中曽根康弘『新・定点観測』/聞き手:岩見隆夫
収録:2011年6月
元内閣総理大臣・中曽根康弘の「定点観測」の新シリーズがスタート!
聞き手に、「サンデー時評」でもおなじみの政治ジャーナリストの岩見隆夫を迎えてお届けするシリーズ第2回。
今回は、第1回に続き「指導者論」を基軸に、菅退陣をめぐる政情について伺いながら、番組後半では、「指導者の“引き際”」「指導者の“格”」についてじっくりと伺います。今月も中曽根語録が冴える!
<中曽根康弘プロフィール>
1918年、群馬県生まれ。東京帝国大学法学部政治学科を卒業後、内務省入省。海軍主計中尉に任官し、設営隊主計長として戦地に赴く。47年、第23回衆議院議員選挙で初当選。以来、03年まで連続20回当選。以降、防衛庁長官(1970)、通商産業大臣などを歴任し、82年、第71代内閣総理大臣に就任。国鉄、電電公社、専売公社を民営化する。以来5年間の長期政権を実現。97年、大勲位菊花大綬章を受章。03年、国会議員を引退する。
【関連リンク】
中曽根康弘『定点観測』シリーズ一覧→ mylist/24409221
ショート映像コラム 岩見隆夫『サンデー時評』一覧→ mylist/24557529
【復刻】まえがき・あとがき 悪魔のサイバー戦争をバイデン政権が始める 2021/05 by 古村治彦 (著) 【アラ還・読書中毒】出版前、副島隆彦学問道場HPに記載のまえがき・あとがきから紹介する
>>削除されたYou Tubeチャンネルにてアップしてた動画を復刻します。
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覗いてみてください
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【復刻】(その2)3章4章 悪魔のサイバー戦争をバイデン政権が始める 2021/05 by 古村治彦 (著) 【アラ還・読書中毒】米国に現れたポピュリズム、共和党内部の分裂を開設、トランプ登場の背景
>>削除されたYou Tubeチャンネルにてアップしてた動画を復刻します。
著作の後半第3章第4章の紹介です。
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山本太郎「国民が求める国政における重要課題は、憲法改正ではない。国民にとっての最重要課題は、目の前の生活」
山本太郎「国民が求める国政における重要課題は、憲法改正ではない。国民にとっての最重要課題は、目の前の生活」
(2022年11月9日 参・憲法審査会)
家族で時事放談w 379日 【年収1000万以下所得税免除します】経済がますますシュリンクする立憲民主党のポピュリズムな愚公約【まず成長政策に資本投入しろよ】
[Income tax exemption for annual income of 10 million or less] Populist foolish pledge of the Constitutional Democratic Party, whose economy is shrinking more and more [First, invest capital in growth policy]
投資格言「明徳を明らかにす」 | 大橋直久
投資格言「明徳(めいとく)を明らかにす」(大学)
人間は天から授けられた立派な徳性がある。
明徳(めいとく)ともいい、峻徳(しゅんとく)ともいう。
今のことばでは良心といってもよい。
人としてはそれを明らかにすることが必要である。
明鏡(めいきょう)もときには曇ることがあるように、良心も過分の欲望や偏頗(へんぱ)な気質のために一時曇ることはある。
これを明らかにすることが修養の第一である。
大橋直久
■■■参考になりそうな昔の投資ニュース■■■
「マニフェスト不況を断ち切れ」
2010年
◆迎合政策が足かせに
◇選挙至上主義は政治をゆがめる
世界第2の経済大国・日本は、2010年中に経済規模で中国に抜かれ3位に転落する見通しだ。しかも、凋落(ちょうらく)のスピードが速まっている。
米ゴールドマン・サックスの03年の予測では、日本は15~16年頃に中国に抜かれる見通しだったが、5年以上前倒しになった。中国の急成長もあるが、日本の10年を超す深刻なデフレによる長期停滞の影響が大きい。1990年代末以降、名目国内総生産(GDP)は500兆円前後でほとんど成長していない。そんな先進国はまれである。
日本は今後も、少子高齢化と人口減という経済規模の縮小要因を抱えている。人口はこれから毎年20万~60万人も減る。とりわけ生産活動の中核である生産年齢人口(15~64歳)は95年の約8700万人をピークに減少に転じ、12年には8000万人台を、27年には7000万人台を割ると推計されている。
足元で30兆円を超す需給ギャップを抱え、企業は消耗戦の安売り競争でデフレを悪化させている。成長率が低迷する一方、放漫な財政支出で国は膨大な長期債務を抱えている。長期金利上昇などの形で、国の信用不安がいつ火を噴いてもおかしくない。
経済運営を誤れば、日本経済は奈落の底に向かう。しかし、鳩山内閣の危機意識は乏しく、危機を放置したままだ。
根底には、民主党の選挙至上主義がある。
夏の参院選に勝利することを優先するあまり、有権者の歓心をかうポピュリズム(大衆迎合)的な政策に傾斜している。政策の優先順位付けを誤り、デフレ克服や成長を促すのに必要な投資や産業政策を行わず、経済活動の足を引っ張っている。
参考:https://www.human-pit.com/
「ぽぴゅりずむ」がドイツに続いてイタリアにも現れた!
