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さやわか×東浩紀「いまこそ振り返るゼロ年代——安倍的なものと2ちゃんねる的なものの行方」 (2022/9/20収録) @someru #ゲンロン220920
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
安倍晋三元首相が凶弾に倒れ、KADOKAWAの幹部が五輪汚職で逮捕された2022年夏。時代が大きな節目を迎えているのはまちがいない。
そんないまこそ、9.11に始まり東日本大震災に終わった、あの「ゼロ年代」の空気をもういちど検証したいと思う。日本では小泉内閣で構造改革が進み、ニコニコ動画が生まれた時代。それは政治も文化もすべてが記号のゲームに還元されていく時代だ。そしてそれはいまも続いている。小泉内閣のワンフレーズ政治は安倍長期政権を用意し、ニコニコ動画は2ちゃんねる的感性を社会全体に押し広げた。2022年のいま、ぼくたちは、安倍的なものと2ちゃんねる的なものがリアルでもネットでも圧倒的に支配的になった時代に生きている。
2011年の震災で日本は変わったといわれた。けれども蓋を開ければ、ぼくたちはいまだに記号の時代を生きている。そんな時代はこれからも続いていくのか。ゼロ年代のカルチャーをタイムラインでふり返り、その功罪を検証しながら、記号の時代を脱出するヒントを探す必見のイベント。
国葬をまえにいまこそ見るべき!
■
いまこそ振り返るゼロ年代 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220920/
ゆずまるちゃん、自分の自殺配信の録画を見る
https://live.nicovideo.jp/watch/lv342879764
FC版DQ3 RTA 3時間48分50秒
コミュco1745305
チャートar1239933(質問はここに書いて頂ければ対応します)
爆弾岩狩のみ状況再現使用
カザーブレベ1 岩狩2回 バコタ低レベルチャート
カザーブ着 0:15:58
岩狩り終 0:26:56
黄金の爪ゲット 0:36:35
バハラタ着 0:48:08
カンダタ撃破 0:55:45
緑オーブゲット 1:11:24
転職 1:39:22 (武バシルで先サマンオサ、21バイキルぶっこみツモ)
ボストロ撃破 1:56:51
ガイア剣ゲット 2:03:02
おろち2撃破 2:11:32
銀オーブゲット 2:28:12
ラーミア復活 2:36:18
バラモス撃破 2:43:07
マイラ着 2:52:34
ルビス復活 3:08:46 (道中壊滅で戻り 武勇のみで突破)
ゾーマ城着 3:18:06
祭壇着 3:35:42
to be continued 3:48:50
芸術動画のジャーナリズム部#6
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつつ、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
連続講義 日本現代美術史を批評する ストリートアート編 #1 「東京のストリートカルチャーの歴史、そしてgraffitiのはじまり」
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。
「ストリートアート編」では、アーティストの松下徹さんをゲスト講師におむかえして、日本初のストリートアート年表を完成させるべく、ストリートアートの基礎知識から知られざる歴史的事件まで、徹底的に語り尽くします。
【ゲスト】松下徹 (SIDE CORE)平井有太マン Hirai YUTA MAN (ENECT編集長)
ポケットモンスタープラチナ ナエトルチャートRTA 4:23:14 無編集
注意!!ドダイトス単騎ではありません
あくまで最初のポケモンでナエトルを選択した場合のチャートです。(ほとんどナエトルが戦いますが)
ネタ被りが起きたのでとりあえず無編集を投下
編集解説版はもう少し待ってね!
解説part0→sm36551134
おまけ1→sm35680837
おまけ2→sm35693192
【らむてん】 初・顔出し配信 なるちゃんと表参道【外配信】
2011/11/25
なるちゃんに外配信を見せてもらい、外配信&顔出しデビュー
[実況] ロックマンシリーズ(哺乳類)カテゴリー別ステージコレクション(NEW Ver.)
