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第二次世界大戦中に初演された交響曲や管弦楽作品を聴く。
第二次世界大戦中に各国で初演された曲を集めました。
初演順に並べました。曲名前の日付は初演日です。一人の作曲家につき一作品としてます。
◎1940年
11月7日 ストラヴィンスキー/ハ長の交響曲 #00:00
◎1941年
1月3日 ラフマニノフ/交響的舞曲 #27:05
◎1942年
3月3日 早坂文雄/左方の舞と右方の舞 #61:33
3月5日 ショスタコーヴィチ/交響曲第7番『レニングラード』 #77:16
11月13日 マルティヌー/交響曲第1番 #155:58
◎1943年
3月12日 コープランド/市民のためのファンファーレ #193:25
6月24日 ヴォーン・ウィリアムズ/交響曲第5番 #196:45
11月20日 伊福部昭/交響譚詩 #235:11
◎1944年
1月18日 バーンスタイン/交響曲第1番『エレミア』 #251:11
12月1日 バルトーク/管弦楽の為の協奏曲 #276:53
◎1945年
1月13日 プロコフィエフ/交響曲第5番 #314:16
以上です。
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽指揮者・井上道義の世界 ~NHKのアーカイブスから~ 2024年04月27日
出演:片山杜秀
「劇付随音楽「ペール・ギュント」から「朝」」
グリーグ:作曲
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)井上道義
(4分48秒)
「歌劇「泥棒かささぎ」序曲」
ロッシーニ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)井上道義
(10分05秒)
「交響曲第1番「古典」」
プロコフィエフ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)井上道義
(14分40秒)
「バレエ音楽「眠りの森の美女」から「アダージョ」」
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)井上道義
(4分57秒)
「アオテアロア序曲」
リルバーン:作曲
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)井上道義
(4分55秒)
「シチリア舞曲(シチリアーナ)」
フォーレ:作曲
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)井上道義
(4分57秒)
「鳥の歌」
カタルーニャ民謡:作曲
カザルス:編曲
(チェロ)堤剛、(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)井上道義
(4分57秒)
「交響曲第5番 から 第4楽章 アダージェット」
マーラー:作曲
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)井上道義
(4分57秒)
「交響詩「海」」
ドビュッシー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)井上道義
(23分55秒)
「大河ドラマ「平清盛」テーマ曲」
吉松隆:作曲
(ピアノ)舘野泉、(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)井上道義
(2分35秒)
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽團伊玖磨の軌跡 ~生誕100年に寄せて~ 2024年04月13日
出演:片山杜秀
「管弦楽組曲「シルクロード」から第1曲「綺想曲」」
團伊玖磨:作曲
(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)上田仁
(5分32秒)
「交響曲第1番 イ調(抜粋)」
團伊玖磨:作曲
(管弦楽)ウィーン交響楽団、(指揮)山田一雄
(4分00秒)
「交響曲第2番 変ロ調 から 第3楽章」
團伊玖磨:作曲
(管弦楽)ウィーン交響楽団、(指揮)山田一雄
(13分03秒)
「交響曲第3番 から 第1楽章」
團伊玖磨:作曲
(管弦楽)ウィーン交響楽団、(指揮)團伊玖磨
(13分13秒)
「映画音楽「世界大戦争」から「第三次世界大戦」「世界最後の日」「エンディング」」
團伊玖磨:作曲
オリジナル・サウンドトラック
(6分25秒)
「交響曲第4番 から 第4楽章」
團伊玖磨:作曲
(管弦楽)ウィーン交響楽団、(指揮)團伊玖磨
(4分54秒)
「交響曲第5番 から 第3楽章「古風な主題による10の変奏曲」」
團伊玖磨:作曲
(管弦楽)ウィーン交響楽団、(指揮)團伊玖磨
(15分00秒)
「管弦楽組曲「シルクロード」から 第3曲「舞踊」、第4曲「行進」」
團伊玖磨:作曲
(管弦楽)中央楽団、(指揮)團伊玖磨
(11分10秒)
交響曲「和久井留美に対する交響的アプローチ」
和久井留美さんのイメージソングです
2管編成(トランペットのみ3本)
第1楽章「Auf meinem Weg zur Arbeit hatte ich plötzlich einen Gedanken. über mein langweiliges, von der Arbeit besessenes Leben.(出勤途中、仕事に追われる退屈な毎日について、私はふと考えた。)」
Moderato 変ホ長調 4/4拍子
ソナタ形式に変奏曲が合わさったような形式
主題が3個ある
第2楽章「Selbst im Urlaub denken ich an die Arbeit von morgen. "Werde ich morgen denselben Zug nehmen wie gestern?"Ich trinke einen Bourbon,um diese Gedanken abzuschütteln.(休日でさえ明日の仕事を考える。「明日も昨日と同じ電車に乗るのだろうか?」そんな思いを振り払うためにバーボンを飲む。)」
Adagio 変イ長調 4/4拍子
3部形式 中間部はホ長調
弦楽器のみで奏される
第3楽章「Ich hätte dacht, ich hätte an diesem Tag etwas sehr Dummes getan.
