キーワード ヴォーン・ウィリアムズ が含まれる動画 : 74 件中 33 - 64 件目
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【全部ルカ】寂寞:ヴォーンウィリアムズ【賛美歌・ロシメドレ】
無宗教の私も祈りたいことがあります
19cのウェールズ聖教会司祭エドワーズの賛美歌を
ヴォーンウィリアムズがオルガン用前奏曲に編曲したものです
様々な編曲で有名ですが、オリジナルのオルガン版です
かなしいほど美しい曲です
mylist/24963463 mylist/29113406
讃美歌21 304「茨の冠を主にかぶせて」
讃美歌21 304「茨の冠を主にかぶせて」です。54年版では120番でした。讃美歌21の432番も同じ旋律です。
イギリス民謡(Kingsfold)が元になっており、ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)により1904年版のイギリス国教会賛美歌集に取り入れられました。
イラストはピアプロから。タカセさんの「先生」です。
http://piapro.jp/t/Qn5b
mylist/12352005
【聴き比べ】お気に召すまま~恋する若者と娘がいた【シェイクスピア】
シェイクスピアの喜劇『お気に召すまま』から第五幕の劇中歌《恋する若者と娘がいた(It was a lover and his lass)》に曲を付けた、主に20世紀に活躍した3人の作曲家の作品を集めてみました。聴き比べてみると同じ詞にもかかわらず三者三様でとても興味深いです。普段話題に挙がることの少ないイギリス歌曲ですが、少しでも興味を持ってくれる人がいればと思いアップしました。 ●フィンジ#0:11ロデリック・ウィリアムズ(Br)、イアン・バーンサイド(P) ●クィルター#2:46リサ・ミルネ(S)、アンソニー・ロルフ・ジョンソン(T)、グレアム・ジョンソン(P) ●ヴォーン・ウィリアムズ#5:24アンソニー・ロルフ・ジョンソン(T)、サイモン・キーンリーサイド(Br)、グレアム・ジョンソン(P) 投稿動画→mylist/30930792
【ヴォーン・ウィリアムズ】交響曲第5番 第3楽章
ヴォーン・ウィリアムズ作曲、交響曲第5番より第3楽章「ロマンツァ」です。演奏はA・デイヴィス指揮、BBC交響楽団。非常に美しいメロディでコアなファンを多く持つヴォーン・ウィリアムズですが、日本での一般的な知名度は残念なものです。反響があればもう少しマイナーな曲もアップしていきたいと思います。 投稿動画→mylist/30930792
讃美歌21 363「み神の力は」
讃美歌21 363「み神の力は」です。イギリス民謡が元で、ヴォーン・ウィリアムズが編曲し、有名になりました。
イギリスでは「あぁ、ベツレヘムよ」の歌詞でよく歌われるそうです。
イラストはピアプロから。KawaiiKittyX3さんの「Megurine Luka」です。
http://piapro.jp/t/SmBZ
mylist/12352005
vaughan williams / 49th parallel -prelude-
R.ヴォーン=ウィリアムズの映画音楽「49度線」より前奏曲。
9つの交響曲を始め、大規模な管弦楽曲のイメージが強いRVWですが、合唱曲や室内楽曲などのなかにも魅力的な作品が多い作曲家でもあります。
「49度線」は1941年にイギリスで作られた映画音楽です。「前奏曲」はピアノや吹奏楽用にもアレンジされ、「南極のスコット」とともにRVWの作曲した映画音楽の中では広く親しまれている作品です。
あげひばり - The Lark Ascending
ヴォーン・ウィリアムズ作曲の「あげひばり」
サラ・チャンによるヴァイオリン独奏
ベルナルト・ハイティンク指揮 ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団
Ralph Vaughan Williams : The Lark Ascending, Romance for Violin and Orchestra
Sarah Chang, Bernard Haitink & London Philharmonic Orchestra
mylist/28124078
Vaughan Williams - Tuba Concerto - Ⅱ
Tuba:Michael Lind
1楽章 sm15237053 3楽章 sm15256375
【KAITO】ヴォーン・ウィリアムズ「Silent Noon」
■曲名は「静かな正午」「沈黙の午後」などいろいろに訳されていますが、「静寂の真昼」にしてみました。「サイレント・ヌーン」のままがいちばんいいような気がしますがw■歌曲集「生命の家」の第2曲。詩は画家として有名なD.G.ロセッティ。■うちの子たちが歌った英国歌曲…クィルター「来たれ、死よ」→nm11461023 フィンジ「もう太陽の熱を恐れるな」→nm13448051 V.ウィリアムズ「リンデン・リー」→nm13993041■その他→mylist/8539619
【LEONA?】ヴォーン・ウィリアムズ「リンデン・リー」
■望郷の歌です。LEONに女声で歌ってもらいました。■故郷から離れて暮らしていかなければならない方々が、1日も早く、ふるさとに帰れますように。■訳が怪しいのは仕様ですw■今までにうちのボカロに歌ってもらったもの→mylist/8539619
