キーワード 今帰仁グスク が含まれる動画 : 8 件中 1 - 8 件目
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【お城めぐり】ずんだもんとゆくお城めぐり 沖縄編#1 今帰仁城【城郭登城祭】
沖縄グスクめぐり編開始!!
お城好きのずんだもんが、実際にお城めぐりする様子をおとどけします。
今回は沖縄編。今帰仁城です
(撮影時期:9月下旬ころ)
◆今回のお城に関する情報はこちら
世界遺産 今帰仁城跡(公式サイト)
https://www.nakijinjoseki-osi.jp/
世界遺産・今帰仁城跡/今帰仁村
https://www.nakijin.jp/pagtop/kakuka/somuka/3/3/5/617.html
今帰仁グスク(沖縄県今帰仁村)の見どころ・アクセスなど、お城旅行と歴史観光ガイド | 攻城団
https://kojodan.jp/castle/104/
[今帰仁城] - 城びと
https://shirobito.jp/castle/99
今帰仁城 - お城めぐりFAN
https://www.shirofan.com/shiro/kyusyu/nakijin/nakijin.html
今帰仁城(沖縄県国頭郡)の詳細情報・周辺観光|ニッポン城めぐり−位置情報アプリで楽しむ無料のお城スタンプラリー
https://cmeg.jp/w/castles/9943
沖縄美ら海水族館 - 沖縄の美ら海を、次の世代へ。-
https://churaumi.okinawa/
◆解説動画:sm40340116
前:sm43280154
次:つるっつるの城壁 4/5 17:00
Twitter:https://twitter.com/Grand_Ophie
【忠臣護佐丸】琉球国中城(なかグスク) 平成30年(2018) 晩春
2018年の4月中旬、 沖縄県中頭郡中城村の中城(なかグスク)を訪れました。
築城は、14世紀後半頃迄に先中城按司(さちなかぐずくあじ)が
数世代にわたり南の郭、西の郭、一の郭、二の郭の主要部分を築き上げ、
1440年に読谷の座喜味城から移ってきた護佐丸盛春によって、
三の郭、北の郭が増築され現在の形が完成したとされています。
かつて、貿易が行われていた屋宜の港から2kmほど離れた標高160mの丘の上にあり、
東に太平洋、西に東シナ海、北東に勝連半島を一望できる要衝の地に築かれています。
中城城主の護佐丸盛春は勝連城の阿麻和利を抑える為に入城しますが、
阿麻和利の策略により、護佐丸に謀反の疑いありと誤解した中山王・尚泰久が中城に軍勢を派遣し、
護佐丸は中山の軍に抵抗することはなく、城門を開き自害したといわれています。
1853年に来島したペリー探検隊一行が現地調査を行い、
城壁やアーチ門の素晴らしさを賞賛し、画家のハイネもその時の絵を残しています。
2000年には、琉球王国のグスク及び関連遺産群として
ユネスコの世界遺産に登録されています。
護佐丸が築城した「座喜味グスク」→sm33092887
北山王の居城「今帰仁グスク」→sm33128989
阿麻和利の居城「勝連グスク」→sm33168574
お城→mylist/37297571
【肝高】琉球国勝連城(かつれんグスク) 平成30年(2018) 晩春
2018年の4月中旬、 沖縄県うるま市の勝連(かつれん)グスクを訪れました。
13~14世紀に茂知附(もちづき)按司(あじ)によって築城されたとされ、
勝連半島の付け根にある標高80m程の丘の上にあります。
15世紀の初め、阿麻和利(あまわり)が城主となり、
大和の鎌倉に例えられる程の繁栄をみせますが、
護佐丸・阿麻和利の乱で、中山(首里)の軍勢に攻められ、
勝連グスクは落城、阿麻和利は自害しました。
一の郭~四の郭と東の郭の五つの郭からなるグスクで、
布積みの綺麗な城壁に蘇鉄の木が印象的でした。
2000年には、琉球王国のグスク及び関連遺産群として
ユネスコの世界遺産に登録されています。
護佐丸が築城した「座喜味グスク」→sm33092887
北山王の居城「今帰仁グスク」→sm33128989
護佐丸最期の城「中グスク」→sm33203091
お城→mylist/37297571
【北山王】琉球国今帰仁城(なきじんグスク) 平成30年(2018) 晩春
2018年の4月中旬、 沖縄県国頭郡今帰仁村の今帰仁(なきじん)グスクを訪れました。
築城年は不明ですが、13世紀頃に築城されたと思われ、
14~15世紀、琉球王国統一以前の北山の国王、
帕尼芝(はにし)・ 珉(みん)・ 攀安知(はんあんち)の三代が居城としていましたが、
1422年、巴志中山軍の攻撃により、北山王朝は滅び、
巴志の次男の尚忠が北山監守になりました。
1609年、薩摩軍の侵攻の際、城内の建物が焼失し、
1665年、七代目監守従憲の時、首里に引き上げとなり廃城となりました。
標高100m程の山の上に築かれたグスクで、
