キーワード 交響曲第10番 が含まれる動画 : 98 件中 1 - 32 件目
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ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 ヴォディチコ
ボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日にこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第1楽章sm43237486 第2楽章sm43237607 第3楽章sm43237621
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 ヴォディチコ
ボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日にこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第1楽章sm43237486 第2楽章sm43237607 第4楽章sm43237659
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 ヴォディチコ
ボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日にこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第1楽章sm43237486 第3楽章sm43237621 第4楽章sm43237659
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ヴォディチコ
ボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日、第1回ワルシャワの秋現代音楽祭の開幕でこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
画像はポーランド初演時の写真(ただし同日演奏のシマノフスキのスターバト・マーテルのもの)
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第2楽章sm43237607 第3楽章sm43237621 第4楽章sm43237659
ベートーヴェン交響曲第10番「第十四回ボカロクラシカ音楽祭」
「第十四回ボカロクラシカ音楽祭」参加作品です。
ガチテーマ:未完の曲(+指定曲:ベートーヴェン - ピアノソナタ8番「悲愴」の一部)
・ベートーヴェンの交響曲第10番(未完の曲)です。
・今回は、バリー・クーパーがベートーヴェンの断片的なスケッチから組み立てた架空の作品です。
・ベートーヴェン - ピアノソナタ8番「悲愴」第二楽章の主題を感じられるところがあります。
ということで、2つのお題に共通した内容になっています。
YUJIN
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管
クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第1楽章sm41573075 第2楽章sm41573124 第3楽章sm41573157
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管
クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第1楽章sm41573075 第2楽章sm41573124 第4楽章sm41573164
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管
クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第2楽章sm41573124 第3楽章sm41573157 第4楽章sm41573164
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管
クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第1楽章sm41573075 第3楽章sm41573157 第4楽章sm41573164
テスト動画 【WoWs】Tire4露戦艦ガングート【クラシックBGM】
◆露 戦艦 ガングート
◆チャイコフスキー / スラヴァ行進曲
ドヴォルザーク / 交響曲第9番「新世界より」 第1楽章
ショスタコーヴィチ / 交響曲第10番 第2楽章冒頭
ショスタコーヴィチ / 交響曲第5番 「革命」 第4楽章
マーラー / 交響曲第1番 「巨人」 第1楽章
◆Tire4の帝政ロシア時代に設計、建造されたガングートです。
◆闘争モードが一時Tire4だった時に急遽育てた艦です。
◆WWIの頃のシンプルな上部構造の戦艦です。
◆露初のド級戦艦であり、WOWSソ連ツリーの数少ない「史実艦」でもあります。
◆ヴィットリオ・クニベルティのダンテ・アリギエーリと類似部分が多く、
彼の案を参考に建造したとされる文献が多いです。
◆実際世界各国27社の新戦艦設計コンペの有力候補になったクニベルティ案。
◆ただクニベルティ案以外に独ブローム・ウント・フォス案も有力候補になっていて
外見はともかく構造的には後者の影響が強い…なんて最近はされている様です。
◆私が子供の頃は伊戦艦、クニベルティ案の影響大なんて結論されてた本級なんですが、
今は否定されているみたいですねぇ。
◆史実では主砲の30.5cm砲は52口径と長砲身で射程も25kmと長く、
16kmや改良型でも20kmの射程しかないWWIの独戦艦をアウトレンジ出来ました。
◆が、WOWSでは射程の短い艦と設定されていて
いかに敵を射程内に収めるかで苦労します。
◆ところで2曲目の新世界からの第1楽章ですが、宇宙暦800年/新帝国暦2年1月16日20時30分、
マル・アデッタ星域会戦でラルフ・カールセンの分艦隊の前に後衛のミュラー艦隊が
出現した際に流れた曲です。
◆動画内の新世界は少し遅くて重厚な感じがするかと思いますが
それもそのはず、指揮はチェリビダッケさんなんです。
※ランク戦
※Noobプレイご容赦ください。
※本動画は字幕なしの音量チェック用テスト動画です。
BGMの音量バランスをチェックするのが目的です。
スピーカーで聞くことを前提にしています。ヘッドホンよりスピーカー推奨。
テスト動画 【WoWs】Tire7英戦艦ネルソン【クラシックBGM】
◆英国 戦艦 ネルソン
◆マーラー / 交響曲第6番 「悲劇的」 第1楽章
ドヴォルザーク / 交響曲第9番 「新世界」 第3楽章
ショスタコヴィーチ / 交響曲第5番 「革命」 第4楽章
マーラー / 交響曲第1番 「巨人」 第4楽章
ショスタコヴィーチ / 交響曲第10番 第2楽章
◆ビッグ7の変態枠「ネルソン」です。
◆シナリオ戦ですが与ダメ20万などほど遠い結果です。
◆これだけデカい艦体でもなんかユラユラ揺れている様な、
新しいバージョンはどうも揺れてる感じですね。
◆戦闘的なクラシックBGM集みたいな選曲になりました。
◆いちおうシナリオ上護衛対象の輸送船には陸戦隊が乗船しているので
ローゼンリッターの曲からスタートしています。
※シナリオ戦
※Noobプレイご容赦ください。
※本動画は字幕なしの音量チェック用テスト動画です。
BGMの音量バランスをチェックするのが目的です。
スピーカーで聞くことを前提にしています。ヘッドホンよりスピーカー推奨。
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 ワイセンベルク コンドラシン
コンドラシン指揮、フィラデルフィア管、アレクシス・ワイセンベルク独奏による演奏
コンドラシンが1967年来日時のインタビューで客演して一番気に入ったオケはどこかと聞かれて
「フィラデルフィア。指揮者の要求をすぐに理解し演奏できる力と美しい音色を持った、世界屈指のオケだ」
と評価したフィラデルフィア管との共演です。
CDには11月1日、フィラデルフィアと書いてありますが、どうやら1980年11月4日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音らしい?
