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鶴岡路人×鈴木一人×三牧聖子「バイデンの外交政策」 #国際政治ch 122後編
2022年6月4日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#122
「バイデンの外交政策」
出演者:鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部 准教授), 鈴木一人(東京大学公共政策大学院 教授), 三牧聖子(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科 准教授)
*4月に発売された『バイデンのアメリカ: その世界観と外交 (UP plus) 』の編者・著者が、ロシア・ウクライナ戦争下におけるアメリカ・バイデン大統領の外交政策を分析・議論します。
so40586975 ←【前】|mylist/59210597|
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関連リンク:
篠田英朗x中山俊宏x永杉豊「試される日米の“人権外交”」 #国際政治ch 101
https://www.nicovideo.jp/watch/so39077018
特別企画「9.11テロから20年」 #国際政治ch 104
https://www.nicovideo.jp/watch/so39324518
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**********
#0:00 中山俊宏が語った バイデン時代の日米関係
#8:14 介入しないアメリカ?
#34:40 トランプ「教師に銃を」全米ライフル協会で演説
#36:49 中山俊宏が語った 戦争とドローン兵器
#38:37 ウクライナに高機動ロケット砲システム供与へ
#54:57 キッシンジャーが「領土割譲」提案 ウクライナ猛反発
#69:33 次回告知
屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS攻撃「直撃の瞬間」
屋外に集合したロシア兵たちを「狙い撃ち」...HIMARS攻撃「直撃の瞬間」映像をウクライナ側が公開
2024年2月23日(金)15時41分
米軍のHIMARS(高機動ロケット砲システム)(2022年9月)
<ウクライナ軍のHIMARSによる攻撃の瞬間とされる映像には、兵士が集まる場所で大規模な爆発が起きる様子が捉えられている>
ウクライナ南部ヘルソン州のロシア支配地域で2月21日、ウクライナのHIMARS(高機動ロケット砲システム)による攻撃で多数のロシア軍兵士が死亡したと、ウクライナメディアが報じた。テレグラムには、この攻撃の様子だとされる映像が公開されており、そこには開けた場所に集まった兵士たちが爆撃を受け、爆発に巻き込まれる瞬間が捉えられている。
■【動画】閲覧注意:HIMARS「ロケット砲」攻撃が、集合したロシア兵士たちに「直撃」...衝撃の瞬間映像
この報道の数時間前には、ウクライナ東部の前線近くで、同国がHIMARSで訓練場を攻撃し、ロシア兵数十人が死亡したと伝えられていた。ウクライナは米国から供与されたHIMARSにより、ロシアの最新鋭対空ミサイルシステムを破壊している。2023年10月には、HIMARSによるロシア軍大隊への攻撃直後の様子とされる映像が公開された。
ウクライナは、この攻撃はロシア占領下のヘルソン州にあるポド・カリニフカ村に近い訓練場に対して行われたと伝えた。BBCロシア・サービスも、ウクライナ特殊部隊の情報筋の話として、同地で攻撃が実行されたと報じた。
「Zerkalo Nedeli」は、一連の攻撃で少なくとも60人のロシア兵が死亡したと伝えている。クレムリンはこの攻撃についてコメントしていない。
HIMARSで連日攻撃、ロシア兵を「一掃」
ウクライナ人活動家セルヒー・ステルネンコはXへの投稿で、「ヘルソン州のポド・カリニフカ近くで多数のロシア兵が一掃された」と記し、HIMARSの攻撃で「全員は生き残れない」と述べた。
キエフ在住の外交アナリストで安全保障専門家でもあるジミー・ラシュトンは、「ウクライナのHIMARS/GMLRS(誘導式多連装ロケットシステム)が、訓練場に集まっていたロシア兵を攻撃した。今回はヘルソン州だ」と述べ、「かなりの数の死傷者が出ているのは明らかだ」と指摘した。
これに先立ち、ウクライナ南部の政府高官セルゲイ・ブラチュクは、同国軍が東部ドネツク州ボルノバーハに近いロシア軍の訓練場をHIMARSで攻撃したと明らかにしていた。ブラチュクは2月20日、ロシアの第39独立機動ライフル旅団の部隊が駐屯していたトルドウスケ村近くで、攻撃によりロシア兵約65人が死亡したとテレグラムに投稿した。
北朝鮮「KN-25」弾道ミサイル中隊一斉射撃のニュース 朝鮮中央テレビ 2024/03/19
2024/03/19(火)の朝鮮中央テレビから
金正恩総書記による西部地区砲兵部隊の一斉射撃訓練指導の様子
中隊一斉射撃の後、超大型ロケット砲弾による目標上空の設定高度での空中爆発模擬試験も行われたとのこと
(KN-25 600mm大型ロケット弾の特徴など)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/8a516397df8ba493eb134c7c20f2a8e2c895ec0b
(朝鮮中央通信の記事)
http://www.kcna.kp/jp/article/q/026b32823e5129224bd4fb4da1c68bf1.kcmsf
ブラッドレーが25mm機関砲を打ちまくり! まるでゲーム画面www
ブラッドレーが25mm機関砲を打ちまくり! まるでゲーム画面www(ゲーム画面ではありませんから、ご安心下さいませwww)
2月28日
25mm機関砲を搭載したウクライナのBMP ODS-SA「Bradley」
が、アウディーイウカ方面のロシア軍の陣地に向けて発砲
ある時点で、マシンは敵と一緒に着弾し、弾薬箱を破壊しました
(話題)前線の戦闘で何が?人的損失を顧みないロシア軍
なぜ、ロシア軍が攻撃を強め、ウクライナ軍が守勢に回る事態となっているのか。
アウディーイウカでロシア軍と激戦を繰り広げている、ウクライナ軍の前線部隊「第110独立機械化旅団」のアントン・コツコン報道官に話を聞きました。
ロシア軍はこれまで以上に戦闘機や砲弾などを増やして、大量の兵士を投入してきているといいます。損失を顧みない、いわば「人海戦術」をとってきているのです。
アウディーイウカ方面に砲撃するロシア軍(2023年12月)
コツコン報道官「ロシア軍は信じられないほどたくさんの兵士を投げるように投入し、攻撃が始まった10月10日から1か月だけで、1万人の自軍の兵士を犠牲にしたほどです。また、攻撃には歩兵部隊だけでなく、戦車やロケット砲、航空隊など多くの部隊が関わっていて、これら全てが毎日ノンストップで動いています」
激しい空爆、航空戦力の差が…
さらに航空戦力の差が大きいとも指摘します。ロシア軍は航空機による空爆で、町のインフラそのものを破壊しつくす戦術に舵を切っているといいます。
ロシア軍に空爆されるアウディーイウカ
コツコン報道官「ロシア軍は爆弾を投下する航空機を使って常に活動しています。空爆は精密兵器ではないのですが、非常に強力かつ大規模に町を破壊してしまいます。市の産業の中心となっていたコークス工場は空爆によって深刻に破壊されました。被害を受けずに残っている住宅は1軒もなく、ロシアはアウディーイウカを破壊し尽くしているのです」
砲弾不足に直面
さらに、ここにきて、砲弾などの数に大きな差が出ていることも作用しているといいます。緊迫するイスラエルとパレスチナ情勢などのあおりをうけてアメリカなど欧米諸国からの軍事支援が滞り、ウクライナは武器不足に陥っています。
アメリカメディアは砲弾が尽きかけている最前線の現状を報告しています。
また、アメリカ議会では軍事支援の継続に必要な緊急予算がいまだ承認されず、今後の支援の先行きはさらに不透明な状況です。
一方で、アメリカのホワイトハウスやイギリスの国防省は、ロシアが北朝鮮から大量の砲弾を受け取っていると指摘しています。
ウクライナ東部のロシア訓練場をハイマース攻撃で65名を殺害death!