ヴォーン=ウィリアムズ 「南極交響曲」(交響曲第7番) ボールト
ヴォーン=ウィリアムズ「南極交響曲」交響曲第7番。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です
【男性合唱】Bushes and Briars
曲名:Bushes and Briars(茂みといばら)
作曲:Ralph Vaughan Williams
演奏:Camerata Musica Limburg(ドイツの男声合唱団)
主人(男)と使用人(女)の、身分違いの叶わぬ愛を歌ったイギリス民謡です。
平成14年度(第55回)全日本合唱コンクール課題曲。
※つべより
投稿一覧【mylist/27619896】
【KAITO】フィンジ「もう太陽の熱を恐れるな」op.18-3
■原題「Fear no more the heat o' the sun」。ヴォーン・ウィリアムズの誕生日に捧げられた歌曲集「Let us garlands bring」(花輪を捧げよう)の3曲目です。シェークスピアの「シンベリン」第四幕第二場で歌われる弔いの歌です。■発音とか訳とかいろいろできてませんがごめんなさい。■クィルターの「Come away, death」もよろしく→nm11461023■これまでに歌ってもらったもの→mylist/8539619
【ボカロクラシカ音楽祭】クリスマスキャロルによる幻想曲/RVW
♪第1回ボカロクラシカ音楽祭・自由曲部門【誕/祝】
♪ヴォーン・ウィリアムス作曲/クリスマスキャロルによる幻想曲です。
♪あまり知られていない曲ですが、音楽祭にピッタリの曲と思います。
♪長めの曲ですが、ぜひ最後までお聞きください!
最初は厳かですが、4分30秒くらいから一気に曲調が変わります。
♪皆さんで一緒にボカロクラシカ音楽祭をお祝いしましょう!
♪絵は、今回、知人に書いてもらったものをスキャンして使いました。
♪訳詞は、資料が見つからなかったので、自分で訳しました。。。
怪しいところも多々ありますが、おおめに見てやってください。
♪ふぅ~、なんとか間に合った~・・・これで年が越せるかな・・・笑
麗しの声楽(ホフマンの舟歌ほか)ヴォーン・ウィリアムズ添え
美しいと思った曲しか入れてません。ディレトンはあまりに好きなので2種類紹介します。モーテン・ローリゼン : Dirait-on(「薔薇の歌」より)/オッフェンバック : ホフマンの舟歌(「ホフマン物語」より) - ジェシー・ノーマン(ソプラノ)アン・マレー(メゾソプラノ)/ベッリーニ : 清らかな女神よ(「ノルマ」より) - Angel Stream/バッハ : チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調BWV1056第2楽章/ヴォーン・ウィリアムズ : 「富める人とラザロ」の5つの異版/モーテン・ローリゼン : 薔薇よ、完全なものよ(「薔薇の歌」より)/モーテン・ローリゼン : Dirait-on(「薔薇の歌」より)
行進曲風トッカータ(ヴォーン・ウィリアムズ)
音質悪し イーストマン・ウインド・アンサンブル レコードからテープに録音したものなのでノイズが入っています。 ⑦mylist/20715839 今までUPしたもの→①mylist/8913483 ②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ④mylist/17545137 ⑤mylist/18849012 ⑥mylist/19734056
C.T.Griffes - Three Fantasy Pieces, Op. 6: III. Scherzo
アメリカの作曲家 チャールズ・グリフィス(1884 - 1920) のピアノ作品集『3つの幻想的な小品 作品6 (1912)』より第3番「スケルツォ」ですー
ドイツ留学で学んだ技法やフランス音楽の影響、ロシア音楽の研究から教師として生活する傍ら様々な趣をもつ作品を創作していきます
ピアノ音楽や室内楽、歌曲に定評があり幾つかの標題音楽は今なお演奏会で取り上げられる機会が多い作曲家でもあります
…個人的にはアミロフのピアノ曲『ユーモレスク(1954)』を思い起こしますが、…まぁ関係はないです
← 前 ヴォーン・ウィリアムズ sm11401984 | sm11733487 ジョンゲン 後 → mylist/12142190
演奏:Michael Lewin
R.Vaughan-Williams - Suite of Six Short Pieces: No. 2 & No. 3 & No. 5
イギリスの作曲家 レイフ・ヴォーン=ウィリアムズ(1872 - 1958) のピアノ作品集『6つの短い小品からなる組曲(1921?)』より「遅い舞曲」「速い舞曲」「輪舞曲」ですー
近代イギリスを代表する作曲家としてブリテンやホルストらと共に有名な人物で、イギリス民謡に根差した作風で本国では特別親しまれています
規模の大きな9つの交響曲やチューバ協奏曲などの大作によって知られていますが、ピアノのために書かれた作品は数が限られています
本曲集はいずれも牧歌的な性格をもつ優しさに満ちた小品で、意図してか第4番以外はほぼ同じ演奏時間を要します
その中より3つの舞曲を選んでみました