過去の実況プレイより、ロールちゃん4(NES)収録。哺乳類カテゴリーステージコレクション→スカルマン(4)(W3)ヒトの骨〜ウラノス(W5)牛〜プルート(W5)猫〜バスターロッドG(MW)猿〜ハイパーストームH(MW)豚〜アーマーアルマージ(X1 SFC)(X1 GBC)アルマジロ〜スパークマンドリラー(X1 SFC)(X1 GBC)マンドリル〜バーニンナウマンダー(X1 SFC)(X2 GBC)象〜フレイムスタッガー(X2 SFC)(X1 GBC)鹿〜シャイニングタイガード(X3 SFC)(X3 MD)(X2 GBC)虎〜スクリューマサイダー(X3 SFC)(X3 MD)(X2 GBC)サイ〜フローズンバッファリオ(X3 SFC)(X3 MD)バッファロー〜スラッシュビストレオ(X4)ライオン〜フロストキバトドス(X4)トド〜クレッセントグリズリー(X5)熊〜スパイラルペガシオン(X5)ペガサス〜ダークネクロバット(X5)コウモリ〜ダイタルマッコイーン(X5)クジラ〜ブリザードヴォルファング(X6)狼〜スナイプアリクイック(X7)アリクイ〜ソルジャーストンコング(X7)ゴリラ〜バニシングガンガルン(X7)カンガルー〜フレイムハイエナード(X7)ハイエナ〜ヘルライドイノブスキー(X7)イノシシ 以上。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術とサブカルチャー編 #5 キャラ絵は本当に「記号」なのか?——キャラ絵の美術様式論
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」。 「現代美術とサブカルチャー編」では、美術史家の松下哲也さんをゲスト講師におむかえして、サブカルチャー史から読解する、まったく新しい戦後現代美術史の姿を明らかにしていきます。
芸術動画のジャーナリズム部(仮) #1
新たに誕生した「ジャーナリズム部(仮)」がいよいよ始まります!
国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをレポートし、コメントしながら進めてゆく新番組。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!
連続講義 日本現代美術史を批評する ストリートアート編 #4「パンデミックのなかのストリート」
カタストロフが起こると、いつからかストリートアーティストの「コントラバーシャル・アクション」が期待されるようになった。
Keith HearingやBanksy、Shepard FairyやJRなど、国際的に評価が高いアーティストたちは、そのような役割の中で印象に残るアクションを残してきた。そもそも「カタストロフをきっかけにアーティストがアクションを起こす」というイメージはいつごろから定着したのか。そしてなぜ、ストリートアートにそのような役割が期待されるようになったのだろうか。
今回の連続講義では、歴史的な経緯を踏まえながら様々なアーティストたちのコントラバーシャル・アクションについて検証し、ポストコロナ時代のストリートカルチャーを考えていく。
※「コントラバーシャル・アクション」について
社会の特別な状況下(戦争/社会変革/震災等)において実践される介入型アート。いわゆるバズること、観衆の反応を誘発する仕掛けがあり、アートの領域を超え、社会的な議論を誘発することがある。理解のしやすさや話題性の高さに魅力がある一方、マーケティングからプロパガンダまで、権力に利用される危険性を孕んでいる。今回の講義では、このようなコントラバーシャル・アクションに批評的な眼差しを向け、そのあり方について検証していくことも一つの目的としている。
芸術動画のジャーナリズム部 #2
新たに誕生した「ジャーナリズム部(仮)」の第2回目の放送です。ゲストは、現在韓国で活躍する批評家・紺野優希さんをお呼びしての回! 国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをレポートし、コメントしながら進めてゆく新番組。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします! (番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
【第2回DQ五輪】DQ2ロンダルキアのほこら使用禁止RTA 4:17:27【銅メダル獲得】
きゅー(・∀・)はbiimチルドレンなので、オリジナルチャート(オリチャー)で走りたい願望を持っています。
今大会で、遂に長年研究してきたオリチャーを使う場面がやってまいりました!
隼の剣を2本購入し、はぐれメタルを狩りまくるチャート。
名付けて「Wはやぶさチャート」!
元々は、きゅー(・∀・)が昔ゴミ箱に捨てた糞チャートなのですが、ロンダルキアのほこらが使用できず、ロンダルキア洞窟のはぐれメタルで稼ぐしかないルールにおいて、経験値効率を最大にする戦術となりました!
鬼神のごとく、はぐれメタルを狩りまくる姿は爽快♪
尚、チャート関係ない所で事故った模様...