九つの郭からなり、県内でも最大級の大きさを誇り、
曲折した城壁や御嶽(うたき)等の拝所があり、
2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺跡群」として世界遺産に登録されました。
護佐丸が築城した「座喜味グスク」→sm33092887
阿麻和利の居城「勝連グスク」→sm33168574
護佐丸最期の城「中グスク」→sm33203091
お城→mylist/37297571
※タグを追加してくれた方ありがとうございます
【読谷山】琉球国座喜味城(ざきみグスク) 平成30年(2018) 晩春
2018年の4月中旬、沖縄県中頭郡読谷村にある座喜味(ざきみ)グスクを訪れました。
15世紀初期、読谷山の按司(あじ=王族)の護佐丸(ごさまる)が築城したと伝わり、
沖縄島中南部の座喜味集落の北端に位置し、標高127mの山頂に築かれました。
沖縄島中南部のグスクは琉球石灰岩崖上に築城されることが多いですが、
このグスクは国頭マージ(赤~黄色の土壌)の台地上に立地しています。
石灰岩の城壁は屏風状に屈曲しており、カーブの各角に丸みをもつ
沖縄特有の城郭形態をしており、アーチ型の拱門(きょうもん)の上部に
はめこまれているくさび石はこのグスクにしか見られないそうです。
2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺跡群」として世界遺産に登録されました。
動画の途中には泊城(トゥマイグシク)跡も登場します。
※城址・史跡巡り備忘録 殿、広告ありがとうでござる
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北山王の居城「今帰仁グスク」→sm33128989
阿麻和利の居城「勝連グスク」→sm33168574
護佐丸最期の城「中グスク」→sm33203091
お城→mylist/37297571
浦添グスクと浦添ようどれ
凸名称・浦添グスク、浦添城跡、浦添大公園、浦添城 凸築城主・浦添按司 凸築城年・13世紀頃 凸形状・山城(約130m) 凸指定文化財・国の史跡 (平成元年指定)
尚巴志と関係のある主なグスク ※印が付いているリンク先は違う うp主があげた動画になります。
佐敷上グスク(さしきうぃー、1402年に島添大里グスクを攻略するまで居城)、島添大里グスクsm25104702(しまぞえおおざと、1402年に落城)、首里グスク※sm21572863、※sm8780732(しゅり、中山攻略後に居城)、今帰仁グスク※sm21580311(なきじん、1416年に落城)、南山グスク(なんざん、1429年に落城)、尚巴志のお墓※sm22485869
浦添城関連 http://www.urasoenavi.jp/tokushu/2014050100045/file_contents/urasoejyoato.pdf
http://www.shimatate.or.jp/20kouhou/simatatei/sima_32/sima32-25-27.pdf
島添大里グスクとミーグスク 【改訂版】
〇名称・島添大里グスク、大里城跡、島添大里城跡、大里城址公園 〇築城主・島添大里按司 〇築城年・不明 〇形状・山城(約150m) 〇指定文化財・国の史跡 (平成24年指定)
尚巴志と関係のある主なグスク ※リンク先は違う うp主があげた動画になります。
佐敷上グスク(さしきうぃー、1402年に島添大里グスクを攻略するまで居城)、浦添グスク(うえそえ、1405~6年頃に城主が滅ぼされる)、首里グスク※sm21572863、※sm8780732(しゅり、中山攻略後に居城)、今帰仁グスク※sm21580311(なきじん、1416年に落城、以後北山監視の為「北山監守」を派遣した)、南山グスク(なんざん、1429年に落城、三山統一、)、尚巴志のお墓※sm22485869
南城なび島添大里城跡 http://nanjo-navi.jp/spot/spot.php?id=9
【歴史番組風】 佐敷上グスクと月代宮 ~沖縄のお城跡~
〇名称・佐敷上グスク、佐敷グスク、佐敷城、月代宮(つきしろの宮) 〇城の形式・平山城 〇築城主・佐銘川大主(さめかわうふぬし)、尚思紹(しょうししょう) 〇築城・14世紀 〇指定文化財・国の史跡 (平成25年指定)
尚巴志(しょうはし、しょうはっし)と関係のある主な城※リンク先は別のうp主があげた動画です。
島添大里グスク(しまぞえおおざと、1402年に落城)、浦添グスク(うえそえ、1405~6年頃滅ぼされる)、首里グスクsm21572863、sm8780732(しゅり、この頃に居城)、今帰仁グスクsm21580311(なきじん、1416年に落城)、南山グスク(なんざん、1429年に落城)、尚巴志のお墓sm22485869
発掘調査報告書http://www.city.nanjo.okinawa.jp/shisei/culture/sasiki-gai2-.pdf