Ich habe meine Kündigung bei der Firma eingereicht. Es war der "Tag des Schicksals".(あの日、私はとても愚かなことをしたと思う。 会社に辞表を提出した。 それは「運命の日」だった。)」
Prestissimo ハ短調 9/8拍子
ソナタ形式
チャイコフスキー・交響曲第4番の冒頭と、ベートーヴェン・交響曲第5番の冒頭が引用されている
第4楽章「Seitdem,Jeder Tag ist ständig in Bewegung.Es gibt keine Stabilität, aber Es ist nie ein langweiliger Tag. Manche Tage sind anstrengend, manche Tage sind lustig.Das ist es, was ich jetzt bin.(それ以来、毎日が常に動いている。安定はないが、退屈な日などない。 疲れる日もあれば、楽しい日もある。それが今の私だ。)」
Allegro molto 変ホ長調 6/4拍子
変奏曲にソナタ形式が合わさった形式
第1主題は8回変奏される
第2主題は変ト長調 3/1拍子
トスカニーニ指揮による名曲コンサート(1941~1954年録音)
往年の名指揮者トスカニーニによる名曲集。全52曲収録。
#00:00 スミス:星条旗,バッハ:G線上のアリア、アンゲラー:おもちゃの交響曲~第一楽章、モーツァルト「フィガロの結婚」序曲、交響曲第40番~第一楽章、ハイドン:交響曲第94番「驚がく」~第二楽章、交響曲第101番「時計」~第二楽章
#35:12 ベートーヴェン:交響曲第5番~第一楽章、交響曲第6番「田園」~第一楽章、レオノーレ序曲第3番、エグモント序曲
#75:24 ウエーバー「魔弾の射手」序曲、舞踏への勧誘、シューベルト:交響曲第7番「未完成」~第一楽章、メンデルスゾーン:結婚行進曲、交響曲第4番「イタリア」~第一楽章、シューマン:交響曲第3番「ライン」~第二楽章
#121:09 ワーグナー「ローエングリーン」第三幕への前奏曲、ワルキューレの騎行、ブラームス:ハンガリー舞曲第一番、大学祝典序曲、交響曲第3番~第三楽章、ヨハン・シュトラウス二世: 美しき青きドナウ、トリッチ・トラッチ・ポルカ、スッペ「詩人と農夫」序曲、ベルリオーズ「ローマの謝肉祭」、ラコッツィ行進曲
#182:15 エロール「ザンパ」序曲、ビゼー「カルメン」組曲、「アルルの女」第一組曲~前奏曲、ワルトトイフェル「スケーターズ・ワルツ」、サン=サーンス「死の舞踏」、デュカス「魔法使いの弟子」、ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」
#242:26 ラヴェル「ダフニスとクロエ」第二組曲~全員の踊り、スメタナ「モルダウ」、ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」~第二楽章、シベリウス「フィンランディア」、グリンカ:スペイン序曲第1番、チャイコフスキー「花のワルツ」、ムソルグスキー「展覧会の絵」~キエフの大門、ドジェーテル「インターナショナル」、プロコフィエフ:交響曲第1番~第三楽章、ショスタコーヴィチ:交響曲第1番~第二楽章
#304:56 スーザ「星条旗よ永遠なれ」、「エル・カピタン」、グローフェ「グランド・キャニオン」~山道を行く、ヴェルディ「運命の力」序曲、ポンキエッリ「時の踊り」
#334:37 ロッシーニ「セビリアの理髪師」序曲、「ウィリアム・テル」序曲、レスピーギ「ローマの松」~アッピア街道の松。
[第4楽章]ショスタコーヴィチ:交響曲第5番(ジョナサン・ノット指揮)
第670回 定期演奏会
2019年05月25日(土)18:00 開演 サントリーホール
ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 ニ短調 op.47
第4楽章 IV. Allegro non troppo
指揮:ジョナサン・ノット 管弦楽:東京交響楽団
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽多重録音の楽しみ 2023年12月16日
出演:片山杜秀
「ホワイト・クリスマス」
アーヴィング・バーリン:作詞
アーヴィング・バーリン:作曲
(歌)山下達郎
(2分27秒)
「「テューブラー・ベルズ パート1」から」
マイク・オールドフィールド:作曲
(演奏)マイク・オールドフィールド
(3分00秒)
「2つのバイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 第1楽章」
バッハ:作曲
(バイオリン)ヤッシャ・ハイフェッツ、(管弦楽)RCAビクター室内管弦楽団、(指揮)フランツ・ワックスマン
(3分29秒)
「2つのバイオリンのためのソナタ(作曲家による解説付き)」
小倉朗:作詞
(バイオリン)岩淵竜太郎
(14分00秒)
「ヴォカリーズ」
ラフマニノフ:作曲
伊藤悠貴:編曲
(チェロ)伊藤悠貴
(7分21秒)
「交響曲第5番 から アダージェット」
マーラー:作曲
大橋晃一:編曲
(ホルン)福川伸陽
(9分18秒)
「弦楽四重奏曲第4番」
ホラティウ・ラドゥレスク:作曲
(演奏)アルディッティ弦楽四重奏団
(2分30秒)
「「ドラミング」から第2部」
スティーヴ・ライヒ:作曲
(器楽、ヴォーカル)加藤訓子
(20分20秒)
「ア・レインボー・イン・カーヴドゥ・エア」
テリー・ライリー:作曲
(演奏)テリー・ライリー
(18分40秒)
「きよしこの夜」
グルーバー:作曲
(歌)山下達郎
(1分11秒)
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽“鳥・クラ学”入門 ~音楽の根源には鳥がいる!~ 2023年11月18日
出演:片山杜秀
「歌劇「魔笛」からパパゲーノのアリア「私は鳥刺し」」
モーツァルト:作曲
(3分00秒)
「交響曲第1番 ニ長調「巨人」 から 第1楽章の冒頭」
マーラー:作曲
(4分00秒)
「組曲「鳥」から第5曲「カッコウ」」
レスピーギ:作曲
(3分46秒)
「バイオリンのためのスケルツォ集 第10番「カッコウの真似」」
ヨハン・ヤーコプ・ヴァルター:作曲
(8分02秒)
「フルート協奏曲 ニ長調「ごしきひわ」から第1楽章」
ヴィヴァルディ:作曲
(4分24秒)
「ヴィヴァルディの協奏曲による「楽しい四季」から「春」第1楽章」
ニコラス・シェドゥヴィル:作曲
(3分22秒)
「大交響曲「自然の音楽的描写」から第1楽章」
クネヒト:作曲
(9分38秒)
「森の小鳥」
フランツ・ドップラー:作曲
(6分01秒)
「交響曲第4番 ハ短調 から 第1楽章の冒頭」
ショスタコーヴィチ:作曲
(1分45秒)
「交響曲第4番 ハ短調 から 第1楽章の終結部」
ショスタコーヴィチ:作曲
(7分02秒)
「交響曲第5番 ニ短調 第1楽章の冒頭から第二主題の提示のところまで」
ショスタコーヴィチ:作曲
(6分06秒)
「歌劇「カルメン」からハバネラ「恋は野の鳥」」
ビゼー:作曲
(4分05秒)
「「7つの俳諧」から第7曲「軽井沢の鳥」」
メシアン:作曲
(4分30秒)
「「ライヴ・ウィズ・ザ・バーズ(鳥と一緒にライヴ)」から「鳥」」
(1分30秒)
「三羽の美しい極楽鳥」
ラヴェル:作曲
(3分07秒)
「あの目」ダイヤちゃん詰め合わせ(たぬき)
やっぱりみんな愛の重い子好きなんだね…
アニメ3期で主役回記念に、今まで「あの目」素材で作った動画をまとめて投下
以下は、軽く書いた使用曲について↓
アルメニア作曲家アヴェト・テルテリャーン(1929-94)の「交響曲第3番」は彼の代表作