← 前 カサドシュ sm11219122 | sm11611491 グリフィス 後 → mylist/12142190
演奏:John McCabe
R.Casadesus - Toccata, Op. 40
フランスのピアニスト ロベール・カサドシュ(1899 - 1972) のピアノ作品『トッカータ (1946)』ですー
この年、設立当初から関わっていた音楽院の校長に就き、それに付随して新しく別宅を建て、欧州横断ツアーを敢行と40代の彼にとって充実したた年になりました
この曲はピアニストとしてのデビューを控えた息子・ジャンに捧げられたため、技巧的な側面を第一にした作品になりました
3度や6度は当たり前、左右で異なるアクセントや複雑なリズムが多用されているのに、テンポも拍子もずっと一定…なのが却って難しさを助長させているんでしょうね
← 前 ゴダール sm11210865 | sm11401984 ヴォーン・ウィリアムズ 後 →
演奏:John Owings
グリーンスリーブス~元気の出るヴォーン=ウィリアムズ曲集
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。サー・エイドリアン・ボールトによるヴォーン=ウィリアムズ。グリーンスリーブスの主題による幻想曲(ロンドン交響楽団)、揚げひばり(ニュー・フィルハーモニア管弦楽団、ビーン(バイオリン))、タリスの主題による幻想曲(ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、フレンド(バイオリン))です(→聴き比べsm6382347)。mylist/17048204。
ヴォーン・ウィリアムズ 交響曲第1番《海の交響曲》 交響曲第7番
ヴォーン・ウィリアムズの2大交響曲です。《海の交響曲》《南極交響曲》です。是非聞いてみてください。
本物の(英国)紳士ならヴォーン・ウィリアムズ聴くよな?
◆『哲学の「て」 v.v.』は、中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズ、『哲学の「て」』の生放送版です。この動画は2009年11月03日の配信のハイライトです。
◆ヴォーン・ウィリアムズ(Ralph Vaughan Williams)の生涯の簡単な説明の後、シェイクスピアの『ヴェニスの商人』を題材にした「音楽へのセレナーデ」(ようつべ元ID→watch?v=HPteIR4Qaog)を鑑賞、作品に表現されている「天球の音楽」という概念を解説します。
◆『哲学の「て」』本編→mylist/11290022 「て」v.v. アーカイヴ→mylist/14908859 コミュ→co127083
ツイッタ:@yuuki_with2us ウェブ:http://bit.ly/yuukiohta
ヴォーン・ウィリアムズ:トマス・タリスの主題による幻想曲
アムステルダム・コンセルトヘボウでの演奏会から。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団じゃないよ。 Conductor:Edward Gardner (イングリッシュ・ナショナル・オペラ音楽監督),Radio Filharmonisch Orkest、2010年1月17日 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
【初音ミク】RVW - 『タリスの主題による幻想曲』(冒頭部分)に・・・
ヴォーン・ウィリアムズの出世作に、そのメロディーの原曲であるトーマス・タリスのアカペラ曲を重ねてみました。
タリスの原曲:大司教パーカーのための9つの詩篇歌から第3曲目
タリスの音符だけのバージョンはこちら(ただし変な日本語歌詞付): sm9193615
(最初は無音です。音は22秒ぐらいから。音量が小さいのでVolumeを上げてお聞きください。) 少女P
讃美歌21 259「いそぎ来たれ、主にある民」
明日からアドヴェントです。クリスマスの曲が耳につく季節ですね。
さて、クリスマスの讃美歌の定番、Adeste Fidelesです。
讃美歌21で259番、54年版で111番。111番の「神の御子は今宵しも」で覚えている人が多いでしょう。
讃美歌21では現代文での翻訳となりました。
1,2番は一般的な伴奏で、ヴォーン・ウィリアムズの和声です。3,4番は聖歌隊の演奏会向けに編曲された、D.ウィルコックスによる和声付けです。
左右の音量バランスを直して再アップしました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8957154
クリスマスシーズンのための讃美歌リストをつくりました。
mylist/16158967
作った讃美歌21 リスト:mylist/12352005
【民謡】日曜になれば私は十七歳【グレインジャー】
ヴォーン・ウィリアムズ作曲の「イギリス民謡組曲」の第一楽章に使用されている曲として(わりと)有名なこの曲ですが、グレインジャーも題材に取り入れています。2人は親交があったというのでどちらかが影響を受けたのかもしれませんね。なお、最後の方がいかがわしくきこえるとしたらあなたの心がいかがわしいんです。まあ、民謡なんてだいたいこんなもんですよね。 演奏:アンブロジアン・シンガーズ/イギリス室内管弦楽団/ベンジャミン・ブリテン マイリスト:mylist/11013401