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AEW Full Gear
第1試合 DM評価
ダービー・アリンvs MJF ☆☆☆☆1/2
第2試合 AEWタッグ王座戦
ルチャブラザーズ(c)vsFTR ☆☆☆☆1/4
第3試合 AEW王座NO.1コンテンダートーナメント決勝
ミロvsブライアン・ダニエルソン ☆☆☆☆1/2
第4試合 フォールズカウントエニウェア
スーパークリックvsクリスチャン・ケイジ ジャングルボーイ ルチャサウルス ☆☆☆☆☆
第5試合
アンドラーデ・エル・イドロ マラカイ・ブラックvsコーディ PAC ☆☆☆☆1/4
第6試合 AEW女子王座戦
Drブリット・ベイカー(c)vsタイ・コンティ ☆☆☆1/2
第7試合
CMパンクvsエディ・キングストン ☆☆☆☆1/2
第8試合 ミネアポリスストリートファイト
インナーサークルvsマン・オブ・ザ・イヤー ATT(ジュニオール・ドス・サントス アンドレイ・アルロフスキー ダン・ランバート) ☆☆☆☆
メインイベント AEW王座戦
ケニー・オメガ(c)vsハングマン・ペイジ ☆☆☆☆☆1/2
【チャンネル開設記念放送 第1弾】 現代美術と〈配信〉のリアリティ【前半戦】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第1弾は、宇川直宏さんをゲストにおむかえします!
1980年代から領域横断的なクリエイターとして活躍し、2010年にライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」をスタート。現在にいたるまで膨大な数の番組を配信し続けており、まさにインターネット時代の「配信のリアリティ」を体現する稀有なアーティストのひとりである。
カオス*ラウンジの最初のマニフェストである「カオス*ラウンジ宣言」も2010年に発表されており、その意味でDOMMUNEとカオス*ラウンジは、インターネット以降の現代美術シーンにおける「同期」とも言える存在だ。
芸術動画は、ゼロ年代のネットカルチャーから生まれたカオス*ラウンジが、10年代の終わりに立ち上げたネットチャンネルである。その開設記念にお呼びするべきなのは、まずなにより宇川さんであろう、ということで、宇川さんと黒瀬の対談が実現しました。
宇川さんがDOMMUNEを通して続けている「ライフログとしてのアート」や「配信のリアリティ」とこれからのアートについて、徹底的に語り尽くします。
芸術動画のジャーナリズム部#3
ついに(仮)が取れた!「ジャーナリズム部」の第三回目放送!!
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつつ、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。今回はなんと、成相肇さん(東京ステーションギャラリー学芸員)をお迎えして放送しました。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
成相肇(なりあい はじめ)
東京ステーションギャラリー学芸員。1979年生まれ。一橋大学言語社会研究科修了。 2005年より府中市美術館学芸員、2012年から現職。戦後日本のアヴァンギャルド芸術を中心に調査研究を行い、マンガ、大衆誌、広告ほか雑種的な複製文化と美術を交流させる領域横断的な展覧会を企画。
主な企画展に「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2011-12年、府中市美術館)、「ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい」(2014年、東京ステーションギャラリー)、「パロディ、二重の声――日本の1970年代前後左右」(2017年、同)など。
[実況] ロックマンシリーズ・ワイリーステージ第1ステージコレクション(NEW Ver.)