前衛語法強めな彼の作風の中では、同地の民族音楽のリズミカルさを強烈なまでに取り込んだこの曲は断トツに人気
ただ、音源こそいくつもあるが、ほとんどが地元勢の癖強め&ひどい録音ばかりで
ここで使ったOHEM盤の音源は唯一の西欧勢による手堅い演奏&良好録音でおすすめ
ただ唯一の欠点で、この3楽章のティンパニがマイクのせいでぜんぜん聴こえないのは個人的には凄く惜しいところ
なお後半出てくる変な音はズルナという同地の民族楽器で、いわゆるチャルメラの類
ユリウス・ユゼリューナス(1916-2001)はリトアニアの作曲家としては大御所だが、国外にはまるで知られていないのが惜しい
前衛語法を抑え、世界各国の民族音楽に興味を示しながらも
その向こうにリトアニア独自の音楽色を必ず引用している、めんどくさいタイプのツンデレみたいなわかりにくさで民族主義を盛り込んでいるのが特徴
ここで使った交響曲第5番「平原の歌」が代表作だが、その前衛さの向こうに
北リトアニアの冷たい平原の情景と、同地の民謡が見え隠れする
エヴァ・トレンバッチ(1973生)はポーランド出身、現在アメリカで活動する作曲家
現代の前衛系らしく、音響空間構築を主軸にした作曲活動を続けている
一瞬だけ引用したホルン独奏とエレクトロニクスのための「ミノタウロス」は、その名のごとく
暗闇の中で名状しがたい獣がうめくような、広く冷たい空間を感じさせる音響操作が魅力的
マーク・フェル(1966生)はイギリスをベースに活動するアーティスト
テクノ畑出身で実際活動ベースもそうだが、そのリズムのミクロな崩しと揺れ動きに対するこだわりは非常に特徴的
フランスの電子音楽研究所InaGRMとかかわりを持っている程度にはアカデミックな活動もしている
レオナルド・バラダ(1933生)はカタロニアのルーツを持つアメリカの鬼才作曲家
使用した交響曲第3番「鋼鉄交響曲」はサイレンも使い、その名の通り工場のようなやかましさとメカニカルな進行が主軸にされている
そこには彼の作風に加えロシアンアヴァンギャルドやヴァレーズの影響が感じ取れるが
それを語るにはこの空間は狭すぎ以下略
テスト動画 【WoWs】Tire7独戦艦シャルンホルストB【クラシックBGM】
◆ドイツ 戦艦 シャルンホルストB
◆ブルックナー / 交響曲 第7番 ホ短調から 第3楽章
ブルックナー / 交響曲第1番 第3楽章
マーラー / 交響曲第6番 第1楽章
マーラー / 交響曲第6番 第2楽章
ショスタコーヴィチ / 交響曲第5番「革命」 第4楽章
マーラー / 交響曲第1番「巨人」 第4楽
ビゼー / 「アルルの女」 ファランドール
◆とあるメーカーの外付けSSDに300GB分くらい
プレイ動画を保存していたのですが
一気に吹っ飛んでしまい、しばらく動画を上げれていませんでした。
◆PC本体のドライブを整理していたら本動画が出てきたので
久々にアップします。
◆黒いシャルンホルスト=黒い高速戦艦、という事で
黒色槍騎兵艦隊ごっこが出来ると去年購入しました。
◆最初の1曲目は結構音量が大きいのでご注意ください。
※ランク戦
※Noobプレイご容赦ください。
※本動画は字幕なしの音量チェック用テスト動画です。
BGMの音量バランスをチェックするのが目的です。
スピーカーで聞くことを前提にしています。ヘッドホンよりスピーカー推奨。
ロシアが狂ったあと 投稿者: 潜水艦長拓也.mp1
次 - sm42921746
戦いは長引くばかりで終わりが無かった
俺は疲れた
誰も彼もが疲れていた
本来はEpicModの2002年シナリオですが、臨場感のため2023年に変更しました(ホモはわがまま)
ほんへ - #02:17
1968年キャンペーン - series/387571
1984年キャンペーン - series/306954
2000年キャンペーン - series/413681
使用BGM
フロントミッション1st - Ending (U.S.N.)