競技ルール:ロンダルキアの祠の神官に話しかけることを禁止
エンカキャンセルのための訪問、旅の扉は使用可
その他は第16回本家駅伝準拠
タイム計測:電源投入~THE ENDが表示された瞬間
プレイ環境:SFC実機&純正コントローラー使用
放送コミュ:きゅー(・∀・)のおうち co3783771
第2回DQ五輪動画:mylist/72736655
その他の投稿動画:mylist/39947741
ゲーム内容のネタバレを含みます。ご視聴の際はご注意ください。
この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物及びスギヤマ工房有限会社が権利を所有する楽曲の転載・配布は禁止いたします。
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【チャンネル開設記念放送 第2弾】 国内最強のサブカルチャー論客と語る、コンテンツ批評のハードコア!【後半】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第2弾は、石岡良治さんとさやわかさんをおむかえします!
かつては「日本最強の自宅警備員」と称され、哲学、美学、批評から女児アニメまで縦横無尽に語りまくる現代の博覧強記として根強い人気を誇る石岡良治さんと、日々のコンテンツ消化量はもはや人間の域を超えていると噂されるさやわかさん。国内最強のサブカルチャー論客であるこの2人が出会ったら、いったいどうなってしまうのか、、!!
石岡さん、さやわかさんとともに、あらゆる現代のコンテンツを論じながら、衰退の一途をたどる現代の美術批評を再生させる、奇跡の一夜!!
【fallout4/フォールアウト4】ないちゃんはあるちゃんとあるちゃんベイビーを失い悲しみの中 ないちは水を売り生計を立てていた ないちゃんがもっとつよくなれるように ないちちはきょうも水を売る
R18くらいに設定させていただきますの!
※流血多めR-18ですの!
仲俣暁生×さやわか「いまこそ語ろう、橋本治――『人工島戦記』と平成の想像力」 (2022/1/5収録)@solar1964 @someru #ゲンロン220105
【収録時のイベント概要】
2019年1月に70歳で亡くなった作家の橋本治。小説、翻案、戯曲、評論、エッセイなど、型にはまらない多彩なジャンルの執筆活動を行い、戦後日本を代表する知の巨人として知られている。
そんな橋本の未完の大作『人工島戦記――あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科』(ホーム社)が、2021年9月に刊行された。まず驚かされるのは、A5判で1400ページ近くという圧巻のボリュームである。1993~94年に集英社「小説すばる」に連載された小説が原型となっているが、雑誌連載が終わってからも十数年にわたって加筆修正がされていったという。2段組みで1300ページ近い小説部分に加えて、本作の登場人物や舞台を紹介する「人名地名その他ウソ八百辞典」、別冊として橋本自身が描いた「人工島戦記地図」まで付録されている。
物語は、架空の街「比良野市」を舞台に、市長主導で湾を埋め立て「人工島」を造る計画を知った千州大学2年生のテツオとキイチが、計画に反対するあらたな市民運動をめざすという筋立てだ。街の歴史とそこで生きる人々の姿を仔細に描き、橋本ならではの諧謔を弄しながら戦後日本のあり様を問いかけていく。
この度ゲンロンカフェでは、『人工島戦記』刊行という「事件」をめぐって、橋本を敬愛してやまない仲俣暁生氏とさやわか氏による対談イベントを開催する。既に『人工島戦記』を堪能したというひとも、大著に気後れして読み始められていないというひとも、両氏の読み解きは必聴だ。
さらにイベントの後半では「橋本治マリアージュ」と題して、「まだ橋本治を読んだことがない」という読者層に向け、両氏が薦める橋本の著作群をさまざまなコンテンツと結びつけながら紹介していく。文学だけでなく幅広いカルチャーに精通する両氏だからこそ、分野を超える関心を通して、橋本の底知れない魅力に迫っていきたい。
絶対にお見逃しなく!