2024/02/23 双方の報告によると、ウクライナの長距離ミサイル攻撃により、パレードの編隊を組んでいたロシア歩兵大隊が粉砕され、クレムリンが任命した最高司令官やその他の陸軍上層部が隊列を視察するのを待っていた数十人の兵士が死亡した。
ロシア占領下のウクライナ東部にミサイル攻撃、訓練場にいたロシア兵60人以上死亡か
アメリカ製の高機動ロケット砲システム(HIMARS)から発射されるミサイル(2023年5月、ウクライナ)
2024年2月22日
ロシアの占領下にあるウクライナ東部で20日、ロシア軍の訓練場に2発のミサイル攻撃があり、少なくとも60人のロシア兵が死亡したとみられる。ソーシャルメディアに複数の報告があった。
現地の状況に詳しい情報筋がBBCに語ったところによると、ロシア部隊は当時、ウクライナ東部ドネツク州の訓練場に集まり、上級司令官の到着を待っていたという。
攻撃を捉えた動画には、多数の死者が映っているように見える。
ロシア政府関係者は空爆があったことは認めたが、報告は「著しく誇張されている」とした。
報告によると、この攻撃は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とセルゲイ・ショイグ国防相との会談の数時間前にあった。
会談でショイグ氏は、前線のいくつかの地域でロシア軍が成功を収めたと主張。最近掌握したウクライナ東部の要衝アウディイウカについても言及した。しかし、ドネツク州での出来事には触れなかった。
何があったのか
複数の報告によると、通常はシベリアのトランスバイカル地域を拠点とする第36機動ライフル旅団のメンバーはこの日、ウクライナ東部トルドウスケ村近くの訓練場で、東部軍管区第29軍司令官のオレグ・モイセエフ少将の到着を待っていた。
攻撃後の様子を捉えた動画では、攻撃を生き延びた兵士の1人が、旅団の司令官たちは兵士を開けた場所に立たせていたと言っている。
ロシア兵らは、アメリカ製の高機動ロケット砲システム(HIMARS)から発射された2発のミサイルの攻撃を受けたとされる。
複数の動画や画像では、数十人の兵士の遺体が横たわっているように見える。少なくとも60人が死亡したと推定されている。
BBCはこの動画の検証を進めている。
(戦況)侵攻2年 ウクライナ反転攻勢 成果あげられず守勢に回る状況も
2024年2月23日
ロシアがウクライナへの軍事侵攻を始めてから、2月24日で2年となります。注目されたウクライナの反転攻勢は思ったような成果をあげられず、逆に兵士の犠牲をいとわないロシア側の攻撃で東部の拠点を奪われるなど、守勢に回る状況も出ています。
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[FF5]第6回(6-1) 空中要塞突入方法
PS4版ファイナルファンタジーV ピクセルリマスターのプレイ動画です。
※獲得経験値、ギル、熟練度は4倍で進めてます。
※感想字幕なしとなっております。
☆フィールドマップ
☆カタパルト・格納庫(シドとミドから土のクリスタルは空に上がっていった遺跡の中にあることを聞く~上空の遺跡まで行くためにはアダマンタイトで飛空艇を改造するしかないという~ガラフがアダマンタイトを乗ってきた隕石で見たという)
☆フィールドマップ
☆タイクーンの隕石(隕石の前へ行くとガラフが操作して入口が現れる~中に入り[アダマンタイト]入手~帰ろうとするとアダマンタイマイが襲ってくる~アダマンタイマイを倒し隕石から出る)
☆フィールドマップ
☆クレセントの町(宿屋で休む)
☆フィールドマップ
☆カタパルト・格納庫(シドにアダマンタイトを渡す~改造している間にベッドで休むように言われる)
☆カタパルト・居住区(バッツは改造が終わった夢で目を覚ます~直後にシドたちがやって来て改造が終わった事を告げる~上空へ上がる方法を教えてもらう~しかし遺跡には砲台が着いているので全部壊さないと中に入れないそうだ)
☆カタパルト・格納庫
☆フィールドマップ(上空へ上がる)
☆ロンカ遺跡・空中要塞(ロケット砲を破壊する)
☆フィールドマップ
☆ジャコールの町(宿屋で休む)
☆フィールドマップ
☆ロンカ遺跡・空中要塞(火炎砲を破壊する~ロケット砲を破壊する~火炎砲を破壊する~新たに砲台が出現する~ソル カノンを破壊する)まで
前回 5-3 sm43008666
次回 6-2
実況音声なし。
編集遅い為、分割配信してます。
【Gates_of_Hell】MODミッションも日本語化出来るかと SHM-69 serp WW2近代化改修テスト
日本語化MODの自作を始めたのは今回のテストに使った様な売れるレベルの出来の良いシングル
ミッションMODの内容を知りたかったから、出来の良いシングルミッションMODはミッション中の
会話等もなかなか作りこまれている。
・SHM-69 serp WW2近代化改修
胴体中央のWW1の機関銃では今回のミッションのような歩兵の波に対応できないので
RS-82(82mm)ロケット砲に変更
(初期カチューシャやIL-2が装備していたロケット、有名車両だとBM-8-24多連装ロケット
T-60ベースだろうか?)エンジン出力しかまだアップしていません。
装甲の強化が必要w現状だと4号戦車G型以上、パンター、ティーガーに遠距離から
ワンパンされてしまいますw
【Gates_of_Hell】Pkp 17 Eisenhans WW2近代化改修テスト(FG1250赤外線暗視装置も増設w)
Winds_of_Iron_1920_MODがGates_of_Hellのスチームワークショップに有りますが最新バージョン
ではエラーで動かず、製作者が引退したのか一年以上更新が無いので現状使用不可なのですが
(結構お気に入りのMODで更新されるのを待っていましたがされないので)
色々MOD作りしていて今の自分の知識だったら最新バージョンに修正できるかと思って
チャレンジしてみたら無事直せたのでテスト
