キーワード 保坂悠仁 が含まれる動画 ： 146 件中 33 - 64 件目
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韓国料理のカニ 保坂悠仁の日記
先日、家庭的な韓国料理があるからと言われていってきた。まずは家庭的というだけあって女将さんはとても親切で気が利く人だった。これでもう十分家庭的だ。
で、実際の料理だが、普通の韓国料理屋で出てくるものとあまり変わらなかったので、何が家庭料理なんですか？と聞いたら、韓国では家庭でもお店に出てくるものが食べれると言いたかったらしい。
そして問題のケジャン？カニの辛いの。食べたけどほとんど食べるところがない。
春が暑いか寒いか 保坂悠仁の日記
桜の季節が終わり、春満開なんだけど、突然寒い朝とかがある。
もうあたたかいんだと半袖のシャツで寝ていると、夜中に寒くて起きる。
どうやら天気予報を注意深くみていないと、風邪をひきやすくなってしまう季節に入ったということだろう。どちらにせよ、着る服には注意が必要だということだろう。
春はすべてがあたたかく感じるからこそ、気をつけないといけない。春に風邪をひくとろくなことがないからだ。
地方に住みたい 保坂悠仁の日記
最近無性に地方に住みたくなることがある。都会は都会で遊ぶ場所が多いし、すごくいいのだが、いかんせん人が多すぎる、そしてストレスも多い。
もちろん地方の中心部の年も人は多いのだろうが、都会よりは幾分がマシなのではと思ってしまう。
なにより今の環境を変えたい。誰もいないところで関係性を作るのはきっと大変だろうが、それはそれで面白いだろう。
川べりで昼寝する 保坂悠仁の日記
昨日は温かくて気持ちがよかったので、近くの川までいって、昼寝をしてきた。
昼寝をしてきたと書いててなんだか違和感がある。昼寝ってわざわざ移動してやりに行くものではないだろうと思うわけだ。
川につくと案の定、芝生の上には同じように寝ている人たちがたくさんいた。
その間を抜けてスペースを作り、眠りについた。風がちょうどよく吹いて暑くもなく、寒くもなく本当にちょうどよい感じだった。起きたら、周りに誰もいなくて笑ってしまった。
桜並木を歩く 保坂悠仁の思い出
幼いころ住んでいた町には、桜の並木道があった。美しい桜色の道。
当時、住んている頃は毎年見てるので、何も感動はしないし、土日になると交通規制をして、歩行者天国になり、道端に家族がレジャーシートを敷いて花見をする。
これが異常な行為だと思っていた。いつもの家の前の道にあふれるほどの人がたむろうわけだ。確かにちょっと怖い。家の前からひとだらけ。人をかき分けないと外出できないわけだから。
短縮言葉の文化 保坂悠仁の日記
よく言葉は省略されているという話を聞くが、SNSが浸透した今ではその傾向がもっと顕著になってきているらしい。例えば了解は「りょ」、怒っている場合には「おこ」なんて言葉だ。さらにびっくりしたのはただいまと入浴後のをかけて、「ほかいま」なんて言葉もあるらしいが、もはや意味不明である。
LINEやツイッターなど短い言葉のやり取りが主流になってきたからこそなのだろう。そのうち１文字でやるやり取りなんてのも出てくるだろうが、もはやそれは日本語と呼べるのだろうか。
オウムの死刑囚 保坂悠仁の日記
オウムの裁判が10年以上かかって、やっと終わりがきて、死刑囚たちがバラバラに配送された。いよいよ処刑になるのだ。
被害者の家族はどれだけ悲しみの日々を送ってきたのか。一人の欲望が高い男の宗教が国を襲いテロを起こし、日本を乗っ取ろうとしていた。
化学兵器による無差別の大量殺人。こんなことを計画した男が何年も生きていて、こいつの食事を国民の税金で払う。なんとバカげたことだろうか。
出来れば公開で処刑してほしい。
ご当地キャラ 保坂悠仁の日記
今日は商工青年会のイベントでご当地キャラ？ゆるキャラと仕事した。
いや、やっぱりあれが出来る人ってすごいね。あんなのの中に何時間もいるって。
サウナなんか比較にならないね。あれなんであんな造りなんだろう。
もっと通気性をよくしてあげればいいのに。
で、ゆるキャラたちと働いたんだけど、みんな地方に仕事に来るから、実は地元のことをあまりよくしらない人が多い。地元を紹介しに来てるのに、地元のことを知らないって不思議な感じだった。
春が近づいてきた 保坂悠仁の日記
最近、春が血がづいてきたのを感じる。もちろんそれは気温が上がってきたり、道行く人の格好が少しずつ薄着になったりといろんな要因がある。春になれば、布団から出る際、寒さからなかなか抜け出せないあの感覚もなくなる。もっと暖かくなれば花見もできる。少しだけ残念なのは春の時期は花粉が飛ぶことだ。花粉症の身としてはそこだけが非常につらい。ただそれを除けば、気持ちもなぜか明るくなれる。
ほんとうに暖かくなる春が待ち遠しい。
バイクの話し 保坂悠仁の日記