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番「革命」第4楽章
タクティクスオウガ リボーン - Island Atlas
レッド・オクトーバーを追え! - Americans
青の6号 - 青の作戦
機動戦士ガンダム サンダーボルト - Acrobatic Fight-1
Darude - Sandstorm
フロントミッションシリーズ ガンハザード - A STORE KEEPER
アズールレーン - 凍絶の北海マップBGM
[第3楽章]ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番(ジョナサン・ノット指揮)
第670回 定期演奏会
2019年05月25日(土)18:00 開演 サントリーホール
ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 ニ短調 op.47
第3楽章 III. Largo
指揮:ジョナサン・ノット 管弦楽:東京交響楽団
イタコ先輩 #03
少し点滅的な演出があります。
Twitter(X)
@hinako_yuhara
イタコ先輩マイリスト
mylist/76467884
イタコ先輩 #02
Twitter(X)
@hinako_yuhara
イタコ先輩マイリスト
mylist/76467884
[第2楽章]ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番(ジョナサン・ノット指揮)
第670回 定期演奏会
2019年05月25日(土)18:00 開演
ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 ニ短調 op.47
第2楽章 II. Allegretto
指揮:ジョナサン・ノット 管弦楽:東京交響楽団
ベートーベン作曲/リスト編曲 交響曲第5番「運命」 第3・4楽章 ピアノ独奏版 古典調律聴き比べ
MIDI制作者: Segundo G. Yogore (打ち込みデータ、2007年)
https://www.kunstderfuge.com/liszt.htm#Transcriptions
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法(白鍵が純正律、黒鍵はピタゴラス音律)
・キルンベルガー第3法
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー
・S.C.1/4 ミーントーン ※ヴォルフ有り。具合の悪い例としてあえて収録
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはONにしています。
ベートーベン作曲/リスト編曲 交響曲第5番「運命」 第2楽章 ピアノ独奏版 古典調律聴き比べ
MIDI制作者: Segundo G. Yogore (打ち込みデータ、2007年)
https://www.kunstderfuge.com/liszt.htm#Transcriptions
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法(白鍵が純正律、黒鍵はピタゴラス音律)
・キルンベルガー第3法
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー
・S.C.1/4 ミーントーン ※ヴォルフ有り。具合の悪い例としてあえて収録
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはONにしています。
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽音楽家・外山雄三を偲(しの)んで 2023年08月12日
出演:片山杜秀
「交響曲第3番「英雄」から第2楽章」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(14分15秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「弦楽のためのアダージョ」
バーバー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(8分39秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「チェロ協奏曲」
外山雄三:作曲
(チェロ)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、(管弦楽)モスクワ放送交響楽団、(指揮)外山雄三