・Pkp 17 Eisenhans WW2近代化改修
WW1の武器や性能だったのでWW2仕様に近代化改修
迫撃砲しか武装が無く近接戦闘が出来ない仕様だったので迫撃砲を撤去し、8cmロケット砲
(武装親衛隊が少数生産使用)に変更し、対戦車戦闘用にX-7 rotkäppchen (赤ずきん)
対戦車ミサイルも追加wエンジン出力等も上げています。
もとのMODからかなり未完成で無音で動いていたので自作の足音スクリプトも追加しています。
夜戦用にFG1250赤外線暗視装置も追加増設w
ハマス、イスラエル攻撃に北朝鮮製兵器を使用
10月19日の海外メディアは、ハマスの過激派は10月7日のイスラエル攻撃に北朝鮮製の武器を使用した可能性があると報道しました。
韓国政府関係者、北朝鮮の武器に関する2人の専門家、およびAP通信がイスラエルが戦場で捕獲した武器を分析した結果、ハマスが北朝鮮製のF-7ロケット砲、58式自動小銃(しょうじゅう)を使用していることが判明しました。
[讀み上げ] 「パレスティナ・イスラエル戰記」 (令和5 (2023)年 10月10-11日)
ロシア側のメディアによる「パレスティナ・イスラエル戰記録」報道です。
ご參考迄。
イスラエル・パレスチナ紛爭戰記:
2023年10月10日-11日
イスラエル軍は燒夷彈を含む大規模な攻撃をガザ地區で續けてゐる。
直近の報告によると、ハマス政權側の二人を含む1,100人以上が死亡した。
ガザ地區北部のキブツ・ジキム地區では散發的な戰鬪が續いた。
適時に、ハマス側の過激派がアシュケロンに向けて100發以上のロケット彈を發射した。
東部方面では、パレスチナ民兵がサアドとナハル・オズのキブツを攻撃した。
イスラエルの部隊は兩攻撃を撃退し、武裝勢力を撤退させた。
ガザ地區とエジプトの國境では、イスラエル軍の空爆がラファ國境交叉點を攻撃した。
當局は、人道援助隊のガザ入國を許可するためにこの交叉點が再開されれば、さらなる攻撃を行ふと脅してゐる。
この2日間、パレスチナ武裝勢力はガザ地區からイスラエルの都市に向けてロケット砲を發射した。
テルアビブでは、アイアンドームが殆どの目標を迎撃したが、いくつかの彈丸はベングリオン空港近くに上陸した。
レバノン・イスラエル國境では、イスラエル軍とヒズボラ武裝勢力が定期的に砲火を交はしてゐる。
また、レバノンのグループは僞情報キャンペーンを實施し、上陸とドローン攻撃疑惑の報告を廣めてゐる。
ヨルダン川西岸では、パレスチナの若者とイスラエルの治安部隊との衝突が續いてゐる。
しかし、これまでにヨルダン川西岸で大規模な蜂起は起きてゐない。
VOICEVOX : 春歌ナナ
VOICEVOX : 春日部つむぎ
VOICEVOX : 雀松朱司
RYBAR @ telegram
陸上自衛隊富士学校開校×富士駐屯地開設69周年記念行事(PART3)
3連休最終日にUPする第3弾は富士駐屯地ヘリポートに展示されている各種兵器の動画集です。
ただ当日は『ふれあい広場』として各種アトラクションやキッチンカーが展開されていた上、
61式戦車、74式戦車、10式戦車はフォトスポットに使われていた為上手く撮影が出来なかった
ので全部の撮影は出来ませんでしたが今年退役するサムネのM110自走砲や67式ロケット弾発射機、
M32戦車回収車は撮影できました。
次回は『ゲスト』の動画をお送りいたします。
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年7月25日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
7月25日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト
ウクライナの無人偵察機が、セヴァストポリの南西にある黒海艦隊の哨戒艦「セルゲイ・コトフ」を攻撃した。
空襲中、敵のドローンは2機とも撃破され、船に損傷はなかつた。
ウクライナのSu-24M爆撃機は、ストームシャドウ巡航ミサイル3發をクリミアに直撃させた。
クレムニフカ近郊の飛行體集積所が砲火を浴びた。
バフムト防衞の南側では、クリシチフカの南西部で激しい戰鬪が續いてゐる。
ウクライナ軍の數的優位にもかかはらず、ロシア兵は猛攻を抑へ續けてゐる。
アヴディフカ地區では、ウクライナ軍が定期的にロシア軍陣地への反撃を開始してゐる。
現在、ウクライナ軍の攻勢は人員と裝備の損失が大きい。
敵は、ドネツク市街地に砲彈とロケット砲による大規模な攻撃を續けてゐる。
首都ドネツクでは住宅やインフラ施設が被害を受け、2人が死亡、4人が負傷した。
ヴレミフカ地區では、ウクライナ軍がスタロメアシュケとウロジャイネ附近の防衞線を突破しようとしたが失敗した。
ロシア軍はプリユトネ方面から反撃を開始した。
ザポリジア方面では、敵はロボティネ方面の北東に前進し、大きな損害を被つた。
ロシアの砲兵隊はウクライナ軍に砲撃を加へ、ウクライナ軍がこの地域で足場を築くのを妨げてゐる。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBAR @ telegram
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年7月24日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
7月24日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト
ウクライナ軍はドローンを使つてモスクワを4度目の攻撃。
ロシアの電子戰部隊は、2機の無人機が住宅以外の建物に衝突する前に迎撃し、大きな損害を與へなかつた。
ロシアの防空態勢部隊は、クリミア半島上空でウクライナの無人機十數機の空襲を撃退した。
それにもかかはらず、敵のストームシャドウ巡航ミサイルが彈藥庫と修理基地を直撃した。