☆毎日平日18時~わかりやすくニッポンを伝えています!
☆中田宏検定(中けん)スタート https://www.kentei-do.com/nakadahiroshi/
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與那覇潤×宇野常寛「『歴史』が残念な人たちのオモチャになったいま僕たちにできること」2019.10.1/PLANETS the BLUEPRINT
與那覇さんをお招きするイベントの開催が決定しました!
詳細はこちら
なお、当日はPLANETS CLUB会員限定Facebookグループ内にてイベントの中継を行います!
放送日:2019年10月1日
この番組「PLANETS the BLUEPRINT」では、
毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、
未来の青写真を一緒に作り上げていきます。
今回のゲストは、新著『歴史がおわるまえに』を刊行した、歴史学者の與那覇潤さん。
国民が共有できる「物語」が消え、ヘイトスピーチや極端なポピュリズムの横行する現在、
私たちは「歴史」というものと、どう向き合うべきなのか。
ご著書を踏まえ、宇野常寛と改めて議論します。
▼出演者
與那覇潤(歴史学者)
宇野常寛(評論家・「PLANETS」編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
「PLANETS CLUB」の詳細はこちら
石戸諭×宇野常寛「インターネットポピュリズムは政治を壊すのか 維新とれいわ、そしてN国」2019.9.3/PLANETS the BLUEPRINT
放送日:2019年9月3日
この番組「PLANETS the BLUEPRINT」では、
毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、
未来の青写真を一緒に作り上げていきます。
2019年参院選。れいわ新選組の山本太郎氏に代表される「左派ポピュリズム」の台頭、
そして「NHKをぶっ壊す!」という過激なスローガンを掲げる
「NHKから国民を守る党」の当選はなにを意味し、今後の政治にどんな影響を与えるのでしょうか。
インターネットポピュリズムと政治のゆくえについて、
ノンフィクションライターの石戸諭さんと宇野常寛が2時間たっぷり議論します。
▼出演者
石戸諭(記者、ノンフィクションライター)
宇野常寛(評論家 / 批評誌「PLANETS」編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▼ゲストプロフィール
1984年東京都生。
毎日新聞社に入社後、岡山支局、大阪社会部、デジタル報道センターを経て、2016年1月にBuzzFeed Japanに移籍。
18年4月に独立し、フリーランスの記者、ノンフィクションライターとして活躍。
ハッシュタグは #ブループリント
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
「PLANETS CLUB」の詳細はこちら
【世界は今… #134】ブッシュ元大統領の国葬で考えたこと / 日本とアメリカのポピュリズムについて / 憂愁マクロンの呼び掛け / 北海道レポート23[桜H30/12/13]
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ [水野久美の見聞録] おんな二人・北海道彷徨い旅レポート23~旭岳編
■ アメリカ・ペンシルバニア州 - 伊原太郎さん
・ブッシュ元大統領 国葬で考えたこと
■ 日本 - ミアさん
・日本とアメリカのポピュリズムについて
■ フランス・セルジー(スタジオ出演) - 宇宿洋一さん
・憂愁マクロンの呼び掛け
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(2/4)西田亮介×三浦瑠麗「大阪都構想の可能性をいまこそ考える——なぜ橋下は敗れたのか」【2015/6/5収録】 @Ryosuke_Nishida @lullymiura
2015年5月17日、橋下徹氏率いる大阪維新の会が掲げる「大阪都構想」が、
住民投票で否決された。
日本にとって、地方自治にとって、
大阪都構想とはいったいなんだったのか。
その敗北は今後の日本社会にどのような影響をもたらすのか。
そもそも大阪都構想には日本を変える力があったのか。
政治学者の三浦瑠麗と社会学者の西田亮介、
ふたりの気鋭の若手が
大阪都構想住民投票否決から日本の行方を論じる
緊急開催イベント!
