キーワード 体は正直だった が含まれる動画 : 9 件中 1 - 9 件目
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学校であった怖い話に屈しない Part60
怖い話に負けないよう、実況で茶化していこうと思います。●前動画に スポーツ「新堂はいいぞ」タグつけたやつとsm4055364の作者は腹筋破壊罪でショーシャンクに服役してもらう●最初:sm2792669 前:sm4004926 次:sm4091637 mylist/5813414●Twitterやってます→http://twitter.com/rev84
Oblivion - こだわり吸血道中記 - part23
なぜかサムネを選択できない・・・
The Old Crow Innのクエストはこれで終了です
次はULの紹介を予定しています
今のところ闇鴉を使っている人を見ないのですがいないのでしょうか?
てっきり先に誰かが使うと思ったのですが
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特定秘密保護法案が参院特別委で可決
特定秘密保護法案が参院特別委で可決。与党が採決強行。(12/05 16:11)
中川雅治(自民)委員長席に詰め寄る野党
委員長の背後の議員から画面右に向かって順に
藤田幸久(民主)
白 眞勲(民主)
佐藤正久(自民) ※委員長の発言を議場に伝える
大野元裕(民主)
福山哲郎(民主)
芝 博一(民主) ※原稿を奪い抗議・森まさ子担当大臣の退出時に詰め寄る
牧山ひろえ(民主) 緑色の服
神本美恵子(民主)
福島みずほ(社民) 橙色の服
仁比聡平(共産) ※森まさ子担当大臣に詰め寄る
画面左下 採決状況と写真撮影する国会職員
特定秘密保護法案 福島みずほのブーメランとHystericな人達
【シリーズ 特定秘密保護法案5】
テレビ朝日「スーパーJチャンネル」(左派系マスコミ)が伝える報道
特定秘密保護法案に大反対の民主党たちのヒステリックな場面とインタビュー
6日に採決しそうですが結果はどうなるのでしょう?あと安愚楽牧場に新たな動きがあったそうですね【「安愚楽牧場」 預託法違反 元社長に懲役3年の求刑】sm22394985
観てない人はこれも【12.04 国家基本政策委員会合同審査会(党首討論) 石原慎太郎(日本維新の会)】sm22387317
福島みずほの意見→sm22394282
ちなみに天皇陛下が批判していると言っている人がいますが⇒毎日新聞「天皇、皇后両陛下:水俣市を訪問 慰霊の碑に献花も」http://sp.mainichi.jp/m/news.html?cid=20131028k0000m040031000c
天皇陛下は政治にかかわることはできません
こころはぴょんぴょんしてても、体は正直だった
超ユーザー記者の1人が失踪
彼が向かった場所は体がぴょんぴょんする場所だった。
超アニメエリア
「ご注文はうさぎですか?」あぁ^~体がぴょんぴょんするんじゃぁ^~
(俺の嫁抱き枕をゲット体験)
ちょっと、寄ってくマイリスト【mylist/39145265】
ユーザー記者マイリスト【mylist/49071510】
今回も素敵な効果音・音源を以下のサイトからお借りしました。
ありがとうございます。
効果音g http://sfx-g.net/
ちえりーらんどの従業員を増やす方法を模索した結果、ボカロ楽曲をテーマ曲にしようと思い立って見つけたのがたまたまダンス楽曲だったので、可愛さをアピールしつつ自ら踊りあかしてくれた花京院お嬢様の御姿(改)
リメイク作品です。リメイク前→sm35464534
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「今日1日ぐらい休みなさい」私が祖母にそう言われたのは今朝のことだった。無理もないだろう。今の私には38度の熱があるのだから。恐らくここのところ夜更かしを続けていたのが祟ったのだろう。これでは親友との約束も果たせない。「はぁ…ごめんなさいもちさん…」溜息を吐きながら布団に横になり、母に渡されたタオルで乱雑に汗を拭く。もし風邪をひいていなければ…そんなことばかり頭をよぎる。そんな遣る瀬無さを押し殺すように、私は眠りについた。
次の記憶は昼のこと。南からの眩しさが意識を擽った辺りからだ。私は重たい足取りで階段を下りてキッチンに向かった。虚ろな目を擦りつつコップを手に取り、水道水を汲んで一気飲みする。んぁーっ!とか言いながら。そしてそこで漸く…家中の違和感に気が付いた。何やら異臭がする。生ゴミが腐ったような…。そこでハッと閃いた。そういえば今日は燃えるゴミの日。恐らく今朝は慌てていて誰も捨てに行ってないのだろうと。そんな風に決めつけた私は自室に戻って布団に横になった。体は正直だったようで、意思とは反対にあっさりと眠りについてしまった。
最後の記憶は夕暮れ時。パッと目を覚ました時、私は驚いた。「あ、起きちゃった?」「ち、ちえりさん!?どうして!?」目の前に居るはずのない人物がいたからだ。「か、海外留学はどうした「なとちゃん…お願いがあるんだけどー」サクッと言葉を遮って笑顔を見せる。ダメだ…ボーっとして頭がろくに動かない。それでも1つだけ気づいた。今の花京院ちえりは…赤い。体の右半分が赤い。そう…何か赤い液体を大量に浴びたかのような。「なとちゃん。ちえりーらんどに遊びに来ない?」「え、な、何故ですか?」「えっ?行きたいって言ってたじゃん?」「えっ?」心当たりはない。「言った…言ったもん!なとちゃん行きたいって言ったもん!絶対に言った!言った!」大声で喚きながら駄々をこねる。何というか…鬱陶しい。風邪ひいた状態で相手するのはシンドすぎる。「わ、分かりましたから…。ちえりさん今日はお家に…」「やだ。絶対になとちゃんをちえりーらんどに連れていく!」此処で漸く私は、布団から起き上がって横に腰かけた。そして改めて見たくないものを見る。彼女の手には真っ赤に染まったバールが握られており、体からは嫌な鉄分の臭いを浮かべていた。もう…察するしかなかった。ここに来る前に誰かを手にかけたのだろう。「それに…なとちゃんはもう逃げられないんだよ?」そう言って狂気じみた笑顔を浮かべ、背中の後ろから1個のゴミ袋を取り出す。もう臭いで分かり切っていた。中身は確実に何かの死体だと。そして…中をちらっと見たとき、私は戦慄した。
その肉塊が身に纏っていたものは、毎日この家を出入りするものだったからだ。
無限チョコレートつまみ食い
無限チョコレート…、
作り始めてから結構メンドクサイ事に気が付いた。
BGM:魔王魂様 https://maou.audio/
※最後にミスで無意味なクロミが入ってたので修正しました。