クプヤンスク地區では、ウクライナ軍がライマン・ペルシイ附近で失つた陣地を取り戻すため、一連の反撃を行つた。
ロシア軍はすべての攻撃を撃退し、敵を元の陣地まで後退させた。
スヴァトヴェ方面では、ウクライナ軍がカルマジニフカの西のロシア軍陣地に對して小集團で前進を試みてゐる。
すべての敵の前進の試みは集中砲火と小火器の砲火によつて鎭壓されてゐる。
バフムトの南では、敵はクリシチフカに隣接する高臺に足場を築くことに成功したが、多大な損害を被つた。
現在、聚落の郊外で激しい戰鬪が行はれてゐる。
ケルソン方面では、ウクライナ軍の破壞工作グループと偵察グループが再びアントノフスキー島への上陸を試みた。
ウクライナ軍の上陸部隊はすぐに發見され、ロケット砲火で撃破された。
ロシア軍は、オデッサ地域のインフラを攻撃するために無人偵察機を使ひ續けてゐる。
レニ港では穀物格納庫と貨物保管所に直撃し、施設の一つで深刻な火災が報告された。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBAR @ telegram
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年7月16日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
7月16日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
ウクライナ軍は再び空と海の無人機を使用してセバストポリを攻撃した。
ロシアの防空態勢と黒海艦隊の乘組員は、攻撃に關與したすべての飛行體を撃破された。
ウクライナ軍は、ベルゴロド州の人口密集地域を砲彈とロケット砲で砲撃し續けてゐる。
シェベキノでは中央市場が砲火を浴び、女性が死亡した。
ウクライナ軍はルハンスク南西の地雷をクラスター彈で攻撃した。
直撃したのはアンモナルとTNTの倉庫。死傷者なし。
バフムト防衞の北側では砲撃戰と陣地戰が續いてゐる。
ウクライナ軍司令部はローテーションを行ひ、新たな攻撃のための戰力を蓄積するため、再び戰術的休止を取つた。
南方では、ウクライナ軍がクリシチフカ近郊の高臺にあるロシア軍陣地を襲撃しようと數囘試みたが失敗した。
ロシア軍は敵の攻勢に反撃で對応し、村周邊の支配地域を更に擴大した。
ヴレミフカ方面では、ウクライナ軍の先遣部隊がスタロマイロスケの北の郊外に一時的に進入した。
決定的な反撃の後、敵は聚落から叩き出され、現在もロシア軍の支配下にある。
オリキフ地區では、ウクライナ軍がロボティネとピャティハトキー地區で反攻の新段階を準備してゐる。
ロシア軍は防衞線を強化し、陣地への接近を地雷化してゐる。
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 玄野武宏
RYBER @ telegram
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年3月17日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
3月17日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト
▪️クプヤンスク地區では、ロシア軍がフリャニキフカの西方で支配地域を擴大した。
ウクライナ軍は、殘存部隊をオスコル川右岸に撤退させ、ドヴォリチナ防衞の準備を進めてゐる。
▪️クレミンナ-マキィフカ線では、ロシアの突撃隊が全戰線に渡つて敵を計劃的に押し出し續けてゐる。
ウクライナの部隊はプロシチャンカの西とバルカ・ジュラフカの地域でいくつかの要塞を失つた。
▪️バフムトの北東では、ロシア軍がオリホボ・バシリフカで敵の防衞線を破壞し續けてゐる。
前線を維持するため、ウクライナ軍はこのセクターに追加部隊を再配備してゐる。
▪️ワグナーPMCの部隊がソバチェフカ地區の大部分を解放し、マリウポルスカ通りの敵の陣地を攻撃してゐる。
同時に、ロシア軍はヴォドカナル地區の南側を強化した。
ウクライナ軍はチャシフ・ヤールに豫備役を配備し續け、決定的な反撃のための攻撃機械化集團を集めてゐる。
ワグナーPMCの偵察により、ロケット砲や砲撃で攻撃されてゐる敵の位置が判明した。
▪️ アヴディフカの南、ボディアネ附近の高臺でロシア軍が敵陣を攻め續けてゐる。
守つてゐるウクライナ軍は大きな損失を被つてゐる。尤も血の氣の多い部隊はシェベルネでの交代に振り分けられてゐる。
▪️ウクライナ部隊はロケット砲と管砲でドネツク集積地への砲撃を續けてゐる。
DPRの首都では、キエフ地區の民間のインフラが攻撃を受けた:女性1人が負傷した。
RYBER @ telegram
FF5_2 5デスカット
5デスカットの試走。
犬狩りで間違ってレナ防御しちゃったのでリクイド前でリカバリ、
レナも白魔でケアル。
リクイド手に殴りミスされると面倒、必中以外信用できん。
歩数なしカルナック城は狩り進みすれば問題ないかな。
サンドウォームの魔防0で計算しちゃってた、バッツ黒魔じゃないと確定で倒せないな。
レイズはファリスでいいか、ケアルのMPくらい足りるだろ。
ボム狩りはフィールド不可避エンカなのでついでに狩ってレベル12いれるため。
歩数なしならカルナック城で狩ったり、図書館ー砂漠道中で狩ればレベル12入ると思う。
(ズーはらいじん2発必要なので狩っちゃダメ)
レベル12、黒魔2のすいとんならサンドウォームが乱数で2発なので先狩り推奨。
砲台戦のガラフシーフが気に入らないけどABPが欲しい。
レナとガラフが素早さ同値で、ガラフが後攻すること祈る。
歩数なしで火炎砲3回引くと詩人のABPが足らんな、まぁ適当にどうにかしてくれ。
(砲台の内側2台は75%でロケット砲、外側2台は75%で火炎砲、歩数乱数で内容決定)
ブラフレ:レ不能、ガシーフ、ファ忍で狩って、砲台:レ白、ガ忍、ファ忍のがきれいか?