■
いまこそ語ろう、橋本治 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220105/
青山周平×市川紘司×上田洋子「中国における都市・建築・暮らし」【コロナ禍の世界から #4】(2020/10/30収録) @ichikawakoji @yuvmsk #ゲンロン201030
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201109_01/
【イベント概要】
コロナ禍の世界から、第4弾は
中国、北京在住の建築家、青山周平氏と、建築史家の市川紘司氏をゲストにお迎えする。
青山氏は北京からオンラインでのご登壇となる。司会はゲンロンの上田洋子が務める。
新型コロナウイルスは中国の武漢ではじめて検出され、一時は北京でも厳しい感染状況が報道されていた。
しかし、いまでは中国全土で感染が押さえ込まれており、すでに「afterコロナ」の新たな日常がある。
近年の目覚ましい経済発展のなか、
それまでは国外のビッグネームが大きな仕事を占めていた中国建築界で、
中国人建築家が独自の力を蓄え、力を発揮するようになった。
彼らに共通するものとしては「中国的なるもの」の追求がある、と、
市川氏は『中国当代建築』(フリックスタジオ、2014年 )( https://amzn.to/2T3GNj5 )で指摘している。
市川氏は同書や『世界』での連載「中国新建築文化論」などで、
中国現代建築の面白さや強みについて、論じ続けてきた。
青山氏は2005年から中国に住み、2014年にはB.L.U.E.建築設計事務所を設立。
中国伝統建築物のリノベーションなどで、中国の建築界で数々の賞を受賞するなど、
中国にとっての外国人でありながら、目覚ましい活躍をされている。
中国建築を内外からよく知るおふたりに、
ますます勢いをつけている中国における建築のいまについて、
コロナ後の建築や都市生活の状況について、お話を伺う。
【登壇者より】
北京に暮らす一人の建築家として、肌感覚の現代中国の都市・建築・暮らしをお伝えしたい。
習近平政権が政治的に強固な体制を築く中、北京は急速に政治都市化しており、
同時に、国家スケールでみると、
北京・上海・深セン・杭州など各都市が地政学的メリットを生かし、国に多様な核を形成しつつある。
コロナ禍を圧倒的な力で押さえ込んだ中国においては、
withコロナは存在せず既にafterコロナ社会が始まっており
「内循環」をキーワードに新しいライフスタイルが生まれつつある。
セキュリティ網が都市内に継ぎ目なく行き渡ることによって、
都市における安全性の概念が変わり、建築の表面に変化が起こる。
そして、このような激しい政治社会的変動の中で、
その荒波に揉まれつつ中国の建築家が世界で台頭しつつあり、
そこから「中国的現代建築」の体系が生まれるのか、興味が尽きない。
(青山周平)
■
今回、私からは、習近平時代の中国建築、そして中国都市の特徴や変化について、
紹介したいと思います。習近平が中国共産党のトップに就いたのは2012年11月のことですが、
以後、その政権は建築・都市に関わる政策をいくつも打ち出してきました。
アイコン建築禁止令? 首都機能移転? 新型都市化計画? 毛沢東による建国当初から、
中国の現代建築都市史はつねに政治に左右されてきました。
「政治主導」と言うべき現代中国における建築カルチャーの形成は、
建築家とその建築作品の自律性がある程度認められている戦後日本のそれとは好対照であると言えそうですが、
習近平政権のアクションはそのような「伝統」をしっかり継承しつつも、
なお歴史的な画期をつくりそうなインパクトをもつものです。
疫病禍、そして疫病後の中国という空間への視界を、
わずかばかりでも良くできるような歴史的パースペクティブを共有できればと思います。
(市川紘司)
中国における都市・建築・暮らし – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201030/
210711『ブラックウィドウ、21世紀が家族と物語な訳 家族と権力創作のための物語の読み方他、時事ネタ サブカルチャーと社会』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー 「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~11巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~2巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」1~2巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
韓国現代美術の動向 ――パンデミック以降
2020年、新型コロナウイルス・パンデミックは、世界のアートシーンにも深刻な影響を与えている。国内では緊急事態宣言によってほとんどの展覧会やイベントが中止になるなど、シーン全体が萎縮していることは明らかだ。一方、韓国のアートシーンはどうだろうか。韓国もまた、パンデミックによって大きな被害を受けた国であるが、その内実は日本とはかなり異なっているようだ。
韓国の現代アートシーンで活躍する若手批評家・紺野優希さんをゲストにお迎えして、2020年上半期の韓国アートシーンについて、詳細にレポートしていただき、日韓の状況を比較しながら語り合います。
紺野優希、1993年生まれ。弘益大学大学院芸術学科修士在籍(韓国ソウル)。主にソウルで展示や美術作品、アートシーンを分析している。韓国の美術雑誌『美術世界』『パブリックアート』『アート・イン・カルチャー』をはじめ、『STUDIO VOICE』や『美術手帖』に寄稿。『「新生空間」展 −− 2010年以降の新しい韓国美術』(2019年)、『韓国からの8人』(パープルームギャラリー、2019年)などの企画に携わる。「依然として離れているが故に、私たちは虚しさを覚える: ソン・ミンジョン における災難の状況と破綻したリアルタイム」で、GRAVITY EFFECT ART CRITIC 2019 次席に選ばれる。