過去の実況プレイより、ロールちゃん(NES)シリーズ収録。2018年〜2022年まで近年プレイした動画バージョンでお届けします。一部2016年の昔の動画も含みます。ワイリーステージ第1ステージコレクション(ラストスパートステージ)→ロールちゃん(NES)〜ロックマン(PS)〜ロックマン(FC)〜ロックマン(MD)〜ロールちゃん2(NES)3回分〜ロックマン2(FC)〜ロックマン2(MD)〜ロールちゃん3(NES)〜ロックマン3(FC)〜ロックマン3(MD)〜ロールちゃん4(NES)〜ロックマン4(FC)〜ロールちゃん5(NES)2回分〜ロックマン5(FC)〜ロールちゃん6(NES)〜ロックマン6(FC)〜ロックマン7(SFC)〜ロックマン8(PS)〜ロックマン9(Wii)〜ロックマン10(Wii)〜ロックマンメガワールド(MD)〜ロックマンワールド(GB)〜ロックマンワールド2(GB)ラストステージ〜ロックマンワールド3(GB)〜ロックマンワールド4(GB)〜ロックマンワールド5(GB)〜MEGAMAN(GG)〜ロックマン&フォルテ(WS)ラストステージ(ロックマン編とフォルテ編両方)以上。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術とサブカルチャー編 #2 シミュレーターとしての美術
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートしました。
「現代美術とサブカルチャー編」では、美術史家の松下哲也さんをゲスト講師におむかえして、サブカルチャー史から読解する、まったく新しい戦後現代美術史の姿を明らかにしていきます。
第2回目は「シミュレーターとしての美術」と題し、美術がいかに「夢=ヴィジョンを見る体験の外部装置」として開発されてきたのかを美術史を遡りながら確認しつつ、シミュレーターとしての美術の可能性について議論していきます。
斧屋×さやわか「パフェは究極のエンタメである――『パフェが一番エラい。』刊行記念」(2021/9/14収録) @onoyax @someru #ゲンロン210914
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211101_01/
今回は初の試み!渾身のマンガレポートです☆
【収録時のイベント概要】
「はじめに――パフェは食べ物ではありません」
パフェ評論家の斧屋氏の新著『パフェが一番エラい。』は、こんな衝撃的な見出しからはじまる。予約制のお店からファミレスまで、過去10年で累計3000本以上のパフェを食してきた斧屋氏にとって、パフェとは食べ物ではなく「究極のエンターテインメント」なのだという。本書では、パフェをありとあらゆる角度から分析し、さらにパフェを通じて食文化やエンタメについて思索を深めている。
このたびゲンロンカフェでは、お相手に物語評論家のさやわか氏を迎え、本書の刊行記念となる対談番組を生配信する。両氏は長年交流があり、今回のイベントに向け、事前に「現代パフェの勉強会」をおこなったそうだ。幅広いジャンルのカルチャーに精通するさやわか氏は、食に対しても並々ならぬこだわりがあるという。ゲンロンカフェで今年5月に開催した「シラスと酒」、7月に開催した「飲食業界応援企画! グルメマンガと本当に最高に美味しい店」でも、さやわか氏の食文化への鋭い見識が披露された。そんなさやわか氏は、パフェというカルチャーをどう分析してみせるのだろうか。
パフェはなぜパフェなのか。「食べる」だけではないパフェの魅力とはなんなのか。
パフェから広がる食文化とエンタメの世界をお楽しみに!
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斧屋『パフェが一番エラい。』(ホーム社)
https://amzn.to/3t8JJvO
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パフェは究極のエンタメである – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210914/
[実況] ロックマンシリーズ(水・海)属性別ステージコレクション(NEW Ver.)
過去の実況プレイより、ロールちゃん(NES)シリーズ収録。2018年〜2022年まで近年プレイした動画バージョンでお届けします。一部2016年の昔の動画も含みます。水・海属性ステージコレクション→バブルマン(2)(W1)トードマン(4)(MM GG)(W4)〜ダイブマン(4)(W3)〜ウェーブマン(5)(MM GG)〜ケンタウロスマン(6)〜ビーナス(W5)〜ネプチューン(W5)〜クラウドマン(7)〜バーストマン(7)〜アクアマン(8)〜パイレーツマン(R&F SFC)(R&F GBA)〜スプラッシュウーマン(9)〜ポンプマン(10)〜メガウォーターS(MW)〜ランチャーオクトパルド(X1 SFC)(X2 GBC)〜バブリークラブロス(X2 SFC)〜エレキテルナマズロス(X2 GBC)〜アシッドシーフォース(X3 SFC)〜ジェットスティングレン(X4)〜ダイタルマッコイーン(X5)〜レイニータートロイド(X6)〜スプラッシュウオフライ(X7) 以上。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
佐々木敦×柴那典×輪島裕介「ヒットの崩壊の、その先に——日本の音楽カルチャーの『内と外』を問い直す」 【2017/03/30収録】 @sasakiatsushi @shiba710 @yskwjm
2000年代以降、ポップカルチャーの消費構造はドメスティック化していると言われます。
「ガラパゴス化」とも言われるその現状を改めて位置づけることが『ヒットの崩壊』を執筆した時の大きなモチーフの一つでした。