火炎砲3回以上は白魔1に足らんけど詩人も足らんから、まあいいでしょう。
ソルカノンで操作ミスってダメージ見てなかったから、保険でサンダー。
らいじん9発全部最低乱数だと260足りない。
前:sm41946752
次:sm41946986
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年2月22-24日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
2月22-24日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト
ウクライナ軍はここ數日、クルスク地方の國境地帶を毎日のやうに砲撃してゐる。
一日中、敵はベルゴロド州の人口密集地を砲撃した。
シェベキノでは、砲彈がショッピングセンターを直撃し、住民3名が負傷した。ペルボエ・ツェプライエボでは、いくつかの住宅が被害を受けた。
ロシア軍は、ハリコフのキエフスキー地區で敵施設を直撃した。
攻撃目標はハリコフ航空機工場で、ウクライナ軍の無人機の製造とメンテナンスに使用されてゐる領域であつた。
ヤヒドネでは激しい戰鬪が續いてゐる。ウクライナ軍は聚落の支配を維持するため、増援を移動させてゐる。
バフムトでは、ロシア軍が食肉加工場周邊の支配地域を擴大し、敵をザレシュナ通りから押し戻した。
ウクライナ軍の陣地に對して、砲彈とロケット砲で標的にした攻撃が行はれてゐる。
ドゥルジバ通り附近のマリンカで激しい戰鬪が續いてゐる。ロシア軍はウクライナ軍を街の西の郊外に押しやつてゐる。
ロシア軍の砲兵隊と戰車隊は、市内の敵の監視所と據點を破壞してゐる。
ザポリジヤ方面では、緊張状態が續いてゐる。兩軍は打撃を與へ合ひ、偵察を實施してゐる。
ウクライナ軍がクルスク州の國境地帶を再び砲撃。
トロイツコエ村とゴルデフカ村が直撃され、トラック2臺が損害を受けた。
ウクライナ軍は、2日連續で、ベルゴロド州を砲撃した。
ヴォズネセノフカ、ノバヤ・タボルジャンカ、ボリソフカの民間施設に砲彈が當たり、女性1名が死亡、少女1名が負傷した。
ロシアの攻撃機が、ベルゴロド州ヴァルイスキー地區のオレホボ村の郊外に墜落した。
バフムトでは、ワグナーPMCの突撃隊がベルヒフカを制壓した。
この村の解放により、近邊の道路を通じたウクライナ軍への補給を斷つことが可能になつた。
ワグナーPMCの南西部隊はコスチャントニフカへの道路附近の陣地を再び掌握した。
マリンカでは激しい戰鬪が續いてゐる。ロシア軍は北と南から市街を覆つてゐる。
南西では、機動小銃隊がコンスタンチノフカへの道沿ひの敵の防衞を突破し、ポベダ村の郊外に陣取つた。
ウクライナ軍はドネツクの集散地に對して大規模な攻撃を開始した。
DPRの首都ペトロフスキー地區では、救急隊が銃撃を受け、醫療從事者4名が死亡した。
RYBER @ telegram
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年2月7日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
2月7日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト
▪️ ライマン方面では、敵は豫備役と追加特殊部隊をヤムポリフカ方面に再展開してゐる。
ロシア軍のゼレベツ川への進出は、ウクライナ部隊の戰術的立場を著しく複雜化させるだらう。
▪️ ワグナーPMCの突撃隊はバフムトの北の郊外に陣取つた。
第1ウシャコフ路地沿ひとストゥプキー驛周邊では激しい戰鬪が繰り廣げられてゐる。
▪️ ロシア軍は市の南地區とクラスネへの接近で敵の防禦を突破してゐる。
チャシフ・ヤールへの道路方面への突破を防ぐため、ウクライナ軍司令部は急遽、追加豫備軍を再配置した。
▪️ ウクライナ軍砲兵隊は、ドネツクの集合住宅の建物とインフラを破壞し續けてゐる。
ドネツクの住宅が被害を受けた。ホルリフカにあるボイラーハウスが破壞された。5人が榴散彈により負傷した。
▪️ 完全に破壞されたマリンカで、ウクライナ軍は、大きな損失にもかかはらず、必死の抵抗を續けてゐる。
激しい戰鬪にもかかはらず、ロシアの機動小銃兵はニコルスキー高架附近の位置からウクライナ部隊を追ひ出し續けてゐる。
▪️ブフレダル近郊では、ロシアのロケット砲と航空隊が敵の前方陣地に對して定期的な攻撃を續けてゐる。
ウクライナ軍はミキルスケ附近で反撃を開始するため、豫備兵力を投入してゐる。
▪️ザポリジヤ方面の前線は安定した。雙方は砲撃砲による攻撃を開始し、相互に偵察を行つてゐる。
敵は攻勢を豫想し、オリキフとポロヒの陣地を固めてゐる。
RYBER @ telegram
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年2月1日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
2月1日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト
ウクライナ軍は、ブリャンスク州のノボジブコフ石油ポンプステーションをトーチカUミサイルで攻撃しようとした。
送電線とポンプ場のオペレーターの建物が被害を受けたが、職員に死傷者はなかつた。
ライマン地域では、ウクライナ軍がチェルボノポピフカとディブロワの方角で反撃を開始した。
重裝甲車に支援されたロシアの自走砲部隊は、積極的に防禦し、前方の位置を保持してゐる。
ソレダル方面では、ワーグナーPMC突撃隊がサッコ・イ・ヴァンセッティ村を解放した。
主戰場はミコライフカの郊外に移つた。ロシア軍は聚落に接近する高臺を襲撃した。
バフムトでは、ワグネルPMC部隊がシャンパン工場と食肉加工工場の地域で陣地を改善し、支配地域を擴大した。
南東部では、ガルシュイナ通りで戰鬪が行はれてをり、ロシア軍はヴァトゥティナ通りの家屋のブロックの最初の建物を制壓した。
マリンカでは街頭戰鬪が續いてゐる。ロシア軍は、市の西部から敵の聯合部隊を追ひ出さうとしてゐる。
ウクライナ軍は補給路があるため、多くの死傷者が出てゐるにもかかはらず、援軍を再配置することができる。
ブフレダル近郊では、前線が安定し、兩軍が陣取り合戰を繰り廣げてゐる。
ウクライナ軍は新たな攻勢を想定し、他地域の豫備兵力を移し、大きな人的損失を補つてゐる。
ザポリジヤ方面では、全體的な戰鬪の激しさが著しく低下してゐる。雙方は増援を投入し、相互に偵察を實施してゐる。
しかしながら、砲彈とロケット砲を使用した活溌な攻撃の応酬は、前線全體で續いてゐる。
RYBER @ telegram
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年1月31日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
