普段は伴奏や伸ばしばかりのチューバもこんなフレーズを歌う事が出来ます。曲のほとんどはニ長調とロ短調、ホ短調で構成されます。演奏は初演したフィリップ・カテリネット氏の物。一楽章 sm15894463 三楽章 sm15894846
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15894748