ウティット・ヘーマムーン×岡田利規×福冨渉 司会=上田洋子「舞台と小説の交感ーー『プラータナー:憑依のポートレート』『憑依のバンコク オレンジブック』出版&東京公演開催記念」(2019/7/2収録)@sh0f @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
2018年にバンコクで世界初演を迎えた『プラータナー:憑依のポートレート』は、タイの現代史と、そこで生きる一人の芸術家を描く物語。国家、政治対立、芸術、セックス、ポップカルチャー、繰り返し起こる軍事クーデター。それらが渦巻くなかで、彼は人生の幸福と孤独に心と身体を囚われ、引き裂かれ、それでもなお生きることを望み、欲望する。
これは、決してタイだけの物語ではない。今を生きる、私たちとあなたたちの物語。
タイ現代文学の旗手ウティット・ヘーマムーンの原作を、岡田利規の脚本・演出、塚原悠也(contact Gonzo)による空間構成=セノグラフィーが再構築。タイ唯一の舞台芸術賞、IATC Thailand Dance and Theatre Awards 2018のBest Play賞を受賞するなどバンコクの演劇シーンで絶賛を浴び、パリのポンピドゥ・センター(フェスティバル・ドートンヌ・パリ/ジャポニスム2018公式企画)での上演も反響を呼んだ、斬新さ溢れる4時間の大作が、ついに日本初演を迎える!
(『プラータナー:憑依のポートレート』公演特設WEBより)
6月27日より東京芸術劇場にてウティット・ヘーマムーン×岡田利規×塚原悠也『プラータナー:憑依のポートレート』が上演される。
また、この原作小説が福冨渉氏翻訳のもとで河出書房より6月24日に刊行、次いで、公演記録集も6月28日に白水社より刊行される。
『プラータナー:憑依のポートレート』日本初演とW刊行を記念して、
ゲンロンカフェにて、来日中のウティット・ヘーマムーン氏、そして舞台版を手がけたチェルフィッチュの岡田利規氏、本書翻訳者でありゲンロンのイベントにもご登壇いただいたタイ文学者の福冨渉氏によるトークイベントを開催!司会はゲンロンの上田洋子がつとめ、3名とともに、小説と演劇、タイと日本の文学を繋ぐ議論を展開する。
文学の後発国であり、いまだに文学と社会・政治の距離が近く、現代文学が力を持ち続けているタイ。
この国では、言葉には何が託されるのか。託された言葉たちは、舞台上にどのように表出するのか。
この貴重な機会を、どうぞお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190702/
芸術動画のジャーナリズム部 #4 / ゲスト 東北芸工大文化財保存修復研究センター研究員 井戸博章さん
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつう、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
「じっくり聞いタロウ」ニポポ出演記念!見ながら配信やっちゃうよ~!
こちらは2018/05/17(木) に放送されたものです。
5月17日24時12分からはテレビ東京「じっくり聞いタロウ」に
ニポポが出演とのことで、
みんなでニポポと一緒に番組を楽しんじゃおうぜ!
当日の裏話や近況も聞けちゃうよ!
■ニポポ
2005年ちょっと早すぎるかもよ♪「B-DASH!」でお馴染みトンガリキッズのメインボーカルとして鮮烈な一発屋デビュー。その後は趣味の潜入活動や80'sカルチャーを中心にライターとして精力的な活動を展開中。北朝鮮潜入やカルト教団リトル・ペブル儀式取材、佐川一政密着取材に差し押さえ見届け取材といったハードな内容から珍スポットにグルメ探訪とそのジャンルも幅広い。
また、レトロゲームや80年代グッズを中心とした私設博物館「団塊ジュニアランド!」を運営中。
外部サイトURL:http://dankaijr.com
【2/2】さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2020」(2021/4/17収録) @someru #ゲンロン210417 投稿処理中
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
さやわか。
ライター、物語評論家、マンガ原作者、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。
尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。
シラスの個人チャンネル「カルチャーお白洲」では、カルチャー批評の復権を志し、幅広いジャンルのコンテンツを魅力的に紹介しながら、コンテンツの背景やそれらを語る理論を視聴者に伝えている。
そんな彼が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画が「さやわか式☆ベストハンドレッド」だ。例年、年末に開催されるゲンロン総会(ゲンロン友の会の会員向け謝恩パーティー)のプログラムのひとつとして行われているが、昨年末は新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い開催中止。この度、ゲンロンカフェの配信イベントとして帰ってきた。
俎上にのせるのは、ジャンルごった煮の作品群。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
本企画は、さやわかが単に好きな作品を語るとか、あまり世間では知られていないコンテンツの情報を教えるなどといった生ぬるいものではない。彼が全身全霊をかけて「いま、カルチャーを語ることとはなにか」を示す「百コンテンツ組手」だ。刮目して相待つべし!
