キーワード ヴォーン・ウィリアムズ が含まれる動画 : 74 件中 1 - 32 件目
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【LEONA?】ヴォーン・ウィリアムズ「リンデン・リー」
■望郷の歌です。LEONに女声で歌ってもらいました。■故郷から離れて暮らしていかなければならない方々が、1日も早く、ふるさとに帰れますように。■訳が怪しいのは仕様ですw■今までにうちのボカロに歌ってもらったもの→mylist/8539619
vaughan williams / 49th parallel -prelude-
R.ヴォーン=ウィリアムズの映画音楽「49度線」より前奏曲。
9つの交響曲を始め、大規模な管弦楽曲のイメージが強いRVWですが、合唱曲や室内楽曲などのなかにも魅力的な作品が多い作曲家でもあります。
「49度線」は1941年にイギリスで作られた映画音楽です。「前奏曲」はピアノや吹奏楽用にもアレンジされ、「南極のスコット」とともにRVWの作曲した映画音楽の中では広く親しまれている作品です。
ヴォーン・ウィリアムズ 『音楽へのセレナード』 ヘンリー・ウッドによる録音風景 1938年
指揮: ヘンリー・ウッド 演奏: BBC交響楽団
1938年10月15日に、アビー・ロード・スタジオで初録音したときのニュース映像です。
詳しくはこちら→ https://ja.wikipedia.org/wiki/音楽へのセレナード
ちなみに、右下の階段に座っているのが作曲者のヴォーン・ウィリアムズです。
R.Vaughan Williams [ Ⅲ. Quick Dance ] Woodwind quartet arr.
「ピアノの為の6つの小品による組曲」の第3曲をブリティッシュフィルピッチで木管四重奏(リードアンサンブル)にしました
…RPGの村の曲かな???
画像はゴードンブラウンの「空飛ぶ鞄」(PD)です
mylist/49937921
■追記:広告ありがとうございます!
大河ドラマ【秀吉】のOPをヴォーン・ウィリアムズの曲に差し替えてみた
ヴォーン・ウィリアムズの「ザ・ランニングセット(The running set)」という曲に差し替えてみました。
彼が作曲した曲の中でも、かなりマイナーな曲だと思います(というか、私も最近まで知りませんでした)。詳しくは分かりませんでしたが、どうやらフォークダンスの曲みたいです。
ヴォーン・ウィリアムズの曲は、所々東洋的なメロディーが聞こえてくるのが不思議ですね。
讃美歌21 363「み神の力は」
讃美歌21 363「み神の力は」です。イギリス民謡が元で、ヴォーン・ウィリアムズが編曲し、有名になりました。
イギリスでは「あぁ、ベツレヘムよ」の歌詞でよく歌われるそうです。
イラストはピアプロから。KawaiiKittyX3さんの「Megurine Luka」です。
http://piapro.jp/t/SmBZ
mylist/12352005
【民謡】日曜になれば私は十七歳【グレインジャー】
ヴォーン・ウィリアムズ作曲の「イギリス民謡組曲」の第一楽章に使用されている曲として(わりと)有名なこの曲ですが、グレインジャーも題材に取り入れています。2人は親交があったというのでどちらかが影響を受けたのかもしれませんね。なお、最後の方がいかがわしくきこえるとしたらあなたの心がいかがわしいんです。まあ、民謡なんてだいたいこんなもんですよね。 演奏:アンブロジアン・シンガーズ/イギリス室内管弦楽団/ベンジャミン・ブリテン マイリスト:mylist/11013401
【男性合唱】Bushes and Briars
曲名:Bushes and Briars(茂みといばら)
作曲:Ralph Vaughan Williams
演奏:Camerata Musica Limburg(ドイツの男声合唱団)
主人(男)と使用人(女)の、身分違いの叶わぬ愛を歌ったイギリス民謡です。
平成14年度(第55回)全日本合唱コンクール課題曲。
※つべより
投稿一覧【mylist/27619896】
讃美歌21 304「茨の冠を主にかぶせて」
讃美歌21 304「茨の冠を主にかぶせて」です。54年版では120番でした。讃美歌21の432番も同じ旋律です。
イギリス民謡(Kingsfold)が元になっており、ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)により1904年版のイギリス国教会賛美歌集に取り入れられました。
イラストはピアプロから。タカセさんの「先生」です。
http://piapro.jp/t/Qn5b
mylist/12352005
【AIゆかりん】屋根の上の空【ヴォーン=ウィリアムズ】
CeVIO AIの結月ゆかり麗がVer.2.0になったのに一度も歌わせていなかったので、再びヴォーン=ウィリアムズの歌を歌ってもらいました。ささら2.0などと同じく、ハスキー度の調整範囲が広いのが売りみたいです。その他、この曲のようなロングノートを歌わせても安定しているのと(最初はひどかった)、Dynが暴れまくっていたのがだいぶ落ち着いたように思います。