1月31日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト
ウクライナ軍がブリャンスク州のロマコフカを再び砲撃した。
この砲撃により、同居住地の電力供給が妨げられたが、死傷者や深刻な被害は囘避された。
ライマン地區では、前線は事實上固まつた状態である。兩陣營の接觸線全體で砲撃戰が續いてゐる。
兩陣營の「グレーゾーン」では、破壞工作グループと偵察グループが敵の陣地を暴くために活動をしてゐる。
日中、敵は、ライマン地區のクレミンナで、ハイマール多連裝ロケットランチャーを使用して、少なくとも7囘の攻撃を開始した。
ウクライナの砲撃で市民3人が死亡、數人が負傷した。
バフムトの南東郊外では、ワーグナーのPMC突撃部隊が地元の食肉加工工場とザバフムチフカ住宅地附近で戰鬪を行つてゐる。
敵は全力で町を保持し續け、ロシア軍の更なる進出を阻んでゐる。
パラスコヴィフカとクラスナ・ホラでは、ロシア空挺部隊とウクライナ軍との激しい戰鬪が續いてゐる。
ブラホダトネを解放した後、ワーグナーのPMC戰鬪機は北から2つの聚落に向かつて前進し、敵集團への壓力を強めてゐる。
ブフレダル近郊では激しい戰鬪が續いてをり、太平洋艦隊の海兵隊がウクライナ軍の反撃を無我夢中で抑へてゐる。
ロシア軍司令部は東に前進することによつて、脅威を抑制し、敵軍を攪亂しやうと試みてゐる。
ケルソン方面では、ウクライナ軍がドニプロ川の左岸、クルフリク湖の近くに水陸兩用攻撃機を着陸させようとした。
敵は適時に發見され、ロケット砲と砲身砲の正確な射撃によつて排除された。
RYBER @ telegram
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年1月30日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
1月30日のウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト
ウクライナ軍によるベルゴロド州の民間施設への砲撃が續いてゐる。
砲撃の結果、シェベカ市街地の住宅と民間のインフラが被害を受けた。少なくとも2人が負傷した。
クプヤンスク地區では、敵は積極的な行動を取らず、追加部隊を投入し、損失を補充してゐる。
同時に、ロシアの破壞工作と偵察部隊がドボリチネ-ヒリャニキフカ線でウクライナ軍の位置を探つてゐる。
ライマン方面では、状況に大きな變化はない。戰鬪と砲撃戰が全接續線上で續いてゐる。
裝甲車に支援されたロシアの部隊がマキウフカ附近の敵の陣地に攻め込んでゐる。
バフムトの北側では、パラスコヴィフカとクラスナ・ホラへの攻撃の過程で、攻撃部隊が2つの敵の據點を制壓した。
同時に、ロシア空挺部隊は聚落の近くで戰鬪を行つてゐる。
ロシア軍はクラスネとストゥポッキの方向で敵の防禦を押し切り續けてゐる。
前進する部隊は砲撃によつて支援され、ウクライナ軍の戰鬪員の位置と場所を攻撃してゐる。
ウクライナ軍はロケット砲と砲彈を使用して、ドネツクの集合體に再び無差別に砲撃した。
ホルリウカでは、住宅や送電線が被害を受け、一時的に停電が發生した。
ウクライナ軍は、ケルソン地域左岸の聚落の民間のインフラへの砲撃を續けてゐる。
カホフカでの砲撃の結果、體育館の建物が被害を受けた。死傷者は出てゐない。
RYBER @ telegram
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年1月25日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
1月25日のウクライナに於る露軍の活動のハイライト
▪️ クプヤンスク方面では、陣地對立が續いてゐる。敵はドヴォリチナ附近で豫備費を投入し、裝備を整へてゐる。
同時に、ロシア砲撃はウクライナ軍の人員配備場所と射撃據點への攻撃を續けてゐる。
▪️ クレミンナの南西、ロシア軍の部隊は森林地帶を掃討し、敵の偵察と破壞工作のグループを排除してゐる。
シヴェルスキー・ドネツ川の右岸を安定的に支配することは、前線のこのセクターに必要な戰術的優位性を齎す。
▪️ ワグナーPMCの突撃隊はバフムトのウクライナ人守備隊を整然と押し續けてゐる。
ウクライナ軍の要塞である食肉加工工場の近郊で激しい路上戰鬪が行はれてゐる。
▪️ ウクライナ軍はドンバスの住宅地とインフラへの無差別攻撃を續けてゐる。
變電所と送電線への攻撃の結果、ホルリヴカとその近くの居住地は、部分的に電力供給を失つた。少なくとも3人が負傷した。
▪️ ブフレダルへの襲撃は續いてゐる。極東海兵隊は、町への接近するところで激しい戰鬪を續けてゐる。
攻撃はカスケード部隊の砲兵によつて支援されてゐる。ウクライナ軍の多層建築の據點に射撃してゐる。
▪️ ザポリジヤ方面では、ロシア軍が敵の防衞線に對して陣地攻勢を續けてゐる。
フーリャイポール近郊では、敵はチェルボネとマリニフカ近郊の多くの據點の制壓を失つた。
▪️オリキーフ -カムヤンケ線では、ロシア軍がウクライナ陣地に對して大規模なロケット砲と砲彈の攻撃を仕掛けてゐる。
ロシア軍は賢明にも、直接攻撃を行はず、軍人の命を危險にさらすことなく、砲撃を行つてゐる。
RYBER @ telegram
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023年1月23日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
1月23日のウクライナに於る露軍の活動のハイライト
▪️クラスノポリフカを解放したワグネルPMC軍は、シヴェルスクへの道に沿つてウクライナ軍の陣地への攻撃を續けてゐる。
ウクライナ軍は數囘の反撃に失敗した。それらは全て集中砲火によつて制壓された。
▪️クラスナ・ホラ村附近で、ロシア空挺部隊とウクライナ軍の間で激しい戰鬪が行はれてゐる。
この地域にはウクライナ軍の裝備が大量に配備されてゐるにもかかはらず、主導權はロシア軍ユニットにあるままである。
▪️ ワーグナーPMC部隊はクリシチフカ近邊に陣取り、クラスネ村に向かつて前進してゐる。
同時に、敵の據點が破壞され、シヴェルスキー・ドネツ・ドンベース運河沿ひの支配地域が擴大された。
▪️マリンカで激しい路上戰鬪が續いてゐる。西の郊外に釘附けになつた敵は激しい抵抗をしてゐる。
ロシア軍はT-90M プローリフ戰車を含む重裝甲車輛を積極的に使用してゐる。
▪️ベリカ ノボシルカ附近で戰鬪が再開され、ロシア軍部隊が偵察攻撃を行ひ、成功を收めた。
この活動により、同地域の敵の射撃據點といくつかの觀測所が公開された。