その際に日本の音楽カルチャーの「内と外」というキーワードで大きく参照させていただいた著作が佐々木敦さんの『ニッポンの音楽』、そして輪島裕介さんの『創られた「日本の心」神話——「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』『踊る昭和歌謡——リズムからみる大衆音楽』という2冊の著作でした。
日本のポピュラー音楽は常に「洋楽」、つまり欧米のポップカルチャーを吸収し、ローカライズすることで発展してきたと言われます。でも、それがどういう変遷を辿り、どういう欲望に駆動されて行われてきたのか。外に向かう矢印、内に向かう矢印、そしてそれらの交錯を辿り直すことで見えてくるものが沢山あります。
それを解き明かす一端にしたいと思っています。(柴那典)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170330/
【無編集版】世界樹の迷宮X(クロス)HEROIC_RTA_3時間46分53秒
今回はタイマーごと撮ったので名実ともに無編集です
走行中に見てるチャートごと撮ったので例のシステムっぽい見た目になりました
走行日:2018/11/07
計測区間:NewGame選択~表クリアデータセーブ
プレイ環境:パッケージ版/Newニンテンドー2DSLL/某キャプチャーキット
使用タイマー:WSplit
録画:OBSStudio(30fps)
備考:初回セーブを避けるため空データ用意/オプション事前設定
AAA トリプレマニア29
メキシコのメジャー団体AAA年間最大イベントのトリプレマニア
今年は有観客ですがコロナの影響で制限ありですがそれでも25%の5000人入れてます
第1試合 マーベル×AAAコラボ
ピクダラ・レタル ヴェネノイデ テロールプルプラvsアラクノ エストレージャ・コスミカ レジェンダ・アメリカーナ
第2試合 コパ・トリプレマニア(バーダル杯)
Mr.イグアナvsドラゴvsマンバvsXvsX2vsX3vsX4vsX5vsX6vsX7vsX8
第3試合 AAAレイナ・デ・レイナス(女子王座)&インパクトノックアウト王座ダブルタイトル
AAA ファビー・アパッチェvs Impact ディオナ・パラッツォ
第4試合 AAAタッグ王座
王座 ルチャブラザーズ(ペンタゴンJr&フェニックス)vsタウルス&Xvsロス・ヒネテス・デル・アイレ(ラレドキッド&エル・イホ・デル・ビキンゴ)
第5試合 6人タッグ
ラ・エンプレッサ(DMTアズール プーマ・キング サム・アドニス)vsチェスマン パガノ マーダー・クラウン
第6試合 AAAメガ王座
王座 ケニー・オメガvsアンドラーデ
メインイベント マスカラコントラカベジェラ
サイコ・クラウンvsレイ・エスコルピオン
AEW All OUT
第1試合 TNT王座戦 DM評価
ミロ(c)vsエディ・キングストン ☆☆☆☆
第2試合
ジョン・モクスリーvs小島聡 ☆☆☆☆
第3試合 AEW女子王座戦
Dr.ブリット・ベイカー(c)vsクリス・スタットランダー ☆☆☆☆
第4試合 AEWタッグ王座戦 ケージマッチ
ヤングバックス(c)vsルチャブラザーズ ☆☆☆☆☆3/4
第5試合 カジノバトルロイヤル(女子) ☆☆☆1/4
第6試合 「The Final Fight」
MJFvsクリス・ジェリコ ☆☆☆3/4
第7試合
CMパンクvsダービー・アレン ☆☆☆3/4
第8試合
QTマーシャルvsポール・ワイト
メインイベント AEW王座戦
ケニー・オメガ(c)vsクリスチャン・ケイジ ☆☆☆☆1/4
稀見理都×小杉あや×さやわか×武富健治「萌え文化の知られざる原点を探る——内山亜紀から温泉むすめへの40年」 (2022/2/5収録)@kimirito @ayadayWreath @someru @ryosuketono #ゲンロン220205
無料ダイジェスト https://youtu.be/UOkpJbY2FCY?si=RF-dkLMBIZQRHS0i
【収録時のイベント概要】
「萌え」という言葉が、今の日本のサブカルチャーの大きな骨組みとして機能していることは、もう疑いのない事実であろう。「萌え」という言葉自体は90年代初めから使われるようになり、その意味や位置づけ、表象などを変えながらいろいろな文脈で用いられてきた。
しかし、萌え文化がいつどこで生まれ、どう発展していったのかという体系的な議論はまだ少ない。大きな流れとして、70年代の終りに吾妻ひでおが発表した伝説的な同人誌『シベール』に端を発する、ロリコンブーム。それが美少女文化へと変化し、アニメやゲーム、そしてマンガと80年代の熱狂的なオタク文化を包括しつつ複雑に発展していったと語られることは多い。しかし、それらを体系付けるにはまだまだ、当時の資料、そして当事者たちの総括などが不十分ではなかろうか。
当時のロリコンブームを牽引した内山亜紀が、80年代に秋田書店の「週刊少年チャンピオン」で連載した『あんどろトリオ』の完全復刻版が、昨年11月に刊行された。監修した美少女コミック研究者の稀見理都氏によると、復刻版プロジェクトのなかで、さまざまな新しい発見がもたらされたという。
そんな萌えのルーツを探るべく、今回のゲンロンカフェでは稀見氏のほか、マンガ家の小杉あや氏、物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏、マンガ家の武富健治氏にご登壇いただく。
小杉氏は、女性作家として伝説の美少女コミック誌「漫画ブリッコ」に作品を発表し、当時のロリコンブームの広がりを体験した当事者。『あんどろトリオ』を読んで育ち、多大な影響を受けたというさやわか氏と武富氏も交え、内山亜紀の80年代から温泉むすめの2020年代までの「萌え文化の40年」を検証していきたい。
絶対にお見逃しなく!