さやわか式☆ベストハンドレッド2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210417/
大和田俊之×磯部涼×吉田雅史「ラップは『いま』を映しているか——BLM、大統領選から日本語ラップ・ブームまで」【16/11/25収録】@adawho @isoberyo @nejel_mongrel
あるジャンルが時代を映すとはどういうことだろう? アフロアメリカンを中心としたカルチャーとして認識されているラップ。公民権運動などの黒人運動の歴史は、いかにUSラップのリリックやスタンスに表れてきたのか。BlackLivesMatter、大統領選といった、オバマ以降のアメリカの政治運動との関わりは?いまだフリースタイルブームの波が去らない日本へと視点を移してみれば、3.11以降、震災・原発事故への反応、サウンドデモ、SEALDs…ラップと運動の絡みがやはり近年注目されている。しかし米国と比較して楽曲内のメッセージは実社会にどれほど影響力があるのか。アフロアメリカンの当事者性を日本語ラップはどのように獲得しうるのか。『アメリカ音楽史』の著者であり、米国の状況を踏まえたラップ・ミュージックの語り手である大和田俊之氏、風営法などの問題にコミットし、ヒップホップの現場としての川崎に焦点を当てた連載でも注目される磯部涼氏、ラッパー/ビートメイカーであり、ラップ論で批評再生塾初代総代を勝ち取った吉田雅史。いつもは「文化系」の牙城といった趣もあるゲンロンカフェに3者が集い、日米のラップを、政治・社会との関わりから縱橫に論じていく。ラップはアクチュアルなのか。それは、アメリカの、そして日本のいまを映し出す言葉/音楽なのか。
【作業用BGM】歌マクロス全曲集
歌マクロス今までありがとう最高のゲームでした
※エイプリルフールの曲が1つはいっておりません
一様映像はありますが3GB以内に納めるために色々やった結果かなり画質が悪いです
曲の並びは歌マクロスの楽曲順になっています
超時空要塞マクロス→マクロス7→マクロスF→マクロスΔ→マクロスプラスの順番で流れます
磯部涼×速水健朗×パンス(TVOD) 「犯罪から社会を考えられるか――『令和元年のテロリズム』刊行記念」(2021/6/9収録) @isoberyo @gotanda6 @panparth #ゲンロン210609
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/609O6FXhKiY
【配信時のイベント概要】
川崎市で児童らが無差別に殺傷された通り魔事件、元農林水産省事務次官による長男殺害事件、京都アニメーションの放火殺傷事件――いずれも令和元年、あたらしい元号の幕開けに日本中を震撼させた事件だ。ライターの磯部涼氏の新著『令和元年のテロリズム』(新潮社)では、これらの事件と改元直前に東池袋で起こった自動車暴走死傷事故を丹念に取材することで、その背景を浮かび上がらせ、平成から令和への時代に迫った。
《改元がもともと災害や疫病の流行にあたっても行われていたことから分かるように、社会をリセットする機能を持っているとしたら、それを市井のベクトルから暴力的に企てようとする許されない行為がテロリズムだ。もしくは政治的な意図はないが、その極端さ、陰惨さ故にテロル(恐怖)が社会に対して影響をもたらす犯罪を広義のテロリズムと解釈するならば、改元の年に起こった凶悪犯罪を検証することで見えてくるものがあるだろう。》
(本書「まえがき」より)
今回ゲンロンカフェでは、磯部氏に本書の内容をご紹介いただきながら、犯罪と社会の関係について考えていく。お相手を務めるのは、ライターの速水健朗氏、パンス氏(TVOD)。
速水氏は、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件などを通して時代の転機を読みといた著書『1995年』など、幅広いジャンルに精通することで社会を鋭くとらえる書き手として知られている。1968~2020年の日本社会/文化史をB1サイズのポスター4枚にまとめた『年表・サブカルチャーと社会の50年』のパンス氏には、今回のイベントに向けて、犯罪の語られ方の変遷についての「〝犯罪論〟論」的な年表を作成いただく予定だ。
犯罪は社会を映しだすのか? 犯罪は社会にどのような影響をもたらすのか? 社会は犯罪をどのように受けとめられるのか? 濃密な議論をお見逃しなく!