最近、バイクに乗っていないが、もう少しあったかくなったらんバイクに乗ろうと思ってる。さすがに冬はただ寒さと戦うだけのものなので。
ツーリングも悪くはないんだが、だいたい一人がワガママをいうのであまり群れて走るのは好きじゃない。現地について揉めるとか勘弁してほしい。
なので、さすがに一人で走るのは寂しいので二人か三人がちょうどよい。
揉めないし、気を使わないし、いつも笑っていられる。
趣味の時間まで、気を使いたいたくはない。
恵比寿にすんでいたころに 保坂悠仁の日記
１５年前だろうか、恵比寿に住んでいたころ、ある芸能人にあっていた。
そのマンションは恵比寿でも結構な坂の上で、そもそも恵比寿は駅の裏は坂がやたら多い。
そのウネウネした坂を登りきるとそこにマンションがあった。かなり厳重なオートロックではなく、恵比寿のマンションには似合わないオートロック無しだった。
その部屋の同じフロアには３部屋あって、３階に住んでいた。
その一部屋にいつもサングラスを掛けている小さな男が住んでいた。
その男が『虹』というヒット曲を作ったあのモンスターバンドのボーカルだった。
ゲレンデで恋したい 保坂悠仁の願望
20年前、原田知世が全盛期だったころが、もっともゲレンデが流行っていたころじゃないのかな。それこそゲレンデ＝恋をする みたいな不思議な空間だった。
ある意味、クラブのように恋を求めに来てないなら、あなたは何をしに来たの？と言われてしまってもおかしくない、そんな場所だった。
いまは逆にゲレンデで何か他人と話したところで、そこから恋が始まるなんて思う女子はまぁいないだろう。男はいつでも恋をしたいと思ってるから、準備は出来ているんだがな。
スナックに行かない若者について保坂悠仁の思うこと
スナックに行かない若者が増えた。20、30代はスナックなんかに行きたがらないとのことだった。これは今までは上司が部下を誘っていくという文化が減りつつあるからというのもあるが、単純にスナックが怖いという感覚があるからだろう。今やネット社会。調べれば大抵のことは出てしまう。店の評価だってそうだ。そんな中、中が全く見えない、いくら払うかもわからない。そういった答えがわからないことに関して避けてしまうのだろう。ただそこで若い人を責めるよりどうしたら来たがるかを考えた方がよっぽど建設的だろうと感じた。
自分の本当の好き 保坂悠仁の思うこと
よく、小さいころに好きなことをやるのが一番よいという話を聞いていた。いや子どもころだけではなく大人になってもよく聞くセリフだ。いやなことをやるぐらいだったら自分の好きなことをやっていくのが大事だ。確かにそうなのだろう。自分にとって好きなやることが一番良い。ただ、自分も含めて自分の中の本当の好きを知っている人がどれだけいるのだろうか？実際それを見つけている人はそれほど多くないと思う。
しかし自分にとって本当に好きなことを見つけている人がそれをしているときは輝いて見えるのだけはよくわかる。
だれしもトラウマの一つある 保坂悠仁の日記
だれしもトラウマというのはあるのだろう。これはものすごい大きなトラウマじゃなくてもよい。ただ大抵人は親から何らかの行為がトラウマとなるらしい。しかし、これはすべてが悪いわけではなく、その小さなトラウマから個性が形成されてくるそうだ。 その人らしさというのは素養もあるが、そういったトラウマからできてくるものだと思うと人の見方もだいぶ変わってくるように感じた
立石でせんべろツアーを 保坂悠仁の願望
一度、立石でセンベロをみんなでやってみたいなぁと思っている。せんべろって正直、怖い部分もある。１杯が２００円ちょっとでベロベロに酔うってことは、そのお酒がどのくらいの純度なんだろうって。たぶん雑なものが入っている怪しいお酒ではないだろうかと疑ってしまう。そしてたいがいが外ではないが立ち飲みのお店。立ち飲みってそもそも落ち着かない。落ち着かない上に疲れる。疲れるのに飲むのは何故なんだろう。
異業種交流会に参加して。保坂悠仁の日記
異業種交流会に参加して思うこと。やはり人が全てのチカラなんだろうなと。世の中はどんどん機械式になっていくという。けれども、その機械を裏で動かすのは人であり、その人がお客様のことをどれだけ親身になって考えて、機械を動かすかに掛かって来てると思う。パソコンで仕事する人も、作業してる画面の向こう側でどんな人が見ているのか、どんな人に思いを届けたいのか、そこに全てが掛かっているので、やはり人であると思う。社会は。
お遊戯会を観に行って感じたこと 保坂悠仁の一日
先日、弟の子供のお遊戯会にいってきた。いつも元気な甥が緊張のせいかガチガチに固まっていてとても面白かった。ロボットのような動きだった。子どもたちはみんな元気に定められた約を踊って話していた。本当にみんな一生懸命やっていて、その姿に少し涙も出そうになっていたんだが、ふと一つの疑問が浮かんだ。この子たちは本当に踊りたかったのだろうか。セリフをいいたかったのだろうか。親や先生が喜ぶから頑張っていただけではなかろうか。