■
萌え文化の知られざる原点を探る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220205
#七原くん 20200605「マイコントロール散策」米有版(危うく名古屋高速に乗りかける,熱田神宮で交通安全お守り買う,ひつまぶしで有名なあつた蓬莱軒など) #七原浩平
【番組説明↓】
キャル
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データはコメなし版sm36984287参照(別シリーズに登録)。
※この枠は外配信、電波の関係でptptしたり止まってる箇所があります。
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
※キーワード(タグに入りきらない分) コメあり版
お守り 熱田神宮 ひつまぶし 車載動画 画面サイズ・小推奨
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD 注意欠陥・多動性障害 発達障害
あつた蓬莱軒 マイコントロール ズル休み ずる休み 仮病 マイコントロール散策
名古屋高速道路 名高速 原動機付自転車 キャルちゃん スズキ・スーパーモレ
.
#七原くん 20200605「マイコントロール散策」米無(危うく名古屋高速に乗りかける,熱田神宮で交通安全お守り買う,ひつまぶしで有名なあつた蓬莱軒など)
【会場のご案内】
2020/06/05(金) 14:15開始(3時間47分)
来場者数:60736 コメント数:220587
(※来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてるであろう過去の放送検索から取得してます)
【番組説明】
キャル
【放送者】
七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL(クリ奨対策の為、暫くしたら枠ごと削除 ※クリ奨はTS非公開にするだけで無効に出来ます)】
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv326336036
【コミュニティ名】
七原くんは死にました。
【コミュニティURL】
https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
※この枠は外配信、電波の関係でptptしたり止まってる箇所があります。
コメあり版はこちら⇒sm42203649(2023/5/10公開 NEW!、別シリーズに登録)
※キーワード(タグに入りきらない分) コメなし版
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD 演技性パーソナリティ障害 ASD
お守り マイコントロール 名古屋高速道路 名高速 原動機付自転車 キャルちゃん スズキ・スーパーモレ
.
2020年6月5日七原くん マイコントロール散策 コメなし
キャル
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv326336036
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術とサブカルチャー編 #3「怪獣と美術」
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートしました。「現代美術とサブカルチャー編」では、美術史家の松下哲也さんをゲスト講師におむかえして、サブカルチャー史から読解する、まったく新しい戦後現代美術史の姿を明らかにしていきます。
第3回目は「怪獣と美術」です!
