キーワード ルサルカP が含まれる動画 : 1214 件中 1089 - 1120 件目
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ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第7番
ミク「そろそろ旋法の説明に入ろうかな」
「この第5旋法はリディア旋法って言って、正格第3旋法になるよ」
「フィリナスはファ音でドミナントはド音だよ」
「これにもまた特徴があるんだけど、それは次回に持ち越しだね」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第6番
ミク「この曲の主題は『天使にラブソングを』の『Hail Holy Queen』に似ているよ」
「詳しいことは判らないんだけれども、あの曲もリディア旋法で書かれているのかな?」
「元々は賛美歌のはずだから、なにも違和感はないんだけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「説明で飛ばしていくと後半で苦しみそうだから、雑談交えていくよ」
「第3旋法のラストから使ってる画像がレーゲンスブルクの教会になってるよ」
「パッヘルベルさんはニュルンベルクで生まれてニュルンベルクに没したけど、学生時代にはレーゲンスブルクに居たこともあるんだって」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第4番
ミク「これは特徴というのか判らないんだけど、第5旋法の曲は比較的終止がはっきりしてることが多いかな?」
「第7旋法とかのマイナー系な旋法だと不完全終止に聞こえることもあるんだけど……」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第3番
ミク「今日中に第5旋法の残り10曲はあげちゃうね」
「第5旋法のリディア旋法は明るいやつだよ」
「それとこの曲集だとジーグ風の曲想が多いのが特徴かな?」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第2番
ミク「一旦ここで打ち止めするよ」
「残る10曲はちょっと待っててね」
「そういえば第4旋法4番で五線譜を使った説明をってあったんだよね」
「一度は教会旋法について表記したものを使って解説した方がいいのかな?」
「解説をするとしても第8旋法13番が終わってからになると思うけど……」
mylist/17344980
ミクによる「第五旋法によるマニフィカトフーガ」より第1番
ミク「第5旋法のフーガは分割して上げるみたいだよ」
「流石に一気に上げる気力は無いみたい」
「Midiデータだけなら第8旋法の4番まで終わったらしいよ」
「残り僅かだからそう遠くないうちに仕上げるんじゃないかな」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第8番
ミク「これで第4旋法の曲も全部終わりだね」
「これでマニフィカトフーガ全95曲のうちの52曲が完成したのかな」
「データだけなら第5旋法12曲もあるから全部で64曲になるかな?」
「後は第6旋法10曲、第7旋法8曲、第8旋法13曲の31曲かな」
「間に他のオルガン曲とか挟みながら作っていくんじゃないかな」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第7番
ミク「久しぶりのジーグだね」
「第3旋法の時の明るい雰囲気と違って、貴族の舞曲って感じになりそうだよね」
「こういう舞曲調の曲が多いバロック時代の組曲っていいよね」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第6番
ミク「パッヘルベルさんの作品で他に作れるのはオルガン曲が中心になりそうだよ」
「前奏曲、フーガ、トッカータ、コラール前奏曲が主になるのかな」
「他にはモテットを3曲見つけられたよ」
「室内楽曲や他の声楽曲は見つからなかったの……」
「多分他の曲もマニフィカトフーガと平行で進めていくんじゃないかな」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「旋法の説明も終わったからあとは色々と書いていくよ」
「ウィキ先生にあった作品目録曰く、明るい旋法は第3、第5、第6、第8旋法だよ」
「目録だと括弧で長調と短調に分けられてるよ」
「それによると第3旋法にはハ長ト長、第4旋法にイ短ホ短、第5旋法にヘ長変ロ長の調性があるみたいだよ」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第4番