(19分19秒)
<東芝EMI TOCE-9421>
「交響曲第5番 ニ短調 作品43 から 第4楽章」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(10分20秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽」
バルトーク:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(31分40秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
「「ロメオとジュリエット」から「ジュリエットの墓の前のロメオ」」
プロコフィエフ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)外山雄三
(6分03秒)
<~NHKのアーカイブスから~>
ベートーベン 交響曲第5番「運命」 第1楽章 古典調律聴き比べ (ピアノ版)
MIDI制作者: Petr Cvikl (打ち込みデータ、2010年)
https://www.kunstderfuge.com/beethoven/variae.htm#Symphonies
※オーケストラの音色をピアノに置き換えて使用
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第2法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律に近い)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはONにしています。
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽「人間をかえせ」と「原爆小景」 2023年08月05日
出演:片山杜秀
「交響曲第5番「ヒロシマ」から第8楽章「哀歌(悲歌)」」
大木正夫:作曲
(管弦楽)新日本フィルハーモニー交響楽団、(指揮)湯浅卓雄
「カンタータ「人間をかえせⅠ」から第2章「仮繃帯所(かりほうたいじょ)にて」」
峠三吉:作詞
大木正夫:作曲
(ソプラノ)滝沢三重子、(アルト)成田絵智子、(テノール)天野秋雄、(バス)田島好一、(合唱)東京労音会員、(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)佐藤菊夫
「カンタータ「人間をかえせⅠ」から第5章「呼びかけ」~終曲「人間をかえせ」」
峠三吉:作詞
大木正夫:作曲
(ソプラノ)滝沢三重子、(アルト)成田絵智子、(テノール)天野秋雄、(バス)田島好一、(合唱)東京労音会員、(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)佐藤菊夫
「カンタータ「人間をかえせⅡ」から第3楽章「朝」」
峠三吉:作詞
大木正夫:作曲
(合唱)東京労音会員、(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)上田仁
「カンタータ「人間をかえせⅡ」から第4楽章「足音」」
峠三吉:作詞
大木正夫:作曲
(バリトン)小田清、(合唱)東京労音会員、(合唱)厚生年金児童合唱団、(管弦楽)東京交響楽団、(指揮)上田仁
「「原爆小景」から第1曲「水ヲ下サイ」」
原民喜:作詞
林光:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(指揮)田中信昭
「火の夜 -宗左近「炎える母」による-」
林光:作曲
(合唱)大阪放送合唱団、(指揮)山田一雄
「「原爆小景」から第4曲「永遠(とわ)のみどり」」
原民喜:作詞
林光:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(指揮)寺嶋陸也
[第1楽章]ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番(ジョナサン・ノット指揮)
第670回 定期演奏会
2019年05月25日(土)18:00 開演 サントリーホール
ショスタコーヴィチ:交響曲 第5番 ニ短調 op.47
第1楽章 I. Moderato
指揮:ジョナサン・ノット 管弦楽:東京交響楽団
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽“鳥・クラ学”入門 ~音楽の根源には鳥がいる! 2023年06月17日
出演:片山杜秀
「歌劇「魔笛」からパパゲーノのアリア「私は鳥刺し」」
モーツァルト:作曲
「交響曲第1番 ニ長調「巨人」 から 第1楽章の冒頭」
マーラー:作曲
「組曲「鳥」から第5曲「カッコウ」」