St-Laurent Studioが「Alexis Weissenberg Vol. 5」として販売してましたが、リストから消えてるのでもしかしたらもう買えないかも? 知らんけど
第2楽章#15:53 第3楽章#26:08
同日演奏(11月4日)のショスタコーヴィチの交響曲第10番の録音:https://www.youtube.com/watch?v=dyOrWcdaxrw
テスト動画 【WoWs】Tire5墺洪戦艦フィリブス・ウニティス【クラシックBGM】
◆オーストリア・ハンガリー 戦艦 フィリブス・ウニティス
◆シュトラウス / ラデツキー行進曲
ドヴォルザーク / チェロ協奏曲 第1楽章
マーラー / 交響曲第6番 「悲劇的」 第1楽章
ショスタコーヴィチ / 交響曲第10番 第2楽章
チャイコフスキー / 交響曲第6番 「悲愴」 第3楽章
チャイコフスキー / 白鳥の湖 「スペインの踊り」 第3幕
マーラー / 交響曲第2番 「復活」 第5楽章
プロコフィエフ / スキタイ組曲 「アラとロリー」 邪神チュジボーグと魔界の悪鬼の踊り
◆オーストリアハンガリー二重帝国最初のド級戦艦にして最後の戦艦、
そして3連装砲塔背負い式配置初の戦艦テゲトフ級フィリブス・ウニティスです。
◆この姿、装備でTire5は厳しいかと…改装した金剛やチェザーレと同じ戦場なんですよ。
◆とはいえ昔から好きだった戦艦を操れる魅力には勝てず手を出してしまいました。
◆本級のダメコン設備とマニュアルがあまりにも優れているので
米海軍が手本にしたほどであると往年の福井静夫氏の書籍で見かけたことがありました。
◆実際は戦後賠償で手に入れたので資料として参考にしたって程度だったみたいです。
◆ネットが発達する前の90年代後半くらいまでは戦後から続く「大御所の言葉」に
業界全体が支配されていて盲目的に信じてた様に感じます。
◆副砲はケースメイトの砲だけで、ゲーム上甲板にある軽砲は機能していないみたいです。
◆隠蔽が高いので隠蔽状態になり島影に入り直前に撃つ
→被発見になったが島影に逃げ込むを繰り返し嫌がらせをしました。
◆金剛に30cm砲なんて意味あるのかと思っていましたがそこそこ削れてたみたいです。
◆しかしまぁ偏差ミスで何回も0ダメになっていますので
それらがなければもう少し良き結果だったのではないかと反省してます。
◆ノイエ版ですがフレデリカ・グリーンヒルがボイスになっています。
※ランダム戦
※Noobプレイご容赦ください。
※本動画は字幕なしの音量チェック用テスト動画です。
BGMの音量バランスをチェックするのが目的です。
スピーカーで聞くことを前提にしています。ヘッドホンよりスピーカー推奨。
【80歳記念】Y・シモノフ変態指揮集【マエストロ、ちゃんと振って下さい!】おまけ付き!