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
■
磯部涼『令和元年のテロリズム』(新潮社)
https://amzn.to/3umRz42
■
犯罪から社会を考えられるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210609/
FF5PR Any リサイズバグ無 5デスチャートであそぶ 4:02:10
FF5PRリサイズ無のRTA備忘録
遅いだろうけど知見の深めるために5デスチャートを試す
オールドの調査してたら2週間ぶりの操作でおぼつかない
ABP管理以外はほぼアドリブ
お試しバッツかくれるチャート
4:00は普通に切れるけど、詰めても3:50は厳しそうな感覚
操るの60ABPが重い
2オールド5デスのラーニングの準備ロスはペイできないが、
城エクスデス、アントリオン、カロフィステリは楽
わかっちゃいたけど搦め手よりオートでゴリ押しのが速い
老化のスピード目安
速い 1逃げられない約1LVダウン
やや速い 1逃げられない約1.5LV前後ダウン端数切捨て
標準 1逃げられない約2LVダウン
やや遅い 1逃げられない約2.8LV前後ダウン端数切捨て
遅い 1逃げられない約4LVダウン
・マギサでフェニ尾誤爆、仕方なく野良ガルラで瀕死調整
・ウォルスの塔絶対にミスリル盗むシフト、ストップがバッツに来て逃げられなった
(動ける人のゲージが溜まってないと逃げ判定出ない)
・クレセント道中、上陸1歩前エンカ2連続でロス
・64ページの瀕死調整計算してないから適当
(雑魚は逃げられない技使えないから普通にムズイ)
・火炎放射が唯一ダメな魔獣使いに集中
・エイビス後の狩りのジョブ間違い、偶数レベル調整のためアトモス2人調合はきつい
・リフレク用(ドラゴンアーマー)に竜の牙1本
・経験値の少ないガブルデガックでABP稼ぎ
・マジドラで2オールドラーニング動かれ過ぎて4ターン目の素の2オールド(33%)来ちゃった
ラーニングはレベルトリッカーのが安全か?
(HP1300、魔力補正無しらいじんで1200~1350でお祈りするか)
・ピラミッドの毒になるところをマシンヘッドマップにした
・アパンダ以降調合役2人、ぜに投げ1人、かばう1人チャート
→アポロンチャートでも行ける?加速要素?
・カタスト1乙、甲羅割忘れ
・タニアで装備変更さぼってエルメスかくれるで行けると思ったけどダメだった
『ファイナルファンタジーV』
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LOGO ILLUSTRATION:©1992 YOSHITAKA AMANO
【無編集】タクティクスオウガ旧版 Any%LルートRTA 4時間2分14秒(speedrun 3:51:14)
6月3日にニコ生で達成したタクティクスオウガ旧版のAny%LルートRTAの記録用動画です。
前記録を2分30秒程更新しましたが、4時間を切るにはまだ2分20秒速くないといけません。
オーブ発掘ミス1回分、マドゥラ氷原でのタイムロス、お金が少なかったことのタイムロス…
これらのロスが全部なかったとしても4時間を切れる計算になりませんね。
カノープスがラックのカード+2を取るチャートじゃないと現実的に届かなさそうです、困った。
サムネは今回のガバ場面です、WT比較しながら配置しようとしたらこうなってた
これのせいでカノープスのレベルが予定より1下がったけど問題ありませんでした
今回タイムロスした部分は
・2章アルモリカの発掘ミスで45秒
・3章マドゥラで敵が2体残ったこと、天気回復して直後の発掘作業の炎魔法の範囲増加で27秒
・デネブの店2回目で物を売る作業、操作ガバった分で5秒
※移動操作ガバで計10秒ロスしたが、今回フレアブラスがクリムゾンノートを使わなかったので
この分は帳消しになりました
Chapter1…1:28:40(オーブ発掘ミス0回)
Chapter2…2:06:47(オーブ発掘ミス1回)
Chapter3…2:47:10(オーブ発掘ミス0回)
Chapter4…4:02:14
ボイロ実況解説があるほうのマイリスト→mylist/73323226
過去作投稿一覧→mylist/63487603
ニコ生RTAコミュニティ→co3832963
武富健治×切通理作+東浩紀 司会=さやわか「神話、英雄、異形――『古代戦士ハニワット』単行本発売記念イベント」 (2019/6/18収録)@ryosuketono @risaku @someru
【収録時のイベント概要】
マンガ家・武富健治氏が描く、超古代伝奇ヒーロー譚『古代戦士ハニワット』単行本第1巻&2巻発売記念イベント!!