[無編集版・N64] ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼットany%RTA [3:43:04]
1996年発売、ギブロ(旧:アルマニック)開発、ニンテンドー64のコミュニケーション・アドベンチャー『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット 』any%RTAの無編集版です。
後日、解説つきの動画を投稿します。
→今週中(100%。最終チェック中)。進捗はTwitter(現:X)@Nagisa381rtaで
攻略本は人工人格のシステム解説だけ。攻略サイトはフワッとした内容しかなかったため、自力調査&完全オリジナルチャートとなりました。他に走っている人は探しても見当たらなかったので(多分)世界一位です。
▽プレイ環境
NINTENDO64実機
HDMI出力:LiNKFOR N64
キャプチャーボード:TreasLin HSV321
録画ソフト:OBS Studio
▽レギュレーション
タイマー開始:メッセージスピード&バードスピードの画面で『はい』を押した瞬間
タイマー終了:エンディングで『終わり』の文字が表示されきった瞬間
*今走では連射機は使用していません。ですが腱鞘炎になる(なった)ので使用可とします。
▽縛り
○ジョゼットを故障させずにクリア
○できるだけ隠す
裏通りでの修行イベントは故障させた方がタイムは早いです。でも壊れるジョゼットを見るのが嫌だったのでやりませんでした。
欲しいものリスト
→https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1S72L30BVRILK?ref_=wl_share
――――――――――――権利表記――――――――――――
© SQUARE ENIX
【畠山マークシティ】べらぼーにうまいマルちゃん正麺を作ろう!【満天☆夜空レストラン】。2022年12月2日
メインYouTubeチャンネル→http://youtube.com/user/mikan5712
サブYouTube⇒youtube.com/user/mikan5712
畠山マークシティさんのツイッター⇒https://twitter.com/h_mark_city
畠山マークシティのコミュニティ⇒https://com.nicovideo.jp/live/co5612214?side_bar=1
フォローして応援しましょう。
ほろ酔い久世チャンネル29杯目『ほろ酔いの赤鼻サンタ、来年の計画を酔い語る!〜あなたに生メリークリスマス!打ち払え令和の煩悩スペシャル!!〜』
この番組は、山田玲司のヤングサンデーでおなじみの「と久世」と、ダンサーの熊谷拓明がお酒を飲みながらイイ感じに楽しくお喋りするチャーミングなほろ酔い雑談番組です!
今年最後はほろ酔いで悪ノリ!
みんなの今年の悩みや煩悩やエゴや嫉妬を2人が踊りで吹き飛ばします。
そして、お便りいただいた方!電話番号を書いてくれたら2人が酔ったテンションに任せて直接電話して、相談内容に答えます!
2人からのちょっと早めの生メリークリスマス!
はっぴーらっきー!久世チャンネル!
【お便り募集】
気軽に参加できる楽しい番組にしたいので毎月お便りを募集しています!
宛先はこちら [email protected]
下記の質問のどれかだけで応募OK。
・クリスマスの思い出・恋愛相談
・今年の煩悩や悩みエゴや欲
例
◯隣の席のあの子の裸を想像しました
◯上司にムカついてごめんなさい!
・来年やってほしいこと
その他、二人に聞きたいことやリクエストを誹謗中傷以外なんでもどうぞお送りください。
【お願い】 お酒とおつまみをご用意の上、リラックス出来る恰好でご覧下さい。
観覧希望や、差し入れのご連絡もコチラ [email protected]
【出演者情報】
■熊谷拓明 ダンサー・ダンス劇作家 Twitter : @odorukumagai
■久世孝臣 詩人・演出家、脚本家 Twitter : @waraukuze
松井悠×三宅陽一郎 司会=さやわか「eスポーツと人工知能の交差点」(2021/928収録)@yumatsui @miyayou @someru #ゲンロン210928
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/vhQeZocZg5E
【収録時のイベント概要】
近年「eスポーツ」が熱い(eは、諸説あるが、electronicの頭文字といわれる)。おもに対戦型のデジタルゲームをスポーツとして競い合うeスポーツは、国内外でさまざまな大会が盛んに開催されている。海外では賞金総額が億を超える大会も少なくなく、eスポーツの動画配信が話題を呼び、プロゲーマーの活躍がゲームファンのみならず注目を集めるなど、ブームとして盛り上がりを見せている。
このたびゲンロンカフェでは、株式会社グルーブシンク代表取締役の松井悠氏、ゲームAI開発者の三宅陽一郎氏、司会にライター・物語評論家のさやわか氏をお招きしてのトークイベントを生配信する。
松井氏は、大規模なゲームイベントやeスポーツ大会を運営するほか、動画配信、選手のサポート、グッズ制作など、eスポーツをはじめとするゲーム事業を多岐にわたって手がけている。現在のブーム以前からeスポーツを推進する松井氏に、eスポーツの魅力とはなんなのか、eスポーツを取り巻く状況について幅広くお話をうかがう。
ゲームAIの開発を手がける三宅氏は、松井氏とは長年交流があるという。そんな三宅氏は、eスポーツとAI(人工知能)の関係、デジタルゲームにおける人間の身体性のあり方などをどのように捉えているのだろうか。ゲームをはじめとして、あらゆるカルチャーに知見が深いさやわか氏の司会のもと、eスポーツが持つ可能性と未来について、たっぷりと語り合っていただく予定だ。
ゲンロンカフェ初の「eスポーツ」イベント! eスポーツに馴染みがないという人も、eスポーツファンも必見!