レスピーギ:作曲
「バイオリンのためのスケルツォ集 第10番「カッコウの真似」」
ヨハン・ヤーコプ・ヴァルター:作曲
「フルート協奏曲 ニ長調「ごしきひわ」から第1楽章」
ヴィヴァルディ:作曲
「ヴィヴァルディの協奏曲による「楽しい四季」から「春」第1楽章」
ニコラス・シェドゥヴィル:作曲
「大交響曲「自然の音楽的描写」から第1楽章」
クネヒト:作曲
「森の小鳥」
フランツ・ドップラー:作曲
「交響曲第4番 ハ短調 から 第1楽章の冒頭」
ショスタコーヴィチ:作曲
「交響曲第4番 ハ短調 から 第1楽章の終結部」
ショスタコーヴィチ:作曲
「交響曲第5番 ニ短調 第1楽章の冒頭から第二主題の提示のところまで」
ショスタコーヴィチ:作曲
「歌劇「カルメン」からハバネラ「恋は野の鳥」」
ビゼー:作曲
「「7つの俳諧」から第7曲「軽井沢の鳥」」
メシアン:作曲
「「ライヴ・ウィズ・ザ・バーズ(鳥と一緒にライヴ)」から「鳥」」
(演奏)カナリー・グランド・バンド
「三羽の美しい極楽鳥」
ラヴェル:作曲
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ジャズるクラシック 2023年06月10日
出演:片山杜秀
「ムーンライト・セレナーデ」
グレン・ミラー:作曲
「ムーンライト・ソナタ」
ベートーベン:作曲
ビル・フィネガン:編曲
「平均率クラヴィーア曲集 第1巻 前奏曲とフーガ ハ長調 BWV846」
バッハ:作曲
ウォード・スウィングル:編曲
「やさしき朝の光(バッハ作曲 コラール「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」に基づく)」
ジョン・ルイス:編曲
「無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013」
バッハ:作曲
「アランフェス協奏曲」
ロドリーゴ:作曲
ギル・エヴァンス:編曲
「クラリネット五重奏曲 から 第1楽章」
モーツァルト:作曲
「交響曲第5番 から 第4楽章」
ブルックナー:作曲
トーマス・マンデル:編曲
「交響曲第5番 から 第1楽章「葬送行進曲」」
マーラー:作曲
ユリ・ケイン:編曲
「交響曲「大地の歌」から「告別」」
マーラー:作曲
ユリ・ケイン:編曲
テスト動画 【WoWs】Tire3英戦艦ドレッドノート【クラシックBGM】
◆英国 戦艦 ドレッドノート
◆浜口史郎 / ブリティッシュ・グレナディアーズ
エルガー / 行進曲「威風堂々」 第1番
ショスタコーヴィチ / 交響曲第5番 「革命」 第4楽章
マーラー / 交響曲第6番 「悲劇的」 第2楽章
Queen / We Will Rock You
◆「ドはド級のド」ことドレッドノートです。
◆2月10日はドレッドノートの進水日との事でTLがワチャワチャしていたので
プレイしてみました。
◆対空兵装でハリネズミなのもいいですが、WWI前のスッキリな姿も美しくいい物ですね。
◆敵戦艦とのタイマンは前半の敵のラムアタックを回避するのに苦心しました。
◆明らかぶつけてくる意志を感じる艦首の動きでした。
◆革命児のドレッドノートなのでショスタコーヴィチの革命をプレイリストに入れておきました。
※ランダム戦
※Noobプレイご容赦ください。
※本動画は字幕なしの音量チェック用テスト動画です。
BGMの音量バランスをチェックするのが目的です。
スピーカーで聞くことを前提にしています。ヘッドホンよりスピーカー推奨。
1979年 L.バーンスタイン&ニューヨーク・フィル ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 第4楽章
1979年 L.バーンスタイン&ニューヨーク・フィル ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 第4楽章
チャイコフスキー 交響曲第5番 テミルカーノフ
ユーリ・テミルカーノフ指揮、レニングラード・フィル(ムラヴィンが首席じゃない方)による演奏
1968年10月1日、レニングラード・フィル大ホールでのライヴ録音
同日録音のチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番sm41649025
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 テミルカーノフ ソコロフ
グリゴリー・ソコロフ独奏、ユーリ・テミルカーノフ指揮、レニングラード・フィル(ムラヴィンが首席じゃない方)による演奏
1968年10月1日、レニングラード・フィル大ホールでのライヴ録音です。
1966年の指揮者コンクールとチャイコフスキーコンクールの優勝者同士による共演。