テレビドラマ・映画化された代表作『鈴木先生』や、又吉直樹氏の芥川賞受賞作を原作にした『火花』など、濃密な心理描写や世界観の演出で、根強い人気と高い評価を得ているマンガ家・武富健治氏。
2018年7月より「漫画アクション」にて最新作『古代戦士ハニワット』連載をしている。
『古代戦士ハニワット』は武富ファン念願の作品。その原点となる『原始戦士ハニワット』を描いたのは、なんと武富氏が小学5年のとき!! その後も並々ならぬ思い入れで、幾度となく「ハニワット」を描き続けてきた。
満を持して商業連載化された今作は、大学2年の時に1話だけ完成させた『古代戦士ハニワット 月読伝説』を大胆に改めたもの。その構想期間なんと28年!!
武富氏の情熱もさることながら、作品自体も非常に壮大だ。第1巻の帯に推薦コメントを寄せた諸星大二郎氏を彷彿させる、古代日本モチーフ満載の伝奇SF的な世界観。石ノ森章太郎作品に象徴されるような異形ヒーローに変身して戦うという、マンガ的な想像力に満ちあふれた作品である。
ヒーローものや英雄譚は、その時代や社会のあり様を浮き彫りにする。近年ではゼロ年代以降の平成仮面ライダーシリーズ、海外においてはクリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト」シリーズやマーベル・シネマティック・ユニバースなどを通して、現代社会を人文的に捉えていく論客も多い。
『古代戦士ハニワット』は、平成から令和時代を代表する新たな英雄譚として、多方面から熱い期待が寄せられている。
この度ゲンロンカフェでは、『古代戦士ハニワット』単行本第1巻&2巻が2ヶ月連続で刊行されるのを記念して、トークイベントを開催。
武富氏のほか、評論家・映画監督の切通理作氏、司会に批評家・マンガ原作者のさやわか氏をお迎えする。
ゲンロンカフェ初登壇となる切通氏は、サブカルチャーから政治まで幅広く精通。サントリー学芸賞を受賞した『宮崎駿の〈世界〉』など、多数の著書や雑誌のコラムを執筆している。特に、ウルトラマンなど特撮ヒーローに関する造詣の深さは高名だ。
さやわか氏は〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉の監修・主任講師を務め、武富氏は例年ゲスト講師として参加している。作品についてはもちろん、武富氏のマンガ家としての矜持や人間味を含めて、さまざまな話題を引き出してくれることだろう。
さらに! トーク終了後には、武富氏のサイン会も予定!
武富ファン、マンガ好きはもちろん、歴史や神話に興味のある方は必見のイベント!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190618/
ポケモン ダイヤモンドRTA 3:59:55
自分の記録の中でダイヤモンドRTAの動画が無かったので自己ベスト更新記念に投稿します。
それなりにいい走りができたと思います。
<基本ルール>
計測開始:タイトル画面(ディアルガorパルキアの画面)でAを押した瞬間
計測終了:EDのおわり表示後の下画面にテロップが出た瞬間
バグ技&裏技は使用禁止
通信交換はゲーム内NPCのみ可
詳細
記録達成日 2020年5月23日
使用機種 DS
主力ポケモン ヒコザル、ディアルガ
乱数調整なしの記録です。
いつか乱数調整なしのヒコザルチャートもやってみたいですね。
ダイヤモンドRTAの記録
2018年 4:04:48(初通し 裏記録)
2020年 4:04:53
3:59:55
分割版もあります。
part1
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術とサブカルチャー編 #1「現代美術と模型文化」
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。
「現代美術とサブカルチャー編」では、美術史家の松下哲也さんをゲスト講師におむかえして、サブカルチャー史から読解する、まったく新しい戦後現代美術史の姿を明らかにしていきます。