ミク「今回はヒポフリギア旋法についてだね」
「これは変格第2旋法だから、フィリナスはフリギア旋法と同じミ音だよ」
「ドミナントは3度上のラ音だよ」
「正格旋法と変格旋法の違いは音域とドミナントの違いなの」
「正格はフィリナスからオクターブ、ドミナントはフィリナスの5度上」
「変格は正格の4度下からオクターブ、ドミナントはフィリナスの3度上だよ」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第3番
ミク「今回は旋法じゃなくてパッヘルベルの作品番号について説明するよ」
「目録で使われてるのは『P』『T』『PC』『POP』の4つだよ」
「P番号は作品のアルファベット順、T番号は作品の主題順、POP番号はオルガン曲のみ、PC番号はヴェルターさんの目録番号だよ」
「この中で一番完成度が高いのはP番号だよ」
「この曲の番号はP:308、T:147、PC:241、POP:197になるよ」
「判らなくなりそうだから使わないと思うけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第2番
ミク「マスターはこれと平行してリチェルカーレも作ってるみたいだよ」
「ハ長調、ハ短調、嬰ヘ短調のリチェルカーレは見つかったんだけど、ニ長調リチェルカーレは見つからないみたい」
「ニ長調の物はP番号で分類した場合リストに出てくるんだけど……」
mylist/17344980
ミクによる「第四旋法によるマニフィカトフーガ」より第1番
ミク「修正とか合唱とか挟んだけど、マニフィカトフーガに戻るよ」
「この第4旋法は一番少ない8曲だよ」
「データだけなら第5旋法全12曲も出来てるんだけど、とりあえず第4旋法だけ上げるよ」
mylist/17344980
「遥かなる夢に」をVOCALOID合唱団にやってもらった
中学時代に使ってた合唱の譜面が見つかったんでさっくりと
よくよく考えてみたら日本語の合唱曲をやるのは初めてかもしれない
パート割りはいつも通りにS:ミク A:リン T:ルカ B:レンで合唱とかなんとかmylist/16752615
ミク「マスターが日本語の合唱曲作るなんて珍しいね」
リン「アタシ達は日本人なんだからコレが普通なんじゃない?」
ルカ「原曲はBeyondの海闊天空って曲らしいわね。それを日本語訳して合唱編曲されたのがこれみたい」
レン「他にも樹氷の街とか色々楽譜はあったけど、とりあえずはこれだけだってさ」
初音ミクソナタOp5-12『ラ・フォリア』 色々修正版
以前投稿したラ・フォリアの修正版です
多分音ミス修正は大丈夫……なはず
ピッチはコーアトーン、音律はプレトリウス中全音律で
コレッリ作品mylist/18067004
ミク「フーガの技法は第八旋法に入る頃に調声すると思うよ」
「マニフィカトフーガは第4旋法のMidi化が終わって、第5旋法に入るあたりだよ」
【初音ミク】パッヘルベルの幻想曲ハ長調
ミク「これで見つけられた幻想曲は全部かな」
「第4旋法はまだ1/8しかできてないみたいだけど、一週間以内には上がるんじゃないかな」
mylist/17084901
【初音ミク】パッヘルベルの幻想曲ニ短調
ミク「やっぱり同じ調性は似るのかな?」
「これも同じニ短調のアポロンの六弦琴1番を思わせるようなフレーズが出てくるよ」
mylist/17084901
【初音ミク】パッヘルベルの幻想曲イ短調
エンコ時のヒスノイズか……
今まで気にした事無かったからなぁ……
mylist/17084901
ミク「これがいつ頃の作品かは判らないんだけど、冒頭部分がアポロンの5番にそれとなく似ているよ」
「やっぱり同じ作曲者で同じ調になると似る物なのかな?」
【初音ミク】パッヘルベルのサラバンド 嬰へ短調
WIMAで見つけたパッヘルベルの小品を
それでも室内楽曲はカノンとジーグしか見つからないというorz
mylist/17084901
ミク「WIMAって時々物凄い掘り出し物があるんだけど、あそこに投稿してる人達って何者なんだろう……」
「この曲は1分ちょっとなんだけれども、荘厳な感じというよりは優雅で哀愁のある曲だよ」
「これは短調の特性なのかもしれないけどね」
「良曲は沢山あるのに評価されないっていうのはヴィヴァルディさんとかにも共通してるんだけど本当に勿体無いよね」
ミクによる「第三旋法によるマニフィカトフーガ」より第11番
ミク「これで第3旋法も終わりだよ」
「旋法の説明が終わってから繋ぐのが大変だったよ……」
「次の第4旋法フーガは8曲だから少しは楽……なのかな?」
「これは第3旋法の終曲になるんだけど、終わり方が不完全終止なの」