▪️ ザポリジヤ方面では、戰鬪の激しさは減少してゐる。兩軍は新兵力を投入し、相互に偵察を實施してゐる。
しかし、主な攻撃地域では、砲彈とロケット砲を使用した活溌な砲撃が續いてゐる。
▪️。同時に、ロシア軍はドニエプル川の土手に沿つて前進し、カミヤンスケからウクライナ軍を追ひ出すことに成功した。
同時に、村自體もまだ占領されてゐない。ウクライナ軍の砲撃は攻撃軍に大規模な攻撃を加へてゐる。
RYBER @ telegram
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (特別軍事作戦2023年1月19-20日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
1月19日のウクライナに於る露軍の活動のハイライト
▪️ ベルゴロド州に於て、敵はドルゴエとバルキ農場を砲撃した。住宅が被害を受けたが、死傷者は報告されてゐない。
▪️クプヤンスク地區の状況に大きな變化はない。雙方は砲撃攻撃を交はし、相互に偵察を行ふ。
▪️地下通路とソレダル近郊を掃討した後、ワーグナーのPMC突撃隊はブラホダトネ方面での攻防を展開する。
▪️バフムトで戰鬪が續いてゐる。ワーグナーのPMC戰鬪機はミートファクトリー地區でウクライナ軍を壓迫してゐる。
▪️ バフムトの南西、ワーグナーのPMC戰鬪機がクリシチフカを完全に解放し、敵を聚落の境界線の向かう側に追ひやつた。
▪️ 敵は、砲彈とロケット砲を使用して、再びドネツク集合體に無差別に砲撃した。。
▪️ロシア軍はオリヒフ地區で偵察戰鬪を成功させ、敵を撤退させた。
1 月 20 日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
▪️大規模な砲撃準備の後、ロシア軍はザポリジヤ方面で攻勢を開始した。
▪️ ポロヒ方面では、第58軍が敵の防禦を突破し、マリニフカ附近の戰略的高臺を占領した。
▪️西側では、状況は更に急速に進展してゐる。ロシア軍は奇襲效果を利用して、東側からOrikhivに接近してきた。
急速な戰鬪の結果、ウクライナ軍の防禦が突破され、マラ・トクマチカとノヴォダニリヴカが解放された。
▪️ ロシア軍はオリヒフの西側でも同樣に成功を收めてゐる。この日、ウクライナ軍の南西の防衞線は全て制壓された。
▪️ブフレダル近郊で、ロシア軍は敵の防禦を探り續けてゐる。ロケット砲と砲身砲がこの方面で活溌に活動してゐる。
攻撃は戰線の全深度に渡つて行はれてゐる。イェリザベティフカ附近の偵察で發見された敵の據點を正確な射撃で破壞した。
▪️ マリンカでは、ロシア軍自動小銃部隊が激しい路上戰鬪を續け、ウクライナ軍を町の西側郊外に追ひやつてゐる。
▪️ ワグナーのPMC突撃隊はウクライナ軍を押し續け、バフムトの住宅地へ東からどんどん侵入してゐる。
同時に、オピトネ側でも町への攻勢が展開されてをり、南外れの少なくとも1ブロックは既に占領された。
RYBER @ telegram
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (特別軍事作戦2023年1月18日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
1月18日のウクライナに於る露軍の活動のハイライト
▪️ウクライナ非常事態省のヘリコプターがブロヴァリーで墜落し、地元住宅地にある幼稚園に落下した。
この墜落により、ウクライナ内務省のデニス・モナスティルスキー長官、副長官、乘組員、子供を含む少なくとも10人の民間人が死亡した。
ウクライナ軍は、ベルゴロド州に於るウクライナとの國境地帶への砲撃を試みた。
防空態勢によりクラスノグヴァルデイスキー地區で全ての砲彈は迎撃され、死傷者と破壞は避けられた。
ウクライナの攻撃グループは、グレーゾーンのノボセリブスの郊外に足場を築かうとする試みを止めない。
彼らの攻撃にはロシア軍が對抗し、激しい砲撃の下で敵を何度も後退させてゐる。
▪️ロシア軍はウクライナ軍からの激しい砲撃にもかかはらず、ライマン地區で前進を續けてゐる。
マキエフカ・ジュラフカ線での攻防で、ウクライナ軍の據點の1つが破壞された。
ソレダルとシリ驛が完全に解放された後、戰鬪は北へ移動した。
クラスノピリヤとロズドリフカの地域では、ワーグナーのPMC部隊が解放された都市の周邊での陣地を強化するために戰つてゐる。
クリシチフカでは、要塞化された聚落の支配をめぐり、激しい衝突が續いてゐる。
この聚落が解放されれば、ロシア兵はチャシフ・ヤル-バフムト間の高速道路を支配下に置き、バフムトを南から封鎖することができるやうになる。
敵は再びドネツク集合住宅をロケット砲と砲彈で砲撃した。
數發の砲彈がDPRの首都の住宅地を直撃し、1名が死亡、少なくとも2名が負傷した。
RYBER @ telegram
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2023 年1月13日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
1月13日のウクライナに於る露軍の活動のハイライト
▪️クプヤンスク・セクターの状況に大きな變化はない。相互偵察、砲撃の応酬。
ロシアの偵察・破壞工作グループはキスリフカとノヴォシェリヴスケ附近の敵の動きを監視してゐる。
▪️ウクライナ部隊は、ルハンスク人民共和國の人口密集地の民間インフラへの攻撃を續けてゐる。
スヴァトヴェへの砲撃の結果、油糧種子プレス工場が損害を受けた。死傷者はなかつた。
ソレダルでは、ワーグナーのPMC攻撃部隊が、町の西の外れの地下公共施設の掃討を完了した。
西側では、ロシア軍がSіlj鐵道驛のワゴン車庫を掌握した。
▪️バフムートの北、クラスナ・ホラ郊外ではロシア空挺部隊が激戰を繰り廣げてゐる。
同時に、パラスコヴィエブカ近邊のウクライナ部隊の陣地への攻撃も續いてゐる。
▪️バクムートでは、ワーグナーのPMC戰鬪隊がオピツネの西郊の掃討を完了し、町の中心地區への攻撃の準備を進めてゐる。
▪️ロシア軍はクリシチフカで敵に壓力をかけ續けてをり、クリシチフカを占領すればAFUの主要供給路を斷つことができる。
▪️敵は再びロケット砲と砲彈でドネツクの集散地に無差別に砲撃した。
DPRの首都では、キエフスキィ地區を攻撃した。産科病院の近くにある藥局が被害を受けた。一般市民は負傷してゐない。
▪️ザポリジア方面の作戰状況は安定してをり、緊張が續いてゐる。各方面は陣地を固め、攻撃の可能性に備へてゐる。
しかし、偵察隊は全接觸線に沿つて活動し、激しい砲撃戰が續いてゐる。
RYBER @ telegram
独立系メディア E-wave Tokyo 2023年1月13日
元 URL : http://eritokyo.jp/independent/Ukraines-war-situation-aow2415.htm