eスポーツと人工知能の交差点 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210928/
クラシック名曲集・第5楽章(のだめカンタービレ編)-作業用BGM(213分)
のだめカンタービレの劇中BGMです。第1弾sm5663855。
不安解消する作業用BGM sm13580765
憂鬱な気持ちが消える作業用BGM sm13578124
精神安定する作業用BGM sm13576676
気分転換できる作業用BGM sm13446911
ストレス解消できる作業用BGM sm13446506
プラス思考になれるBGM sm11752326
自然音~京都北山のせせらぎの音 sm8540184
自然音~夏のセミの声~作業用BGM sm6166118
自然音~雨の音~作業用BGM sm6055840
自然音~海岸の音~作業用BGM sm6055649
自然音~森の昼下がり~作業用BGM sm6044936
自然音~キャンプファイヤーの音~作業用BGM sm6042158
ディズニー~オルゴール 1/fのゆらぎsm11786252
自分のマイリスです。自分用の作業用BGMなどmylist/10194025
【イノシシ】今日のG1競馬はめっちゃ稼げれるチャンスだ!。2023年12月10日
出版した本⇒https://amazon.co.jp/~/e/B0CM28ZZYD
Twitter⇒https://twitter.com/mikkannnaimikan
メインYouTubeチャンネル→http://youtube.com/user/mikan5712
サブYouTube⇒https://www.youtube.com/channel/UCNq6zXUP1geV8aDZokuLvFg
イノシシさんのツイッター⇒https://mobile.twitter.com/inosisi2525
イノシシさんのコミュニティ⇒https://com.nicovideo.jp/community/co5356526
フォローして応援しましょう。
【討論特別版】中国侵略軍がやって来る!?-尖閣を民間で防衛する[桜R2/8/15]
※お詫びと訂正
番組内でパネリストの伊藤祐靖氏の肩書きに「元」の表示が抜けておりました。ここにお詫びと共に訂正させていただきます。
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆討論特別版「中国侵略軍がやって来る!?-尖閣を民間で防衛する」
パネリスト:
一色正春(元海上保安官)※スカイプ出演
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
葛城奈海(「やおよろずの森」代表・「防人と歩む会」会長・「皇統(父系・男系)を守る国民連合の会」会長)
長尾たかし(衆議院議員)
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
Faeria 2日で Zero to GOD チャレンジ【チュートリアル~デッキ作成編】
Faeriaを開始からGODまで2日で終わらせるチャレンジ。(月初に始めちゃったからランクリセットまで2日しかないね!しかたないね!)
海外のトッププレイヤーが11時間ほどで達成されている企画ですが、見ていてとても勉強になりました。
日本語実況で同じことをやれば、伸び悩んでる方へ役に立つ動画になるかと思い立ち。
企画途中、休憩時間を使ってのアップロードなので、達成しない可能性は無きにしも非ず。
第一部・チュートリアル~デッキ作成編です。
長くてごめんなさい!ランクマッチ中の動画はちょこちょこ切っていきます。
チュートリアル見てるのたるいわ!って方は最後まで飛ばしていただけると使用するデッキがご覧いただけます。
※生放送中につき、内輪の話題などあり。
磯野真穂×さやわか「ダイエットという幻想、あるいは愛とルッキズムの現代文化論」(2021/2/2収録) @mahoisono @someru #ゲンロン210202
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/IVKgujgDeeg
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210217_01/
【収録時のイベント概要】
なぜ「やせたい」と思うのだろうか。美しくなりたいから? 健康になりたいから? モテたいから? やせている人は自己管理ができ能力が高いから?(太っている人は自己管理ができずにだらしないから?)
