キーワード ローレンス・レッシグ が含まれる動画 : 10 件中 1 - 10 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
<ニュース・コメンタリー>70年談話とレッシグ出馬、サンダース躍進の衝撃
安倍晋三首相が8月14日に発表した戦後70年談話では、「侵略」や「植民地支配」といった日本の戦争責任に関連するキーワードは含まれていたものの、いずれも間接的な表現が使われ、首相自身の歴史認識が示されたとは言い難い内容だった。
談話は注目されていたキーワードを含めることで、アメリカを始めとする国際社会や、安保法制をめぐる支持率の低下、連立を組む公明党に配慮しつつも、自身の歴史認識を示すことは意図的に避け、あえて謝罪や反省の言質を与えないことで、安倍首相が掲げる「戦後レジームからの脱却」を期待する右派の感情にも配慮した、まさに玉虫色の談話だったと見るのが妥当だろう。
一方、アメリカでは8月11日、憲法学者でインターネット上のオープンな著作物の利用を規定した「クリエイティブ・コモンズ」の設立者としても知られるハーバード大学のローレンス・レッシグ教授が、条件付きながら大統領選挙への出馬を表明し話題をさらった。・・・・
安倍首相の70年談話の評価と、レッシグ教授の出馬や社会主義者候補サンダース上院議員の躍進に見られるアメリカ政治の地殻変動について、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
Copyright in the Digital Age and Its Impact on Scientific Data Sharing (日本語字幕付き)
高画質版はこちら http://togotv.dbcls.jp/20100512.html#p01 2009年10月5日に開催されたシンポジウム「科学における情報の上手な権利化と共有化」(東京大学弥生講堂一条ホール)におけるローレンス・レッシグ教授(Lawrence Lessig, Harvard Law School, Professor)の講演”Copyright in the Digital Age and Its Impact on Scientific Data Sharing”の字幕付き動画です。情報や創作物の流通が安価で簡便になったインターネット時代における著作権のあり方、中でも科学の発展に適した著作権のあり方についてご講演いただきました。内容は、これからの科学の発展にも大きく影響するテーマだと思いますので、より多くの方にご覧いだけるよう英語講演に日本語の字幕を付けました。
マル激 メディアが変われば日本も変わる?! 後半2/5
sm1991592←1/5からの続きです。 後半3/5→sm1992528
【JASRACに代わる】クリエイティブ・コモンズ【著作権の定義】
sm1827166が大変興味深い内容なのに伸びないので、ついカッとなりタイトルを変えてミラーしてしまった。◆クリエイティブ・コモンズ(Creative Commons)日本公式http://www.creativecommons.jp/【検索用】ジャスラック カスラック ローレンス・レッシグ リミックス remix サンプリング SAMPLING マサチューセッツ工科大学 MIT OPSOUND NPO法人 GILBERTO GIL ジルベルト・ジル NEGATIVLAND 坂本龍一 chain-music shing02 トーキング・ヘッズ デイヴィッド・バーン ブライアン・イーノ クリスチャン・フェネス 楽曲 音源 スピーチ PodCast シラバス 教材 教科書 画像 写真 イラスト デザイン 文章 書籍 ブログ エッセイ 映像 映画 アニメーション 芸術 哲学 思想 技術 科学 法律 ウィキニュース NTT
シンポジウム「クリエイティブ・コモンズ」ローレンス・レッシグ講演2/2
sm1416837からの続きです。 (この動画はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき加工・再配布され、Creative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.1/jp/)によって規定されています。 (C)NTT Inter Communication Center + Lawrence LESSIG + YAMAGATA Hiroo + ITO Joichi) レッシグ氏インタビュー→sm1104265
シンポジウム「クリエイティブ・コモンズ」ローレンス・レッシグ講演1/2
2004年3月20日於ICC5FギャラリーA サイバー法の専門家であり、日本の同人誌文化にも親しいレッシグ教授の講演です。同人的な創作の可能性、技術の流動性と著作権との関係やその望ましい在り方などを、ディズニー作品やポケモン、ブッシュ&ブレアMADなど豊富な映像を交えながら、わかりやすく、熱く講じます。2/2→sm1417036 (この動画はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき加工・再配布され、Creative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.1/jp/)によって規定されています。 (C)NTT Inter Communication Center + Lawrence LESSIG + YAMAGATA Hiroo + ITO Joichi) レッシグ氏インタビュー→sm1104265
インタビュー サイバー法学者 ローレンス・レッシグ 3/3
12.インターネットの未来 DRM(デジタル著作権管理)とDRE(デジタル著作権表現) 13.クリエイティブ・コモンズ(CC)と他のライセンスの差異について 14.クリエイティブ・ユーザーに対するアドバイス 15.クリエイティブ・コモンズ(CC)の今後の活動 1/3:sm1104265 2/3:sm1107063 (この動画はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき加工・再配布され、Creative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.1/jp/)によって規定されています。 (C)NTT Inter Communication Center + Lawrence LESSIG) レッシグ氏講演の模様→sm1416837
インタビュー サイバー法学者 ローレンス・レッシグ 2/3
8.公共圏と商用ドメインの相関性について 9.クリエイティブ・ユーザーの能動性 10.創造性に対する法の波及力について 11.社会運動としてのクリエイティブ・コモンズ(CC) 1/3:sm1104265 →3/3:sm1107142 (この動画はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき加工・再配布され、Creative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.1/jp/)によって規定されています。 (C)NTT Inter Communication Center + Lawrence LESSIG)
インタビュー サイバー法学者 ローレンス・レッシグ 1/3
○インタビュー構成:1.コモンズの概念とイノベーションとの関係 2.過去と現在の創造性の相互関係 3.テクノロジーとアートにおけるイノベーションの差異 4.同人誌的な文化 5.創造性を抑圧するもの/コモンズの利点 6.著作権の役割 7.自由、または自由な社会について →2/3:sm1107063 ○ローレンス・レッシグ・・・スタンフォード大学ロースクール教授。サイバー法関連の専門家で、公共圏のバランス復古を求めるべく数多くの法廷で弁論。 レッシグ氏講演の模様→sm1416837 (C)NTT Inter Communication Center + Lawrence LESSIG この動画はCreative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.1/jp/)によって規定されています。
ミッキーに自由を! ~著作権を真面目に考えてみませんか?
米国のサイバー法学者ローレンス・レッシグの講演より。ちょっとだけ難解で地味ですが、ミッキーとかゲイツとかアイボとかの話も出てきて勉強になります。演題と同名の本も出てます。演者は日本の同人誌文化にも理解のあるお方です。●後半音ズレてます・・・●元ネタのフラッシュはこちらです。http://ittousai.org/lessig/free_culture_japanese_text.html