大阪市における特別区設置に関する住民投票の結果は、僅差で橋下徹大阪市長サイドの敗北に終わりました。
今回の住民投票には、その過程、結果に学ぶべき点が多数あります。
まず住民投票を基礎づける大都市地域特別区設置法が国民投票法と相当程度似ているため、
将来、憲法改正の国民投票が実施される際には、類似の投票運動が全国規模で生じることが予想されます。
そのときの課題や、事前準備すべき事項とはなにかという点でしょう。
もちろん、なぜ、橋下氏らは負けたのか、という問いも気になります。
三浦瑠麗さんは、ブログ「山猫日記」で、「ポピュリズムが足りなかった」と指摘します。
個人的にも似た印象を持ちますが、しいて差別化してみれば「ポピュリズムを刺激する精度が足りなかった」という認識でいます。
しかし政治家や政党によるポピュリズムを刺激する精度が向上したとして、それは有権者にとって望ましい事態なのでしょうか。
例えば誰もよく実態が分からないうちに、憲法改正の是非が決定してしまいかねないかもしれません。
このように考えるならば、今回の住民投票に学ぶべき点は数多く存在し、多くの国民に関係してきます。
またどのような超克の可能性があるのでしょうか。このような主題を三浦さんとともに考えてみたいと思います。(西田亮介)
中曽根康弘『新・定点観測』 #3 指導者論3 ~指導者のスローガン~
中曽根康弘『新・定点観測』/聞き手:岩見隆夫
収録:2011年7月
元内閣総理大臣・中曽根康弘の「定点観測」の新シリーズがスタート!
聞き手に、「サンデー時評」でもおなじみの政治ジャーナリストの岩見隆夫を迎えてお届けするシリーズ第2回。
指導者論3回目となる今回は「指導者のスローガン」について。
かつて、中曽根元総理は「戦後政治の総決算」を掲げたが、歴代首相のスローガンとその評価や、
最近「待望論」が出ている安倍晋三元総理が掲げた「戦後レジームからの脱却」との相違点など、話は尽きない。
そして、語られるスローガン政治の重要性とは…?
<中曽根康弘プロフィール>
1918年、群馬県生まれ。東京帝国大学法学部政治学科を卒業後、内務省入省。海軍主計中尉に任官し、設営隊主計長として戦地に赴く。47年、第23回衆議院議員選挙で初当選。以来、03年まで連続20回当選。以降、防衛庁長官(1970)、通商産業大臣などを歴任し、82年、第71代内閣総理大臣に就任。国鉄、電電公社、専売公社を民営化する。以来5年間の長期政権を実現。97年、大勲位菊花大綬章を受章。03年、国会議員を引退する。
【関連リンク】
中曽根康弘『定点観測』シリーズ一覧→ mylist/24409221
ショート映像コラム 岩見隆夫『サンデー時評』一覧→ mylist/24557529
中国の人口は3億人から4億人にまで減少する
郭文貴氏は10月12日のライブ配信で、中国共産党が地域紛争を始めたのは、ロシア・ウクライナ戦争に対するアメリカの圧力を弱め、西側の関心を中国共産党からそらすためです。習近平氏の軍国主義は極めて愚かで危険であるため、アメリカと西側が経済危機を中国共産党に転嫁させる結果を引き起こすだろう。また、中国内部では、極めて危険なポピュリズム思想になりやすく、内戦と外戦が入り混じる形になり、いずれ暴走するだろうと述べました。
そうなれば、中国共産党は狂喜乱舞して台湾を攻撃し、香港経済は崩壊し、国民の苦しい生活から政府の行政履行不能に陥り、ついには中国全体が地獄と化することになるのです。 そして中国の人口は、コロナワクチン接種の影響と出生率の低下により、現在の10億人から2030年には3億人から4億人にまで減少することになります。
【みちのく壁新聞】2019/10-韓国崩壊、「與敵罪」で死刑?、ロウソク火病祭りでヘル韓国…玉ねぎチョグクで南南対立、弾劾?クーデター?逃亡?北侵攻?