人類学者の磯野真穂氏は『ダイエット幻想』( https://amzn.to/2L2VMt8 )『なぜふつうに食べられないのか』( https://amzn.to/2YCTAfb )などの著書を通して、食べることと、からだと社会との関係を考察し続けている。「美しく、健康なからだ」は時代や地域によって大きく異なる。糖質制限など、一見「科学的」とされるダイエットも、必ずしも「正しい」とは限らない。人々にインストールされている「ダイエットをしてやせることで、美しく、健康なからだを手に入れる」という物語によって、《いまの20歳女性の体型は、栄養失調が国として問題視されていた時期よりもやせている》(『ダイエット幻想』、84頁)という。
ライター・物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏は、さまざまなカルチャーの分析を通して、物語と社会との関係を論じている。電子批評誌「ゲンロンβ」( https://genron-tomonokai.com/beta/ )で連載中の「愛について――符合の現代文化論」( https://genron-alpha.com/gb042_01/ )では、記号と意味とを対応させる「符合」に注目する。例えば「やせている」ことは、美しいこと、健康であること、他人から評価されることを必ずしも意味しない。それは慣習的に、あるいは恣意的に決められている曖昧なものだ。さやわか氏は、現代社会のなかで固定化された記号と意味の結びつきを解きほぐすことによって、人々が困難を乗り越えるためのヒントを模索している。
この度ゲンロンカフェでは、磯野氏とさやわか氏に、ダイエットについて、ルッキズム(容貌で価値を判断すること)について、コミュニケーションの問題について、たっぷりと語りあってもらう予定だ。さやわか氏は、ルッキズムを実証的に考察するためのダイエッターとしても知られている。磯野氏が「さやわか式☆ダイエット」をどう評価するかも注目だ。
ダイエットは「幻想」なのか。だとすれば、われわれはその幻想とどう向き合えばいいのか。ゲンロンカフェならではの刺激的な対話をお見逃しなく!
ダイエットという幻想、あるいは愛とルッキズムの現代文化論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210202/
【討論】クールジャパンの空虚と日本文化の現在[桜R1/10/19]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆クールジャパンの空虚と日本文化の現在
パネリスト:
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
木坂麻衣子(アートディレクター)
saya(シンガー)
浜崎洋介(文芸批評家)
平松禎史(アニメーター)
前田有一(映画批評家)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術とサブカルチャー編 #4 「キャラ絵様式の変遷」
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートしました。
「現代美術とサブカルチャー編」では、美術史家の松下哲也さんをゲスト講師におむかえして、サブカルチャー史から読解する、まったく新しい戦後現代美術史の姿を明らかにしていきます。
【2/2】さやわか×大井昌和「自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね!」(2020/4/3収録)@ooimasakazu @someru
【収録時のイベント概要】
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏といえばマンガ……だけじゃない! ありとあらゆるサブカルチャーに精通する両氏が、自宅待機、外出自粛要請が続くいま、家で楽しく過ごすためのコンテンツを大紹介する!
さやわか氏といえば、尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。文学、音楽、映画、アニメ、マンガ、ゲーム、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、1年を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個選び、ランキング形式で紹介する狂気の企画「さやわか式☆ベストハンドレッド」は年末の超人気企画だ。
大井氏も、同業のマンガ家から「作画中あまりに暇なんですけど、なにか面白いコンテンツはありますか?」と尋ねられるほどのサブカルウォッチャー。COVID-19(新型コロナウィルス)が流行する前から外出しないで仕事をしてきた大井氏が(マンガ家なので当たり前だ)、仕事をしながら楽しめる、仕事の合間に楽しめる、あまりに楽しくて仕事が手につかなくなるコンテンツをお勧めしてくれる。
今回もゲンロンカフェの会場は無観客。3月はなんとか乗り切れたが、はっきり言って、これからがヤバい。ゲンロンの危機を救うべく、さやわか大井の両氏がとっておきのコンテンツをバンバン紹介してくれるはずなので、とにかく課金して番組を視聴しよう! 雑談放談もたくさん(真面目な話もちょっとは)するよ!
自宅待機をどう過ごす!? COVID-19時代に家で楽しめるコンテンツをさやわか大井コンビが大紹介! ウィルス感染を防ぎつつ明るく元気に生きる方法を伝授する! 課金して見てね! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200403/
【チャンネル開設記念放送 第2弾】 国内最強のサブカルチャー論客と語る、コンテンツ批評のハードコア!【前半】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第2弾は、石岡良治さんとさやわかさんをおむかえします!
かつては「日本最強の自宅警備員」と称され、哲学、美学、批評から女児アニメまで縦横無尽に語りまくる現代の博覧強記として根強い人気を誇る石岡良治さんと、日々のコンテンツ消化量はもはや人間の域を超えていると噂されるさやわかさん。国内最強のサブカルチャー論客であるこの2人が出会ったら、いったいどうなってしまうのか、、!!