今年80歳を迎える、ボリショイ劇場管弦楽団最年少首席指揮者就任の記録を持ち、ソヴィエト時代から世界的に絶大な人気を誇っていた指揮者、ユーリ・シモノフの指揮映像集です。
個人的には、ロジェストヴェンスキーとスヴェトラーノフを足して2で割ったような、ちゃんと指揮棒を振らない、振る時は大胆に、という印象です。
まあ、この動画で各自ご確認下さい。
おまけ動画は、チャイコフスキーの《戴冠式行進曲》原典版全曲です。
<コンテンツ詳細>
0:00ハチャトゥリアン~スパルタクス
2:46ボッケリーニ~《メヌエット》
3:56シューベルト~《軍隊ポロネーズ》
7:25ドヴォルジャーク~交響曲第9番《新世界より》
9:34ハチャトゥリアン~バレエ《仮面舞踏会》より「ワルツ」
12:21ベートーヴェン~交響曲第7番
17:24モーツァルト~《トルコ行進曲》
18:48ブラームス~交響曲第1番
21:37メンデルスゾーン~《結婚行進曲》
23:23ムソルグスキー~組曲《展覧会の絵》
29:49マーラー~交響曲第5番
34:12ショスタコーヴィチ~交響曲第10番
35:07R・シュトラウス~交響詩《ドン・ファン》
38:53ストラヴィンスキー~バレエ《火の鳥》(1919年版)
45:05ヨハン・シュトラウスII~ポルカ《狩り》
47:40チャイコフスキー~大序曲《1812年》
51:56チャイコフスキー~戴冠式行進曲(原典版)
ヴィドール:オルガン交響曲第10番 ニ長調 作品73「ローマ風」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zlvZ1TtSCzQ&t=22s)。
1900年、ヴィドールが作曲したオルガン交響曲が、第10番 ニ長調 作品73「ローマ風」です。前作のオルガン交響曲「ゴシック」と同様にグレゴリオ聖歌が曲のモチーフとなっており、聖歌が曲の随所に織り込まれつつ、ヴィドールのオルガン演奏技術と作曲技法が余すところなく盛り込まれており、まさにヴィドールのオルガン交響曲の集大成となりました。
ヴィドールは本作作曲後も30年以上生きましたが、晩年は教育活動に比重を置いたこともあって、この曲が最後のオルガン交響曲となりました。そして、後進の多くの作曲家がヴィドールを手本としてオルガン交響曲を作曲することとなります。
デヴィッド・アレグザンダー・サイモン(オルガン)
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 アルヴィド・ヤンソンス ソフィアライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1984年6月19日、ソフィア音楽祭でのライヴ録音らしいです。
KARNA MUSIK盤に収録されている音源ですが、ロジェヴェンの全集っぽい?
すまねぇ、ラトビア語?はさっぱりなんだ。というわけでアナウンスの部分何言ってるか分かる方コメお待ちしております。
第1楽章sm35857051 第2楽章sm35857092 第3楽章sm35857114
タコ10ハンガリーライヴsm35838743
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 アルヴィド・ヤンソンス ソフィアライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1984年6月19日、ソフィア音楽祭でのライヴ録音らしいです。
KARNA MUSIK盤に収録されている音源ですが、ロジェヴェンの全集っぽい?
第1楽章sm35857051 第2楽章sm35857092 第4楽章sm35857149
タコ10ハンガリーライヴsm35838716
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 アルヴィド・ヤンソンス ソフィアライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1984年6月19日、ソフィア音楽祭でのライヴ録音らしいです。
KARNA MUSIK盤に収録されている音源ですが、ロジェヴェンの全集っぽい?
第1楽章sm35857051 第3楽章sm35857114 第4楽章sm35857149
タコ10ハンガリーライヴsm35838698
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 アルヴィド・ヤンソンス ソフィアライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1984年6月19日、ソフィア音楽祭でのライヴ録音らしいです。
KARNA MUSIK盤に収録されている音源ですが、ロジェヴェンの全集っぽい?