国が崩壊するということはこういうことなのかと思うのね。その原因を、ムンジェインだとか、玉ねぎチョグクだとか言ってる人たちがいるけど、違うと思うのよ。ムン政権を歓喜の中で誕生させたのは、ロウソク民主主義なわけよね。そしてその根っこにあったのが、実は、従北親中反米反日の主体思想を信奉するロウソクコアだったわけよね。それを知ってか知らずかロウソク衆愚はポピュリズムの中で韓国の崩壊の道を自ずから選んだわけよね。おーこわ。引用はZAKZAK(2019/10/12)ね。
…
今、一番注意しないといけないのは、偽善者
今一番注意しないといけないのは偽善者です。
「コロナと戦うんだ」と言ってコロナと戦う振りをして、みんなの人気を得て権力をむさぼろうとする奴がいる。
ポピュリストとちゃんとした政治家の違いは
コロナで死ぬ方も自殺する方も肺炎で亡くなる方もインフルエンザで死ぬ方も、皆さん等しく大事だと思いながら政治をやっている人間だけが信用できる。
コロナだけが頑張っているような奴は絶対に信用してはいけない。
冒頭の部分です。
動画の本編をぜひご覧ください。
⇩⇩⇩
引用元
【緊急鼎談第2弾】安倍政権コロナ対応で犯した3つの罪〜10万円給付の落とし穴|三橋貴明×藤井聡(京都大学大学院教授)×安藤裕(自民党衆議院議員)
https://www.youtube.com/watch?v=EsnAjtaiTOk&list=WL&index=3&t=0s
日本の地政学 経済・安全保障・日米同盟
各論は#17:30から
寺田貴 同志社大学 FTA・TPPとアメリカ・中国・日本経済、オーストラリア、トランプ大統領
神保謙 慶應大学 安全保障、アジア太平洋・自由と繁栄の弧、安倍政権・地球儀外交、リベラル自由主義・民主主義から保護主義・ポピュリズムの台頭
加藤洋一 同・研究主幹 日本と日米同盟・AIIBと中国との共存、外交の選択肢
質疑応答
アメリカの覇権、米中関係と北朝鮮への圧力、北朝鮮経済
【頑固亭異聞】GSOMIA延長からみえるもの[桜R1/11/25]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・富岡幸一郎
■ GSOMIA延長からみえるもの
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【世界は今… #124】足元が揺らぐマクロンと仏の政治状況 / 台風24号と大阪の現状 / 現伊政府の特殊性 / ニュージーランドから帰国して考えたこと / 北海道レポート13[桜H30/10/4]
★平成30年10月4日 公開★
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ [水野久美の見聞録] おんな二人・北海道彷徨い旅レポート13~ニセコ編
■ フランス・セルジー - 宇宿洋一さん
・足元が揺らぐマクロン大統領とフランスの政治状況
■ イタリア - カンパナ・マウリツィオさん ※ 大阪滞在中
・イタリア人が見た台風24号と大阪の現状
・現在のイタリア政府の特殊性
■ 日本・奈良県 - 戸澤真紀子さん
・ニュージーランドから帰国して考えたこと
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【宇都隆史】総選挙に向けて始まった「政界再編」と候補者の資質[桜H29/10/5]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員から、総選挙に先駆けて始まった「政界再編」と「憲法改正」の流れ、「候補者の質」の低下についてお話しいただきます。
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20220723 暗黒放送 あさみど 放送
2022/7/23(土) 9:35開始
累計来場者数:10,952人
総コメント数:23,853
連投禁止、古事記禁止。俺の悪口はOKの自由なコメント放送!