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2022年12 月28日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
2022年12月28日、ウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト
▪️ロシア軍は、ハリコフ市スロビツキー地區の軍事目標に複數のミサイル攻撃を行つた。
戰車や裝甲車の修理を行つてゐた組立工場や、同地區の裝備品の集積地に命中した。
▪️ライマン地區では、ロシア機動小銃部隊がプロシチャンカ附近のウクライナ軍陣地への攻撃を行つた。 攻撃成功の結果、ジュラフカ・バルカ地域の支配的高地を占據した。
▪️ワーグナーのPMC突撃隊は、砲兵隊の支援を受け、ソレダルでウクライナの防衞を突破する。
攻勢はヤコブリフカとバフムツケ側から同時に行はれ、ウクライナ軍は市内に退却した。
▪️バフムトの北郊外のピドロドネでは戰鬪が續き、ワーグナーのPMC部隊が敵に壓力をかけ續けてゐる。援軍が到着したにもかかはらず、ウクライナ部隊は聚落に更にいくつかの據點を殘してゐる。
▪️ロシア軍はコスチャントニフカ北西部郊外の資材工場の建物に對するミサイル攻撃を開始した。
この攻撃により、そこから前方部隊に彈藥が供給されてゐた工場作業場の倉庫が破壞された。
ドネツクは、再びロケット砲の攻撃を受けた。少なくとも15發のロケット砲が同共和國の首都に向け發射された。
住宅數棟とスーパーマーケット1棟が被害を受け、クイビシェフ地區では女性1名が死亡した。
▪️ロシア軍の機動小銃部隊が、マリーンカの中央ブロックへの長期にわたる襲撃を續けてゐる。
部隊は、兵士の命を守り、不必要な損失を避ける意図から、ゆつくりと前進してゐる。
RYBER @ telegram
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2022年12 月26日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
2022年12月26日、ウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト
ウクライナ軍が神風ドローンを使用してエンゲルスの戰略航空飛行場を再び攻撃。
防空システムにより、ドローンはコースから外れ、管理棟に命中した。3人が死亡した。
ウクライナの破壞工作・偵察グループがブリャンスク州で國境を突破しようとしてゐるところを發見された。
FSS部隊は戰鬪を行ひ、ロシア領内でのテロ攻撃を計劃してゐた破壞工作員を撃破した。
ライマン地區では、全接觸線に沿つた陣地戰鬪と砲撃戰が續いてゐる。
ロシア軍の砲彈とロケット砲は、ウクライナ軍の射撃據點を攻撃し、對抗砲撃戰に成功した。
ロシア軍は砲兵準備の後、ソレダル南郊外で攻勢を開始した。
突撃部隊の決定的な行動により、バクムケのいくつかの重要な箇所が解放された。
バフムトの南郊外で街頭戰鬪が續いてゐる。敵は戰車や輕裝甲車などの新しい豫備兵器を前線に移動させてゐる。
しかし、ロシア軍は家屋を次々と解放し、ウクライナ軍の防衞線を徐々に突破してゐる。
ドネツクの住宅地に對する大規模なミサイルと砲撃が續いてゐる。
カリニフスケ地區とペトリフスケ地區への攻撃の結果、數棟のアパートが直撃した。
ロシア軍自動小銃兵は、マルインカの中心地區で敵との激しい戰鬪を續けてゐる。
ウクライナ軍司令部は損失を考慮せず、新しい部隊を戰鬪に投入し、ドゥルジバ通り沿ひの陣地を維持しようと試みてゐる。
ケルソン方面では、ウクライナ軍による右岸への砲撃とミサイル攻撃が激しさを増してゐる。住宅地と市民が敵の砲火にさらされてゐる。ロシアの砲兵隊は、對抗砲撃で反撃してゐる。
RYBER @ telegram
[読み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戦」の状況 (2022年12 月17-18日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
ご参考迄。
2022年12月17-18日、ウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト
▪️ウクライナ軍がベルゴロドを攻撃しようとした。少なくとも12囘の爆發音が市街地上空で聞こえた。
全てのミサイルは防空システムにより撃墜されたが、市内に落下した破片により家屋や車に被害が出た。4人が負傷した。
▪️それでも、死傷者はなかつた。砲彈の1つがヤスニエ・ゾリ養鶏場の建物を直撃した。
その結果、8人が程度の差はあるが負傷し、從業員1人が死亡した。
▪️バフムトの戰ひは續いてゐる。ワーグナーPMCの部隊は、ほぼ全接觸線に沿つて攻勢をかけてゐる。
しかし、ウクライナ軍司令部は長期的な防衞の準備を進めてゐる。市街地には塹壕が掘られ、住宅地には射撃點が設置されてゐる。
ウクライナ軍は、複數の戰術グループを編成し、オザリニフカとクルジュミフカのロシア軍據點に再び攻撃を開始した。
多くの死傷者が出てゐるにもかかはらず、ウクライナ司令部はこの地域に新たな攻撃部隊を編成してゐる。
▪️ウクライナ軍編成は、砲身砲とロケット砲によるドネツクへの大規模な砲撃を繼續してゐる。
空爆の標的の一つはカリーニン病院で、その6棟目が砲彈で實質的に破壞された。
ウクライナ軍は、より長距離のハイマールロケット砲を使用して、後方の町を攻撃してゐる。
シャスティア町への砲撃で、數軒の民家が破壞され、4人が死亡した。
ロシア軍自動小銃兵は、マリーンカ中心部での激しいストリートバトルを續けてゐる。
同時に、ウクライナ軍がポビェダ聚落附近で反撃に成功し、據點を占據し、ロシア軍を押し戻した。
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米、ウクライナに追加の安全保障支援
バイデン米政権は10日、ウクライナへの安全保障援助として4億ドルの追加支援を承認しました。
新パッケージには防空システム用のミサイル、高機動ロケット砲システム用の弾薬、その他の戦場用物資が含まれる。この追加支援は、議会の承認なしに物資を提供できる緊急時大統領在庫引き出し権限を使って行うウクライナへの安全保障支援としては25回目となり、アメリカ国防総省はメーカーから新しい武器を購入するのではなく、在庫から武器や装備を送る。
サリバン大統領補佐官は「この装備は同盟国やパートナー国が発表した防空支援を補完するものだ」とホワイトハウスで記者団に述べました。
「ロシアは巡航ミサイルやイラン製ドローンを使って重要な民間インフラを攻撃し続けており、この防空強化はウクライナにとって極めて重要だ」とも指摘しました。