すまねぇ、ラトビア語?はさっぱりなんだ。というわけでアナウンスの部分何言ってるか分かる方コメお待ちしております。
第2楽章sm35857092 第3楽章sm35857114 第4楽章sm35857149
タコ10ハンガリーライヴsm35838625
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 アルヴィド・ヤンソンス ハンガリーライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、ハンガリー国立交響楽団による演奏
1970年10月20日、エルケル劇場でのライヴ録音のようです。
未だに評価されることがなく、録音数も極めて少ないアルヴィドの貴重な録音です。
第1楽章sm35838625 第2楽章sm35838698 第3楽章sm35838716
タコ10ソフィアライヴsm35857149
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 アルヴィド・ヤンソンス ハンガリーライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、ハンガリー国立交響楽団による演奏
1970年10月20日、エルケル劇場でのライヴ録音のようです。
未だに評価されることがなく、録音数も極めて少ないアルヴィドの貴重な録音です。
第1楽章sm35838625 第2楽章sm35838698 第4楽章sm35838743
タコ10ソフィアライヴsm35857114
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 アルヴィド・ヤンソンス ハンガリーライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、ハンガリー国立交響楽団による演奏
1970年10月20日、エルケル劇場でのライヴ録音のようです。
未だに評価されることがなく、録音数も極めて少ないアルヴィドの貴重な録音です。
第1楽章sm35838625 第3楽章sm35838716 第4楽章sm35838743
タコ10ソフィアライヴsm35857092
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 アルヴィド・ヤンソンス ハンガリーライヴ
アルヴィド・ヤンソンス指揮、ハンガリー国立交響楽団による演奏
1970年10月20日、エルケル劇場でのライヴ録音のようです。
未だに評価されることがなく、録音数も極めて少ないアルヴィドの貴重な録音です。
第2楽章sm35838698 第3楽章sm35838716 第4楽章sm35838743
タコ10ソフィアライヴsm35857051
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 ロジェストヴェンスキー ソ連文化省 1982年ライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮、ソ連文化省交響楽団の演奏
1982年4月10日、モスクワでのライヴ録音であるらしいです。
第1楽章sm35812664 第2楽章sm35812718 第3楽章sm35812734
ベルリンライヴsm35812506
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 ロジェストヴェンスキー ソ連文化省 1982年ライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮、ソ連文化省交響楽団の演奏
1982年4月10日、モスクワでのライヴ録音であるらしいです。
第1楽章sm35812664 第2楽章sm35812718 第4楽章sm35812774
ベルリンライヴsm35812506
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 ロジェストヴェンスキー ソ連文化省 1982年ライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮、ソ連文化省交響楽団の演奏
1982年4月10日、モスクワでのライヴ録音であるらしいです。
第1楽章sm35812664 第3楽章sm35812734 第4楽章sm35812774
ベルリンライヴsm35812506
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ロジェストヴェンスキー ソ連文化省 1982年ライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮、ソ連文化省交響楽団の演奏
1982年4月10日、モスクワでのライヴ録音であるらしいです。
ロジェヴェン追悼と読響とのタコ10販売記念のupです。こっちはベルリンライヴのついでです。
第2楽章sm35812718 第3楽章sm35812734 第4楽章sm35812774
ベルリンライヴsm35812506
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 ロジェストヴェンスキー ソ連文化省 1986年ベルリンライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮、ソ連文化省交響楽団の演奏
1986年9月4日、ベルリン・フィルハーモニー、ベルリン芸術週間でのライヴ録音です。
第1楽章sm35812506 第2楽章sm35812572 第3楽章sm35812590
1982年4月10日?の録音sm35812774
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 ロジェストヴェンスキー ソ連文化省 1986年ベルリンライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮、ソ連文化省交響楽団の演奏
1986年9月4日、ベルリン・フィルハーモニー、ベルリン芸術週間でのライヴ録音です。
第1楽章sm35812506 第2楽章sm35812572 第4楽章sm35812628
1982年4月10日?の録音sm35812734
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 ロジェストヴェンスキー ソ連文化省 1986年ベルリンライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮、ソ連文化省交響楽団の演奏
1986年9月4日、ベルリン・フィルハーモニー、ベルリン芸術週間でのライヴ録音です。
第1楽章sm35812506 第3楽章sm35812590 第4楽章sm35812628
1982年4月10日?の録音sm35812718
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ロジェストヴェンスキー ソ連文化省 1986年ベルリンライヴ
ロジェストヴェンスキー指揮、ソ連文化省交響楽団の演奏
1986年9月4日、ベルリン・フィルハーモニー、ベルリン芸術週間でのライヴ録音です。
同日にグバイドゥリーナの交響曲「声…沈黙… 」の世界初演も行われています。
ロジェヴェン追悼と読響とのタコ10販売記念のupです。
第2楽章sm35812572 第3楽章sm35812590 第4楽章sm35812628
1982年4月10日?の録音sm35812664
モーツァルト ドン・ジョヴァンニ 序曲 ドゥリアン フランス放送新フィル
オハン・ドゥリアン(Ogan Durjan'narc)指揮、フランス放送新フィルハーモニー管弦楽団による演奏
1981年5月8日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音
ドゥリアン氏のブル9が正規販売されると聞いたので同日演奏録音を記念up
ブル9 https://www.youtube.com/watch?v=wvRHaiDY1G0
法悦の詩 https://www.youtube.com/watch?v=ls84Eazw3cU
多分これはお蔵入りになるだろうと思いupしました。
ドゥリアンとバイエルン放送響の凶悪劣悪録音集
メンデルスゾーン 序曲 リュイ・ブラスsm35721134
シューマン シェリング・ソロ ヴァイオリン協奏曲 ニ短調sm35721188
ショスタコーヴィチ 60分超え激遅交響曲第10番sm35721309