3/6 川上和久先生『若者の未来』【希望日本 分科会】
『若者の未来』 講師 川上和久先生 3/6
希望日本研究所の分科会、過去のまとめはこちら!
⇒ http://ameblo.jp/tsojapan/theme-10068939060.html
<テーマ>
明治学院大学法学部教授・希望日本研究所所長 川上和久先生に
「若者の未来」について講演いただきました。
今回は、日本の未来を担う若者の投票率向上は、とても重要な課題である。
しかし、現在の、ワンフレーズに煽られて世論形成される状況で、
ポピュリズムによらず、若者が自分で、諸問題について熟慮・判断して
パブリック・オピニオンを形成・政治参加するうえで、
情報リテラシーが大切であることについて、お話しいただきました。
希望日本研究所 http://www.kibounippon.jp/kri/
ハンガリーさん、本気で少子化対策に取り組む→出生率回復傾向、2019年に結婚ブームも到来。ベビーブームも来るか?結婚と多産を推進する、オルバーン首相の「家族を守る」アクションプランの内容を見てみよう
反移民・国粋主義的傾向が非常に強い東欧地域も少子化に頭を抱えているが、ハンガリー政府の家族志向インセンティブや経済支援によって、結婚する人が50%近く増え、出生率も上向き出し、ベビーブームが期待されている。
日本も「子供は欲しいけど、結婚はしたいけど、お金がなくてできない」人たちを後押ししてやるべきでは?
家族推進アクションプラン公式サイト(ハンガリー語) https://csalad.hu/csaladvedelmiakcioterv/hirek
Hope in Hungary: Abortions Down, Marriages Up, Families Valued http://www.ncregister.com/blog/vgaetan/hope-in-hungary-abortions-down-marriages-up-families-valued
荒川和久:少子化は、お母さんが産む子どもの数が減ったからではない https://comemo.nikkei.com/n/n857d9b6f6b61
グローバリストの肥溜め 国連の人口削減計画 アジェンダ21/2030 https://uonumasann.jp/politic/1368/
古賀光生:ポピュリズムは、民主主義への脅威か? https://yab.yomiuri.co.jp/adv/chuo/opinion/20190425.html
「台湾はポピュリズム民主だ」中国共産党に入党する台湾学生が話題に
『うぉりぃ駄話』台湾在住の日本人「うぉりぃ」です。Instagram http://instagram.com/87wolyTwitter https://twitter.com/87woly中国語で動画作ってます。中文版頻道【倭的廢話:在台日人日記】Facebookhttps://www.facebook.com/Wooly4649You Tubehttps://www.youtube.com/c/倭的廢話在台日人日記
カルトとポピュリズムから民主主義を防衛する
7月10日の参院選について振り返りを行いながら、
現在の日本社会において、選挙や選挙以外の方法を通じて
民主主義をどのように守ることができるのか考えます。
▼出演
音喜多駿(参議院議員)
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス代表理事)
たかまつなな(時事YouTuber)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼放送日時
2022年7月18日(月・祝)
【頑固亭異聞】頓挫した原発輸出~どうなる?日本の原発政策[桜H31/1/22]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・小山和伸
■ 頓挫した原発輸出~どうなる?日本の原発政策
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『「戦後保守」は終わったのか 自民党政治の危機』
『「戦後保守」は終わったのか 自民党政治の危機』日本再建イニシアティブ 2015.11.13
https://www.youtube.com/watch?v=XJBpFgiMTlk
民主党を検証した『民主党政権 失敗の検証 - 日本政治は何を活かすか』(中公新書)az4121022335の自民党版az4040820533
講師
#06:53 中野晃一氏(右)は、自民党の戦後中道保守としてのイデオロギーの移り変わりを分析。
#26:40 中北浩爾氏(中央)は、社会党との国対政治、第2次安倍政権までの派閥政治の盛衰、保守本流(宏池会、経世会)と保守傍流(清和会)について。
#49:05 杉之原真子氏(左)は女性政策や少子化問題に保守政治が無力だった理由の解析。
#69:00から、総括。