同日演奏のチャイコフスキーの交響曲第5番sm41649038
テスト動画 【WoWs】Tire7日本駆逐艦夕立【クラシックBGM】
◆日本 駆逐艦 夕立
◆ワーグナー / さまよえるオランダ人 序曲
ワーグナー / 楽劇「ワルキューレ」 - ワルキューレの騎行
ビゼー / 「アルルの女」ファランドール
ベートーヴェン / 交響曲第7番 第4楽章
ベートーヴェン / 交響曲第5番 第4楽章
◆夕立なんですが今回は主砲発砲することなく雷撃のみで乗り切りました。
◆雷撃だけで与ダメ8.6万はNOOBな私にとっては頑張った方だと言いたいですが
まぁ発砲で発見されるのが怖い、チキンプレイとも言えるかもしれません……
◆今回は迷彩はつけてません、というのもどうも帝国海軍艦艇は軍艦色1色の方が
向いている様に思えたからです。
◆いやまぁ夕張の迷彩とか、WOWSでは実装されてませんが
睦月の迷彩とかカッコいいですけどね。
◆1月13日より「銀河英雄伝説 新たなる戦いの序曲
(オーヴァチュア) 4Kリマスター」が公開ですね。
◆本作というと「冒頭さまよえるオランダ人 序曲」でスタートします。
劇場の大音響で聴けるのを楽しみにしています。
※ランダム戦
※Noobプレイご容赦ください。
※本動画は字幕なしの音量チェック用テスト動画です。
BGMの音量バランスをチェックするのが目的です。
スピーカーで聞くことを前提にしています。
その為プレイ音よりBGMの方が大きくなっています。
ヘッドホンよりスピーカー推奨。
ステファン・ヘラー:ベートーヴェンの主題による33の変奏曲 作品130
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=sDb7ne7FA4g)。
ユダヤ系ハンガリー人作曲家ステファン・ヘラー(1813 - 1888)は、ショパンやリストとほぼ同じ
世代で、ショパン同様にピアノ作品の作曲に生涯を捧げ、多くの有益な練習曲を作曲してピアノ教育
に多大な貢献をしたことで知られています。
そんな彼の作品には、ピアノ独奏のための変奏曲も含まれています。そんな作品の1つが、1871年に
出版された「ベートーヴェンの主題による33の変奏曲」作品130です。この作品では、ベートーヴェ
ンの「創作主題による32の変奏曲 ハ短調」(sm33982311)の主題が採用され、ベートーヴェンの
作品に劣らず技巧を凝らした変奏が繰り広げられます。その中には、同じハ短調であるベートーヴェ
ンの交響曲第5番のフレーズを織り込んだ箇所もあり、作曲者の能力が凡百のものではないことが推
察できます。
なお、ヘラーは翌1872年にも「ベートーヴェンの主題による変奏曲」作品133を出版しています。
ペトロネル・マラン(ピアノ)
こんな運命交響曲は嫌だ…。回数が違ったら…。
ピアノの先生が極めて下らない動画を上げてみました。
運命交響曲を敢えてヘンテコにすることで、ベートーヴェンさんの偉大さを感じられる…、はずです。
youtube版:https://www.youtube.com/watch?v=8RNZqFdbvSw
フランソワ音楽教室HP:http://ongakunojiseiroku.web.fc2.com/
Twitter:https://twitter.com/francois_music_
ブルックナー(クルツィザノフスキー編?):交響的前奏曲 ハ短調(オリジナル版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bBZF9I-idcg)。
第二次世界大戦の終結直後(おそらく1946年頃)、ウィーンの作曲家ハインリヒ・チュピックは
叔父で指揮者・作曲家であったルドルフ・クルツィザノフスキー(1859 - 1911)の遺品から「交
響的前奏曲 ハ短調」と題された、手書きで43ページある管弦楽の楽譜を発見しました。
この楽譜は表紙に「Rudolf Krzyzanowski cop.1876」とありましたが、楽譜の最終ページに大き
な青字で「von Bruckner(ブルックナーによる)」と書いてあったことから、この作品の作者が
誰なのか、論争が勃発することとなりました。
現在のところ最も可能性が高い説は「元々ブルックナーが書いた未完成の楽譜をクルツィザノフ
スキーが管弦楽法の練習用として譲り受け、クルツィザノフスキーが補作して1876年に完成させ
た」というものです。
本作は楽器編成がブルックナーの交響曲第5番(1876年にいったん完成)に準じたものとなって
おり、第1主題は交響曲第1番・第2番及びワーグナーの楽劇「ワルキューレ」を暗示し、第2主題
は交響曲第3番とミサ曲第1番と似た着想に基づいていると分析されています。
ヤクブ・フルシャ指揮
バンベルク交響楽団