さて、この歌ですが、ポール・ヴェルレーヌのフランス語の詩を、イギリスのディアーマーが英訳したものに、ヴォーン=ウィリアムズが曲を付けたものです。この詩は、ヴェルレーヌが暴力沙汰を起こして投獄されていたときに書いたものだそうで、刑務所の窓から見える青い空を見ながら、「心よ、お前はなんてことをしたんだ?」と自分の心を責めているみたいです。
右に見えるのはMIDIファイル中のテンポを読み取って表示するソフトです(試験使用中)。
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
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讃美歌21 259「いそぎ来たれ、主にある民」
明日からアドヴェントです。クリスマスの曲が耳につく季節ですね。
さて、クリスマスの讃美歌の定番、Adeste Fidelesです。
讃美歌21で259番、54年版で111番。111番の「神の御子は今宵しも」で覚えている人が多いでしょう。
讃美歌21では現代文での翻訳となりました。
1,2番は一般的な伴奏で、ヴォーン・ウィリアムズの和声です。3,4番は聖歌隊の演奏会向けに編曲された、D.ウィルコックスによる和声付けです。
左右の音量バランスを直して再アップしました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8957154
クリスマスシーズンのための讃美歌リストをつくりました。
mylist/16158967
作った讃美歌21 リスト:mylist/12352005
valley - 慈善志願者と満足した猫 feat.初音ミク / The Philanthropist and the Happy Cat feat.Hatsune Miku
2作目。
valleyと申します。
サキ/『けだものと超けだもの』収録「慈善志願者と満足した猫 」を下地にしています。
冒頭はレイフ・ヴォーン・ウィリアムズ/『交響曲第4番へ短調』を引用しています。
Music, lyrics, video / valley
Illustration / さえ https://twitter.com/sae_sugar6
Vocal / 初音ミク
Twitter:https://twitter.com/valleyvalley6
YouTube版:https://youtu.be/7t67GUbSjoY
【ヴォーン・ウィリアムズ】冬の柳【さとうささらAI】
この「紅葉」(秋の夕日に照る山紅葉・・・)みたいな曲はイギリスの作曲家、ヴォーン・ウィリアムズの手になるもので、W.バーンズという言語学者の「ドーセット方言による田舎暮らしの詩集」の中の1つに付曲したものです。詳しいことは分かりませんが、これも民謡か民間の伝承に基づくものかもしれません。バーンズ自身ドーセット州の出身で、「ドーセット方言の辞典」なども編纂しています。
詩は7節から成りますが、この曲では1、5、4節(この順序)を採用しています。
このドーセット方言ですが、子音が濁音化するらしい(feet→veet、side→zide)ことは分かりますが、全部は分からないし、発音も不明で、日本語訳は当て推量です。まあイギリスは方言のかたまりで、一言口を開けばお国が分かる、というものらしいです。
背景はPixabayからとった柳の絵(写真加工?)と人物の合成で、人物の方はAIによる生成ということですがそれ以上は分かりません。そのままでは青々としすぎるので彩度を落として冬の感じにしてみました(本当は葉が落ちているのですけど)。柳の枝と女性の髪が一緒に風にたなびく様子をイメージしています。柳というと何か妖しげなイメージがあるのは日本人だけなんでしょうね。多分。
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
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讃美歌21 481「救いの主イェスの」
讃美歌21 481「救いの主イェスの」です。54年版では259番でした。
オランダの伝統的旋律がもとです。
オランダの民謡集を入手したヴォーン・ウィリアムズが賛美歌集に取り入れ、英語圏に広まりました。
イラストはちょる尻さん「流れる音」です。
http://piapro.jp/t/9cwe
mylist/12352005
【木管4重奏】『イギリス民謡組曲』より第3曲「サマセットの民謡」
露木正登編曲。演奏者はサムネイルにて。木管4本(フルート、クラリネット、アルト、バリトンサックス)によるアンサンブルです。R.ヴォーン・ウィリアムズ作曲。
【初音ミク】RVW - 『タリスの主題による幻想曲』(冒頭部分)に・・・
ヴォーン・ウィリアムズの出世作に、そのメロディーの原曲であるトーマス・タリスのアカペラ曲を重ねてみました。
タリスの原曲:大司教パーカーのための9つの詩篇歌から第3曲目
タリスの音符だけのバージョンはこちら(ただし変な日本語歌詞付): sm9193615
(最初は無音です。音は22秒ぐらいから。音量が小さいのでVolumeを上げてお聞きください。) 少女P