「それがちょっと気になるかな?」
mylist/17344980
ミクによる「第三旋法によるマニフィカトフーガ」より第10番
ミク「パッヘルベルさんの時代はまだまだポリフォニー中心だったから、フーガ作品が沢山あるんだろうね」
「その分一曲一曲が短いんだよね」
「今の所一番長かったのでも第1旋法12番の5分だしね」
「ページ換算しても1ページ分しかないのが殆どだよ」
「それを考えると、バッハさんのフーガは相当な物って事になるよね」
mylist/17344980
ミクによる「第三旋法によるマニフィカトフーガ」より第9番
ミク「9って聞くとどこかの妖精が浮かんでこない?」
「クラシック界で9っていうと第九の呪いがあるよね」
「今年が生誕150周年になるマーラーさんの『大地の歌』の逸話も有名だよね」
「今年はショパンさんとマーラーさんの記念年に当たるけど、マスターはあまり関連するのを作らないみたいだよ」
「そう言いながらも気紛れで作っちゃうのがマスターなんだけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第三旋法によるマニフィカトフーガ」より第8番
ミク「第三旋法の曲は残り3曲だよ」
「これが第4旋法や第7旋法だったらここで終わりになるのにね」
「マニフィカトフーガは各旋法は10曲程度なんだけど、第1旋法だけ何故か23曲なんだよね」
「逆に一番少なくなるのがさっき言ったように第4、第7旋法の8曲なの」
「この曲数に何か意味でもあるのかな?」
mylist/17344980
ミクによる「第三旋法によるマニフィカトフーガ」より第7番
ミク「という事で旋法の説明とか終わっちゃったね」
「曲の説明はやりようが無いしなぁ……」
「ファンタジアの方は残る3曲の準備ができたみたいだよ」
mylist/17344980
ミクによる「第三旋法によるマニフィカトフーガ」より第6番
ミク「マスターが舞曲の雰囲気に引かれて脱線しちゃったけど、今回は旋法の説明に戻るよ」
「フリギア旋法とヒポフリギア旋法の2つだけは第1音と第2音が半音の関係にあるの」
「他の6つの旋法は全音の関係だよ」
「この影響なのかフリギア旋法とヒポフリギア旋法の2つには短調らしくない独特の雰囲気が備わってるみたい」
「楽典に詳しくないから、マスターが判ったのはここまでだって」
「調べてるときに見つけたんだけど、マタイ受難曲の72曲目『私がいつかこの世から去るとき』がフリギア旋法で和声付けされてるんだって」
mylist/17344980
ミクによる「第三旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「説明の続きをしようと思ったらジーグ風の曲だったよ……」
「だから続きはこの次ね?」
「これは12分の8拍子だからシングル・ジグになるよ」
「フリギア旋法の明るい雰囲気とジーグの曲想の組み合わせってのが楽しそうな踊りを連想させるよね」
「きっとこういう感じの曲が当時の農村とかで演奏されてたんだろうね」
mylist/17344980
ミクによる「第三旋法によるマニフィカトフーガ」より第4番
ミク「それじゃ、今回はフリギア旋法についての説明をするね」
「この旋法のフィリナスはミ音で、ドミナントは5度上のドだよ」
「これもフィリナスのミ音から上に1オクターブの広がりだよ」
「フリギア旋法は今の自然短音階に近いんだけれども、それとは違う独特の雰囲気を持ってるよ」
「この説明は次回にするよ」
mylist/17344980
ミクによる「第三旋法によるマニフィカトフーガ」より第3番
ミク「気がついたらこれが100番目の曲みたい」
「そのうちの半分程度はパッヘルベルの曲なんだけどね」
「そろそろフーガの技法とかのミスを修正して再調声したいって言ってたよ」
「それにしてもなんでマスターは急にパッヘルベルに目覚めたんだろう……」
「元々現代の曲よりバロック音楽とかの方が好きだったみたいだけど……」
mylist/17344980
ミクによる「第三旋法によるマニフィカトフーガ」より第2番
ミク「晩年のパッヘルベルの曲って3番目が明るい感じの曲になるみたい」
「アポロンの六弦琴も3番目だけは長調で書かれてたしね」
「それともただ単にフリギア旋法が明るい雰囲気を持ってるだけなのかな」
mylist/17344980
ミクによる「第三旋法によるマニフィカトフーガ」より第1番
ミク「間に3曲くらい挟まったけど、今回から第3旋法の曲にはいるよ」
「正格と対になる変格旋法が明るい感じになるかと思ったらそうでもないんだね」
「これは第3旋法、正格第2旋法のフリギア旋法だよ」
mylist/17344980