石岡さん、さやわかさんとともに、あらゆる現代のコンテンツを論じながら、衰退の一途をたどる現代の美術批評を再生させる、奇跡の一夜!!
メビウスFF #193 【#7星ドラコラボ(ガチャあり)】
ニコニコ動画では未配信過去動画をアップしています
配信理由については#158を見てください
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河野至恩×上田洋子「東京から世界文学空間へ:接続と断絶——『世界の読者に伝えるということ』出版記念トークイベント」【2014/6/14収録】 @shionkono @yuvmsk
【イベント概要】
東京にハルキ・ムラカミ・ミュージアムをつくる?現代日本の批評は、世界でいまどう読まれているのか?そして、日本文化を海外に持ち出すことの価値は?俯瞰ができない世界のなかで、ローカルな現象とグローバルな文脈をどうつなぐか。そして、つなぐことにより見えてくる新しい可能性と限界をさぐる。
<登壇者からのメッセージ>
新刊『世界の読者に伝えるということ』では、日本文学・日本文化の世界での消費・受容を世界の読者の視点から見ることをテーマとして、「比較文学」「地域研究」という、異国の文学・文化を読む「ふたつのレンズ」について考えました。このトークイベントでは、本書の議論をさらに深めつつ、現代の日本文学・批評を海外に紹介することの意義について考えていきたいと思います。
まず、本書の理論的な背景として、ダムロッシュ、スピヴァクらの「世界文学」をめぐる議論を読み解き、翻訳文学を読むということについて、現在の比較文学研究・批評のなかに位置づけます。文学研究の「世界文学」論の見取り図を描くといってもいいでしょう。本書で「比較文学」と「地域研究」を対置したのはなぜか。「世界文学」として読むということは原典を軽視することにつながるのか。——そうした疑問にも答えたいと思います。
そして、日本文学、とくに現代文学や批評を世界の読者から読むことによる新たな可能性について、実例を通して考えていきます。なぜ東京には、国外の文学の読者に向けた文学館がないのか——たとえば、東京の村上春樹作品にかかわる場所を網羅した「ハルキ・ムラカミ・ミュージアム」のような。また、現代日本の批評は、どのような媒体で翻訳出版され、どのような読者に読まれているのか。それを海外の日本研究者などはどう評価し、今後はどのような批評の翻訳が求められるのか。海外の日本文学・批評の研究・翻訳・紹介にさまざまな形で関わってきた私の経験から、書籍では紹介しきれなかった実例を通して、これらの問題を具体的に考えてみたいと思います。
本書で提示した日本文学・文化の海外への流通のモデルでは、ローカルな場所(たとえば東京)で生まれたテクストや文化現象をグローバルな文脈につなぐという作業が重要な役割を果たします。しかし、2014年の現状を見ると、少し前には世界に開かれていたように見えた日本のポップカルチャーや批評が、再び世界の文化の流れから独立・自生し、独自の発展をとげているようでもあります。世界の文脈に乗せるということは、コストが高い割にリターンが少ないと敬遠されることが多いのかもしれません。ただ、今後は文化の境界を越えた流通が増えるなかで、本書で書かれたような文化流通がむしろスタンダードになっていくのではないか。そのような状況のなかで、東京発・日本発のテクストや文化現象を世界の文脈に翻訳し、接続していくキュレーションの役割がますます重要性を増していくのではないか、というのが筆者の見立てです。今回のトークイベントでは、この作「接続」と「断絶」の意味について議論したいと思います。
本書で提案したコンセプトを、思想や文学に関心のある読者向けにずっと深めたトークイベントにするつもりです。ぜひお見逃しなく。
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.24 特集:マクロスシリーズ」
放送日:2016年5月27日
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.24 特集:マクロスシリーズ」
今月の「最強☆自宅警備塾」テーマはズバリ、「マクロスシリーズ」!
1982年放送の初代『超時空要塞マクロス』から、プラス、7、ゼロ、フロンティア、最新作『マクロスΔ』まで、彩り豊かな「マクロスシリーズ」を語りつくします。
シリーズのなかでも異色作とされる『マクロス7』を激推しする石岡さんがお送りする、ヤック・デカルチャーな200分(くらい)!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
※現在Podcasの配布は行っておりません