【KAITO】ヴォーン・ウィリアムズ「Silent Noon」
■曲名は「静かな正午」「沈黙の午後」などいろいろに訳されていますが、「静寂の真昼」にしてみました。「サイレント・ヌーン」のままがいちばんいいような気がしますがw■歌曲集「生命の家」の第2曲。詩は画家として有名なD.G.ロセッティ。■うちの子たちが歌った英国歌曲…クィルター「来たれ、死よ」→nm11461023 フィンジ「もう太陽の熱を恐れるな」→nm13448051 V.ウィリアムズ「リンデン・リー」→nm13993041■その他→mylist/8539619
浅田真央 - あげひばり
ヴォーン・ウィリアムズ作曲「あげひばり」 やっつけ編集ですが雰囲気だけでも。 【関連→mylist/12760228】
【吹奏楽】 トッカータ・マルツィアーレ【R.ヴォーン=ウィリアムズ】
RVW(R.ヴォーン=ウィリアムズ)から一曲「トッカータ・マルツィアーレ(行進曲風トッカータ)」です。吹奏楽の世界でRVWといえば「イギリス民謡組曲」が有名ですが、これも吹奏楽史に残る名曲ですよ。
行進曲風トッカータ(ヴォーン・ウィリアムズ)
音質悪し イーストマン・ウインド・アンサンブル レコードからテープに録音したものなのでノイズが入っています。 ⑦mylist/20715839 今までUPしたもの→①mylist/8913483 ②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ④mylist/17545137 ⑤mylist/18849012 ⑥mylist/19734056
C.T.Griffes - Three Fantasy Pieces, Op. 6: III. Scherzo
アメリカの作曲家 チャールズ・グリフィス(1884 - 1920) のピアノ作品集『3つの幻想的な小品 作品6 (1912)』より第3番「スケルツォ」ですー
ドイツ留学で学んだ技法やフランス音楽の影響、ロシア音楽の研究から教師として生活する傍ら様々な趣をもつ作品を創作していきます
ピアノ音楽や室内楽、歌曲に定評があり幾つかの標題音楽は今なお演奏会で取り上げられる機会が多い作曲家でもあります
…個人的にはアミロフのピアノ曲『ユーモレスク(1954)』を思い起こしますが、…まぁ関係はないです
← 前 ヴォーン・ウィリアムズ sm11401984 | sm11733487 ジョンゲン 後 → mylist/12142190
演奏:Michael Lewin
R.Casadesus - Toccata, Op. 40
フランスのピアニスト ロベール・カサドシュ(1899 - 1972) のピアノ作品『トッカータ (1946)』ですー
この年、設立当初から関わっていた音楽院の校長に就き、それに付随して新しく別宅を建て、欧州横断ツアーを敢行と40代の彼にとって充実したた年になりました
この曲はピアニストとしてのデビューを控えた息子・ジャンに捧げられたため、技巧的な側面を第一にした作品になりました
3度や6度は当たり前、左右で異なるアクセントや複雑なリズムが多用されているのに、テンポも拍子もずっと一定…なのが却って難しさを助長させているんでしょうね
← 前 ゴダール sm11210865 | sm11401984 ヴォーン・ウィリアムズ 後 →
演奏:John Owings
【KAITO】フィンジ「もう太陽の熱を恐れるな」op.18-3
■原題「Fear no more the heat o' the sun」。ヴォーン・ウィリアムズの誕生日に捧げられた歌曲集「Let us garlands bring」(花輪を捧げよう)の3曲目です。シェークスピアの「シンベリン」第四幕第二場で歌われる弔いの歌です。■発音とか訳とかいろいろできてませんがごめんなさい。■クィルターの「Come away, death」もよろしく→nm11461023■これまでに歌ってもらったもの→mylist/8539619
Vaughan Williams - Tuba Concerto - Ⅱ
Tuba:Michael Lind
1楽章 sm15237053 3楽章 sm15256375
R.Vaughan-Williams - Suite of Six Short Pieces: No. 2 & No. 3 & No. 5
イギリスの作曲家 レイフ・ヴォーン=ウィリアムズ(1872 - 1958) のピアノ作品集『6つの短い小品からなる組曲(1921?)』より「遅い舞曲」「速い舞曲」「輪舞曲」ですー
近代イギリスを代表する作曲家としてブリテンやホルストらと共に有名な人物で、イギリス民謡に根差した作風で本国では特別親しまれています
規模の大きな9つの交響曲やチューバ協奏曲などの大作によって知られていますが、ピアノのために書かれた作品は数が限られています
本曲集はいずれも牧歌的な性格をもつ優しさに満ちた小品で、意図してか第4番以外はほぼ同じ演奏時間を要します
その中より3つの舞曲を選んでみました
← 前 カサドシュ sm11219122 | sm11611491 グリフィス 後 → mylist/12142190
演奏:John McCabe